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ピアノレイキについて


1 :09/08/10 〜 最終レス :11/11/29
橋本翔太なる人物が開発・実践している、
ピアノの音に気を乗せて奏でるというものだけれども……。
効果のほどはいかに?

2 :
 「ください………………ここに………ここに先生の……あなたのおチ○チン、あたしの……お、おま○こに、入れてください!
 お願いっ! ずぶううって、つっこんで! あたしのおま○こ、あなたのそれで、ぐちょぐちょにかき回して! 奥まで入れて、気持ちよくしてぇ!」
 叫びながら優良さんは指で秘裂を広げてみせました。よほど興奮していたのか、白濁した蜜がとろっとこぼれてきます。
 男はこちらも興奮した目つきで優良さんにのしかかってゆきました。
 先端が唾液と先走りに濡れたペニスに手を添え、しとどに濡れそぼった秘裂にあてがいます。
 ちゅっと軽いキスをした様な音がしたかと思うと、男は一気に腰を突き出しました。
「あーーーーーーーーーーーっ!!」
 貫かれた途端に、優良さんはものすごい悲鳴をあげて、男の体の下で汗まみれの体を激しくのたうたせていました。
「いいっ! いいっ、ああ、すごい、す、すごいいっ! 気持ちいいっ! ああっ!」
 男が優良さんの右脚をかかえ、体を横向きにさせると、ピストン運動をはじめました。角度が変わってまったく別の快感が優良さんを襲います。
「ひっ! ああ、ふぅあ、ふ、ふかいっっ! ひあああ!」
 優良さんが顔を覆いました。すすり泣いているているようです。
 男はかまわず腰を振り続け、一度奥深く腰をたたきつけると、腰をくねらせながら、かかえ上げた右足を両腕で抱きかかえました。
 すすり泣く優良さんへ、満足気な視線を送りながら、足に舌を這わしてゆきます。
 男が突如くねらせていた腰を前へ前へと送り込み始めました。優良さんの最奥部をかさの増した肉棒がつつきます。
「あ、だ、だめ、これ、あ、ふ、ふかっ、ふかすぎ…………あんっ、あたし、だめ、
 これ、す、すき、ああっ、あんっ、あっ、くああっ、お、おかしく、おかしくなっちゃ………!」
 きつく目をつむる優良さんの目の前に、スパークが飛び交いました。
 今日初めてのオーガズムを迎えた優良さんは、そのままあごをのけ反らせ、全身をぶるぶる震わせます。
 優良さんの媚肉がすべての細襞をまとわりつかせてきました。男の精を搾り取ろうとするかのようです。

3 :
ピアノソナタ

4 :
今聴いてるけどとにかく眠くなる…
不安感は和らぐけど
この人結構イケメンだねw

5 :
橋本翔太のHP見たらCD1枚5900〜6900円で販売してて驚いた
ピアノレイキってそんなに効果あんの?
不安が消えた!熟睡できた!とかいろいろ書いてあったけど、マジなん?

6 :
 3人の準備が出来たところで、村西が口を開く。
「よし、それじゃ、行くぞ。……せーの…」
3人の肉棒が同時に突き入れられる。
「はあぅっ!!痛ーーいっ!!」
「んっ!!……くぅぅぅ……!!」
「んぁあっ!はぁあぁぁ!」
 破瓜の痛みに、目を見開いて絶叫する芽衣。
対照的に、口を硬く結び、自分の中に入ってくる瞬間までも観察するマチコ。
 そして、恵介以外のモノを受け入れたるいの膣は、
心に反して喜びにうち震え、唇からは甘い声を出させていた。
「ス…ゲェ…、国分の膣内。熱くてキツい…、
これが女のナカなんだぁ…。…動いても良い?」
「ダメェ!まだ…動か…ないでぇっ!!」
 芽衣は、るいとマチコの手を強く握り、まだ痛みを堪えている。
「か、加藤さん、大丈夫?痛くない?」
「うん…、大丈夫。向井クン…ありがとう。
…ゆっくり…なら、動いても平気…だから…」
 マチコをいたわり、優しい言葉をかける向井に、
痛みを我慢しながらも、柔らかい笑みを返す。
「ああ、遂に、るいさんと…。ぼく、感激です。
るいさんの膣内、凄くあたたかくて、優しく包み込んでくる…」
 るいに挿入した喜びに浸る間もそこそこに、
長沼は、腰を前後にピストンさせ始める。
 これまでの特異な状況と、初めて味わう夫以外とのに、
るいの膣からは大量の愛液が溢れ出し、
そこから、グチャッ、ジュプッと靡な音が響き渡る。
(あたし、とうとう…しちゃったんだ……。
ごめんね、ダーリン。ごめんなさい…)
 るいは、心の中で、何度も恵介に詫びるが、
同級生のが膣壁を擦る度。偶然Gスポットを抉る度に、
恵介によって、最近の気持ち良さに目覚め始めた身体が、敏感に反応してしまう。
「ああっ!いやぁ!おかしく…、なっちゃうよぉっ!!」

7 :
不安感が和らぐなら買おうかなー
Amazonのレビュー見たらいいことしか書いてなかったw
なんかピアノレイキ マンセー!みたいなw

8 :
「濡れてる……」
既に里香の秘所は染み出してきた蜜でしっとりと濡れていた。
「やぁっ…言わないで……くんっ…」
別にまだ前戯もしていない。僕と同じように里香も興奮していたのだろうか。
「俺の匂い嗅いで興奮したの?」
「ち、違うに決まってるでしょ…んっ」
顔を真っ赤にして否定してもあんまり意味はないと思う。というか入院中は絶対に見られない表情だ。
僕も苛めるのは好きじゃないし、僕自身も限界だ。
「里香、入れるよ」
里香がうなずくのを見届けると先っぽを入り口にあてがい、ゆっくりと進めていく。
「ふああぁっ……んあ…裕一、大きい……」
「くっ里香締め過ぎ。力抜いて」
里香のそこはぎゅうぎゅうに僕のモノを締め付けてくる。なおかつ柔らかく刺激してくるんだから困る。まさしく三擦り半でイってしまいそうだ。
「うぁっ…裕一無理っ……んんっ…」
僕は早く里香をイかせるべく一気にピストンを激しくする。
グチュグチュと卑猥な音が鳴り、急速に僕たちは高まっていく。
「ふんっ…ゆういちぃ……私もう……うあっ」
「里香、俺ももうっ」
「裕一一緒に…ね……あふぅっ」
「ひゃああぁああっ……イく、イっちゃうよお…裕一、ゆういちいぃぃっ」
里香の体がガクガクと震え、僕の首に全力で抱きついてくる。
次の瞬間、僕の物が里香の深奥で爆ぜた。
「うああああああぁああっ」
里香の体に力が篭り、僕のものを搾り取るように締め付ける。
僕は里香を思いっきり抱きしめ、そのままベッドに崩れ落ちた。
僕たちはそのままほとんど重なるような体勢でベットに寝た。
暑かったけど凄く幸福な気分なまま、二人とも眠りに落ちた。

9 :
買いますた

10 :
ここ誰も来ない・・・

11 :
誰か来いよ

12 :
>>4
不安が和らぐと気分が全然違うよね
あんまり落ち込まなくなったよ

13 :
ミナミの美人姉妹・優香と静香
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/healing/1250220120/

14 :
癒されるよ。
劇的に運勢が良くなったとかはないけど。
私は本についてるCDしか買ってません。二冊目のは特に本の内容がいいと思う。
通販のは高くって、買ってません。

15 :
「あっ、ああっ! もう……だめ……ッッ!!」
 麗華は背を弓なりに仰け反らせると桜色の唇が真白に変わってしまうほどに強く噛み締めて身体を震わせた。そして
恍惚とした表情で絶頂の余韻に浸かると、虚ろな眼差しで室内に目を巡らした。手は、未だに猥な手付きで自身の秘
部を弄っている。彼女の身体に蔓延る魔はこの程度の快楽を得たくらいでは満足しなかったのである。
 麗華は部屋の壁際に位置している一つの棚を見遣ると、震える足で立ち上がりそこへと歩みを進めた。息は荒く、
目は蕩けているかの如く焦点を失い、意識があるのかどうかですら判然としない。もしかしたなら、彼女に意識は
無かったのかも知れなかった。彼女が見ている光景は甘美な妄想の世界に存在しているからである。
 もう、いいでしょうか? お譲様
 黒川がそう囁いた時には、麗華は再び寝台に坐していた。彼女の右手には、男性の性器を模した具が艶めかしい光
沢を放ちながら握られている。彼女は黒川の囁きに、黙って頷いた。そして、手に握られている醜い男性器を既に愛液
が溢れ出している割れ目に宛がうと、ゆっくりとそれを体内に埋めて行った。
「ふあぁ……入って、る……黒川のが、あたしの中に……ッ」
 ちゅく、と云う音と共に無機質な冷たい塊が彼女の中を犯して行く。しかし、それが彼女の最奥に達する事は
無かった。無論、彼女の想像の中で黒川の性器は侵入を進めている。けれども、無意識の内に彼女はその無機質な道具
で自身の純潔を失う事を恐れていたのである。彼女は偽物の男性器を半分も埋め込まない内に出入を始めた。
 その雁首が、彼女の中に溜まっている愛液を掻きだし、膣壁を擦り、浅い場所で快感を与え続ける。麗華にはそれだ
けで充分であった。彼女の想像に鼓舞される快感は普通の自慰行為などでは及ぶ事のない範囲にまで上り詰めていたの
である。異物が自身の膣を蹂躙する中で、一度絶頂に達した彼女の体は早々に高まり続けていた。
「あっ、ふっ……! ああっ! 黒川ッ……くろかわぁっ……!」

16 :
>>14
俺も本屋で買ったCD聞いてる。通販もあるけど高いよね。
CD一枚5900円に送料と代引き手数料入れると6500円軽く超えるんじゃね?
俺は最初に発売された波の音とか雨の音のCDが好きです
これ聞くと癒されるし、部屋の大掃除もして気分がよくなりました

17 :
以前母親が『ゆほびか』っていう雑誌買ってきたとき、
「運が良くなる」と書いてある金属音の入ったCDが付録についてた
これ聞いたとたん気分が悪くなりますたw
チーンとかキーンとか複数の金属音が鳴り始めて吐きそうになったw
もちろん運なんか良くなりませんでした
気分が悪くなっただけでしたwww

18 :
あまりキスばかりではコトが進まないので名残惜しいが唇を離した。
「はぁ…はぁ…い、いきなりキキキスなんて初めてだったのに…」「でも、会長のココはグチョグチョですよ?」
「ひゃん!…あぅ…みゃあ…やぁ」
クチュ
キスで感じてくれたらしい会長の秘部を下着越しに触る。
俺の息子もそろそろ我慢の限界なのでリミッターを解除する。
同時に会長のを脱がし、その部分を外部に晒す。
「毛はまだ生えてないんですねー」
「わっ悪かったわね!は、初めてなんだから優しくしてよね…」
恥ずかしそうに言う会長…正直、たまりません!
「すいません会長、多分それ無理。」
ズッズッ!
俺は俺の息子を会長の小さなに侵入させる。
少し腰を進めると膜に辿り着いた。時間を掛けないように一気に突き破る。
「むぐっ!いたっ痛いよぅ杉崎ぃ…」
「すいません会長…平気になったら言ってください…それまで待ちますから。」
今挿入しているだけでも俺の息子は一斉射撃をしてしまいそうだったが、会長の泣き顔はみたくない。
「んっ…そろそろ大丈夫だから、動いていいよ?」
会長の言葉に甘えて、俺は腰を動かし始める。
「ひゃあ!あんっ!んくっ!ああっ!」
「かっ会長!かなり気持ち良いですよっ…!」
挿入してあまり時間が経っていないのに出てしまいそうだ。
「か、かいちょっ!もうでますっ!」
「んぁ!わ、わたしみょっ…にゃんだかっ…んみゃあぁ!」
そして俺達は果てた。俺が会長のナカから息子を抜くと小さなから様々なものが混ざった液体がタラリと床に垂れていく。
「会長、かなりよかったです。」
「ま、まったく…今度はきちんとしなさいよね!」

19 :
age

20 :

21 :
アマゾンのレビューを見て自分も気になってる。
結局同じくレビューの評判のよかった
インサイトCDを買うことにしたが、
きっとそのうちこっちのも買うことになる気がする。
ただこの人のサイトを見るとたくさんCDがあるみたいで
どれを選べばいいか迷う。

22 :
「ダメェ!まだ…動か…ないでぇっ!!」
 芽衣は、るいとマチコの手を強く握り、まだ痛みを堪えている。
「か、加藤さん、大丈夫?痛くない?」
「うん…、大丈夫。向井クン…ありがとう。
…ゆっくり…なら、動いても平気…だから…」
 マチコをいたわり、優しい言葉をかける向井に、
痛みを我慢しながらも、柔らかい笑みを返す。
「ああ、遂に、るいさんと…。ぼく、感激です。
るいさんの膣内、凄くあたたかくて、優しく包み込んでくる…」

23 :
結局ホームページにある昼のピアノレイキと
せせらぎのストリーミングというのをぽちっと
してしまった。
効用に無気力だとか退屈でつまらないとあったの
でだめもとで。
そしたら大変込み合っているので
7日以内にメールが来るので来なかったら
連絡しろという案内が届いた。
結構繁盛してるみたいだ。

24 :
触れれば触れるほどに彼女の口から漏れる声は大きくなっていく。
まるで、らな音を鳴り響かせる楽器のように。
僕はゆったりと腰を突き上げながら、胸を弄んでいた手を
スカートの中へと潜りこませて、彼女のを軽く刺激した。
「うあっ…!?」
肉の芽を指で押さえつけると、彼女はびくりと体を仰け反らせる。
そのまま肉芽を指先で転がすように刺激を加える。
「せっ…、先輩っ……」
彼女は苦しそうに息を喘がせながら、体をびくびくと震わせる
肉芽を弄ぶ度に、彼女は今までにない強さで僕自身を締めつけてくる
「んっ……んんんっ!!」
僕を抱き締める彼女の手に力が篭り、彼女の膣がぎゅっと僕のものを強く締め上げる。
その締め上げを利用して僕もラストスパートに入る。
下の壁を擦るように引き抜きながら、抉るように彼女の中に深く突き込む。
彼女の締め付けに、体をぞくりとした感覚が這いあがる。
「ふあっ…、先輩ぃ……!」
彼女の口から切なげな可愛い声が漏れる。
そんな彼女の姿からは、香り立つような女の匂いを感じさせる。
絶頂の後も激しく責められてきついんだろう。
とは言っても、僕もこんな状態ではやめるにやめられない。
「ごめん、僕も後少しだから…。」
彼女は身体をぐったりとさせて、はあはあと息を乱れさせている。
首に絡んだ腕も抱きつくわけではなく、力なく垂れ下がっているだけ。
僕は彼女の身体を両腕で支えると、己の欲望を満たすための挿入を繰り返す。
「んうっ……、うあぁっ…!」
彼女の唇から漏れる辛そうな喘ぎ。
そんな彼女の表情にも、そそる物を感じてしまう。
僕は絶頂に向けて容赦なく腰を突き込んでいく。
「優っ、いくよ」
僕は彼女の体を強く抱き締める。
高まる快感をペニスから迸らせるようにして僕は絶頂を迎えていた。

25 :
天使が舞い降りる部屋づくり という本にもハーモニーベルと一緒にはいってて これが一番好き

26 :
「うああ……」
思わずうめき声を漏らす。
ああ、すごい……|、アソコに挟まってる、熱くてヒリヒリする。
いやああっ頭が、耳の奥が、お腹が痛いっ、抜いて、抜いてよぉっ。
いやよ、キモチいいの……もっと、奥、疼いちゃう……!
本能の赴くままに、自ら良二をぴったり閉じた内壁の奥へ迎え入れる。
「いやあああ……」
沙耶は口惜しさに泣いた。
自らを捨てた。
女が、それも未通女が男を咥えこむ、それがはしたない、
いやらしい行為だと、分かっていて自分を止められなかった。
負け惜しみが口をつく。
「アンタの……入ったんでしょ?さっさと出して、終わらせてよ……」
それでもまだ不慣れな、勝手のわからぬ行為だ。まだまだ、挿入というには程遠い。
良二の指が股間に伸びて、接合部を撫で、剥き出しになったを責め始めた。
「や、あ……わわ……わあああっ!」
そこから得られる快楽を覚えた身体が反応し、ビクンと跳ね上がった。
大きく股を開く恰好になった沙耶の奥をズルリと勢いよく何かが遡上する。
その擦り上げられる未知の感触と快楽がないまぜになって、静かに弾け、沙耶の身体を満たした。
「ああ、ああああああ……」
みっちりと押し広げられた状態で感じる絶頂。
深くて、熱くて、こんなに濃いの……。
沙耶は恍惚とした貌で、涙を零し、よだれを垂らし、それを味わった。

27 :
このスレって、何故かレスがつくと
定期的に無関係なエロ書き込みがあるよね。
何か都合が悪い人でもいるのだろうか。

28 :
 「ください………………ここに………ここに先生の……あなたのおチ○チン、あたしの……お、おま○こに、入れてください!
 お願いっ! ずぶううって、つっこんで! あたしのおま○こ、あなたのそれで、ぐちょぐちょにかき回して! 奥まで入れて、気持ちよくしてぇ!」
 叫びながら優良さんは指で秘裂を広げてみせました。よほど興奮していたのか、白濁した蜜がとろっとこぼれてきます。
 男はこちらも興奮した目つきで優良さんにのしかかってゆきました。
 先端が唾液と先走りに濡れたペニスに手を添え、しとどに濡れそぼった秘裂にあてがいます。
 ちゅっと軽いキスをした様な音がしたかと思うと、男は一気に腰を突き出しました。
「あーーーーーーーーーーーっ!!」
 貫かれた途端に、優良さんはものすごい悲鳴をあげて、男の体の下で汗まみれの体を激しくのたうたせていました。
「いいっ! いいっ、ああ、すごい、す、すごいいっ! 気持ちいいっ! ああっ!」
 男が優良さんの右脚をかかえ、体を横向きにさせると、ピストン運動をはじめました。角度が変わってまったく別の快感が優良さんを襲います。
「ひっ! ああ、ふぅあ、ふ、ふかいっっ! ひあああ!」
 優良さんが顔を覆いました。すすり泣いているているようです。
 男はかまわず腰を振り続け、一度奥深く腰をたたきつけると、腰をくねらせながら、かかえ上げた右足を両腕で抱きかかえました。
 すすり泣く優良さんへ、満足気な視線を送りながら、足に舌を這わしてゆきます。
 男が突如くねらせていた腰を前へ前へと送り込み始めました。優良さんの最奥部をかさの増した肉棒がつつきます。
「あ、だ、だめ、これ、あ、ふ、ふかっ、ふかすぎ…………あんっ、あたし、だめ、
 これ、す、すき、ああっ、あんっ、あっ、くああっ、お、おかしく、おかしくなっちゃ………!」
 きつく目をつむる優良さんの目の前に、スパークが飛び交いました。
 今日初めてのオーガズムを迎えた優良さんは、そのままあごをのけ反らせ、全身をぶるぶる震わせます。
 優良さんの媚肉がすべての細襞をまとわりつかせてきました。男の精を搾り取ろうとするかのようです。

29 :
【レイキ詐欺】コリッキーってなに?【霊感商法】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/healing/1202846007/

30 :

31 :
今日注文したCD2枚が郵便配達、代金引換で届いたので
今ずっと流してるよ。

32 :
「濡れてる……」
既に里香の秘所は染み出してきた蜜でしっとりと濡れていた。
「やぁっ…言わないで……くんっ…」
別にまだ前戯もしていない。僕と同じように里香も興奮していたのだろうか。
「俺の匂い嗅いで興奮したの?」
「ち、違うに決まってるでしょ…んっ」
顔を真っ赤にして否定してもあんまり意味はないと思う。というか入院中は絶対に見られない表情だ。
僕も苛めるのは好きじゃないし、僕自身も限界だ。
「里香、入れるよ」
里香がうなずくのを見届けると先っぽを入り口にあてがい、ゆっくりと進めていく。
「ふああぁっ……んあ…裕一、大きい……」
「くっ里香締め過ぎ。力抜いて」
里香のそこはぎゅうぎゅうに僕のモノを締め付けてくる。なおかつ柔らかく刺激してくるんだから困る。まさしく三擦り半でイってしまいそうだ。
「うぁっ…裕一無理っ……んんっ…」
僕は早く里香をイかせるべく一気にピストンを激しくする。
グチュグチュと卑猥な音が鳴り、急速に僕たちは高まっていく。
「ふんっ…ゆういちぃ……私もう……うあっ」
「里香、俺ももうっ」
「裕一一緒に…ね……あふぅっ」
「ひゃああぁああっ……イく、イっちゃうよお…裕一、ゆういちいぃぃっ」
里香の体がガクガクと震え、僕の首に全力で抱きついてくる。
次の瞬間、僕の物が里香の深奥で爆ぜた。
「うああああああぁああっ」
里香の体に力が篭り、僕のものを搾り取るように締め付ける。
僕は里香を思いっきり抱きしめ、そのままベッドに崩れ落ちた。
僕たちはそのままほとんど重なるような体勢でベットに寝た。
暑かったけど凄く幸福な気分なまま、二人とも眠りに落ちた。

33 :
本屋のは2つ持ってるけど、BGMとしてならいいと思う 時間も長いし
本とCDセットであの値段は安いと思う

34 :
「はぁ…はぁ…い、いきなりキキキスなんて初めてだったのに…」「でも、会長のココはグチョグチョですよ?」
「ひゃん!…あぅ…みゃあ…やぁ」
クチュ
キスで感じてくれたらしい会長の秘部を下着越しに触る。
俺の息子もそろそろ我慢の限界なのでリミッターを解除する。
同時に会長のを脱がし、その部分を外部に晒す。
「毛はまだ生えてないんですねー」
「わっ悪かったわね!は、初めてなんだから優しくしてよね…」
恥ずかしそうに言う会長…正直、たまりません!
「すいません会長、多分それ無理。」
ズッズッ!
俺は俺の息子を会長の小さなに侵入させる。
少し腰を進めると膜に辿り着いた。時間を掛けないように一気に突き破る。
「むぐっ!いたっ痛いよぅ杉崎ぃ…」
「すいません会長…平気になったら言ってください…それまで待ちますから。」
今挿入しているだけでも俺の息子は一斉射撃をしてしまいそうだったが、会長の泣き顔はみたくない。
「んっ…そろそろ大丈夫だから、動いていいよ?」

35 :
二作目内容すごくよかった!
三作目はどんな内容になるのでしょうか?

36 :
「濡れてる……」
既に里香の秘所は染み出してきた蜜でしっとりと濡れていた。
「やぁっ…言わないで……くんっ…」
別にまだ前戯もしていない。僕と同じように里香も興奮していたのだろうか。
「俺の匂い嗅いで興奮したの?」
「ち、違うに決まってるでしょ…んっ」
顔を真っ赤にして否定してもあんまり意味はないと思う。というか入院中は絶対に見られない表情だ。
僕も苛めるのは好きじゃないし、僕自身も限界だ。
「里香、入れるよ」
里香がうなずくのを見届けると先っぽを入り口にあてがい、ゆっくりと進めていく。
「ふああぁっ……んあ…裕一、大きい……」
「くっ里香締め過ぎ。力抜いて」
里香のそこはぎゅうぎゅうに僕のモノを締め付けてくる。なおかつ柔らかく刺激してくるんだから困る。まさしく三擦り半でイってしまいそうだ。
「うぁっ…裕一無理っ……んんっ…」
僕は早く里香をイかせるべく一気にピストンを激しくする。
グチュグチュと卑猥な音が鳴り、急速に僕たちは高まっていく。
「ふんっ…ゆういちぃ……私もう……うあっ」
「里香、俺ももうっ」
「裕一一緒に…ね……あふぅっ」
「ひゃああぁああっ……イく、イっちゃうよお…裕一、ゆういちいぃぃっ」
里香の体がガクガクと震え、僕の首に全力で抱きついてくる。
次の瞬間、僕の物が里香の深奥で爆ぜた。
「うああああああぁああっ」
里香の体に力が篭り、僕のものを搾り取るように締め付ける。
僕は里香を思いっきり抱きしめ、そのままベッドに崩れ落ちた。
僕たちはそのままほとんど重なるような体勢でベットに寝た。
暑かったけど凄く幸福な気分なまま、二人とも眠りに落ちた。

37 :
CD単体が安ければねぇ・・・。
本人の歌入りは三千円くらいなのにw
せめて2枚買ったら千円引きとかして欲しい。

38 :
「あっ、ああっ! もう……だめ……ッッ!!」
 麗華は背を弓なりに仰け反らせると桜色の唇が真白に変わってしまうほどに強く噛み締めて身体を震わせた。そして
恍惚とした表情で絶頂の余韻に浸かると、虚ろな眼差しで室内に目を巡らした。手は、未だに猥な手付きで自身の秘
部を弄っている。彼女の身体に蔓延る魔はこの程度の快楽を得たくらいでは満足しなかったのである。
 麗華は部屋の壁際に位置している一つの棚を見遣ると、震える足で立ち上がりそこへと歩みを進めた。息は荒く、
目は蕩けているかの如く焦点を失い、意識があるのかどうかですら判然としない。もしかしたなら、彼女に意識は
無かったのかも知れなかった。彼女が見ている光景は甘美な妄想の世界に存在しているからである。
 もう、いいでしょうか? お譲様
 黒川がそう囁いた時には、麗華は再び寝台に坐していた。彼女の右手には、男性の性器を模した具が艶めかしい光
沢を放ちながら握られている。彼女は黒川の囁きに、黙って頷いた。そして、手に握られている醜い男性器を既に愛液
が溢れ出している割れ目に宛がうと、ゆっくりとそれを体内に埋めて行った。
「ふあぁ……入って、る……黒川のが、あたしの中に……ッ」
 ちゅく、と云う音と共に無機質な冷たい塊が彼女の中を犯して行く。しかし、それが彼女の最奥に達する事は
無かった。無論、彼女の想像の中で黒川の性器は侵入を進めている。けれども、無意識の内に彼女はその無機質な道具
で自身の純潔を失う事を恐れていたのである。彼女は偽物の男性器を半分も埋め込まない内に出入を始めた。
 その雁首が、彼女の中に溜まっている愛液を掻きだし、膣壁を擦り、浅い場所で快感を与え続ける。麗華にはそれだ
けで充分であった。彼女の想像に鼓舞される快感は普通の自慰行為などでは及ぶ事のない範囲にまで上り詰めていたの
である。異物が自身の膣を蹂躙する中で、一度絶頂に達した彼女の体は早々に高まり続けていた。
「あっ、ふっ……! ああっ! 黒川ッ……くろかわぁっ……!」

39 :

40 :
たしの中に……ッ

41 :
ピアノレイキいいよ。浄化できてるかはわからんけど気分の落ち込みが減った
いつも聞いてるのは「5分で運がよくなるピアノレイキ」ってやつ

42 :
「あっ、ああっ! もう……だめ……ッッ!!」
 麗華は背を弓なりに仰け反らせると桜色の唇が真白に変わってしまうほどに強く噛み締めて身体を震わせた。そして
恍惚とした表情で絶頂の余韻に浸かると、虚ろな眼差しで室内に目を巡らした。手は、未だに猥な手付きで自身の秘
部を弄っている。彼女の身体に蔓延る魔はこの程度の快楽を得たくらいでは満足しなかったのである。
 麗華は部屋の壁際に位置している一つの棚を見遣ると、震える足で立ち上がりそこへと歩みを進めた。息は荒く、
目は蕩けているかの如く焦点を失い、意識があるのかどうかですら判然としない。もしかしたなら、彼女に意識は
無かったのかも知れなかった。彼女が見ている光景は甘美な妄想の世界に存在しているからである。
 もう、いいでしょうか? お譲様
 黒川がそう囁いた時には、麗華は再び寝台に坐していた。彼女の右手には、男性の性器を模した具が艶めかしい光
沢を放ちながら握られている。彼女は黒川の囁きに、黙って頷いた。そして、手に握られている醜い男性器を既に愛液
が溢れ出している割れ目に宛がうと、ゆっくりとそれを体内に埋めて行った。
「ふあぁ……入って、る……黒川のが、あたしの中に……ッ」
 ちゅく、と云う音と共に無機質な冷たい塊が彼女の中を犯して行く。しかし、それが彼女の最奥に達する事は
無かった。無論、彼女の想像の中で黒川の性器は侵入を進めている。けれども、無意識の内に彼女はその無機質な道具
で自身の純潔を失う事を恐れていたのである。彼女は偽物の男性器を半分も埋め込まない内に出入を始めた。
 その雁首が、彼女の中に溜まっている愛液を掻きだし、膣壁を擦り、浅い場所で快感を与え続ける。麗華にはそれだ
けで充分であった。彼女の想像に鼓舞される快感は普通の自慰行為などでは及ぶ事のない範囲にまで上り詰めていたの
である。異物が自身の膣を蹂躙する中で、一度絶頂に達した彼女の体は早々に高まり続けていた。
「あっ、ふっ……! ああっ! 黒川ッ……くろかわぁっ……!」

43 :
>>38と同じじゃん

44 :
ttp://www.makino-g.jp/yuhobika
ゆほびか5月号の付録がピアノレイキCDですって。

45 :
「入れるよ」
首が縦に振られたのを見て、僕は自分の幹のところを持って、もう片方の手で割れ目を少し開く。
先端を合わせ、少しだけ腰を前に出す。
「ふゃぁあ……匠君、こっち来て」
裕実が腕をこっちに伸ばす。僕はおの位置を変えないようにして、腕を肩の上について、体重をかけないようにのしかかる。
そうしてから、一息に腰をつきこんだ。
「きゃうっ……ああぁっ」
裕実が声をあげ、全身で僕に縋り付いてくる。
「うわ」
僕は僕で、ぬるぬるとした柔肉に全体をきつく締められて、出てしまいそうになる。
首と腰に手と足が回されて抱きしめられ、あそこではおがぎゅうぎゅうと締め付けられる。
僕は全部が裕実に絡み付かれてるような感覚を覚えながら、腰を前後した。
「やあっ…ふぁあ……んんっ…ひゃぁああっ」
「裕実、僕もう」
「ひ、ひいよっ……きてっ…きてっ…うああっ」
僕は呆気なくイってしまいそうになり、最後の意地で、渾身の力を込めて突き込む。
「あっ…そんな…おく……だめっ」裕実の体が震え、あそこが、ぎゅっ、ぎゅっときつく締め付けてくる。
僕はその変化に耐えられず、一番奥で、精液を出した。
「あっ…うああああああっ…やあっ…」
裕実に渾身の力で抱き着かれ、締め付けられ、腰から下をすべて吸い取られるような感じがする。

46 :
ゆほびかのピアノレイキがとても良かったので、本を両方とも買いました。

47 :
「あっ、んふっ、や、いやっ、指だけじゃ、やっ……!」
「言って。何が欲しいの?」
「んっ、しょ、たっくん!しょうたくん、がっ、欲しい、の……っ」
その言葉を聞いて、翔太はジーンズも下着もすぐさまに脱いでしまう。
「爽子、後ろ、後ろ向いて」
翔太はぐるりと爽子の体を反転させると、キッチンの作業台に手をつくように言う。
しっかり両手をついたのを確認して、濡れそぼるそこへ一気に自身を突き入れた。
「ああああっ……!!」
正面から見たエプロンだけの姿もさることながら、爽子の後ろ姿は一層翔太を駆り立てる。
翔太は、爽子の細い腰を両手で掴むと、ずんずんと腰を動かす。
「やっ、あっはっ激し!ゆっく、りっ、ゆっく」
「ごめん、無理!」
一言だけ謝ると、翔太はスピードを緩めることなく、爽子のそこへ自身を埋めていく。
爽子の高い声が始終上がり、翔太もそのまま高みへ昇る。
「爽……っ!イッ、く……!」
どくどくと、翔太は欲望を爽子の中に吐き出す。
全てを出し終えると、ゆっくりとそこから引き抜いた。

48 :
日蓮大聖人様は諸宗は無得道・堕地獄の根源、南妙法蓮華経のみ成仏の法なり  と折伏され国家権力による死刑を受けられました。

49 :
図書館で借りてきた。波の音は癒される

50 :
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

51 :
しあわせな恋がはじまるCDブックを図書館で新たに借りてきました
人気があるらしく予約でいっぱいですw

52 :

53 :
よくある成功本と違って、この人の本の内容は、科学的にも証明出来る事が多いのが信頼できる。
よくある成功本だと、運を良くするにはポジティブ思考だの現状に感謝しろだの成功場面をイメージしろだの、科学的根拠がない。
マイナス思考の人間には無茶な難題のものばかりだし、それで成功するのは元々ポジティブ思考で開運体質の人だけ。
この本のメインである音楽療法は、実際に医療でも取り入れられてるものだし、下半身を鍛えると運が良くなるってのも納得できる。
足には人体のツボが集中しているし、筋肉の70%は下半身にあるのだから、鍛えれば当然健康になって気分が良くなるし、性格も明るくなって結果運を引き寄せる。
多くの成功本愛好者が、どんなに成功本を読んでも大半が成功しないのは、得にこの下半身の運動の重要性について書かれている本が少ないからだと思う。
どんなにポジティブになろうとしても、身体が不健康なままだと潜在意識は変わらないんだよね。
心と体は繋がってるって言うし。
以上、長文になってしまってスンマセンm(_ _)m

54 :
いやああっ奥が、奥が疼いちゃう!
堪えるのよ、あたしは堪えられる、こんなのダメなの、流されちゃダメぇっ!
いやもう我慢できないっ……っ!
快楽の濁流に押し流されまいとかじりつく、僅かばかりの理性の制止を振り切って
自らの態勢をとり、良二を咥える沙耶。
すっかり開ききった沙耶の花弁を貪る良二のペニスをしゃぶり、
ピンク色に染まった脳みそを掻き回し、哭く。
「これ挿れてえ……今なら出来そうなのぉ……
奥まで突いてぐちゃぐちゃに掻き回してぇ……」
いや、何を言ってるの……!?やめて、やめてよおぉっ!
良二が沙耶から離れて、仰向けに横たわった。
「沙耶は、自分から欲しいって言ったんだから自分で挿れられるよね」
「あ……」
よたよたと良二のもとに這い寄った。
沙耶の理性が悲鳴をあげる。
お願いっ、止まって。あたしの身体。
これをしたら、もう戻れなくなるのよ、やめてぇっ、そんな恥知らずな真似したくないっ。
理性を掻き消すように欲望が叫ぶ。
もう、アソコ、弄られてないと我慢できないの。ジュンジュンするの。
勝手がわからず、膝を閉じ、そこを押し付ける恰好で馬乗りになってゆっくり腰を沈める。
プツ、と糸が切れるような感じとともに、良二の先端が愛液にぬめる膣内に勢いよく入り込んだ。

55 :
↑本人乙

56 :
この手は大体、買っても効果は判断できないのだな。

57 :
チャネラー前里光秀 チャネリング動画
http://www.youtube.com/watch?v=nt6FxoAF-x8

58 :
res

59 :
>57
マルチポストで商売必死w

60 :
翔太って、やっぱりノンケじゃない?

61 :
翔太からメルマガでーメールが届いたよ。
以下、抜粋
床にすわりこんだまま、       ↓
神様、どうか、家族、大切な人たちだけは、たすけてください、
と、ただ深く祈ることしかできない自分がいました。
家族の安否が確認でき、
座り込む自分がいました。
一日も早い復興のために、僕も精いっぱいがんばります。
☆.。*・゜゜‥*。.★.。*・゜゜‥*。.☆.。*・.。

62 :

★【社会】テレビ番組でのスピリチュアルブームが背景に…癒やしを求めた女性が被害に - 神世界事件
「キツネの霊が取りついている」などと不安をあおりカネを集めたとして、
幹部らが逮捕された「神世界」グループの霊感商法詐欺事件。近年「宗教」が
絡む事件が相次ぎ、敏感になっていたはずの社会になぜ巧みに浸透していったのか。
被害対策弁護団は、被害が拡大した理由について二つの側面を指摘する。
まず神世界が宗教色を前面に出さず、『ヒーリング』というソフトイメージを強調した点。
宗教は怖いが気軽に「癒やし」を求めたい女性をターゲットにしたとされる。
勧誘の実行部隊は女性スタッフで、被害者のほとんどは女性だった。
次に、被害が広がった数年前、霊との交信が実在するかのような
テレビ番組が人気を集め、「スピリチュアルブーム」が起きていたこと。
会員になる心理的なハードルを下げる要因の一つになったと、弁護団は指摘する。
*+*+ jiji.com 2011/03/11[06:42:52.17] +*+*
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031100059
http://unkar.org/r/newsplus/1299793373

63 :

★【社会】ヒーリングサロン客に祈願料詐欺…「教祖」逮捕 - 山梨
山梨県甲斐市の神世界グループによる霊感商法事件で、神奈川県警は12日、傘下の
ヒーリングサロンの客から祈願料名目などで金をだまし取ったとして
組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の疑いで、「教祖」と呼ばれるグループトップの
斉藤亨容疑者(53)を逮捕した。
県警は8月17日、同容疑で斉藤容疑者と妻葉子容疑者(44)らグループ幹部4人の
逮捕状を取り、今月1日までに出頭した葉子容疑者ら2人を逮捕。
しかし斉藤容疑者ともう1人の幹部の女は所在が不明だった。
*+*+ Sponichi Annex +*+* [ 2011年9月13日 06:00 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/09/13/kiji/K20110913001613410.html

64 :11/11/29
ハートのピアノレイキってのを聞いてるんだけど、正直効果はわかんない
CD付きの本買ったほうがよかったかも
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