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2011年10月1期外国語イタリア語を教えてください 17
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イタリア語を教えてください 17
1 :11/06/20 〜 最終レス :11/11/30 ●● 質問や依頼をする方へ ●● 単 語 や フ レ ー ズ は 辞 書 を 引 い た 方 が 早 く て 正 確 で す 。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【翻訳サイト】 [イタリア語⇔日本語] ttp://translation.infoseek.co.jp/?ac=Text&lng=it 基本的に「何を質問しても自由」ですが、極端な長文は回答者がやる気を無くすことがありますので、 分からないところを抜き出した方が良いでしょう。 逆に、極端な短文は、背景や前後関係等を添えた方が訳しやすいのでご考慮ください。 回答者への感謝のレスも忘れずに。 ●● 回答者の方へ ●● 基本的に「回答するも自由、回答しないも自由」です。 故意に間違った訳を書いたりすることはやめましょう。 訂正する/された場合は、相手の意見にも敬意を示すようにしましょう。 訂正する側は、具体例や解説を添えるとスレの環境向上、荒れ防止に繋がりますので、ご協力お願いいたします。 ●● 全員へ ●● 質問や依頼と、それらへの回答以外の書き込みは全て荒らしです。 荒らしや煽りをスルーできない人も荒らしです。 前スレ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1284266789/
2 : 先回りしてこっちに書くかなw 早く実例挙げろよ!
3 : 中世以降のイタリア語における「古典ラテン語の対格形の痕跡」を明確な言語事実 を挙げて説明してもらおうかwww 複数対格形の痕跡がどこに残ってる?その痕跡を残す西ロマンス語が全ての点で俗ラテン語 の実態を代表しているとでも思ってんのか???
4 : >>1 逃げんなよwwwww このスレならまだタップリ余裕あるからなwwwwwwwwww
5 : ラテン語の男性名詞主格形 -us は母音 u の広母音化(u→o) を被るし、 複数対格形 -ōs は母音の長短の区別の喪失で -os となって、結局全く区別が 付かなくなる。 だから男性主格語尾はスペイン語の人名 Carlos やフランス語 Charles, Georges など ごく一部にしか存続していないし、イタリア語にはそのどちらも全く痕跡が残っていない。 語末の -m は失われ、(その結果中性名詞がなくなり男性名詞に組み込まれた)また 複数対格形も形態論上の存続が危うくなる状況で、対格形が名詞の基本形として 力を持つなどありえない。 実際、生き物を表す活動体名詞(これはスラブ語文法の用語だが)に対して、単なるものや 概念などを表す不活動体名詞や抽象名詞は、主体として確固たる意思を持って 何かを行うということは無いため、文脈的に使える状況は自ずと制約を受けるので 現実問題として主格と対格を厳密に区別する必要もない。 「その本はきれい」という場合に本は主語であることは間違いないが、それは 繋辞を介してどういう性質・性格・状況のものかを説明するだけで、本が主体となって 何かを行うという具体性を持った表現は、抽象的・哲学的な文脈にだいたい限られてきて 口頭でのコミュニケーションにはあまり重要ではない。 前も言ったように日本語で「飯食った」「本買った」という表現は、単なるいい加減な 表現ではなく、敢えて助詞を使わなくとも飯なり本が目的語であることは 文脈上確定しているところから来ており、むしろこの方が論理的ですらあり 表現としてもスマートである。 これはトルコ語などでも、目的語が動詞との結びつきが固く意味の取り違えが無い場合、 対格に当たる曲用語尾を普通省略することからも分かる。 çoçuğa ekmek verdi 「(彼は)子供にパンあげた」(çoçuğa: çoçuk「子供」に与格に相当する語尾が付いた形) çoçuğa bu ekmeği verdi 「子供に『このパンを』あげた」(ekmeği はekmek「パン」に対格語尾が付いた形) 英語の学校文法よろしく主語と目的語が格体系で常に主格と対格という形で表される とか考える方が今は時代遅れなの! 主に口頭でのスムーズなコミュニケーションのための俗ラテン語に似たような現象が生じても 全く不思議はない。
6 : こういう対格の一種の省略現象は現代ペルシャ語にもある。 現代ペルシャ語の後置詞 ra:(رإ)の用法調べてみろや。 主格形と対格形の、形態の上での部分的な融合という現象などどこにでもありふれている。 だから俺はそれを総じて「直立格」と称してそれ以外の斜格と区別してんの!
7 : 勉強になるなぁ
8 : 馬鹿になるなぁ
9 : つまり何が言いたいのかはよくわからないけど、この議論の元はラテン語を勉強したら イタリア語の単語力があがるとかそんな感じだったかな? 結局、ラテン語と結びつけてイタリア語を勉強することは無駄ってこと? まぁ、ラテン語は難しすぎて手を出す気にはなれない・・・けど、結論を簡潔に教えてください。
10 : 結論から言えば、現代イタリア語学習にラテン語の知識など不要。 結局>>1 みたいに、ラテン語はおろか、イタリア語も中途半端になって全滅するのがオチw これまでのレス見ても、イタリア語学習に古典ラテン語や俗ラテン語を絡めて、いろんな 文法現象などを詳しく歴史的に考察するなんておまえらにはムリ。 ありふれた通俗書の受け売りが精一杯じゃねーかw
11 : だから言ってんじゃん
12 : >>10 まぁよく分からないから理論的な要素は無視するけど、 ラテン語に労力をかけるよりもイタリア語に対する労力だけに集中させた方が有意義だよなっていう意味では賛成だな 中世イタリア史を研究してなけりゃね
13 : 彼(女)の、この板での醜態を知っている人は無視してるだろうし わざわざフォロー入れなくてもいいんだろうけど>>9 のような人がいるので念のため ラテン語からイタリア語への変化は、史料的に追いにくい部分があるので どうしても学者の間でも意見が分かれる問題があります ですから、ラテン語を学習したからと言って そのまま分かりやすいヒントが手に入るわけではありません しかし、彼(女)は、前スレで、一つ明確な嘘をついてしまいました それを取り繕うために、このスレでは他の言語の例を引いてきて妄想を展開し 全く言語学的ではない適当な予想 >>5 >主に口頭でのスムーズなコミュニケーションのための俗ラテン語に似たような現象が生じても >全く不思議はない。 で逃げているわけです その嘘というのは ラテン語において、対格が前置詞後の格として一般化する という事実を否定した事です
14 : これは現在広く認められている事実で また、史料から確実な形で追う事が出来る変化です 俗ラテン語についての、どのような教科書や研究書でも良いですが 多くの図書館にあるはずなので 『Vulgar Latin』、J. Herman (R. Wright訳)、2000, p.53 あたりでも見てみたら良いでしょう つまり、古典ラテン語の規範によるならば、奪格を取る事になっていた前置詞 cum、aなどの後で対格が広く見られるようになっていきます また、これに関連して興味深いのは、古典ラテン語において 前置詞なしの格変化のみにより示されていた機能が イタリア語におけるように、前置詞+名詞により置き換えられていく過程が ラテン語でも確認できるのですが この際、たとえば与格、つまりイタリア語で現在 多くの場合、前置詞aと共に示されることになる機能は ラテン語では、ad+対格で示されていくようになります こうした具合に、既存の前置詞の使い方において、前置詞の後が対格へと収束していくだけでなく 与格の置き換えにおいてもad+対格になるというように、対格の出番が非常に増えていく過程が観察されます これらの点については、彼(女)のように、妄想をくみ上げるまでもなく 史料から確実に確認できる事であり、研究者の間でも、一般に同意が形成されています
15 : >>14 どちらかというとラテン語の話 すれ違い ここはイタリア語スレ ラテン語に関する間違った認識はどうでもいいかと イタリア語の勉学にラテン語の勉強は必要ないっていう結論だけで結構
16 : >>14 は明らかな間違い。 与格の使用と ad + 対格の使用は単なる言い換えではない。 後者は「〜の方へ向かって」というように、それに対する方向性・指向性を明示した言い方で、 ただ与格を使うより明確で分かりやすい。(与格には他に様々な機能があるため、場合によっては その多義性に悩むこともある) 奪格は印欧語の処格(位置格)も吸収しているため、例えば solum「大地」のその格形 solo: は それだけで「大地に」を意味する。 しかしここで前置詞 in を付けて in solo: とすれば、その前置詞は「〜の中に、の上に」という 位置関係を明示するものなので、同じく奪格の多義性に悩むことなくそれが処格的に使用 されていることが明瞭になる。 つまり前置詞の使用は裸の各格形が持つ多義性の回避と文意の更なる明瞭化という口語上の 欲求から生じたもので、前置詞によっては対格だけではなく奪格形も要求され、「対格の使用に 統一される傾向がある」などというのは妄想以外の何物でもない。
17 : その馬鹿はひたすら件の通俗書を参考文献に挙げるだけで、具体的な例文などの言語事実を 元にした解釈など、前スレから一切行っていない。 明らかにラテン語など分からない知ったかぶりで、通俗書の受け売りが精一杯のマヌケwww
18 : 前置詞の後にくる格としては、対格より奪格のほうがはるかに多いし、用途も広い。 ラテン語に前置詞の後に来る格形が対格に統一される傾向などない。 >>13-14 は完全にデタラメ。 その馬鹿がろくにラテン語すらできないことも明白。
19 : >>1 はイタリア語すら怪しい。 以前から頓珍漢なイタリア語文とか解説垂れ流しているのも多分コイツwww
20 : 以前から potere は法助動詞だとか、まともに質問に答えている人がいるのに「又釣られて いる奴がいるな」とかキチガイじみた書き込みする馬鹿がこのスレにいるが、恐らく全て >>1 の仕業。 具体例などを一切挙げないで、本やWikipediaにどう書かれいるとか間接的な情報に終始 したり、「違うならあなたが答え書けば?」と返されてもその後一切具体的なイタリア語が 出てくることはない。 やり方が全部同じ。
21 : だから言ってんじゃん
22 : >>13-14 = >>1 は本物のマヌケ。 そいつは知ったかぶって英語の本を引用しているが、その本はもとフランスの Que sais-je 叢書の一冊として出たもの(コレクションNo.1247)で、日本でも白水社 から1971年には邦訳が出ている。(訳者は新村猛と国原吉之助) こんなことすら知らないとか間抜けもいいとこ。日本でラテン語やってる人間なら 誰でも持っているはず。 以下のレスでソイツの馬鹿さ加減を上げ晒すから楽しみにしてろよwww
23 : もういいよ
24 : またココでも弥太郎か…
25 : その本に書かれていること自体にも問題点はあるが、それよりそこに書かれいることの ソイツによる解釈には大きな問題点がある。 今後順次その問題点を詳細に取り上げて徹底的に追及する。
26 : それより、スレタイ読みなさい
27 : >>10 >結論から言えば、現代イタリア語学習にラテン語の知識など不要。 >>15 >イタリア語の勉学にラテン語の勉強は必要ないっていう結論だけで結構 そんなに結論を急ぐなよ(苦笑) 何書こうかと迷って散々書き直したが、ここへ来てようやくわかり始めた。 イタリア語に何を求めるかによって不要にもなるし、必要にもなりうる、 ということなんじゃないか? 例えば、ミラノなんかに行くと、夜は広場に若者達がたむろしている。 その中に混じってギラギラ異彩を放ってるサッカーのNみたく勘違い野郎な 日本の男もいるよ。イタリアの若者達にはヂャッポネ〜ゼwwwみたいに 笑われてるが。その一方で、日本人の若い女でスタイル悪いのが2,3人で 歩いてて、すぐ後ろをイタリアの若い男数人がニヤニヤしながら付いて 回ってるってのも、名物ってかごくごく日常的な光景だよね。 最終的にこういうことがしたくてイタリア語の“勉強”してる奴。 ブログでイタリア語文垂れ流したり、ミニゴンナ履いたりしてるから 一発でキテるなとわかるんだが、こういう連中にはラテン語は一切不要。 そんなことしてる暇があったら股の筋トレしてなさいw
28 : 他方、く大好きで、役に立つ知識とかそういう判断なしにひたすら、 Milanoの語源がラテン語のMEDIOLANUMで、そのまた語源はケルト語だとか、 そういう下らねぇ知識しこたま仕込んで自己満足してる好事家も多い。 ただのオタク、マニアといった人種で、一言と言えば変人と言うほかない。 昔KOの仏語学の教授で、授業中ひたすらこの単語の由来はラテン語の○○で〜 とかそんな話しかしないのがいた。俺に言わせればそれがどうしたの一言だし、 学生は皆寝てた。こいつはラテン語の叢書が読みたい訳でも読める訳でもない。 ひたすらラテン語から仏語へ変化した部分だけを対比してハァハァしていたよ。 こういう変人は、ともすると役に立つとかとぼけた嘘を吐くから要注意w しかし、最も要注意なのは、ラテン語をインテリ風吹かす為の道具として使う奴。 少し重いが、これの冒頭を見てほしい↓ http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/images/fundus_oculi.mpg こうやって、ハッタリかますだけのためにラテン語使うような俗物hン屋が 日本では大半なのが現状。なんかすごい事やってそうな気にされちゃうでしょ?w
29 : >ハッタリかますだけのためにラテン語使うような俗物hン屋が日本では大半なのが現状 >>1 が正にそうじゃん。 やってることはと言えば、ひたすら通俗書からの引用で、実際のラテン語の言語事実の 引用やら解釈は一切なし。 その通俗書の邦訳がもう40年前には出版されている事実すら知らない。 現代ロマンス諸語の実用的な運用能力の獲得について、必要以上のラテン語との比較に よる学習法の効果は一般的に疑わしいから、どの言語のスレでも俺様は自分からその話題を 振ることはほとんどない。 フランス語スレのように質問があった時に答える程度。 ただし、知ったかぶりして生半可な知識だけ振り回す奴には徹底的に粘着して、いくら もういいと言われようが追及しまくるだけの話。
30 : Basta
31 : やだね。 売られた喧嘩は徹底的に買う主義なので、現代ロマンス諸語の名詞が対格由来でないことを 完膚無きまでに証明してやる。 明日仏滅で仕事がないから、長文レスをびっしり書き込んでやるから楽しみにしてろよwww ろくにラテン語も出来ないボンクラが知ったかぶりで通俗書なんか引用してるとどういうこと になるか、思い知らせてやる!
32 : はっ、ラテン語ってドイツ語同様アニオタゲーオタが字面とカタカナ表記みてハァハァするイメージしかねーわ 語源なんて単語覚えるモチベーション維持するために多少役にたつ程度で十分だ
33 : そうだったのか
34 : >>31 また弥太郎名物“ロッケンロー”でつか?www
35 : さっき買い物がてら本屋に行って、語学書コーナーでイタリア語の某参考書を チラ見してきたのだが、内容の馬鹿馬鹿しさに改めて、しみじみ腹立ってきた。 間違いだらけなので指摘しきれないのだが、軽めに1つ紹介すると、 isiがラテン語由来だとか、ご丁寧にもデタラメな解説付けてやがる。 isiはフランス語yseからの輸入語だよ(涙) そのフランス語はギリシア語を参考にこしらえた学術語。 どこ参照したってそう書いてあるはずなのに、ラテン語由来と書いてやがる。 これは勘違いじゃなくて捏造だろ?不道徳な日本人の勝手な捏造。
36 : 安直なイデオロギーを感じるんだよ。何でもかんでもラテン語でこじつけようって。 語源ってのは、デイトリッパーさんもほのめかしてるように、いくつも一次資料に あたって、裏が取れてからでないと認定され得ない。そして、日本の図書館には 盗まれて困るような印欧語の資料など何も無いから、ご当地学者の著作を参照する他ない。 適当に単語引き比べて、語幹が似てるから、あーこれ関係あるだろ、これ語源にしとこう、 対格由来ってことでいいかなー、みたいなふざけたことが許されると思ってるのか。 挙げ句、それを出版して金取るんですねー。日本以外のどの民族がこんなことやってるの。 イタリア人がこんなインチキ出版やって学習者増やしてると思ってるんですかねー。
37 : そんな事どうでもいい
38 : >>35 >isiはフランス語yseからの輸入語だよ(涙) >そのフランス語はギリシア語を参考にこしらえた学術語。 >どこ参照したってそう書いてあるはずなのに、 もしよければ、このことが書いてある文献を幾つか教えていただけないですか。
39 : ti amo と io ti amo って、なにかニュアンスが違うものですか?
40 : 弥太郎っておっさんは現実では誰にも相手されてないんだろうなという事はわかった。 いつも必死で痛々しいwww
41 : >>39 文脈による 私は!って強調したいならio ti amo になる。 まぁ、ti amo io のほうが使われてるのは多い印象なんだけどその場合は。 この印象はあくまで私の印象なんだけどね
42 : Offro io Io offro ニュアンスの違いがありますか?
43 : >>39 ti amo 一番ふつうの言い方、好きな相手に「好き(だ)(よ)」というとき。 io ti amo (1) 愛してるのは自分だと名乗り出るとき、「ぼく(わたし)が(あなたを)愛してる」。 日本語でも『ぼくが』の部分が強くなるようにイタリア語でも io の部分が強くなる。 (2) 他のだれかと対比して『ぼくは』というとき、たとえば「彼は君を愛してないが ぼくは愛してるんだ」というとき。この場合、io はそれほど強くない。 ここで io をあまり強く言うとうるさく聞こえて嫌われるかもしれない。 >>41 さんは危ないなあ。
44 : >>43 まぁ、小説や手紙の中でなら見られる表現ではあるでしょう。 それらを使っていて勉強していたのなら、そんな印象は持つのは当たり前
45 : と手紙も小説も読んだことのないシーシー通訳が申しております。
46 : >>41 >>43 ありがとうございます。 いつもはti amo なのに突然 io ti amo と言われたので、 微妙なニュアンスの違いがあるのかと思いました。
47 : よかったですね
48 : すみません、どうもイタリア語のようなんですが「con il futuro nel cuore」は どう訳せばいいんでしょうか? エキサイト翻訳にかけたところ「将来が心臓にあって」になってしまって…
49 : だからそのまんまでいいだろう。 少しは日本語表現を工夫して書き換えろよ。 心の中で将来のことを思いつつ、とかよw
50 : >>49 ああ、なるほど。未来を心に思い描いて、みたいな意味でいいんでしょうか? タイトルの1フレーズとしてもっとかっこいい表現ってありますかね?
51 : ある
52 : regina delle puttane
53 : >>50 どんな内容をかっこいいフレーズにしたいか知らないけど、洋書とか翻訳本のタイトルを日本語→英語で検索して英語→イタリア語をイタリアの検索エンジンとかで調べればよろしい。 まぁウィキで調べれば一発だからそうすればよろしい。
54 : Eppur si muove
55 : 簡単な日常会話・旅行で困らない程度の会話が出来る様に成りたいのですが まずはじめに読む、ウサギ並みの頭脳でも理解できる参考書というと何があるでしょうか
56 : ウサギは字が読めない CDをお勧めします
57 : >>55 イタリア語のABC その他リスニング教材 ポケ辞書 で十分 問題解きたかったら3級2級の問題集で十分 他は金の無駄 だけど個人的にイタリアで使われてるイタリア語の教材とかいいと思う 最初は辞書引きまくりで大変だろうけど日本語の解説より理解ははやかった
58 : >>55 とりあえず検定試験の為に勉強しようぜ。 3級レベルの文法とリスニングを収得すればそれなりに会話も可能になる。 一人旅は余裕で可能だ。4級レベルでもできないこともないが…これは俺の経験だが、3級にもなれば聞く能力も及第点って感じ。 ただ、現地人との濃厚なコミュニケーションは長期滞在とか学校に通わないと100%無理! 詳しい教材は過去ログかこの板には参考書スレもあるから(あったから)そっちを参照にしたらよい。 ちなみに旅行用会話ブックとか、すぐ○○・驚くほど○○系の参考書はクソなのが多いから手を出さない方がいい
59 : だから言ってんじゃん
60 : 語彙力ってどの程度必要なんかね? 一般的な生活レベルとか新聞を読むのが苦にならないレベルってどんくらいなんかね? イタリア語って発音(綴り)が単純だから比較的英語よりかは覚えやすいけど、 英語や他言語のように単語集やCD教材が充実してない分、効率的に習得する術があまりないよね。 みんなどんな感じ?
61 : 秘密
62 : イタリア語のABCと、後は検定向けの教材ですね ABCはCD付で入門者向けだそうで、とりあえずこれやってみてから検定に手を出してみます 参考書スレも参考にさせて頂きます、多謝!
63 : >>62 おう!がんばれよ!
64 : >語彙力ってどの程度必要なんかね? 20語あれば十分だよ。
65 : スレチかもで申し訳ないですが、イタリアの有名なサイトを教えてください。 できれば女性向けのサイトがいいです。
66 : http://www.ilpranzodibabette.com/
67 : >>65 ttp://www.buyvimaxpills.net/vimax-pills-italian.php ttp://lemiemisure.fotoblog.it/archive/2011/07/02/il-mio-pene.html
68 : >>65 http://www.roma-citta.it/roma/news_10431-cronaca.html
69 : 定冠詞+半過去の形式なんだけど La + ho + ascoltato なら L'ho ascoltata なのはわかるんだけど、 La + ascoltavo の場合って L'ascoltavo でいいの?女性系の場合でも
70 : >>60 自分がよく知っている日本の映画やアニメを、 イタリア語吹き替え+イタリア語字幕で見る
71 : >>69 かまわんよ 時勢に関わらず一部の直接補語人称代名詞は直後の単語の最初のアルファベットで判断だよ
72 : >>69 あとそのLaは定冠詞じゃなくて代名詞ね 定冠詞は動詞の前にはつかないよ
73 : >>70 ああ…つべを教材にか その手もあったか音楽とかは聞いてたけど、その発想はなかったわ サンクス
74 : つべもいいし、AMAZON. ITでDVD買ってもいいし
75 : >>60 俺は芸スポ板のイタリア語翻訳機になることでモチベを維持しつつやってるな 長友さんのおかげで需要もあって感謝されるし、持続するわ
76 : つまり代名詞が半過去と結合した場合は、代名詞の性別は失われるって事ですね どうもありがとう
77 : amazon.it でジブリのDVD買って繰り返し見たけど、かなり参考になるよ ラピュタとか魔女の宅急便とかなら、だいたい日本語の台詞も覚えてるから、 日本語の意味とイタリア語での言い回しがセットで覚えられる。 千と千尋は、イタリア語音声とイタリア語字幕がほとんど同じなのでお勧め。
78 : Miccicheという苗字はミッチーケで良いの?
79 : よし
80 : >>76 っていうか過去分詞が一致しているあるよ
81 : 代名詞 + 近過去だと Lo ho ucciso --> L'ho ucciso La ho ucciso --> L'ho ucciso Li ho ucciso --> Li ho uccisi Le ho ucciso --> Le ho uccise で語尾を見れば代名詞の性数がわかるけど、 代名詞 + 母音で始まる半過去だと Lo/La/Li/Le ascoltavo --> L'ascoltavo で代名詞の性数によらず、どれも形が一緒じゃない? でも複合時制なら Lo avevo ascoltato --> L'avevo ascoltato La avevo ascoltato --> L'avevo ascoltata Li avevo ascoltato --> Li avevo ascoltati Le avevo ascoltato --> Le avevo ascoltate とかになって、また代名詞の性数が保存されるのか??
82 : 代名詞の事を冠詞と言っていたり、壮大に勘違いしている模様
83 : http://www.youtube.com/watch?v=6knG2VJI5w8 森本の会見。どんなこと言ってか箇条書きでお願い。 ザックがシチリア訛りあって何言ってるかわからんみたいなこと言ってたがハッキリ話してるしわからないことないよな? イタリア語全くかじったことないが英語のスコットランド訛りみたいな聞きづらさは感じない。
84 : Pisanoさんってピサーノとピザーノどっちも日本語だと見かけるけど、 イタリアではどっちが正しい?
85 : Both available
86 : 母音にはさまれたSは、にごらない
87 : 誰か、NHKラジオのまいにちイタリア語 7月4日〜8日までの録音もってないすか? キャプチャし忘れてた。
88 : 本屋で買え
89 : >>87 CD買おうぜ
90 : all'una とは言うけど all'otto は見ないけど、この言い方はしないのか
91 : all'otto→alle otto
92 : alle ore otto → alle otto
93 : ♪あ〜ら、よっと! http://www.youtube.com/watch?v=I99FIySmJ6c&feature=related
94 : >>90 なんかみんな間違ってるよね てかからかってるよね unaは単数だから定冠詞l'を付けてl'una 一方ottoは複数だから定冠詞leをつけてle otto それに前置詞aが着くとa+l'でall' 一方のleはalleになるから、 unaのばあいはall'una、ottoのばあいはalle otto。 複数の場合は単語の頭が母音でも冠詞がくっつかないよ。 基本を見直そう。
95 : とか知ったかして書いておきながら自分のイタリア語人生に大きな間違いがあることに気づいた お恥ずかしい。 私、ずっと数字には性がない、当たり前だけど、けど名詞的に使いたいから問答無用で1以外の数字にleを付けるんだと思ってた そこはちょっとイタリア語の適当なとこだと。 oreのleね! そしたらla ora unaのoraを省略しちゃって言いやすくl'に変えちゃったのが例外ってこと? イタリア人的にアッラ(オーラ)ウナって言いにくいから? うーわー今知った。
96 : >>95 もう少し日本語の勉強もしてほしい 言いたいことはわかるけど、ちょっと意味が分からない
97 : よかった。 >>95 が意味不明だったのって俺だけじゃなかったんだ
98 : neanch'io
99 : イタリア語って聞き取るの簡単と思ってたけど 意外と難しく感じる なんだろう、r音のせいだろうか、全体的に音が跳ねてる感じがして
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