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2011年10月1期少女漫画バカの一つ覚えな展開 5*in 少女漫画板* TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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バカの一つ覚えな展開 5*in 少女漫画板*


1 :08/08/18 〜 最終レス :12/01/03
少女漫画を読めば読むだけ出会う、見覚えのありすぎる場面・シチュ・台詞・展開を
あげつらねていくスレです。
中には少年漫画にも含まれる物もあると思われますが、柔軟にドゾー。
【前スレ】
 バカの一つ覚えな展開 4*in 少女漫画板*
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1168448569/
【過去スレ】
 バカの一つ覚えな展開*in 少女漫画板*
 http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1101982332/
 バカの一つ覚えな展開 2*in 少女漫画板*
 http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1121930096/
 バカの一つ覚えな展開 3*in 少女漫画板*
 http://comic7.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1147179951/
【このスレの登場人物】(めやす)
 ひろゆき :ヒーロー
 ひろこ :ヒロイン
 モナ男 :当て馬・男
 モナ美 :当て馬・女
 チップとデール :(男の)双子

2 :
http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Comic/rei.html

3 :
既出だと思うが……
ひろことひろゆきはある事情で、付き合ってる事を秘密にしている。
その事を知ったモナ美がひろゆきに「ひろこの前でキスしないとばらすよ」と脅すシーン。
とりあえず、なにが言いたいかと言うとスレ主さんスレ立てお疲れ様と言うことです。

4 :
>>1
オツカレです。
>>3
最後の一行になんか笑ったw
ヒーローは姉に色々な意味で力的に勝てない。
逆らおうとすると
「私に逆らおうなんて100年早いんだよ!」
と尻の下にのされるか、遙か遠くにぶっとばされる。

5 :
   ∧_∧
   ( ・∀・ )
  ミ~~ミ~~ミ
  ミ""ミ""ミ

   "" ""
ツンデレAAが見付からなかった

6 :
こっこれは、>>1乙じゃなくて
チャーハンこぼしただけなんだからね
変な勘違いしないでヨネ
  ∧,,∧
 (´・ω・)
c(_U_U
  ━ヽニニフ
     。・゚・。・゚・。・
       。・゚・
      。・゚・
    。・゚    。゚
    ゚・。・゚・。・゚・゚・

7 :
>>1(・ω・`)乙 <これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね!
           か、勘違いしないでよね! 

8 :
前スレ埋まったからage
姉妹物の場合
ヒーローが好きなのはロングで清楚な姉
妹はショートでガサツ
しかし姉が好きなのはヒーローの兄

9 :
主人公が双子の場合、
片方はやんちゃで勉強が苦手(コチラが主人公)
もう片方は大人しくて優等生。

10 :
ハンカチが風で飛んで・・・待って!
なんというイベント発生。

11 :
ひろみの友人の彼はお笑い要因

12 :
>>9
その双子が男キャラな場合、ヒロインと結ばれるのは
ほぼやんちゃで勉強が苦手な方(ついでに黒髪)
もう片方の優等生系はヒロインとは色々あったけど
最終的にはヒロインの友人か姉妹とくっつく

13 :
双子の男キャラ、兄か弟かを見分けられるのはヒロインだけ!

14 :
見分けてもらえた双子のDQN弟がヒロインに惚れる

15 :
優しい兄は弟にならと
アッサリ身を引く

16 :
けれどやっぱり諦めきれず弟に成り済ますという愚かなことを必ずする

17 :
ヒロインは途中までは騙されて兄とデートするが、
いざキスに及ぼうとする直前の段階になって、突然違和感を覚える。
「違う……この感じ、ひろゆき君じゃない……!」(あたしの心が違うと言ってる)
「どうしたのひろこちゃん」
「お兄さんでしょ?」
「!?」
「ごめんなさい! あたしひろゆき君でなきゃ駄目なんです!」
ひろこ、スカートと後ろ髪をドラマティックに翻して走り去る。兄ボーゼン。

18 :
そこへたまたま居合わせたモナ美(双子弟に玉砕したばかり)がボーゼン兄を慰め、お互いほだされる

19 :
聞いてもいないプロフィールをヒロインのモノローグで始める1ページ目

20 :
私はひろこ、15歳・・・
この春晴れて○○学校に入学したんだけど
実はその学校で気になる人がいるの・・・

21 :
>>20「その学校で気になる人」は、大抵学校の(もしくは学年、クラスの)アイドル的存在。
登場シーンでは背景に大輪の薔薇だかなんだかがバラーンと咲き乱れていることがよくある。

22 :
>21昔なら白い学ランのハトが羽ばたくシーンだった
今はチャラ男がカメラ目線で俺様の美伎に酔いなと言い放つ

23 :
ちょい悪、ちゃら男はモナ男の専売特許だったのに・・・
今やちょい悪がひろゆきになる時代
嘆かわしい

24 :
>20
他校の不良に絡まれていたところを助けてくれたセンパイ
みんなは怖いというけれど、私はそうは思わない…

25 :
その先輩は家計を支える為無駄に汗を流すアルバイトをしていて、
高確率で小さい弟もしくは妹がいる

26 :
みんながその先輩に距離を置く中、
優しく接してくるヒロインに先輩も次第に心を開いていく

27 :
「お兄ちゃーん!」と明るく駆け寄って行く小さい弟もしくは妹を、強面な先輩が抱き上げる
「よーしよし、良い子にしてたかー?」「キャハハハ」
その様子を見つめるひろこ
(あ、あんな優しそうな顔して、先輩……なんかヘンだ、あたし、ドキドキしてる……)
次第に先輩兄弟と一緒にいるのがあたり前になっていくひろこ
ある日小さい弟もしくは妹がひろこに言い出す
「おねーちゃん、おにーちゃんのお嫁さんになってくれればいいのに〜」 ドッキーン!!

28 :
そこに「ひろゆき・・・?」
と他校の元カノ、モナ美の登場

29 :
>>28
元カノと言ってもひろゆきとモナ美は嫌いで別れたわけではない
ひろゆきが家族を最優先にした結果なんとなく疎遠になっただけなのだ
「私は、まだひろゆきが好きよ」と宣戦布告のモナ美

30 :
モナ美は容姿端麗、頭もよく、当然料理上手。
先輩や兄弟においしい料理を作るのを見て、料理ベタなヒロインはうちひしがれる
が、小さい兄弟は必ず
「ひろ子ねーちゃんの作るあの焦げたホットケーキ(一例)食べたい」
等言ってモナ美の料理に口さえつけない
ひろ子感動。

31 :
>30
子供の懐柔に失敗したモナ美はひろゆきに「やり直さない?」と直球勝負
しかしひろゆきの困った顔を見て「ウーソ☆本気にした?」とおちゃらける
さらに「好きなら好きって早くいいなよ」とカッコヨク退場
そんなモナ美に紙面の外ではモナ美いい奴!ひろゆき乗換えろと読者が本を叩く
その内読者人気によりモナ美中心の番外編が掲載される
その時のヒーローはワンコタイプの攻めキャラ

32 :
よんどころない事情でひろゆきのために心ならずも別れることを決意したひろこ。
モナ男に頼み、ひろゆきの前に二人腕を組んで現れ、偽装で恋人を装う。
「ごめんなさい、やっぱりあなたじゃ物足りなくて。
 恋人にするならやっぱり彼の方がいいわ。
 じゃ、そういうわけだからさよなら」

33 :
自暴自棄になるひろゆき、弟が心配してひろこの元へ「お兄ちゃんが元気ないんだウエーン」
その頃ひろゆきの元へはモナ美が「あなたの惚れた女でしょう!あなたが信じてあげなさい!」
しかしモナ男は真剣にひろこにぞっこんという事実

34 :
そこへ復讐に燃える不良が再登場。ひろゆきに近いひろこに目をつけ、
モナ男をボコり、ひろこを無理やり連れ去る
「ひろゆきに伝えな、この女を無事に戻して欲しければ校舎裏へ来いと」
モナ男はあわててひろゆきの居場所へかけつける
「カクカクシカジカでお願いだ!ひろこを助けてくれ!」
するとひろゆきに何でお前がひろこを守らないんだと無茶を言われボコられる

35 :
ごめん笑ったw
ありがちなんだけどモナ男情けなさすぎるwww

36 :
そんな事をしている間に、ひょんな事からひろこに危機が迫ったのを知ったゆろゆき弟
「おねーちゃんは僕が助けるんだ!」とがむしゃらに特攻
途中でモナ美とばったり、当然無茶は止めろと言うモナ美だが弟は聞きゃしない
「しょーがないわねー」となりゆきで同行するモナ美(実は合気道の有段者)

37 :
結局、モナ美が一人でひろこを助ける。
ひろこがひろゆきと別れた本当の事情も知るが、
「お願い、このことは誰にも言わないで。特にひろゆきには絶対知られたくないの」
と懇願され、ひろこが去った後、やっと到着したひろゆきに何も言えず、
「これ、彼女から…。あなたに返したいそうよ」
とひろこから託されたペンダントや指輪を渡す。
それは、ひろことひろゆきの二人の永遠の愛を誓ったはずの品だった…

38 :
ひろゆき再び呆然
傷心のひろゆきを見て、諦めたはずのモナ美は再度燃える
「こんな傷ついたひろゆきなんか見てられない。私が忘れさせてあげる!」
後日仲良く歩く二人を見てひろこ呆然

39 :
そんなひろこにモナ男が再接近。
しかも、ひろゆきにボコられたことがきっかけであれから努力して人間的に成長している。
「恋と一生を共にする結婚とは別なのかも知れない…」
とモナ男のことをパートナーとして意識し始めるひろこ。
そんな二人のツーショットを見てまたひろゆき呆然。
…て、いつまでループするんだw

40 :
凄い大作になりそうだなww
気を紛らわすためにお互い当て馬と付き合うが、やはりどこか上の空
ひろこはモナ男とデート中、あるお店に立ち寄る
だがそのお店は、以前にひろゆきと行った思い出の場所だった
お店に入った途端、ひろゆきとの楽しかった思い出が次々と走馬灯のように思い出す

41 :
店の外にひろゆきが!
あわてて外へ飛び出すひろこ。しかしどこにもひろゆきの姿は見えない
「バカね、私…」と突然涙を流すひろこ。後ろで半分影になって立ってるモナ男
2人で歩くが無言のまま
『キミはやはりひろゆきのことが…いや、忘れさせてみせる!』
心の中で決意するモナ男
その時子供が道路へ飛び出し車にひかれる直前ひろこが子供をかばう
呆然とするモナ男
ひろこは病院へ運ばれるがなかなか目覚めず、目が覚めたらお約束の記憶喪失

42 :
>41記憶喪失をいいことに昔からひろこを好きだったモナ彦が登場
僕達は夫婦だと嘘を付き信じるひろこ
新な当て馬の登場にひろゆきとモナ男は協力してひろこ奪還を狙う

43 :
ひろこいきなり歳取りすぎw

44 :
>>41
道路へ飛び出したひろこが車に轢かれる=同時に異世界に飛ばされる という展開もアリ
その場合、異世界でひろゆきに瓜二つのヒロユキに、心惹かれるようになる

45 :
心の中のひろこが「あなたを待っている世界はそこじゃないわ!目を覚まして!」と呼び掛ける

46 :
>>44
その世界でヒロユキの政敵や、ひろこのことを恋のライバル視するヒロユキの許嫁のため、
刺客が放たれ身に危険の迫ったひろこは正体を隠すため、男装して逃亡する。
その途中、ヒロユキと再会するが、ヒロユキは男装したひろこを彼女によく似た少年だと思い、本人だと気がつかない。
そして、本人だと知らぬまま、
「君によく似た人を知っている。その人はひろこといってね…」
とかひろこへの想いを彼女に語り出す。

47 :
異世界は必ず中世の西洋風で、原始的でも日本的でもない。
魔法使いや騎士や妖精が住んでいる。
移動手段は馬かドラゴンで、自動車・自転車・飛行機など決して出てこない。

48 :
>>47
異世界の自転車ハゲワラw
ひろことヒロユキが異世界で一緒に旅をする時、ひろこが馬(かそれに相当する動物)に
乗れずに落っこちかけて「きゃあっ、助けてヒロユキ!」というシーンが必ず一回はある

49 :
>>48
落ちそうになったひろこを引き上げようと驚異的身体能力を発揮するヒロユキ
そして草の上にバタリ。ここでは必ずひろこが下でヒロユキが上の体位で、
二人の顔が急接近し、頬が紅潮する2人。そこでひろこは
「私が好きなのはこのヒロユキじゃないはずなのに・・・どうして?」

50 :
異世界のヒロユキはこっちの世界のモナ男のポジションだなw

51 :
あわてて起き上がるひろこ
しかし立った途端、足が痛くてしゃがんでしまう
するとヒロユキがお姫様だっこ

52 :
異世界と言えば多重婚
毛色が違うのがイイとワケワカメな理由でひろこを99番目の妻にするとか言い出す
異世界モナ王
99人も妻がいるはずだが出てくるのは2〜3人

53 :
異世界でケガや病気で倒れている老人を見つけ懸命に看病するひろこ。
無事に完治してお礼を言われて別れる。
数日後怪しい格好をした敵だと勘違いされて村人に捕まってしまい
牢屋へ入れられそうになるところを看病した老人が現れて
「その娘は敵ではない。私を救ってくれた恩人だ」と言う。
老人は村一番の偉い人物で彼の言うことは絶対だったのでひろこは
村で丁重に扱われるようになる。

54 :
多重婚と言えば
愛する人をモナに渡して後悔してるヒロベルがヒロユキの味方になる。 

55 :
>>53
そういう場合、かならず村人の中にひろこに反感を持つ人物が登場する。
(ひろこに言い寄ったものの、袖にされた若者とか、
それまで村で一番もててたのにひろこに人気を奪われた女の子とか)
ひろこに追っ手がかかっていることを知ると、報償目当ても手伝って
ひろこのことを密告する。

56 :
老人の息子にして村一番の出世頭の現世でいうモナ男を登場させてくれ

57 :
>>56
良いモナ男→老人と同じく人格者。最初にひろことヒロユキを夫婦だと思ったなどと言い
2人を赤面させる場面がある。弓の名手でひろことヒロユキを追っ手から守る。
悪いモナ男→遊び人でズル賢い。眉は吊り上っているが、タレ目。
ひろこに言い寄ってヒロユキに追い払われる。
親父に対するコンプレックスから手柄を得ようとひろこを追っ手に売ろうとする。
普通のモナ男→村では一番だが、すべてにおいてヒロユキに劣る。
追っ手にやられそうになったところをヒロユキが救うなど、
何かというとヒロユキの引き立て役として活躍する。

58 :
>>57を三兄弟にして
三人ともひろこハーレヌに加えたい
最初に死ぬのは良いモナ男

59 :
華奢なチビや女キャラの方がスピードは速い?
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1219660931/l50

60 :
ヒロインを何かとからかってくる嫌味な奴が出てくる
実は敵のプリンスポジションで本当はいい奴だけど操られて主人公をそうとしてくる
心の中で何故かショタの姿でふさぎ込んでる、ヒロインが好きだと言うと正気に戻るケースが多い
つーかセラムンのタキシード仮面とかシュガルンのピエール

61 :
異次元ものでよくあるのが言葉がふつうに通じる
もしくは、相手が何故か日本に興味があって日本語ペラペラ〜

62 :
ここではその表現の初出は何か、とかは調べてない?
食パンくわえて遅刻遅刻ーとかの起源を知りたいといつも思う

63 :
http://www.high-octane.org/chikoku.html

64 :
幼い頃、一度だけ出会って、泣いてる主人公を励ましてくれた異性のあの子。
「元気出してね。はいこれあげる」
と別れ際に渡された品は主人公の大切な宝物となる。
…というのがストーリーの冒頭、プロローグとして描かれる。

65 :
思春期になり、恋もしないまま、あの子を想い続けていた主人公の前に
ある日突然転校生が。「あの子だ!」と主人公直感。
しかし、その転校生は性格も素行も非常に悪い。
それでも惹かれずにいられない主人公…。

66 :
思い切ってその転校生、ひろゆきに
かつて手渡された品を見せるひろこ。
しかし思いがけない反応が返ってくる
ひろゆき:「何それ?…小学校の時?そんなん覚えてるわけねーべ」
嘲笑しながら去るひろゆき
呆然としてその場に立ちつくすひろこ

67 :
料理がヘタなヒロインは極端なまでにヘタ
目玉焼きは黒コゲ、ご飯は炭、味噌汁は辛い
食べた人はみんな口から泡を出して気絶するのに
ヒーローは涼しい顔で食べ「おいしい」などとぬかす

68 :
料理中に大爆発もいつもの事。

69 :
>>64-66
主人公が男の場合、再会した彼女は子どもの頃とは別人のように暗く、影がある美少女。
思い出の品を見せても
「ごめんなさい、知らないわ」
とつれない。
実はその裏には深い事情があることを知った主人公は彼女をなんとか救おうとする。

70 :
主人公が男だと思い出の子が男だったバージョンもありだな
>>69でスケ番は無いね。なんでだろ?
笑い話だとポッチャリになるだね

71 :
は?

72 :
>>66
だがページを捲ると、柔らかな笑顔をしたひろゆきのモノローグ
「あんなもの、まだ持ってたのかよ、あいつ……」(ふっ)

73 :
>>69
「ごめんなさい」の次のページをめくると
「あんなもの、まだ持っていてくれたなんて、彼…」
と遠い目で涙ぐむヒロイン。

74 :
ヒロインがドジ
学園祭とかで大ドジをやっていまいクラスメイトから疎外される
ヒーローがクラスメイトに説教すると全員反省しヒロインに謝る
…ヒーローの説教は反感買うだけだと思うが

75 :
>>47
古代中国風、アラビア風というのもある

76 :
>>75
大抵、と言おうか必ず、ばさっと翻す事が出来る系統のデザインの服を着ている。
マントとか長衣とかロングスカートとか。
で、ひろこが途中でそれに着替えて「おっ、可愛いじゃん!」と言われるシーンが入る。

77 :
先生と生徒ものだと(数学の確率が高い)「モナコ、お前今日放課後居残りな」と言って
1対1で個人授業

78 :
>>77
秀才と勉強が苦手な生徒同士だと、先生の代わりに秀才が1対1で勉強を見てやることになる。
最初は互いにいい感情を持たず、
「はぁ〜、なんでまったくこいつとこんなことを…」
「それはこっちのセリフ!」

79 :
そして、教室で二人きり… 席は何故か窓際。必死で問題を解く主人公。ちらりと相手を見る。
「あっ…髪が夕日に透けて綺麗…サラサラしてる…。睫毛も長いんだ…」
と見つめる主人公に、
「なんだよ。問題解けたのか?なっ、全然出来てねーじゃねーか!」
ひぇ〜〜

80 :
ひろゆき「仕方ねーな、今度の休みにみっちり教えてやるよ、ったく」
ひろこ「ドキーン☆そ、それってデート?」

81 :
二人で町を歩いているとものすごい美人がひろゆきに声をかける。
「あら?ひろゆき?久しぶりね。最近全然遊んでくれないから寂しかったのよ」
うわ、キレイな人…。お姉さん?まさか彼女…?

82 :
>>81
やきもきするひろこだが、美人な女の人は実はひろゆきの伯母さん。
若く見えるが40代で、それを他人にバラすと恐ろしい鉄槌が。
「伯母さん」と呼ぶと怒るので、ひろゆきは「モナ美さん」と呼んでいる。

83 :
>>82
実はひろゆきの初恋相手だったりする。

84 :
>>83
それを知ったひろこは、(そっか、ひろゆきは大人の女の人が好みなんだ)と思い込み、
精一杯背伸びして大人っぽく振舞う。
しかし、ひろゆきに素っ気無くダメ出しされ(「お前らしくねーよ」等)、メチャクチャ落ち込む。

85 :
落ち込むひろこに
ひろゆき「今のお前でいいんだよ」
ひろこ(ドキッ)「ひろゆき君・・・」

86 :
連載が長引くと町内の福引でリゾートホテルのペア宿泊券を当てる

87 :
>>87
温泉旅行ご招待券もよく当たる。
その場合だと、なぜかひろこの女友達が2人一緒についてきて、
ひろゆきはみんなの荷物持ちをやらされる。

88 :
>>86
生活感のあるヒロインだと「2等のお米が欲しかったのに…」と嘆く

89 :
ペア旅行券
当てた途端何故か学校が長期休みに入っている
親の承諾云々の描写すっとばして新幹線の中
ペアのはずが「二人きりじゃひろゆきが何するかわからないっしょ!」とひろこの友人ついて来る

90 :
逆ハーものだとヒロインとのペアをめぐってスポーツや勉強などで一位になった
人がもらえることになり真剣勝負する

91 :
王道の展開だけあって、やっぱ面白いわこのスレw

92 :
私はひろこ。高校二年生。
最近裏庭でよく見かける仔猫に、ゴハンをあげに行くところ。
え、あれって…?
喧嘩っ早くて悪い噂の多い、ひろゆきくんじゃ…。
仔猫とじゃれてるひろゆきくんの無邪気な笑顔。
そんなに悪い人じゃないのかも?

93 :
>>92
ひろゆきは黒髪、つり目。
ひろこは思い切って「何してるの?」と声をかける。
ひろゆきは「誰にも言うなよ?」と脅しかける。
しかしひろこは「言わないよ。その変わり…」と交換条件を出す。
子猫の事を黙ってもらう変わりに、ひろゆきはひろことある約束をする。

94 :
優しくて大人っぽい兄さんは当て馬で
ヤンキー系の弟が本命

95 :
そしてその後の展開は>>12当たりに戻る

96 :
>>92
ストーリーがひろゆき視線で展開する場合、
ひろこがえさをやってるとは知らずに、自分だけが猫の面倒見てると思ってるひろゆき。
突然の怪我や病気で数日寝込み、仔猫のことを心配しながらも、起きあがれず行ってやることができない。
やっと回復して息せき切って様子を見に行くと、元気に仔猫が駆け寄ってくる。
「お前…大丈夫だったのか。一体誰にえさもらってたんだ?」
「ごめんなさい。ひろゆき君が来られないあいだ、私がごはんあげてたの…」
ふりむくと、ひろこがはにかんで立っている。

97 :
ひろこあざとすぎるwww

98 :
>>96
その場合、>>92はひろこの回想として語られる。

99 :
ある日突然、仔猫が失踪。
土砂降りの雨の中、ひろことひろゆきは共に猫を探す。
手分けして探している中、ひろこは崖から足を滑らせ谷底に。
高確率で仔猫と再会。足をひねって動けないでいると、ひろゆきが脅威の超能力でひろこを見つけ出す。

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