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消えた・忘れ去られた作家と残っている作家の差


1 :07/03/09 〜 最終レス :11/11/12
いつの間にか新作や新刊を見かけなくなった作家、
かつては売れっ子だったのに現在では過去の作品が世間から忘れ去られた作家。
一方で現在もコンスタントに活動してたり、過去作品がよく十版・復刻される作家

2 :
2ゲト

3 :
>>1
×過去作品がよく十版・復刻される作家
○過去作品がよく重版・復刻される作家
でも比較してなんか面白い発見ってあるか?
消えた作家の予想される主だった理由
・売れなかった、つまらなかった作品だった。
・女性作家は結婚を機に、環境的に継続が難しかった
・作家自身が身体を壊し→自主廃業
・作家の精神的苦痛により→自主廃業
・編集や読者要望と自分の望む方向が合わない→同人になった/戻った

4 :
結婚しても続けている(ブランクが空いた人含む)漫画家は腐るほどいるけどなあ。結局需要の有無でしょう。

5 :
同じ漫画家辞めた人でも
岡田あーみんは現在も過去作品が絶版になってないけど
高橋亮子は作品も本人も完全に忘れ去られてる

6 :
ほぼ引退状態で重版・復刻も拒否し続けてるけど
人気は維持してる内田善美のような希有な人もいる

7 :
漫画家を辞めても違う媒体で活躍する人もいるね。おおなり由子とか。

8 :
こうがゆんがここまで残るとは思わなかった
おおやかずみってまだいるの?

9 :
>>8
類似スレ
最近見かけない漫画家 その7
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1130648250/

10 :
おおや和美はこの前漫画の新刊が小学館から出てた。
小学館のプチコミックの増刊で書いてた。
小説挿絵のタクミ君シリーズは15年もやってます

11 :
作品も作家も忘れ去られた例
西谷祥子

12 :
↑近年復刊されてますが

13 :
少女漫画を書いてたけど、
いつの間にか少女漫画を出て
育児系や主婦系、BLやティーンズラブ、児童書の挿絵画家などに転向してて
見失った例もあるからなー

14 :
>>12
話題にならないし店頭でも見かけないね

15 :
もっと交友関係と行動範囲を広げてみるといいよ(≧∀≦)b
自分の周辺の世界が全てだと思わないでねo(≧∀≦)o

16 :
内田善美は伝説化されてるからね。
漫画関係の書籍で良く取り上げられてる。

17 :
>>8
高河・おおやがデビューした頃って女性向同人ジャンル(キャプツバ・セイントセイヤ)

18 :
日本語でおk

19 :
>>8
高河・おおやがデビューした頃って女性向同人ジャンル(キャプツバ・セイントセイヤ)
から同人作家がデビューするのが流行ってたよね。
そう言う作家ばかり掲載されてるプリティと言う雑誌もあった。WINGSやサウスも。

20 :
結局編集者次第って意見ないね。
編集者にくっていていって雑誌を渡り歩いてる漫画家もいるでしょ?
ヒットしたのもその編集者のアイデアがあってのこと。

21 :
消えたと思った作家が動物系4コマのアンソロジーとか
ハーレクインとかに行ってしまった時は悲しかった。
ハーレクインって作家名だけ見ると、
過去にそれなりの実績のある人が並んでるから
ある意味、喜んでいいのかな?

22 :
昔大好きだった作家がハーレクインで書いてるの知った時は
なぜか悲しくなった・・・。

23 :
高橋亮子は確かに忘れ去られたね
つらいぜボクちゃんがダイソーで復刻されたと思ったらいつの間にか消えたし

24 :
気性が激しく人付き合い下手そうな渡辺某が残ってるのを見ると
最後は本人の才能次第では?
あと、年とっても絵が崩れない事

25 :
才能…つか、よく言えば情熱。悪く言えば、執念のような。
渡辺に限らず、一応まだ生き残っている山田某や中山某にも見られる。
負のパワーはあまり感じない読者が、作者の意味不明な生きるパワーだけは感じるのか?
コミクスを惰性であろうと買ってもらえるだけの何かがあるらしい。
個人的になぜ生き残っているのか、甚だ疑問の漫画家たちw

26 :
漫画を書くのにはかなり体力がいるからそりゃパワーは必要なんでは

27 :
高橋亮子、80年代に入ってからすっかり絵や話からパワーみたいな物が消えて
いつの間にかひっそりといなくなった。
中村かなこが別コミ本誌から外れて別コミ増刊で凄い地味な学園物を連載してた時も
絵や話からすっかりパワーが消えてしまい、内容共々
末期の高橋亮子がちゃおでやってた連載を思い出して「この人もそのうち消えるのだろうか」
と思ってたけどその後少しもち直した

28 :
消える作家って体力が落ちたのか知らんがある時期から急に絵が雑で汚くなったり露骨に手抜きになる⇒自然消滅というパターン

29 :
少女漫画で絵が汚かったら確かに誰も読まないわな
コーラススレでも話題になってたけどモサが今も残ってるのも
絵柄や画面が小綺麗だからだし

30 :
私屋カオルは別ジャンルでのしあがった気がする

31 :
ダークグリーンとか書いてた
佐々木淳子さん、好きだったのに消えた…。
少女漫画板にもスレがあったのに消えた

32 :
絵柄が古いから?

33 :
>>31
ググったら公式サイト自分で運営してて、うさぎ漫画書かれてますよ。
絵柄が古いのと時代にあわないのが一因かな。
私も好きだったのになぁ。

34 :
ああいう80年代初頭のオタク絵・SFアニメ系の絵柄って今一番厳しいね。
たがみよしひさとか。

35 :
例えにしてもなぜ「たがみ」なんだろ?少女漫画板でw

36 :
花とゆめで書いてた
星野架名も日常話にSFが入った話とか書いてたな。
もう一年以上新作がない…。

37 :
なすゆきえは?一応まだ漫画家続けてるらしいけど

38 :
「魔法使いの娘」は代表作の一つになりそうな面白さだというのに!

39 :
>21
SFもどきだかFTもどきだか分らない柿崎さんもそうだったな(w
ヤフオクで検索かけたらハーレクインがヒットして泣けた。
この人の場合、ニーズに合った作品を描けないのと、絵がヲタっぽく変化したのが敗因かと。

40 :
>>36
>もう一年以上新作がない…。
つーことは数年前まで現役だったんだ。むしろそっちにびっくりしたわ。

41 :
星野架名90年代後半から雑誌掲載がなくなって、
数年の空白(何で開いたのかは不明)のあと、
2002年あたりから
別冊花とゆめで1年に1作か2作ぐらいのペースで
単発の読み切りを書いていました。
でも、いなくなりました

42 :
>>37
一般漫画雑誌に連載してる人は消えたとはいえないのでは?

43 :
>>37
新書館の「Wings」で連載中。Wingsの最近の路線では、少女漫画誌に分類されているんだが…

44 :
揚げ足を取るわけではないが、以前はBL誌の扱いだったの?>Wings
20年近く前読んでいた頃はフォモ臭い漫画が多かったけれど…

45 :
>>44
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%88%8A%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9
自分は最近読み始めたので、創刊時は知らない。
もし↑のウィキ情報を信じるなら、ヲタ向け?アニメ好き向けっぽい雑誌な
だけだと思う。ただ過去にドラマ化されたよしなが「西洋骨董洋菓子店」が
掲載されていた雑誌なので、BLも載せていた雑誌という感覚では。
つまりは昔の花ゆめに似てるんじゃ?ジャンルにこだわらない雑誌という意味で。

46 :
ウィングスは、
久世番子の「暴れん坊本屋さん」って漫画によると
創刊当時は
少年漫画の分類で雑誌コードを取ったので
(少年漫画雑誌にしたかったのかな?)
ずっとそのまま
雑誌コード上では少年漫画扱いなのです。
雑誌コードを一から取り直すのは大変な手間がかかるので、
面倒なのでしないみたい

47 :
良スレ?駄スレ?

48 :
>>20
女の作家の場合そういうのってある意味シャレにならないことがあるから・・・

49 :
ウイングスは楠桂がよく掲載されてた気がする。
BLじゃなくてね。

50 :
楠桂の双子のお姉さんの
大橋薫はエロ系に行ってしまった…。

51 :
茶木ひろみ

52 :
>>50
あー。そうなんだ。
個人的には楠桂よりお姉さんの絵柄の方が好きだった。

53 :
>51
WEBで復帰。
最初は歓迎ムードであったが、世間知らず振りと
(復刊された事によってか?)調子に乗り出したので、生温くヲチられつつある。
なんつーか、一度消えただけの事はある。
詳しくはここで
【銀の鬼】茶木ひろみ・茶木宏美4【真珠姫】
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1162617569/l50

54 :
復帰した事すら知らなかったよ

55 :
ウイングス、私が読んでた頃(80年代)は
アニヲタ向けの少女漫画誌という感じだった。
SFものとか多かった。

56 :
消えた作家と残ってる作家には 運 もあるだろ。
集英社なんて、ここ2・3年業績不振で年1冊のペースで
漫画雑誌が休刊になってるし。
ヤングユー・りぼんオリジナル・月間ジャンプが残ってれば
残れた作家もいただろうし、雑誌が無くなって仕事が無くなった作家もいるだろうし。

57 :
実力があれば他の雑誌へ移動してるから、
結局運より実力では?

58 :
>>57 それはそうだろうけど、3冊無くなったのだから
少なくとも30人くらいの作家は描く場所を失っただろうと思うけどな。
他に移籍してまで描けるのは、せいぜい各誌の1・2人だろうし。
それに、その人が移籍する事によって、移籍先の雑誌でも入った人の分
はじかれる人がいるわけだし。

59 :
そうやって実力の無い人間が淘汰されていくのは当然。

60 :
出版界が不況で、雑誌がバタバタ潰れていって
一部のトップ作家しか生き残れないというのは
「運」なんだろうか?

61 :
逆に昔、昭和30年代くらいの少女漫画雑誌が刊行され始めた頃は描き手が足りなくて、
今は大御所の新人男性漫画家はデビューしやすいからとこぞって少女マンガを描いてたというしね。
やっぱり時代的なタイミングによる運・不運てのは全くないわけじゃないと思う。

62 :
>>59
能力のない編集者も淘汰されてるのかな?
雑誌が三つ無くなったという事は、編集も30人くらい
リストラされてるんだろうね。
実力のない者が淘汰されてるというが、単なる業績悪化による業務縮小だよね。

63 :
>>62
よくわかんないけど、何必死になってんの?
ここ「消えた・忘れ去られた作家と残っている作家の差」スレで
リストラされた編集者が愚痴るスレじゃないよ?

64 :
業績悪化で業務縮小する時に、売り上げの良い作家やある程度の数字が見込まれる作家は当然残すよね。
業績悪化の普通の会社のリストラですら、役立たずから切っていくのに。
ある程度運・不運はあるだろうけど、やっぱりそこで切られた人間は「切られる程度」の実力でしかなかったんだとおもう。
実際、書いてた雑誌が廃刊になって別の雑誌に移動して、またそっちもつぶれてまた移動…なんて作家もいる。
需要があればそうやって次々移っていくこともできる、という良い例。
消えた作家はそこで次のお呼びがかからなかった(数字が取れると判断されなかった)ということでしょ。

65 :
時代的な運といえば、画家や小説家や詩人なんかだと生前は評価されなくて
その死後時代が作者に追いついて価値が認められたってケースが割とあるけど、
漫画家の場合、そういうことってあるのかな?

66 :
どうなんだろ?
あんまり聞かないかも。
漫画は絵柄やストーリーにもある程度流行があるから。
死後評価されるっていうのは厳しいかも。

67 :
波津彬子のお姉さんの
花郁悠紀子も亡くなってから注目されたかな?
「波津彬子の今は亡き姉」って説明が絶対といっていいほどつくから
波津さんがいなかったら、
花郁さんだけでは今も残らなかったのかも…。
文庫にもなってるし、たまに再録されてる。
秋田書店の人が花郁さんを埋もれさせたくなくて
ずっと推してきているだけかもしれませんが…。

68 :
あの当時はお姉さんの方が波津さんよりもずっと著名だったんですよ〜
お亡くなりになった際も「花郁さんの妹さんも漫画家で‥」のような
紹介のされ方でした。

69 :
>>64
りぼんは、2000年に140万部売れていたのに、今は実売10万部強しか売れてない。
この部数の落ち方や赤字幅を考えると、真っ先に廃刊になっていいはずなのに
虫の息で残されてる。なぜかと言えば、過去の知名度があるから。
今の作家とは何の関係も無い先人の功績によって、今のりぼんは存続している。
それとは逆に、ヤングユーや月間ジャンプはりぼんの作った赤字を
押し付けられて休刊に追い込まれた。
月間ジャンプは今も40万部も売れていて、アニメ化される作品もある。
現在出版されている雑誌の9割以上が40万部以下でも存続している事を思えば、
月間ジャンプの休刊は不可解。
まさに「運が悪かった」と言えると思う。

70 :
>>69
切られた作家さん本人が必死になっているのかな?
ここ、もう一度読んでね。
>ある程度運・不運はあるだろうけど、やっぱりそこで切られた人間は「切られる程度」の実力でしかなかったんだとおもう。
>実際、書いてた雑誌が廃刊になって別の雑誌に移動して、またそっちもつぶれてまた移動…なんて作家もいる。
>需要があればそうやって次々移っていくこともできる、という良い例。
>消えた作家はそこで次のお呼びがかからなかった(数字が取れると判断されなかった)ということでしょ。

71 :
「売れてるのに他誌の赤字調整のために休刊させる」ってのは
休刊した雑誌の言い訳によく使われてるよね

72 :
現実にわざわざ売れてる雑誌を休刊させるわけないって子供でもわかりそうなもん。
はっきりと「あんたが数字取れないから廃刊になるんだ」なんていえないもんね。

73 :
興味深い話題ではあるけど、だんだんスレタイトルからテーマがずれてきてるぞ。

74 :
あえてage

75 :
>>67
花郁先生は当時から特異な存在だったぞ。
色々な大御所達からも独自の美しい世界観を持った人として
一目おかれていた。
どっちかと言うと暫くは、
「花郁先生の妹」という説明が必ずついて
「波津先生大変そうだなぁ・・・」と思ったものだ。
でもその後波津先生自身も作品世界を確立なさって
もちろん今ではそんな風には思わないけど。

76 :
スマソ、下げ忘れマスタ・・・orz

77 :
高橋亮子
http://kamidana.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_6a76.html

78 :
>>69自分は『250万乙女の恋のル時代』から
1995年(まだまだ黄金期?)まで読んでたけど、
倉●みたいな人が今も残っているのに唖然。
確かに、才能がある人は例え廃刊になっても
他誌に移動して残るだろうけど、
これまで活躍していた場とは違う年代対象の雑誌に移動になって
そこで受け入れられる作品を書けるかは、
才能ではなく向き不向きの問題だと思う。
だから廃刊→移動で潰れてしまった才能ある漫画家は、多いと思う。
そういうのは運だろうね。

79 :
才能があるんだったら雑誌の対象に合わせた作品くらい書けるのでは…

80 :
その場合の才能は器用って事だなw

81 :
あさぎり夕はBLでも成功しましたね
あさぎりさん、
「なかよしの頃から
少女漫画は嫌だった」みたいなことを何かのインタビューで見たことがあります…。(なかよしの時に好きだったからちょっと悲しかった)
嫌だったのになかよしの作品も面白かった。
よく考えたら女の子より男キャラに力が入ってたな…

82 :
でも王道少女漫画も結構好きで描いているようなコメントもあったような。
BLの方が「より」好きなだけだと思う。
少女漫画辞典を見る限り、BLの方は散々な評価らしいけれどね。

83 :
あさぎりといえばBLの他に一回だけだか男向けエロも描いてたけど
失敗だったのかそれっきり手を出してないみたいだね

84 :
あさぎりさんのHPのギャラリーを見る限り
中々実用性のありそうな絵だったから、人気あったんじゃないか?

85 :
倉原えりかって連載してる?

86 :
ミッドナイトパンサーはOVAにもなったのに…。(18禁だったと思う)
朝霧夕って漢字名義だったから
気がつかなかった人もいたかも?

87 :
あさぎり夕どもともと同人やっててBLもその時からでしょ?
なかよしの作風も微妙にそういうぽっさあったし。

88 :
>>85
倉橋えりかのこと?
4月18日(水)に発売する春の超びっくり大増刊号で
50Pの読み切りが載るよ。

89 :

90 :
比較しようにも忘れた漫画家は覚えていないので比較できない

91 :

92 :
現在もコンスタントに活動してたり、過去作品がよく十版・復刻される作家http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1178173355/l50

93 :
個人的に早稲田ちえ
なかよしの頃好きだったけど、しばらく見なくなってからわからなくなった
AMI(なかよしの姉妹誌、スペル自信なし)で一回見た気がしたけど
違う人だったのかも、その後見かけないし

94 :
>>44
漫研大掃除との時に30年前くらいのが出てきたよ。
SF紹介とか超人ロック紹介とかあと伸たまきのお豆掲載告知があった。
全然少女マンガでなくて、ボーイズ臭もなく、中性路線とおもった。
SFやファンタジー漫画家紹介してるので、読者層もそういうのが好きな人だったのかな。
季刊だった。

95 :
この板にエースをねらえとか山本鈴美香さんのスレがないから驚いた
教祖になったんだっけ?

96 :
今連載してるヤツがないからでは?

97 :
懐かしい漫画板にならあるよ
【岡、】エースをねらえ!【山本鈴美香】Vol.1
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1118946134/

98 :
>>97
THX!

99 :
>>95
あれ?いつの間にかスレ消えたんだね。
去年ぐらいまではあったよ>スミカスレ
「七つの黄金郷」って中断のままの作品名がスレタイに入ってた。
新作が全然ないから>>97に板移動したのかも知れん。

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