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2011年10月1期男性論女性論☆女を擁護する新聞への投書☆3
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☆女を擁護する新聞への投書☆3
- 1 :10/09/13 〜 最終レス :11/11/24
- 新聞の投書欄を見てると時々女を擁護するものが見られる。
みんなで挙げて内容の是非を問おう。 まずは第1号。
2008年10月31日 朝日新聞朝刊「声」より一部抜粋
「男性に家事してもらう法」
主婦 石井美佐子(静岡県富士市 49)
男性に家庭進出を促すには、女性が強くなりすぎないこと、強くても弱そうに見せることが大切です。
私たち夫婦は結婚26年。私の体が弱かったこともあって、ここ十数年は、主人が職場から帰宅後、
家事や子どもの世話を手伝ってくれました。今も私の頼むことはすべてやってくれるので、私が手を出す
ことは何もありません。かかりつけの病院の先生に、「困ることはすべてだんなさんに」と言われて、
どんなに救われたかわかりません。
どちらかが弱いと、自然にその方向に向かうようです。 やればできます。できないのは心の問題です。
力のある人が弱い人を助け、それで社会が回っていくのだと思います。
”女性が強くなりすぎないこと、☆強くても弱そうに見せる☆ことです”
”力のある人が弱い人を助け〜”
もちろん弱そうに見せてる女は助けてくれるんでしょうね^^頼もしい^^;
前スレ(復活するかどうか不明)
☆女を擁護する新聞への投書☆2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1271107530/
過去スレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1225465583/
http://mobile.2chsearch.jp/gender/1225465583/?guid=ON
- 2 :
- そして2010年5月16日、この記事が掲載される。
中日新聞投稿欄
「女性が社会リードの時代に」 会社員 那智文江 43歳 名古屋市北区
28日付け本紙記事の3面に「男性より女性が幸せ」の記事が載っていた。デパートに行くと高級衣服や装飾品、スイーツに群がる女性がいっぱい。
これからの男女共同参画社会には女性の活躍が欠かせない。だから更に女性を優遇する必要がある。
例えば女性専用車両。いまは地下鉄の朝夕ラッシュ時のみに限定されているがこれを他の鉄道にも広げ全鉄道に設ける。
また、飲食店は女性専用席や限定メニューを設け女性を優しい店とする。このようなことを実施すれば購買意欲の高い女性の心を刺激し、景気回復の起爆剤にもなると考えられる。このような優遇策は男性から不満が出るかも知れないが、仕方がないことだと思う。
むしろ男女共同参画社会に協力する為の男性の義務といってもよい。そしてそれで景気が回復すれば男性にもプラスになるはずだ。
山崎さんが宇宙に飛び、女子プロ野球が開幕した。女性が社会をリードする時代はすでに来ているのだ。
那智文江、秀里音子関連もこのスレで。
那智文江保管庫 http://nazifumie.blog2.fc2.com/
那智文江twitter http://twitter.com/nazifumie
- 3 :
- 戦争とか暴動があった時
死傷者の中に女性が含まれるかどうか強調するのをやめてもらいたい。
男ならしてもいいなんてことは絶対あってはならない。
- 4 :
- >>1
乙
- 5 :
- >>1
スレ立ては乙だが、もう少し様子見してもよかったんじゃないかなぁ。
前スレがサルベージされたらどうするよ?
- 6 :
- 前スレ最後のネタw
「忍者がやって来た!」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
最近、我が家での夫と息子の家事の手抜きが、はっきりと目立つようになってきた。そのことに
ついて二人を叱り付けると、とんでもない反論が返ってきた。他の家の家事や家計まで押し付け
られて、身一つではとても対処しきれないというのだ。なんと情けない言葉だろうか。確かに、
最近になって知り合ったシングルマザー家庭の家計補助と家事全般を、夫と息子に担当させたの
は私だ。だが、それは女性同士の相互扶助という責任のためでもあり、それに全面的に協力する
のが夫と息子としての役目ではないのか。身一つでは足りないというのなら、分身の術でも身に
つければよいのだ。そうすれば、多少の負担が増したところで、難なくこなすことができるよう
になる。そこで、夫と息子への忍術指南役兼監視役として、伊賀の里から凄腕の女性忍者を雇い
入れることにした。雇用費は当然、夫の退職金の前借りで調達することになる。このようにして、
我が家に伝説の存在である忍者の女性がやって来た。だが、せっかく彼女を雇ったというのに、
夫と息子の家事ははかどるどころか、以前にも増して緩慢になってきたように感じられる。それ
について二人を問い詰めると、雇用した忍者の女性は、忍術の稽古などまったくつけてくれない
どころか、毎日家の中でだらだらしていたり、外を遊び歩いているだけで、おまけに、いちいち
世話を焼いてやらないと癇癪を起こすので、余計に負担が増えただけだと答えた。だが、それが
なんだというのだ。彼女はさすがに日本の伝統武芸を継承しているだけあって、本来の「女性の
正しいあり方」についても熟知していて、それを実践しているだけなのだ。男は女性の力を頼り
にしてはいけない。女性に教えを請うのも恥と心得よ。いかなる難関だろうと己の力だけで乗り
越えるのが「男の正しいあり方」であり、これも男に課された修行の一つである。
- 7 :
- で、何故>>6のようなことになったかというと・・・
「衝撃だった近所の噂」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
先日、とんでもない話を耳にした。我が家で夫と息子が虐待されているという、根も葉もない
話が近所の噂になっているというのだ。これはとんでもない出鱈目であり、我が家の沽券を守る
ためにも放置しておくわけにはゆかない。そこで、夫の退職金を前借りして探偵を雇い、問題の
情報源を探って貰ったところ、近所のアパートに住む30代のシングルマザーだと突き止めること
ができた。さっそく、当の女性の住居へ乗り込み面会してみたら、相手は夫と死別して息子
を養っている職業婦人だった。彼女の境遇に同情しないわけではないが、我が家を中傷した事実
を水に流すことはできない。社会には、我が家のように完璧な家庭像を保っている家族もあれば、
片親家庭や子無し家庭など、さまざまな家族が存在していることは百も承知だ。だからと言って、
不完全な家庭状況に置かれた者が、「正しい家族のあり方」を実践している家庭を批判するのは
間違った行為だ。現在、多様な家庭像を認めようとする思想が世の中に広まりつつあるが、その
ために伝統的な家庭像を否定するのは傲慢であり、それによっと本来の「正しい家庭のあり方」
を破壊しようとする輩には、基本的に家族を語る資格はない。それにしても、問題の1つは当の
女性の息子である。まだ保育園に通っている年頃とは言え、仕事や家事全般を女性である母親に
押し付け、その上に自分の面倒まで見させるとは、男としてあまりになっていないのではないか。
今のうちから、家事全般を自分でこなし、家計や保育園への通園費用も自分で稼ぐようにさせる
べきだと相手に説教した。相手も何やら言い返していたが、私は聞く耳を持たないでいた。だが、
帰宅途中に少し考えてみた。彼女もやむなく女性としての役割を果たせずにいる哀れな女性だ。
今後は、夫と息子に彼女の支援もさせることにしよう。たとえ他人であろうと、困っている女性
を助けるのは男の責務だからだ。
- 8 :
- 「九州新幹線列車の愛称」
秀里 音子(学生 23歳 東京都)
来年春開業する九州新幹線の、最速列車の愛称が「みずほ」になるようである。
平和を、沖縄を、そしてアジア全体の女性のことを深く配慮してくれる、
社民党党首福島瑞穂氏の名前をつけるとは、JR西日本も粋な事をやってくれるものだ。
かつては、福知山脱線事故、日勤教育制度問題、車掌による緊急通信装置の電源のヒューズ
抜き取り、山陽新幹線トンネル内での保守用車両同士の衝突事故など、低能な男の経営陣や
職員どものせいで、数々の不祥事が続いてきた同社だが、この新幹線の命名により、
これまでの汚名はすべて返上されるといっても過言ではなかろう。
日本の鉄道技術の頂点ともいえる新幹線に、これ以上ふさわしい列車名はなかなか無い。
この際、他の新幹線列車も愛称を変えるべきである。
「みずほ」同様、今後の女性社会を発展させるために日夜努力している、
あるいは長年に渡って貢献してきた、卓越した能力を備えた女性たちの名前が良い。
例えば、「千鶴子」「マリ子」「たか子」「陽子」「清美」「洋子」等が挙げられよう。
それと同時に、山陽新幹線や九州新幹線に大量の女性専用車両を導入してくれるなら、
JR西日本は世界に名だたる優秀な鉄道会社としての称賛を受けるはずである。
その為には、まず経営陣の刷新から始めよう。元来、社会秩序や安全に対して無頓着な男は、
鉄道会社の経営には向いていない。それに従う男の職員たちについても同じことが言える。
今後のJR西日本は、「女性の女性による女性のための鉄道会社」を経営方針と
すべきである。それこそが、世界一を誇る鉄道会社へと躍進できる唯一の道なのだ。
- 9 :
- ttp://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0228/298158.htm?g=06
行政書士の厳しい夫 かなこ 2010年2月28日 16:52
28歳の主婦です。
主人(35歳)は働きながら昨年に7年かかって独学で行政書士資格を取り今も同じ会社で働いています。
会社では工場のラインで総務事務とは全く無縁です。
将来的には独立開業したいと考えてるようですが、開業した時に私も一緒に働いてほしいと言ってきます。
その為には行政書士の資格に合格してくれと言われました。
3年ほど前、勉強中だった今の主人に一緒に勉強しないかと誘われて、一緒に勉強しているうちに付き合うことになり結婚しました。
しかし真面目に勉強などしたことがない私には、行政書士の本は理解できず漫画のカバチタレを読んで理解しようとしましたが全く駄目でした。
結局分からないので受験を断念しました。
さいきん主人に、
「夫婦っていうのは苦労を共にするものだし、お前は専業主婦で子供もいないんだから時間もあるだろ」
「何故俺だけ一生懸命苦労して頑張ってるに、お前は家でゴロゴロして勉強もしてないのはふざけている」
「前から言い続けてるのにオマエは何もやってこなかった。」と怒られました。
近頃は毎日「お前は手に職持ってない資格すら持ってないんだから空いた時間に勉強しとけ」となじられています。
しかも行政書士の事務所で働いたことも無く、実務経験がゼロの主人に分かるのかも疑問ですが主人は分からないところは教えるからと言ってくれます。
やる気がないのに本を読んでも全然理解できず質問する気にもなりません。
何故私が必死に行政書士にならなければいけないのか、このまま夫婦生活を続けていいのかも悩んでいます。
こんな私でも資格が取れるでしょうか?
- 10 :
- >>9
まず、資格を取る気になれるのかが問題だと思うw
- 11 :
- 「結婚と愛とは別」
秀里 音子(学生 23歳 東京都)
先日、インターネットの某サイトを見ていたところ、驚くべき記述が
目に飛び込んできた。某大学の女性教授による発言らしいのだが、
日本の若者がなかなか結婚できないことを、すべて女性のせいに擦り
付けているのだ。
たとえば、女性が「計算高くて本当に人を愛せなくなったから」だの、
「相手を選ぶのに、年収やお金の計算ばかりしている」「相手の容姿
や居住地など、人を愛することの本質とはかけ離れた条件ばかり並べ
立てている」だのと、ひどい言い様である。
それどころか、私たちの親世代に対しても、結婚を「お金の損得」で
判断して、若い女性を駄目にしたなどと誹謗中傷しているのだ。
この女性教授とやらが、どのような経歴の持ち主かは知らないが、
同じ女性として、このような偏向思想を抱いた女性がいること自体に
愕然とさせられた。穿った見方をすれば、女性の名を騙った男の発言
とも受け取れる戯言だ。
だいたい、女性が結婚するのに、相手の年収や容姿や居住地について
の条件を選ぶのは当たり前のことであり、それを決定する権限は常に
女性の側にある。それが結婚の本質であり、むしろ、結婚をするのに
相手の男への愛情などは必要無いのだ。
社会的常識として、夫は妻にとっての財布でしかないからである。
この女性教授こそ、いまいちど女性と男の関係について、一から考え
直し、日本の若者が結婚できないのは、すべてにおいて不甲斐ない男
どものせいであるという事実を、速やかに受け入れるべきである。
- 12 :
- >>2
那智文江、ついに掲載されてたのか・・・知らなんだ。
- 13 :
- >>11ってフィクション?ネタ?
何故こんな投稿が新聞に載るの?
- 14 :
- >>13
ググるかロムるかしようぜ
- 15 :
- 因みに>>11の某大学の女性教授とは、マークス寿子という人のことらしい。
- 16 :
- >>11
まだ某大学の教授が女で良かったよな。
その大学教授が男だったら大変な事になってただろう。
- 17 :
- >>11
自分の事が書いてあるんでびっくりしちゃったんだろうな。
- 18 :
- 秀里 音子さんの初期の当初を探してきますた
「女性専用車両 乗降時の配慮を」
秀里 音子(学生 21歳 東京都)
私が日頃から通学利用している私鉄路線でも、ようやく女性専用車両が
導入された。おかげで、痴漢の被害に遭う心配も無い、快適な通学時間を
過ごせるようになったのはいいことだが、まだ万全の対策が施されている
とは言い難いのが実情だ。
女性専用車両からそのまま降りると、いかにも自意識過剰な女性である
ように見られるのは不本意なので、隣接する一般車両に移ってから電車を
降りようとすると、その車両には男性客が乗っているのだ。これでは、
乗車中に痴漢の被害に遭うことは無くても、乗降の際に被害に遭うことが
考えられる。
せっかく女性の安全と快適の為に導入された女性専用車両なのだから、
せめて乗降時の安全を確保する為にも、前後の隣接車両に男性を乗せない
ぐらいの配慮が必要ではないのだろうか。
- 19 :
- ×当初
○投書
気づくの遅すぎw
- 20 :
- >>18
以前これが別の板で貼られてた時にコピペかネタだと思って読んだけど、本当にこんなキチガイの投書があったんだね。
正直この現実が信じられません。
- 21 :
- クレイジーだね
- 22 :
- >>18
初期から色々あるよな
食い逃げして捕まって「客が男ばかりだったから自衛しただけだ」って言うヤツとか。
「専業主婦シリーズ」もその頃は息子が小学生らしき描写があった。
- 23 :
- >>22
>>「専業主婦シリーズ」もその頃は息子が小学生らしき描写があった。
それ元々は楼妃久世(浪費癖)の名前での投書だったがその後那智文江に名前が変わってた
から元ネタとしては別だと思う
- 24 :
- 「検察の捜査に怒り」
那智 文江(民衆法廷陪審員 61歳 東京都)
郵便不正に絡む偽の障害者団体証明書発行事件で、虚偽有印公文書作成と行使の罪に
問われた厚生労働省の村木厚子・元局長に無罪判決が出された。ごく当然の結果である。
だが、供述頼りの杜撰な捜査や取り調べを進めて、厚生労働省の組織ぐるみの犯罪と
いう構図を描いた検察に、強い不信と憤りを抱かざるを得ない。社会的に卓越した一人
の女性の人生を奪う冤罪が成立していたかも知れないからだ。被疑者が低能で役立たず
の男ならば、そのまま起訴して逮捕してもよかったと思う。しかし、社会の中核を成す
女性の冤罪は、決して許されることではない。今後の日本社会では、愚鈍な男どもより
有能な女性たちの存在が貴重とされるからだ。
何故、検察はこのような重大なミスを犯したのだろう。私は、いまも男社会とされて
いる検察の、女性蔑視と女性の社会進出への憎悪の姿勢に問題があったと思う。それが
為に、検察は男の組織の無能ぶりを自ら晒すという墓穴を掘ってしまった。それでも、
検察にはいまだに強大な権力があるのだから、めったにある筈もない女性の犯罪を立証
する場合、捜査と取り調べにはより慎重さが求められる。
検察は今回の捜査を再点検し、そこから得られた反省材料を貴重な教訓としたうえで、
女性への人権意識を高め、これからの女性社会にしっかりと適応できるよう、組織改革
を進めていくことが重要である。
さらに、今回の問題に関して、すべての女性に対する謝罪の意を一刻も早く表明する
必要があろう。
- 25 :
- >>24 なんかあったら男のせい(笑)都合が悪いと男のせい(笑)デブスババアの常套手段(笑)
- 26 :
- 那智文江保管庫の中の人です。
スレがない期間に職人さんからネタを2本お預かりしていたので
以下URLに掲載しました。
http://nazifumie.blog2.fc2.com/blog-entry-243.html
http://nazifumie.blog2.fc2.com/blog-entry-244.html
以上、お知らせでした。
- 27 :
- >>23
確かめてみたら「男は質実剛健の精神で」というタイトルだった
息子は中学生だった
それの事か?元々違う名前だったのか。
他「保育園園長シリーズ」「学生シリーズ」色々あるがみんな発祥はいつ頃なのか。
- 28 :
- >>26
乙っす
- 29 :
- >>26
お知らせ感謝です。早速、転載させていただきます。少し改行部分を変更させてもらいましたが。
「不甲斐ない夫、妻の思いやり」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
先日、専業主婦仲間の皆さんと表参道で昼食会をしていた時のこと、
専業主婦仲間の一人の方が悩み事を打ち明けてきた。彼女の夫は
小さな作業所で働く工員で給料が少ないため、シャネルのネックレスや
ヴィトンのバッグといった日用品が買えず、生活が非常に苦しいらしい。
そこで彼女は外貨FXを始めて大儲けしようと考えたとのこと。
しかしうまくいかず結局、300万円の借金だけ残ってしまったようだ。
今、その返済のためにいろいろな金融機関から借金を繰り返し
総額が500万円までに膨れ上がり、もはや借りれる宛てがなくなって
しまったとのこと。そのことでこれからどうするべきか悩んでいたのだった。
一時期外貨FXが流行ったため、収入のない主婦の方々がこれに挑戦し、
資産を失ってしまうケースが多かったらしい。私に言わせれば
これは失敗する主婦の皆さんの夫が悪い。何故彼女たちが外貨FXを
始めざるを得なかったかというと、夫の稼ぎが非常に悪いからである。
外貨FXで財産を無くしたり借金を背負った主婦の夫は、たとえ失敗した
とはいえお金を稼ごうと試行錯誤して一生懸命頑張った妻に心から感謝し、
その借金を肩代わりするべきだ。私の専業主婦仲間で借金を背負った彼女の
夫は、雁尾千恵さんの紹介で歌舞伎町のSMショーに引き渡すことで
借金の肩代わりをしてもらえた。幸いにも彼女の夫は、年齢がとても
若かったため高く引き渡せたらしい。彼女の夫もやっと妻の役に立つことが
できてうれしいことであろう。私も早く息子をSMショーに引き渡したい
気持ちでいっぱいなのだ。家庭の経済的安定のために、息子のSMデビュー
を待つ沢山の人達のために、なにより息子の幸せのために。
- 30 :
- 「帰省からの帰り道」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
先日の投書で私は実家へ帰省したことを書いた。実は私の実家から東京の自宅へ戻る際に
ちょっとしたトラブルが起こったのでそのことを投書したい。私の実家への帰省から東京
の自宅へ戻る車の中で、娘がある川辺の公園へ遊びに行きたいと提案してきた。
そこは川から引き込んだ水で人口池が作られておりたくさんの鯉やアヒルが生息している。
隣接する土産屋では鯉に与える餌を売っているほかボートの貸し出しもしている。
娘は動物とのふれあいが大好きでそこは娘にとって憩いの場所なのだ。早速私は夫に
「早く川辺の公園に行きな」とお願いしたが、夫は次の日仕事だから早く帰りたいといって
拒否して高速道路を猛スピードで飛ばし自宅へ向かっていき出した。なんとわがままな夫で
あろう。泣きながら公園へ行きたがる娘を慰めながら息子にも夫の暴走を止めるよう
頼んだが息子も次の日は朝からバイトがあるといって聞かない。私はわがままな夫に堪忍袋
の緒が切れ厳しく叱責し、息子を何度も叩いた。しばらくその状態が続いたのち、やっと
自分の幼稚さに気づいたのか夫は高速道路を降り当の公園に向かった。
公園についたときはすでに日は落ち、お土産屋もしまっていたが娘はこの公園にこれて
うれしそうだった。夫と息子は車内で待機していたが鯉の餌をあげたいので
車から引きずり下ろして鯉の餌を調達するよう命じた。
私は娘とその公園を満喫していたのでよく知らないが夫と息子は土産屋の人に頼み込んで
餌だけ売ってもらってたようだ。しばらく遊んで娘も満足したので再び帰路につき、私たちは
無事帰宅した。私と娘は車内で眠っていたので帰宅時間が深夜4時になっていたことには
驚いた。朝起きると夫と息子はすでに仕事に出ていた。仕事には差し障りはなかったようだ。
しかし私と娘の朝食を作らず行ってしまっていた。これでは私たちが食事を取れない。
結局世の中のしわ寄せは、いつも女性に来ることになる。
夫と息子には厳しい罰を与えなければならない。
- 31 :
- >>27
発祥は5年ほど前ですよ。元々は「難波登志子のような基地外投稿【ネタ専門】」というスレから
始まったシリーズですから。そのスレが立ったのが2005年1月26日。
- 32 :
- >>31の補足。専業主婦版の那智文江シリーズが始まったのは、それよりかなり後の時期
だったかも知れない。あのシリーズはある程度の整合性が無いといけないので、ネタを
作るのにも結構気をつかうと思う。
- 33 :
- ヴァカ女の迷言集スレが無いので、とりあえずここに投下します。あとでネタの素材にでもしてください。
ホンモノのたちが、胸のうちを吐露した! 教信者が求めるは実際いるのか?
トップバッターは「私はきっと蚊帳の外」と自嘲ぎみに語るエステティシャンのAさん(34歳)。
中高は男女交際禁止の私立校。職場も店員・客ともに女性ばかりで、は少ないという。
「育った環境からか、男にもオシャレにも興味なかった。でも昨年、突如子どもが欲しくなって、オシャレするようになりました」
洋服や化粧に気を使うと、もともと素材は悪くなかったAさんは、みるみるうちに綺麗に。すぐに相手が見つかりそうだが……。
「合コンも以前に断っていたのでもう誘われない。それにこの年でだと確実に引かれますよね」
続いては、丸の内OLのBさん(29歳)。中学生の頃からラルクアンシエルが大好きで、
「hyde以下の男とは付き合わない」と決めてきた。理想の高い彼女は、現在、デリバリーホストに夢中だ。
「1時間5000円で、年下のイケメン素人ホストとデートできる。別途でお小遣いもあげるから
1回3万円は飛びます。でもいまだに手も繋いでくれないんです……」
取材班が「大切にしてくれる男を探すべきでは?」と提言すると、矢継ぎ早に返されてしまった。
「好きのキモイ男性なんかにを捧げたい女性なんていません!
お金を払ってでもイケメンに奪われたほうがいい!」
日本には、もはや憧れのはいないのか。諦めかけた取材班の前に降臨したのは、留学生のタイ人Cさん(27歳)だった。
「タイでは高等教育を受けた女性は、結婚までを守り続けるの珍しくないヨ〜。私も日本でニッポン人1人、
モンゴル人1人とつき合ったけど、は拒んダ。ニッポン人はカラダは許せてもココロは許せないというけど逆ヨ」
桃源郷・タイへ、エクソダス!
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100918/zsp1009181015002-n1.htm
- 34 :
- 「に手を出すな」
秀里 音子(学生 23歳 東京都)
の女性を求める男がいまだに多いのだという。知能も低く性的技術も稚拙なくせに身の程を
知らない連中だ。ところで、問題のである女性たちは、そうした男どものことをどう思って
いるのだろうか。私の手許には面白い取材記事がある。まずは30代のエステシャンである女性。
中高は男女交際禁止の私立校。職場でも店員・客ともに女性ばかりで、男とのは少ないと
いう。まったく理想的な環境で生活を送っているではないか。だが、その後に、育った環境から
か、男にもお洒落にも興味はなかったが、突如子供が欲しくなって、洋服や化粧に気を使い出す
と途端に綺麗になったが、合コンにも以前に断っていたのでもう誘われない。それに、この年で
だと確実に引かれると自嘲気に語っている。それでいいではないか。いまや子供が欲しいの
なら、わざわざ男との性行為など必要の無い時代である。そのまま、男などとは縁の無い幸福な
人生を全うして欲しい。次に20代のOL女性の話。男に対して理想像の高い彼女は、年下の素人
ホストとのデートにはまっているという。そして、好きの不快な男にを捧げたい女性は
いない。お金を払ってでもイケメンの男がいいと直言したそうだ。ほぼ正しい主張である。ただ
間違いがあるとすれば、仮にも男と交際をする場合、男にお金を払わせて何もさせないのが鉄則
である。そのことをよく覚えておいて欲しい。最後に少し気にかかったのは、タイからの留学生
である20代女性の話だ。タイで高等教育を受けた女性は、結婚までを守り続けるのが珍しく
ない。自分も日本で男2人とつき合ったが、性行為は拒んだ。日本人は身体は許せても心は許せ
ないというけど逆だと発言したそうだ。確かに、を守り続けるタイ人女性は尊敬に値するが、
彼女は日本人女性に対する認識がまだ足りないのではないか。もはや、日本のほとんどの女性は、
男に対して身体も心も許せない。許す必要も無いし、男の存在も必要は無いのだ。これで男ども
にも理解できただろう。を求める資格のある男など、いまや日本では絶滅寸前だということ
を。汚れた男どもは、無駄な欲望の追求を続けるよりも、自慰行為にでも耽っていればよい。
- 35 :
- >>34 知能も低く性的技術も稚拙なオマエに手を出す男がいるのか(笑)
- 36 :
- 「検察の捜査に怒り」
那智 文江(民衆法廷陪審員 61歳 東京都)
郵便不正に絡む偽の障害者団体証明書発行事件で、虚偽有印公文書作成と行使の罪に
問われた厚生労働省の村木厚子・元局長に無罪判決が出された。ごく当然の結果である。
だが、供述頼りの杜撰な捜査や取り調べを進めて、厚生労働省の組織ぐるみの犯罪と
いう構図を描いた検察に、強い不信と憤りを抱かざるを得ない。社会的に卓越した一人
の女性の人生を奪う冤罪が成立していたかも知れないからだ。被疑者が低能で役立たず
の男ならば、そのまま起訴して逮捕してもよかったと思う。しかし、社会の中核を成す
女性の冤罪は、決して許されることではない。今後の日本社会では、愚鈍な男どもより
有能な女性たちの存在が貴重とされるからだ。
何故、検察はこのような重大なミスを犯したのだろう。私は、いまも男社会とされて
いる検察の、女性蔑視と女性の社会進出への憎悪の姿勢に問題があったと思う。それが
為に、検察は男の組織の無能ぶりを自ら晒すという墓穴を掘ってしまった。それでも、
検察にはいまだに強大な権力があるのだから、めったにある筈もない女性の犯罪を立証
する場合、捜査と取り調べにはより慎重さが求められる。
検察は今回の捜査を再点検し、そこから得られた反省材料を貴重な教訓としたうえで、
女性への人権意識を高め、これからの女性社会にしっかりと適応できるよう、組織改革
を進めていくことが重要である。
さらに、今回の問題に関して、すべての女性に対する謝罪の意を一刻も早く表明する
必要があろう。
- 37 :
- 「保育士を追い込む今の保育現場」
那智 文江(保育園園長 61歳 東京都)
以前に投書させてもらったが、私の旧知の女性が経営する保育園で、男の園児が意識不明状態
になるという事故があった。その後も、当の男児は回復しておらず、男児の両親との話し合いは
平行線のままで、風評を受けて園の評判もがた落ちになり、我が知人の苦悩はますます深まって
いるようだ。だが、待って欲しい。いまの保育現場は、単に子供好きであったり、仕事への情熱
があれば通用するような世界ではないのに、世間は「保育園は園児の安全を保証するものだ」と
いう考えを、先行させ過ぎているのではないだろうか。当の保育園が置かれている苦境は、低能
な男児がたまたま事故を起こした不運だけが招いたのではなく、「女性も子供を預けて労働する
べき」といった一部世論に後押しされた政策で、そのような状態になっているのだ。本来なら、
致し方のない事情で働く母親の女児を複数の職員で多面的に見て、チームワークで育てていくの
が保育園の務めなのに、そこに何故か仕事の方を重視する母親の子供や、男児までが入り込んで
きたために、多忙で各園児に目を配れる状況になっていない。そして、多忙以上に問題なのは、
利益目的の企業と違って、全人的に人の成長に関わる保育士が、何が基準であるかも分からない
評価制度で測られ、低い社会的待遇しか与えられていないことである。この事態を解消するには、
古くからの「正しい家族のあり方」を再評価し、母親はすべて家庭へ戻って「三食昼寝つき」と
自分磨きに精を出し、父親は仕事も家事も育児もすべてを請け負って、妻の快適な生活を支える
べきである。そして、保育園では男児の入園などは受けつけず、保護者がいないなら適当に放置
しておけばよい。これで「待機児童問題」も大幅に改善されるし、保育士の負担も軽減されるし、
今後の女性上位社会に向けて、大勢の優秀な女児を世に送り出すことが出来る。それこそ保育士
冥利に尽きるというものだ。
- 38 :
- >>37
その、以前の投書とは何かというと
「幼児も自己責任の意識大切」
那智 文江(保育園園長 61歳 東京都)
先日、私の旧知の女性が園長をしている保育園で、いたましい事故が起こった。園庭の遊具で
遊んでいた男の園児が、遊具から落下して意識不明の重態になったというのだ。彼女にはすぐに
電話で連絡をとったのだが、声からも憔悴しきった感じがありありと伝わってきた。後日新聞で
読んだのだが、彼女が悲痛な表情で会見したのに、男児の親は園側の説明に不満を漏らしていた
という。だが、待って欲しい。本当に責められるべきなのは園長なのであろうか。事故に遭った
男の園児は自分の判断で遊ぶ遊具を決めていた。誰かに強制されたわけでもなく、保育士に遊具
を指定されたわけでもない。それなのに、何故園長だけが責任を問われなければならないのか。
だいたい、園長を始めとして、園の職員たちは、ただでさえ女性園児の面倒を見るのに忙しく、
男の園児などにそうそう構っている余裕などないのだ。男の園児たちも、日頃から保育士たちの
働き振りを見ているのだから、その程度のことは分かっていて当然のはずである。にも関わらず、
余計な面倒を起こして保育士たちに迷惑をかける男児たちは、一体どのような神経をしているの
だろうか。さらに言えば、園庭の遊具を製造・設置したのは恐らく男どもだろう。低能な男ども
が手がけた遊具など、欠陥があって当たり前であり、そうした欠陥遊具で遊ぶ男の園児もやはり
低能であって、つまりそれは低能な男どもの責任であり、当の男児が事故を起こしたのも結局は
自己責任なのだ。そもそも、女性の園児ならともかく、遊具から落下した程度で重態になるなど、
最近の男児はひ弱すぎる。そして、女児は利発なので事故を起こすような馬鹿な遊び方はしない。
何かが起これば、園の管理責任とする考えは間違いだ。男児にはうちから、「男は低能」と
いう事実と「自己責任」の意識を植えつけることが大切だと思う。そして、男児には一日中、庭
の隅で全裸で乾布摩擦でもさせておけばよい。実際に我が園ではそうしている。
- 39 :
- >>38
幼児がそんなこと分かる訳ないだろw
- 40 :
- 那智文江は男性の敵。抹するのが正解。
- 41 :
- 「男は甲斐性を示せ」
秀里 音子(学生 23歳 東京都)
私と同じ大学に通う親しい女性友達が、近頃は何故かひどく落ち込んでいる。気になってわけを
訊いてみると、つきあっていた男にふられたというではないか。しかもその理由が、彼女の様な
贅沢で金のかかる女性とはとてもつきあっていられないというのだ。だが、待って欲しい。彼女
は上昇志向が強く行動力もあって、そのうえ好奇心も旺盛な素敵な女性である。それ故、お金が
かかることは多少は否めない。しかし、それをもって「贅沢」と決めつけ、男の分際で女性を袖
にするとは、随分な思い上がりではないか。念の為、その男とどんな交際をしていたのか尋ねて
みると、彼女には何の落ち度もないことがわかった。たとえば、高級ブランドに詳しい彼女は店
で新作を見つけるたびに、男にねだるような言動をしたという。安い回転寿司や食べ放題などの
店に誘われた時は、もっと高級な店がいいと拒否したそうだ。お洒落にも熱心な彼女は、デート
のたびに新しい服を着ていったが、お財布だけは持ち歩かなかったという。フットワークの軽い
彼女は、海外にもよく出かけ、その資金を溜める必要があったので、デートでの支払いはすべて
相手の男に任せていたらしい。そして、正直な性格なので、男から食事を奢ってもらっても、味
に不満があった場合には、率直に「不味かった」と言っていたようだ。そのたびに、相手の男の
表情が暗くなって、ついには別れを切り出されたということだった。しかしながら、その程度の
ことは普通の男なら楽に乗り切れるレベルではないか。男が女性の金銭面すべてについて面倒を
見るのは社会的な常識だ。要は、相手の男に女性と交際するだけの甲斐性がなかったという話で
ある。女性を金銭面で煩わせない位の甲斐性を持つことが、男が女性と交際する為に課せられる
資格の一つであることを忘れるな。
- 42 :
- >>41 価値のない女お疲れ
- 43 :
- 秀里音子も抹するに限る。
- 44 :
- >>41
これって那智文江に似てない?文体が
- 45 :
- 「忍者に教わったこと」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
以前にも投書させてもらったが、自分の職務遂行を怠るばかりか、身一つでは足りないなどと
情けない愚痴をこぼすようになった、夫と息子の指導役兼監視役として、私は優秀な忍者の女性
を雇い入れた。彼女が我が家にいてくれる間、私と娘は心置きなく遠出を楽しんだり、自分磨き
に励んだりすることができていた。だが、ある日突然、彼女がお暇を貰いたいと言い出して来た。
なんでも、忍者としての修行の旅に出たいらしい。私にとっては、彼女は非常にありがたい存在
だったのだが、彼女にも彼女の都合というものがあるのだろう。同じ女性として、彼女の都合は
優先してあげなくてはならない。感謝の意を込めて、夫の退職金の前借りの中から、可能な限り
の額を退職金として彼女に渡し、お互いに別れを惜しみながら、彼女は我々の前から姿を消した。
だが、彼女が去った後で、夫と息子が私に文句をつけてきた。そもそも、現代の日本社会に本物
の忍者がいるのか。ただ私が、彼女に騙されていただけではないのかと言うのだ。しかし、それ
がいったい何だというのか。忍者でもない男が忍者を自称すれば、それは明らかに詐欺行為だが、
女性が勝手に忍者を自称しても、それは女性の自由であり権利である。だいいち、女性が忍者を
職業にしてはいけないという法は無いし、女性には「職業選択の自由」があるのだから。そして、
私の人を見る目には間違いが無い。確かに、彼女は本物の忍者であった。それが証拠に、彼女は
我が家にいる間、夫と息子をいいように手玉にとっていたではないか。これも立派な忍術の1つ
である。「門前の小僧」云々で、彼女と同居しているうちに、私にもこの術が自然に身についた
ことだろう。今後は夫と息子をよりうまく操縦できると思うと嬉しくなってきた。改めて、日本
の伝統武術である忍術に敬意を抱きつつ、彼女の修行の旅の無事を祈っている。
- 46 :
- 「男は高望みをするな」
秀里 音子(学生 23歳 東京都)
先日、暇つぶしにインターネット検索をしていると、なんとも奇妙な記事が目に入ってきた。
そんなこと言われても困る「好きなオンナのタイプ」ランキングというものだ。これは、男どもが
生意気にも女性に対して求める条件を並べたもののようだが、読んでいたら思わず鼻先で笑って
しまった。「高収入」「お金持ち」「高学歴」「セクシー」「自分より痩せている」「絶対年下」
「どこにでも迎えに来てくれる」「どんな時でも自分を一番に考えてくれる」などと条件が並べ
んでいて、記述者はこれを女性にとって耳が痛いと思っているようだが、ちゃんちゃら可笑しい
というものだ。そもそも、これからの女性上位時代において、女性が男よりも高収入でお金持ち
になるのは必然の流れだし、女性は男より知性が高いのだから、男より高学歴になるのは当たり
前のことだし、何より女性は醜悪な男に比べて性的魅力にも溢れているし、男どものほとんどは
メタボリックなのだから、当然女性のほうが痩せているのだし、絶対に年下の女性がいいなどと
いう男はロリコンに違いなくて、まだ世間知らずな少女なら唆せるかも知れないが、大人の女性
なら、そのような男などには目もくれないし、どこにでも迎えに来てくれるというのは立場
が逆で、将来的に収入難に陥った男どもが、社会的に成功した女性たちに、お情けで運転手など
として雇われる状況を指すものだし、どんな時でも自分を一番に考えてくれるというのは、有能
な女性が下僕である男をどう扱うかを考えるということだ。どう考えても、既に男の掲げる条件
を満たしている女性は、世の中に溢れ返っているのに、肝腎の男どもが女性から相手にされない
のは、こうした社会認識すらもできないほど、男が低能である証しであり、そのような愚鈍な男
は、寧ろ女性のほうからお呼びでないのだ。男どもは身の丈に合わぬ高望みをやめて、劣等種で
ある自分がどうしたら女性たちに尽くせるのか、それだけを考えていればよい。
- 47 :
- 「ノーベル賞に疑問」
秀里 音子(学生 23歳 東京都)
信じ難いニュースを耳にした。今年の「ノーベル化学賞」を日本の2人の老いぼれ男が受賞した
という。有能な女性たちを無視して、愚鈍なばかりか、すぐにでもお迎えが来そうな爺どもが、
何故そのような名誉を受けるのか理解できない。しかも、受賞対象となった業績は、「有機合成
におけるパラジウム触媒を用いたクロスカップリング」という、まったく訳の分からないものだ。
カップリングというからには、女男交際に関係することに違いない。どうせ、パラジウム触媒を
用いて女性を誘惑しようとか何とかいう、エロ爺の妄想を発端にした女性蔑視の碌でもない研究
だろう。そのような馬鹿げた研究が、今後の女性社会の発展にどう役立つというのか。それより
も、女性たちの明るい未来を約束する研究こそが最重要ではないのか。マスコミは今回の件を、
暗いニュースが続いていた日本で久々に明るい話題だとはしゃいでいるが、いったい何を言って
いるのか。日本社会がここまで暗くなったのは、社会を明るくする卓抜な女性たちの地位向上を、
マスコミも含めて低能なくせに嫉妬深い男どもが妨害してきたせいではないか。子供の頃には、
ノーベル賞とは非常に優れた頭脳の持ち主に贈られるものだと周囲の大人から聞かされていたが、
いまとなってはその話も眉唾物である。そもそも、ノーベルという男はダイナマイトを発明し、
戦争災害をより悲惨なものにして、多くの罪も無い女性たちを苦しめてきた戦争犯罪者である。
そんな男の名を冠した賞に名誉もクソもあるはずがない。やはり、ノーベル賞とは暴虐で残忍で
戦争好きな男どもの「勲章」なのだ。そんな賞が称賛される限り、世界平和は永久に実現しない
だろう。「平和賞」だけを残して、ノーベル賞そのものはすぐに撤廃せよ。そして、世界平和の
実現を常に願っているのは女性たちなのだから、平和賞の受賞者は女性だけに限定するのが当然
である。平和賞だけでは物足りないというならば、女性社会を発展させる研究に貢献した女性に
贈られる「女性学賞」を設けるのも良いだろう。
- 48 :
- >>45 >>46 >>47 デブスババアの馬鹿丸出し勘違いかまって病(笑)
- 49 :
- >>45 それって忍者の役割果たしてないような…
- 50 :
- 36歳の独身女性です。これまでも恋愛経験はあり、男性に好意をもってもらうことも少なくないと思います。
でも、付き合うと相手の方に甘えが生じるのか、些細なことで感情のブレーキがきかず、コミュニケーションの
さじかげんを誤って、相手に言い過ぎて失敗することが多いです。
本当にわたしのことを思ってくれるやさしい人も、こういうことが続いては精神的に消耗してしまいますし、
わたしも相手に対する罪悪感と自己嫌悪で、いくら相手の方が根気よく付き合ってくれても、「じぶんは
誰とも付き合えないんじゃないのか」と思い、じぶんから逃げ腰になってしまうのです。
わたしは母子家庭で育ったので、もしかしたらワガママを言うことで、男性の愛情を計っているのか?
と思うこともあります。
(36歳 女性 静岡県 独身)
好きな人にワガママになってしまうのは、当たり前のことですよ。独占したい、自分だけを見つめて欲しい…、
そう強く願うことが「恋」なのだとしたら、恋とエゴイズムは、ほとんど同義だといっても過言ではないと
思います。恋人にワガママを言えない関係の方が、むしろ歪んでいます。彼を自分にひきつけておきたいと
いう気持ちが働けば、ときとして短気になることもあるでしょうし、怒りをぶつけることもあって当然でしょう。
ただ、問題となるのは、怒りやワガママを「何のために」彼にぶつけているのか…、頭に血が上ると、
その目的意識をまったく失くしてしまうことです。
http://partner.jp.msn.com/landing/CPLanding.aspx?cpp=jpn/cnt/consulting/women.html&avo=1&MTS=1&lid=54005055
- 51 :
- >>47
ワロタ。これ好きだわ。職人乙。
- 52 :
- 「迷った時は原点に立ち返る」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
先日、専業主婦仲間の軽部充子さんと銀座の行きつけのカフェに行った。この日は、私も軽部
さんも、今のこの暗い世の中をどうしたら打開できるか、真剣に話し合った。経済は低迷し、
未来に多くの人が希望を持てず、自者が年間3万人もいるこの日本。将来へ私たち一人一人
がどのように歩むべきなのか。私はふと思い出した。『悩んだとき、困った時、迷った時は、
一度原点に帰れ』という言葉を。いまは社会の多角化が進み、男と女性との境界が曖昧になり
つつある。女性が本来の能力を発揮して、男の領域に進出するのは素晴らしいことだが、少し
だけ原点に立ち返らせて貰いたい。男は女性よりも体力、図々しさや、数などで女性に勝って
おり、女性は、繊細さや頭のよさ、美しさや精神性、優しさなどで男に勝っている。なので、
これらの個性を活かして貢献すれば、社会がもっとうまく回るのではないだろうか。男は女性
よりも体力で勝っているので、朝も昼も夜も問わず働いて、もっとたくさんの労働力を社会に
提供する。小さな日本では仕事の数は限られているので、あまった男は図々しく図太く海外に
進出し、出稼ぎをして日本に送金することで日本の財政赤字減少に貢献する。一方で、女性は
頭脳明晰なので働く男をきちんと管理して、無駄のないように仕事を割り振りし、繊細な女性
の存在力で社会治安を安定させて、美しさや優しさで男が死なない程度に癒しを与える。さら
に軽部さんの考えでは、男の稼いだお金をすべて女性に譲渡したら、女性は頭がいいので無駄
遣いを一切せず、全てを生き金にできるので、社会はよりうまく循環していくのではないかと
言うのだ。軽部さんの言うとおりだと私も思う。人は生きていると必ず何かで行き詰る。その
とき、勇気をもって原点に帰ることで悩みは解決し、新しい目標へ向かっていけるのではない
だろうか。満足できる解決案を見出せたので、その日はカルティエの指輪を買って帰宅した。
- 53 :
- >>47 無能なヤツ程、他人の有能さに嫉妬(笑)
- 54 :
- http://nazifumie.blog2.fc2.com/blog-entry-232.html
の続編を書いてみました 加筆訂正お願いします
「池内先生からの手紙」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
先日、私は池内ひろ美先生の講演を聴きに行き感銘を受けたことを投書した。
私はその後池内先生のおっしゃっていた事を少しずつ実践している。実は私は
以前、池内先生にお手紙を送ったことがある。池内先生は私の手紙にすぐ返事
をしてくださった。この場でその一部を紹介したい。
那智文江様。お手紙ありがとうございます。那智様のお書きになっている『正
しい家族の在り方』、私も大賛成です。主婦が輝く家庭こそ元気な家庭なので
す。なので主婦は多少の犠牲を払っても自分磨きをして輝き続ける必要がある
のです。しかしこれはおいそれといかないのが現実です。まず主婦が輝くとい
うことに抵抗をする夫が多いこと。夫がお金を稼いでいる家庭が多いせいか、
夫こそが家の大黒柱という考えが日本には定着しています。しかしこれは大き
な間違えで、家の大黒柱は主婦なのです。家から主婦がいなくなると夫はお金
を稼げなくなり家事もできなくなります。家庭を化学反応に例えるなら夫は反
応物、主婦は触媒です。直接反応はしませんが触媒がないとそもそも反応が始
まらないのです。お金を稼ぐことは誰でもできる簡単なことで主婦が無理して
する必要はありません。家庭を輝かせ元気にする、それは主婦にしかできない
ことです。那智様のご主人が低収入で悩んでるとお手紙にはありましたが、厳
しいことを申し上げるなら貴女様の輝きが、まだ充分ではないのかもしれませ
ん。ぜひ那智様の魂が訴えることに耳を傾け自分磨きを頑張ってください。そ
の際多少お金がかかるかもしれませんが先行投資です。主婦一人一人が自分磨
きに励み輝く。それが混迷する日本の再生する唯一の方法だと私は思っていま
す。
ほんの一部ではあるが池内先生の手紙の内容である。この手紙は私のル
となっている。正しい家族の在り方を実践する家庭が増えることがすべての幸
せにつながるのだ。
- 55 :
- >>54 このデブスババア一丁前にブログやってんの(笑)似合わねぇ(笑)マジ誰か炎上させろ
- 56 :
- >>54
続編の前に前編を転載せねば。ちょっと改行部分を変えるけど。
「池内ひろ美先生の講演会」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
先日、専業主婦仲間の軽部充子さんを誘って池内ひろ美先生の講演会
を聴きに行った。講演のテーマは『夫を最大限活用するために妻のすべき
こと』。要は夫を生かさずさず使えるだけ徹底的に使いこなし、夫の
定年退職後はいかに自然に死を迎えさせるかという内容であった。池内
先生の話の内容は目から鱗が落ちる素晴らしいもので私も軽部さんも改めて
家族の在り方について考えさせられた。普段の家庭での夫の使い方や夫名義
での借金のつくり方、遺産と生命保険の違い、夫の死亡予定日を設定して
そこから逆算して今いくらの生命保険に加入すべきか、また死亡予定日まで
どのように扱うべきか。さらに夫の死後、再婚するための婚活の方法や再婚
後の新しい夫の使用方法など、池内先生の話はすべてに重みがあり専業主婦
の生きるヒントが沢山あったのだ。私と軽部さんは講演会の後、銀座の小洒
落たカフェに行ってお互いの家庭について振り返り自分の未熟さを反省した。
これからは池内先生のおっしゃってたように夫をしっかり管理して夫婦が
お互いに人生を充実できるようにお互いに成長できるような家庭を作って
いくよう決心できた一日だった。この日は主婦としてまた一つ成長できたので、
記念にプラダの新作バッグを買ってから帰宅した。
- 57 :
- 那智文江、秀里おとこはばかだな。
- 58 :
- @nazifumie on Twitter のフォロワー数がすごいな
- 59 :
- >>58
そんなのあるんだ。
ツイッターやってないから知らなかった
上の池内ひろ美の発言はどこまで本当でどこから創作なのか
調べてきたが分からん
久々に家族が登場しない投稿だった
夫も息子も大丈夫かな。
- 60 :
- たまにはガチもの
2010/10/08(金)発売 週刊金曜日(818号) P61の投書欄より
「もんぺ」 佐々木 洋子 (53歳)
韓国のバラエティー番組をみていると、「植民地時代、総督府が女性に強要したことは何か?」
という クイズが出てきた。答えは、「もんぺをはく」。着用を義務化し、守らなければ、公共
機関、交通機関、 商店、食堂等あらゆる所から締め出す。暴力をふるう。配給物品を支給しな
い。果ては強制労働、徴用を課す。当時の映像を交えた再現ドラマには、目を覆いたくなった。
韓国のホームドラマには、ひんぱんに、もんぺをはいたハルモニ(おばあさん)が登場する。植
民地時代の名残りなのだろうと勝手に想像していたが、こんな痛ましい歴史が隠されていたこと
は、まったく知らなかった。好んでもんぺをはいていた祖母の姿と重なって、むしろ、なつかし
い気持ちでみていた。
韓国の番組をみるようになって三年。自分は偏向教育を受けたのではないか?という疑問が日
ごとに大きくなっている。こんな言葉はないだろうが、日本の加害史、という分野はまったくと
いっていいほど教えられてこなかった。
漠然とした不安が現実のものとなったのは、NHKの日韓討論番組で、息子と同い年の二七歳の
青年が「植民地支配はやむを得なかった」と言ったのを聞いた時だ。あまりの傲慢さに呆れ
かえった。せめて自分の孫には、きちんとしたことを教えなければエライことになると強く
思った。
二度と再び、もんぺを強要するような、恥ずかしい国にしてはいけない。
- 61 :
- 「チリの落盤事故」
秀里 音子(学生 23歳 東京都)
いま、とても気がかりなことがある。チリの鉱山で落盤事故が起きて、坑内に閉じ
込められた作業員たちが、全員救出されたというニュースで、日本中のマスコミが、
まるでこの世の奇跡が起こったかのように大はしゃぎしている。だが、これが本当
にめでたいことなのだろうか。今回の救出作業には巨額の費用がかかったようだ。
チリは財政的に苦しい国だと聞いている。そして、後進国にはありがちなことだが、
女性たちの社会的地位も決して高いとは言えないようだ。閉じ込められた作業員の
中に、1人でも女性がいたのならまだしも、33人の作業員は全員、肉体労働をする
しか能の無い知能の低い男どもである。しかも、愚図で間抜けだから坑内から逃げ
遅れる結果になっただけなのに、一丁前に事故の被害者であることをアピールし、
ただでさえ不安定なチリ社会に余計な手間と心配をかけさせた挙げ句、救出された
途端に英雄気取りである。そして、目先の欲ばかり考える男社会の映画業界からは、
早くも映画化の話が舞い込んでいるという。まったく、なんとふざけた話だろうか。
事故のニュースを耳にした当初から、私にはこうなることが分かっていた。こんな
能無しの男どもを、大掛かりな作業までして、果たして救助する必要があったのだ
ろうか。男の肉体労働者の代えなど腐るほどいるのだから、事故など無かったこと
にして、救出作業にかかる費用を有能な女性たちの地位向上に役立てた方が、チリ
社会の未来にとってはよほど有意義だったのではないか。かつて、どこぞの愚かな
男が「人命は地球より重い」と発言したそうだが、正しくは「女性の地位は男の命
より重い」なのである。そのことを、いま一度世界中の人々に認識して貰いたい。
- 62 :
- >>61 チリの政府関係者に通報した
- 63 :
- 61は基地外か。
- 64 :
- 秀里音子、こいつ本当すごいな
不細工な女はみんなこういうこと考えてんのかね・・・?
なんか怖くなってくるわ
- 65 :
- 「100円ぐらいが何だ」
那智 文江(保育園園長 61歳 東京都)
先日、某新聞の読者投書欄に目を通していたところ、老齢の女性からの非常に腹立たしい
投書が目についた。簡単に説明すると、以下のような内容である。お墓参りの帰りに有名
な蕎麦屋で食事を済ませたところ、ちょっとした手違いで代金が100円不足していた。店員
に事情を説明したら、後で支払うように借用書を書かされた。そして、炎天下の中、銀行
のATMと蕎麦屋の間を往復させられたというのである。いくら有名だとはいえ、なんと
傲慢な店であろうか。老齢の女性が代金が足りなくて困っているのである。ちょうどその
日は「レディースデイ」だったということにして、たったの100円ぐらい負けるぐらいの気
が利かなかったのか。現在では、それが女性客に対するサービスの基本ではないか。それ
どころか、女性に借用書を書かせるなどという恥ずかしい真似をさせるとは、たとえ名が
知られていようと、そのように非常識で無礼な店は、早晩潰れるのがオチだろう。それに
しても、周囲の客たちは何をしていたのだろうか。中には碌に味も分からないくせに食事
していた男の客もいただろうに、そうした男どもは、当の女性の窮状を見かねて不足分を
立て替える程度の配慮もできなかったのか。こういう時こそ男としての度量が測られると
いうのに、たったの100円ぽっちを惜しむとは、男とはやはり情けなくてケチ臭くて低能な
利己主義者だ。今後、女性たちがこうした災害に見舞われることのないよう、男どもには
幼少時から、女性たちの消費はすべて男どもが負担するものだと徹底的に教え込むべきで
ある。実際に我が園でも男の園児たちにはそう教育している。男は女性の財布に過ぎない
のだから、それが当然の教えなのだ。
ソースはこちら↓
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1284109631/550
- 66 :
- 「那智文江ぐらいが何だ」
- 67 :
- 「日本の医療制度における女性軽視」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
先日 娘が我が家のリビングでダンスの練習をしていたら足の指を柱にぶつ
けてしまった。私は慌てて救急車を呼んだのだが そのときの救急隊員の応
対には愕然とさせられた。娘は泣きながら痛みを訴えているのに病院に運
ばないどころか、つまらないことで救急車を呼ぶなと言って私と娘に説教
を始めたのだ。私はもちろん反論した。これは医療に於ける女性差別であ
る。以前にも妊婦のたらい回しが問題になったがそれは、今の男社会には
びこる医療に於ける女性軽視が原因であることは明白だ。本当はすぐに娘
を救急病院に搬送して足の怪我から心のケア、さらに原因究明から防止策
まで一通り行うのが女性の怪我に対する救急隊員たちの役割ではないか。
しかしこの隊員は徹底的な女性差別主義者だった。私の主張に耳を傾けな
いどころか口論の仲裁に入った夫と息子の健康状態が最悪だといって救急
車で病院に運んでいってしまったのだ。医師は検査入院させようとたくら
んでいたようだが私は認めず夫と息子を連れ帰った。そして家族できちん
と話し合いをした。正しい家族の在り方で男は倒れる寸前まで働くものだ
と言ってきたがこれを訂正したい。「男は倒れるまで働く、倒れたら起き
上がって働く」これが正しい在り方だ。そのことをきちんと頭に叩き込ま
せ、救急車で病院に行ったことについては厳しい罰を与えておいた。近い
うちに私は専業主婦仲間の皆さんとこの件について話し合い、それぞれ家
族の在り方ができているかしっかり見直すことを確認して行きたいと思う。
- 68 :
- 「漫画雑誌をやめられない息子」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
先日、息子のダンボールハウスの中に漫画雑誌を見つけた。はて息子に
そんな物を買う余裕はないはずなのできっと万引きしてるに違いない
と私はすぐに気づいた。確かに私も独身時代万引きは毎日のように行
っていたし、お小遣いの少ない娘もあびる優さんのように個人商店で
商品の箱ごとごっそり業者を装って運び出したりしている。お金のな
い女性にとって万引きはやむを得ない行為だ男の万引きはあってはい
けないことなのでとりあえず雑誌を没収したうえで息子を簀巻きにし
て一晩外に転がしておくことにした。息子の簀巻きが完了したあと、
せっかくなのでその雑誌を娘と2人で読んでいたら中から手紙が出て
きた。先日私が『衝撃だった近所の噂』で紹介した職業婦人からのも
のだった。あの投書以降息子は彼女の家に頻繁に足を運び家事をして
いるのだが、どうやらそのお礼の手紙で、雑誌は息子への感謝の気持
ちらしい。私は翌朝になって充分反省したであろう息子の簀巻きを解
き、没収していた雑誌を息子に買い取らせた後、手紙の内容について
確認した。すると息子の言い分は間違ってはいなかった。しかし次の
一言に私は堪忍袋の緒が切れた。せめて漫画くらいゆっくり読みたい
などといい歳をしていいだしたのだ。高校2年生にもなる息子が少年
漫画を読むために私たちに気を使わせようというのか。息子はいつま
で子供のままでいたいのだろう。同じ漫画でも娘のように大人向けの
内容をしっかり熟読する姿と比べて恥ずかしくないのか。そもそも漫
画を読む時間があるなら庭の草むしりでもするべきだ。私は翌朝、息
子のスクール鞄の中身をこっそりBL漫画にすり替えておいた。
- 69 :
- >>68
ちょっとだけ気になった部分があったので直させて貰いました。読み比べてみて。
「漫画雑誌をやめられない息子」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
先日、息子のダンボールハウスの中に漫画雑誌を見つけた。はて息子に
そんな物を買う余裕はないはずなのできっと万引きしてるに違いない
と私はすぐに気づいた。確かに私も独身時代、万引きは毎日のように行
っていたし、お小遣いの少ない娘もあびる優さんのように個人商店で
商品の箱ごとごっそり業者を装って運び出したりしている。お金のない
女性にとって万引きはやむを得ない行為だが、男の万引きはあってはい
けないことなので、とりあえず雑誌を没収したうえで息子を簀巻きにし
て一晩外に転がしておくことにした。息子の簀巻きが完了したあと、
せっかくなのでその雑誌を娘と2人で読んでいたら中から手紙が出て
きた。先日私が『衝撃だった近所の噂』で紹介した職業婦人からのも
のだった。あの投書以降息子は彼女の家に頻繁に足を運び家事をして
いるのだが、どうやらそのお礼の手紙で、雑誌は息子への感謝の気持
ちらしい。私は翌朝になって充分反省したであろう息子の簀巻きを解
き、没収していた雑誌を息子に買い取らせた後、手紙の内容について
確認した。すると息子の言い分は間違ってはいなかった。しかし次の
一言に私は堪忍袋の緒が切れた。せめて漫画くらいゆっくり読みたい
などといい歳をしていいだしたのだ。高校2年生にもなる息子が少年
漫画を読むために私たちに気を使わせようというのか。息子はいつま
で子供のままでいたいのだろう。同じ漫画でも娘のように大人向けの
内容をしっかり熟読する姿と比べて恥ずかしくないのか。そもそも漫
画を読む時間があるなら庭の草むしりでもするべきだ。私は翌朝、息
子のスクール鞄の中身をこっそりBL漫画にすり替えておいた。
- 70 :
- >>69
>>万引きはやむを得ない行為だが、
ですね。訂正ありがとうございます
内容も変えた方が良ければ遠慮なく変えてしまってください
- 71 :
- ていうか、那智文江はBL読んでるって事?婆のクセにマジウケるWWWW
- 72 :
- 主に読んでいるのは娘じゃなかったか。
以前読書感想文にBLを使おうとして担任に咎められたみたいなエピソードがあった。
救急隊も家の入り口に段ボールハウスあったらそりゃ驚くわな。
- 73 :
- 「男のアピールなどうざいだけ」
秀里 音子(学生 23歳 東京都)
男が女性と交際していると、その安心感からか、どうしても分不相応の関係にしてしまって、
相手の女性から突然別れを告げられる事態を招く。結局は、男の低能さからくる勘違いが、そう
いう結末を呼ぶのだが、女性をつなぎ留めるためのアピール方法なるものが、インターネット上
で紹介されていた。要は、相手の女性の保護精神をくすぐることで、捨てられないようにすると
いう作戦のようだが、その記述が何とも気色悪い。「他の人には見せない表情を見せる」「悩み
ごとを相談する」「デートの帰りに引き留める」「突然、会いたいと言う」「相手が予期しない
タイミングで電話したりメールを送る」「手伝いを頼む」「きみがいるからがんばれると言う」
「ストレートに、きみが必要だと言う」「何も言わずに抱きしめる」などとあったが、そのどれ
もが女性に対する嫌がらせではなかろうか。他人には見せない表情を見せられても、鳥肌が立つ
ほど不快なだけだし、悩みごとを相談する男など、女々しくてウザいだけだし、デートの帰りに
引き留めるのも、突然に会いたいと言うのも、相手の都合というものをまるで考慮していないし、
予期しないタイミングの電話やメールなどは、女性が貴重な時間を浪費させられるだけの迷惑な
代物だし、女性に手伝いを頼むなど、女性と男の主従関係が逆転しているし、「きみがいるから
がんばれる」だの「きみが必要だ」だのと言われても、もともと女性にとっては、男など邪魔で
不愉快で必要性の無い存在だし、何も言わずに抱きしめたりしたら、それは明らかな犯罪行為だ。
結論から言えば、いまや女性と男の恋愛関係など無意味なものとなり、代わって女性と男の主従
関係が女男関係の核となっているのだ。これは、女性の卓越した社会適応性と男の無能さを比較
すれば、当然の世の成り行きなのだから、男どもは女性へのアピールなどという反社会的な行為
をとらずに、黙って女性たちの指導に従っていればよい。
- 74 :
- >>73 自虐乙
- 75 :
- 独身男に栄光あれ。
- 76 :
- 那智文江は馬鹿か。
- 77 :
- >>76
馬鹿だ。
- 78 :
- 「女性に道を譲れ」
秀里 音子(学生 23歳 東京都)
つい先日のことである。大学の廊下で親しい女子学生数人と会話に興じていたところ、
いきなり数人の男の学生どもが、私たちを突き飛ばすようにして、その場を通り過ぎて
いった。当然文句を言ったのだが、その男どもは謝罪するどころか、狭い廊下を塞いで
立ち話などしている私たちの方が悪いと反発してきたのだ。なんと無礼で横暴な男ども
だろう。通りたいなら通りたいで、たった一言、少し道を空けてもらえませんか程度の
挨拶をすればよいではないか。大学生にもなりながら、その程度の配慮もできないとは、
これまで何を学んできたのか。まったく男どもの愚劣ぶりには呆れるばかりだ。だが、
たとえお願いされたとしても、女性がそれに応じる必要はまったく無いし、私も譲歩を
する気などは毛頭無い。何故なら、いつ何処で立ち話をしようと、それを決める自由と
権限は女性の側にあるからだ。それが狭い通路だろうと人通りの多い場所だろうと関係
は無い。世間には、場所柄を弁えずに通行人の妨害をする女性が多くて迷惑などと主張
する男どもがいるが、公共の場では女性の行動を優先するのが決まりなのだから、それ
を邪魔と批判する男が世間知らずで身の程知らずなのである。それどころか、最近では
前述の男どものように、女性たちが立ち止まっているところに、何の断りも無く強引に
突っ込んでくる男がいる。それで女性が怪我でもしたらどうするつもりなのか。これは
明らかに男の方がたちが悪い。これでは、男児が女性へのマナーを学ぶことはできない。
男どもは、いくら遠回りをして苦労をすることになろうとも、女性たちが通路を塞いで
いたら、それを排除しようなどとせずに、大人しく回避して別の道を探すべきである。
- 79 :
- >>78 それだけ女として見られてない証拠(笑)
- 80 :
- 「貧困撲滅へ向けて」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
私はよく専業主婦仲間の皆さんと銀座の高級レストランで昼食会を行っている。
私たち専業主婦は他の職業の人たちと比べてテレビやインターネットに接する
時間が長いため世の中の動向をより早く詳しくつかむことができるのだ。その
ため昼食会の席でも今の社会問題について語り合うことも少なくない。先日の
昼食会では世界の飢餓・貧困について真剣に討議をした。アメリカなどの国で
は大金持ちが遊んで暮しているがその一方で世界中で飢えで亡くなる子ども達
が後を絶たない。以前から私は不思議に感じているのだが、ごく一部の富める
者たちは貧しい人を助けようとしないのか。彼らは貧しい人たちから搾取した
お金で贅沢するのはなぜなのか?女性差別に限らず世の中は理不尽なことだら
けで嫌になってしまう。不満を言っていても仕方がないので私たちが世界の貧
困を撲滅のために立ち上がることにした。私たちでお金を貯めてユニセフなど
の機関に寄付しようではないか。私たち一人一人の力は小さいかもしれないが、
みんなで力を合わせれば強くなる。私たちで活動を頑張って続けていくときっ
と周りの人たちもそれに影響されて、いずれは私たちと同じように貧困撲滅の
ために必要な何かを始め出すであろう。私たち専業主婦の力で世界中のみんな
が笑って暮らせる世の中にして行こう、そう決心した。私たちはその後、決心
のしるしにお揃いの指輪を買ってから帰宅した。
↑の内容に↓の文章を加えるべきでしょうか?
貼師の皆様、一方的なお願いで恐縮ですが加筆、訂正と下の追記の是非についてよろしくお願いします。
私は帰宅後、夫と息子に今日の事を話し、貧しい人たちへの寄付のため給料ノルマを上げてみてはどうかと提案したのだが、夫と息子は猛反対してきた。
私は世間知らずで利己的で人のために動こうとしないこの二人に厳しく叱責しノルマを上げる事を決めた。
世界から飢えを無くすためには一人一人の努力がないと始まらない。
夫と息子にも私のような人を思いやる心を持って欲しい。人を思いやる心こそ人間が人間である証なのだ。
- 81 :
- 貧困撲滅したけりゃ似合わねぇ銀座なんて行くなよ(笑)この雌豚(笑)
- 82 :
- >>80
前半だけでよし
下のは膨らましてまた別の記事にする方がいいと思うぜ
- 83 :
- >>82
俺もこれに同意だな
職人乙
- 84 :
- 俺ならまず>>80をこう変えてみる。
ま、ちょっとしたお遊びだから、>>80氏は気にしなくていいよw
基本的には>>82氏に同意する。
「貧困撲滅へ向けて」
那智 文江(主婦 46歳 東京都)
私はよく専業主婦仲間の皆さんと銀座の高級レストランで昼食会を行っている。
私たち専業主婦は他の職業の人たちと比べてテレビやインターネットに接する
時間が長いため世の中の動向をより早く詳しくつかむことができるのだ。その
ため昼食会の席でも今の社会問題について語り合うことも少なくない。先日の
昼食会では世界の飢餓・貧困について真剣に討議をした。アメリカなどの国で
は金持ちの男が遊んで暮しているがその一方で世界中で飢えで亡くなる女児達
が後を絶たない。以前から私は不思議に感じているのだが、ごく一部の富める
男たちは貧しい女性を助けようとしないのか。彼らは貧しい人々から搾取した
お金で贅沢するのはなぜなのか?これに限らず世の中は理不尽な女性差別だら
けで嫌になってしまう。不満を言っていても仕方がないので私たちが女性の貧
困の撲滅のために立ち上がることにした。私たちでお金を貯めてユニセフなど
の機関に寄付しようではないか。私たち一人一人の力は小さいかもしれないが、
みんなで力を合わせれば強くなる。私たちで活動を頑張って続けていくときっ
と周りの男たちもそれに影響されて、いずれは私たちと同じように女性援助の
ために必要な何かを始め出すであろう。私たち専業主婦の力で世界中の女性達
が笑って暮らせる世の中にして行こう、そう決心した。私たちはその後、決心
のしるしにお揃いの指輪を買ってから帰宅した。
- 85 :
- 那智文江。
- 86 :
- 「性処理は女性だけで足りる」
秀里 音子(学生 23歳 東京都)
若い女性の間でーの人気が広がっているという。かつては「女性の自慰行為」の
事情はベールに包まれており、公に語ってはいけないものとの風潮があったようだが、
先日、「女性用自慰行為」の教科書が発売され、これが女性の人気を集めているようだ。
これは、女性のためにさまざまな「自慰行為」の方法を、イラストや漫画付きでわかり
やすく解説した本らしい。これについて、女性の性事情が変わってきているのかもしれ
ないとのコメントがあったそうだが、まさにそのとおりだろう。愚鈍な男どもに性欲が
あるように、優れた女性たちにもまた性欲はある。だが、これまで女性が性欲を満たす
ためには、不快な男が相手の下手っぴな性行為で我慢しなければならないという、旧態
依然の暗黙の掟に縛られていた。しかし、いまやそのような束縛から解き放たれる時が
きたと、多くの女性たちが覚醒したのだ。これからの時代、女性が己の性欲を処理する
のに、他人の手を煩わす必要はない。ましてや、汚らわしい男と肉体関係を持つなどは
論外である。男の不潔な自慰とは違い、清く高潔でスマートな手法で手際よく済ませる
ことができる。そして、男相手の性行為とは格段に異なった満足感を得ることができる
だろう。これで優秀な女性たちは下劣な男のことなど気にせずに、ますます社会進出と
自分磨きに専念することができる。男どもも、早く女性への性欲などは捨て去り、1人
引きこもって惨めな自慰行為に耽っているがよい。それが女性たちのためであり、社会
全体のためでもあるだ。
- 87 :
- >>86一字抜けていたので書き直しです。すまそ。
「性処理は女性だけで足りる」
秀里 音子(学生 23歳 東京都)
若い女性の間でーの人気が広がっているという。かつては「女性の自慰行為」の
事情はベールに包まれており、公に語ってはいけないものとの風潮があったようだが、
先日、「女性用自慰行為」の教科書が発売され、これが女性の人気を集めているようだ。
これは、女性のためにさまざまな「自慰行為」の方法を、イラストや漫画付きでわかり
やすく解説した本らしい。これについて、女性の性事情が変わってきているのかもしれ
ないとのコメントがあったそうだが、まさにそのとおりだろう。愚鈍な男どもに性欲が
あるように、優れた女性たちにもまた性欲はある。だが、これまで女性が性欲を満たす
ためには、不快な男が相手の下手っぴな性行為で我慢しなければならないという、旧態
依然の暗黙の掟に縛られていた。しかし、いまやそのような束縛から解き放たれる時が
きたと、多くの女性たちが覚醒したのだ。これからの時代、女性が己の性欲を処理する
のに、他人の手を煩わす必要はない。ましてや、汚らわしい男と肉体関係を持つなどは
論外である。男の不潔な自慰とは違い、清く高潔でスマートな手法で手際よく済ませる
ことができる。そして、男相手の性行為とは格段に異なった満足感を得ることができる
だろう。これで優秀な女性たちは下劣な男のことなど気にせずに、ますます社会進出と
自分磨きに専念することができる。男どもも、早く女性への性欲などは捨て去り、1人
引きこもって惨めな自慰行為に耽っているがよい。それが女性たちのためであり、社会
全体のためでもあるのだ。
- 88 :
- 秀里音子は相変わらず馬鹿だ゛な。アマゾネス社会にしてみろや。
- 89 :
- 久しぶりにガチもの。しかし本当に小学生が書いた文章かぁ?w
10月23日 朝日新聞東京版声欄「若い世代」
蓮舫氏の写真、知的ですてき
小学生(大分県 10歳)
9日の「もっと知りたい!」のコーナーで、蓮舫行政刷新相がファッション誌の取材に応じ国会内で写真撮影を
行ったところ、その写真が波紋を呼び、参院議長に注意される騒動になった、とあった。
私は、女性の政治家が国会でかっこよく働いている姿を雑誌に取り上げるのはありだと思う。確かに国会の
規則に違反したのは蓮舫氏の信用を落とすことになりかねない。しかし政治に興味のない若い人たちに興味を
持たせることは、蓮舫氏でないとできないことだと思う。
蓮舫氏のような知的でかっこいい女性が国会で活躍するのは、私はあこがれるし、目標にしたいと思う。
記事には問題の写真も載っていたが、私はこれを見てすてきだと思った。もしこれが民主党のポスターになったら、
私は部屋に飾りたいと思う。そう思う人はほかにもいるのではないだろうか。
- 90 :
- >>86 >>87 モテない故の僻み
- 91 :
- 「世直しは天才だけで足りる」
九条 氷雨(学生 23歳東京都)
宇宙の間で11次元の崩壊が広がっているという。かつては「神」の
存在はベールに包まれており、公に語ってはいけないものとの風潮があったようだが、
先日、「他次元へ干渉する為」の力が発見され、これが木星の引力を集めているようだ。
これは、世界粛正のためにさまざまな「世直し」の方法を、素粒子や宇宙開闢の歴史でわかり
やすく解析した結論らしい。これについて、世界の情勢が変わってくるかもしれ
ないとのコメントがあったそうだが、まさにそのとおりだろう。愚鈍な俗人どもに閃きが
あるように、優れた天才たちにもまた革命はある。だが、これまで天才が革新を満たす
ためには、不快な俗世間が相手の開き直りで我慢しなければならないという、
西暦以前の俗人の常識に縛られていた。しかし、いまやそのような束縛から解き放たれる時が
きたと、人間の大脳中枢が覚醒したのだ。これからの時代、天才が己の理想を行使する
のに、自らの手を煩わす必要はない。ましてや、汚らわしい俗世間と肉体関係を持つなどは
論外である。俗人の低俗な政治とは違い、清く高潔でスマートな手法で手際よく世直しさせることができる。
そして、俗人相手の政とは格段に異なった合理性を得ることができるだろう。
これで一握りの天才たちは下劣な俗人のことなど気にせずに、ますます人類革新と
次元統一に専念することができる。俗人どもも、早く原始人レベルの性欲などは捨て去り、1人
引きこもって惨めな自慰行為に耽っているがよい。それが天才たちのためであり、宇宙全体のためでもあるのだ。
- 92 :
- えあちゃいなに負けて此処に逃げてきたヘタレ九条(笑)
- 93 :
- >>92
おっと、ボクは天才だよ。
そんな安い挑発に乗ると思うかい?
そもそも挑発など意味は無い。
ボクに必要なのは面子ではなく、興味と追求。
わかりやすく言えば、君の今晩のオカズみたいな物だよ。
- 94 :
- >>93
九条さん、いつもご九条様でーす
ご九条であった ご九条ご九条
我ながらつまんねー(^^9〜〜
- 95 :
- >>93 まぁ、この板で色んなキャラ居たけど、一番、興味深くイジり甲斐があるのは九条かもな♪
- 96 :
- >>95
ボクは万物を説き明かす不滅の天才、九条氷雨。
我が前には法も性も時も通用しない。
人間ごときが上っ面でおかしな人物を演じただけで
本物の怪人に敵うわけないだろうに。
絶望するがいいよ。
- 97 :
- >>96 辻説法?怪人ニ十一面相?まぁ、那智とか秀里の戯れ言よりは、九条のボヤキの方がましか…
- 98 :
- >>91
天才が他人の文章パクるかよ、アホw
- 99 :
- この世の全てを説き明かし、その上で宇宙を統合するには永い永い時間が必要。
だからボクは体内時間を遅流させる事で、魂と肉体の進行時間をずらして
人類史上初の不老不死を完成させた。
肉体から脳へ伝わる情報伝達のタイムラグ、
強力な時間的波動の衝撃等、副作用は計り知れないが、これらは末端神経を増設する事で日常の生活は可能になった。
そればかりか、再生、修復、再構築を可能とした細胞は柔軟な機能を有して、人間を上回る身体能力の獲得にも成功した。
この時、ボクは若干二十歳。世界は荒れて強固な指導者と斬新な文化を求めていた。何もかもが新しかった様に思う。
現在までさらに改良を加え、齢91才となる。
世界はあの頃よりさらに混沌を極めて見える。
ボクの野望は止まらない。
数多の摂理を説き明かしたこの身に、全ての星々の力が宿る日を想い
ボクはその時まで普通の人のふりをする。
頃に、死んだ父と眺めた大空の星達…ボクは毎晩、星の名前を父に聞いた。
その力がついにボクの物に。
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