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2011年10月1期少女漫画◇◆◇◆市川ジュン◆◇◆◇ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【真夜中の】霜月かよ子【アリアドネ】第一章
★神谷悠★迷宮シリーズ他 7
【メロディデビュー】朔野・及川・横馬場・慎・有木
■■■高橋美由紀 part.2■■■


◇◆◇◆市川ジュン◆◇◆◇


1 :06/07/10 〜 最終レス :11/11/15
「陽の末裔」とか好きでした。
語ってください。

2 :
今でも現役なの、この先生?

3 :
>>1
去年発売されたクイーンズコミクスの「ひまわり」て、新作?
密林で検索した最新作だったんだが。
「陽の末裔」辺りだけを語るなら、懐漫板の方がふさわしいと思う。

4 :
ひまわりは洋食の屋台から店興すはなし。
結構好きだったのにすぐおわって悲しかった

5 :
大昔の別マ時代、大好きだった…
陽の末裔で再会して以来、本屋で見かければ買ってるけど
え〜と、あの大塔宮護良親王の話ってもう完結してるの?

6 :
年に何冊か新刊?単行本が出てるよね、
別マ時代よりその後の作品の方が好き。

7 :
青葉出版のレディコミ誌に載ってるのは昔の作品の再録??

8 :
この人の時代物の作品好きだ!
鬼国幻想の2巻を待ってるんだけど
いつ発売するのかな・・・
もうコミックス出る位原稿たまってるよね?

9 :
>5
私も別マ時代の、特に初期作品が好き。
「銀の森」とか、デイジ・グリーンのシリーズ、
「レディ・エックス」もお気に入りでした。
今は歴史物や懐古ものばかりになってしまって残念。

10 :
デイジ!懐かしい〜!
「星にきけばいい」「金色の森のレミ」も好きだったなぁ
数年前Bオフで偶然「白い炎」を見つけたのに即買いしなくて
後日買いに行ったら店自体が潰れていたのは一生の不覚。

11 :
10さん、それはもったいなかったですね・・・
白い炎って、ココ・シャネルみたいなデザイナーの話でしたよね。
ヒロインの名が「ブランシュ」で、フランス語で白をブランシュと言うのか〜と
それだけ覚えた消防時代・・・
「暁の目の娘」でマタ・ハリを知って、人名辞典で捜したりしたものです。
懐漫な話題でごめんなさい。

12 :
>>11
そそ、確かマリ・ブランシュって名だった。
当時おフランス人の女性名で「マリー」と伸ばさず表記されるのが斬新でした。
彼女のデザインした“妖精みたいなドレス(コルセットで締め付けない自然体な服)”ってのに
あの頃すごく憧れたものです。今では補正下着が必要な身体ですが・・・

13 :
女性カメラマンの話ってなかったっけ?

14 :
幸福の目かな。話とかぜんぜん覚えていないんだけど
料理の写真を美味しそうにとっていた印象がある。

15 :
市川さんの時代物大好き!
朱の群れを買ったんだけど、未完でショック…。
幕末〜戦後くらいの市井の女性たちの奮闘記や文化史っぽいのを
ライフワークにしてくれないかなぁ。

16 :
洋食シリーズ好きですた

17 :
朱の群れは、群れにならないで終っちゃったというか…
シリーズ物の企画っぽいのに、打ち切られちゃったんですかね。
陽の末裔のサイドストーリー(洋食事情シリーズ)が好きだったんだけど
咲久子に離婚されちゃった桜町の坊ちゃまのその後も描いて欲しかった。
湯布院ご夫妻の戦後の暮らしとかも気になる。

18 :
卯乃の娘の智代ちゃんのその後が気になる。
京也の留学時代とか。

19 :
その後と言うなら卯乃ちゃんちより、やっぱ咲久ちゃんちの方が面白そうだな。
戦後を逞しく生きる実業家の母を背景に、憧れの男は母に盗られるわ
弟は魔性だわで、男性不信に陥りつつ真の自立の道を探す娘を主人公で。

20 :
娘って勤め先の社長のボンボンに惚れられてなかったっけ?

21 :
市川さんの近代モノでオススメありますか?
陽の末裔・洋食シリーズ(慶応三年含む)・この星の夜明け・ひまわり
を読みました。ほかにあったら教えてください。

22 :
「アンタレス」っていうお針子(?)さんの話が結構面白かった

23 :
華族さまのかくし子だった娘が
政略結婚のために引き取られて
でも相手の坊ちゃまがすごくいい人で
なのに初夜の翌日事故死しちゃって
姑・小姑ともに残されて…って話、
「アンタレス」に同時収録でしたっけ?あれ好きだなぁ。
玉の輿にのった直後に夫が事故死ってのは、別マ時代にもありましたが。

24 :
「黄昏と黎明」ですね。
市川さんのこういう、ふわふわしてるようで芯の強い女性が好き。

25 :


26 :
「アンタレス」
フェリス女学院のメアリ・キダー女史が登場しますね。
面白くなりそうなところで終ってしまうのが残念。
「ひまわり」もだけど。
市川さんって横浜の話が多いけれど、お住まいなのかしら?

27 :
湘南とか鎌倉方面じゃなかったっけ?

28 :
>>26-27
『湾岸〜』の文庫解説によれば、市川さんは横浜生まれ・在住とのこと。
とりわけ、山手・山下・元町・本牧あたりが生活圏みたい。そういえば、
一昨年だかの暮れにフェリスの近所にある教会が焼けてしまったっけ。

29 :
お子さんはいないんでしたっけ?
作品で見る限り、子供好きそうだけど・・・

30 :
>>29
旦那(柴田昌弘)もあとがきで一切子供ネタが出ないから、
たぶんお子様はいらっしゃらないのでは…?(個人的予想)

31 :
『黄昏と黎明』で、
彼女を利用することしか考えてない実父とその正妻の思惑がはずれたのは
ザマミロだった。

32 :
いぢわるな姑と小姑が
嫁がお姫育ちではないと知って見直すところが好き。

33 :
小姑がブラコンだったことを知ってちょっと嬉しそうなとこ可愛い。

34 :
>>21
遅レスだけど、「花散里」なんかも私は好き。
当時本当にいそうな目立たない女性が主人公で。
あと、割と最近の作で昭和10年代が舞台の映画に関係した話がありませんでしたっけ?
あれも好きなんだけど、完結したんでしたっけ?

35 :
『陽の末裔』を読み終えたけど、5年超の連載を支えた当時の読者に賛辞を送りたい気分。

36 :


37 :
九門とのセックルシーンにハァハァしたのもいい思い出だ

38 :
懐古的洋食事情好き
オムライスの話やビスケットの話で
深草子爵や京也が他人の恋のキューピットしてるのが楽しそうで
陽の末裔ではシリアスだったからな…

39 :
明治の話に出ているのは子爵のお祖父さん?
代々あの顔だったのか。
唯子や玲の子にもあの遺伝子はまた復活しそう。
咲久子系列、
月絵→京也→玲系列、
どれに似ても美形でめでたい。

40 :
公之子爵は咲久子より16歳年上だったから
1889年前後の生まれのはず
けど西洋料理店の話は1877年公之が生まれる11年前で
小次郎さんは当時の子爵には幼少の一男一女がいるって…
お祖父さんにしてもお父さんにしても中途半端で説明つかないや

41 :
>40
ううむ・・・
公之父の結婚が早かったということでどうでしょう?
例えば、公之父が18歳の時に公之が生まれたとすれば、
公之父は1877年当時7歳で、何とか幼少と言えるかと。
ただ、そうすると公之父と月絵さんに年齢差があまりないような気がする・・・
いや、何となくこの二人は親娘くらい年が離れているイメージがあったので。
本編OR番外編で言及されてましたっけ?

42 :
月江は「西洋野菜主義」(1902)当時十代後半くらい?
この頃、公之父(>>41説で)32歳、公之13歳。
15歳くらいの年の差だったかも。
京也が末弟の明之(1906年生)より年上として1904〜1905年生か。
月絵と銀次の幸せな結婚生活は1〜2年?短かったんだね…

43 :
>>40
公之1870年生だと、咲久子と公之の年齢差が52歳になってしまいますよ(汗)
連載当時の人物紹介で公之は咲久子と16歳差とされていたので…
例えば1877年当時生まれていたのは公之の兄と姉で
公之はその後1889年頃に生まれたと。
しかし長男が夭折したので二男の公之が爵位を嗣いだってことにすれば
辻褄あうかな。

44 :
末弟の明之が京也と似てる理由が
明之の母親と京也の母親が似てるから…ってのは
いかにも後で辻褄合わせのためにとってつけた設定のような気がしたなあ。
あと、洋食事情はサイドストーリーというより
微妙にパラレル入ってるかもね。

45 :
京也ベギラマ

46 :
「ビスケット浪漫す」好きだな
もえさんが意外と若かったんだとビックリ

47 :
陽の末裔は第6部が急ぎ足だったなぁ
戦中の苦労をもう少しやったら更に厚みが出たと思うんだが

48 :
>46
もえさん本編と別人だよね
顔が咲久子化してる

49 :
>>49
ライスカレーの愛子さんとか、かつれつの百合子さんとかもそうだね。
>顔が本編と別人
洋食シリーズで、操さんが出た時は嬉しかった。
若き日の彼女もやっぱり凛々しくてかっこいい!

50 :
一時期、陽の末裔と洋食事情をリンクさせて一覧表をつくろうとした。
でもなかなか進まず断念。またがんばってみようかな。
そういえばあおば出版からでた鬼国幻想の二巻が10月にでるよ。
はやく続きが読みたいなあ。

51 :
>>49
操さんの凛々しさに惚れ込んじゃった(笑)はま子さんに同感w
軽く見られがちな女給なのに「同じ職業婦人」と言われて
はま子さんはすごく励まされたんだろうな
本編ではシリアスに夏目さん一筋の操さんだったが
美男にときめいた娘さんらしい日もあったのねw

52 :
>>51
そんな操さんの思いになかなか気付いてくれなかった(?)夏目さんにも
女学生にときめく帝大生時代が!w
また読み返してしまいそうだわ>陽の末裔&懐古的洋食事情
>>50
私も断念組w>一覧
気になってはいるんだけど…

53 :
どこだったか、個人サイト(非ファンサイト)で一覧を見た覚えがあります。
どういう条件でググッたのか思い出せない・・・

54 :
そのサイトは陽の末裔で検索してたら辿り着いたよ〜
他にどんな話があるのか知りたくて探してたので参考になった

55 :
華さんと堂々と駆け落ちしていったた伊布院「前」公爵だが
貴族院議員以外の仕事もできるのかなあ

56 :
ハムの人w(桜町伯爵家の次男)のように、爵位以外の財産はたっぷり貰って、
華さんと悠々自適にオムライスな生活なんだろうか?

57 :
ロールキャベツの
みのり子さんのお母様(侯爵夫人?)が
パーティのお食事を持って帰りなさいって勧めるところ好き
あのお話も「その後」を読みたい。
戦後もたくましく生活しててほしいなぁ

58 :
>>56
ハムの人wの話は読んでいて意外なラストに違和感あったなあ
少女特有の残酷性っ言うテーマは割と好きだけど
ほのぼの作品だった懐古的洋食事情シリーズの中でだからね
ヒロインとおぼっちゃまが湾岸コネクションの水葱さんと高校生にダブった

59 :
>57
あそこの侯爵家、いいよねw 長与さんちだっけ?
侯爵も結構おっとりとしていてどんと構えてるタイプだし
夫人はいわんがな。もっと咲久子とのからみがあると
嬉しかったな。
娘はあの通り(ロールキャベツ)だし。
あの家はなんとなく華族廃止令の後も、元気に暮らしてる気がする。

60 :
唯子は実業家の道を、玲は芸術家に
智代はどーするかな

61 :
智代は卯野よりおっとりしている(らしい)ので、新聞記者や政治家は無理っぽい。
作家になって母や咲久子の生涯を書く、というのが似合いそうだと思っている。

62 :
マリー・キュリーの二人の娘も、
片方は物理学者になってノーベル賞、
片方は母の伝記を書いてるしね
(なんの関係だ)

63 :
自分としては母達の生家に疎開していた女学生&旧制中学生の3人の話を見たかった
戦時中の田舎だから懐古的洋食事情にはなりえないけれどw

64 :
ハムの人wの話と氷菓子の話はラストが後味悪くてどうも好きになれない。
確かにこのシリーズの雰囲気と違っているせいもあるんだろうけど。
特に氷菓子の先生の底意地の悪さが引っかかって駄目だ。

65 :
氷菓子の話の妹のほうが深草子爵の前妻でおk?

66 :
それでok。 <氷菓子の妹=前妻
あの姉がその後どういう風になったのか見てみたかったな。

67 :
ありがと
わたしは、あのお嬢様お嬢様していた妹がなぜああなったか気になる

68 :
>>67
成り上がり故に「貴婦人」に固執すればするほど“父親が下品”をカバーする為
「最高の貴婦人」と呼ばれるための手段は選ばなくなったんだと。
夫婦と違って親子は縁が切れないからね
よけいムキになったんだと思う
悪循環ですな
長内男爵が少し可哀想な気がする…

69 :
氷菓子の話を読む限り、家中で「最高の貴婦人」に仕立て上げた感じ>前妻
父親はもちろん、母や姉も付け焼刃教育だったわけだし。
父親のように姉も嫌うように育っていないかちょっと心配。
トマトの姑(岡倉夫人)のように自分の置かれた状況をさくっり受け入れて、
事業拡大に精出しそうだ>姉

70 :
自分もハムだけは駄目だったなあ
何も知らないまま無邪気な息子が気の毒で
あの後オヤジと彼女の情事を知って流血沙汰になりそう

71 :
氷菓子の妹、新しいドレスに喜ぶ無邪気なお嬢ちゃまって感じだったのに…
華族女学校に入学して同じ年頃の本物の上流階級の
お姫様達の中に入ってはじめて
自分の生まれや育ちのどうにもならない部分に気づかされたんじゃないだろうか。
氷菓子の時には、まだ父親を恥ずかしく思ってるそぶりはなかったよね。

72 :
氷菓子妹は男遊びが過ぎて離婚されたようだけど
それもまた男好きというよりは
「貴婦人の醜聞」が欲しかったのが一番じゃないないかと
それで離婚されやっと抜け出した疎ましい父親の保護下に戻ってしまうんだから
なんとゆーか…
彼女は一生《貴婦人》に振り回されてる

73 :
サクコにこてんぱんにやられた後
神戸に帰って
夜な夜な悔しがってマクラを食いちぎってそうだな>長内夫人

74 :
咲久子はアメリカに行ったけど、帰ってきたんだろうか。
唯子ちゃんとどんな事業を起こすのだろう。
智代ちゃんはお母さんと一緒のジャーナリストかな

75 :
玲は聡い子の様だから思春期の頃自分の出生にも気が付くんじゃないだろうか
玲に京也の面影を見る何人かから噂を聞いたり
母親の写真帳をみて疑ったりとかで

76 :
でも玲は真実を知っても咲久子には何も聞かず、一定の距離を保ったままでいそう。
唯子は気付きながらも知らぬフリを続けるが、何かの弾みに
「私、知ってるわ!玲の父親はあの写真の人なんでしょう!?」
とか、咲久子に詰め寄っていきそうだ。
あの母娘は性格的に対立しそうだと思うのだが…。

77 :
京也が深草の血をひくことは子爵亡き後、咲久子とばあやのとよだけ。
「子爵家の跡取りは自分ではなく姉だ」と孤独になる
基本的に母も姉にも話せず
疎開中に智代に打ち明けてみると彼女の屈託のない明るさに救われ
それが“特別な存在”に発展したとすると最終回の2人も納得するんだが

78 :
唯子が母と愛人の情事を察知して
部屋のドアをノックするのをためらい
玲が訳知り顔で「ふーん」と姉を見送る場面
絶対にこの母娘はのちに確執が生まれる!弟も波乱の中枢にいそう!
と感じたんだが…
あのへんの伏線は結局どうでもよくなってしまったみたいだな。

79 :
君之が行方不明になった時唯子は3歳
父親の記憶はほとんどないまま父親不在家庭で9年半。
母親の恋人に拒否反応が弱かったのではないかと。
5年生の玲のあの反応には驚いたがw
もしかしてあの時点で自分の出生に気が付いて
母も姉も遠く感じ距離をおいた接し方だったのかも

80 :
男キャラが死にまくりだな

81 :
そうなんだよねぇ
野方隼人の場合、時代的に卯乃を戦争未亡人にするため、と思うし
辻史蘭の戦死も時代背景的に必要だったんだろう
九門京也は、劇的な死を創りたかった芸術家キャラということで。
けど深草公之は…
生き続けると咲久子との夫婦関係も描かなくちゃいけない
女実業家としての咲久子を印象づけるのに邪魔だから退場させたような気がする

82 :
作者がフェミだからかもしれない
はじめて読んだ時、苦悶に萌えまくったのもいい思い出

83 :
メインで生き残った男は高島森だけか
特高でたくさん拷問されたと思われるキャラだけが生き延びたのも皮肉?

84 :
この人の漫画は「共産主義が理想&一番幸せ」だった時代の話だよな〜

85 :
卯乃は森を見事に忘れて棚゚(つД`)゚
4巻末〜7巻末って20年の歳月が流れてるんだから当然だが

86 :
忘れてたというかもう過去の人というか

87 :
咲久子とのが意味ありげに演出されていた割に
あんまり物語の中心には来ませんでしたね。>森
咲久子と深草子爵の馴れ初め、結婚、唯子誕生のあたりは
「風と共に去りぬ」を彷彿とさせますが
アシュレ的な存在であっても良かったはずの森は影が薄かった…

88 :
緑叔母さんのコロッケ話に出てくる森は明るくて良かった
毅は森には冷たかったわけでなく、いいお父さんだったみたいでホッとした

89 :
洋食シリーズのヒロインは
・ほわほわした天然のお嬢さん
・古い因習に捕われない現代的な娘さん
の2種類しかいない件について

90 :
気にしちゃダメ〜
どの作品もフェミニズムがからむことについて。
この人の旦那さんがクラダルマだって知ったときにはちょっとびっくりしました
どっちも好きだけど、二人とも独身だろうと勝手に思っていたので・・。

91 :
>旦那さん
ご夫婦でも絵柄が近づかないお二人だよね。
新谷かおる・佐伯かよの夫妻のようにお互いの漫画にゲストしても違和感ない程
絵柄似てる場合もあるのに。

92 :
そういえば「あれ、これペン入れ旦那さんじゃね?」と思ったことはあったな
アシ頼んだことあるんだろうか

93 :
背景とかトーンとかアミカケの感じが似てるとは思う>旦那さん
夫婦で似ているのではなく、アシさんを共有しているのかもしれないけど。

94 :
>>89
あり得ないが、洋食シリーズで卯乃が主役の話があったら
情熱的な活動家部分を隠して
明るい部分だけに光を当てた女性に描かれるんだろうな
卯乃より隼人視点の“新米亭主洋食挑戦譚”とか面白そうw

95 :
舞台が近代なのに
登場人物の中身が現代人なんだよね。歴史物もそう。
陽の末裔〜洋食事情までは面白く読んでたけれど
「ひまわり」あたりで、ちょっとあまりに類型的すぎるんでない?
と、正直ウンザリ気味になってしまった。
別マ時代からずっと好きで読んでる作家さんなので…
また現代物のしゃれた作品(レディ・エックスみたいなの)や
メルヘン風味(銀の森みたいな)なのや
児童文学風(デイジシリーズとか)の作品も読みたいです。
本来はもっと引出しのたくさんある人だと思うので。

96 :
読みたいですタダで漫画をよめるばしょをしりませんか

97 :
>>96
公立図書館。
ブックオフとかの新古書店も「立ち読み歓迎」だそうです。

98 :
龍馬にミートパイ作っていたなを達が開いたレストランが
血湧き肉踊る料理店なのかとずっと思っていた。
確認してみれば「開国亭」と「開化亭」で名前も違うけど。
ヒロインの外見と雰囲気のせいかな?

99 :
この人の漫画、食欲無くなったり
料理する気が無くなったときによく読む
おいしそうでいいよね

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【真夜中の】霜月かよ子【アリアドネ】第一章
★神谷悠★迷宮シリーズ他 7
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