官僚達の顔が、ますます幕末の江戸城旗本に

1 ：11/01/25 〜 最終レス ：11/08/30

　
官僚達の顔が、ますます幕末の江戸城旗本に
http://s1.shard.jp/deer/0202/1/110_5.html
ますます幕末の江戸城旗本たちの顔に見えてくる。
石原都知事は、テレビ番組で言った。
こういった国は、滅亡するのも早い・・・・・・・。
( http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/index.html )

2 ：

日本サラリーマンの源流は、江戸時代の幕府や藩に仕えた武士、
商店の番頭・手代・丁稚などの使用人です。
サラリーマンは、江戸時代も現代も置かれている状況は、
大きな変わりはありません。
江戸時代の武士の仕事や生活については、
これまでも幾つかの関係資料が公刊されています。
たとえ『元禄御畳奉行の日記』などがそうで、
１部ですがサラリーマンを彷彿させる興味深い
実態が明らかになっています。
ところで、旗本と言えば、江戸幕府の官僚です。
旗本は、大名が１万石以上であるのに対して、１万石未満の幕臣です。
その中に稲生正興（いのう・まさおき／1782〜1863）という人物がいました。
稲生氏は徳川家康の父・松平広忠に仕え、江戸時代初期に500石､
中期には1500石の知行高を持っていました。
これは、旗本の中では中の上か上の下程度のクラスです。
1500石の知行というのは、米1500石の土地と農民を支配し、
そこから収入を得るということですが、実際の収入は、
農民の取り分や来年度の種撒き用を除いて、
その５割または４割程度でした。
これを「五公五民」または「四公六民」と言います。

3 ：

日本は滅びても仕方ないよな。

4 ：

簡単な事だな 公務員の給与は国民が決めればいいわけで
その給与の高低がアンバランスだから批判されている
公務員が全て無料公共サービスを提供しているとも言えないし
民間企業が全て有料サービスだけを請け負っているとも言えない
そこらへんで似通っているからと言って権利放棄の理由にはならない

5 ：

給料下げたらワイロもらう危険があるって批判がありそうだけど、そもそもワイロもらう気なのかってね
本当に下げる気あるなら第三者の機関に委託すべきだね
給料下げるのは嫌だけど、上から指令がきてるし…、あっ!!入ってくる削りゃ人件費削減できんじゃん
って意味ないよね
全公務員の平均と民間の平均を等しくするぐらいまで下げるのが妥当だね

6 ：

うっせ

7 ：

自民党の与党時代に警察官僚として出世させてもらってきた、
警察官僚が自民党に「恩返し」し、再度、
自民党が与党になった場合、
「与党復帰への成功報酬」として、さらなる出世を手に入れることが、
検察の、小沢一郎ツブシの、真の目的である

8 ：

徳川の世界中の拠点が崩壊し始めたなぁ。

9 ：

公務員の姿が見えない。
本音を話す公務員を見たことがない。
ということは、偽善者のあつまりだ。

10 ：

旗本の最高の役職は江戸城留守居である。
8代将軍吉宗が御三卿を創設してからは、その家老職も江戸城留守居に準ずる地位とされたが、
3,000石級の旗本から抜擢されることも珍しくなかった。
御三卿は江戸城内に屋敷を持ち、将軍家の家族として取り扱われたため、
御三卿の家老は陪臣ではない。

11 ：

賄賂の恐ろしさは、賄賂を贈らず真面目に仕事をすると冤罪に陥れられることです。

12 ：

面従腹背は官僚の常識。気に入らない大臣のスキャンダルを流すこともある――
「脱官僚」を唱える民主党政権に対して官僚側の抵抗も予想される中、
さまざまな「抵抗術」が官僚経験者によってテレビで明らかにされた。

13 ：

公務員は、生活保護以下の腐った野郎どもです。
ここまで国家の犯罪がばれながら、誰一人、国民の側に立たない。
確信犯だな。

14 ：

クソスレだなあ

15 ：

御三家 尾張徳川中納言　紀伊徳川中納言　水戸徳川左近衛中将

16 ：

公務員試験は、国家がインチキ試験を行って、
徳川一族だけを公務員として、一生役場で遊んで暮らせるようにした、
「完全犯罪インチキ試験」だ。
大学入試のカンニングは、カムフラージュ・目くらまし。
学生諸君には騙されていることがわからないだろう。
私も、学生の時は、「東大」「早稲田」と聞けば優秀な人たちだと信じていた。
だが、人生も５０年を過ぎ、怪しげな医者、弁護士、公務員、教授、同級生、親戚などに接し、
一人として、優秀な人間でないことがわかった。
そして、改めて、これらの人間を調べると、もともと優秀な人間ではなく、
それどころか、劣等人間であり、単に一族の支援で、それなりの学歴を持ち、
学歴社会を武器に、優秀な人間を演じているだけだということがわかった。
今日の有名人を見ればわかるとおりだ。
日本中、昔から、津々浦々、このようなインチキ人間がひしめいている。

17 ：

キモいスレだな
お前らって公務員って検索かけてわざわざ公務員試験板までくる
底辺ニートだろ？いくらこんなところで暴れても、公務員の給与を下げてもお前ら生活はよくならない
こんなことを言うと自分の生活のためじゃない、財政破綻しかけている日本のためを思って言うっているんだとかいう奴いるけど、本当にそんなこと思ってるんだか

18 ：

( ^ω^)明日が見えないお…

19 ：

( ^ω^)明日が見えないお…

20 ：

学習院や陸橋にはいかない

21 ：

「小沢潰し」に失敗した検察官僚たちの正体と、
その「正義の味方の嘘八百」を暴き出せ!!!

22 ：

公務員試験はインチキに間違いない。
日本では検査のない所、国民が見れない所は、全部インチキだ。
国民の目が届かないからインチキになったわけではない。
最初からインチキで、だからこそ、国民の目が届かないようにしているだけのこと。

23 ：

やはり顔は内面を現すか。

24 ：

米「タイム」が指摘　日本の支援は途上国以下 2011年3月24日 掲載
http://gendai.net/articles/view/syakai/129570
来日した外国人医師は診療できず…
日本の救援体制は開発途上国以下――。２２日、米誌「タイム」（電子版）がこんな批判的な記事を掲載した。
「官僚機構が救援を遅らせているのか？」というテーマで、「日本よりはるかにインフラ整備が遅れている開発途上国でさえ、
災害発生から４日もたてば援助物資が被災民の手に届く。だが東北では１０万人の自衛隊が救援活動を行っているにもかかわらず、援助物資が届くのに恐ろしいほど時間がかかっている」と指摘した。
同誌は日本の入り組んだ官僚機構に問題があり、規制好きな国民性が“合法的な壁”として立ちふさがっているとして、以下の実話を挙げている。
日本の船会社が湾岸地域に救援に向かうコンテナ船をヘリの着陸用に提供すると申し出たが、政府は船会社に正式な資格がないことからこの提案を断った。
来日した外国人医師団が患者の診察を申し出ても、日本の医師免許がないという理由で門前払い。医師らは医療行為ともいえない最小限の援助活動をするしかなかった。
政府は地震から６日後の１７日になって外国人医師の医療行為を認める方針を打ち出したが、遅きに失したといわざるを得ない。
また、海外から高齢の被災者のために薬品が寄付されたが、日本の行政当局が承認していないという理由で現地に届けることができなかった。
輸送業者は許認可特権を持つ官僚ににらまれるのを恐れて表立っては口にしないが、不満タラタラで物資を運ぶ許可を待っている。寄付された物資は地震と津波の数時間後には東京に届いたのに、いまも倉庫に眠っているというからバカげた話だ。
もちろん、政治家がその気になれば、こうした規制を取っ払うことができる。官僚機構と政治の怠慢が被災者を見しにしたといえそうだ。

25 ：

清流官僚たちは宦官を批判し、世論もかれらの味方をしてくる。

26 ：

>>17
でおっけ

27 ：

公務員と解放の連帯は、
サムライと忍者部隊の連帯と同じ。

28 ：

石原都知事「パRなんて、電気の無駄遣いだ。やめちまえ」

29 ：

明治維新の歴史はウソだらけ。
「本」を読めば読むほど、バカになる。

30 ：

メディアで官僚として取り上げられるのは「事務官」と呼ばれる事務官僚が多い

31 ：

日本の法律は現状として官僚の意のままに作られていると考えてよい

32 ：

もともと旗本の子孫たちだから。

33 ：

映画界のドン、岡田茂さんの葬儀
そして出棺（かん）の際、棺（ひつぎ）の中には岡田さん愛用のスーツや、
好物だったという銀座「みかわや」のオムライスなどの写真、
さらに映画『日本戦歿学生の手記　きけ、わだつみの声』
『宮本武蔵 厳流島の決斗』『旗本退屈男』
『一心太助 天下の一大事』など7本の映画DVDのジャケット、
そして岡田会長の訃報が大きく掲載されたスポーツ新聞6紙などが収められた。
そして俳優の仲村トオル、八名信夫らが棺を霊柩車まで運び、
雨の中、映画界のドンを見送った。

34 ：

組織犯罪とは、公務員そのものだろうが。

35 ：

江戸時代の武士の顔見たことあるのか？低脳ども・・・
でもな武士と官僚では人種がちがうのは真実だよ
武士が天下りしたり、愚民制度の受験勉強したか？
官僚こそ人間の最低の部分なんだよ・・・これが日本のエリートだってよ

36 ：

>>35
よお、馬鹿
もうちょい論理的な事言ったらどうかな

37 ：

旗本
もとは中世（戦国時代）に戦場で主君の軍旗を守る武士団を意味していた。

38 ：

おお間違い、「官僚との死闘七百日」
「官僚との死闘七百日」、帯だけで中身を推測して褒めてしまったが全くの外れ！だった。
ノンフィクション、ニュージャーナリズムという本かと想像していたけど意に反し、
著者は中日新聞論説員でありながら政府税制調査会委員等を兼任しており、
そこで某教授や霞ヶ関埋蔵金で一躍有名になった元大蔵官僚高橋と知り合い、
時の政府安倍政権の政策をサポートするために活躍した際の回顧録ともいうべきものだった。
当人は客観性に自信を持っているようだが彼らが安倍政権に提案した政策は
全て正しいという前提にたっており、その後の時間を置いて
それらがどのような評価をされているのかは決して語っていないという意味で
ジャーナリズムとは一線を画すべき位置にあると思われる。
また高橋や当時の主要な政治家は実名で出しているが
「教授」は最後まで誰かは明らかにしていないのはバランスを欠く嫌いがある。
新聞記者の上がりのひとつの地位が社内的には論説委員であり
社会的には政府委員への就任というのがあるためなのか、
記者であることよりもそうした地位を楽しんでいることを正直に、
余りにも正直に語っているのが何ともやりきれない。
健全なジャーナリズム精神とか批判精神はもうないのかも。

39 ：

公務員試験が、その根っこからインチキだったとは。
インチキ学生が東大にいるということは、東大の学生に普通の意味で優秀な学生は一人もいない。
何故なら、気付かれたらえらいことになるから。

40 ：

「財務官僚の振り付け通り」ポスト菅に小沢氏側近から批判

41 ：

東大は犯罪者ばかり出すキチガイ大学

42 ：

海外の大学は学問探究のために設立されたが、日本は官僚養成のため、即ち
権力保身のために設置された。昔は無試験で縁故入学などもあった。腐敗の見本は
外交官試験で、これは八百長インチキ試験で、バカはこれを通過すると有頂天になり
結局支配者悪党に取り込まれるんです。今もまったく同じです。この腐敗システム
維持のため受験偏差値はあるんです。故に東大ー官僚という見本のコースの人間に
愚劣愚鈍バカの売国奴が輩出するのは、当然なんです。他の高学歴者も同じ犠牲者です
この事実が受け入れがたい連中ばかりで日本は沈没する宿命なんですね・・・

43 ：

俺なんかますます水飲み百姓の顔に似てきたぞ

44 ：

　
日本の大学教授は、全員偽善者、詐欺師だろう。
真面目な研究ができる優秀な者ではない。
真面目な研究者のふりが出来る優秀な者たちだ。

45 ：

霞が関や永田町の改革を訴える経済産業省の官僚、古賀茂明氏が会見し、
電力会社が経済産業省、経済界、政治家と癒着している構造が改革を妨げていると批判しました。

46 ：

まぁ、言っておくと
公務員給与って変動すべきじゃないだろ

47 ：

みんなの党の渡辺喜美代表は１日の記者会見で、
民主党政権の公務員制度改革を「不十分」と批判してきた経済産業省の現役官僚が、
同省から退職勧奨を受けたとして、政府に事実関係などをただす質問主意書を提出したことを明らかにした。

48 ：

そもそも官僚は法律に従って動くんだけど
その法律はいかに委任立法があるとはいえアウトラインは国会議員が作る
そして国会議員は国民が選ぶ
最終的に｢お役所仕事｣を作り出す責任は国民に帰着するのに
なぜか役所に文句ばかり言って
甘い言葉を並べる議員に票を入れる

49 ：

エネ庁前次長インサイダー疑惑：原発政策逆風の中、行政不信拡大は不可避

50 ：

日本は一体どうなっていくのか？　と、イヤでも思わされます。
公共事業の意義というものを、考え直す時期に来ていることを悟らされます。

51 ：

全員、世襲組だろう。
世界のはぐれ者日本。

52 ：

社会を知らないひきこもり「官僚は現場を知らないｷﾘｯ」

53 ：

「官僚」という言葉自体がインチキ。
なぜ、「天皇一族」と言わないのか。

54 ：

武士を隠れ蓑にする公家か。

55 ：

江戸時代のように、政治も経済もほぼ外国から隔絶されていれば公務員は現在のままで
維持できると思うよ。
ただ、グローバル化が進んじゃったおかげで、特にカネや技術は海外に逃避、逃亡できるから、
日本の公務員が国内だけを見て何をしようと無駄。
小さい政府、大きな民間を目指すべきだね。

56 ：

天皇一族だけを優先して、採用試験をごまかすようではね。
（仮説を含む）

57 ：

海江田経産相は「人心一新」を掲げているが、
官僚の順送り人事と批判を浴びる可能性がある。

58 ：

まじで尋ねます。
天皇一族だったら公務員試験は優遇されるの？？？

59 ：

>>58
馬鹿な質問するでない。

60 ：11/08/30

霞が関は新代表就任歓迎…財界と関係強化課題