2011年10月1期議員・選挙投票拒否による政治改革part1 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

投票拒否による政治改革part1


1 :11/02/17 〜 最終レス :11/08/11
投票と言う行為そのものが、自らに不利益をもたらすことに国民は気が付くべき
です。投票することで今の政府が行う数々に失政の結果をも甘受しなければなりません。
投票によって変えるのではなく、選挙をボイコットすることにより
改革を行う時が来ました。
選挙ボイコットの結果として公明党が第一党になれば、そもそも選挙自体、
何ら民意を表していない茶番である事が判明します。
公明党を第一党にして、選挙制度を崩壊させましょう。

2 :
ボイコットは国民自らが政治家を選ぶ能力がない馬鹿であることを証明するものです。
つまらないことを言わないように。

3 :
青二才なニートのスレですね(笑)

4 :
国民の80%が選挙をボイコットすれば、日本政府は実質的に崩壊。
新しい政府を作り、自分の利権のために働く官僚ではなく、国民自らの手で
全体に奉仕する公務員を選べるようにすれば良いのです。
不正を働く官僚による支配を変えるには、投票拒否による
革命が必要なのです。

5 :
プゲラ

6 :
>>1
そうかおつ

7 :
>>6
日凶かもよ?

8 :
>>7
なに?にっきょうって

9 :
日本共産党

10 :
なるほろ

11 :
浮動票が集まらない共産党のせこい作戦だろう。
あきれた政党だぜ。

12 :
>>11
学会員乙
共産党はこんな卑劣な真似しませんから

13 :
投票などするな!
投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、投票箱をぶち壊せ、候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。
(CNTの声明)

14 :
>>13
ばか丸だし

15 :
投票によって政治が変わると思っていた時期もありました。
選挙に行くことで、世の中が悪くなる。自己の権利を誰かに委任することが
馬鹿げているのです。

16 :
いくら投票に行っても「どうせ若者は投票しないから」
と連帯責任を負わされるようじゃ行くだけ無駄

17 :
100点満点で、1点の候補者と2点の候補者しかいないじゃないか、
そんなふうに見えるかもしれない、
なら、2点の候補に投票してくれ。
それが嫌なら自分で立候補してくれ。
選挙はちょっとした無血革命なんだぜ。
鎖国か開国か、討幕か佐幕か、
もしも、幕末に普通選挙があったら、誰も死なずにすんだかもしれない。
うれしい仕組みじゃないのよ、まっとうな選挙が行われてない国、いっぱいあるじゃない。
選挙で代表を選び、その代表が国の方針を決める。
これが世界のまっとうな国々が採用してる制度なわけだろ。
日本もそうだよな。合法的にはこれしかないんだろ?
これを否定して行き着く先って何? 226みたいな暴発?
(いや、ま、個人的妄想としては、違う制度を考えないわけじゃないどさ)

18 :
共産党ほど卑劣な政党は無いよ。
学会と決め付けないでくれ。俺は学会などではない。善良な市民だよ。

19 :
>>18
非学会のF票乙
草川昭三なども非学会の公明党議員だもんな。まあ東祥三みたいに学会員
の民主党議員もいるが。

20 :
>>18
尻尾がまる見えですよ

21 :
選挙によって立候補する奴がアホ過ぎるので投票に行く意味が感じられない。
かといって、立候補するにはカネがかかり過ぎるし大政党の後ろ盾が無ければ
当選の見込みすらない。そもそも、有能な人は立候補しないシステムなんだよ。
恥知らずが選挙の時だけ選挙民に媚びへつらうだけの変な制度なんだ。
選挙で代表を選ぶのではなく、一人ひとりが発言権を持つインターネット直接民主制
に移行すれば良かろう。選挙で変わるとか言ってるゆとりがいるけど、選挙で変わるとして
クビが挿げ替えられるだけで、胴体部分の官僚支配・天下りは一切変わらない茶番だと言うことに
気が付いた方が良いだろう。
むしろ、選挙制度の否定による官僚支配体制の終焉こそが投票拒否の目的なのだ。

22 :
単なるリコウなつもりのバカなの? 釣り?
選挙制度否定で官僚支配体制が終わる?
どういう理屈だそれ。
選挙と官僚支配は無関係だよ。
「科挙」って文字列すら見たことない人かな?
棄権者が増えれば組織票で話は決まる。
アナタの嫌いな大政党と公務員は一層有利になるね。
直接民主制にあこがれてるみたいだが、
ニュース系の板見てみなよ、あれが一般有権者のレベルなんだぜ。
いや、あれでも平均よりはマシな可能性だってある。
ボケ老人も知的障害者も一票だからな。
日露戦争はポーツマス会議で終わらず、日本はひどいことになったろうな、
あの時、直接民主制でポーツマス条約の是非を決めるなんて愚行が行われてたらね。

23 :
>>1
創価学会員乙
その手には乗らないぞ

24 :
>>1を読めば読むほど、俺たちの日本共産党を第一党にしたくなった。

25 :
選挙によっては変わらない。一旦選挙自体を拒否して政府自体にノーを突きつけて
行くところまで行かせないといけない。投票に行くことこそが悪なのだ。
中途半端に投票率があるから、議員も官僚も好き放題やっても国民の総意が
後ろ盾にあると強弁できる。投票率3%なら、そもそも選挙であらわれた
意思が総意だって言えないだろ?選挙によって変えることが出来ると考える
のは中2病だよ。
現実問題として、法律を変えるなら選挙で議員を選ぶよりも、
霞が関の立法担当者とコネを作ったほうが近道。

26 :
>>25
> 選挙によっては変わらない。
あなたはどこを見てるの?
民主を選挙で勝たせちゃったせいで、
農家の戸別補償ができて、せっかくじりじりとは進んでた、農業の大規模化後退。
民主を選挙で勝たせちゃったせいで、
ネマワシ終わってた、沖縄米軍基地移転はグダグダ。
あげてけばキリがないでしょうが、出稼ぎ外人様に子供手当てとか。
どれもこれも選挙でかわったことよ?
> 現実問題として、法律を変えるなら選挙で議員を選ぶよりも、
> 霞が関の立法担当者とコネを作ったほうが近道。
霞ヶ関の役人が省益に反する法案を「コネ」があるくらいで呑むとおもってるの?
かわいいね。
> 投票率3%なら
ちょうど公明党独裁が成就するくらいの投票率だね。

27 :
投票率を極端に下げれば、政府が実施する選挙の正当性が失われ、
当然、政府の正当性も失われる。選挙に参加することが、政府の正当性の
維持に協力し、結果として官僚の横暴をも正当化する結果となる。
選挙で自分たちの利益になる議員を選ぶことで変えて行くのではなく、
選ばれた人間が人民を代表していないのに、人民の代表を僭称する
ロクデナシだということを示すのが投票拒否である。

28 :
age

29 :
時間がもったいないだろ。バカしか立候補してないのに投票して何になるの?

30 :
国民は寝てればいい のどっかの政党の工作員さん乙

31 :
インディーズ候補に入れよう。

32 :
>>1
貴様が、学会員であることは分かった。
だが、幸福の科学と幸福実現党 大川隆法総裁先生シンパの俺様
は、安易に貴様の策略に乗る訳にはいかない。
第一党になるのは公明党ではなく、我らが幸福実現党であるべきだ。

33 :
スクラップ&スクラップ!

34 :
普通の平和ボケ日本人に聞いて欲しい!
普通の日本人は日本に対して大した不満はないし、極普通のいつもと変わらぬ
生活が送れればそれで良い訳で、革命とか政権交代とかを望んでる人は滅多に居ない。
考えてみれば当たり前のことで日本は日本人にとっては豊かで安全な国だからである。
精々、景気を良くして欲しいとか、政官な腐敗は許さないとか園程度のことが不満であり
ほとんど政治に不満は無いのが普通であり、また政治の力を過信もしていないから
多くを望むものもないのも当たり前だし、それが選挙に無関心、低投票率の根源となっている。
そうした無関心な普通の日本人と違って、熱心にカルト教団よろしく信者の100%が
投票し、身内、仕事関係者、広くは義務教育時代の級友にまで執拗に投票を依頼するのは
日本を憎み、日本を自らの望む姿に変えて行こうとする野望が成せる技といって相違ない。
今回の民主党のようにマスゴミと組んでネガティブキャンペーンを繰り返し
国民を洗脳し投票誘導するような、やはり日本の転覆と日本を我が物にしようと
企てる日本のマイノリティーの手口がはっきりと分かった以上、
変わらぬ平和が当たり前と思っている一般的な日本人は、少数の良からぬ意思を
持つ輩たちのいいようにさせないために、変わらぬ生活はもはや反日勢力から日本を
守るために自ら一人ひとりが行動しなければ守れないことを悟るべきだ!
大多数の平和ボケを改め、大多数が投票するから大多数なのだということを自覚し
少数の反日団体に日本を乗っ取られないよう行動することを心から望む!
投票に行くななどと言ってる輩を信じるな!(意図は分かっていると思うが)

35 :11/08/11
1858年に世界初の通信教育を開始したロンドン大学はチャールズ・ディケンズに「真に人々のための大学だ。
屋根裏で勉強している靴職人にも教育の機会を与えている。」と賞賛されている。また、この通信教育で
投獄中のネルソン・マンデラも学んでいる。グローバル化した今日においてもこの「人々のための大学」の
価値は揺るがず、世界180ヶ国41,000人がこの通信教育で学んでいる。
インスティテュート・オブ・エデュケーション(ロンドン大学)のTESOLコースでは、基本のコンセプトや
理論を学び、自分独特の見解を確立し、実践に移す教えを柱としています。このTESOLのコースを通して、
自らの英語教授法をよりよく発展させることができます。
さらに、インスティテュート・オブ・エデュケーション (ロンドン大学)は、 フルタイムと通信教育の2パターン
のコースを提供しており、個々のニーズに合わせた修士号を取得することができます。
インスティテュート・オブ・エデュケーション(ロンドン大学)の教育と国際開発学では、中流以下の収入
を得ている国を中心として、それらの国々の教育を含む現代に見られる問題を調査・分析します。学生たちは、
コースの中では発展過程の教育の役割を学ぶことが求められており、 自らの社会経験と合わせて、今後の
キャリアアップにつなげることができます。
インスティテュート・オブ・エデュケーション(ロンドン大学)のチャイルドフッド・スタディーズにおける
研究は、主に幼少の社会学と幼児保護に焦点を当てています。チャイルドフッド・スタディーズの研究者は
どんどん新しい見解を出して、特に子供の人権の分野において大きな貢献をしています。

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