2011年10月1期言語学ソシュールと時枝誠記 総合
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ソシュールと時枝誠記 総合
- 1 :11/02/18 〜 最終レス :11/11/30
- まあ似たようなもんですし
- 2 :
- 誰かELG訳してる?
- 3 :
- 前田英樹万歳!
- 4 :
- ソシュールも文庫化すればいいのに
- 5 :
- なんでこの組み合わせなのだ?w
- 6 :
- もっとどんどん文法関係の古典が文庫になるといいな
- 7 :
- 久しぶりのソシュールスレか。
でも語ることないな。
- 8 :
- CLGによって20世紀の言語学ははじまった
だがそれは、いわば誰のものでもない著作だったのだ
- 9 :
- 一般言語学遺稿集、面白いな。
全然、講義のソシュール像と違う。
- 10 :
- 三浦の時代がくる
- 11 :
- 時枝さんってフランス語読めたの?
- 12 :
- 一応読めたっぽい
- 13 :
- 高校でやってたんじゃなかったっけ
- 14 :
- 戦前の教授の語学力はすごいねえ。
やっぱり漢文の素養があったせいかな。
- 15 :
- 確かに時枝誠記に限らず凄いよね
- 16 :
- ELGの翻訳誰がやってるの?
- 17 :
- 丸山圭三郎って、1993年に亡くなっていたのか。
- 18 :
- 日本でソシュールルネッサンスがあったのは丸山がいたからかね
- 19 :
- ソシュールあげ
- 20 :
- 時枝は欧州に視察旅行にも行ってるね
- 21 :
- でも『一般言語學講義』は誤解しまくりでソシュールを批判して、服部四郎その他にたしなめられた。
- 22 :
- ソシュールの実際の授業って面白かったの?
- 23 :
- 授業のノートが数人分しかないのが謎
- 24 :
- そもそもソシュールは実在していたのか…?
- 25 :
- http://live.nicovideo.jp/watch/lv44241093
- 26 :
- http://live.nicovideo.jp/watch/lv44256818
- 27 :
- >>22
受講者は、歿後本になった『講義』よりずっと魅力があったと言ってるが。
- 28 :
- >>27
そうなんだ
まああれだけノートを熱心にとっていた人たちがいるってことはそうなんだろうね
- 29 :
- 他に講義を受けていた学生のノートとかないものなのかねえ
- 30 :
- たばこ1本もらえますか
- 31 :
- 「投与しなかったら犠牲者たちは浮かばれない」
- 32 :
- 丸山のELGの感想を聞きたかったぜ
- 33 :
- 誰か訳してるの?
- 34 :
- http://web.kyoto-inet.or.jp/people/cogito/%8Fo%94%C5%88%C4%93%E0/%82%E0%82%A4%88%EA%90l%82%CC%83%5C%83V%83%85%81%5B%83%8B.html
小松英輔『もう一人のソシュール』
- 35 :
- 「言語学は心理学を基盤にしているのか?」
フッサールはこれを否定している。スタンフォード大学の研究を訳してみました。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2011/08/post-c2e0.html
- 36 :
- フッサールは言語学なんて碌に知らない。ましてやソシュールとは関係無い。
- 37 :
- nu
- 38 :
-
- 39 :
-
- 40 :
-
- 41 :
- 構造主義の弟子たちはここですか?
- 42 :
- ソシュール − 言語は「物」である
時枝誠記 − 言語は「事」である
- 43 :
- >>42の補足的なもの
ソシュールの言語観 − 言語構造観
時枝誠記の言語観 − 言語過程観
- 44 :
- バカだけが
反応する
ソシュール理論
満足に
計算もできず
シニフィエシニフィアン
と
バカのひとつ覚え
それでどうした
どうもしない
記号
論
猫も杓子も記号論
だけど
なんも
成果は
なかったよ記号論
アホらしい
それで一生
終えていく
- 45 :
- >>44
言語過程説の支持者?
- 46 :11/11/30
- フェルディナン・ド・ソシュールって主人公が出てくるマンガがあってワラタ
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