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2011年10月1期癒し【レイキ気功】遠隔ヒーリングしますPart 2【無料】
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ホオポノポノ / Ho`oponopono
津留晃一・幸せテクニック
【すぴこん】すぴこん行こうと思うのですが・・・
【レイキ気功】遠隔ヒーリングしますPart 2【無料】
- 1 :11/11/24 〜 最終レス :12/01/08
- レイキ・気功等の初心者が遠隔ヒーリングをします。
気軽に依頼してみて下さい。
■前スレ■
【レイキ】遠隔ヒーリングします【無料】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/healing/1262702123/
■ヒーリングを依頼する方へ■
レイキの好転反応について理解して下さい。(検索語 レイキ 好転反応)
それぞれのヒーラーが指定する様式(テンプレート)に従って申し込んで下さい。
初心者がヒーリングするので、うまく受け取れなくてもご容赦を。
なるべく受けた感想を書いて下さい。その言葉が大いに参考と励みになります。
何も感じなければその通り伝えて構いません。
希望時間帯が合わなければコールインメソッドになる場合が多いです。
■ヒーラーの方へ■
レイキ・気功・その他技法の種別と流派は不問です。
依頼者へ要求するあなたの流儀等を指定して下さい。
(例 感想を書くこと、手を洗うこと、レイキに感謝する等)
依頼と注意事項等にパターンができたらなるべくテンプレ化してまとめてみて下さい。
前スレまでの経験上、依頼者の詳細を知らなくても設定次第で遠隔レイキは届くようです。
コールインメソッドを知らなくても、方法を調べてきちんと設定すれば届きます。
リアルタイムでヒーリングの場合、便乗同時ヒーリングも歓迎。
- 2 :
- ラビットに依頼する場合
・依頼テンプレ
ラビットに対して依頼テンプレは必要ありません。
・コールインメソッドの説明
宣言文「今からラビットのレイキヒーリングを受け取ります。」
心の中で↑のように受け取り宣言をすると、レイキが指定時間流れます。
回数制限が指定してあります。制限がない場合は何度でも受け取ることができます。
期間が指定してあるのでその期間中だけ有効です。
受け取っている間に眠っても問題ありません。
・注意事項
ヒーリングを受け取る時は、眠くなるので運転などの安全にかかわる行動をしないこと。
水分を充分にとること。
途中で気分が悪くなるようなら一旦その回でやめて様子を見ること。
ヒーリングを受けて何かを感じられたなら、翌日でもいいので目に見えないものに
(レイキやあなたの信じる任意のもの、神仏、故人、お守り等に)感謝してください。
感謝の言葉を音声にする必要はありません。心の中で「ありがとう(ございます)」
と繰り返せば充分です。
ラビットに感謝する必要はありません。相応のものは頂いてますから。
- 3 :
- ちなみに宣言文は「ラビットのレイキを受け取ります」ではありません。
レイキはどこにでもある誰のものでもないので、必ず
「ラビットの(レイキ)ヒーリング」です。
- 4 :
- あた
- 5 :
- 「も、申し訳ありませぇん……いっぱいいっぱいご奉仕しますからぁ、」
玲香さんはそう言って、左手での皮を根元に引っ張ると、右手でまだ射精後の感覚が回復しきってない先
端を包み、思いきり擦りあげた。
うわっ、射精直後にこの責めは、つらい……っ!
「れ、玲香さんっ!? ちょ、っと……ひゃうっ! やめっ、やめなさいっ! んっあぁっ! あああっ!」
ぼくの静止も聞かず、玲香さんはさらに激しく責め立ててくる。右手のひらをに押し当て、ぐりんぐりん
とローリングさせる。
「ああん……びくびくいってますぅ……気持ち良いですかぁ?」
「やっ、やめな、さいっ、てばっ! あひいぃ! やぁっ、だっ、だめぇ…………!」
ぼくは腰をひねって、柔らかい指による甘い責め苦からなんとか逃れる。そして、ばっと身を起こすと、玲香
さんを仰向けに押し倒し、しっかりと組み敷いた。
「れ、玲香さん! もう……もう許さないんだからねっ! 言ってもわからない人には、お仕置きしちゃうぞ!」
「きゃあんっ、ご、ごめんなさい……お仕置き、いやですぅ……」
その言葉に反して、とっても嬉しそうな玲香さん。メガネ越しの瞳が『してして(はーと)光線』を放ってい
る。まったく、しょうがない人だなぁ……。
でも、そんな顔をしていられるのも、今のうちだけだよ。ぼくだって、たまにはご主人様としての威厳を示さ
なきゃだもん。
「玲香さん……今日は本気でお仕置きだからね。覚悟してよね」
ぼくはすっかり準備完了している玲香さんのアソコにペニスを押し当てると、一気に奥まで挿入した。
「ふあっんおぉぉぉぉっ…………!」
その途端、玲香さんは、まるで抱き枕を抱くように手と足でぼくの体にぎゅっとしがみつくと、びくびくんっ!
と跳ねた。
「あれ……? もしかして、挿れただけでまたイっちゃったの?」
「はいぃ……い、イっちゃいましたぁ……はあっ……はあっ……」
「ふうん、本当にイきやすい体になったねぇ。うふふ。でも今からそんなだと、先が思いやられるよ?」
玲香さんの快楽の波がおさまるのも待たず、ぼくは彼女を押さえ付けたまま、ゆっくりと腰を使い始めた。
「ふひぃぃっ! ひあっ! んあああっすっすごいぃっ! 千鶴さまの、お、おがぁ、奥まで、来てま
すぅ……! んあぁっ! ふっ太いですぅ! お腹の中いっぱいですぅ! はひぃっ! えっえぐられるぅっ!」
玲香さんの肉襞がペニスにねっとりと絡みつき、膣全体が貪欲に締め付けてくる。でも、の感覚はさっき
よりは少し回復してきてるし、自分のペースで動けるので、余裕を持って玲香さんの体を堪能できる。ぼくはつ
ながったまま玲香さんの足首を掴んで持ち上げ、彼女の体を折りたたむと、上から突き入れるように責める。
「ふあっ! いいっ! これいいですぅっ! んふぅ……!」
そして、腰を動かしながら玲香さんの両足を抱きしめる。足の位置が変わるたびに、玲香さんの中も微妙に形
を変え、粘膜の違う部分が刺激される。
「んあぁぁっ! ああすごいぃぃっ! ひいぃぃんっ!」
「ひぃぃっ、中がっ、ねっ、ねじれちゃうぅっ! んおっおぉっ!」
そして彼女の腰を掴み、ペニスで吊り上げるようにして四つん這いにさせると、後ろから下腹を叩きつけるよ
うに責め立てる。
ぱじゅっ、ぱじゅっ、ぱじゅっ、ぱじゅっ……。
突く度にあふれ出す愛液の水音が、肉同士のぶつかる音と交じり合い、らなリズムを奏でる。それに合わせ
てお尻の穴が物欲しげにひくついているのが、なんとも卑猥で良い眺めだね。
「あっ! あっ! あああっ! あおおーっ! ひぃっ! んひぃっ! ひぐっ! またっ! またイくぅぅっ!
イっちゃいますぅ! ああ、またぁっ……!」
「またイくの? うふふ、そんなに何度もすぐイくなんて、まったく、玲香さんの体は欲張りさんだなあ」
そう言いながらも、玲香さんが絶頂を迎える寸前を見計らい、ぼくは腰を押し付けるようにして動きを止めた。
「うあぁぁ……あ? あえ? な、なんでっ!? ちっ千鶴さまっ!?」
なんでって? それはお仕置きだから。
おあずけされた絶頂を求めて腰を振ろうとする玲香さん。ぼくはそれを両手でしっかりと押さえ込み、動きを
封じる。
「ああっ、そ、そんなぁっ! やめないでぇっ! してぇ! してっ、くっ、くださいぃっ! もっ、もう少し、
なのにぃっ! おっお願いしますぅ! 動いてくださいぃっ! お願い、お願いですぅっ! ふああっ! この
ままじゃ、くっ、狂っちゃいますからぁっ! お願いぃぃっ! 動いてぇっ! イかせてっ! イかせてぇっ!!」
- 6 :
- 前スレ終わりました。
終わらせるために4つも必要だったのですね、ありがとうございます。
それでは現在有効なヒーリング設定を再掲しておきますね。
- 7 :
- 〔コールイン設定者〕 ラビット(説明>>2)
〔対象者〕 まえさん
〔有効期間〕 2011/11/20(日)〜2011/11/30(水)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 なし
〔コールイン設定者〕 ラビット(説明>>2)
〔対象者〕 やみこさん
〔有効期間〕 2011/11/24(木)〜2011/11/30(水)、22:00〜24:00
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 1日2回
- 8 :
- 「ほら、良く磨かれた鏡が、さっき玲香さんが噴き出したえろ汁で汚れちゃってるよ。舌で舐め取って、キレイ
にしようね。そしたらまた、いっぱいいっぱいしてあげるからね」
「はっ、はいぃ、舐めますぅ……舐めますからぁ……っ!」
玲香さんはベッドから身を乗り出すように鏡に顔を近づけると、舌を伸ばし、れろり、れろり……と自身の粘
液を舐め取った。
「なっ舐めましたぁっ! イかせてくださいぃっ!」
ググッと玲香さんの腰が力む。けど、ぼくが相変わらず押さえているので動けない。
「まだだめだよ。玲香さんのえっちなお汁は取れたかもしれないけど、今度は玲香さんのえっちな唾がいっぱい
付いちゃっているじゃない。もっとちゃんと……ね?」
「そ、そんなぁっ!」
ぼくは、急かすように玲香さんの奥を軽く小突いた。
「は、や、く!」
ツン、ツン、ツン。
「ふぁっ! あっ! あぅっ!」
そしてまた止まる。
「ああっ、やっ、やめないでぇ! しますぅっ! ちゃんと、しますからぁっ!」
玲香さんは音を立てながら、必死で鏡を舐め、啜る。けど、いくら玲香さんが頑張っても、鏡の表面に唾液が
塗り広げられていくだけだ。まあ、舌でキレイにしろというのが、そもそも無茶な命令だからね。可哀想だから、
このくらいで許してあげようかな…………ここは、ね。
ぼくは玲香さんのお尻を掴んだまま、ペニスが抜けそうになるギリギリまでいったん腰を引くと、一気に奥ま
で突き入れた。
「うっ、あっ、あっ、おっ、ふひっ、んおぉぉ……っ!」
四つん這いのまま背中をそらし、呻く様な嬌声を上げる玲香さん。お預けされた分の快楽を取り戻そうとする
かのように、腰が突き出される。
ふふ、あわてなくても、約束どおり『いっぱいいっぱい』してあげるからね。
ぼくはつながったまま背後から手をまわし、玲香さんの豊満な胸をブラごとすくい上げ、抱きしめた。腕に力
を入れ、そのまま引き寄せて後ろへ倒れ込み、尻餅をつくように座る。その勢いで、ズンッ! と突き上げるよ
うに結合が深まった。
「んおおおおっ! ふっ深いいぃぃっ! 奥ぅっ! おぐうぅっ!」
ぼくは体を震わせて喘ぐ玲香さんの膝を掴み、足を左右に大きく開かせる。
「見てごらん。玲香さんがぼくのをはしたなく咥え込んでるところ、鏡にくっきりはっきり映ってるよ」
「はいぃぃっ! 見えますぅ! 私のえろい丸見えですぅ! 千鶴さまのおっきいお、奥まで来
てますぅっ!」
玲香さんはふしだらなセリフを吐きつつ、M字に開脚したままベッドに手を付くと、激しく腰を振りたてて、
散々じらされたあげくの快楽を、狂ったように貪る。
「んおおぉぉっ! イくぅぅっ! イくっ、ですぅぅっ! 今度こそっ、イっ、イくのぉぉっ! んぉぉっ!!
イぐぅぅぅぅぅっ! うぅぅぅぅあぁぁぁ…………っ!」
髪を振り乱し、いやらしい雫を撒き散らしながら達する玲香さん。達しながら、全身を波打つように震わせる。
今までじらされた分、絶頂感が長く尾を引いているみたい。「んおぉ……おぉぉ……」と低く呻き声を上げなが
ら、たっぷり一分ほど気を遣り続け、やがて力尽きたようにぼくに寄りかかってきた。
ぼくは首筋に舌を這わせ、甘噛みながら、左腕を玲香さんのお腹に廻して体を支え、腰を突き上げる。空いた
右手の人差し指と中指を揃えると、すっかり剥き出しになったを8の字を描くように愛撫する。
「うあっあぁぁっ! だめぇっ! 今は、だめ、ですぅっ! あひぃぃ! くすぐったいぃ! ひあぁぁっ!!」
「えー、やだなぁ玲香さん。さっきはあんなにして欲しがってたじゃない。ぼくに遠慮なんか、しなくてもいい
んだからね。うふふ……」
逃げようとする玲香さんを押さえ込み、のしかかるように体を正常位に入れ替えると、腰を送る速度を次第に
上げていく。しばらくじたばたと暴れていた彼女だったけど、すぐにまた甘い声を出し始めた。
「ふひっ、ひっ、んあぁ! やだぁっ! なんでぇっ!? くすぐったいのにっ、す、すごいのぉ! んおぉっ!
ああっ、まっ、またイくっ! またイきますぅっ! ああイくっ! イくぅぅぅぅぅっ!!」
ガクガクと体を波打たせてまたもや達する乱メイドさん。ぼくは、身悶える彼女の体を抱きしめ、押さえ込
むと、休まず責め続けた。
- 9 :
- はじめまして
クローン病なんですが、最近下痢がひどいです
よろしくおねがいします
- 10 :
- >>9
はじめまして。
では、下の要領で送っておきますので、>>2の説明をお読みになって、
期間内のお好きな時にコールイン宣言をして受け取ってくださいね。
〔コールイン設定者〕 ラビット(説明>>2)
〔対象者〕 >>9 ちーにさん
〔有効期間〕 2011/11/27(日)〜2011/11/30(水)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 無制限
- 11 :
- イきっぱなしの玲香さん。彼女の媚肉が、イく度にペニスをらに締め付け、搾り取るように蠕動する。絡み
ついた肉襞も馴染んできて、その一つ一つが、ちゅうちゅうと肉茎に吸い付いてくる。さらに、張り出してきた
子宮口が、ぼくの最も敏感な器官の先端を咥えるように捉え、てろてろと責め立てる。
「ふぁ……す、すごいね、玲香さんのお……『早く精子をくださいー!』って、びくびく震えながら、や
らしくおねだりしてるよ。さっき上のお口で飲んだばっかりなのに……まったく、はしたないゾ、このえろメイ
ドめっ♪」
「も、申し訳……ふひっ! 申し訳っ、あ、ありませっひあぁっ! んあっあっ! ごっ、ごめんなさいぃっ!
えろでごめんなさいぃぃっ!」
謝りながらも、さらに締め付けを増す玲香さん。さっき一回射精してなかったらとっくに限界……っていうか、
もう二回目が出ちゃいそう。だけど、玲香さんの弱いところ、ぼく知ってるもんね。ぼくがもう一度イっちゃう
前に、玲香さんをもっともーっと、気持ちよくしてあげるからね。
ぼくは、玲香さんの中のざらざらした部分を探り当てると、カリの出っ張りで激しく引っ掻いた。
「うああぁっ?! そっ、そこっ! そこだめぇぇっ! おぉんっ、あおっ! おひぃぃっ! ああぁっ! ま
たぁっ! またなのぉ! またイくのぉっ!! ふひっひぃぃっ! またっ、イっ、イきっ、ますぅぅぅっ!!
うひぃっ! ちっ、千鶴さまのっ、おでぇっ、私のお、またイっちゃいますぅぅっ!!」
「んんっ……ぼくも……玲香さんのおがえろ過ぎて、また出ちゃいそうだよ。ねえ、どこに出して欲しい?」
「ああっ! なっ、中っ! 中にぃっ! 中にくださいぃっ! ちっ、千鶴さまのっ、せっ、精子をっ! 玲香
のどすけべの中にぃっ! いっぱい注いでくださいぃっ! ひぃっ、ひあぁっ……! ああっ、なんか
くるぅっ! すごいのきますぅっ! んおぉ、おぉぉっ! と、とんじゃうっ! とんじゃうのぉぉっ!」
「ぼっ、ぼくも……もう……ああ……で、出るよっ! ふぅっ、うぅぅぅぅぅ…………っ!」
「んおおっおおおっおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ………………っっ!!!」
ぼくが精液を流し込むのと同時に、玲香さんは獣のような叫び声を上げ、髪を振り乱しながら白い首筋を突き
出すように全身を大きく後ろへしならせる。そして、糸が切れた人形のように手足をだらしなく投げ出した。
深い絶頂が長引いているのか、気を遣った女体独特のらな汗の香りを発散しながら、びくびくびくっ……と、
断続的に痙攣を繰り返す。
「ぅぁ……ぁ……ぁぉぉぉ……」
小さく呻く玲香さんの上に、ぼくもぐてっと倒れこみ、形の良い大きな胸に顔を埋める。挿入したままのペニ
スが、震えながら二度、三度……と吐精を続ける。玲香さんの中も優しく蠢き、それを揉みしだく。
ぼくはそのまましばらく余韻を楽しんだ後、まだ硬さを失わないペニスを、ゆっくりと引き抜いた。
体を少し上にずらし、玲香さんの口から垂れ流されたよだれを、拭うように舌で舐め取る。
そして、柔らかくキス。軽く触れ合わせ、唇で唇をなぞる。玲香さんが誘うように、まだぼくの精液臭が残る
口を開く。それに応え、ぼくは舌を差し入れる。お互いの口の中で、舌同士を絡ませ、擦り合わせ、啜り合う。
二人の唾液が混ざり合う。それを味わい、飲み込み、相手の喉に流し込む。ぼくが口を離し、顔を上げると、二
人の間に雨上がりの蜘蛛の巣のようなねっとりとした糸が一瞬架かり、切れ、玲香さんの口の中に落ちて行った。
「ん……ふぅ……」
大きな胸を、まだつけたままのブラの上から円を描くように優しく揉む。ブラのホックを外し、脱がせ、柔ら
かな白い房と、その中心で痛そうなまでに赤くした首を露出させる。そして、右の首を人差し指で爪
弾きながら、反対側の首を口に咥えると、唇で挟み、舌で擦り、歯で甘噛む。
「はぁっ……はぁっ……千鶴さま、大好き……はぁっ、ん……、気持ちいいです……はぁ、はぁ……」
息も絶え絶えに、しかし嬉しそうに反応する玲香さん。
胸に埋まったぼくの頭を優しく抱きしめ、髪を梳くように撫でてくれる。
「うふふ……千鶴さまの御髪、さらさら……はふぅ……」
満たされたような、恍惚とした表情。
……って、うーん、もしかして、これ、後戯だと思っているのかなー?
だとしたら、甘いよ玲香さん。
これは後戯なんかじゃない……ただの中継ぎなんだからね。
ぼくは、感覚が回復してきた、まだまだ萎える気配を見せないペニスを再び彼女に挿入し、動かし始めた。
- 12 :
- ラビットさん、ありがとうございます
- 13 :
- 怜香じゃねえよ、レイキだよと釣られてみる
- 14 :
- 前回は、有難うございました。
今月は大きな仕事を任され、忙しくなります。不安が大きいのですし、心配です。
またレイキをお願いします。
- 15 :
- >>14
それでは、次のように設定して送ります。
休憩時間に受け取られてもいいと思います。
途中で中断したくなったら「中断します」と宣言してもいいし、
何もしなくても10分たてば止まります。
人間にとって不安や心配は全く無駄な感情で、なるべくそんな感情を持たないように
普段から意識して努力するべきところですが、せめてレイキを受けている間だけでも
何の心配もいらないことを実感してみてください。
〔コールイン設定者〕 ラビット(説明>>2)
〔対象者〕 >>14 としさん
〔有効期間〕 2011/12/1(木)〜2011/12/7(水)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 無制限
- 16 :
- ラビットさん、昨日迄レイキを送って頂き、ありがとうございました。
月曜日風邪を引いて寝込んでしまったのですが、今はレイキを受ける前に比べて気持ちが楽になりました。出来ましたら、またお願い致します。
何度もすみません。
- 17 :
- ラビットさん、ありがとうございます。早速レイキを受けました。半分寝て、半分起きてるような状態になり、脇腹からボールのような物がゆっくり体に入っていく感覚がありました。
そのボールは体の中をゆっくり胃の辺りを通り、へその上で止まりました。
前回同様、とても不思議な感覚でした。
また期間中、何度か受けさせて頂きます。有難うございます。
- 18 :
- 「ひぃっ!? あっ、あのっ! ちょっ、ち、千鶴さまっ!? ……んおぉっ! ……はぅぅっ! ごっ、ごめ
んなさい……い、今は、ちょっ、ちょっと……あひっ! ふっ深いの、来た、ばっかりで、つ、つらいんですぅ
……おひぃっ! ……お、お願いしますっ! くっ、くすぐったいんですぅぅ! も、もう少し……もう少しだ
け、や、休ませてくださあひぃぃぃぃっ! んおおおっ! おふぅっ!」
暴れて逃げようとする玲香さんをぎゅっと抱きしめて動きを封じる。
だめだってば。これ、お仕置きなんだから。
ペニスを突き入れる度、ぶちゅ、ぶちゅ……と卑猥な音を立て、ぼくの精液と玲香さんの愛液のブレンドが泡
になって溢れ出す。
「うあっ! あひっ! ほ、本当に、や、やめ、てっ、やめてくだっふひっ! おっ、お願い、ですからぁっ!
ひぃっ! ……ゆ、許しっんおぉぉっ! 許してぇっ!! もう許しっふひぃっ! 許してくだっんおああっ!
ふひぃぃっ!! ひぃぃっ! いやあぁっ! ああーーっ! もう、だめぇっ! もうだめぇぇぇ…………っ!」
全身をわななかせながら腰をくねらせ、なんとか逃げようとする彼女。
ぼくは逃げられないよう、抱きしめる腕にさらに力をいれると、構わず腰を使い続けた。
「だぁーめっ♪ 言ったでしょ、玲香さん……もう許さないって」
自ら進んで罠にかかったらな獲物に、ニヤリと笑いかける。
「起きる予定だった6時まで、お仕置きだからね」
「う、嘘……そ、そんなっ! いっ、いやぁ……あひっ! そんなの、む、無理、ですぅ……そ、そんなにされ
たら……うぁっ! こ、壊れちゃう……っ! あひぃぃっ! お、お壊れちゃいますからぁっ! うあっ!
許してぇっ! あっ、あひっ! あひぃぃっ! 死ぬっ、死んじゃうぅっ! んおぉぉぉ…………っ!!」
時計を見る。
今、3時34分。
6時まで、あと2時間半弱、たーっぷりイジメてあげるからね。
4時。
「…………はーー…………はーー…………はひぃぃぃ…………もっ……もう……だめぇ…………うあぁ…………
も、もう、だめ……ですぅ…………はーー…………はーー…………はひぃっ…………ち……ちづっ……るっ……
さまぁ…………あぉ…………おね、がい、ですぅ…………くひっ…………もう…………だめ、なん、ですぅ……
んおぉぉぉ…………」
「もうだめ? またまた、嘘ばっかりなんだから。そんな事言って、玲香さんのえろえろお、ぎゅうーっ!
って、ぼくのおをしっかりつかんで離さないじゃない。そのえろい体は、まだまだ全然イき足りてない
んでしょ? ねえ? もっと、いっぱいいーっぱい、イきまくりたいんでしょ?」
「ち……違いますぅ……もう……イきたく、ないですぅ……もう、イきたく、ないよぉ…………いやあ…………
イきたくっ、ないっ、のにぃ……あ、また……またぁ…………やだぁ、もう、やだよぉ…………いや、なのにぃ
…………おあぁぁ…………ぁぁぁ…………」
もはや仰け反る力もないのか、虚ろな目で弱々しく首を振りながら達する玲香さん。
今ので、えーと……何回目だっけ?
イった回数を数えさせればよかったなー。ま、いっか。
ぼくは、玲香さんの震える両膝を抱え込み、体を折り曲げると、上から腰を打ち付けるように責め続けた。
「はひぃ…………はひぃぃぃ…………もう……もう……ゆる、ひてぇ…………」
「だーめ、ゆるしません♪」
- 19 :
- >>16
今週に入って誰かがたくさんレイキを受け取られてたような感じがしていました。
もしかしたら、まえさんだったかもしれませんね。
それでは次の要領で送っておきます。
〔コールイン設定者〕 ラビット(説明>>2)
〔対象者〕 >>16 まえさん
〔有効期間〕 2011/12/2(金)〜2011/12/8(木)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 無制限
- 20 :
- >>17
ご報告ありがとうございます。
それはほんとに不思議ですね。
感受性が高まっているようです。
これから起こることを正しく受け入れて正しく判断する可能性が高まったということですね。
新しい仕事を通じて、としさんに多くの知恵と力と調和がもたらされますように。
- 21 :
- はじめまして。
甲状腺機能低下橋本病です。心身のダルさに困っております。
宜しくお願い致します。
- 22 :
- >>21
はじめまして、ノエルさん。
よかったらこの後すぐ15:00〜15:10の予定でリアルタイムで送りますね。
後頭部を中心に。
その後、他のかたと同様にコールインの設定をします。
- 23 :
- では、この設定で送っておきましたので説明を読んで受け取ってくださいね。
〔コールイン設定者〕 ラビット(説明>>2)
〔対象者〕 >>21 ノエルさん
〔有効期間〕 2011/12/2(金)〜2011/12/8(木)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 無制限
- 24 :
- 4時12分。
の付け根の、そのまた奥の方から、甘美な感覚がやってくるのがわかる。
ぼくはペニスを抜き、膝立ちで玲香さんの顔まで移動すると、手でしごき、本日三回目の射精を行う。
激しい責めでずれかけたメガネが、まだまだ粘性を失わないらな白濁で覆われる。
ばしゃっ、ばしゃっ……と次々に撃ち出される精液が、筋の通った鼻や半開きの唇、艶のある前髪に追い討ち
をかける。
「ふぅーーっ…………ふぅーーっ…………うあぁ…………ち、ちづるさまの、せーしぃ…………はぁっ、はぁっ
…………お、お顔にいっぱいです…………う、うれ、しい、ですぅ…………はふ……」
玲香さんは、顔にかかったぼくの欲望を震える指で拭うと、それを口に運び、ちゅばちゅばと吸う。
「んー…………ぷは……ちづるさまの……んぐ……んんっ……とっても、おいしい、ですぅ…………はぅぅ……」
「なーんだ。玲香さん、まだ余裕あるじゃない? じゃあ、まだまだ大丈夫だよね」
「そっ、そんなっ! あのっ……その……お、お口っ……お口でご奉仕、しますからっ! だから、お、おまん
こは、もう許してください……」
玲香さんは、なんとかペニスを捉えようと、必死で舌を伸ばしてくる。
それをかわして、ぼくはベッドサイドに置いてある水差しを取り、注ぎ口を咥え、中の水を飲む。それから、
その注ぎ口を玲香さんの口にもあてがう。
「とりあえず、水分を補給しないとね」
玲香さんは、注ぎ口に吸い付くと、口の端からこぼしながらもごくごくと水を飲み干していく。
「玲香さん……唇と舌でしごくような動きをしても、それ水差しだからね? もう、そんなにぼくのお
が欲しいの? しかたないなぁ。でも大分回復してきたし」
ぼくは水差しを玲香さんの口唇愛撫から解放し、元の位置に戻すと、腰を沈め、まだまだ萎えないペニスを入
り口にあてがう。
「続き、しよっか」
挿入し、抽迭を再開する。
「ひゃあおぉぉっ…………おぉぉっ…………んおっ…………もう…………しぬぅ…………しんじゃうぅ…………
あおぉぉぉぉぉっ…………」
4時43分。
「…………はひぃ…………ひぃ…………も……もう…………はーー…………はーー…………だめぇ……れしゅぅ
……はーー…………かはっ…………や……やしゅ……やすましぇ……てぇ…………お……おね……がい……ひま
……けはっ…………ちょ……ちょっとで……いいでしゅ、からぁ……お……おねがいでしゅぅ…………んほぉぉ
…………くはっ……あおぉ……や……やひゅ、まひぇて、くだ、ひゃいぃぃ…………」
あーあ……だんだん呂律が回らなくなってきちゃった。まだまだ、先は長いっていうのにね。
「もう、しかたないなぁ。じゃあ、ちょっとだけ休憩しようか」
そう言って、ずるんっと勢いよくペニスを引き抜く。
その瞬間、玲香さんの股間から、ぷしゃぁぁぁ…………と体液が噴き出した。
激しすぎてもう、潮なんだかおしっこなんだかわからないや。
「…………はひぃー……はひぃー……ふあっ……あ、ありがとうござ」「はい休憩おしまい」
抜いたばかりのペニスをまた一気に奥まで挿入し、膣壁を掻き毟るように激しく抽迭する。
「んがあおぉぉぉっおぉぉっ…………そんなぁぁ…………ひぐぅっ…………ひゃぉぉっ、んおおぉぉっ…………
まっまだ……ひっ……まだっだめっ……なん、ですうぅっ…………おあああああっ…………ひっ、ひどいぃっ、
ひどいぃぃ……うあぁぁ…………こんなぁ…………くはっ…………いやぁ……いやだよぉ……やだぁ……やなの
にぃ…………んあぁぁ…………はひいぃ……んぁぁ……またぁ…………またくるぅ…………もう、やぁぁっ……
ひやあぁぁぁっんおっおぉぉぉぉぉぉ…………かはっ」
白目をむいて手足を痙攣させる玲香さん。
さっきまでキツく絞るようだった膣壁も、すっかり緩んでしまっている。元々の具合の良さで、あいかわらず
ぼくのペニスにねっとり絡み付いてくるけどね。
でも、こんな調子で、あと1時間以上も耐えられるのかな……?
といっても、どっちにしろ止める気はさらさらないんだけどね。
- 25 :
- はじめまして。
ヒーリングを体験してみたくなり、書いてみました。
最近、何事にもやる気が起きずに鬱気味です。よろしくお願い致します。
- 26 :
- ノエルさん
>>22では後ろから見た印象で言っていたので後頭部になりましたが、
甲状腺は首の前の部分だったのですね。
今一度、そこへ向けて送っておきます。
特に痛む部分や重点を置きたい部分がある時は、コールイン宣言をして
ご自分で手をその場所に軽く当てると効果的です。
- 27 :
- >>25
はじめまして。
この設定で送っておきますね。
説明を読んで受け取ってください。
〔コールイン設定者〕 ラビット(説明>>2)
〔対象者〕 >>25 こひろさん
〔有効期間〕 2011/12/2(金)〜2011/12/8(木)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 無制限
- 28 :
- ラビットさん、はじめまして。
虚弱体質で、今も風邪が抜けきらずグズグズしております。
元気に働けるように、よろしくお願いします。
- 29 :
- >>28
はじめまして。
レイキがどのように作用するかは私にもわからないのですが、
体質をゆっくりと改善する方向へ向かうと思います。
即効性は期待できないかもしれませんが、少しずつ何度も
お受けになるといいと思います。
他のかたと同様に設定して送っておきますね。
〔コールイン設定者〕 ラビット(説明>>2)
〔対象者〕 >>28 まいこさん
〔有効期間〕 2011/12/2(金)〜2011/12/8(木)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 無制限
- 30 :
- はじめまして。
鈍い頭痛によく悩まされます。
いらいらや、倦怠感が常に抜けません。
地元で受けたレイキの効果がなく、こちらでも試してみたくなりました。
よろしくお願いします。
- 31 :
- >>30
はじめまして。
私のような未熟者のレイキで効果があるかどうかはわかりませんが、お送りしておきます。
すぐ他のかたにも頼めるように、期間を少なめに設定しておきます。
期間終了後、よろしければお気軽に再依頼してくださいね。
〔コールイン設定者〕 ラビット(説明>>2)
〔対象者〕 >>30 はぐさん
〔有効期間〕 2011/12/2(金)〜2011/12/3(土)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 無制限
- 32 :
- 私のメモ。
現在有効なコールイン設定。
>>15>>19>>23>>27>>29>>31
- 33 :
- 私は今日はここまでです。
明日も夕方までです。
明後日は終日不在の予定です。
光の使徒さん、あるいは他のヒーラーさん居られますか?
- 34 :
- 5時2分。
「うにゃ……? あ、ちづちゃま、おはよーございまーふ……」
玲香さんを責めている中、隣に寝ていたメイドさんの片割れ、円城寺日菜さんが目を覚ました。寝ボケまなこ
を軽く握った右手で擦りながら、左腕だけで可愛らしく伸びをする。ちなみに、裸だけど、靴下だけは履いたま
まだ。お約束だよね。
「んっ……おはっ、ようっ、日菜っ、さんっ」
ぼくは腰を動かしながら挨拶する。
栗色のふわふわ髪を背中まで伸ばした小柄な日菜さん。
童顔、幼児体型、話し方も舌っ足らずな彼女は、ぼく専属のメイドさんたちの中でも一番幼く見える……って
いうか、ぶっちゃけぼくより年下にしか見えない。本人いわく「よねぽ風に表現するとぉ、『バスには、小学生
の料金で乗れる』でぇす!」だそうな……『よねぽ』がなんだかは、よく分からないけれど。
しかし実際にはメイドの中では一番の年上で、メイド長さんだ。もう29歳だったりする。しかも一児の母。
人は見た目で判断出来ないね……って、まあそれに関しちゃ、ぼくもあまり人のことは言えないけどね。
ちなみに、ぼくに最初に女性の体を教えてくれたのも、この人だ。
「ふにゅぅ……あれ? うっわ、れーちゃん、なんだか、すごいことになってますねー?」
「うん。お仕置き中なんだ。玲香さん、あまりにもはしたないから」
「…………あぁぁ…………おあぁぁ…………おっ、おね、はひっ……ひな……しゃんっ…………はひっ、ひぃっ
…………た……たしゅ……へ…………へあおぉぉ……たしゅへてぇ…………」
涙とよだれと精液でどろどろの顔を日菜さんのほうに向け、玲香さんが助けを求める。
「えー? 助けて欲しいのー? おっけー、わかったよー!」
そう言うと日菜さんは玲香さんの体に腕を伸ばし、触るか触らないか程度にわき腹に指を這わせ、くねらせた。
「ふおぉぉっ、おぉぉっ……んおぉぉ…………おがぁっ……かはぁ…………ひゃっ、ひゃめれぇ…………ひぅっ
……なんれぇ…………なんれぇぇぇ…………ひあっ、あおぉぉぉぉ…………」
イきまくって全身が敏感になっている玲香さんに、これはかなりの刺激だろうなぁ。
「なんでって? れーちゃんが、もっといーっぱい気持ちよくなるように、手助けしてあげてるんだよ?」
そう、日菜さんはこういう人なんだ。
もし本気で助けてもらえると思っていたんなら、玲香さんはこの人のことをまだ良く判っていないね。
あるいは、頭が朦朧として、思考力が低下しているのかもしれない。
「すごーい。ちづちゃまが腰を使う度に、おっきいが、ぷるんぷるん! って揺れてるねー」
そう言って、日菜さんは指をわき腹から胸へ移動させ、発情を誇示する先端をぎゅっとつまんだ。
「……ふーんだ、どーせヒナは小胸ちゃんですよーだ! なーんか腹立つから、ヒナからもお仕置き〜っ!」
つまんだ両方の首を、ぎゅうぅぅぅっ! と、思いっきり引っ張る。
うーん、見事なまでに理不尽だね。
「んおっ、んおぉぉっ……や、めれぇ……いた……ひ……ひぐっ……かはっ……!」
「うっわ、だめだよ、日菜さん……全然お仕置きになってないよ。中がびくんびくんいってるもん」
「えー。んもー、れーちゃんはドMでしかたないなー。じゃー、ここはどーかな? かな?」
日菜さんは左手はそのままに、右手を結合部位へ伸ばすと、玲香さんのを人差し指の腹で押さえ、
小刻みに動かした。
「…………んおぉぉぉ…………おぉぉぉぉっ…………ぉぉぁ…………」
「にゅふふっ、悶えてる悶えてる。れーちゃん、かっわいー」
- 35 :
- >>33ラビットさん
> 光の使徒さん、あるいは他のヒーラーさん居られますか?
連日の施療お疲れ様です。
スレが新しくなったこともあってか、とくに私に指名もございませんでしたので様子眺めをしておりました。
前スレに引き続きあらためて施療側に参加いたします。
私は一般のレイキとクンダリーニレイキのマスターです。
私で良ければ次のテンプレートで受付いたします。
<光の使徒に依頼する場合>
【お名前】ニックネームで構いません
【性別】
【年代】
【住まいの地方】
【病状や希望】睡眠薬などを服薬でしたら、それもお書き願います。
【希望の時間指定】※15分間とし、コールイン設定もできます。
ではお気軽にお申し込みください。
- 36 :
- 光の使徒さんお願いします。
【名前】ゆめ
【性別】女
【年代】30代
【住まい】関西
【病状】自律神経失調症、パニック障害
よろしくお願いします。
- 37 :
- >>36
抜けていました。すみません。
【時間指定】22時でお願いします。
- 38 :
- はじめまして。
光の使徒さんお願いします。
【名前】みわ
【性別】女
【年代】20代後半
【住んでる地方】甲信越
【希望】仕事、プライベート両方でストレスになることが多く、つらさや心細さで急に涙がでてしまう時さえあります。胃まで痛くなってきているので心を落ち着かせたいです。
【希望の時間指定】コールイン設定でお願いしたいです。
よろしくお願いしますm(__)m
- 39 :
- >>36ゆめさん
はじめましてでしょうか、申込受付ました。
自律神経失調症にパニック障害ですか、お辛いですね。
私も若い頃、自律神経失調症になりました。
さいわい坐禅に励み、薬にも長くは頼らずに治すことができました。
では、あなたにはレイキヒーリングにしますね。
今夜21:30から23:00までの間に15分間レイキを受け取ってください。
受け取る際に、
「今から光の使徒からヒーリングを受取ります」
「プラスノエネルギーのみ受取ります」
と、唱えてください。
静かな環境で、リラックスして目を閉じてると、流れてくるのが感じられます。
感じなくとも効果はありますからね。^^
終わりましたらレイキに感謝して手を洗ってください。
また、水を多めに飲むと良いです。
後で好転反応が起きる人もいますが、むしろよい現象なので心配は要りません。
できれば後で感想がいただけると幸いです。
- 40 :
- 「すごい……すっかり緩んじゃってたのに、またぎゅうぎゅう締め付けてきたよ。ぼく、また出ちゃいそう……」
「またー? ちづちゃま、朝かられーちゃんに何回出したんですかー?」
「ん……えっと、3回、かな」
「あ、ずるーい! ヒナ、昨日の夜は、1回しか出してもらってないのにぃ」
「仕方ないでしょ。昨日は日菜さんも責める側だったんだから」
「えー、だってぇ……ふゆゆんも、れーちゃんと一緒で『いじめてちゃん』なんだもん。誰だって責めたくなっ
ちゃいますよぉ」
そう言って、まだ目を覚まさないもう一人のメイドさんに目を向ける。
内巻きにゆるくカールさせたミディアムヘアーが小悪魔的な印象の彼女は、水野冬百合さん。うちで住み込み
で働きながら大学に通っている、19歳の女子大生だ。
ミーハーっぽい外見とは裏腹に、とっても恥ずかしがり屋さんの彼女。もう何度もぼくと体を重ねているのに
いまだに慣れないらしく、語責めなどすると顔を真っ赤にして身悶えてくれる、素敵なお姉さんだ。その恥じ
らいっぷりたるや確かにいじめたくなる可愛らしさで、昨夜もぼくと日菜さんに二人がかりで責められ、恥ずか
しい言葉を何度も強要され、あるいは聞かされ、涙を流して羞恥に耐えながらも繰り返し絶頂に導かれ、気絶す
るように眠ってしまんだ。
まあ日菜さんだって、冬百合さんを責めながら自分も感じちゃってたので、その後ぼくに責められると、すぐ
に何度もイっちゃったんだけどね。
その日菜さんに目を戻すと、小ぶりの口をいっぱいに開けて、舌を突き出していた。
「ん? お欲しいの? だめだよ、今は玲香さんを絶賛お仕置き中なんだから」
「やぁ……も……う……やらぁ……へぁぁ……」
「うー……。んじゃあ、手伝わせてくださーい」
日菜さんはそう言うと、後ろからぼくに抱きついてきた。背中に、彼女の大変慎ましやかな胸が押し付けられ
る。肩甲骨の下辺りに、した首を感じる。前に回された彼女の手が、ぼくのお腹の上辺りを撫ぜ、そして
徐々に、胸のほうへと上がってくる。
さわさわ……さわさわ……。
「んっ、あふっ……く、くすぐったいよ日菜さん……」
「えへへっ。でも、気持ちいいでしょう?」
日菜さんはそう言うと、ぼくの胸を揉むように愛撫し始めた。
「ふあっ……やぁ……んっ……」
「にゅふふ。ちづちゃま、お胸で感じてそんな声出しちゃうなんて、本当、いつも思うけど、オトコノコにして
おくのはもったいないですよねー」
「んんっ……もう……っ! そ、そんな事言ったら、日菜さんだって、女性にしておくにはもったいないほどの
フラットな胸じゃ痛たたた! ごめんごめんっ! 謝るから首に歯を立てるのはやめてっ!」
「うう……ちづちゃまの、いぢわるぅ……」
「……えー」
お互い様のはずなのになんだか不公平だよね! しかもぼくご主人様なのに。
「もうっ、デリカシーのないちづちゃまには、メイド長であるヒナから教育的指導だもん!」
日菜さんは、ぼくの前に回していた右手を、お腹、脇腹……と這わせていき、お尻で止めると、そこをゆっく
りと撫で回し始める。耳元に「にゅっふっふー」という、不穏な笑い声が届いた。
えっ? ちょっ……ま、まさかっ!?
「ちづちゃまのお尻、気持ちよくしてあげますからね」
- 41 :
- >>38みわさん
はじめまして、光の使徒です。
といってもただの使いパシリなのですけどね。^^;
ストレス社会ですから誰でも心身をやられてしまいますよね。
ではあなたにもレイキヒーリングにしますね。
今夜21:45から23:00までの間に15分間レイキを受け取ってください。
受け取る際に、
「今から光の使徒からヒーリングを受取ります」
「プラスのエネルギーのみ受取ります」
と、唱えてください。
静かな環境で、リラックスして目を閉じてると、流れてくるのが感じられます。
感じなくとも効果はありますからね。^^
終わりましたらレイキに感謝して手を洗ってください。
また、水を多めに飲むと良いです。
後で好転反応が起きる人もいますが、むしろよい現象なので心配は要りません。
できれば後で感想がいただけると幸いです。
- 42 :
- >>5>>8>>11>>18>>24>>34>>40癒されたい名無しさん
あなたもよろしければヒーリングを受けてみませんか?
- 43 :
- >>39
光の使徒さん
ご挨拶遅れて申し訳ございません。
はじめましてですm(_ _)m
レイキありがとうございました。
頭と顔が温かくなってとても心地よかったです。
光の使徒さんは自律神経失調症を坐禅で克服されたということで凄いですね!
私も最近瞑想を始めてみたところなのですが、効果があるといいなと思っています。
また是非お願いしたいです。
ありがとうございました。
- 44 :
- >>35
2人も依頼があったのですね。やはりお願いしてよかったです。
私はこれ以上応じるのは無理だったかもしれません。
しばらく新規のかたは光の使徒さんにお願いしていいですか?
現在有効な依頼に専念したいと思います。
(そのためのメモです>>32)
- 45 :
- >>43ゆめさん
昨夜は受けてくださりありがとうございました。
頭と顔に感じましたか。
あなたの感じたそこが原因の箇所で、レイキがそこを治癒し出したのです。
坐禅は自律神経に効果があります。
また、禅にはとくに「軟蘇の法」という瞑想があり、とくに効果があり、それでなおりました。
- 46 :
- >>44ラビットさん
> 2人も依頼があったのですね。やはりお願いしてよかったです。
代わりに私が対応できて良かったです。^^
> しばらく新規のかたは光の使徒さんにお願いしていいですか?
ええ、新規の方や私に依頼の方には、私が対応いたしますね。^^
そういうことなので、新規の方は私に依頼してみてくださいね。
> 現在有効な依頼に専念したいと思います。
> (そのためのメモです>>32)
そちらはラビットさんにお任せしますね。(^u^)
- 47 :
- >>45ゆめさん
> >>43ゆめさん
昨夜は、あなたを含め似たような時間帯に二人に行なったのですが、流れて行くのが体感でわかりました。
これで自然治癒のスイッチが入っているのです。
また不調になりましたら受けてください。
- 48 :
- 日菜さんはぼくのお尻の穴に中指を押し付けると、ぐにぐにとほぐすように動かし始める。
「れーちゃんのお汁がここまで伝ってきてて、すっかりぬるぬるですぅ。これなら、ローション使わなくっても、
中指一本くらい平気ですよね」
「ま、まって! だめっ! お尻はやだぁっ!」
「もー。そんな可愛らしく抵抗されたら、かえって止まらないって、ちづちゃまも分かってるくせに」
そ、そんなぁっ!
ぼくは必死で逃げようとするけど、前は玲香さんの中にズッポリと入って締め付けられ左右にも動けないし、
後ろに腰を引いたらそのまま日菜さんの指が入ってきちゃう。まさに前門の虎、肛門の狼……ってそんなこと考
えてる場合じゃない!
「ひ、日菜さん! だめでしょ、ぼくの言うこと聞けないの!? ね、お願い……」
「優しくしますから……ね? とーっても気持ちよくしてあげますから」
ぬぬぬぬ……。
ゆっくりと、日菜さんの指がぼくの中に入ってきた。
ん、あぅ……だ、だめぇっ! こんなのっ……だって……。
「お尻……弱いのにぃ……んんーっ、ふひっ……」
「ちづちゃま、相変わらず、お尻すごいですねぇ。感度もそうだけど、中の具合も絶品です。たぶん、うちのメ
イドの誰のお尻よりも名器ですよ。ヒナ、指だけでイっちゃいそうですぅ」
「そ、それなんか違う……それに、そんなの、別に嬉しくなんか……んあっ……あひっ……ああっ、も、もうっ
……ふうぅぅっうあぁぁっ!」
彼女の指が奥まで届いた瞬間、ぼくは玲香さんの中に射精してしまった。
「あ、すごぉい、ちづちゃまのお汁が管を通るのが、指先で分かりますぅ。その度に、お尻の穴がきゅうきゅう
締まってやらしいです」
くっ、屈辱的……。なのに、ぼくのお尻は自分の意思に反して日菜さんの指を咥え込み、更なる刺激を求め、
ひくひくと蠢いてしまう。
玲香さんの中に入ったままのペニスは、蠕動する肉壁にしごかれ、イった後に休む間もない。
「ヒナの指、美味しそうにはむはむしてますねー。ほら、ここグリグリされるの、気持ち良いんでしょぉ?」
日菜さんは、ぼくの中で構わず指を動かす。鍵型に曲げ、ペニスの根元の裏辺りをこりこりと弄る。
「あひぃぃぃ……っ!」
こんな……こんなの、もう、いやぁ……っ!
ぼくは打ち寄せる快楽に耐えようと、玲香さんの体に抱きついた。胸の谷間に埋まったぼくの頭を、玲香さん
の両腕が弱々しく包み込む。
「ふあぁ……ち、ちじゅりゅしゃま……らいしゅきれしゅぅ……しゅ、しゅきしゅぎて、あらひ、こわれしゃい
ましゅぅ……」
「んあっ! ぼ、ぼくも、あっ、んっ……れ、玲香さんのこと、大好きだよっ……あひっ!」
「ちづちゃまちづちゃま、ヒナはー?」
「うぅ……こんなことする日菜さんは、んうっ……きっ、嫌いだもんっ!」
「えーー! ちづちゃま、ひどぉい! ぷんぷんっ! あ、でもぉ、下のお口は上のお口とは違う意見みたいで
すよぉ? ほらぁ、こぉんなにヒナのこと、愛してくれてますぅ」
「もう、いやぁっ! 日菜さんの、ばかっ……ばかぁっ! あっ、だめぇ! お尻の穴グリグリしながら背中に
舌這わせないでぇ……っ! こ、こんな……うひっ! ひ、日菜さんっ! あとで、あとでひどいんだからねっ!
おっ憶えておきなさぁぁぁっ! んあぁっ! ふあぁぁ……っ!」
- 49 :
- >>38のみわです。
光の使徒さん。こんばんは。昨日はありがとうございました。
目を閉じてると手がすごくポカポカして気持ち良くそのまま寝てしまいました。
しまった!と思いつつ朝手を洗ったのですが…。
今日は凄く喉が渇いて飲み物をたくさんいただきました。
初めてでしたが凄く気持ち良かったので光の使徒さんがよければまた是非お願いしたいです。
- 50 :
- >>49みわさん
一昨日の晩の感想をありがとうございました。
手に感じられて、気持ちよく寝てしまったそうで良かったですね。^^
これで自然治癒のスイッチが入っています。
様子を見て、また辛くなったら申し込んでくださいね。
- 51 :
- 5時37分。
さて、と。
「どう、日菜さん、それの付け心地は?」
「あのっ……すごく……も、もどかしいですぅ……はぅ……」
ベッドの隅にうずくまり、切なげな吐息をつきながら身悶える日菜さん。
そのくびれの少ない細腰には、さっきのお仕置きとして、ちょっとごつめの貞操帯が取り付けられている。
特注のそれは、内側にぼくのものより二回りほどスリムな電動の張り型が二本付いていて、日菜さんの前後の
穴に挿入されている。それぞれ手元のリモコンで振動やピストン運動をさせられ、強さもツマミで調節できる。
また、腰の部分が小型のローションタンクになっていて、定期的にそこから管を通って、張り型の先端から射精
のように潤滑液が注ぎ込まれる仕組みになっている。長い時間装着していても負担が少ない安心設計だ。まあ、
うちのメイドさん達は皆お汁たっぷりタイプなんで、必要ないかもしれないけれど。ちなみに、今はどちらのス
イッチもオフにしてある。さっきまでぼくのお尻を責めたてていた可愛らしい指が、カリカリカリ……と貞操帯
の股間部分を引っかいているけど、もちろんそれでどうなるものでもない。
あ、念のため言っておくけど、日菜さんの指はちゃんとウェットティッシュで綺麗にしてあるからね?
「ち、ちづちゃまぁ……あぅ……えっ、ええっと、そのぉ……せ、せめて……あぁ……ス、スイッチ……入れて
ほしいなー、なーんて……はふぅ……」
「こうかな?」
そう言って、両方のリモコンのスイッチを入れ、ツマミを中間くらいの強さまで上げる。
「んんーーーっ! ふぅぅぅぅ……っ! うあああぁぁ……っ!」
日菜さんはシーツをぎゅっと掴み、実年齢の半分以下にしか見えない幼い顔立ちに蕩な表情を浮かべ、その
ロリータボディで快楽を味わう。
「ふあぁぁ……ヒナ、もう、もう……っ!」
「もう、イきそう? じゃあ……」
スイッチを切る。
「あ、やぁぁっ! やめちゃやだぁっ! ちづちゃまぁっ!」
続きを求め、がくがくがく……と、激しく腰を振る日菜さんだけど、ぼくがスイッチを入れない限りどうしよ
うもないんだよね。
「日菜さん、さっきぼくが『やめて』って言っても、やめてくれなかったじゃない。だから反対に、日菜さんが
『して』って言ってもしてあーげない」
「ああっ! ごめんなさいっ! ごめんなさいぃぃっ!」
……まったく。玲香さんといい日菜さんといい、こうなることが分かってて、どうして毎回毎回おいたをする
んだろうね?
そう思って、玲香さんに目をやる。
「……かはっ……はっ……おおっ……」
虚ろな目で涙や涎を垂れ流しながらぼくの左腕にしがみつき、全身を痙攣させている彼女には、日菜さんのと
同じような貞操帯が装着されている。違うのは、前の方に入ってる張り型がぼくのと同じくらいのサイズだとい
うこと、クリ責め用のイボイボ突起が付いていること、それからランダムモードになっていることくらいかな。
強弱浅深、次々と変わる動きに、玲香さんの体は慣れることも出来ないみたいで、悩ましげに眉根を寄せて耐
えていたり、かと思うと突然目を剥いて呻いたりと、なかなかに大変そう。あ、おもらしした。可愛いなぁ……
後でベッドメイクが大変そうだけど。まあ僕がやるわけじゃないし、別にいいか。
しがみつかれた左の手の甲を玲香さんのおへその辺りに添えると、お腹の中の動きが伝わってくる。そこを優
しく押し、撫でながら、右手で日菜さんの髪を梳く。
- 52 :
- >>49みわさん
> しまった!と思いつつ朝手を洗ったのですが…。
夜そのまま朝まで眠ってしまう方は、あなたに限らず多いです。^^
レイキは送る方も受ける方も手がジンジンして、終わったら手を洗うことになってます。
ます。
私も今の時期は夜は寒いこともあって、手を洗うことを怠りがちです。^^;
> 今日は凄く喉が渇いて飲み物をたくさんいただきました。
受けると血行がよくなり、代謝も良くなるからでしょうか喉が乾き、それでたくさん水分補給が要ります。
- 53 :
- ラビットさん、はじまして。
対人恐怖症が悩みで、毎日が憂鬱です
慢性の便秘でもあります
レイキを受けてみたいので宜しくお願いします
- 54 :
- >>53
あおさん、はじめまして。
ラビットさんにご依頼ですが、はじめての方はしばらくの間、私が対応するようにラビットさんと決めました。
ですので、もし私で良ければ行いますよ。
私は一般のレイキとクンダリーニレイキのマスターです。
私で良ければ次のテンプレートで受付いたします。
<光の使徒に依頼する場合>
【お名前】ニックネームで構いません
【性別】
【年代】
【住まいの地方】
【病状や希望】睡眠薬などを服薬でしたら、それもお書き願います。
【希望の時間指定】※15分間とし、コールイン設定もできます。
- 55 :
- 光の使徒さん、はじめまして!
名前 あお
性別 女
年代 30代
住まい 東北
症状 対人恐怖 便秘
薬の服用はありません
時間 17時以降
宜しくお願いします
- 56 :
- >>55あおさん
あらためて、はじめまして光の使徒です。
では、わたしが受け付けました。
対人恐怖症だそうで、お勤めしてるのでしょうか、それとも家庭で主婦してるのでしょうかね。
どのような程度なのか文面ではわかりかねますが。
レイキは症状に合わせてちょうど良いように流れますので、また無害ですからね。
では、あなたにはレイキヒーリングにしますね。
今日17:00から23:00までの間に15分間レイキを受け取ってください。
受け取る際に、
「今から光の使徒からヒーリングを受取ります」
「プラスノエネルギーのみ受取ります」
と、心の中で唱えてください。
静かな環境で、リラックスして目を閉じてると、流れてくるのが感じられます。
感じなくとも効果はありますからね。^^
終わりましたらレイキに感謝して手を洗ってください。
また、水を多めに飲むと良いです。
後で好転反応が起きる人もいますが、むしろよい現象なので心配は要りません。
できれば後で感想がいただけると幸いです。
- 57 :
- 「うん、そうだね」
ぼくはニヤリと笑って言い継ぐ。
「無意識って怖いねー。すごくえろいしゃぶり方だったよ。冬百合さん、本当はやっぱり好き者だったんだね」
「そんな……す、好き者じゃ、ない、です……」
「そうかな?」
ぼくはそう言って自分の指を、冬百合さんの唾液を舐める。
「あっ、あっ、な、舐めちゃ、だ、ダメですっ」
「ふふ、やっぱりえっちな女の人の味がするよ」
「そんな……千鶴君、ひどいです……」
恥ずかしさに顔を歪めながら涙目でこちらをにらむ冬百合さん。
ああ可愛いなあ……。可愛すぎて、もっといじめたくなっちゃうよ。
「ほら日菜さん、えっちな冬百合さんのえっちな唾だよ」
ぼくは、熱に浮かされたようにペニスを舐め清めている日菜さんに指を突きつけた。日菜さんはぼくの股間か
ら顔を離すと、その指に舌を絡ませながら口に含み、ちゅばちゅばと音をたてて味わう。ぼくがゆっくりと指を
引き抜くと、唇との間に糸がかかる。彼女は「ぷふぅー……」と大きく息を吐いた。
「日菜さん、どうだった? 冬百合さんの唾は、えろ女の味だったでしょう?」
「ひどい……え、えろいのは、千鶴君の方じゃないですか……」
あはは。ま、確かにそれは否定は出来ないね。
しかし日菜さんの返事は、
「指よりも、お咥えさせてくださいぃ……」
目をトロンと潤ませ、ハッ、ハッ、とはしたない雌犬のような荒い息づかいでそんなことを言う。
うーん……日菜さんにも冬百合さんへの言葉責めに参加してほしかったのになあ。
「もう、しかたないなー。じゃ、咥えて」
いいよ。
そうぼくが言い終わる前に、日菜さんは小さな口を目一杯開けて、ペニスに吸い付いた。
「んちゅうぅ……ん……んん……」
日菜さんのは、玲香さんのように「早く精液ください〜!」っていうがっついた感じではなく、ペ
ニスの味そのものを味わうような、やわやわとしたものだ。ゆっくりと舌を這わせ、ちゅっ、ちゅっ……と優し
くリズミカルに吸う。当然、刺激も比較的少なく、すぐには射精に至らないので、温かく柔らかな口の中の感触
を長く楽しむことが出来る。
「美味しい?」
尋ねると、日菜さんは茎の中程を甘噛んで答える。痛くならない程度の力の入れ具合といい、下の歯でスジを
こりこりとする動きといい、さすが、男のツボを心得てるなぁ。その高いテクニックと、幼い外見とのギャップ
がたまらないね。……いや、実年齢の事は言ってはいけないよ?
冬百合さんは、恥ずかしそうに顔を背け、そんなぼく達の様子から視線をそらしている。
だけど。
「ダメだよ、冬百合さん。ちら見してるの、ばればれだからね? それに、足、もじもじすり合わせちゃって。
お疼いて、お我慢できないんでしょ? やっぱり、冬百合さんはえろえろさんなんだね」
冬百合さんは目をぎゅっとつむると、ぶんぶんと首を振って否定する。
「ふーん、この後に及んで、まだ違うって言うの? ふふ、往生際が悪いゾ。ほら、日菜さんからも何か言って
やって」
日菜さんは、ちゅぽんという音とともにぼくのペニスから口を離して言った。
「ふゆゆん、ムッツリーニ」
それだけ言うと、またペニスを咥え込んだ。
- 58 :
- 光の使徒さん、ありがとうございます。
今迄あって当たり前だった胸のモヤモヤが取れてスッとしました。
何だか気分も違います。
- 59 :
- >>58あおさん
感想をありがとうございました。
胸のもやもやが取れてすっきりした、とは良かったですね〜!\(^o^)/
私の方にも受け取られた体感がありました。
ちょうど5時から15分間感じましたが、合ってましたか?
その時間胸苦しさが感じられたと思います。
胸、ハートをレイキが自然治癒し出したのです。
ところで、便秘の方は私はお腹に何も反応が感じられませんでした。
あなたはどうでしたでしょうか?
- 60 :
- 俺を含めた五人全員が乗ると、やはり狭く感じられるクリスの寝台。縁から転げ落ちないようにすると必然的に、俺たちは寝台の真ん中に集まり、肌を寄せ合うようになる。毎日丁寧に
磨かれた、女たちのすべすべな肌が俺の肌に触れただけでもぞくぞくする。
五人がそれぞれの姿勢で寄り添うと、自然と円陣を組むような形で顔を寄せ合い、そのままの流れで接吻を始める。
四人の女と一人の俺、それぞれの顔が、息が触れ合うくらいまで接近するなか、まずはその一人、久子姉さんの唇を選んだ。
「ん、ちゅっ、んん・・・・・・。」
頬を染めて順番を待つ三人の、羨望のまなざしを受けながらも、俺の接吻に応じて唇をあわせる久子姉さん。
久子姉さんの慎ましい大きさの唇を、俺が無理矢理強姦するように貪ると、それでも精一杯大きくあけて懸命に応えてくれる健気さが嬉しい。女神の唾液は果物の甘い果汁にも似て、
まさしく甘露だった。
「・・・・・・ん、は、ぁ・・・・・・、エイジくんのキス、素敵・・・、とろけちゃいそう。」
唇は離れたものの、まだお互いの鼻先が触れ合う距離で、熱っぽい息とともにささやく久子姉さんの言葉に、俺はじわじわと体が熱くなるのを感じた。
「つぎ、あたし。」
いつもの元気もどことなく艶のある茜が、ほんの少し顔を寄せただけで、すぐにでも接吻できる距離になる。
「エイジ、エイジぃ、・・・・・・好き、・・・あたしがエイジのこと、すごく好きなの、わかってる?」
先ほどの痴女扱いをまだ根に持っているのか、恨みがましい声色で、そんなことを言った。俺はそれに言葉で答えずに、唇を重ねて応じてやった。
「んう、ん・・・・・・、は、ふぅ、ん・・・・・・。」
俺が舌を動かすと茜は嬉しそうに、大胆に舌を絡めてきた。お互いの唾液を混ぜあうような接吻に茜の息があがり初めてようやく、俺は彼女の唇を解放した。
「クリス先輩、お先、いいですか?」
みらんはまず最初に、もう一人残った俺の恋人に伺いをたてた。クリスはそれに小さく肯いて了承、ようやくみらんは俺に唇を寄せてきた。
「あん・・・、先輩のキス、すごく待ち遠しかったです・・・・・・。」
嬉しそうに囁く彼女、最初にちょん、と唇の先をふれあわせたあと、静かに、しかしじわじわと強く、唇を押しつけてきた。
みらんは、時の燃え上がり方はどちらかというとあとになってから激しくなる性質のようで、まだこの段階は大人しいものだ。俺が舌を差し入れても、まだその扱いに戸惑っている
節がある。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・っは、はぁ・・・ん、」
- 61 :
- 光の使徒さん、レスが遅くなり失礼しました。
お腹は何も感じず翌朝に期待してましたが、残念ながら反応はありませんでした。
受け取ったのは急用ができ九時ころです。
お陰さまで、ぐっすり眠る事ができました。
感謝しています。
- 62 :
- >>61あおさん
> お腹は何も感じず翌朝に期待してましたが、残念ながら反応はありませんでした。
あなたもお腹は感じませんでしたか。
ということは、レイキが特別治す必要ないもの、と判断したのでしょう。
食物繊維を摂るか、青汁を飲んでみてはどうでしょう?
> 受け取ったのは急用ができ九時ころです。
そうでしたか、感覚は微妙ですから、私が5時頃に感じたのは勘違いだったようですね。^^;
受けてくださってありがとうございました。
- 63 :
- >>32のリストの皆様へのレイキを補充しておきました。
期間と人数が最初の想定よりも多すぎたようですね。
今回は色々と考えたり試してみることがあって、良い勉強の機会になりました。
>>32の皆様と、皆様を陰から支えるかたがたに感謝いたします。
- 64 :
- 木曜頃から新規受付を再開します。
少し形式を変更するかもしれません。
よろしくお願いします。
- 65 :
- 長い接吻も、みらんの息が切れたあたりで中断。離れた唇からは、接吻の名残の唾液が部屋の明かりを受けて仄かに輝く。
俺の舌に口の中をかき混ぜられて、その刺激にぼうっとしたみらんのかわりに、今度は順番が最後になったクリスが唇を差し出してくる。
「ワタシも早く、エイジさんとキスしたい。エイジさんと、みたいなキスがしたい。」
お互い、これまで幾度となくおこなった接吻で、お互いの唇の間合いは十分承知している。俺とクリス、同時に唇を寄せ合ってお互いが求めるような接吻だって、接吻初心者のように
鼻や歯をぶつける愚も犯さない。
俺とクリス、相手の舌を自分の口に引き込んで激しく吸い上げたり、舌の腹をこすりつけあったりと、お互いが相手のやった愛撫をお返しするように応酬を続ける。
四人のうち、年下のみらんにまで順番を譲って最後に控えたクリスは、おそらくこうやってじっくりと時間を掛けた接吻をやりたかったのだろう。
「ン、ふー、ンふーー、ンん、ふムん、ンフゥ・・・。」
普段のクリスならば耳をそばだてても聞こえないような鼻息が、接吻に夢中になった今は悩ましい喉音も混ざってどんどん漏れ出している。そして、彼女が望んだ『のような接吻』は、
彼女自身が昇天したことで一段落。
「ン! ンン! ンンーーーーーー!」
声を出せずにそれでも喉を震わせて、クリスは絶頂した。
舌と唇、口内だけの刺激で彼女を性的絶頂に導くことが出来たのは、何も俺が超絶技巧者であるからというわけではない。
これはただの、口内粘膜の接触にあらず。
お互いの愛を確かめる行為なのだ。
「エイジずるい! あたしもキスでイキたい!」
絶頂の脱力と放心で、実に幸福そうなクリスに代わり、再び茜が接吻をせがんできた。
俺とクリスの接吻を見て、羨ましくなったのだろう。
「エイジ先輩、みらんも、お願いします!」
「わたしも、エイジくんと、もっとなキスがしたい・・・。」
茜以外の二人も、俺とクリスの接吻にあてられたようだ。
女子より求められて、これに応じてやらないのは男子の名折れ、もちろん俺は残りの三人だとてちゃんと接吻絶頂を味あわせてあげるつもりだ。
最後の一人、久子姉さんを接吻でかせてやると、ようやく俺も一段落。
寝台の上には、横たわって絶頂の呼吸を整えている久子姉さんとみらんの二人がいて、同じく接吻を終えたあとの俺には、早々に回復したクリスと茜が寄り添っていた。
「んふ、おつかれさま・・・。」
茜が、俺の肩や首に啄むような接吻をして、俺を労ってくれる。俺はそれに無言で応じた。実際、四人連続接吻絶頂のあとなので、今喋ると呂律が回りそうにない。
「今度は、ワタシたちがエイジさんのこと、気持ちよくしてあげます。」
「エイジはじっとしてて、イキたくなったら我慢しないでいいんだからね?」
俺は、あぐらをかいた姿勢のまま、二人に言われる通りに奉仕を堪能することにした。
- 66 :
- >>61>>62あおさん
便秘の方は今日も改善されてませんか?
あれから思ったのですが、15分間でしたのでお腹まで流れる時間が足りなかったのかもしれません。
また、今度はお腹に絞って行いましょうか?
- 67 :
- 光の使徒さん、実は昨夜に効果が出ました!
それから今日も(^-^)
お気遣いありがとうございます。
- 68 :
- >>67あおさん
> 光の使徒さん、実は昨夜に効果が出ました!
> それから今日も(^-^)
おお〜、それは良かったですね!^^
当日は希望の対人恐怖と便秘にしぼって行なったのでした。
そうなると、レイキ中に胸苦しさを感じたのは、便秘もそのハートが原因だったのかもね!?
- 69 :
- 俺は、続けて喉姦をねだる茜の頭を撫でて宥めてやり、続いて隣の久子姉さんの喉を使うことにした。
「エイジくん、わたしのお喉、好きに使ってもらって良いけど、今日はそのまま出しちゃだめよ?」
釘を刺されてしまった。
実際、先ほどの茜の喉ですら、気を抜けばすぐに暴発してしまいそうな快楽だった。きつい喉奥にを押し込み、締め付けられた尿道から勢いよく精液をぶちまけて胃袋に流し込む、
そんな茜の喉奥に直接射精したときの快楽を思い出し、ついついそれを実践しかけたくらいなのだ。
約束したものを違えるわけにはいかない。出来るだけ我慢しつつ、射精限界ぎりぎりまで彼女たちの喉を楽しむとしよう。
「じゃあ久子姉さん、いくよ?」
「うん。」
俺に肯いてから久子姉さんは、もう一度大きく口を、あーん、とあける。きれいな舌が、俺の肉棒を誘うように広げられた。
俺はひとまず、その舌の上にを置くように位置を決めてから、開いた唇をいっぱいに使わせて、太い肉棒を咥えさせた。
「んむ、んっ、んふぅ、」
俺の肉棒を口いっぱいに咥えた久子姉さんは、喉を鳴らし、鼻息を荒くして、それでも俺の性器を口内で愛おしんでくれる。
久子姉さんの口内、頬の内側や舌の腹の柔らかいところにが擦り付けられて、ぞくぞくする快楽を与えてくれる。
なにより、苦しげな表情ながらも久子姉さんは、本当に俺の肉棒を愛してくれるのが伝わってくる。
「く、うっ、気持ちいいよ、久子姉さん・・・・・・。」
うめき声に混じって、俺が久子姉さんの口唇愛撫の具合を素直に吐露すると、ますます彼女は張り切ってくれた。
久子姉さんはそのまま、口に含んだ肉棒を、喉奥に飲み込み始めた。
「んぐ・・・・・・んん・・・・・んんーーーー。」
顎をあげ、唇と口内、喉をうまい具合にまっすぐな道にして、ぐびぐびと肉棒を飲み込んでいく。
俺も、久子姉さんの動きにあわせて、ゆっくりと腰を進めていくと、陰毛の深いところまで彼女の鼻先が潜り込んだ。
俺の肉棒の先端、付近は丸ごと久子姉さんの喉で締め付けられ、痺れるような気持ちよさ。俺は思わず深い息を吐いてしまう。
俺の根本まで口の中に納めた久子姉さん、さすがにその状態を長く続けるには苦しすぎるようで、肉棒をずるずると吐き出しては再び飲み込むという往復運動を繰り返した。
これは、非常にまずい。気持ちよすぎて、俺の射精までの忍耐力がすごい勢いで削られていく。
「ひ、久子姉さん、それ気持ちよすぎて、保たないって!」
俺は思わず弱音を吐いて、姉さんの頭ごと肉棒から引き剥がした。口内がいきなり空になったせいか、今まで堪えていたえづきにむせて、咳込んんでしまった。
「げほ、げふっ! ・・・・・・ふぅ、はぁ、・・・・・・。」
「ご、ごめん、久子姉さん。」
「もう、急に抜こうとするから、思わず追いかけちゃったじゃない。
エイジくんの精液、お喉に欲しかったのにぃ・・・・・・。」
むせて真っ赤になった表情で、そんな恨み言を言う久子姉さん。最初に言っていたことと真逆のことを言っているが、俺の肉棒で喉を犯されて久子姉さんも流されて、
たがが外れてしまったのだろう。やはり久子姉さんも被虐の性質を持っているのだ。
「ワタシも、やはり直接喉で精飲させてもらいたくなってきました。
顔射は後回しにして、ひとまずワタシの喉で射精してください。」
隣の顔のクリスが、久子姉さんの苦しげに恍惚した表情を見て、そう言った。西欧彫像のような表情をとろりと蕩けさせて、すっかり空気にあてられている。
「だっ、だめです! エイジ先輩の精液を独り占めとか、ずるいです!!」
「・・・・・・わかりました、やむをえません。」
- 70 :
- 光の使徒さん
はじめまして。
10日以上、喉の痛みと咳に悩まされています。
知人曰く、喉のチャクラが弱くなってる?とのことでした。
力を貸していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
【お名前】にい
【性別】女性
【年代】30代
【住まいの地方】東京都内
【病状や希望】喉の痛み、咳
【希望の時間指定】17時以降
- 71 :
- >>70にいさん
はじめまして、光の使徒です。
申込受付ました。
喉の不調で10日も悩まされてるとはお辛いですね。
たしかに喉のチャクラが弱ってるのでしょう。
では、あなたにはレイキヒーリングにしますね。
今日16:15から23:00までの間に15分間レイキを受け取ってください。
受け取る際に、
「今から光の使徒からヒーリングを受取ります」
「プラスのエネルギーのみ受取ります」
と、心の中で唱えてください。
静かな環境で、リラックスして目を閉じてると、流れてくるのが感じられます。
感じなくとも効果はありますからね。^^
終わりましたらレイキに感謝して手を洗ってください。
また、水を多めに飲むと良いです。
後で好転反応が起きる人もいますが、むしろよい現象なので心配は要りません。
できれば後で感想がいただけると幸いです。
- 72 :
- >>70にいさん
はじめまして、光の使徒です。
申込受付ました。
喉の不調で10日も悩まされてるとはお辛いですね。
たしかに喉のチャクラが弱ってるのでしょう。
では、あなたにはレイキヒーリングにしますね。
今日18:15から23:00までの間に15分間レイキを受け取ってください。
受け取る際に、
「今から光の使徒からヒーリングを受取ります」
「プラスのエネルギーのみ受取ります」
と、心の中で唱えてください。
静かな環境で、リラックスして目を閉じてると、流れてくるのが感じられます。
感じなくとも効果はありますからね。^^
終わりましたらレイキに感謝して手を洗ってください。
また、水を多めに飲むと良いです。
後で好転反応が起きる人もいますが、むしろよい現象なので心配は要りません。
できれば後で感想がいただけると幸いです。
- 73 :
- ラビットさん、
先日はどうもありがとうございました。
額のあたりを指でぐいぐい押されるような感触がありました。
わたしの場合はやはり回数制限があった方が受け取りやすかったです^^
光の使徒さん、
もしよろしければ、光の使徒さんのヒーリングも受けてみたいです。
【名前】やみこ
【性別】女
【年代】20代
【住まいの地方】四国
【病状や希望】意欲の欠如、注意力・記憶力減退、気持ちの切り替えがうまくなりたい
服薬ありですが、希死念慮などはありません。
【希望の時間指定】夜(午後9時〜10時くらい)
感想は遅くなると思いますが、必ず書きますので宜しくお願いします。
- 74 :
- >>73やみこさん
はじめまして、光の使徒です。
申込受付ました。
ラビットさんから受けて感じられてるから、自然治癒が始まってることがわかります。
心理面でお悩みなのですね。
服薬とは抗鬱剤でしょうか?
また、希死念慮はない―とは、死にたくなるようなことはない、の意味でしょうか?
では、あなたにはレイキヒーリングにしますね。
今夜20:00から23:00までの間に15分間レイキを受け取ってください。
受け取る際に、
「今から光の使徒からヒーリングを受取ります」
「プラスのエネルギーのみ受取ります」
と、心の中で唱えてください。
静かな環境で、リラックスして目を閉じてると、流れてくるのが感じられます。
感じなくとも効果はありますからね。^^
終わりましたらレイキに感謝して手を洗ってください。
また、水を多めに飲むと良いです。
後で好転反応が起きる人もいますが、むしろよい現象なので心配は要りません。
できれば後で感想がいただけると幸いです。
- 75 :
- みらんの口内が俺のに馴染んだ頃合いを見計らって、俺はゆっくりと腰を押しつけて、肉棒をすべて口内に押し込んだ。口内の唾液が程良く馴染んだは、根本から
押し込まれることで少しづつみらんの喉奥に潜り込んでいった。
「うぐ! ぐぐぅ・・・・・・!!」
「うっ! ・・・・・・みらんの喉、きつくて気持ちいいよ。」
他の女の喉も、俺の肉棒を余裕を持って受け入れてくれているわけではないのだが、みらんはさらに別格だ。手荒に扱えばすぐにでも壊れてしまいそうな、未成熟な喉だ。
肉棒の根本、ごわごわと茂る陰毛までもがみらんの唇を犯し、唇から口腔、そして喉奥に繋がる長い穴を作ったみらんは、それを俺の肉棒で限界まで塞がれて、苦しげな呻き声を
上げることしかできない。先ほどまでの愛撫のような余裕はとうに失われており、今はただただ俺の肉棒の暴虐に耐えているだけだ。
みらんの作ったこの穴は、入り口も狭いが奥はもっと狭い。下半身にある女性器がいちばん未成熟なみらんは、やはり上半身の口腔性器(くち)も下半身の性器に比例する。
俺はみらんの口腔性器を、ゆっくり、慎重に往復し、その圧力と感触を楽しんだ。さっきのクリスの口腔性器で、ほとんど射精寸前まで高まっていた俺の肉棒だが、みらんの未成熟を
気遣うことで逆に射精までの限界を長引かせることが出来たように思う。
「おぐ、ごぉ・・・・・・・・・ごぉお・・・・・・!」
俺の肉棒の出し入れに、みらんはえづきを堪えて、少女らしからぬ潰れた呻き声を上げた。子供のような繊細な喉、迂闊に使えば取り返しの付かないことになるのは必至。
それでも、みらんの喉は確実に俺を射精に導いてくれた。苦しげに呻きながらも俺を受け入れてくれる幼い喉に、みらんの健気さの現れを感じた俺は、無性に彼女を愛おしくなった。
四人の女の子の喉を立て続けに犯し、それぞれ特徴のある使い心地を堪能した俺だったが、もう、どうにもあらがいようのない限界が迫っていた。精巣の埒が開き、放たれようとする
精液はこの段階でも恐ろしい量であることが予測できる。その噴出を、尿道が閉じるほど肉棒に力を込めて押さえているだけなのだ。少しでも忍耐力がそがれると、たちまち暴発する。
もう、限界だ。
俺は、みらんの喉から肉棒を抜いた。
「いくぞ、今から出す。みんなの顔に、思いっきりぶっかけてやるぞ!」
男の俺の掌でも握りきれない太さの肉棒、よくぞこんな太魔羅を繊細な喉で受け止めてくれた。
四人の女の献身に、胸を焦がすような愛着を感じながら、俺は彼女らの美顔めがけて一気に射精した。
びゅうっ、びゅうううううううーーーーーーーーーっっ! びゅーーーーーっ!
射精される精液が、あまりにも濃く、粘度が高く、大量で、激しい勢いをもって次々と吹き出すために、途切れることなく一本の太麺にようになって女達の顔に降り注ぐ。
「・・・っ! はぁっ! ああっ!」
初撃を髪から額にかけて受け止めた久子姉さんは、言葉にならない驚きの声を上げた。そのまま一筆書きの精液は、瞼をまたぎ、舌の上にまぶされた。
「ーーーーっ! すごい・・・・・・」
久子姉さんから続いて切っ先を向けられた茜が、自分の目の前で肉棒が精液をびゅるびゅると連続して吐き出す光景に、素直な感嘆を漏らす。
びゅくーーーーーっ びゅるるーーーーーーーーっっ!!
「・・・・! ・・・・・・・・・・・・・・!!」
茜から続いてぶっかけの標的にされたクリスは、どうやらあまりの衝撃に言葉を失っているようだった。
びゅうっ、びゅううっ、びゅううううう・・・・っ
さすがに射精の勢いも終盤は衰えてきて、みらんの顔にはすぐ近くまでを寄せてやらないと着弾しない。そして最後まで、尿道口を彼女の舌に擦り付けて、長かった射精は終わった。
「・・・・・・すごかったです、エイジ先輩の射精・・・。」
惚けた声で、みらんが言った。俺は、その声を聞いてようやく、詰めていた息を解放して、大きく呼吸した。
俺の精液をたっぷりと顔に振りかけられた女子四人は、驚きと興奮の限界を突破して、呆然と精液まみれの顔をさらしていた。
- 76 :
- >>70にいさん
>>73やみこさん
レイキを受ける際にヒーリング音楽を聴きながらだとなお趣があります。
レイキが流れてる感覚と、綺麗な映像と共に流れる音楽が相まって格別な感覚で、ほんとうに癒されます。
☆レイキハーモニー
http://www.youtube.com/watch?v=JZVWPre54UM&feature=youtube_gdata_player☆Reiki
- 77 :
- >71
光の使徒さん、先ほどヒーリングを受けました。
ピンポイントで喉にヒーリングをしたかったので(笑)、最初の半分くらいは指先を喉の付け根に当てるようにしていました。
後半は腕を下ろして、仰向けに寝ていました。
仰向けにした両掌からジワジワと暖かさを感じたのですが、
後半は、掌の中をエネルギーが貫通しているような、不思議な感覚でした。
例えが良くないのですが、磔にされていた時のキリストの掌のような…
次第に呼吸が楽になり、深く息ができるようになりました。
ありがとうございました。
- 78 :
- ラビットさん。
>>28 まいこです。
期間中何度か受けて外出できるほどには回復しました。
私の場合、受けてる間は皮膚がひんやりする感覚がありました。
受けてると、つい眠ってしまうので寝る前にしてました。
気持よく眠れたのは久しぶりです。
ありがとうございました。
- 79 :
- 「はーーーー、すごい、大迫力だった。」
心底感嘆して、茜が言う。そして隣の久子姉さんと顔を見合わせてから、またまた驚いて。
「久子姉ぇ、すごい、顔中ザーメンでドロドロだよぉ!」
「茜ちゃん、あなただって。」
同じく、クリスとみらんもお互いの顔にかかった精液に驚き、興奮しあっている。
四人の顔は俺の射精した精液で繋がっていたが、並んでいた姿勢を崩すことで白いねばねばを引きながらそれぞれ離れていった。
「はぁっ、なんだか、ゾクゾクします。ザーメンを顔にぶっかけられてイキそうになるほど興奮するなんて、ワタシ、なのかも知れません。」
「みらんも、エイジ先輩に汚されるの、嬉しいとか思っちゃうのって、すごいマゾのひとみたいです。」
精液で女達の顔を汚すことが、こんなに興奮するとは俺自身予想外だった。美しいものを俺の白濁で汚す行為は、犬猫が自分の縄張りを主張するために体臭を擦り付けるのと同じような
ものなのかもしれない。この女達は俺のものだ、という独占欲を満たすのにも効果的なのだ。
それにしても、相変わらず俺の精液は量が多い。悪友どもから聞く『普通の射精量』なんて、軽く振り切っている。しかも、これが一日何度も連発可能なのだから、世に言う絶倫性豪の
先達にいくらかは近い段位をいただけるのではないだろうか。
と、俺が射精のあとの虚脱感に呆然としていると、目の前の女達に動きがあった。
「すごいよ久子姉ぇ、エイジのザーメンで顔がベトベトだよ。」
「ああん、茜ちゃん、はやくわたしにも、茜ちゃんのお顔にかかったエイジくんの精液食べさせてぇ。」
久子姉さんの顔の精液を、茜が舐め取り始めた。美少女二人が、精液で汚れた顔を寄せてじゃれ合うようにしてお互いの顔に舌を這わせる姿は、じつに靡で悩ましい。しかも二人が
分け合っているのは、俺の吐きだした精液なのだ。
少しのあいだ俺が、茜と久子姉さんの戯れる様に心を奪われていると、残る二人が俺に身を寄せてきた。
「エイジ先輩、お疲れさまです、ザーメンかけてくれて、ありがとうございました!」
「射精したオ|をきれいにするのは、お恵みをもらった女の勤めですので。」
みらんとクリスは、俺の肉棒に顔を寄せ、舌と唇で清めだした。顔射を終えてもまだ萎えない俺の肉棒は、四人分の唾液と女の顔に届かずこぼれた精液で汚れている。それを二人は
丁寧に、愛おしそうに舌ですくい取り、唇で吸い取っていく。
「ハァッ・・・・・・、エイジさんのオ|、まだこんなに固いままです・・・。」
俺の肉棒の竿をしゃぶりながら、クリスが言う。彼女の顔には、今さっき出したばかりの精液がべっとりと付いたままだ。粘度が高すぎて太麺のようだった精液も、ようやくとろとろと
溶けて混ざり、滴ろうと流れ始めている。
「エイジ先輩のオ、ちゅっ、んちゅっ、・・・逞しすぎてなんだかもう、尊敬しちゃいます〜。」
まわりの残滓を舐めとっていたみらんが、頬を染めた笑みを浮かべて、俺のに接吻をする。
「あー、クリスのザーメン、こぼれちゃうよ、みらん、早く!」
久子姉さんと戯れていた茜が、あわてた声でみらんを促した。クリスの顔にぶちまけられた精液が、頬を伝い流れ出して、顎先から滴になって落ちようとしているところだった。
「あっ! わっ、わわっ!!」
クリスの顎にある、雫になる前の溜まりを、みらんはとっさに舌で受け止めて、舐めとった。
「みらんちゃんも、もうすぐこぼれそうよ?」
久子姉さんの言葉で、今度はクリスが交代。みらんの頬を伝う精液を唇で吸い取った。眉目秀でた女子二人が、互いの顔に舌を這わせあって精液を舐めとっている姿は、まるで
じゃれあう仔猫同士を思わせて微笑ましいと同時に、大変いやらしい。
普通なら女同士が顔を寄せている姿は同性愛の関係を連想させもするだろうが、その二人の唇にまとわせているものは他ならぬ男の精液であり、男性排除の倒錯的な百合関係とは
一線を画す。クリスの薄い唇が白い精液をどろりと纏い、みらんの小さな唇がはしたなく白濁にまみれている。これはどう見ても百合ではなく、牡の性を求める牝としての正しい姿だ。
- 80 :
- 昨日まで受けてくださった皆様、ありがとうございます。
ご感想もありがとうございます。
さて、募集再開にあたって、要領>>2を大幅に改定しようと思います。
ただいま準備中です。
- 81 :
- >>77にいさん
昨夜の感想をありがとうございました。
ピンポイントで効かせたくて喉に手を当ててましたか。
その気持ちわかります。^^
昨夜は、あなたを含めその時間帯は3人に行い、あなたを特定しての体感は言いずらいのですが。
私には喉に異常は感じられず、胸の中心に息苦しさを感じました。
ほかにも違うところに異常を感じましたが、あなたのこととは断定できません。
あなたは喉に感じられました?
喉の異常を訴えられても原因は他にあることもあり、レイキは自然にそこを見つけ、自然に治癒し始めるのです。
私はそのようにあなたには今回行なったのです。
受けて下ってありがとうございました。
- 82 :
- 改定要領がまとまらないので、依頼はしばらく光の使徒さんにお願いします。
- 83 :
- 下着姿の四人の女子。
彼女たちが、横臥の姿勢のまま、横に並んでくっついている。
少女趣味の下着を付けたみらんが、膝を抱えるようにして横に寝ころぶと、その丸まった背中を抱くようにして助平下着の茜が貼り付いた。そして同じようにして黄色い下着のクリス、
上品な黒の久子姉さんが続くと、四人がひとかたまりになって背中にしがみつくような形になる。親亀の背中に子亀、孫亀、曾孫亀がのってできあがった塔が、ごろんと横倒しに
倒れ込んだような感じだろうか。
その姿勢は、俺から見て丁度、女子たちの股間がこちらに向けられた位置で、下着の布に覆われた少女の秘所が横一列に並んで一望できる。
(一人だけ、布ではなく紐になっている奴がいるが。)
これからいよいよ、女子たちと本格的なまぐわいを始める。
「さて、誰から入れようかな?」
俺が、ぎんぎんに硬直した肉棒を握って下方に傾け、女達の穴をよりどりみどり、どれにしようかなと選んでいると、女達からの誘いの声。
「あたし! 絶対あたしから!」
「先輩、みらんのおも濡れ濡れで、もうガマンできません〜!」
「ワタシのアソコ、切ないのです。エイジさんのオ|で、早く埋めて欲しいんです。」
みんな、先を争って俺のを欲しがっている。
こういう風に、女子から競って求められるのは、男にとってひじょうに心地よいものだ。ちょうど、人気芸能人が女子高生たちから黄色い悲鳴を上げて呼びかけられている状況に似ていると思う。
ふと、俺を求める女子の中に、ただ一人久子姉さんが混ざっていないことに気が付いた。
「あれ? 久子姉さんは、入れて欲しくない?」
俺が聞くと、久子姉さんは眉根を寄せて困った表情を作ってから、
「ほしい、すごく欲しい。・・・・・・だけど、エイジくんの好きにして欲しいから。」
と、のたまった。ううむ、なんという謙虚。まさに日本女子、大和撫子の鑑。
よし、一番最初は、久子姉さんに決めた。
俺は、久子姉さんの陰部を隠す下着の、股布の部分を引っ張ってずらすと、現れた横向きの女陰にをあてがった。下着を着けたままのは、なんだか『犯してる』感が強くて、
なかなかに興奮を増大させる。自分の中にある黒い性欲が高まっていくのがわかる。
「じゃあ、久子姉さん、いくよ?」
クリスの背中にしがみついている久子姉さんの、絡めた上方の足を持ち上げて、それを抱え支えにして一気に肉棒をぶち込んだ。
「あ、あーーーーーーーーーっ!!」
久子姉さんが悲鳴を上げた。女の艶が乗った、悩ましい悲鳴だ。
「あはあぁっ! そんなっ! いきなりおくまでっ! あぅ、ああ、つっ!!」
体位としては、女の片足を抱えた側臥位となる。四人がひっついているために動きこそ少ないが、その密着度は十分ある。みっちりと腰を密着させ、根本までの挿入が可能な姿勢。
口の後に戯れた前戯で十分に濡れていたはずだが、それでもいきなりの挿入に、激しい衝撃を受けているみたいだ。
- 84 :
- 短期間に再度のお願いとなってしまい、すみませんが
光の使途さん、お願いできないでしょうか。
下痢に加えて風邪までひいてしまい、辛いです。
【お名前】ちーに
【性別】男
【年代】30代
【住まいの地方】東京
【病状や希望】下痢、風邪(発熱)
風邪薬は一時的な服用ですが、腸の炎症を抑える薬(ペンタサ、プレドニゾロン)を常用しています。
【希望の時間指定】いつでも
よろしくおねがいします。
- 85 :
- >>84ちーにさん
こんばんわ、光の使途です。
風邪はインフルエンザなのかな?
発熱は何度ですか?お辛いですね。
では、あなたにはレイキヒーリングをコールイン設定にしますね。
期間:今夜12/9の22:00から12/12の24:00まで
期間中一回につき15分間レイキを受け取ってください。
一日に三回までとし、起きてる時間に受け取られることをお薦めします。
受け取る際に、
「今から光の使徒からヒーリングを受取ります」
「プラスのエネルギーのみ受取ります」
と、心の中で唱えてください。
静かな環境で、リラックスして目を閉じてると、流れてくるのが感じられます。
感じなくとも効果はありますからね。^^
終わりましたらレイキに感謝して手を洗ってください。
また、水を多めに飲むと良いです。
後で好転反応が起きる人もいますが、むしろよい現象なので心配は要りません。
できれば後で感想がいただけると幸いです。
- 86 :
- >>85
光の使途さん、早速ありがとうございます。
熱は今は38度くらいです。
かなり鈍いほうなので、うまく感じとれるかわかりませんが
いずれご報告はします。
- 87 :
- >>86ちーにさん
38度ですか、もしインフルエンザでしたら、レイキを過信せず、辛いときは我慢せずに医者にかかってくださいね。
薬や注射と併用しててもレイキは無害ですから心配はいりません。
また、レイキの後眠くなることがありますから、運転などは避けてくださいね。
お大事にね。
- 88 :
- どなたかお願いします。
- 89 :
- 久子姉さんの膣内は、暖かくて柔らかい、実に心地よい感触だ。しかし、入れるときと抜くときでその抵抗が異なる。
ぬるぬるの愛液にまみれた膣道は、俺の肉棒が押し進むのを招くような挿入感だが、抜くときには逆に吸い付いて離れないような抵抗がある。あるいは膣内の襞が奥向きに、釣り針の
返しのように開いているために、俺のの雁に引っかかって抜けにくくなっているのかもしれない。
「あっ! あっ! ああっ、あん! 奥をこつこつ小突かれたら、だめになっちゃいそう! ふああっ!」
俺の腰が久子姉さんの股を強く打ち、挿入された肉棒が最奥を容赦なくつつき回すと、久子姉さんの性感も性急に頂上へ駆け上がり、身も世もなく善がりまくる。
普段は穏やかな淑女である久子姉さんが、こんなに破廉恥に乱れる様は、俺以外の誰に見せることもない。まさしくこの瞬間、久子姉さんの痴態を独り占めにしているのだ。この充足感、
半端ではない。
そうして俺が、欲望の赴くままに腰を振り、久子姉さんの膣内の襞々を嬲り続けていると、久子姉さんが早々に窮まってしまった。
「あーーーーっ! だめっ、もういくっ! いくっ、いく、いくいくっ、だめなのにっ! エイジくんを気持ちよくしてあげなきゃいけないのに、わたし一人だけでいっちゃうーーーーーっ!!」
俺の肉棒に膣奥を小突かれて、久子姉さんがいった。
同時に、膣内部がひくひくと震えて、俺の射精をねだった。
だが久子姉さんには申し訳ないが、ここでは放たない。
久子姉さんの膣がもたらすいまわの際の超絶快楽を、歯を食いしばってこらえた。そして、絶頂に身を固くしていた久子姉さんの、波の頂点を過ぎ去った頃合いを見計らい、
肉棒をずるりと引き抜いた。
女が、俺に寄り添って快楽の絶頂を迎えるのに、俺は射精せず女だけ一人でいかせるのは、どうにも薄情な気がしないでもない。
しかし、女達は俺に愛されて、一晩でなん遍も、なん十遍もいきまくるのだ。それが四人ともなれば、そのすべてに俺が射精で応えるのは厳しいものがある。
彼女たちにはそのあたりの、男女の達し方の違いをふまえていただくしかなかろう。
と、久子姉さんの膣から抜いた逸物、早く誰かの膣に納めなければ風邪を引いてしまう。
「さて、今度はみらんのをいただくとしようか。」
「せんぱいっ! はやくきて、きてくださぁい!!」
みると、少女趣味の下着は、股布をびっしょりと濡らしており、その幼げな意匠を裏切る靡さを見せていた。
たとえ幼く見えても、みらんも立派な女であるということだ。
俺は、今度はみらんの下着の隙間から女の器官をめくりだし、ぷっくりとした柔らかな媚肉を広げて見た。
「あいかわらずみらんのはちっさいな。こんな小さい穴に、よくもまぁ俺のが入るものだ。」
「それは、先輩がみらんの穴をズボズボして拡げちゃったからですよ〜。もう完全に先輩専用の穴になっちゃったんですからっ!」
まぁたしかに、みらんの言うとおりこの穴を女の穴にしたのは俺だからなぁ。
みらんの穴の所有権をあらためて認識して気分も上々、俺は、粘膜の中の小さなすぼまり、膣口に、肉棒の先端をあてがった。
それでも毎度毎度、みらんに挿入するときには、彼女を壊すのではないかと恐ろしくなる。
しかしその迷いも、結局はみらんの持つ小さな道具が与えてくれる快感を思い出してどこかに消えてしまう。とにかく犯したい、早くこの小さな穴を味わいたい、と、
欲望だけが大きくなってくるのだ。
もちろん、その欲望の通りに好き放題やれば、本当に彼女を壊す危険性がある。俺は何とか、持ち前の理性でそれを押しとどまり、ある程度限界ぎりぎりの所で急制動をかけることが
出来るようになった。
「はやく〜っ、焦らさないでください〜!」
みらんに乞われて、俺はその小さな膣に肉棒を埋め込んでいった。
「はひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
狭い膣を大質量の肉棒で広げられて、みらんは悲鳴を上げた。少女らしからぬ可愛いげのない声で、年下の女の子にこんな悲鳴を上げさせてしまうことには少しばかり後ろ暗い気持ちになる。
- 90 :
- 光の使徒さん、
先日はありがとうございました。22:40くらいからうけとったのですが、
はじめの五分くらいは額に、あとは腹部(特に左側に強く)感じました。
内臓も弱っているように思います。
わたしはかなり寝付きが悪いのですが、レイキ中に寝てしまいました。
確かに以前ラビットさんからたくさんヒーリングをしてもらっていたおかげで、
エネルギーが受け取りやすくなっているのだと思います。
ちなみに、服用中の薬は抗鬱剤のようなものです。
あと、希死念慮はない=死にたくなるようなことはない、まさにそれです!
レイキ用ミュージックまで…ありがとうございました^^。
- 91 :
- >>90やみこさん
一昨日の晩の感想をありがとうございました。
その日の晩はあなたを含め3人に行なってました。
>はじめの五分くらいは額に、あとは腹部(特に左側に強く)感じました。
作業もしていたこともあり、私は額は感じなかったですね。
腹の左に痛みは8時頃と9時頃に断続的にありましたが、あなたの時間と合わないので?です。
あなたの感じたそこが原因の箇所で、レイキがそこを治癒しだしたのです。
レイキ中に寝てしまったのも、あなたに寝ることが必要だからレイキが眠らせたのでしょう。
前に受けたラビットさんの時で感じられてましたから、今回も感じる自信があったでしょうね。^^
抗鬱剤の類でしたか、レイキは無害とはいえ、万全を考えてあなたには15分としました。
レイキ用ミュージックも聴いてくれましたか、好かったでしょ!^^
受けてくださってありがとうございました。
- 92 :
- >>88まうさん
> どなたかお願いします。
ラビットさんは今次の準備中なので、私でよければ行いますよ。
私は一般のレイキとクンダリーニレイキのマスターです。
私で良ければ次のテンプレートで受付いたします。
<光の使徒に依頼する場合>
【お名前】ニックネームで構いません
【性別】
【年代】
【住まいの地方】
【病状や希望】睡眠薬などを服薬でしたら、それもお書き願います。
【希望の時間指定】※15分間とし、コールイン設定もできます。
- 93 :
- 自分よりも年下と言うだけでなく、肉体的にまだ高校生ほどの成熟を見せていないのが、みらんという女子だからだ。
それでも、一度肉棒が潜り込んでしまえば、少女の小さな道具だって男を喜ばせる立派な名器となる。
そのようなわけで、今日もまた俺は、未成熟とは理解しつつも、みらんのちびを堪能してしまうのだ。
「みらん、いくぞ、がんがん突きまくるぞ!」
「はいっ! きてくださいっ! おもいっきり、みらんのをつきまくってくださいっ!!」
肉体は未成熟ながら、女としての性感は日に日に磨かれている。みらんは、俺の乱暴な予告にも、すでに女の喜びを期待しているようだ。
俺はみらんの了解を得て、宣言した以上の激しさで幼い性器を突きまくった。
「はうーーーーーーーーっ!! ぁあーーーーーーーーっ!! 」
身体ごと揺さぶられる荒々しい突きに、みらんはただただ言葉にならない悲鳴を上げるだけだった。もちろんその悲鳴には、苦痛や嫌悪の色はなく、すっかり女として覚えだした喜悦に
溢れていた。
「あひいぃっ! おなか、やぶれちゃいますっ!! みらんの、こわされちゃいますぅっ!!」
壊される、とか言葉だけ聞くと痛々しい訴えなのだが、声は間違いなく喜んでいる。入れる前の小さなすぼまりが、まさかここまで大きな逸物をくわえ込むのだから、
女体の神秘侮るべからずだ。
少しばかり遺憾であるが、挿入前には心にとどめていた年下の少女に対する労りの気持ちも、今ではすっかり薄れてしまっている。年下であろうがみらんも女、十分に男からの性感を
受け止めることが出来るのだから、遠慮も失礼にあたる、などと、男本意の現金な思考に切り替わってしまっていた。
俺の激しい突き上げに、膣内からこそげ掻き出されたみらんの愛液が、ぐじゅぐじゅと下品に泡立つ。
「わお! すっごいヌレヌレ!」
俺がみらんのを突き回すのに夢中になっていると、彼女の背中から声。四人くっついて並んでいたみらんの背中、茜が、俺とみらんの結合部に手を伸ばし、指先でいじりだしたのだ。
「あ! あかねせんぱい!? だめですっ! いじらないでぇっ!!」
茜の指先は、俺からはあまり見えないものの、どうやらみらんの膣口周辺を撫でまくっているようだった。
「いーから。あとが控えてるんだから、さっさとイっちゃって!」
「ひぐっ!!!」
おそらく茜の指先は、みらんの陰核を責めだしたのだろう。ただでさえ俺の肉棒で狂おしく善がっているところに、強烈な刺激が加わって、みらんももうどうしようもないくらいに
高まっている。
これは、じきにみらんも果てるな、と考えていたら、俺たちの結合部にまた別の指が忍び寄ってきた。
「みらんさんのアソコは浅そうだから、エイジさんの根本も寂しいでしょう?」
みらんの背中の茜、その背中にいるクリスが、手を伸ばしてきていたのだ。
そしてクリスは、みらんの膣に収まりきらない俺の肉棒、その根本に指を絡ませて、きつく締め付けた。
「うっ!」
クリスの指の輪は自分から動かず、あくまでも俺の腰の動きに任せて竿を擦るだけなのだが、そのぶん指の力加減を絶妙に変えて、俺の肉棒を愛撫する。いわば、みらんの膣の
延長のようなものだ。
「ほらほら、ええのんか? これがええのんか〜?」
「ひ! だめだめっ! 摘んじゃダメですぅ〜っ!!」
どこの助平親父か、と突っ込みたくなる茜の言葉にもみらんは悩ましく悶える。二人がかりの責めに、もうみらんは陥落寸前だ。
- 94 :
- 光の使徒さん、連続になってしまって大変申し訳ないのですが、
明日の23:00くらいまでにもう一度受けたいのですが構いませんでしょうか。
【名前】やみこ
【性別】女
【年代】20代
【住まいの地方】四国
【病状や希望】休息をしっかりとりたい(※精神病薬を服薬中)
【希望の時間指定】明日(日曜日)の23:00くらいまでに一回
- 95 :
- すみません、捕捉させて頂きます。
>>95の「休息」は心理面での休息です。
ストレスを引きずりやすいのですが、まずはしっかり休みたいです。
- 96 :
- >>94 やみこさん
こんばんは、光の使徒です。
続けての申し込み受け付けました。
レイキは無害とはいえ、精神病薬を服薬中だとのことですから、今回も十分に自分で気を付けて受けてくださいね。
何度か受けてますから問題ないように思いますが。
それから飲酒後のレイキは絶対に避けてくださいね。
では、あなたにはレイキヒーリングにしますね。
今夜22:45から明日(日曜日)の23:00くらいまでに一回15分間レイキを受け取ってください。
受け取る際に、
「今から光の使徒からヒーリングを受取ります」
「プラスのエネルギーのみ受取ります」
と、心の中で唱えてください。
静かな環境で、リラックスして目を閉じてると、流れてくるのが感じられます。
感じなくとも効果はありますからね。^^
終わりましたらレイキに感謝して手を洗ってください。
また、水を多めに飲むと良いです。
後で好転反応が起きる人もいますが、むしろよい現象なので心配は要りません。
できれば後で感想がいただけると幸いです。
- 97 :
- 光の使途さん、一度ご報告しておきます。
昨夜から4回ほど受け取らせていただきました。
22:30くらい、日付が変わる前、9時すぎ、15時すぎの4回です。
おなかや胸のあたりが、じんわり温かく感じました。
おかげさまで、午後には平熱にもどりだいぶ楽になりました。
遠隔のヒーリングは有料のものも含め何度か受けているのですが、
たいてい何も感じず、体調も変化せずで終わってしまっていました。
自分には受け取る力が無いのかという疑念がありましたが、
今回はうまく受け取れているような気がしています。
ありがとうございます。
- 98 :
- 「いやあっ! あかねせんぱいのいじわる〜っ!! みらんイクときはエイジ先輩のオ|でイキたいのに〜〜っ!!」
みらんの健気な訴えだが、それでも茜は容赦なし。
「ひゃんっ!!」
しかし、不意に茜は頓狂な声を上げてみらんいじりを中断した。
「じゃあ、あとがつかえてるんだったら、茜ちゃんの準備も今しちゃいましょうか?」
復活した久子姉さんが、茜の背中のクリス越しに手を伸ばして、茜の股間をいじり始めたようだ。
「あっ! だめっ! 久子姉ぇ、それだめっ!!」
久子姉さんにいじられて、とたんに声の色が変わってしまった茜は、もうみらんをいじめる余裕も失ってしまったようだ。
久子姉さんの絶妙な援護で、みらんは何とか俺の肉棒だけに集中できるようになった。
「うれしいっ! せんぱいのオ|でいけるの、うれしいっ! いくのうれしいっ! いく、いっちゃいますっ! っあーーーーーーーーーっっ!!」
・・・と思ったら、すぐにもみらんは果ててしまった。
ここでもまた俺は強靱な忍耐力を発揮して、射精をこらえる。強く噛みしめすぎて、奥歯が痛くなるほどだ。
「エイジさん、ガマンはお体に毒です。」
しかし、俺とみらんの結合部に手を伸ばしていたクリスが、俺の陰嚢をやんわりと撫で回した。
「うあっ、ちょっ、まて!」
みらんの絶頂による膣の収縮は、それはもう壮絶な快楽で、俺の肉棒を強烈に締め付ける。それを必死にこらえていたところに、陰嚢をくすぐるような刺激を加えられては、
自制も何もあったものではない。
俺は、こらえきれずに、みらんの膣奥にびゅーびゅーと射精した。
「・・・あっ、あっ、出てる、出てます、みらんのに、エイジ先輩の精子がいっぱい出てます・・・・・・。」
絶頂の熱にうなされながらも、みらんが呟く。
「いま、みらんさんの子宮に向けて、さっき見たような射精が行われていると思うと、すごくエロティックです。
さっきは顔に受けていて、当たると痛いくらいの勢いでしたから、いまこの子宮の中は大変なことになってるのではないでしょうか。」
「そうね、さっきみたいな勢いで大量射精したら、みらんちゃんの小さな子宮じゃ、すぐに溢れちゃうかも。」
クリスがみらんの腹を撫でながら、久子姉さんが茜をいじめながら、それぞれ呟いた。
俺は、女たちの言葉を耳の端で聞きながら、みらんの膣内に射精する快感に浸っていた。びゅうびゅうとまだ勢いよく吐き出される精液が、少女の胎を満たしていく。
俺はあまりの快楽に酔って、肉棒を膣内いっぱいに受け入れたみらんの下腹部が、注ぎ込まれる精液でいっそう膨らんだように幻視した。
女の子宮を、男の欲望で満たすこの快感は凄まじいものだ。もちろんみらんは俺にとって大事な女の子であるから、大切に愛してやりたい。ゆえに、それをまるで精液貯蔵庫のような
道具扱いにするのは非常に気が引けるのだが、それがかえって男の征服欲を刺激するのだろうか。
そしていつかは、みらんや他の女たちの子宮に、俺たちの愛の証としての、子造りのための射精をしたい。
- 99 :
- 光の使徒さん、
昨晩24:00ごろにさっそく受け取らせていただきました。
レイキを受け取る前に充分に気持ちを落ち着かせることができなかったので、
今回は意識レベルで感じられないかもしれないと思っていたのですが、
腹部(前回同様左側に強く)に感じることができました。
特に一か所だけ痛みを感じるところがありました。
(「つぼ?」と思い、何となく温湿布を貼ってみました。)
また、昨晩もぐっすり眠ることができました。
(わたしは普段「眠る」というよりは「気を失う」ような感じなのですが、
レイキを受け取ったときはしっかり眠れている感じがします。)
今回もありがとうございました!
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