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2011年10月1期同性愛サロン☆OLミカの1日 Part3☆ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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☆OLミカの1日 Part3☆


1 :10/10/22 〜 最終レス :11/12/09
あたしミカ。今は秋だけど、とりあえず春色ファンデの二十五歳・OL。 
いよいよ出勤である。 
今日も痴漢が心配だが、猫の写真集を見て元気をもらう。 
最近、低インシュリンダイエットを始めた。苦しい思いをしなくても痩せられるらしい。 
去年からの納豆ダイエットも引き続き行って、体型を維持する努力を怠らない。 
健康的な一本グソをひりだし、シャネルの香水を浴び、鏡に向かって「頑張れ自分!」。いよいよ出発だ。 
前スレ
☆OLミカの一日 2009☆
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1236000903/l50

2 :
登場人物が書かれたレスがあったから貼っておくわ。
ミカ…OL。24歳。 
レオナ…ミカの先輩。 
誠課長…ミカの元上司。 
ガチムチくん…ミカの同僚で、レオナの彼氏。 
青山くん…慶応出身の新人だがいきなり無断欠勤。 
櫻井クミコ…有名女子大卒の派遣OL。黒髪ストレートの美人。ビアン。 
赤坂課長…新しい課長。32歳。妻子持ち。ミカと関係だったが破局。 
目黒くん…営業二課の新卒新入社員。可愛い系草食男子。薬物所持で現行犯逮捕される。 
本郷くん…身長180センチの細マッチョ爽やかイケメン。ミカの大学時代のゼミ仲間。既婚。 
リカコ…ヨガ教室のカリスマインストラクター。モデルとしても活躍。しかしその正体は… 
アケミ…ヨガ教室の生徒。コスメフリーク。 
ノリコ…ヨガ教室の生徒。ロハスな生活を実践している。 
ナナコ…ヨガ教室の生徒。不思議キャラ。 
ツトム…合コンメンバー。慶応卒のエリート証券マン。藤木直人似。 
ケンタ…合コンメンバー。ツトムの同僚。アメフト出身のマッチョ。誠課長の後輩。 
ショウ…合コンメンバー。フリーター。大企業の御曹司。 
タカコ…結婚アドヴァイザー。著書の「イイ女大作戦」と「結婚したいですか―タカコの提案―」が有名。 
きよし刑事…内野聖陽似。誠課長にヤク中にさせられる。ドラッグの過剰摂取で死亡。 
こよし刑事…きよし刑事の双子の弟。 
大次郎…ヘアメイクスタイリスト。レオナの友達。 
カトリーヌ・ゆみ…占い師。ハッピー占いがよく当たると評判。 
サクラコ…ミカの会社の秘書課に所属。 
ルミ…目黒くんの大学時代のテニスサークルの後輩。 
ミカの隣人…大学生風の短髪イケメン。 
テルミ…酸素バーの女主人。 
浄水器メーカー代表…中年の風。 
とぼちん…札幌で主任のを狙う。 
ユカ…ミカの昔のの同僚 
クロエ…ミカの昔の同僚 
ピエール…クロエの彼氏 
タカシ…ミカの元彼 

3 :
ショーン:新しい課長
ミチヨ:浄水器の会社をたたんで、オリジナルジュエリーの会社を始める予定
マサエ:SEISHIDOのベテラン美容部員。
ジョージ:同じくカリスマアーティスト
マキ:同じくスイーツ女
リョウジ:単なるマニア
あと補足あったらお願い

4 :
花子:バイトの腐女子。便器でスケキヨ死したが、その霊はさまよい続けている。
麗華:花子の腐ナカーマ。花子の呪いでゴキブリに食われて死亡。
びんた婆さん:掃除婦。のぞきが趣味。

5 :
青山君の身体を思い出しながら、銀座のデパートトイレでマンズリ。

6 :
股、じゃない
また前スレが1000行く前に落ちてしまった・・・後悔のミカ

7 :
前スレの
967 :陽気な名無しさん :2010/10/17(日) 18:05:51 ID:5opCZu4v0
腹いせにレオナとガチムチのも出品するミカ。
で得た大金。
とりあえずその金でグッチのバッグを買うミカ。
「グッチのバッグにチワワをin!ってセレブだよね〜!」
しかしそのチワワは今はもういないのだった。

8 :

「だからって、ただ諦めるなんてありえないッ!」
そう、目的のためには自分から行動しなきゃ!
というわけでとりあえず、以前飼っていた愛犬であるチワワ、
ペルルの墓を暴くミカ。
「やだペルルったら、すこし白骨ってる……ま、いっか♪」
これでチワワinグッチ完成だ。
パリスやキューティーブロンド的セレブ・スタイルで、
newMIKA、行きますッ!

9 :
やだ、ちょっと臭う・・・
そして、ペルルの鼻からみみずがにゅるりとこんにちわしているのを発見するミカ。

10 :
思わずちょっとチビってしまったミカ。

11 :
age

12 :
腐守

13 :
ちびってしまったパンティーを替えるためにデパートに入ったミカ。
新しいレースの黒いパンティーを購入し、トイレで穿きかえ。
ルンルンなミカ。
ところが「ペルルやっぱり臭い」と言い放ちトイレに流した。

14 :
ところが、トイレが詰まってしまい、便器の水位がどんどん上がっていく!
ペルルの死体や産みたてのがその恐ろしい水の中でプカプカ泳いでいる・・・
ミカは早足でその場を立ち去った。

15 :
「ふぅ〜。」
外に出たミカは安堵の深い息を吐き出した。
「あれ?ミカじゃない?」
「本当だ、ミカちゃんじゃん」
突然の呼びかけに驚きながらも、聞き覚えのある声にゆっくりと声の主の方へ顔を向けた。
デート中のレオナとガチムチくんだった。
「ミカちゃんも買い物?」
「う、うん。ちょっとね。」
「ミカ顔色悪いよ。何かあったの?」
この場を早く立ち去りたいミカであった。

16 :
ミカ、鼻毛出てるわよ

17 :
先生はお呼びじゃないのよ
肥溜めに突き落とし溺死させるミカの祖母カヤ子

18 :
呼んだ?

19 :
キャァァァァァァァ!!!
ミカの背後のトイレから絹を引き裂くような悲鳴が上がった。
「な、なに?どうしたの???ちょっとミカ、見てきなさいよ!」
レオナがミカの背を押した。

20 :
そこには花子の死体が処理されずに残っていた。

21 :
「えええっ???」
恐れおののく3人。
「花子は会社で死んだのに、なぜ花子の死体がデパートのトイレにあるの???」

22 :
「下水管よ……!」
突然、誰もいなかったはずの背後からの声。
ミカ「誰っ!?」
レオナ&ガチムチ「キャアアアアアア!」
そこには黒おかっぱの座敷童子のような女がいた。
「はじめまして、私は霊感女子の“サヤ”。……」
腰の抜けた買い物客をトイレの外へとほっぽり出し、サヤは淡々と続ける。
「この死体には数多くの、腐れ醜女の不浄な、不成仏霊がとりついているわ。
それがあなたたちに引き寄せられて、この場所にまでたどり着いたに違いない。……」
「え〜!?でもあたしたち、花子に恨まれるようなことしてないしィ〜」
うんうんと頷くレオナとガチムチ。「別段仲良くも悪くもなかったしね〜」
「ブスは……怨霊になりやすいの。」
「あ〜あるかも〜」
「……成仏させてあげましょう。」
そしてサヤは浄霊の儀式を始めた。

23 :
線香と木魚で浄霊開始。読経だ。
しかし空気は淀んでいくばかり。
「これ、おかしいわ。何か別の要素が邪魔をしている……!」
ぐぐ、ぐぐっ。
ふとミカは、花子の死体の股間あたりがもぞもぞと動いているのに気付く。
そしてそこから飛び出してきたのは……
「グバァァアアアアアアアアア!!!!」
ミカ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
   ぺ、ペルルゥゥーーーーツ!!??」
ミカめがけて、花子の臭い穴で熟成されたペルルの死体が襲いかかる!
サヤ「その子よ!その子があなたを恨んでいるッ!逃げなさいッ!
   あなたに復讐しようとしているのよォォォォオーーーッッ!!」
ミカ「ぺ、ペルル……」
アタシ、確かにあんたにひどい事ばっかしてたような気がする。
脳裏にうかぶペルルとの日々。でも楽しい思い出もあった。
ペルルのお陰でアタシはセレブの仲間入りも出来た。
ミカ「ペルル、アタシはここよ。もう逃げも隠れもしない。」
ナウシカのように腕を拡げるミカ。
アタシ、ペルルにならされたって構わないッ!
グシャァアアアアアアアッ!

24 :
その様子をちょっと離れたところでデパ地下で買ったマカロンを食べつつ正座して見守るレオナとガチムチ
このあと催事場で催し中の東北北海道の秋の物産展に行きたいので内心早く終わってもらいたい

25 :

漫画並みの時間引き伸ばしによって、
いまだペルルはミカへとダイヴしている途中だった。
そこで痺れを切らしたガチムチが、スポーツ用品店からバットを拝借。
「ミカちゃん、どいて。」
自己犠牲に陶酔しきっているミカをどかして、野球部で鍛えたバッティングが唸る!
グシャアアアアアアアァアッ!
飛んできたペルルを見事ホームラン。
そしてペルルは壁の染みとなった。
ボーゼンとするミカ。
それを見ていたレオナ、
「あんた、今のすっごいノンケっぽかったわ。惚れ直したわよ。」
ぱちぱちと拍手。

26 :
ミカ、ピアニッシモを吸いつつ休憩中

27 :
ペルルとの思い出がミカの脳裏によぎる。
思えばペルルは捨て犬だった。
かわいくてちかよったらいきなりかみつかれて、
かわいいのに攻撃的なところが自分と良く似ている
とか思って拾ったんだっけ。

28 :
で、ムカついて仕返しに叩いたの。
そしたら怒って追いかけてきて……あわててアタシ、転んじゃったんだ。
そんな姿を見て、ペルル、シンパしてくれた。
けれども「中途半端な情はエコに反する」ってTVでやってたから、
アタシは、警戒心が薄れて動きの鈍ったペルルに止めをさして、
雨の中を帰ったんだ。
走って、走って。そしたらパR屋の前でまた転んじゃって。
アタシ、泣いてた。雨なのか涙なのかワカンナイ位に。
そこで出会ったのがタカシ。初恋のオトコ。
今思えばペルルは恋のキューピッドだったのかな……

29 :

ほす

30 :
ミカ、トイレでマンズリ中

31 :
アクメに達するミカ

32 :
明日は祝日よ

33 :
調子にのって、花子の死体に飛び蹴りを食らわすガチムチ!
しかし狙いが外れ、ガチムチの足は花子の股間に食い込んだ・・・
「ぬ、ぬけない!!!」

34 :
ずぶっ!ずぶずぶっ!!
ガチムチの足がどんどん花子の股間に吸い込まれていった。
「ひ、ひぃ〜っ!」
恐れおののくレオナとガチムチ。
「人肉をいれたもらったことのない花子のの怨念だわ!」

35 :
ミカ「どいて!」
天然岩塩を大量に持ってきたミカ。
「オラァアアアアーーッ!
 いつまでもこの世にへばり付いてんじゃあねぇぇぇエエエーーッ!」
花子へとぶちまける。すると……
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
まるでナメクジのようにしぼんでいく。ミイラみたいにカラカラに、
そしてはまるでアワビの干物のようになった。
ミカ「ガチムチくん大丈夫?レオナ、介抱ヨロ。
   じゃ、あたしはこれからこの高級アワビ売りに行くから……」
と言って、ミカは花子のミイラからジョキン!とを切り取り、
颯爽とデパ地下に向かった。

36 :
しかし、あまりにもおぞましいそれは全然買い手がつかなかった。
しかたないのでオークションに出品するミカ。

37 :
しかし、ガチムチのみたいに売れるわけでもなく、しかたないので
近所の公園の砂場に埋めるミカ。

38 :
翌日、そこから芽が出た。
赤黒紫色のかわいい双葉だ。

39 :
それはみるみるうちに大きくなり、ショクダイオオコンニャクのようなグロテスク
な巨大な花をつけ、腐ったザリガニのような悪臭をまき散らした。

40 :
サヤ「この街のどこかからものすごい妖気を感じる……!」

41 :
hosu

42 :
その臭くグロテスクな花は翌日にはしおれ、花弁の根元の部分が次第に
ふくらみを増してきた。
よくみると、それはドックン、ドックンと動いているのだった。
ミカはそれを傘の先でつついてみた。

43 :
簡単にそれは裂けた。
びゅ。
その醜悪な瘤から、青黒い粘液がどろっと吐き出される。
死んだザリガニのような悪臭を放ちながら地面が腐っていく。
(大変ッ!中和しなきゃ!)
おもむろにスカートをまくりあげ放尿の姿勢をとるミカだが……
ガシッ!
ミカの両脚を、その「瘤」から出てきた何かが掴んだ。……
「やだ何これ!イヤッ、ぎゃあああアアアーーー!!
 だっ誰かッ!
 取ってぇ!これ取ってぇ〜〜!!」
失禁しながら泣き叫ぶミカ。そしてしだいに意識が遠のいていく。
こんなときに……あの人が来てくれれば……

44 :
「ば、ばあちゃん・・・」
薄れゆく意識の中でミカは祖母のことを思った。
たくましく日に焼けた褐色の肌。すでに還暦をとうに過ぎたとは思えない引き締まった
体に赤フン一丁の孤島の漁師。
ミカの祖母、カヤ子のことを。

45 :
しかし、ミカの願いも虚しくカヤ子は来なかった。
「こんな気味の悪いマン汁おばけになんか負けるもんですか!頑張れアタシ!!」
手にした傘(実は100円ショップで買った安物)をその瘤に力いっぱい突き立てるミカ。
「ぎゃあああああああ!」
地の底から響くような恐ろしい悲鳴があたりに響き渡った。
そしてその瘤は砂場の砂の中に消えていった。
糞尿まみれのミカだけがそこに残された。
「おねいちゃん、だいじょうぶ??」
ブランコに乗っていたがミカに話しかけた。
「大丈夫よ、ここは危ないからあっちで遊ぼうね。」
の手を取り、ミカは砂場を去った。

46 :
あげあげ

47 :
ミカはと別れ
ひとり街の中に立ち尽くすのだった
イルミネーションでキラメク街並み
(そうだ、もうすぐクリスマスだっ…!)

48 :
洋菓子店に立ち寄り、いきなり
ケーキ1ホールください!と思いっきりいい間違えるミカ

49 :
ざわ……ざわ……
「やだ〜あの子」
「クリスマスに独りだからって欲情しちゃってんじゃないの〜?」クスクス
顔が真っ赤のミカ。
しかしそれとは対照的に、店員たちは冷静かつどこか想定済みの雰囲気だ。
そして目配せしあい、厨房からガラガラと“何か”を運んできた。
「はぁい、特製ケーキですだ〜」
カヤ子ばばあ!?
運ばれてきたのはなんと、己のどすグロき秘所を
あらわにしたあられもない姿のカヤ子……
「ぎゃー被爆した〜」「目が腐る〜〜!!」
「おええうぉえええ〜〜〜っ」「ギャーッ」 
たちまち阿鼻叫喚の光景と化す店内。
ミカ「何みんな騒いでんのよイイ歳して……
もともとクリスマスってこんなもんでしょ。」
そう言って、レジ棚に上がりおもむろに脚を開くミカ。くぱああ……
そして店員たちもそれに続いた。
「メリークリスマス☆」

50 :
その様子がウィキリークスによって世界に発信されてしまった。
焦るミカ。

51 :
以下ガイジンどもの反応↓
・wow!日本の女性はクリスマスをこうやって祝うのかい?
・EEEeeeeeeeeeeeeuk、なんだ冒頭の妖怪は!心臓が止まりかけたよ!
・Fuck、えれぇモン見ちまった。クリスマスがぶち壊しだ。
・ミカ先輩ってもとからヘンだったけどここまでとは……。やばいわ。
 というか、こういうのが日本の現代アートなのかしら?
 私フランス人だから解りませんけど!
・oh, this's bloody amazing! M字開脚で「メリー」のMを、
 でChristmasを表しているのね!なんだか背徳的官能を感じるわ!
・よっく見ると最初に出てくる淑女はなかなかの美女じゃないかゑ?(日本語)
・↑それはないよ、だってあれ人間じゃなくってMonsterだぜ! 
・Cool!ゲイシャ!キモノ!

52 :
カヤ子☆自演乙☆

53 :
テルミ「紅芋チップスおいしー」

54 :
思わず買ってしまった紅芋クリスマスケーキホールを完食し、まだ胃もたれが
治らないミカ。おまけに屁もとまらない・・・

55 :
よく見ると屁に色が付いている。チップスと同じ赤紫色だ。
「ちょっとカワイーかも?」

56 :
その屁に対し陸上自衛隊の出動が要請される。

57 :
やだ、性欲を持て余してそうなマッチョJ官たちにアタシ輪姦されちゃう!?
ここ最近ずっとご無沙汰だったため、思わず股を濡らしてしまうミカ

58 :
その汁に対し海上自衛隊の出動が要請される。

59 :
「あけおめ〜、ことよろ〜」で新年早々御開帳するミカ。

60 :
ご開帳しすぎて風邪引いたミカ

61 :
あたし、実家にも帰らず何やってんのかしら・・・
ご開帳しながら、ミカの眼に涙があふれる。

62 :
お餅をお股に詰まらせて死亡・・
ミカ入院するハメに。

63 :
病院にはタカノリ(32)という医者がいた。
タカノリは毎日診断のためといってを愛撫してくる。
もしかして私に気がある?と思うミカ

64 :
「タカノリ先生ってもしかしてあたしのこと好きですか?」
不敵な笑みを浮かべながらミカは直球で聞いてみた。

65 :
「そうですね〜まあ、よく出来ているかな、と。」
急に大胆なタッチにびくん!とミカの身体が反応する。
「NHなんでしょ?」
「ちがいますぅ!」
「あ、そうなんですね〜。」
何かしら、この医者。そう訝しげに思う暇もなく、
彼のゴム手袋をした指がミカの中奥へと入り込む。
「はうッ……」
オナカに電撃のような快感が走る。
こ、これは、お医者さんプレイ……いや、リアル医者プレイ!
それはいいとして、もしかして彼は私に一目惚れ?
……てことは結婚!?玉の輿!!
安い婚活脳を持つミカ。

66 :

「あん……ッ」
「とりあえず中まで指で調べてみました。いい感じですね。」
「せんせぇ……はやく来てぇ……」
しかしタカノリ(32)は来なかった。
代わりに大きな注入器がミカの身体に挿入される。
「脚、開いてくださいね。M字開脚で。」
ブチュウゥゥゥゥッツ
「え、え、何ナニ!?」
カラダのなかになんかゼリーみたいのが入ってくるぅう……ッ?
気持ち悪いぃ、でも玉の輿のためならッ……!がんばれミカ!
「大丈夫ですか?」
「は、ハイッ!……あ、あのでもこれ何ですか?」
一応聞いてみるミカ。すると予期せぬ答えが返ってきた。
「男性用自慰器具のための型取りです。」
「えっ……?」
「いま凝固剤入れましたから、しばらくそのままの姿勢でいてください。」
ボーゼン。

67 :
「いやぁね、ミカさんてこの前ネットで大胆なM字開脚さらした人でしょ?
 あれみた途端にピンと来たんですよ。これはいい作品になるってね。」
こ、こんな仕打ちッ……!屈辱だわっ!
しかしまだ「医者の妻」、玉の輿への希望を捨てきれないミカ。
葛藤で悶絶する。

68 :
悶絶するうちに失神するミカ。

69 :
霊安室に運ばれるミカ。

70 :
「なんだ…もう…全部夢じゃないの…プンプン」
霊安室で目を覚ましたミカ。少し寝グソを漏らしていた。

71 :

72 :
ニニカママニニカママやっと書き込みできたよ!ともちんより。

73 :
どぼぢんの口を寝グソおでふさぎ、冷蔵庫に閉じ込めてから、霊安室を後にするミカ。

74 :
「今日の夕飯何にしようかなー♪きりたんぽんにしよーっ♪」
と歌いながらで病院から家に帰るミカ。
結局、入院していたのも夢である。
病院に運ばれたときから、あまりにひどくアクメっていたため、
タカノリは診察せずにそのまま霊安室に放置したのである。
治療費もかからず安心するミカであった。

75 :
しかしミカから型取りしたオナホが、こっそりと
病院の売店で販売されているのは内緒。

76 :
とぼちんってプロフどんなんだろ?

77 :
>>76
札幌に住んでて、勤務先の主任のが大好きらしいわよ→どぼぢん

78 :
家のパソコンでオークションサイトを巡るミカ。
「OLミカのラブジュース」送料無料1000円 出品者TN
というのを発見した。

79 :

「ブッ!」
飲んでた“ミロ”を噴出してしまったミカ。
「な、なにコレ!」
目を血走らせてよく見ると、ミカのM字開脚写真がパッケージになっている。
“毎日飲めばアナタもばっちり★M字開脚!”
「タカノリィィイィーーーッッツ!!あのヤブ医者かァァァッ!」
ガッシャァァアアア!!
ほっこりパステル調イラストのマグカップが砕け散る。
おいらん風★爆盛おしとやかヘアーは怒髪天を衝き、
そしてみるみるうちに、
スピリチュアルな怒りのパワーで冬色チークが蒸発していく。
「……こうなったらヤツに、ハンムラビ法典式の復讐よ!」

80 :
翌日、病院からでてきたところのタカノリめがけて2階から飛び降りM字開脚プレスをしかけ
タカノリを気絶させ、薬を仕込んで強制射精をさせて、
出した精子を全裸になって縛り上げられて私は便所ですと書かれたタカノリの写真と一緒に出品するミカ。
そのあとタカノリに目隠しをし、発展公園に放置するミカ。

81 :
そしてタカノリは公園内でケツマンデビュー。
デビューも決定し、次期カリスマ肉便器として
TVやラジオから引っ張りだこだ。
「ムシュー・ボボで〜す★」
芸名も決定し日本のみならず海外からのオファーが来る。
そして1年後には著書としての作、『KETSUMAN』をボブォ社から出版。
日本では約10部もの売上を記録するも、
タカノリに一目惚れしたアラブの大富豪が突如70億冊を発注・購入。
されにこれが世界中に配布され、いかなる聖典もなりえなかった
歴史上初の「全世界共通教科書」となる。
これにより思想が統一され、
領土や宗教における人類の争いは根絶されることとなった。
そしていまやタカノリは世界皇帝タカノリに。
……
ミカ「なんかアタシ損した気分なのよね〜損してないけどさ……」
冬の宝くじ売り場でがっくりと肩を落としながら呟くミカ。

82 :
ハッ!
パソコンの前で我に返るミカ。
ゆ、ゆめだったのね???
周りにはマグカップの破片が散らばっている。どうやら投げつけたマグカップ
が近くの壁にあたって跳ね返り、頭に当たってそれで気絶したようだ。
パソコンをスリープ状態から戻すと、例のオークションサイトが画面に現れた。
「ら、落札されてるwww」
そしてその落札者は「Leona」だった。

83 :
お昼の昼食後ティータイムはスタバで外カフェ。
今日は派遣のクミコだけでなく、久々にユカとクロエを誘って4人で、
せまっこい道を椿ウォークでやって来た。
(クミコは参加せずに後ろから。相変らず空気の読めないコだ。)
ミカは抹茶フラペチーノエクストラホイップクリームチップ&チョコソースがけを頂く。
「ちょっと!エクストラホイップって言ったのに少くありません?!誠意みせて下さい!」
店員に文句を言い、タワーのようなホイップを持ってこさせる。
……いつものことだ。
前いた部署の2人を誘ったくせにケータイでカチカチやってるミカ。
昨日夜遅くて出来なかったオクのチェックだ。
「さっきからケータイいじって……あたしたち二人が呼ばれた意味って?」
「いえいえ、ミカ先輩っていつもこんなんですから……」
と返しつつ、クロエがちょっと気になっているビアンのクミコ。
「うっそ〜やっぱホントにレオナだしww」
吹き出すミカ。
が、同時に商品を「使用」するレオナの姿を想像してしまい、
ユカとクロエの目の前で抹茶フラペチーノを戻してしまう。ブボォォ……
「ぎゃあああああああああああ〜〜〜〜〜!!ちょっとぉぉ!」
「私の200万のブーツがぁぁぁあ〜〜〜!」
「ミカ先輩ッ緑ッ!口から緑の体液がww」

84 :
会社に帰ったミカは廊下でガチムチとすれ違った。
妙にニヤニヤしているガチムチ・・・
ミカはレオナが例のものを何に使用したのかうすうす検討がついた。
「イ、イヤァーーーーーーーーー!!!」
絹を裂くようなミカの悲鳴が廊下にこだました。

85 :
気が狂ったようにガチムチの股間をまさぐるミカ。
スラックスが体液で濡れている♪

86 :
「すんごく滑りがよくって、愛用してます(ハート)」
と笑顔でガチムチが話す。
「内緒だけど、青山くんにもちょっとあげたの!」

87 :
会社の帰りに例のハッテン公園によるミカ。
タカノリが目隠し待機していた。
どうやらはまってしまったらしい。
せっかくなので肉代わりに一発タネをもらっていくミカ。
妊娠しちゃうかもね。
とタカノリに耳打ちし腰をふりふりしながら颯爽と立ち去る。

88 :
そして、家に帰ってその液体をブリブリひり出して小瓶に詰め
「OLミカのラブジュース☆タカノリミックス」
としてオークションに出品するミカ。

89 :
半日経って入札状況を見るが、まだ入札はゼロだ。
「やっぱりオンナを前面に出さないと、インパクト弱いかしら」
呟くミカ。

90 :
というわけで、商品名を
「ガチムチで恋愛体質の愛されガール♪OLミカのラブジュース☆フタナリミックス」
に変更して再出品するミカ。

91 :
翌日それは落札されていた。落札したのは「condy」。

92 :
「外国へは発送できません」
容赦なくcondyへメッセを送るミカ

93 :
メッセを送った直後、「骸骨では発情できません」の打ち間違いに気づき焦るミカ。

94 :
すると5秒後、ボリューミィかつ蠱惑的な黒光りするヌードが送られてきた。
「ゼンぜンガイコツなんカじゃナイでショ?」
「うっぎゃああああああああぁあッ!」

95 :
その画像をレオナに転送するミカ。

96 :
ちょっと、何これ?人体の解剖展で問題になった遺体??
早速レオナからのレスが入る

97 :
マンションに戻ったミカは「おかえり〜〜」という声と共に兄の俊貴に迎えられた。
「お兄ちゃん・・・どうして急に来たりするのよ?」
「だって、孤島はとっても退屈なんですもの。あたし、将来はエントランスに
シャンデリアのある、タワーマンションに住みたいわぁ。」
「なんか、どっかで聞いたことのある話ね、それ・・・」
「だって、高層階からしたら、200メートルもそれが落っこちていくのよ?」
「そう?孤島エアウェイズの飛行機は垂れ流しって聞いたけど、違うの?」
「それより、あんたの好物のくさや、ばあちゃん特製のやつ、今焼くからね!」
「そういえばなんかすごい臭いね・・・」
そんな馬鹿話をしながら、ミカはレオナとガチムチに対するいい復讐方法を思いついた。

98 :
自宅でオークションに出品したことも、レオナからのレスなどとっくに忘れているミカ。
一体どこのマンションに戻ったというのだ!!

99 :
実はミカ、用に別のマンションを別宅として持っていたのであった。

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