1read 100read
2011年10月1期日本近代史【鬼謀】牟田口廉也中将を語ろう【聖将】
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼 ▼
【鬼謀】牟田口廉也中将を語ろう【聖将】
- 1 :10/10/24 〜 最終レス :11/11/28
- 大東亜戦争においてインパール作戦を敢行し、
鬼畜米英に壊滅的な打撃を与えた、
昭和の聖将・牟田口閣下を語ろう!
- 2 :
- 牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
- 3 :
- >>1
>鬼畜米英に壊滅的な打撃を与えた、
日本軍じゃなくって?
- 4 :
- >>3
それは孔明の罠
- 5 :
- 牟田口といえば、ミャンマーに白骨街道という道を作ったおっさんだろ
- 6 :
- >>4
______ 仕 な
r〃〃〃 f7⌒ろ)
l‖‖‖ || f灯 業 ん
|‖‖‖ || | |
|儿儿儿._」⊥厶 か で
〔__o____o_≦ト、
. 「⌒ヽノ ヽ|l __ ヽ よ も
|ヘ、 rノ¬、 l「r,ヽ i
. l ー| `ー' ||、_八 | : 俺
l │ ll 〃V
、{`―-ヽ ,〃 〃 \ の
__\ rテ ノ´ 〃 / ー- 、
. ,ィ(⊆≧リ≦⊇)〃 / rク\
. / | ̄r少}¨ ̄〃 / /′ ヽ
〃 l | l| | l| 〃 / / └ヽ
/ l |l | |l/″ / ! 厂 \
く, Y ! l」fレト! / | / 1
丿 | | 丿} じ’ / | / |
/ l | `¨ / レ′ |
- 7 :
- >>5
鬼畜米英の骨な
- 8 :
- >>7
じゃ、日本は戦争に勝ったんですね!
- 9 :
- >>8
インパール作戦は大勝利だが、
戦争全体では負けた。
残念ながら。
- 10 :
- 牟田口さんはよくまあ戦後に元部下からされなかったね。
奥崎謙三みたいな部下がいたら…
- 11 :
- 牟田口閣下は、陸軍悪玉論の最大の偽善者
- 12 :
- 最近では学問板にもこんなネタスレが立つのか?
- 13 :
- 未だに古い歴史観を盲信してる奴がいるんだなw
- 14 :
- まあ、勝手にネタを続けてれば良いんじゃないの
牟田口と富永は歴史から永劫に断罪され続けるだろうからね
もっとも「有言不実行」で当時の国民からも非難されまくった
東條英機に比べれば1mmほどマシかも知れないがな
- 15 :
- >>14
乃木希典を忘れていませんか、司馬厨くんw
- 16 :
- 真崎甚三郎も鬼畜
- 17 :
- ここは聖将・牟田口廉也閣下を語るスレだ。
スレチはとっとと消えろ
- 18 :
- アラカン山系の白骨街道にはたくさんの英霊が。。。
誰の作戦でそうなったのか。。。
牟田口・河辺コンビは戦後もきちんと生き残られて良かった。
- 19 :
- 英霊という言葉で何を美化したいのか・・・
- 20 :
- >>18
インパール作戦を敢行していなければ、
東南アジアは一気に失っただろう。
- 21 :
- もっと上手なやり方があったのでは?
それにインパール作戦の目的は「東南アジアを失わないため」では
ないでしょうに。
- 22 :
- 大切なのは目的より結果責任だよ。
牟田口閣下の勇猛果敢な戦略は鬼畜米英を震撼させ、
東南アジアへの侵攻を諦めさせた。
- 23 :
- 牟田口中将の神算鬼謀に、現実が付いてこれなかったのは残念だジンギスカン。
- 24 :
- 保守
- 25 :
- >>23
一歩先を行くのが牟田口中将だからな。
やっと時代が彼を正しく評価出来るようになった
- 26 :
- 牟田口氏の俺は悪くない的な肉声って残ってるの?
- 27 :
- TVにも出ていたそうだが、TVって昔は殆ど録画録音残っていないからなあ。
- 28 :
- >>26
国会図書館に池。
因みに、牟田口中将は史実でも全く悪くないけどな
- 29 :
- このスレは牟田口の親類縁者が運営しております
- 30 :
- >>29
貴方は牟田口中将の子孫ですか?
- 31 :
- 軍人一の悪党牟田口
- 32 :
- 昭和の聖将、牟田口中将
- 33 :
- 牟田口は万死に値する
- 34 :
- >>33
理由は?
- 35 :
- 牟田口 廉也(むたぐち れんや、1888年10月7日 - 1966年8月2日)とは、
大東亜戦争において連合国の勝利に大きく貢献した米軍の指揮官である。
米軍の指揮官である
米軍の指揮官である米軍の指揮官である
- 36 :
-
盧溝橋事件をきっかけとした日中戦争を陸軍の暴走により勝手におっぱじめたようにした偽装工作や、
ビルマ(現ミャンマー)からインド北東部にかけてのジャングルで日本陸軍3個師団をほぼ全滅させた作戦を指揮した連合国の軍人で、
史上最強の工作員、コメディアンである。その数々の諜報作戦における謀略のあまりの巧みさと偽装工作での類を観ないような強さに、
日本兵から「鬼畜牟田口」「無茶口」などと恐れられた。Saga Prefecture出身、最終階級は中将。
戦後、潜伏が上手く行き過ぎたため、連合軍に日本軍人と間違えられて戦犯として起訴されかけたが、
日本軍の指揮官としてはあまりにも無能であったため釈放され、味方にすらスパイだという事を隠し通した。
Mr.生き恥という名誉な称号を連合国及び日本人から得ており、見事に潜伏活動に成功している。その後は実業家へ転進、天寿を全うした。
第2次世界大戦中にビルマ(現在のミャンマー)で餓死した日本兵の遺体の処理方法に環境にやさしい方法によって環境保護に努めるなど、
チーム・マイナス6%のさきがけと言える存在でもある。
また、元々は皇道派だったが、二・二六事件以降は、より深く潜入活動を行う為、統制派の首魁である東條英機の男妾となった事でも有名。
- 37 :
- インパール作戦における活躍
牟田口の勇名を全世界にとどろかせた有名な戦い。
連合軍のスパイとして潜入し、とうとう日本軍の司令官にまで出世した彼は、ビルマ駐留の日本軍を殲滅する作戦を立案した。
その作戦は恐るべきもので、
1.日本陸軍第15軍の3個師団8万6千をインド北東部の都市、インパール攻略のためと称して雨季に出撃させる。
2.行軍ルートは川あり(川幅600m)山あり(標高2000m、年間降水量9000mm)の悪路三昧。
3.物資輸送を食糧を兼ねた家畜に頼る(ジンギスカン作戦)日本軍の補給が鈍重で困難を極めるところを爆撃、補給路を切断。
4.連合軍は15万の大軍で迎え撃ち、長期戦に引きずり込む。
5.そんな中、自分は料亭で芸者と豪遊し、その姿を日本軍に見せ付けて戦意を奪う。
6.弾も食糧もなくなってへろへろ…飢えで日本軍壊滅。
というものだった。
この作戦はまんまと図に当たり、日本軍は参加8万6千のうち戦死3万2千(ほとんどが餓死)、
戦病4万(ほとんどが栄養失調)の大損害を出し、ほぼ全滅した。
作戦の成功を確信した牟田口は、日本軍の敗残部隊を恐れていち早く前線から逃亡する。
なお、3万2千の死体でビルマのジャングルを舗装した日本軍はこれを「白骨街道」と命名した。
この白骨街道の建設は戦時中に行われたODAとしては最大の事業だった。
竣工後、開通式は牟田口の祝詞によってしめやかに執り行われた。
- 38 :
- シュエジンの司令所のある日の参謀との会話
牟田口:藤原、これだけ多くの部下をし、多くの兵器を失った事は、
司令官としての責任上、私は腹を切ってお詫びしなければ、上御一人や、将兵の霊に相済まんと思っとるが、
貴官の腹蔵のない意見を聞きたい…
藤原参謀 :昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。
司令官から私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、幕僚としての責任上、一応形式的にも止めないわけには参りません、
司令官としての責任を、真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止めたり致しません。
心置きなく腹を切って下さい。
ここまで言われても絶対に自決しない。当たり前だ、連合軍のスパイだから。遠回しに「お前、早く自決しろ」と促している藤原参謀は、
とんだ道化を演じさせられたものだ。
後にこの場面を見ていた兵士がこの話を聞かせた孫が、一説には「オレオレ詐欺」の創始者であると言われている。
してみると牟田口の場合は「死ぬ死ぬ詐欺」であると言えようか。
戦後
終戦後に経営した中華料理店、その名も「ジンギスカンハウス」
昭和30年に文藝春秋の特集に載せた自伝には、インパール作戦の事に関しては一切触れずに
(当たり前だ。スパイとしての成功体験をべらべらと喋れる訳が無い)、
開戦当初、牟田口が指揮して大成功を収めたブテキマ高地攻略(もちろん日本軍で出世するための、やむを得ない工作である)
についてのみこと細かに書いた。最後にこう締めている。
『今瞑目追想すると轉た古今の感じ堪えないのである。それから四年目に再びこの地は戦わずして英軍の手に歸したが、
山野に眠る英霊の感想は果たして何如であろうか。その偉勲に対し深甚なる感謝の誠を捧げ、心から冥福を祈って熄まないのである。』
ここまで日本軍の兵士を悼む発言をすれば、誰も連合国のスパイとは疑いもしないだろう。さすがである。
自分の葬儀では、参列者全員に対し「インパール作戦の作戦指揮の正当性について語る」パンフレットが配布された。
自らの死後にいたるまで自分が連合国のスパイであることを否定するための準備を生前から滞りなく行い、
遺族にそれを忠実に実行させたという一事をもってしても、牟田口=無能という世間の評価が
いかに偏見に満ちたものであるかの証明となるであろう。
いや、最後まで無能な日本軍人としての評判を広めた事が、彼が連合国最優秀スパイという証左である。
- 39 :
- で、インパール作戦を敢行しなければ、
東南アジアは全て失っていたわけですが?
- 40 :
- いんやあ〜
インパール作戦やってもビルマの失陥で済んでるんだから
やらなきゃビルマも失わないで済んでんじゃないのお〜?
- 41 :
- そうそうインパール作戦やったからミャンマーは親日などと
妄言はいている人もいたが、今週の週刊新潮じゃ
とうとう高山正之すらミャンマー見放しちゃったね。
- 42 :
- そうなの?
日本って異様にミャンマーを持ち上げているけど、なんなんだろうな。未だに日本の政治家との繋がりあるのだろうか?
アメリカがミャンマーの政治家を悪い指導者の一人として挙げても、日本じゃ完全無視。まるっきり報道しない。
そもそも世界中で非難されるミャンマーの指導者がいったい誰か、未だに日本じゃよく報道されないありさま。
さらに、ミャンマーがビルマから名前を変えると宣言すると、一番先にそれを承認しちゃうありさま。
- 43 :
- これじゃ、中国の報道がどうのなんて批判できん罠w
だいたい、日本の中国反発デモがまるっきり報道されないから、中国のデモがそれに呼応して起きたってコトも
一般人には良く分からないんじゃないのか?
- 44 :
- * スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。
準備半途を衝かれ、
奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、
日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
- 45 :
- そりゃあびっくりするさ。
普通はきちんと補給を受けることができて
初めて攻勢作戦を行うことでまともな作戦が立てられるんだから、
彼らは日本がアラカンに補給路を確立する驚きの策を立てて侵攻してきたと思いこんじゃうわけだからw
それが手持ち資材だけの片道特攻だなんて誰も思わないからな。
- 46 :
- * 第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
インパール作戦の失敗は、勝手に敵前逃亡した佐藤幸徳の責任
- 47 :
- 牟田口閣下は最高の上司でした。
- 48 :
- 佐藤中将は久野村参謀以下は無能云々と言ったそうだが牟田口さんは無能じゃないってことかな?
- 49 :
- とりあえず「ジンギスカンハウス」について語ろうぜ
- 50 :
- ジンギスカンハウスとかネタ話はいらん。
ここは真実を語るスレだ
- 51 :
- え〜?
ジンギスカンハウスがネタ?
- 52 :
- ジンギスカンハウスが事実だと信じてる香具師がいるとは…
- 53 :
- 牟田口は味方アレだけせば戦犯でおkだけどね
- 54 :
- * アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
- 55 :
- 佐藤はなぜ裏切った?
- 56 :
- >>52
此所はネタスレだ
ネタについて語って何が悪い?
- 57 :
- >>55
佐藤君は裏切ったのではない。
軍事的な常識で神将牟田口の鬼謀を推し測るという過ちを冒してしまっただけなのだ。
誠に残念な誤謬であった……
- 58 :
- 馬鹿は近代史板に引っ込んでいろ。
基礎知識も無いのに軍板に来るな。
近代史板の連中も馬鹿にちゃんと首輪をつけて
他の板やウィキペディアに迷惑かけるな。
お前らが馬鹿を増徴させて
ウィキペディアで馬鹿を暴れさせ
挙句ウィキペディアから追放された馬鹿が
今度は軍板でスレ乱立させて暴れている。
迷惑かけんな!
- 59 :
- 前スレ
蘇ったジンギスカン 牟田口廉也中将
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history2/1169648453/
- 60 :
- >>58
何様のつもりだ?
軍板に引き籠ってろカスが
- 61 :
- >>60
何様のつもりだ?
極東板へ帰れクズが
- 62 :
- >>61
何様のつもりだ?
軍板に引き籠ってろカスが
- 63 :
- ここでいう戦果ですが
あれだけの戦死者・餓死者を出しても良いのなら誰でもできるのでは。。
普通の人は、部下の事を考えてできない作戦だよね。
それをすごいと言うのは勝手だけど
食料も弾薬もなく攻撃命令を出し続けられた兵士が不憫で。。
- 64 :
- 配下の将兵が訓辞を聞いているうちに
栄養失調でバタバタ倒れるというのがすごい
- 65 :
- 沢山の戦死者を出して、
何の効果も無かった特攻隊員が見たら泣くぞ
牟田口中将は良くやってくれた!
- 66 :
- 「白骨街道」という戦時中最大のODAをか?
- 67 :
- 何でそう卑屈なんだ。
素直に牟田口中将の功績を語ろうぜ
- 68 :
- インパール前までの潤沢な補給がある状況下では負け知らずだったんだっけ
調子こいたら失敗した典型か
- 69 :
-
●佐藤師団長が抗命撤退すると通告してきた時、牟田口は最前線にいた。
佐藤がコヒマから抗命撤退すると15軍司令部にに伝えてきたのは5月24日だが、
その時牟田口はモロウで33師団を直接指揮していた。
インパール作戦で最も激戦となったのは、インパールが目前と迫ったビシェンプールでの攻防だが
ここでは5月中旬ごろ〜6月いっぱいまで、一月半もの長期間の激闘が続いた。
5月24日と言えば、まさにビシェンプールへの総攻撃を敢行すべく、ライマナイの33師団司令部に代わり、
その直ぐ後方、モロウへ進出した15軍司令部の牟田口が33師団を直接指揮している真っ最中。
インパールまであとひと息、まさにこれから、というその時に
佐藤がそのような通告をしてくれば、牟田口でなくとも怒るのは当然。
「なお10日間コヒマを死守せよ!」との15軍の指令は当然と言える。
参考地図
http://www.geocities.jp/buzensakai/reki/inpa15gun.htm
- 70 :
- >>68
普通、部下が命令に反する事まで予見出来んだろ?
- 71 :
- 牟田口がモローで行った愚劣な戦闘指導により、
作間連隊、笹原連隊を壊滅に追い込んだ。
またトルボン強襲により瀬古、岩崎大隊が壊滅に追い込まれた。
- 72 :
- つまり牟田口の指揮で日本軍3個連隊が壊滅した。
これでは英軍将校が誉めるのもむべなるかなw
- 73 :
- 牟田口がモローで行った愚劣な戦闘指導により、
作間連隊、笹原連隊を壊滅に追い込んだ。
またトルボン強襲により瀬古、岩崎大隊が壊滅に追い込まれた。
つまり牟田口の指揮で日本軍3個連隊が壊滅した。
これでは英軍将校が誉めるのもむべなるかなw
- 74 :
- >>73
>>ID:t1vEnzQA
牟田口中将の作戦は、一個連隊をすり潰しても決行する価値があったんだよ
- 75 :
- 31師団の補給の要請を無視し続けて,さらにディマプールに突進しろって・・・
- 76 :
- これってネタだよな?
作戦失敗の責任さえとらず、戦後も自己正当化と言い訳に終始した。
どう考えても牟田口は卑怯者の恥知らずだろう。
- 77 :
- イギリス人はみな牟田口中将を尊敬しているのに
日本人は内弁慶だなぁ
- 78 :
- 日本を貶めていい国だと言えなくすることに加担して楽しい?
- 79 :
- >>78
え?日本って良い国だったのか
お前にとって
- 80 :
- キチガイ牟田口
- 81 :
- 牟田口閣下は軍神です
- 82 :
- 戦死してねえのに軍神になれねえよw
- 83 :
- >>82
乃木希典
- 84 :
- >>83
乃木神社はあるが、牟田口神社はない
- 85 :
- つか、殉死した人を
天寿を全うした人に例える
その考え方がお花畑だわw
- 86 :
- 職場でノギとムタグチ どちらの下が辛いかわからんぞ
- 87 :
- >>86
良い勝負だと思う
まあ、ダイエットしたいなら牟田口の下かな
- 88 :
- アジア解放の崇高な理念にむけて戦った 日本軍人の方々を誹謗抽象し
現在の価値観で裁くのは最低だよ。
- 89 :
- 牟田口中将はアジア繁栄のために捨石になった。
本当に偉大な方だ
- 90 :
- >>88
現代人には現代の価値観しかないんだよ
それに、補給もろくに与えんで作戦を強行するのは
当時から見ても非常識
さあ、どこが最低なんだ?
テンプレしか使えないネトウヨ君
- 91 :
- >>90
ネトウヨ呼ばわりはネトウヨに失礼。
そもそも土足は牟田口を擁護する代償に
栗林をノイローゼの卑怯者の無能呼ばわりする奴だし。
- 92 :
- 栗林…
大量の部下を犬死させたあの栗林の事か?
- 93 :
- >アジア解放の崇高な理念にむけて戦った 日本軍人の方々を誹謗抽象し
現在の価値観で裁くのは最低だよ。
別に現代人だけが言ってるのではなくて、多くは遺族や帰還兵の声の方が
大きいの!!仲間が白骨街道で死んでいった状況を粒さに目にした私の
祖父は牟田口さんやビルマ方面軍の高級軍人に対する恨みはすごいもの
だったよ!
- 94 :
- どんな価値がある作戦だって、一兵卒が指揮官を批判するのはよくあること。
死ぬのは自分たちだからな。
一兵卒の言う事を一々真に受けていれば、マトモな歴史評価なんて出来るわけがない
- 95 :
- 「崇高な理念」の日本軍人を現在の「価値観」で裁くのは「最低」だという叙情的意見に対する返答であり
誰も「歴史的評価」はしていません!
というよりも「死ぬのは当たり前」とか「一平卒の言うことを一々真に受けて」
など同じ日本人とは思えないですね。失礼ですが「最低」と思います。
- 96 :
- 一兵卒の言う事なんて聞いてたら、
高級軍人はみなただの戮者という評価にしかならん罠w
- 97 :
- 栗林が名将なんてのは捏造だってw
- 98 :
- 水木しげるのズンゲン守備隊顛末記などを読むと高級軍人といわれる
軍上層部の人間が如何に理不尽だったのか思い知らされるな。
- 99 :
- お前も人の上に立つと部下から理不尽な奴と思われるんだよ
- 100read 1read
- 1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼 ▲
-