「インカムが悪いゲームは撤去するよ。具体的には○○とか××とか。
イベントや増台等で優遇されているゲームには優遇されているなりの理由がある。
人口が少ないゲームのプレイヤーはその辺を考えて自分が何をすべきか考えてね。
こっちは慈善事業じゃないからｗｗｗｗｗ」
という趣旨の記事を非常に高圧的な文体で投稿し（現在は削除）、そのあまりの店員が公式ブログで書くにはあまりにも不真面目な態度に不満を持ったユーザーから、コメントにて注意を受けるという事件が起きた。
これに対し、「ミカドの母」はその態度を崩す事なく、
「自分はエンタメ担当なので苦情は別の店員に言うように」と責任逃れとも取れるコメントを返した。
さらにそのコメントに対して更なる批判を行った人物には、ミカド店員である禅（ZEN）から直々に
「そういう人は馬場ミカドには来ないほうがいい」との挑発的なコメントが付けられた。
これに対し、馬場ミカドの設立に深く関わっていた第三者である「罰帝」氏による苦言にも耳を貸さず、2chのミカドスレは大炎上する事となった。
この後「罰帝」氏はミカドスレ等に幾度か降臨し、本件に対する不満や17日に行われるグランドオープンイベントには出ない旨を語っている。（実際には午後のトークショーにのみ出演）
そしてオープンイベント当日の早朝。
店員ブログに謝罪文が掲載され、これで事態はとりあえずの収束を迎えた……と思われたが、
同日午後、mixiにて「ちぬゾウ」（≒ミカドの母/元中野TRF店長）、「禅」などのミカド店員数名＋その取り巻きによる徹底的な「罰帝」氏叩きが行われていた事が明らかになり、事態は収束どころか更に悪化することとなった。
この一件以降、新店舗となったにも関わらず、馬場ミカドは目に見えて客足が減り、
またミカドスレでは納得の出来ない住民達による関係者叩きが継続される事となった。
この件については同月20日に馬場ミカド店長による正式な謝罪が行われ、
また渦中の人物であった「罰帝」氏には当人達による直接的な謝罪が行われた。
（ただしmixiで「ちぬゾウ」が明かしたところによると、本件について社長は「（ちぬゾウ達は）悪くないよ」との見解でありミカド全体としての立ち位置は未だ不明）
スレ住人達には当の本人たちからの謝罪・反省・制裁を求める声は消えず、事態は未だ収束する兆しを見せていない。
つーか今更過ぎ。
これはわかりやすいまとめですね
チェック柄のウールシャツ着てガンダムの後ろでニヤニヤしてる奴が叩いてると思うと反吐が出るよ。
店長含め他の店員はしっかりしてた。
コイツはビッグマウスであれだったけど集客力的に何かあるからなのかな？
他の店員さん達は良い人達だったよ。数人しか喋ってないけど。
ただゲームが好きっていうのは事実だろうな。
ゲーム好きじゃないとミカドみたいな特殊？（レゲーとかで）な所は
務まらないからね。そこは評価するところじゃないかな。
ただ個人的には「う〜ん」って感じだった。
長い期間彼と一緒に居れば良い所が分かるのかもしれないけど。
後、自分がした事で店に対する影響は理解してなさそうだったのが残念だった。
今回の騒動の原因はあくまで「店員の態度」だしね。
ゲーセン（というより客商売）はイメージ作り、イメージの維持が大事だという良い見本。
