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2011年10月1期日本近代史【共産主義者の】 コミンテルン 【世界侵略工作】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

【共産主義者の】 コミンテルン 【世界侵略工作】


1 :10/09/11 〜 最終レス :11/11/27
近衛上奏文 近衛文麿、共産主義者、革新官僚・革新軍人らの敗戦革命
http://www.youtube.com/watch?v=73T4WDDkWfE
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7196539
近衛上奏文(このえじょうそうぶん)とは、太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)2月14日に、
近衛文麿が昭和天皇に対して出した上奏文である。近衛は昭和天皇に対して、「敗戦は遺
憾ながら最早必至なりと存候」で始まる「近衛上奏文」を奏上し、英米の世論は天皇制廃止
にまでは至っていないとの情勢判断の下、いわゆる「国体護持」には敗戦それ自体よりも敗
戦の混乱に伴う共産革命を恐れるべきであるとの問題意識を示した。「大東亜戦争」(太平
洋戦争)は日本の革新を目的とする軍の一味の計画によるものであること、一味の目的は
共産革命とは断言できないが、共産革命を目的とした官僚や民間有志がこれを支援してい
ること、「一億玉砕」はレーニンの「敗戦革命論」のための詞であること、米英撃滅の論が出
てきている反面、一部の陸軍将校にはソ連軍や中国共産党と手を組むことを考えるものもで
てきていること、近衛は陸軍内に共産主義者が存在し、敗戦を利用して共産革命を行おうとし
ている旨を述べた。
近衛文麿は共産主義者だった
http://www.youtube.com/watch?v=00Op9Ba15OE
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6735330

2 :
またコピペテルンスレかよ

3 :
尾崎秀実は朝日新聞記者で、近衛首相の私的ブレーンである昭和研究会の重要メンバーになり、日本の南進政策を積極的に勧めた。
裏にソ連の諜報部の指示がゾルゲ経由であった。
尾崎秀実は売国奴だ。
朝日新聞は売国奴を出す伝統がある。

4 :
櫻井よしこが共産党や社会党はGHQの支援を受けていたとか書いていたがホントか?

5 :
美人スパイ事件 モスクワの極秘指令、FBI入手が発端 「静かなる浸透」続く
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100823/amr1008232103007-n1.htm
  政権への浸透工作
《われわれはあなた方を長期間の任務のため、米国に派遣した。
(架空の)学歴、(架空名義の)銀行口座を用意し、自家用車、そして家までも
与えている。派遣された諸君全員は、重要な任務を完遂せよ》
FBIニューヨーク支局スパイ対策部の特別捜査チームは2009年、モスクワの
SVR本部(通称モスクワセンター)から米国内のスパイに暗号で送られた極秘
指令を入手していた。
「重要な任務」について極秘指令には、次のように記載されていた。
《米国において、国家運営に関与しうる政策集団を特定し、関係を発展させ、
モスクワセンターに情報を送信することである》
10年以上の長期間にわたって米国に住み、人脈を広げて、国家の政策決定過程
に関与できる人物を協力者に仕立て、情報を収集し政策を誘導する。これがチャッ
プマンら今回摘発されたスパイ団の任務だった。

6 :
美人スパイ事件 モスクワの極秘指令、FBI入手が発端 「静かなる浸透」続く
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100823/amr1008232103007-n3.htm
チャップマン元被告らは今回、米国の機密情報を入手するには至らなかったと
されるが、FBIの訴追請求状から浮かび上がってくるのは、ロシア・スパイ網の
多様な人材配置とロシアによる豊富な資金投入だ。
FBI関係者は本紙に対し、ロシア側がチャップマン元被告らに投じた資金が数百
万ドルに上る可能性を指摘。
     「ロシアによる米国家中枢への『静かなる浸透』は続いている。
     ロシアは冷戦期並みか、それ以上に真剣だ」
と強調し、
     日本国内でも政権中枢をターゲットにした
     ロシアのスパイ活動が行われている
と警鐘を鳴らした。

7 :
ヴェノナ(VENONA)  ジョン・アール・ヘインズ (著) 中西輝政 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4569704891
「ヴェノナ」とは、1943年にアメリカが始めたソ連の暗号傍受・解読作戦の名称である。
本書は「ヴェノナ」解読文書の元となった通信文から、ソ連のスパイ活動の全貌を暴く
画期的な一冊。
いち早くその重要性を指摘した中西輝政氏らが本邦初翻訳を試みたものである。
東西冷戦後、原著者らの努力で「ヴェノナ作戦」の成果が公表され、世界中の歴史家
に衝撃を与えた。
第二次世界大戦時の同盟国ソ連が百人単位の規模でアメリカにスパイを送り込み、
外交、軍事、産業上の機密情報をことごとく盗み出していたことが分かったからである。
当時のルーズベルト政権は、完全にソ連の工作の影響を受けていた。
そしてアメリカの軍事機密がソ連に筒抜けだった事実は、日本にとって何を意味するか。
ソ連はアメリカの原爆プロジェクト「マンハッタン計画」を事前に把握しつつ、
1945年8月6日の広島への原爆投下を見届け、
同月8日に対日戦線布告を行ったということである。

8 :
VENONA ヴェノナ 解読されたソ連の暗号と共産主義スパイ活動
http://www.youtube.com/watch?v=7Ri2dRQnzDA
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10436106
ヴェノナ(VENONA)とは、1943年、米陸軍が独ソ単独講和を危惧して開始した在米
ソ連暗号通信傍受・解読作戦である。半世紀以上にわたり秘匿され続けてきたが、
ソ連崩壊と共に旧ソ連の機密情報が一部公開され、これとともにVENONAの存在を
裏付ける史料が見つかり、1995年、ようやく公開されるに至った。傍受した通信量に
対して解読出来たのは僅かであったが、それでも尚、ヴェノナ解読情報は戦後史を
塗り替えるものであった。

9 :
「大東亜戦争とスターリンの謀略」三田村武夫
http://www.youtube.com/watch?v=RyOJVF_8t3k
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6779149
「大東亜戦争とスターリンの謀略」三田村武夫著の紹介番組です。現在、入手困難ですが、
日本の独立と繁栄を守り抜く為に必読の書です。
スターリンに踊らされた罪についての名越二荒之助(元高千穂商科大学教授)氏のコメント
「踊らされたのは東条さんばかりじゃなくて、大勢の日本人が踊らされ踊ったワケですわ。
(中略)現在の日本にですね、スターリンの謀略やっとるのがおるよと、第二の尾崎秀実がおるよと、
どの様に第二の尾崎が動いておるか、日本のマスコミがどんなにだまされとるか(が問題なのである)」
(引用文献)
大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義   三田村 武夫【著】
http://www.amazon.co.jp/dp/4915237028
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4915237028.html

10 :
共産主義者の大東亜戦争責任(1,2,3)
http://www.youtube.com/watch?v=GqJSU4v4VHA
http://www.youtube.com/watch?v=F8-suGPP4sA
http://www.youtube.com/watch?v=uFMtTokCuXs
共産主義者の大東亜戦争責任
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6396722
1930年代初頭から1945年にかけての「軍国主義」、それは陸軍主導による日本の
社会主義(共産主義)化を「上からの革命」 によって成し遂げようとしてきた日本型
「革命」の、表象の事実に過ぎない。これと並行してマルキストの近衛文麿(日中戦争
拡大) 、左翼官僚(「企画院事件」など)、ゾルゲ・尾崎秀実らコミンテルンの策謀が
進行し、大東亜戦争へ至った。もし、大東亜戦争を非 難するのであれば、その母胎
となった社会主義(共産主義)をこそ先ず非難すべきである。大東亜戦争=日本と
東アジアの社会主義化 が真実であり、その敗戦革命、砕氷船理論の副産物として
ではあるが、アジアを白人帝国主義の植民地支配からの解放も生じたのである。

11 :
コミンテルン電波厨の発言をまとめると、当時は関東軍もコミンテルンの手先だらけで、
そのコミンテルンの手先の成果である満州国を認めずに暗された犬養毅や高橋是清もコミンテルンの手先だし、
226事件でその高橋らを暗した青年将校もコミンテルンの手先
さらには青年将校の野望を阻止した木戸幸一もコミンテルンの手先で、
彼と対立することになる近衛文麿もコミンテルンの手先
そして無謀な戦争で日本を統制経済にしたあげく日本崩壊を狙った統制派もコミンテルンの手先・・・・・・
戦前戦中の日本ってのはいたるところにコミンテルンの手先がいて、コミンテルの手先同士で暗闘してたってことだなw

12 :
■共産主義革命の為に日本を戦争へ引きずり込んだ左翼メディア・スパイ活動
ソ連・スターリン → コミンテルン(各国の共産党) → ゾルゲ・朝日新聞・尾崎秀實 → 敗戦革命
共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は
戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員となった。
1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。
大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義   三田村 武夫【著】
http://www.amazon.co.jp/dp/4915237028
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4915237028.html
第3篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた
    共産主義者の秘密謀略活動について
参考:近衛上奏文(朝日新聞らが作った”空気”が戦争へ誘導した)
    「KY」(空気が読めない)→空気を読め、は危険なサインである。

13 :
朝日新聞社史
戦前: ソ連・スターリンの指導するコミンテルンの手先
 尾崎秀実(朝日新聞社員、日本共産党員・偽装転向、コミンテルンの一味、スパイ・ゾルゲ・グループ)
  →日本を敗戦革命に追い込むため、日米戦争を煽った。
   レーニンの砕氷船理論を実現するためである。
   日本人が300万人死んだ事の罪は、尾崎秀実の死刑程度では済まないことである。
戦後: アメリカ占領軍、GHQの手先
 (GHQにはルーズヴェルト大統領の側近だった共産主義シンパが潜り込んでいた)
 自主検閲を行い、日本の精神的、思想的解体を担当。
冷戦中: ソ連の手先
冷戦後: 中国共産党の手先
 ・・・要するに、共産主義思想に取り憑かれ、今なお日本を共産党独裁国家にするべく、そして中国や
ロシア、北朝鮮に隷属させるべく邪悪な活動を続けているのが朝日新聞である。

14 :
朝日新聞と毎日新聞が無防備都市宣言を以前から煽っています。
マルキストの極左過激派、MDSと連携しているようです。
「無防備都市」を喧伝する 朝日・毎日と国立市長の愚(1)-(4) 
■朝日・毎日が入れ込む新たな「平和運動」
http://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2004/0410/ronbun2-1.html
■祖国を敗北させるための運動
http://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2004/0410/ronbun2-2.html
■中核を担うのは新左翼セクト
http://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2004/0410/ronbun2-3.html
■非武装のなれの果て
http://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2004/0410/ronbun2-4.html
関連団体
民主主義的社会主義運動(MDS) (※マルクス主義の左翼過激派)
http://www.mdsweb.jp/mds.html
「無防備地域宣言運動全国ネットワーク」 (=無防備マン)
http://peace.cside.to/

15 :
『悪の論理』 倉前盛通著
昭和39年10月号の文芸春秋に、酒井三郎氏が「昭和研究会の悲劇」
という題で執筆している・・・
「ただ、私には一つの印象に残っていることがある。
 支那事変が起こった後、私たち昭和研究会の中心メンバーは、
 一貫して、事変不拡大を唱えていたが、
 尾崎君は、あるとき突然に積極論者となり
 ”漢口攻略をやるべし”との意見書を後藤氏のところにもってきたことがあった。
 ”支那の動脈を叩かなければ支那事変は変わらない。その動脈に当たる漢口を
  徹底的にたたくことが先決問題だ”と彼は主張し、
 ”この意見は近衛公と軍に出すのだ”といきまいていたのがきわめて印象的であった。
 ・・・
 この大山君は、昭和研究会が解散した後、陸軍の石原莞爾に支那問題を聞いた時、
 尾崎が突如として”支那の動脈をたたき続け、最後にはビルマ・ルートまで叩くべし”
 との意見をのべて、石原が”何の根拠があって、そんなことをいうのか”と烈火の
 ごとく怒ったのを目撃している。
 昭和研究会の若手は、総じて支那事変不拡大の意向をもっていた中で、
 尾崎君は逆に事変拡大の意見をもっていたフシも見られて、
 今おもえば実に奇妙な気がするのである」云々。
尾崎秀実が、何故、雲南省まで進撃すべしというような暴論を煽ったか、
今さら、いうまでもないであろう。
石原莞爾は日本の軍人としては卓越した戦略眼を持っていた人物であったので、
尾崎の強硬論の裏に、日本を自滅へ追い込もうとする意図が、
かくされていることに気がつき、激怒したのかもしれない。

16 :
他国をけしかければ、漁夫の利を得るが、さらにその裏で「双方の陣営」を操る奴らがいる。
そいつらが一番のワル。

17 :
コミンテルン=自国民大虐

18 :
「悪の論理」 倉前盛通著
ゾルゲ、尾崎の逮捕
戦後、重慶から帰国した青山和男氏(本名黒田善次)の談話が
昭和21年4月3日の朝日新聞に掲載されている。
青山氏は人民戦線派の一人として、コミンテルンの指令で
活躍していたが、昭和11年11月から12年2月頃までに人民戦線派
の弾圧がはじまったので、いち早く中国へ逃亡し、以来、敗戦まで
重慶の国民政府の保護下で対日工作に従事してきた男である。
「尾崎秀実君から(日米戦がはじまるぞ)と予告を私たちに伝えてきた。
そのため、連合国のいっさいの準備ができた。尾崎がしらせたのは
ソ連と中国であったが、私は英国と米国へ”戦争の準備はいいか”と
はっきり駄目を押したところ、両国とも”大丈夫”と答えた。云々」
と自慢話をしている。真珠湾の不意打ち説が完全な嘘であることは、
これでも明らかであろう。
敗戦で打ちひしがれた日本へ、まるで戦勝国の人間のような顔を
して帰ってきた青山氏は、おごり昂ぶった気のゆるみから、
うっかり、本当のことをいってしまったのである。

19 :
>>18
尾崎秀実著「愛情はふる星のごとく」
http://www.amazon.co.jp/dp/4006030762
の巻末に、友人の松本慎一(共産党員)の寄稿がある。
その記述は矛盾と欺瞞に満ちており、「愛国者である」と言ったかと
思うと、次には「敗戦主義者だった」と言い、日本を敗北させることが
中国の勝利であり、それが日本国民の為だったのだ、などと書いて
いるのである。
尾崎秀実を称えようとする余り、尾崎秀実がスターリンの
「敗戦革命」に荷担していたことを暴露しているのである。
この点は柴田秀利著「戦後マスコミ回遊記(上)」
http://www.amazon.co.jp/dp/4122023661
でも触れられており、版を重ねる内に一時期削除されていたらしい。
岩波書店の2003年版では松本の寄稿が復活しているので、この
部分を確認できる。
松本は何度も褒め称えるつもりで尾崎秀実が敗戦主義者であったと
繰り返しており、末尾でも
「尾崎が我が国階級運動史上最大の敗戦主義の実演者であったこと
は、疑いがない」と書いている。
共産主義者であった尾崎秀実が、スターリンの意図をコミンテルンを
介してGRUのゾルゲと共に日本を日米戦争と敗戦へ誘導していった
事の傍証なのである。

20 :
ゲスト:瀧澤一郎(国際問題研究家・元防衛大学校教授)
http://www.youtube.com/watch?v=gmZ4p1uPOqY&hl=ja
■ 「鳩山民主党政権」対露外交の行方
1955年 鳩山一郎邸をソ連海軍スパイ・ドムニツキーが訪れる(鳩山由紀夫7歳)
      河野一郎がモスクワで秘密交渉し、北方領土を売り渡す密約を交わす
1956年 日ソ共同宣言により鳩山一郎首相、北方領土をソ連へ
鳩山一郎 − 河野一郎 (日ソ共同宣言で北方領土をロシアへ売り渡す)
  |          |
鳩山威一郎− 河野洋平 (狂乱物価を作った官僚と中国共産党の走狗)
  |          |
鳩山由紀夫− 河野太郎 (狂った友愛外交)
  |
鳩山紀一郎 (現在モスクワ大学でロシアの協力者として育成中)

21 :
鳩山一郎(祖父)
・戦前は統帥権を振りかざして軍部暴走を招き、戦争の原因に
・フリーメイソン初代グランドマスター(Degree Masons)
・1955年、ソ連海軍情報部スパイ、ドムニツキーと私邸で接触
 翌1956年、日ソ共同宣言で北方領土をソ連へ売り渡す
鳩山由紀夫
・小沢一郎(新闇将軍:中国の傀儡)の傀儡
・中国共産党の走狗
・狂った友愛政策・外交
・関連が疑われている団体・組織
 フリーメイソン、真光教、統一協会
・脱税容疑←New!
鳩山幸(妻)
・中国出身
・サイエントロジー信者
鳩山紀一郎(息子)
・現在モスクワ大学勤務(ロシアに獲得されている)

22 :
【政権奪取】第二次世界大戦末期、ソ連で自由主義者のクーデターが成功寸前だった。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bread/1277724585/

23 :
鳩山一郎…滝川事件で京大教授陣をまとめてクビ(鳩山家が京大に行けない理由)
(祖父)  暴漢に襲われ重傷を負った濱口首相に登壇を強要し衰弱死させる。
       統帥権干犯論を最初に提起し、226事件や満州事変など、議会が軍部
       を押さえられなくした張本人。戦争への原因となり国民を苦しめた。
       終戦時にマッカーサーにより公職追放
       戦後は吉田茂との政争に勝ちたいがためだけに共産主義親ソ路線を取り
       北方領土をソ連に売り渡した戦犯。「友愛政治」はこいつフレーズ
鳩山威一郎・・・大蔵官僚時代に前例の無い巨大予算を編成。ニクソンショックと
(父)     石油ショックで狂乱物価を引き起こし日本を大混乱に陥れた戦犯。
        小淵首相の死因のひとつ。
鳩山由紀夫・・・親と祖父の金で票を買い、脱税の常習犯。
        執拗に小渕首相の親族のドコモ株疑惑を追求し、死因の一つとなった。
        小淵首相の遺族は激怒。当時、野中に「(弔辞を読む予定の鳩山に)
        お前が言うな(意訳)」と言わしめた。
        嘘100%で首相にまで上りつめ、数々の外交失策で日本の信用と安全保障を破壊。
        現在進行形で日本を貶める現役犯罪者。
鳩山紀一郎・・・モスクワ大学でロシアに獲得されている。
(息子)    ロシアの協力者として育成中であり、鳩山由紀夫の後継世襲議員として
        日本の政権中枢へ送り込み、日本乗っ取り、日本操縦の傀儡として利用
        される予定。

24 :
防人の道 今日の自衛隊 −平成21年09月03日号
ゲスト:瀧澤一郎(国際問題研究家・元防衛大学校教授)
http://www.youtube.com/watch?v=gmZ4p1uPOqY&hl=ja
■ 「鳩山民主党政権」対露外交の行方
(前略)
説明不能な様な事をですね、平気でやる。鳩山代表もですね、中国に行っちゃあですね、
物議を醸す発言してる。媚中派なんてもんじゃないです。こういう事がですね、彼等が政権
を獲った後も続くんでしたらね、恐ろしい事になりますよ。
 −今日の本題であります鳩山民主政権の対ロシア外交、新聞やマスコミを見ても
  余り触れられていないんですけど、私はこれが意外に重要な問題じゃないかと考
  えて瀧澤先生をお呼びしたんですけれども、鳩山代表のお爺さんがですね、
  1956年に平和条約締結後に歯舞色丹島を日本に引き渡す日ソ共同宣言ですね、
  締結した本人であるわけですから、その孫が、今回、日本の総理大臣になる予定な
  ワケですね。−
そのね、鳩山一郎ね、お爺ちゃん。鳩山一郎のDNAが来てるんですよ、ずっとね。それで鳩
山一郎のね、日ソ国交回復の時のこの対ソ外交の過ち、その過ちがずーっと引っ張ってき
て日本は苦しんでるんですよ。どういう過ちかというとですね、まぁ、僕は実はあのー1955年
から1956年の日ソ交渉でアメリカで学位取ったんですね、論文書いて。だからここで何時間
でもベラベラ話し出したらやめられないちゅう事なんですけど(笑)、まー三点だけね、指摘して
おきたい。

25 :
防人の道 今日の自衛隊 −平成21年09月03日号
ゲスト:瀧澤一郎(国際問題研究家・元防衛大学校教授)
http://www.youtube.com/watch?v=gmZ4p1uPOqY&hl=ja
■ 「鳩山民主党政権」対露外交の行方
先ず、第一点。これはね、あのー、故鳩山一郎とですね、ロシアの交渉が始まったのは
ですね、実はスパイとの間の交渉なんです。これは有名な話なんですけど、1955年の
1月にですね、鳩山家のですね、裏口から、当時のソ連の漁業代表部の副代表というで
すね、ドムニツキーという男がコソコソ入ってきたんですね。これが始まりなんです。で、
このドムニツキーという人間がどういうものか、今迄まったく分かってなかった。英語で書
いた本もドイツ語で書いた本もロシア語で書いた本も日本語で書いた学術論文もドムニツ
キーが何者かは一切書いてないです。それを僕は最近、発見したんです。今日ここで初
めて、歴史的事実を公開する。この男は、ソ連海軍情報部のスパイだったんです。最近
ですね、ロシアで情報公開が起こってですね、この当時のソ連諜報部の名前がですね、
あの、公表できるようになった。それをいち早く僕はソ連側からですね資料を見まして、そ
れで彼の名前を発見したんです。ですから、スパイが裏口から入ってきてる。で、これを
ですね、手引きしたのがですね、日本の左翼なんですね。例えば田英夫。知ってますか?
田英夫という社会党の赤い議員が居ましたね。あのー共同通信の、記者してて、それから
TBSでキャスターになって、で日本で初めてですね、TVで見てですね、あのーあ、あれは
いい男だとかいうことで国会議員になった人なんですよ。ね、濱口さんがそうなんですね、
今に。
 −いやぁ、私はわからないですけどね、それは(笑)
※ソビエト海軍情報部スパイ、ドムニツキー → 鳩山一郎 → 北方領土をソ連へ
                   \             /
                    日本の左翼、田英夫ら

26 :
防人の道 今日の自衛隊 −平成21年09月03日号
ゲスト:瀧澤一郎(国際問題研究家・元防衛大学校教授)
http://www.youtube.com/watch?v=gmZ4p1uPOqY&hl=ja
■ 「鳩山民主党政権」対露外交の行方
その第一号なんですよ、田英夫は。ところがこれが赤い人でしてね、あのー、ベ平連とも
くっついたり反米闘争とかそういうもの、ずっとやった男で。ですからちゃんとソ連諜報部
と結びついてて、ドムニツキーを連れてきた。もう一人ですね、馬島?(まじまかん)という
ですね、赤い医者が絡んでるんですよ。これは友愛会というですね、あのー共産党に近い
ですね、医療機関を経営してずっとやった人なんですけれども、あのー、産児制限運動と
かですね、そのー男女の性行為をやたらに関心持つのは、あのー、日本の共産党系の人
なんですね。今、あのー小学校で低学年に性教育じゃなくて教育というのやってます。
模型でなんかやってるっていう、恐ろしい事やってるワケです。ね。あのー生殖器の模型
でこうなってるとかやってる。そんなの必要ですか小学校に、ね?今の子、やられてるん
ですよ。これをやってるのがね、みんな共産党系のアレで。この指導要綱とか発行してる
のがみんな共産党系の出版社です。で、そのー馬島?というのもそうなんですね。その元
祖みたいな奴で。コレは、もう、友愛外交の友愛もですね、馬島?辺りから来た。でですね、
そういうのが大挙して左翼から入ってきた。で、これは何もですね鳩山一郎はその時初め
てそういう胡散臭い怪しげな連中と付き合ったんじゃなくて、前から付き合っていたワケです。
だからもうですね、DNAがあるわけです。
※共産党系の赤い医師、馬島かん(かんはにんべんに間と書いて間の日が月)
  →医療機関「友愛会」 → 鳩山由紀夫の「友愛外交」

27 :
防人の道 今日の自衛隊 −平成21年09月03日号
ゲスト:瀧澤一郎(国際問題研究家・元防衛大学校教授)
http://www.youtube.com/watch?v=gmZ4p1uPOqY&hl=ja
■ 「鳩山民主党政権」対露外交の行方
そしてですね、あのー1955年の6月からですね、ロンドンで交渉が始まるワケですが、こ
のロンドンにおけるですね、日本代表団の中の一人がですね、怪しいという情報が来た。
つまりソ連にやられた人間だと。いう情報が入って。国会でですね、小坂善太郎という自民
党の議員、後の外務大臣、この人がですね、あのー質問に立って、今度の全権団に怪しい
人間が居る。指摘した。そしたらですね、一人ね、突然首になった人がいるんです。都倉英
二って人なんです。この人はですね、果たして本当にソ連のスパイかどうかは私はここで
は断言できません。だけど、あのー、都倉俊一さんて作曲家がいるでしょ、ね。あのー山本
リンダの「のってけのってけ止まらない」っていうスゲー歌を作った人なんですよ、ね。あの
ー作曲家のお父さんです。この人はですね外語大を出てハルビンの領事館でですね、通訳
やったりしてた時に、捕まって、抑留されたんですね。そこで洗脳された。まぁ、あーその人
は首になった。そういう色んな怪しげなことがある。じゃ、誰がそういう人を入れたのか?政府
ですよね。で、しかもですね、この、鳩山さんは、ソ連とことを構え始めたのはですね、全く反
吉田からなんです。つまり、外交戦略としてソ連とですね、国交を回復することがどうこうとい
うことよりも、吉田憎しで始めたんです。
※鳩山一郎(親ソ容共反日) →← 吉田茂(英米系愛国者)
(孫)鳩山由紀夫(友愛外交) →← 麻生太郎(価値観外交)

28 :
防人の道 今日の自衛隊 −平成21年09月03日号
ゲスト:瀧澤一郎(国際問題研究家・元防衛大学校教授)
http://www.youtube.com/watch?v=gmZ4p1uPOqY&hl=ja
■ 「鳩山民主党政権」対露外交の行方
で、鳩山さんの外交顧問であった杉原荒太っていう人がいる。これはですね、外務省の外
交官なんですが、外務省にいた時ですね、吉田さんが外務大臣だった時にY項パージっ
てやったんですね。親ソ的な傾向がある人をですね、みんなクビにしたんです。凄いパージ
をやったわけです。それでやられた人なんで、もう吉田憎しで凝り固まってる。これが鳩山
さんの外交顧問になった。だからね、ただただ闇雲にソ連に突き進んだわけですね。こういう
外交が成功する筈無いんで。当時ですね、ソ連のフルシチョフ首相というのが居た。これは
ですね、北方四島、二島は即返還の構えでいたんです。それをですね、あのー二島返還も
出来ないで、結局今になってですね、北方領土問題が残っちゃったと。で、その時ですね、
鳩山さんにくっついてったのが河野一郎というね、当時の自民党の領袖ですね。これがまた
悪い奴でしてね、魚の利権をですね、背後にした男なんです。当時、大日本水産会、平塚常
次郎っていうのが居ましてね、これが河野一郎と盟友関係にある。当時、河野一郎はですね、
一声一億って言ったの。漁業界にワッと声出すと一億、河野に政治資金が来たの。当時のね、
昭和29年、30年の頃の一億。今だと10億どころじゃないですよ。20億ぐらいかも知れない。
それで、あのー彼はですね、北方領土は返してくれなくて良いって言っちゃったの。その代わり、
北方領土問題と漁業問題を絡めてくれと。これはですね、実は河野さんがクレムリンにですね、
一人で入っていって交渉した時に、日本の新関(欽哉)さんっていう、後にソ連大使になった人
がですね、一緒に行こうとしたらクレムリンの入り口で「オマエは外で待ってろ」と。一人で入っ
て行っちゃう。で、秘密交渉した。だから彼が秘密交渉した内容は一切漏れないと思ってそうい
う酷い、国を売るような交渉をしたわけですね。ところがですね、その事実がロシア側から漏れ
ちゃった。その時、ロシアの代表団から通訳してた人が、アドルハエフという人が一切合切暴露
しちゃった。

29 :
防人の道 今日の自衛隊 −平成21年09月03日号
ゲスト:瀧澤一郎(国際問題研究家・元防衛大学校教授)
http://www.youtube.com/watch?v=gmZ4p1uPOqY&hl=ja
■ 「鳩山民主党政権」対露外交の行方
ま、そういう酷いですね、日ソ交渉したわけですが、そのDNAが今、来てるワケですよ。
モロに。それでですね、僕が心配してるのは、今迄自民党の時はですね、北方領土問
題は進まなかった。これは自民党のせいもありますけれど、殆どロシアのせいです。
ロシアはこれはもう絶対に返さない。ロシアはですね、北方領土を返して貰いたかったら、
もう一度戦争をやろうと。これ本音です。僕もモスクワ行ってですね、ロシアの研究者や
政治家らと北方領土問題でロシア語でですね、激論しますけどね、その時彼等は言い詰
められると、「じゃ、もう一回やるか」と。これはもう常套文句です。その時ですね、こっちは
詰まっちゃうわけですね。覚悟がないですから。覚悟持てばですね、明日にでも返ってき
ます。まぁ、そういう問題ですけれど。で、その北方領土問題が進まないというのは今度の
民主党政権もそのままです。だけれど、北方領土という政治問題が進まないのに、経済が
どんどん先走りする。こういう心配を私はしています。つまりですね日本は自民党政権が
最近ですね、21世紀前後から政経不可分と、政治の輪と経済の輪は一緒に進まないとい
けない、と。なかなか上手くいかないんですけれど、ところがですね、民主党はですね、経
済の車輪がどんどん進んじゃって、政治が後になって日本の国益が主張されない。こういう
風になるんじゃないかと。

30 :
防人の道 今日の自衛隊 −平成21年09月03日号
ゲスト:瀧澤一郎(国際問題研究家・元防衛大学校教授)
http://www.youtube.com/watch?v=gmZ4p1uPOqY&hl=ja
■ 「鳩山民主党政権」対露外交の行方
でー今ですね、あのーロシアの新聞は鳩山首相、次期首相のことを、非常にあれこれ論じ
ています。日本の新聞に書いてあることくらいはみんな分かってます。ところがですね、今
度の政権が自分たちにとって色々好機でありチャンスであると、いうことは書いてない。
それは書く筈無いでしょ。本音は出しませんから。で、ですね、手ぐすね引いて待っている
でしょう。それでもう、中国は彼を招いていますね、招請してますね。だから、あー政権就任
後ですね、第一の訪問国が中国になるのか、これもおかしな話ですけどね。今度はロシア
だとかですね、いうような事になってきてですね、私が北の豺狼と呼ぶですね、中国、ロシア、
北朝鮮に対する外交がですね、全部ヘナヘナになってしまうんじゃないか。こういう悪いお
爺ちゃんのDNAが来てますから。心配してるんです。
 −外務大臣を民間からという話が上がっていますが、アノ方(寺島実郎(日本総研
  理事長))がなったらこれはかなり・・・
アノ人もマルクス・レーニン主義者ですよ。あのー昔からアノ人はアメリカが駄目になるって
言ってるんでね。大体ですね、この数年、イラク戦争このかたですね、日本の左翼的な評論
家は全部、「アメリカはもう終わりだ」とかですね、「ドルはもう世界通貨でなくなる」とか、ずっ
と言ってるんですけどね、全然そうじゃないでしょ?去年の9月に始まるリーマン・ブラザーズ
のショックで世界の通貨がドターンと落ちた。落ちなかったのはドルと円だけですよ。ね。アメ
リカは世界のキーカレンシー(基軸通貨)でなくなる、なーんてね、口を開けば言う、赤い経済
評論家、TVでしょっちゅうそういう人が出てきますけれど、この頃黙っちゃいましたね。次期外
務大臣にその下馬評に挙がってた民間人と称する方もそういう事をずっと言ってきた。これは
もうね、全共闘と同じですよ。

31 :
防人の道 今日の自衛隊 −平成21年09月03日号
ゲスト:瀧澤一郎(国際問題研究家・元防衛大学校教授)
http://www.youtube.com/watch?v=gmZ4p1uPOqY&hl=ja
■ 「鳩山民主党政権」対露外交の行方
 −日中三角外交なんて事もいってますね。
三角なんてなる筈無い。日本は覚悟持てば三角ですよ。空想的な平和主義とですね、
なんらですね、レアル・ポリティーク、現実政治に基づかない理論を玩ぶ、ディレッタント
ですね。こんな人は外務大臣になったらもう、世も末ですね。
 −民主党政権で取り返しのつかない事になるかも知れませんね。
それが一番心配なんですよ。国民はちょっとね、児童手当が増えるくらいで投票したかも
知れないけれど、今後、下手すると50年くらい、拭い去れない傷がね、鳩山政権によって、
民主党政権によって残っちゃうんじゃないか。鳩山さんはですね、息子さんは紀一郎さんっ
ていうんですけどね、ロシアに送ってるんですね。下手するとこれ、ロシアに人質になった
ようなもんですよ、子供がね。こんな状況ですよ。ですからね、もう、尻の毛を抜かれ、なん
とか玉を握られっていうようなね、とんでもない事になっちゃうんですよねぇ。

32 :
コミンテルン = 共産主義の国際組織
共産主義インターナショナル、第三インターナショナル、国際共産党。
「共産主義のインターナショナル」という意味。
■概要
第二インターナショナルは、第一次世界大戦の際、加盟する社会民主主義政党がそれぞれ自国
の戦争を支持したために瓦解した。これに反対する諸派がスイスのツィンメルワルトで開いた国際
会議がコミンテルンの源流。十月革命後の1919年3月、ボリシェヴィキの呼びかけに応じてモスク
ワに21カ国の代表が集まり、第一回大会を開いた。
当初は世界革命の実現を目指し、ボリシェヴィキが各国の革命運動を支援するための枠組として
機能した。また、1920年のインドネシア共産党、1921年の中国共産党結成とも結びつき、中国国民
党との国共合作にも尽力した。しかしレーニン死後にスターリンが一国社会主義論を打ち出したこと
で役割が変わり、各国の共産党がソ連の外交政策を擁護するのが中心になっていった。1920年代
中頃には中国で国民党政権と協調し、共産党が弾圧されても黙認した。1928年夏のコミンテルン第
六回大会ではファシズムと社会民主主義のつながりが強調され「社会ファシズム論」が台頭したが、
1930年代前半よりドイツで台頭するナチスに対し、社会ファシズム論に基づいてドイツ社会民主党と
の対立にあけくれたことは、ナチスの権力獲得を許す一因となった。1935年には、コミンテルン第七
回大会で方針転換をはかり、人民戦線の戦術を提唱し、スペインやフランスで人民戦線政府が誕生
したが、スペインはフランコによる反乱からの内戦で壊滅した。また、独ソ不可侵条約の成立と、第
二次世界大戦初期のポーランド分割の結果、人民戦線戦術は放棄された。
第二次世界大戦の勃発に伴って名実ともに存在意義を失い、1943年5月に解散した。
大東亜維新史観 概説
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5193993
http://jp.youtube.com/watch?v=EC2rwzYh890

33 :
第二次世界大戦と日独伊三国同盟―海軍とコミンテルンの視点から
http://www.amazon.co.jp/dp/4764603209
わが国における日独関係史の研究は、日独防共協定や日独伊三国同盟の締結などに関しての
優れた研究は多いが、外交史などに限られ日独両国の戦争指導や同盟作戦の問題点などに関
する研究は殆どない。
この空白を埋めるのが本書である。
また、日独間だけでなく、日独両国の動きに対する米英ソ中などの動向―日米関係から日中、日
ソ、日英関係など多国間関係を複眼的に分析した。
さらに、第二次世界大戦への道程と、敗戦後の日本の現状をコミンテルンの視点で分析。
コミンテルンを加味した歴史が新しい視点を提供するであろう。
また、戦前の日本の対外政策は陸軍主導ではあったが、常に陸・海・外の三省が調整して国策を決めていた。
時には松岡洋右や白鳥敏夫などに代表される革新官僚が大きな影響を与えた。
これら革新官僚による戦後の外務省史観形成に対する責任の追求は隠蔽・改竄されている。
タブー視されてきた外務省の戦争責任や東京史観への責任をも明らかにした。
三国同盟の締結と日本海軍
独ソ開戦と日独ソ関係
・・・・
コミンテルンから見た第二次世界大戦
海軍・外務省の戦争責任と東京史観

34 :
第二次世界大戦と日独伊三国同盟―海軍とコミンテルンの視点から
http://www.amazon.co.jp/dp/4764603209
第十一章 コミンテルンから見た第二次世界大戦
 一 近衛文麿と革新官僚と陸軍統制派
 二 反コミンテルンがもたらした日独接近
 三 コミンテルンと日中十五年戦争
 四 コミンテルンから見た米国
 五 コミンテルンに二度敗北した日本
 六 太平洋戦争の人種的視点−日独の比較
コミンテルン(ソ連・スターリン)の影響
 『大東亜戦争とスターリンの謀略』(三田村武夫)などがコミンテルン史観を紹介した代表的な
著作であろうか。本書でも頻繁に引用が見られる。また、「近衛上奏文」にも敗戦革命に関連した
記述が見られるが、本書では1943年4月に衆議院議員の三田村武生氏が荻外荘を訪れ、「こ
の戦争は必ず敗ける。そして敗戦の次に来るものは共産主義革命だ。日本をこんな状態に追い
込んできた侯爵の責任は重大だ!」と言い、これに対して近衛公が”なにもかも自分が考えてい
たことと逆な結果になってしまった。ことここに至って静かに考えてみると、何者か眼に見えない
力に操られていたような気がする”と語ったとあり、その一年半後にこの上奏文が提出されたという。
 本書ではこの”何者か”を「近衛の政策集団の昭和会や朝食会のメンバー」とし、”目に見えない
力”を「共産主義者(或いはシンパ)を通じたコミンテルンの影響力」だったと喝破している。
 そして”国体の衣をまとった共産主義者”である昭和会や朝食会のメンバーが革新的国策を案出し、
大政翼賛会=一党独裁の近衛新体制をや国家総力戦体制の確立に大きな働きをした、としている。

35 :
第二次世界大戦と日独伊三国同盟―海軍とコミンテルンの視点から
http://www.amazon.co.jp/dp/4764603209
 また、近衛文麿は上奏文にてコミンテルンの策謀を指摘していたため、ソ連のスパイであった
GHQ情報部調査課長、ハーバート・ノーマン(『外交官E.H.ノーマン』)により作成された「戦争責任
に関する覚書 近衛文麿」によって自に追い込まれているという。彼はコミンテルンと関係が深い
太平洋問題調査会(IPR)のカナダ代表でもあったという。
革新官僚: 稲葉秀三(のちサンケイ新聞社長)、勝間田清一(のち社会党委員長)、
        和田耕作(のち民主党代議士会長)
革新外務官僚(近衛外交を推進): 松岡洋右、白鳥敏夫(革新派の政治家や財界人が支援)
朝食会: 尾崎秀実、西園寺公一、犬養健
高度国防国家推進
 陸軍統制派: 東条英機、永田鉄山、武藤章、池田純久
ソ連、スターリン、コミンテルン、スパイ・ゾルゲ → 尾崎秀実(日本、アジアの赤化を図ったスパイ)
北一輝『日本改造法案大綱』(日本を共産主義独裁体制にすることを企図した)
 →五.一五事件、二.二六事件
  2.26で暗された山本英輔海軍大将が死の二ヶ月前に送付した手紙が本書で紹介されており、
結局の所、皇道派の陸軍将校の過激派が目指しているものは、終局の目的は社会主義であると指摘
していたとある。

36 :
第二次世界大戦と日独伊三国同盟―海軍とコミンテルンの視点から
http://www.amazon.co.jp/dp/4764603209
 コミンテルンの実施した反日プロパガンダの一例として、偽書である「田中上奏文」があり、
これが日本の侵略の意志であるとして利用されてきたらしい。これは中国共産党が全世界に
喧伝した捏造であるが、今なお騙されている人々が全世界にいるのが実情である。
 本書では『Venona』(本書中では一貫してVenoa、ベノアと表記されているが誤りである)によ
って明らかにされたコミンテルンの米国浸透にも言及があり、ルーズヴェルト大統領自身が容
共的であった所へ、大統領周囲には約200人もの共産主義者やそのシンパが採用されていた
という。
 側近No.2のハリー・L・ホプキンズ → GPUの全米責任者、イサク・アフメーロフに情報提供
   モスクワでは「役に立つ間抜け」と言われていたという。
 国務省のアルジャー・ヒス → ヤルタ協定原案作成、ソ連暗号名「アリス」
   ルーズヴェルト大統領、トルーマン大統領の情報をソ連へ提供。ヤルタ会談時にソ連から叙勲
 財務省のハリー・ホワイト
 大統領補佐官のロークリン・カリー
など。

37 :
第二次世界大戦と日独伊三国同盟―海軍とコミンテルンの視点から
http://www.amazon.co.jp/dp/4764603209
日独伊三国同盟締結から敗戦に至る歴史を明らかにする
第二次世界大戦中の日独戦争指導の実相
コミンテルンの視点から見た第二次世界大戦史
日独伊を囲む米英中ソなどのグローバルな史観
軍部をスケープゴートとしてきた東京史観に一石を投じる書
 日米開戦は、トロツキーのクルミ割り器理論通りに遂行されたものでは無かったか、と指摘
している。だが、それは日独を米英に噛み付かせる”砕氷船理論”でもあり、終局的な目標は
ソ連共産主義による世界覇権であった。
 ルーズヴェルト大統領が大戦末期に死去したため、その周囲の”ピンコ(共産主義のシンパ)”
らが職を失い、占領軍司令部(GHQ)の民政局員として多数来日し、民主化という美名の下に
社会主義国家日本を作ろうと暗躍した事も指摘している。そして日本の精神的解体を画策して
いったとしている。
 本書は『大本営陸軍部戦争指導班 機密戦争日誌』からの引用が多く見られる。この機密日誌
は大本営全体の意志を記したものでは無いにせよ、統帥部=大本営の戦局ごとの機微を伝える
重要な史料であることがここでも確認できる。
大本営陸軍部戦争指導班 機密戦争日誌  ―防衛研究所図書館所蔵
http://www.amazon.co.jp/dp/476460311X

38 :
第二次世界大戦と日独伊三国同盟―海軍とコミンテルンの視点から
http://www.amazon.co.jp/dp/4764603209
我が国における日独関係史の研究は、日独防共協定や日独伊三国同盟の締結などに関して
の優れた研究は多いが、外交史などに限られ日独両国の戦争指導や同盟作戦の問題点など
に関する研究は殆ど無い。この空白を埋めるのが本書である。また、日独間だけでなく、日独
両国の動きに対する米英ソ中などの動向−日米関係から日中、日ソ、日英関係など多国間関
係を複眼的に分析した。さらに、第二次世界大戦への道程と、敗戦後の日本の現状をコミンテル
ンの視点で分析。コミンテルンを加味した歴史が新しい視点を提供するであろう。
 また、戦前の日本の対外政策は陸軍主導ではあったが、常に陸・海・外の三省が調整して国策
を決めていた。時には松岡洋右や白鳥敏夫などに代表される革新官僚が大きな影響を与えた。
これら革新官僚による戦後の外務省史観形成に対する責任の追求は隠蔽・改竄されている。
タブー視されてきた外務省の戦争責任や東京史観への責任をも明らかにした。
■革新官僚、松岡洋右
 ナチス・ドイツに心酔、昭和16年3月にはモスクワでスターリンと会見し、
  「日本人は道徳的には共産主義者であり、それを破壊したアングロサクソンの資本主義と戦っている。
  アングロサクソンこそ日独伊、それにソ連の共通の敵である
などと革新外交官らしい松岡節を開陳し、その夜モスクワを発ち二十六日にベルリンに着いた。」

39 :
PHPから出てる『ヴェノナ』読んだ?

40 :
ID:o9JEN7ky0 ってロシア関係のスレにはこのコピペをマルチ連投してる荒らしだな
こっちでも貼りまくってるな
【国際】 「北方領土の領有は第2次世界大戦の結果だ」 ロシアは歴史わい曲を許さず
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1285497335/

41 :
一週間de資本論
http://www.nhk.or.jp/tamago/program/20100930_doc.html
教育テレビ 9月27日(月)〜30日(木)午後10:25〜10:50

42 :
>>40
アメリカ大統領(ブッシュ)、ヤルタ会談を否定
2005年5月、世界における自由と民主化の拡大を意図しているアメリカの
ブッシュ大統領は、対独戦勝60周年記念式典への出席のためのヨーロッ
パ歴訪中、訪問先のラトビアで冷戦下のヨーロッパをめぐる歴史認識に
関する演説を行い、
     ヤルタ協定を東欧諸国における圧制を生むなどした
     諸悪の根源と非難している。
またヨーロッパの分割を認めたことに、アメリカも一定の責任を持っているとの
認識を示した。また、ヤルタ協定は当事国が関与しない領土の移転は無効とい
う国際法に違反しているため、ソ連・ロシアによる南樺太及び千島列島の侵略・
占領は法的根拠が無いとする多くの主張が日本以外にも強い。更に、連合国
自らが領土拡張の意図を否定したカイロ宣言と矛盾することも批判を招いている。
この会談以後の戦後体制をしばしばヤルタ体制と呼び、この会談以降、アメリカ
を中心とする資本主義国陣営と、ソ連を中心とする共産主義国陣営の間で本格的
な東西冷戦が開始されたと言われている。

43 :
>>40
ブッシュ大統領の「ヤルタ合意」批判
ブッシュ大統領は昨年5月7日、ラトビアでの演説で「ヤルタ合意」を「史上最大の
過ちの一つ」だと強く非難した。戦後の国際秩序の原則を否定したブッシュの発言
は大きな反響を巻き起こした。
「ヤルタ合意」とは、第二次世界大戦後の国際秩序の枠組みとして、1945年2月、
ルーズベルト、スターリン、チャーチルという米英ソ三カ国首脳によるヤルタ会談で
決定された。戦勝国(米英仏ソ中)が国際連合安全保障理事会常任理事国として
君臨し、ドイツや日本は「敗戦国」として徹底的に弱体化する。この原則に基づいた
戦後の国際秩序は別名「ヤルタ体制」とも呼ばれる。
このヤルタ会談では、ルーズベルトが提唱した「国際連合構想」にソ連が同意する見
返りとしてポーランドやバルト三国などをソ連の勢力圏と認めることや、ソ連の対日参
戦と引き換えに南樺太など北方の領土を与えることなども合意された。
アメリカがかつてソ連との冷戦を戦い、いままた共産主義中国や北朝鮮との交渉に苦
労しなければならないのも、もとはと言えばソ連を国際秩序のパートナーとみなし、
社会主義イデオロギーを黙認したルーズベルト民主党政権のせいだ、というのが、共和
党を中心とする米保守派の歴史観である。
保守派の論客フィリス・シェラフリー女史は「ありがとう、ブッシュ大統領。ヤルタ合意とい
うルーズベルトの悲劇的な間違いに対して謝罪を行い、誤った歴史観を是正してくれて」と
語った。
米国の保守派の歴史観では、ルーズベルトが日本を挑発して、開戦に追い込んだ、という
見方すらある[a]。先の大戦をどう見るか、についての、歴史観はまだ決着していないのである。

44 :
>>40
The New York Times Published: May 16, 2005
http://www.nytimes.com/2005/05/16/politics/16letter.html
White House Letter
60 Years Later, Debating Yalta All Over Again By ELISABETH BUMILLER
When President Bush declared on May 7 in Latvia that the 1945 Yalta agreement
led to "one of the greatest wrongs of history," he reignited an ideological debate
from the era of Joseph McCarthy. For more than a week now, the left and the
right have been arguing over the president's words and rearguing the deal made
by Franklin D. Roosevelt, Joseph Stalin and Winston Churchill in an old czarist
resort near the Crimean city of Yalta in the closing days of World War II.
※アメリカ合衆国大統領が、ヤルタ秘密協定は最悪の歴史的過ちだった、と言及して
いることは重大なことである。

45 :
仮想 近未来東シナ海海戦
http://www.youtube.com/watch?v=Dt8f3C6AMbA
中国の尖閣諸島侵略→中国漁船が海保に自作自演の体当たり、
シーシェパードが日本の捕鯨船に自作自演の体当たり
トヨタがアメリカで自作自演のブレーキ・・・
どうも一連の活動は中国・ロシア・北朝鮮が仕組んだ、海外の反日左翼
を利用した侵略工作に思えてならない。
これに対して日米英の研究者がノーベル賞を受賞し、中国人反体制活動家
が平和賞を受賞。
世界は対中包囲へ大きく舵を切りつつあると思う。
民主党も小沢一郎と鳩山由紀夫という、中国とロシアの傀儡を失脚させ、
反日左翼色を薄めつつある。
未だ日本の国難は予断を許さないが、最悪の時期から底を打って、
好転しつつあるのかも知れない。

46 :
>>45
悪いことは何でも「反日左翼(海外含む)」の仕業にするのは
ネトウヨの常套手段

47 :
>>45
>中国の尖閣諸島侵略→中国漁船が海保に自作自演の体当たり、
>シーシェパードが日本の捕鯨船に自作自演の体当たり
自作自演の意味分かってます?
>トヨタがアメリカで自作自演のブレーキ・・・
それがトヨタにとって何の得になるんですか?
>どうも一連の活動は中国・ロシア・北朝鮮が仕組んだ、海外の反日左翼
を利用した侵略工作に思えてならない。
仕組んだというか、海保への体当たりはモロですな。
中国は極右国家と言えるんじゃないですか。
労働者・貧困層に全く優しくなく、言論・労組は弾圧され、民族主義丸出しですから。
軍国主義政策をやっても、社会主義の政策はやっているのか全く疑問です。
中国の大企業優先、ルールなき資本主義、好核逆立ち政治は困りますな。

48 :
>>47
一応先富論というトリクル・ダウン理論と、
市場社会主義という市場経済を通して社会主義を達成するという理念を通じて、
今もマルクスの使えそうな部分だけ使おうとする動きがあるのだとか。
毛沢東は大漢族主義と大国主義と修正主義を批判してたのにねえ。

49 :
太平洋戦争は共産主義者の陰謀
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history/1121091165/
http://mimizun.com/log/2ch/history/1121091165/

50 :
前回、前々回共に大変な盛り上がりで、誠に有り難うございました。
今回も下記の様なスレが立ちましたので、皆様のご参加をお待ちしております。
http://news.yahoo.com/s/afp/20101016/wl_asia_afp/japanchinadiplomacydisputedemo_20101016105606
http://news.yahoo.com/s/afp/20101016/ts_afp/japanchinadiplomacydisputedemo_20101016175553
なお、場は国際舞台です。各国が注視しています。(時差も考慮して下さい)
ので、昨日のデモ行進と同じく、日本人として恥じぬ行動を心掛けていただければ嬉しいです。
又、気の利いた発言には賛同等、相応の反応が来ます。もっと素晴らしい発言だと、書込制限
filter の作動や削除といった扱いもあります。
今までの例ですと、日本人としての品位を疑われる様な発言はスルーされる一方で、一度掲載された後に、数十秒に削除されたケースが散見されましたので、オペによる偏向操作が行われている可能性が高い状況です。
しかし、即時削除を食らう事は、揺るがせに出来ない発言であった事の証ですので、
皆様もそれを目標にご参加下されば幸いです。

51 :
いずれにしても、
欧米エスタブリッシュメントが、欧米経済のためには日中戦争が必要だと決断したら
日本は、中国と戦争せざるをえないであろう・
日本人も中国人にも防げない。
防げる方法を、教えてくれ・

52 :
中国の日本乗っ取り工作の実態―それは田中角栄に始まり小沢一郎で完成する
http://www.amazon.co.jp/dp/4817406976
ついに日本中枢の政官財、マスコミ、文化人まで動かし、天皇さえ掌中にしようとしている。
民主党は、中国共産党による『日本解放工作』という壮大な計画に基づいて生まれた政党
であるということがわかります。「田中角栄に始まり、小沢一郎で完了する」売国です。
この本は、民主党の正体を暴く決定打とも言うべき本であると思います。
選挙の前に、一人でも多くの日本人に読んでもらい、民主党の恐ろしさを知ってほしいと思
います。彼らの真の目的は、票と引き換えに外国人に参政権を与え、合法的に中国に日本
を侵略させること。これ以外にありません。権力の魔性に取り憑かれた民主党議員たちが
哀れです。「ついに日本中枢の政官財、マスコミ、文化人まで動かし、天皇さえ掌中にしよう
としている」ーこの著者の言葉が端的に本書の内容を物語っています。福田氏は公安情報
の分析を専門とする、財団法人日本生活問題研究所理事長です。ぜひ、お読み下さい。
そして戦慄して下さい。

53 :
スターリンの対日情報工作 クリヴィツキー・ゾルゲ・「エコノミスト」 三宅 正樹 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4582855407
クリヴィツキーやゾルゲの他、知られざる日本人スパイ「エコノミスト」等、スターリン
体制下のソ連の情報収集の多面的な実相を描く。
日独防共協定の内容を締結前から完全に把握していたクリヴィツキー、東京を基点
に強大な情報網を築き上げたゾルゲ、そして、一九四一年六月に始まった独ソ戦以
後の日本の動きについて、核心に迫る情報をモスクワに流していた日本人スパイ
「エコノミスト」。スターリン体制下におけるソ連の対日情報工作の多面的な実相を描く。
エコノミストとは誰だったか?
仮説1. 高毛礼茂(たかもれ・しげる)ラストボロフ事件 ?
仮説2. 情報局総裁・天羽英二

54 :
中国に侵略されたチベットは辛酸をなめ尽くしました。中国は今、沖縄を狙っています。
■中共は「仏教を信じるチベットは野蛮」と勝手に決め付け、「解放する」と称し、1959年に侵略して120万人を大虐した。
大勢のチベット人は手足を切断され、首を切り落とされ、焼かれ、熱湯を浴びせられ、馬や車で引きずりされた。女性たちは
繰り返し強姦されまくった。中国兵たちの取り囲む中で、僧と尼僧とはを強制された。拒否した僧は腕をたたき切られた。
中国兵はチベット人の死体の上で大小便をし、その上で踊った。
59年に労働改造所に収容された1万3千人のうち、4年後まで生き残ったのはわずか60人だった。食料はほとんど与えら
れず、人々は雑草・豚のえさ・ゴキブリを食べた。  出典:『中国はいかにしてチベットを侵略したか』 講談社 マイケル・ダナム
■中国の歴史教科書では過去の日本の侵略を詳述・誇大宣伝する反面、中国のチベット人侵略は全く認めません。日本の2ちゃんねる
でも、08年に工作員が「チベット農奴制を解放してやった」とうそぶいていました。百歩譲って「農奴解放」だとしても、
撤退せずに居座った中国はれっきとした侵略です。チベット人がいまだに叫び続ける原因はここにあります。
■中国抗議デモ■
11月6日(土) 日比谷野外音楽堂
13:00開会 、15:45出発。 詳細は「頑張れ日本!全国行動委員会」を検索。

55 :
■中国抗議デモ■
11月6日(土) 日比谷野外音楽堂 (千代田区日比谷公園1−3)。
13:00開会 、15:45出発。 詳細は「頑張れ日本!全国行動委員会」を検索。
■日本の掲示板では中国工作員が勝手な工作をやってます。こんな卑怯な国とは、まともに付き合えません。
ヤフー掲示板では、08年チベット騒乱の時には、無関係な話題を大量投稿して妨害しました。昨日の書き込みを見ようと
してクリックすると、とんでもなく古い記事へと飛んでしまい、思うようになりませんでした。強力な信号を送りつけられて、
パソコンを壊された人たちもいました。
2ちゃんねるでは投稿を阻止したり、投稿した文章を文字化けさせて読めなくするなどの妨害をしています。
Yahooニュースコメント欄では投稿削除、投稿不能などが続発。Yahooや在日の仕業だと思い込む人もいます。
実は某大国の駐日ネット監視員が高度なパソコン技術と日本語能力を持ち24時間工作しています。
投稿不能になった時には、
1. 別のパソコン(ネット喫茶)を使用する。
2. ID(例:tak***)を変更する。
3. 事前にワードで作文しておき、ニュース発表後5秒以内に貼りつける。書き込み欄でゆっくり書いていたら敵に丸見
えで、投稿阻止処置をされてしまう。
などの対応を迫られます。
■あなただったら、こんな厚顔無恥・自分勝手なことをできますか?一方で、日本人は中国国内の掲示板で真実を伝えること
は全くできません。削除・アクセス拒否されます。
尖閣漁船衝突事件以後も、日本は中国西部の災害に1億円の援助をしました。日本は世界に稀に見るお人よし国家だと自覚
する必要があります。

56 :
当時の日本はコミンテルンに操られまくりの馬鹿集団だったのか!?
それこそ自虐史観では!?
陸軍統制派の面々がコミンテルンの手先とは・・
統制派の性格を知らなさ過ぎる!
革新官僚が目指したものはドイツ的な統制国家(ヒトラーではなく天皇中心)
で、共産国家ではない!国家社会主義と共産主義を混同しているのでは。。

57 :
>>56
最近その手の屁理屈よく見るけど何がしたいの?
そうやってソ連の悪行を少しでも隠蔽したいの?
ハリー・ホワイト、ロークリン・カリー、アルジャー・ヒス、ローゼンバーグ夫妻etc.
300人近くもスパイが暗躍していたアメリカはどうなるんだ
というよりWWUでソ連の影響を受けなかった主要国なんてあるのか?

58 :
>>57
うんうん、そうだねー
で、まとめると>>11になるんだよねー
そのうち昭和天皇もコミンテルンとか言い出すんだよねー

59 :
>>58
陰謀論と公文書に依拠した論説を混同して何がしたいの?
いつまで日本の歴史学界のムラ社会にしがみついてるの?

60 :
バカサヨクの脳内ではヴェノナ文書もミトローヒン文書もなかった事になってるらしいなw
日本を叩いて共産主義勢力を応援し続けてきた自分の人生が崩壊するから怖いのかな?

61 :
>>58
こういうバカって赤旗とか朝日新聞とか岩波書店の捏造サヨク本しか信じない精神病患者なのかね?

62 :
>>61
で、お前は「ネットで真実を知った」情報弱者なわけだろ

63 :
>>62
いい加減ヴェノナ文書やミトローヒン文書ぐらい認めようぜ
今時インテリジェンスと陰謀論を混同して悦に入ってるようじゃ時代に取り残されるぞ
で、お前の情報源は何?赤旗?朝日新聞?
それとも紫禁城の黄昏みたいに都合の悪い所をゴッソリとカットする岩波書店?w
大方マンガしか読めないようなアホなんだろうけどねw

64 :
>>63
>ミトローヒン文書
を持ち上げてるサイト http://bログs.yahoo.co.jp/l2l_haijin_l2l/31092853.html
大発見らしいw

今、スタンフォード大学で「蒋介石日記」というのが順次公開されているが、その中で"張作霖の息子の張学良が張作霖爆の1年前の頃に国民党員になった"と書かれているのが平成18年の4月に明らかになった。
当時、張作霖は国民党軍率いる蒋介石と闘っていたが、その張作霖の息子が国民党に入っていた。
蒋介石はモスクワと繋がっていた。

65 :
>>63
ネトウヨが図星指されて発狂しております
で、君は両文書の原本でも読んだのかね
訳出はマダされてないはずだが

66 :
だからー
どれだけソ連のスパイがいようとも
最終意思決定したのは、大本営政府連絡会議だし
ルーズベルトなの!
ハルノートはコミンテルンの陰謀と言ってるような方々はそこがわかっていない!
KGBなんかは自分たちの立場を美化したいために
「我々がやった」と言っているのでしょう。
史学的にコミンテルン陰謀説はトンでもあつかいされていることを
理解しましょう。

67 :

盧溝橋事件で日本を戦争にひきずりこんだ中国共産党
「盧溝橋事件」は、共産党による「謀略」だった。
当時、国民党に対して劣勢だった共産党は、「起死回生」を図る為、日本軍・国民党軍双方を戦わせて疲弊させ、
「漁夫の利」(つまりは、支那全土の支配権)を得ようと考えたのです。
結果的に狙いは的中し、日本はその後、8年間の長期にわたって、
広大な支那大陸を舞台に「日中戦争」を戦わされる羽目になりました。
81.仕掛けられた「日中戦争」 ── 盧溝橋事件の真実(2000.11.7)
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/honbun/rokokyo.html
【盧溝橋】観光に訪れた日本人らしき女性20人が「謝罪します」と土下座
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1215606736/l50

68 :
>>67
へー(棒読み)

69 :
葛西純一以外誰も見てないしいまだに存在が
確認されてない「戦士政治課本」がどうしたって?

70 :
>>23
>鳩山一郎…滝川事件で京大教授陣をまとめてクビ(鳩山家が京大に行けない理由)
(祖父)  暴漢に襲われ重傷を負った濱口首相に登壇を強要し衰弱死させる。
>鳩山由紀夫・・・親と祖父の金で票を買い、脱税の常習犯。
>執拗に小渕首相の親族のドコモ株疑惑を追求し、死因の一つとなった。
>>27
>※鳩山一郎(親ソ容共反日) →← 吉田茂(英米系愛国者)
>(孫)鳩山由紀夫(友愛外交) →← 麻生太郎(価値観外交)
人類皆兄弟って誰が言ったっけ?
http://blogs.yahoo.co.jp/justice_2012/29394344.htmlより抜粋転載(貼付開始)
 民主党党首・鳩山由紀夫の祖父が首相を勤めた経験のある鳩山一郎である事は有名である。
由紀夫の父・威一郎の兄弟・百合子(由紀夫の叔母)は古沢潤一=古沢家に嫁いでいる(A)。
 古沢潤一の息子の嫁・英子の父は浜口巌根であり、長期信用銀行(現在、ロスチャイルドの新生銀行)の元会長であり、
首相を務めた浜口雄幸の息子である(B)。
つまりA、B、2つの結婚を介して民主党党首・鳩山由紀夫の父・威一郎と古沢潤一、浜口巌根が横に並ぶ。
(以下略 貼付終了)
 ■■戦前の二大政党制の“根”にあった二大財閥の対立構図
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/seito_palesutina_yudayaginmondai_roschaild.htm
より抜粋転載(貼付開始)
戦前、昭和初年代の《政友会 対 民政党》の二大政党制が、国際舞台における《米ロックー財閥対 英ロスチャイルド財閥》の対立と密接に結びついていた。
「政友会・田中義一内閣」(昭和2〜4年)の大蔵大臣・高橋是清と、「民政党・浜口雄幸内閣」(昭和4〜6年)の大蔵大臣・井上準之助を比較してみるとよくわかる。
国内的には当時、三井財閥が政友会を財政支援しているのは周知の事実であった(浜口首相は三菱の岩崎弥太郎と同じ土佐出身)。
高橋是清は日露戦争の外債を「クーン・ローブ商会」のヤコブ・シフに引き受けてもらって以来、シフとは家族ぐるみのつきあいだった。
ドイツのユダヤ系財閥で、アンチ・ロスチャイルドのワーバーグ家が、ヤコブ・シフと親しかった。
高橋是清も当然ワーバーグ家と親しかった。ワーバーグも日露戦争の日本の外債を引き受けてくれている。
三井財閥もワーバーグ財閥と親しくしている。 
そして金融界では、《独ワーバーグ=米クーン・ローブ連合》を米ロックー財閥が支援し、
これと相対立するのが、《米モルガン=英ロスチャイルド連合》であった。
ウォール・ストリートの対立では、《独ワーバーグ(ユダヤ)=米クーン・ローブ(ユダヤ)》 対 《米モルガン(クリスチャン)》
の図式であったが、この背後に、《米ロックー(クリスチャン)》 対 《英ロスチャイルド(ユダヤ)〉の
英米財閥対立があったのである。(以下略 貼付終了)

71 :
>>70は三菱の女婿だった加藤高明と政友会総裁高橋是清が第二次護憲運動で連携したことの説明は出来ないだろうなw

72 :
>>66
>KGBなんかは自分たちの立場を美化したいために
「我々がやった」と言っているのでしょう。
ここまでが限界なんだな
「〜でしょう」などと憶測で何を言っても説得力がない。
公開された文書に依拠した話をしなさい。
なぜ共産主義勢力の工作を否定する奴らは冷戦後に各国で公開された文書を見ないのか

73 :
>>72
>なぜ共産主義勢力の工作を否定する奴らは冷戦後に各国で公開された文書を見ないのか
ぶっひゃっひゃ
偉そうに言ってる、おまいも見たことないだろw
ってかドミトリー・プロコロフ以外に世界で「見た」奴はいなくって、自称保守系論客は、その孫引きを引いてるだけのこと
その中身は、こんな感じ
>田中隆吉は、敗戦後、ソ連に抑留されていた際、ソ連国家保安省に取り込まれ、では
>ソ連側に都合のいいように準備され、翻訳された文書をそのまま証言させられていた。
終戦直前に退役して、敗戦後国内で早くも政治活動を始める田中が、いつソ連に
抑留されたんだ?w
この一文で、すでにドミトリー・プロコロフなるものが何者かわかるな
ナカテルとかフジオカはこんなのを持ち上げて大丈夫なんかな?w
第2章 嵌められた日本〜張作霖爆事件
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion07b.htm#_%E7%AC%AC%EF%BC%92%E7%AB%A0_%E5%B5%8C%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC%EF%BD%9E%E5%BC%B5%E4%BD%9C%E9%9C%96%E4%BA%8B%E4%BB%B6

74 :
コミンテルン陰謀説はこてにて終了!
ソ連の謀略は否定しませんが、どの国も謀略は行っています。
「手を出した」のではなく「手を出すように仕向けられた」と主張して
日本の立場をかろうじて救いたいだけ。痛々しいからもう止めよう!

75 :
日本人は馬鹿だから
またぞろ右翼を国民の中に養殖して
もう一度国を滅ぼしたいんだろ
最近の「ネトウヨ」って連中を見てると
そうとしか思えんわ

76 :
昼間の忙しい時間帯に、建築現場関係風の人がカップめんを作ってた。
それはいいんだが、その人、お湯を入れた後、
そのカップめんを持って、雑誌コーナーに行きだした。
店内は客で結構混雑してるのに危ねぇなぁと思いながら見てると、
なんと、その人は手に持っていたカップめんを床に置き、本を物色しだした。

絶対ヤバい!!

案の定その人は自分で自分のカップラーメンを蹴飛ばしてあたりをラーメンまみれにしてくれた。
泣きたい気分になったその時、仲間の人が「お前何やってんだよ!!」
とラーメン地帯に駆け寄ってきた。
瞬間、スープに足を滑らせ
スッテーン!!
ラーメンの上に転がり、スープと麺と絡まりながら、「あっつー!!くそ!!」
と喚いていました。

もうどうでもよくなって笑いを堪えながらレジをさばきました。

今でも、ラーメンまみれのあの人を思い出す度、笑みが浮かびます。

77 :
月刊WiLL:2010年12月号
【BOOKS & MAGAZINES】
堤堯の今月この一冊
石平・加瀬英明『ここまで違う日本と中国』
http://www.fujisan.co.jp/product/1281681159
--------------------------------------------------------------------
評者:堤堯
 中国は譲れば譲るほど際限もなく図に乗る。かつてレーニンは、共産主義に共鳴する
西欧や日本の知識人を「利用すべき阿呆ども」と呼んだ。中国首脳にすれば、仙谷は
よほど愛すべき阿呆と映るだろう。
--------------------------------------------------------------------

78 :
決定版 民主党と日教組
http://www.amazon.co.jp/dp/4819111035
現在、民主党内には日教組の政治組織に所属する議員が8名もいる。
そのうち一人は、民主党の事実上のトップ・小沢一郎幹事長の右腕、輿石東・参議院議員会長。
彼が与党の参議院議員会長にまで上り詰めた裏には、日教組、つまり教職員の違法な政治活動
があった。
そしてついに北教組事件では
明確な形で日教組と民主党がつながった――
「政治とカネ」どころじゃない
「政治とカネと教育」の問題を炙り出す
本書は、敗戦利得者といえる「日教組」が、一般国民の想像をはるかに超えて、権力に食い込み、
政治や教育に害悪を流し続けており、その組織を柱として現政権民主党が成立しているという戦慄
すべきである。

79 :
Russia ID's double agent who exposed spy ring
http://www.msnbc.msn.com/id/40263621/ns/world_news-europe/
Poteyev was a member of the KGB's elite "Zenith" Special Forces unit during the Soviet
occupation of Afghanistan and his father was a hero in the former Soviet Union, the U.K.’s
Telegraph reported.
Chapman, a glamorous redhead who posted racy pictures on her Facebook page while in
the U.S., was deported with nine others in July as part of the biggest spy swap since the
Cold War. Since, she’s appeared in a glossy magazine spread and was awarded the highest
state honors by Russian President Dmitry Medvedev.
Although celebrated by the Kremlin and Russian media, the spy ring was reported to have
failed to secure any major intelligence before their arrests in the United States.
Still, their exposure was considered an embarrassment to Russian authorities who have since
tried to identify the double agent who betrayed the Kremlin.

80 :
ウェルテル(ヴォルテル)スパイ事件 ドイツ総統司令部に浸透したソ連スパイ
一般的には英米並びに日本ではウルトラシークレット(エニグマ情報)による
ソ連への情報提供と思われているが、やはり真犯人はいました。
これってすでに既成事実でしょうか? すでに既成事実ならここで発表しても
恥ずかしいのでやめますが。
ちなみにドイツでは1967年1月12日付で特集記事で発表されていますが。

81 :
「裏切り」でスパイ団摘発 教訓が必要と露大統領 2010.11.12
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/101112/erp1011122052005-n1.htm
米国で6月にスパイ容疑でアンナ・チャップマンさんら情報機関員ら10人が一斉
逮捕されたのは、ロシア対外情報局(SVR)幹部の「裏切り」が原因だとロシア紙
コメルサントが報道。SVRへの国内批判が高まり、メドベージェフ大統領は12日、
「きちんと調査を行い、教訓を導き出す必要がある」と表明した。
同紙によると、「裏切り」を行ったのはSVRで米国担当部門の責任者だったシチェ
ルバコフ大佐で、「二重スパイ」として米側に情報を提供し、摘発の直前に米国に
逃亡。また逮捕されたスパイの1人と会い、自白するよう働き掛けた。
大統領府筋は、大佐の所在を把握、追跡しており、「(大佐は)毎日、報復を恐れる
ことになる」と話したという。

82 :
共産主義黒書―犯罪・テロル・抑圧 コミンテルン・アジア篇    クルトワ,ステファヌ
http://www.amazon.co.jp/dp/4874300278
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4874300278.html
ロシア革命の世界革命化を狙ったコミンテルンと、人類史上未曾有の犠牲者を生み出し
た アジア共産主義の現実
ナチズムの犠牲者約2500万人に対し、共産主義によりされた人数は、
  ソ連2000万、   ★中国6500万、  ベトナム100万、   北朝鮮200万、
  カンボシア200万、東欧100万、    ラテン・アメリカ15万、アフリカ170万、
  アフガニスタン150万   を数え、合計は1億人に近い。
民族・人種によるジェノサイドと イデオロギーによるジェノサイドはどこが違うのか。
        なぜ、共産主義は今日まで弾劾されずにいるのか?

83 :
共産主義黒書―犯罪・テロル・抑圧 コミンテルン・アジア篇    クルトワ,ステファヌ
http://www.amazon.co.jp/dp/4874300278
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4874300278.html
中国の章では、      魯迅が「中国人は食人種である」と書いている
と紹介し、共産主義のテロルの中で処刑では犠牲者を少しずつ切り刻み、生きながらに
その肉片を食らう醜悪な中国の文化も紹介されている。 (※凌遅刑)
ソビエトのスターリン主義者が見た毛沢東主義者の手法、として悪名高い”自己批判”、
”総括”、”粛清”の様式が紹介されている。
(※連合赤軍の山岳ベースリンチ人事件はこれの模倣だったと言える)
また、毛沢東の”大躍進”における誤った農業指導(過度に濃密に植える、土地に合わない
作物を栽培させる、害虫を駆除する雀を駆除する)によって恐るべき史上最大の飢饉が発
生したことも紹介されている。1959−1961年の間の餓死は2,000万人〜4,300万人
であろうと推測されているという。そして
    凄惨な人肉食が農村で行われていたという言い伝えが紹介されている。

84 :
共産主義黒書―犯罪・テロル・抑圧 コミンテルン・アジア篇    クルトワ,ステファヌ
http://www.amazon.co.jp/dp/4874300278
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4874300278.html
        文化大革命の段では、青少年を毛沢東主義に洗脳し、
          ”紅衛兵”という赤いロボットにしていった歴史
も描かれている。そして彼らが恐るべき非人間性を発揮し、”反革命分子”とみなした人間
に対して残虐で下劣な暴力を振るったことが記されている。1966年前後にこのような事態
が中国では起きていたのだが、当時の日本の大学生の中にはこのようなものに憧れ、極
左テロ活動に身を投じていったというのは良く分からない事である。やはり、美化されて伝
えられた結果、実態を知らずに騙されていたのであろう。その紅衛兵も分裂し、内戦状態と
なり、果ては軍隊が投入されて紅衛兵が処刑されていったのである。なんとも救いのない
話である。
     チベットでは数十万人(人口の約10%)が中国によって拘禁され、
          その2%しか生存していないという恐るべき実態
や、ダライラマなどへの宗教弾圧、追放・・などなど、中国の非人道性、残虐さがここでも証
明されている。
  恥知らずな中国共産党は今なおおぞましい人種差別と民族浄化を継続しているという。

85 :
中国共産党 大虐の歴史 そして日本侵略へ
http://www.youtube.com/watch?v=gLmYqvaqVm4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7135711
中国共産党による大虐の犠牲者の数は、「共産主義黒書」(ステファヌ・クルトワ)などの
推計に依れば6,500万人にも上るとされている。歴史上有名な大躍進や文化大革命、
天安門事件だけでなく、チベット、東トルキスタン(ウイグル)、モンゴルにおいて現在、残虐
な粛清と弾圧、歴史・伝統・文化の破壊、民族浄化・絶滅、漢民族への同化政策が行われ
ている。この恐るべき実態は日本にとって対岸の火事では済まず、やがては日本に襲いか
かる脅威である。更に、大中華圏の拡大、世界覇権の掌握は、全人類が危機に瀕すること
にも繋がる。

86 :
>>85
だから何をしろと言う所まで行かないのが、ネトウヨの限界かねえ
維新政党・珍風なんか「中共と戦争しろ」と絶叫してるけどね
珍風は核武装を扱くぜとするそうだから、パイの投げ合いでもやるんだろ
迷惑な話だ

87 :
売国奴小泉の郵政民営化で国民資産すべてをアメリカ(ユダヤ)
に献上。日本破滅の最終章に突入。

88 :
>>73
え?お前は何も見ないで日本を批判してたわけ?
だからそんなキチガイじみた文章しか書けないんだね

89 :
>>49
月刊WiLL:2011年2月号
シリーズ 現代史を見直すH
■西尾幹二×福地惇×福井雄三×柏原竜一
北岡伸一「日中歴史共同研究」徹底批判A
http://web-wac.co.jp/magazine/will/201102w
ここで福井氏が米内光政について語っている。
米内は憧憬といっていいほどの親近感をソ連に抱いていた。
米内は、親米派だったから三国同盟に反対したのではなく、親ソ派だったからだった。
ソ連とは友好関係を保たなければならない。これが彼の一貫した姿勢だった。
米内は第一次大戦からロシア革命にかけて駐在武官としてペトログラードに住んでいて、
この国の魅力にすっかり虜になり、大変なロシア贔屓になって帰国した。
帰国後も異常ともいえる情熱でロシア文学やロシア革命にのめりこみ、ソ連研究の論文も
執筆している。
米内光政は親米ではなく親ソ派だったから日独伊三国同盟に反対したのであり、日本海軍はスターリンの意のままに南進策をとった
http://www.asyura2.com/08/reki01/msg/391.html
米内光政
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E5%86%85%E5%85%89%E6%94%BF
日中戦争の直接の引き金になった第二次上海事変を仕掛けた国民党の張治中は中共の秘密党員
だったが、一方で、日本側で派兵を強力に推進し、日中戦争泥沼化の元凶となったのが米内光政。
偶然ではないだろう。

90 :
★★★【緊急告知】1.12 民主党言論封抗議!緊急国民行動[桜H23/1/10]★★★
民主党は13日の党大会に備え会場周辺での政治行動を全面封鎖する挙に出た。
民主国家の政権党とは思えない行為に抗議するため
両院議員総会が行われる12日に国会と首相官邸周辺での緊急抗議行動を行う事としました。
民主党の言論封に憤りを覚える方々のご参集をお待ちしております。
【告知動画】http://www.nicovideo.jp/watch/1294654077

91 :
中国のためCIA就職狙う 米ミシガン州の男
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010102301000093.html
ロイター通信によると、中国政府のためにスパイ活動をする目的で米中央情報局(CIA)に
就職しようとしたとして、謀議などの罪に問われた米ミシガン州デトロイトの男(28)が22日、
バージニア州の連邦所で開かれた審理で罪を認めた。禁固4年の実刑を受ける見通し。
男は中国・上海に住んでいた際に知り合った中国の情報当局者らと2004年以降、約20回
接触し、計7万ドル(約570万円)を受け取ったと供述した。
中国側から米政府内での就職を求められ、国務省の外交官試験を2回受けたがいずれも失敗、
07年にCIAに応募した。CIAによる採用審査手続きの中で、中国側との接触や金の受領につい
て申告する必要があったが、隠したためにことし6月に訴追された。

92 :
ロシアの「美しすぎるスパイ」、自分の名前を商標登録 2011.2.2
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110202/erp11020212050004-n1.htm
 昨年に米ロのスパイ交換でロシアに戻り、「美しすぎるスパイ」として騒がれたアンナ・
チャップマンさんが、自分の名前を商標登録したことが分かった。
ロシアの特許庁が1日、ロイターの取材で明らかにした。
 同庁の担当者は電話取材に対し、登録は昨年8月に行われたと説明。
「『アンナ・チャップマン』クリーニング店を開くか、クッキーでも作るつもりではないか」と話した。
 ロシアの日刊紙コムソモリスカヤ・プラウダによると、アンナさんは、ウォッカや服、時計など
8品目で商標登録の申請をしており、存続期間は2020年まで。元夫で英国人のアレックス・
チャップマン氏が法律上問題があるとして異議を唱える可能性もあるという。
 アンナさんの旧姓はクシュチェンコで、ロシアのパスポートにはこちらが記載されているが、
ほとんど知られていない。

93 :
西側石油大手5社にハッカー=中国拠点にスパイ活動−米紙
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011021100075
中国を拠点にしているとみられるハッカー集団が、コンピューターネットワークに侵入して
西側諸国の石油大手5社を対象にスパイ活動を行っていることが10日、分かった。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が、米インターネットセキュリティーソフト
大手マカフィーが公表する見通しの報告書を基に伝えた。司法当局が捜査中のこの種の
スパイ事件は少なくとも2009年末から続いており、07年初めまでさかのぼる可能性があ
るという。
報告書によると、ハッカー集団は「ナイト・ドラゴン(闇の竜)」と呼ばれており、攻撃は現在も
続いているという。マカフィーは、石油大手5社が攻撃対象となっているが、その一部が顧客
であるため、企業名を公表できないとしている。(2011/02/11)

94 :
>>49
【書籍】 戦前の朝日新聞社は積極的に軍に加担、大陸制覇の野心を実行に移していた…『朝日新聞の中国侵略』 [02/17]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1297937626/

95 :
歴史通:2011年3月号
総力特集
「日中戦争」は侵略ではない!
■中西輝政×北村稔
さきに「平和」を破ったのは誰か?
■阿羅健一
日独防共協定のかげで中国の背後になぜドイツが
http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/201103r

この二つを併せて読んだら、コミンテルンの陰謀は間違いなく存在したと断言できる。
中国国民党軍のドイツ人軍事顧問団とコミンテルンの関係に着目する必要がある。
(参考)
http://unkar.org/r/asia/1297853367/159-160
http://unkar.org/r/history2/1155479839/3
http://unkar.org/r/history2/1155479839/596

96 :
歴史通:2011年3月号
総力特集
「日中戦争」は侵略ではない!
■渡部昇一×石平
一体どこが「侵略」だというのか
【渡部】 張作霖爆死事件にしても、当時は昭和天皇まで河本大作大佐が事件の首謀者だと
思っていたらしいけれど、リットン調査団は「ミステリアスな事件である」と言っているだけで、
日本軍が起こした事件だとは言っていないんです。イギリス諜報部は、爆発物の分析をし、
火薬がソ連のものであると突き止めている。日本は気づかなかったけれど、リットンは知って
いたんだと思います。だから、あえて日本を責めなかった。
http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/201103r
月刊WiLL 2009年04月号
【特集】田母神論文を忘れるな 
■渡部昇一
占領軍「洗脳計画」で「日本は悪い国」に
http://web-will.jp/
・・・・簡単なことで河本大作は東京の時点で生きていたのですからなぜ法廷に
出さなかったのか考えたことはあるのでしょうか。彼を出廷させて本当のことを言われ
たら、困ると考えたと見るのがむしろ常識的です。
http://web-will.jp/backnum/index2009.html
http://unkar.org/r/history2/1133178167/316

97 :
ロックーと国際共産主義についてコピペ探しています。

98 :
ねえねえおじさんたち
時計の針を逆転させて何か楽しいの?

99 :
『昭和の動乱』重光葵著
「コミンテルンの政策は、日本のソ連に対する力を減せんがために、日支の衝突を誘起し、
日本の北進を展開して南進せしめ、更に日米の戦争に導くことにあった。この目的にために、
支那における共産分子は勿論のこと、日本を初め欧米における第五列的共産勢力は、
最も有効に働いた」
http://d.hatena.ne.jp/dokushonikki/comment?date=20060928
 コミンテルンは、世界的組織をもって日支の紛争を国際的に拡大すべく、全力を挙げていた
のであった。欧米諸国におけるソ連第五列の政治上の力が、十二分に利用されたことは云う
を俟たぬ。かくして、米国の対日態度は、スティムソン主義の下に、益々硬化して、理想的
門戸開放政策の実行を強硬に日本に迫って、些細なことにまで、抗議と反対とを繰り返し、
日本軍部を刺戟し、ついに日本当局の実現せんとした、満洲事変解決の方策を結実し能わ
ざらしめた。
 若し、米英が日本の平和主義者の考案を是認し、日本が東亜における安定勢力たることを
承認し、政治的活眼を以て支那を中心とする東亜の政局を、一応安定せしめる方針に出でて
いたならば、世界の情勢は、おそらく今日の如く危険なものとはならなかったであろう。」
(『昭和の動乱』p104〜105)
http://sitiheigakususume.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/index.html

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