イド、モンゴロイドの三種が、実はホモサピエンスではなく、過
去において様々な人類種族として登場した別生物種の代表だった
ならどういう歴史が描かれたでしょうか。
例えば、
ネグロイドがホモ・サピエンス
コーカソイドがホモ・ネアンデルターレンシス
モンゴロイドがホモ・フローレシエンシス
の末裔であったならどうだろうか。設定として交配は不可。
3種は棲み分けをしつつ、時に戦い、時に襲い、襲われ、
現代に至るも生物種として衰退しなかったならば。
意思の疎通を図れ、文明を築くことの出来る知的生命体が
この地球上に3種あったなら。どんなことが起きたでしょう。
モンゴロイド(+オーストラロイド)はまさにホビット族
なんかフラグルロックみたい
>ネグロイドがホモ・サピエンス
>コーカソイドがホモ・ネアンデルターレンシス
>モンゴロイドがホモ・フローレシエンシス
>の末裔であったならどうだろうか。
いや、冗談抜きでそうなんだと思うよ。
人種差別とか、民族浄化を決定的にしてしまうので、
誰も言い出さないだけ。
人類アフリカ発祥説で、人類みな兄弟とか奇麗事いってるけど、
実際には、各地で別々に進化した人類種がベースとなって、それに付加する形で
アフリカ発祥の人類種（エチオピア人？）の遺伝子が世界中に付与されている、と。
追加だが、アボリジニは、モンゴロイドでもネグロイドでもない別の人種である。
特にタスマニア・アボリジニは貴重なＤＮＡ資源だったんだが、
消滅してしまったね。
ホモ・フローレシエンシス の末裔だという話もあったね。
パラオ人の平均身長は、妙に低いという話とか、聞くと。
アフリカ発祥人類が、スマトラ発祥のホモ・フローレシエンシスと混血して、
パラオ人ができたんじゃないか、なんてことも考えてしまう。
白人のを見てもR立ちにくい
↑立つだけましだと思えよ。人だ。
日本人の血だ。
超絶倫だよ、それは。
朝鮮人は立たない、行かない。
万年。
彼らの前でその話をしない様に。
超敏感だからその不浄なものをぶったぎられる。
それから。
白人にも通じるよ、それは。
陸上部に所属していました。
黒人と一緒に合宿していました。
どうなったと思いますか？
大体誰がレスしてるかわかる。
ほんの５０年ほど前までの話なんだがね。
だから、Jap なんていう差別語が生まれた訳だ。
Jap とは、単なる Japanese の略称じゃない、日本に住むの黄色いサル、Japanese ape の略だよ。
性欲がないと醜いし不潔
繁殖機械
Ｂだ
サクラか。
チョンだな。
知らない証拠。
なんかろくなレス上がってこないな。
こんな人たちだったんだな
純血の最後の4人の写真
種が違うだけなら、ラバみたいに子供は出来る。
ただし孫は出来ない。
逆に言えば、交配可能ならば同じ生物種だと定義できるのかな。
これは、ネアンデルタールとクロマニヨンの種の定義と、
交配可能性にも関わる問題だよ。
まじで？ 案外、将来その路線で人種差別になったりして・・・。
？【どうして】黎明期の人類種族【滅んだ？】
http://www.unkar.org/read/academy6.2ch.net/geo/1262919358
且つ、交配不可能とされている。
交配不可能な理由は、「種が違うから」だそうだ。
しかし、この理論はトートロジーを生むに過ぎないように思える。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9
ホモ・フローレシエンシス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%AF
オラン ペンデクの wikipedia に於ける記載。
ゴジラの作者は、オラン・ベンテク（＝ホモ・フローレシエンシス？）の伝説を元に
「モスラ」の小美人の話を書いたという。
パラオの小人は、化石で見つかったという話だったよ。
ユーラシア大陸全般で目撃証言のあるＵＭＡ アルマス、
http://toshigc.hp.infoseek.co.jp/uma/uma-arma.htm
* 身長 約２ｍ前後
* 体重 約２００ｋｇ
* 全身は赤茶色っぽい毛で覆われている
* 顔はヒト科の特徴を持っている
* 手は長くヒザまである
* 体から発する体臭はキツイ
* 食生活は雑食性である
最後にトゥクヒナで捕らえられた雪男の女(しつこい!)・ザナの話だ。
それは1880年ごろに棍棒で殴られて猿ぐつわをはめられたという痛々しい捕まえられ方をしたらしい。
しばらくするとちょっと仕事ならこなせるようになったのだ。
ザナは何人かの村人との間に何人か子供をもうけた。しかし、赤ん坊の一人を水浴びさせようとしたとき、冷たい小川の水につけてしまい、
してしまった。赤ちゃんはザナから取り上げられてしまった・・・。生き残った数人の子の骨を見てみると、ネアンデルタール人の化石に近い特徴が見られた!
アルマスの正体はネアンデルタール人といわれるとページのはじめのころ載せたが、それを支持する研究家は多い。
アルマスの肉体にもネアンデルタールに近い特徴が見られ、
さらにネアンデルタールが、新人類クロマニヨンが出てきて絶滅したといわれているものは考古学上の謎のひとつである。
ネアンデルタール人がそのまま山奥に隠れてアルマスとなったと考える研究家も多いのだ。
しかし、結果は本物が見つかるまで待たなければなりそうだ。
予想
刃向かった東アジア人アラブ人→脅威故に全滅させられる
黒人→無能で脅威はないので召使の家畜として飼われる
こんなもんじゃない？
近代ヨーロッパ文明が確立する前なら、黄色人種だって強いと思う。
すべてが違う猿から進化したと思ってる。
人類は、サルと交配できるのではないか。
又は、既にサルと交配していたのではないか。
サルと人間との交配種は、１代のみの雑種なのか。
などと考えてしまう。
こういう記事もある。
http://kkeita5129.blog8.fc2.com/blog-entry-237.html
＞更に、交配種の事例はごく最近、20世紀の終わりにもイギリス人研究医らによって記録されている。
＞それによれば、ゴリラと生活を共にしていた黒人女性が、
＞ゴリラとのによって何人(何頭)かの交配種を産んだのだという。
＞そして、その子供達は我々人間と同じように家事をこなし、人間の言葉も流暢に話すことができたのだそうだ。
＞しかし、その子供達は酷く傷つき(精神的に？)、密林の中へ姿を消してしまったため、
＞研究医たちはその姿を見ることが出来なかったそうだ。
>このスレには1960年代あたりにアメリカの学者が
>おのれの子を雌pンジーにはらませてみたが、
>種間混血児が生まれたときどのような扱いにするつもりなのか
>（人か動物か）と同僚ほかに倫理問題をつっこまれ、
>やむなく胎児をしたというあの事件さえ知っている者はいないのか。
昭和堂 1998（1994/Rethinking Life & Death）
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/481229715X/hbjp-22/250-4957325-8350638
p.225
＞どうして私たちは、人間とpンジーとでは子どもを
＞作ることができないと決めつけているのだろう。
＞たしかに、染色体の数が違っている。pンジーは
＞四八本の染色体をもち、人間は四六本である。しかし、
＞フクロテナガザルとラー・テナガザル - それぞれ
＞マレーシアとインドネシアに生息する別種のサルである
＞ - は、染色体の数が異なっている（それぞれ、
＞50本と四四本である）という事実があるにもかかわらず、
＞交配したのである。したがって、人間とpンジーが
＞交配できるという可能性を排除することはできない。
http://2chnull.info/r/geo/1266015163/1-1001
こういう危ないスレもある。
現生人類をめぐる混血の問題
現存生物のなかでは人類と比較的近いヒヒ属（Papio）は、５００万年前頃にゲラダヒヒ属（Theropithecus）と分岐し、
１８０万年前頃にアフリカ中に拡散したと推測されています。この点では、５００万年前頃にpンジーの祖先と分岐し、
１８０万年前以降に世界各地に拡散した人類と類似しているとも言えます。もっとも、人類とpンジーとの分岐年代は
もっと古くなる可能性もありますが。ヒヒ属はゲラダヒヒ属との間に繁殖力のある混血児を、ヒヒ属と１０００万年前に
分岐したアカゲザル（Macaca mulatta）との間に、繁殖力のない混血児を産むことが知られています。
ヒヒ属よりさらに人類に近いオランウータンやゴリラやpンジーでは、亜種間での交雑が確認されています。
しかし、２５０〜８５万年前のいずれかの時点で分岐したとされているボノボ（Pan paniscus、ピグミーpンジー）と
pンジー（Pan troglodytes）については、自然状態でも飼育下でも交雑の決定的な証拠はなく、遺伝学の研究も
過去の両者の交雑には否定的です。
交雑の有無とは、生殖隔離が生じている（交雑無）か、生じていないか（交雑有）という問題でもあります。
一般的に、二つの生物種の分岐年代が古いほど、生殖隔離が生じやすいと言えそうですが、
上記の霊長目のように例外もあり、必ずしもそうとはかぎりません。
ゴリラの赤ちゃん・・・
10年以上も前ですが、週刊誌か何かで、ゴリラの研究者だった女性が雄ゴリラにされ、
身ごもったという記事がありました。
記事には、女性は産みたいと思っているが、ゴリラの胎児なら力が強いため、
蹴ったりしたときに子宮が破れる恐れがある等と、結構細かいことも書いてあったので印象に残っています。
本当かどうかは不明ですが。
http://2chnull.info/r/scienceplus/1273170612/1-1001
72：名無しゲノムのクローンさん：02/09/11 11:59
>>67
排卵期のゴリラに人間の受精卵を着床させて胎児にまで成長した
例はある
ゴリラが暴れて流産しちゃったけどね
人類の進化
ゴリラやオラウーンと人は混血が可能だということですよね。
となると、一見同じホモ属の生物同士であり、混血が可能な現在の人類は、
実は数種類の種別に分かれるということもありえるってことですか？
白人や黄色人が誕生したのが３万年程前であり、明確に居住地域が分かれているわけでもない。
http://ecol.zool.kyoto-u.ac.jp/homepage/sota/BSA2010_4.pdf
白人黒人黄人は、違う生物種ではないと思います。
生物学的には「亜種」あたりに分類されるかと、
しかし、謎があります。
・なぜ、この３つの人種は、はっきりとした別個の特徴を有しているのか。
・この資料の３１ページにある「アフリカ紀元説」が正しいか、
もしくは、「多地域進化説」が正しいのか。
http://ecol.zool.kyoto-u.ac.jp/homepage/sota/BSA2010_4.pdf
・白人（コーカソイド）は、ネアンデルタール人に似て、ごつごつした顔と
大きな体、金髪を有しているのか。
・なぜ、ネアンデルタール人はクロマニヨン人の侵入とともに絶滅してしまったのか、
正確な実験ではなく、伝聞レベルなのですが、
ゴリラとヒトのによる妊娠、又は混血児の話は、幾つか拾うことができました。
ゴリラとヒトとは、凡そ７００万年前に分かれたそうです。
と、すると、
わずか数十万年前に分かれたネアンデルタール人や、他の旧人・新人達とは
繁殖力を有する混血児を生むことができる蓋然性が高いのではないか、
と。
白人黒人黄人は同種であるが、別種だとしたらどういう歴史が描かれていたかと>>1で書かれている。
白人黒人黄人が同種であることは重々承知です。
白人黒人黄人が別種であると仮定して、歴史がどうなったかを考えることが難しいのです。
白人と黄色人の共通祖先が、僅か６万年程度前に中東で東西に分かれて、３万年程度前にやっと白人と黄色人が誕生した。
両者の境目辺りでは、常時交流があり普通に交雑が行なわれていただろう。
無理して白人黒人黄人が違う生物種だと仮定しての歴史を考えると以下のようになる。
白人と黄色人の境目辺りの地域では、ある時を堺にして白人と黄色人の夫婦には子供ができなくなったと歴史に刻まれている。
今より人種差別が激しくなってて住み分けがハッキリしてるぐらいしか違いは無いと思う
>>6-7
もし仮にだが、体の大きさとかで判断してるのなら検討違いだと思う
中世の頃は白人が身長140センチ代だったのに対して
肉食だった戦国時代の日本人の身長は160センチ代だったらしいし
食べ物や環境で体格差なんてあっさり変わる
>>6の説にだいたい賛成だが
それぞれ地域に住む人類種をまるごと入れ替えたら
その人類種の特徴もほとんど数世代〜十数世代くらいでほぼ入れ替わると思う
その程度の差であって進化レベルの差では無いと思う
黒人については無理じゃねwwww
今だに自力では水道も引けず、井戸から水を汲み上げて桶で運んでるとか
どれだけ遅れてるんだよwwww
本を読むのは結構だが、それをすべてだと思う事の愚かさ。
そんなもん所詮は他人の意見だと言ってるだろうが。
黒人差別は朝鮮人だけ。
朝鮮人の中の醜悪な毛嫌いとサディスティックな願望。
吐き気がする。
てか、ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ？
お前と同じ遺伝子を持つベトナム人は？
お前はＢ型。
俺はお前の醜さをよく知っている。
インドのカースト制度ってのは、人種差を職業とひっくるめて固定する趣旨じゃね。
生まれたときにカーストで職業が決められているとか。
カーストを超えた結婚が禁じられているとかさ。
インド亜大陸で、コーカソイド・ネグロイド・モンゴロイドが混在していながら、
血が混じっていないのは、カースト制度ゆえだと思うよ。
アメリカでは、白人農場主がネグロイド奴隷少女にちょっかいを出すから、
「殆ど白人と見分けつかないけど黒人扱い」みたいな混血が生まれて
ややっこしくなる。
>>1 の仮定の結果って、インドの現在の姿が全世界的に広がるって
ことじゃないかということよ。
http://www.dailycomedy.com/images/jokes/b/tiger-woods.jpg
ショーン・ポールは、黒人、中国人、ユダヤ系ポルトガル人、イギリス人のミックス
http://www.oceleb.com/img/sean-paul/sean-paul-1.jpg
アドリアナ・リマは、黒人、日本人、フランス人、ネイティブ・アメリカ人のミックス
http://funalso.com/images6/adriana-lima1.jpg
ディナ・イーストウッドは、黒人、日本人、ドイツ人、イギリス人、アイルランド人のミックス
http://www.candidcamera.com/images/scans/dina-eastwood-on-set.jpg
それは一見すると何も影響のない事象に見えた。
ところが、その一陣の黒い風は、人類にとって途轍もないものをもたらした。
それは、人類の分化である。
人類は複数の生物種に分かれてしまったのだ。
最初は何もないように見えた。人類はその黒い風を感知することはなかった。
人工衛星からの太陽観測で、黒点の異常発生が起こったことを感知できるほど
の知覚を人類は有していなかったのだから当然だろうか。
どういう区分けをしているのかわからない。しかし、明らかになんらかの区分け
でもって犯罪が行われている。人という犯罪がだ。
さらに猟奇人が増えた。食人行為という形が増えてきたのだ。
その理由はさまざまだ。しかし、食人に対するタブーが減ってきたといえるだろう。
次のきっかけは容姿の変化だ。
身長差が際立ってきたことだった。白人種、黒人種は大型化し、黄色人種は小型化
してきた。混血種も、その双方の配分の多寡で大小が分かれていった。
黒人種も、アフリカ固有のネグロイドは小型化し、欧米に適応した黒人種は大型化
した。
大型種は平均身長が３ｍを超えた。小型人種は平均身長が１ｍほどになった。
さらに2世代ほどたった頃、大型人種は平均身長が４ｍ、小型人種は８０ｃｍほどに
固定された。5倍の差が生じたのだ。
さらには、初期において犯罪であり、タブー視されてきていた「食人」という行為
が、大型種においてタブー視されなくなっていた。
それは捕食する者と捕食される者の関係として、忌避されるものではなくなっていた
のだ。
そう。大型種において、小型種を捕食することは、なんらタブーではなく、それは
普通の行為となっていたのだ。
アジア、アフリカにおいて、大型種は危険な捕食者として、多数を占める小型種に
駆逐されていった。
大型種はヨーロッパ地域、ウラル地域、西アジア地域、北アメリカ地域、アマゾン
川地域、オーストラリア地域をテリトリーとし、
小型種はシベリア、東アジア、東南アジア、アマゾン川地域を除く南アメリカ、サ
ハラ以南のアフリカ地域を領域とするようになった。
黒人と黄色人に潰されるか、白人が頂点に立って他人種を家畜にするかだな
神は、そして宗教はどうなるのだろうかと思った。
宗教は、他の人類種は「家畜」であり、労役に酷使して良いという教義か、
又は、他の人類種は、我が人類種に奉仕する奴隷として存在するのだという教義を
に有するようになるだろう。
それぞれの人種は、それぞれの「神」に従って行動する。
よって、人種戦争は、宗教戦争でもあり、且つ異種生物同士の戦いでもある。
人種間の僅かな戦闘力の優劣が、人種の生存率と繁殖率とを決定するだろう。
恐らく、白色人種と黄色人種がユーラシア大陸の西と東とに分れ、その中間線たる
ウラル−カザフ−キルギス辺りで激しい戦いが継続されるこっとなるであろう。
それは、自らの「神」と「宗教」と「生物種」を守る、聖なる戦いである。
そう、それはイスラムとヒンズーの宗教戦争たる、インドとパキスタンの戦争のように。
しかし、人間と呼ぶには知能が高いだけじゃダメなんだな。あれは、所詮動物に過ぎない。
知性や感情、感受性をコントロールできるだけの、高い理性を備えていなければ人間とは呼べない。人間ほどの社会を形成できなければ人間とは呼べない。
だから、アフリカで用水路も作ることができない黒人、落ちてる大金を猫糞していくような白人、反日教育を繰り返して人間食ってる中国人は人間とは呼べないわなｗ
それに、自然界では小さくなるほど頭もよくなり、高い知性を身につけていく。
大きいものほど、先に淘汰されていく。恐竜が絶滅したのと同じ。
ってことは、もし、天変地異が起こったとき真っ先に死んでいくのは白人と黒人ってことになるなｗ
そりゃ、環境変化に対応できないほど巨大ならの話しだろ。
哺類なんてのはむしろネズミ大の大きさからでかくなってんだし。
それに飛べない鳥みたいに自分を守れない生物ほど簡単に絶滅してるぞ
１０月２７日ラスベガス
王立地理学教会の特別研究員である、インド人科学者アクヒル・バクシ（Akhil Bakshi） によると、
人類は全てアフリカを起源とするのではなく、黒人、白人、アジア人は異なる祖先から派生しているとうことです。
彼がこれらの意見を最近の記事に書いた直後に、専門家たちはそれらの意見を「危険だ」「間違っている」「人種差別だ」と言って非難しました。
国際ラエリアン・ムーブメントの創始者かつ指導者である弥勒菩薩ラエルは、今日バクシへの支持を表明し、
彼はラエルが４０年ほど前に受け取った情報に更なる確証を与えたと言いました。
その情報とは、地球の７つの人種は、他の惑星から来た科学者たちによって創造されたというものです。
http://www.raelpress.org/news.php?item.207.1
>かつての欧米人は、本当に人種の相違とは、種の相違だと考えていたようだね。
>ほんの５０年ほど前までの話なんだがね。
>だから、Jap なんていう差別語が生まれた訳だ。
>Jap とは、単なる Japanese の略称じゃない、日本に住むの黄色いサル、Japanese ape の略だよ。
思うんだが、何故、種が違うとされただけで(当時の欧米の基準では)差別
しようと思うのか?
例え、種が違えど同じ地球、同じ自然と大地に住む仲間・友人として捉える
ことができなかったのかな?白人達は。
日本が満州人・朝鮮人を格下と扱ったのと同じ
支配民族が現地人を同列視しないのは白人に限らない
種が違う、文明が違うとの理由で異星人と馬鹿げて無益な差別や争いを
起すだろう、だが我々日本人はこころの広い民族だから例え種と文明の
ことなる異星人とでも「和をもって尊ぶ]の精神で仲良くできるに違いない。
宇宙世紀の日本のサヨク政権
サヨク売国首相
「我々日本人も友愛精神で、○○星人(宇宙ではDQNで有名な)を受け入れるべきだ！！」
この妄想ホケザル！！！
知能は人種によって遺伝する1/4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8974682
知能は人種によって遺伝する2/4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8974753
知能は人種によって遺伝する3/4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8975091
知能は人種によって遺伝する4/4
http://www.fooooo.com/w/fc3d2e4e8c2b4f9ae66e6242a0be7b0b
ラシュトン教授はこう言っている。
http://img120.imagevenue.com/img.php?image=11744_sm8974682_5m20s_122_164lo.JPG
現代人の祖先が、別の人類とされるデニソワ人と交雑していたことが、独マックス・プランク進化人類学研究所などの国際チームの研究でわかった。
現代人の祖先が、世界各地で先住の人類を絶滅させつつ広がったとする従来の説を、覆す可能性がある。２３日付の科学誌ネイチャーに発表する。
シベリアのアルタイ山脈の遺跡で発見されたデニソワ人の骨を使い、細胞核のゲノム（全遺伝情報）の一部を解読した。
世界各地の現代人のゲノムと比較したところ、オーストラリア北東の島々に住むメラネシア人は、ゲノムの４〜６％がデニソワ人固有のものと一致していた。
研究チームによると、人類の祖先は４０万〜３０万年前にアフリカを出て、ヨーロッパに移動した集団がネアンデルタール人に、
アジアに広がった集団がデニソワ人になった。それに遅れて６万〜５万年前にアフリカを出た現代人の祖先が先住者と交雑し、
今に至ったらしい。欧州やアジアなどの現代人の祖先とネアンデルタール人との交雑を示す研究成果は、
今年５月に発表されている。異なる人類どうしの交雑、共存が一般的だった可能性が出てきた。
（2010年12月23日12時20分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20101223-OYT1T00205.htm
ゲノム解読に使われた約４万年前のネアンデルタール人女性３人の骨の化石（マックス・プランク進化人類学研究所提供）
約３万年前に絶滅した旧人「ネアンデルタール人」のゲノム（全遺伝情報）を骨の化石から解読したところ、
現生人類とわずかに混血していたと推定されるとの研究結果をドイツのマックス・プランク進化人類学研究所や米バイオ企業などの国際チームが７日付の米科学誌サイエンスに発表した。
旧人と現生人類は数十万年前にアフリカで共通の祖先から枝分かれした近縁種で、ある時期、地球上で共存していたとされる。
混血の有無は人類学上の論争の一つで、これまでは無かったとする説が有力だった。
今回の研究では、両者のゲノムの比較で現生人類だけに特徴的な遺伝子も判明。
今後、人らしさとは何か、絶滅と拡大の命運を分けた鍵は何だったのかという理解が進みそうだ。
研究チームは、クロアチアの洞窟で見つかった約４万年前の旧人女性３人の骨粉標本を分析し、ゲノム全体の約６０％を解読した。
一方でアフリカの南部と西部、フランス、中国、パプアニューギニアの現生人類５人のゲノムも解析。
旧人と比較した結果、枝分かれの地であるアフリカの人より、
それ以外の現生人類の方が旧人のゲノム配列に似ており、ゲノムの約１〜４％が旧人由来と推計された。
2010/05/07 03:02 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050601000793.html
そうだよね
アメリカ軍は朝鮮戦争の時、なんで俺たちがgook(チョン)のために戦かわなきゃならないんだって言ってたし、WW2戦後も考え方は変わっていなかった。
ちなみにgookの語源はチョンがテーハミングックみたいに「グック」「グック」とよく使っていたから
その前はフィリピン人がグックと呼ばれていたらしいがこちらはよくわからない
複数の人間を人種ごとに分けて遺伝子調べて共通点を出して決めてるのかな？
／´"￣⌒｀⌒ヽ,,
/ ∧ ＼ 日本女
/ ﾉｰ;;;;;;;;' ll ﾞ;;;;;;; ）
/ ,/ ,,`＼ ／ /
／ ﾘ )( ・・) ﾞ） ｳﾋﾋ ｳﾋﾋ
~|/ i| ∵,,__⊥ _,,：.ﾉ
| |i､. ｀ ▽´ ノ
ﾉノノ人ﾞ ー‐ -ｲ
http://livedoor.blogimg.jp/ko_jo/imgs/a/f/afa6962b.jpg
あ"〜 こんな白人とのハーフが生みたい
あたしの劣等モンゴロイド遺伝子を中和したい
あ"〜 白人の美形で優秀な遺伝子が欲しい ぜったい欲しい
白人だけ美しく優秀だなんて ズルイ 許せない
白人の優秀な遺伝子を汚したい、汚したい あぁ 汚したい
ホモ・エレクトスとかの集まり同士がどれだけ交雑していたか、
またそれはいつまで行われていたのか、 これ大事アルネ。
こういう所で議論している人は 何というか生物学的知識が足りないと前みるたびに
思っていたんだけども、やはり知らないのなら 勉強した方がいいかと思いまつ。
開眼するだろうし、もやもやが吹っ飛ぶのがなにより健全でいいのではないかと。
なので、分かり易く・かつ面白い ヨーロッパで本が一番売れてる進化論の啓蒙してる
リチャード・ドーキンスの 人間の生物学的歴史にも説明を割いている本を出しとくよつ
http://www.amazon.co.jp/%E7%A5%96%E5%85%88%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E-~%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%AD%
E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%94%9F%E5%91%BD%E5%8F%B2~-%E4%B8%8A-%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B
C%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B9/dp/4093562113
ﾄﾞｿﾞ⊃
・祖先の物語 ~ドーキンスの生命史~ 上 [単行本]
リチャード・ドーキンス (著), 垂水 雄二 (翻訳)
で検索して出してちょ。
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