スラムダンク風に公務員試験を語るスレ

1 ：10/06/12 〜 最終レス ：11/12/01

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　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

2 ：

くにぜいは俺が倒す

3 ：

↑名言〜。

4 ：

試合前のトイレにて
ガヤガヤ・・・
三井（受験生の奴か・・・!!へっ）
「奴とは大学時代にあたったことがある。」
「あの時はまったく解き様が無かった・・・」
「本当にミクロかと思ったよ。凄い問題だった。」
「だがあの時がミクロはピークだった。」
「もうあの時ほどの難しさは無いな。」
「それはお前が進歩したからじゃないのか？」
「そうかもな。どっちにしろミクロの得点は五点以内に抑えるよ」
「頼むぜ」
三井（・・・五点だと！？）
三井「誰だ！！！」

5 ：

「ふー…公務員への道はなかなかに厳しい」

6 ：

公務員になりたいです・・・

7 ：

郎基の1次試験合格しているか心配。
合格していたとしても2次の面接と身体測定受かるかどうか・・・・。
でもあきらめたらそこで終了。

8 ：

俺は天才受験生

9 ：

「問題集２万冊です」
「２万で足りるのか？」

10 ：

宮城「いずれ神奈川�ｂP公務員と呼ばせてみせる。今はただのニートすけどね」
小暮「は？」

11 ：

ナガレカワ「１つ教えてやるぜ数的は算数じゃねぇ」

12 ：

あぁ、断固たる志望動機が欲しい

13 ：

面接試験に定評のある池上

14 ：

スラムダンクかワンピースどっちか読んでみようと思うんだけどどっちがオススメ？

15 ：

メーンセツ!メーンセツ!

16 ：

宮城「花道、その問題の答えは2だ」
花道「おおそうか」
三井「その問題の答えは3だ」
花道「なに！」
宮城「2っすよ！2!」
三井「いや3だ!」
花道「心の声が聞こえる！！」はずせ！　はずせ！　はずせ！　はずせ！
宮城三井「2だ、いや3だ　どっちかなケケケケ」

17 ：

俺「分フンフンフンフンフンフンフンフンフンフン」
面接官「これがこいつのフンフン面接か俺に質問させる隙を与えないとは」
俺「フンフンフンフンフンフンフン・・・・・・ハァ・・・
　　ふんふんふんふんふん」

18 ：

お前の為に役所があるんじゃねえ
市民の為にお前がいるんだ

19 ：

公務員の街 霞ヶ関のその空気を吸うだけで
僕はキャリアになれると思っていたのかなあ

20 ：

合格するだろ、ゴリ！
面接なんて通過点じゃねぇか！

21 ：

国家二種に全てを出し尽くした俺は次の政令市で嘘のようにボロ負けをした

22 ：

30歳「くそ、何故オレはあんなムダな時間を…」

23 ：

あいつも３年間頑張ってきた男だったんだ
侮ってはいけなかった。。

24 ：

面接官は、目です!!

25 ：

コネがあるだけ？結構じゃないか
教養や専門は身につけさすことはできる・・・だが・・・
お前にコネを持たせることはできない
たとえオレがどんな名予備校講師でもな

26 ：

私だけかね…？
まだ受かると思ってるのは…

27 ：

まだ慌てるような年齢じゃない

28 ：

夢見させるようなことを言うな！

29 ：

数的２万問です

30 ：

這い上がろう。二次試験で落ちたことがいつか大きな財産になる

31 ：

このダメスレ感が俺を何度でも蘇らせる

32 ：

点とるベシ……ピョン

33 ：

ようやく俺様に内定を出しやがったな

34 ：

面接官「開始３分でカタをつける」

35 ：

「何が県庁合格だ・・何が国�Tだ・・」
「・・夢見させるようなことをいうな！！」

36 ：

面接官「なぜ、こちらを志望するのですか？・・」
流川風「近いから・・」どーん

37 ：

負けん気の強い受験生
圧迫に定評のある面接官

38 ：

公務員試験なんて！
たんなる就職試験じゃないか！
つまらなくなったから
やめたんだよ！
それが悪いか！

39 ：

圧迫面接なんて…強要するなよ…

40 ：

あいつも３年間頑張って
きた男なんだ…
侮ってはいけなかった…

41 ：

大人になれよ面接官

42 ：

甘く見られたな、人文科学

43 ：

資料解釈を制するものは、数的を制す

44 ：

２年目の春
---------------
予備校講師｢あれ…まだいる。｣

45 ：

やっとできたぜ。断固たる志望動機ってもんがよ。

46 ：

やべぇ……この問題………
ノーチェックや！！

47 ：

牧「神、あの三井をどう思う？同じイエロー本信者として」
神「いいリズムで騙されてますね、今は気づく気がしないでしょう
　　一度参考書買いだすと止まらなくなるタイプじゃないかな」
神「俺と同じタイプかな」

48 ：

>>44
電車で噴き出しちまったじゃねーかwww
どうしてくれるw

49 ：

川井先生・・・２１１系がイタいです

50 ：

複数合格者｢ボボォン!!!!｣
｢どんどんどんどん受かりまっせぇ!!｣
全落ち｢うるせー!!!!!!｣

51 ：

筆記対策ばかりやっていた彼にとって・・・面接の練習は楽しかった。
メガネくん「いいぞ！！その話し方だ！！」

52 ：

マクロ経済に定評のある池上

53 ：

>>44
いちばん、おもろい。

54 ：

面接官「○○市、好きか？」

55 ：

東京スラムダン区�T類

56 ：

湘北＝モデル校　神奈川県立湘南高校　　偏差値６８
綾南＝モデル校　神奈川県立鎌倉高校　　偏差値６２
海南＝モデル校　湘南工科大学付属高校　偏差値５３

57 ：

思想・芸術に定評のある池上

58 ：

メガンテしたことがあるというのが、いつか大きな財産になる

59 ：

>>54
受験2年目「大好きです。今度は嘘じゃないっす」

60 ：

木暮「公務員試験を辞めたいと思ったことは？」赤木「ないね、一度も」

61 ：

>>59
それカッコいいなｗ

62 ：

相変わらずや。筆記落ち８に、面接落ち２。
まだまだ公務員なんて呼べる代物やないけどな、
とりあえず楽しそうにやっとるわ。

63 ：

>>62
楽しそうにやってる場合じゃねーよww勉強しろw

64 ：

おう オレは三十路
あきらめの悪い男・・・

65 ：

>>64
カッケええぇぇ！！
しかし引き際も大事だｗｗ

66 ：

受験者「てめえ試験前にオレを５点以内におさえると言いやがったな
　　　　　オレが前半の教養で何点取ったかわかってんのか」
試験官「５点だ、それで終わりだ」

67 ：

「三十路さん…いちばん経歴にこだわってんのはアンタだろ…」

68 ：

このスレおもしれー！

69 ：

「二人の市外受験者の合格は布石 あれで一般受験者の頭にコネはないと入った
希があるから喜ぶ 面接が平等だと思い込む 今度は息子をコネ合格させられる」

70 ：

スー過去２００週です。
２００で足りるのか？

71 ：

「金沢県庁―――――――金沢県庁？」
「石川県庁じゃねーか…どあほう！」

72 ：

大学四年にしてIQ200 財務省期待のホープを兄に持ち超名門東京大学法学部に所属
誰もがその将来を夢見たくなる男の官庁訪問は赤い髪の得体の知れない面接官によって
苦い記憶となるのだった

73 ：

不覚にも>>71で

74 ：

候補者名簿に名を刻め〜お前ら！！

75 ：

私は面接官失格です。君の年齢詐称に気付いていながら落とさなかった。

76 ：

……コンコン。
面「どうぞ〜。｣
俺「チューース！！｣

77 ：

後輩『何で辞めるねん北野さん！！オレらＬＥＣ入ってこれからやのになんでや』
北野『「受かれば内定」ゆうてな…初めて公務員試験を制した時はわいのやり方は絶賛された。けど一次突破が当たり前のようになってくると今度は何で面接が通らへんのや言うもんがでてきた』
後輩『当たり前て』
南・岸本『一次突破かてすごいことですやん！！』

78 ：

北野『ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや』
ＬＥＣ講師陣『何年たっても個別面接に進めへんのはお前のやり方のせいじゃ。教養＆論文じゃあかんのや』
北野『はは。ついこの間までホメとったんちゃうんかい。専門勉強せな納得せえへんのかい。じじいはいささか疲れたわ』
後輩『北野さんはああ言うとるけどな先輩の話じゃ…ホンマは全落ちらしいで…』
北野『最終合格せな納得せえへんのや』
岸本『クソが…！！教養＆論文で合格したるんや！！』

79 ：

・・・コンコン
面「・・・・・」
・・・コンコン
受「私だ、開けてください」

80 ：

試験官「か・・・怪物だ・・あいつは怪物だ！！」
試験官「ちょっと聞いていいいかな？勉強を始めたのはいつ？」
森重「今年の夏・・・」
試験官「じゃあまだ始めて一か月そこそこ・・・ゴクリ。面接についてはどう思う？」
森重「・・・・・面接って何？」
教養３６　専門３８
森重寛の公務員試験デビューだった

81 ：

　　　　　　が　け　っ　ぷ　ち

82 ：

神奈川県庁1次試験室
受験生Ａ　｢試験室の後ろに横断幕張ってありますけど、あれ何すか？じょ、常勝!!｣
受験生Ｂ　｢あれを張ったのは彼よ。神奈川NO.1浪人生の牧君。｣
受験生Ａ　｢おぉ、ふっ、老けてる・・・｣
受験生Ｂ　｢彼はあの横断幕を掲げた13年前から一度も試験に受かってないわ｣
受験生Ａ　｢じゅっ、13年!!!｣
受験生Ｂ　｢(変なの張るんで)面接官につまみだされるから。というか制限年齢過ぎてる。｣

83 ：

牧「神、あの浪人生をどう思う？同じ浪人生として」
神「いいリズムで落ちてますね、今は受かる気がしないでしょう
　　一度落ちだすと止まらなくなるタイプじゃないかな」
神「俺と同じタイプかな」

84 ：

「年齢ぎりぎりの三井をささえているのは･･･試験官に赤木がスクリーンをかけてくれる」
「その一瞬を逃さず宮城が解答用紙をパスしてくるはず」
「落としても桜木がリバウンドとってくれるはず････という信頼」
「奴は今赤ん坊のように味方を信頼しきる事でなんとか支えられている･････」

85 ：

>>84
カンニングじゃねーかｗ

86 ：

流川　「官僚になりたいです」
面接官「とりあえず、君は日本一の予備校生になりなさい」

87 ：

安西「まずは社会人、一浪生、フリーター、大学院生」
安西「この四人でゾーンをつくる」
安西「新卒大学生が試験会場に入ってきたら、すかさず四人でプレッシャーをかける」
フリーター「それでは他の受験生がフリーになってしまいますよ！？」
安西「うん。」
安西「それだけ潰す価値がある。新卒という学歴には」
安西「そして２９歳人。君がいないとこの作戦は成功しない」
２９歳人「ほう？」

88 ：

あげ

89 ：

ぐひっ
ぐひん
LECに入ってよかった…

90 ：

マークシートは
潰すだけ

91 ：

あきらめたら、そこで試験終了ですよ・・・

92 ：

先輩「2年間も待たせやがって…」

93 ：

南の不調の原因はプレッシャーじゃないか…?
「プレッシャー?」
故意かどうかはともかく
自分のプレイであの１１番にケガをさせた…
「故意なら許されることじゃないぞ！」
その１１番が目をはらしたまま懸命に集団討論をしている…
それが南に無言のプレッシャーを与えているんじゃないかな
「なるほど」
「エースキラーも人の子か」
よせよ
聞こえるぞ

94 ：

トヨタマのネタ多いな

95 ：

御子柴「隙も多いがツボにハマッた時は恐ろしく強い、浪人生か…」

96 ：

三井「オレは引退しねーぞ、来年も受ける」

97 ：

面接官「もう　終わりか？」
あとからあとから沸いてくる不思議な感情を抑えきれずに受験生は笑った
受験生「（ありがてえ…　贋物じゃねえ…）」

98 ：

試験官「君、頭は大丈夫か？」

99 ：

ばっかじゃねーの！？何が国民の為にだバァカ！！
公務員なんて単なる安定職じゃねーか！不景気だから受けたんだ！それが悪ィか！！

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