部屋から見える家が気になる

1 ：06/05/31 〜 最終レス ：11/01/17

自分ちから見える家、マンションの一室、その住人、洗濯物が気になることない？

2 ：

自宅から見える範囲の家すべて毎日観察してますが何か？

3 ：

一戸建てが多い？マンション？アパート？

4 ：

いやらしい

5 ：

>>4
誤解しちゃ困るな

6 ：

ほんとこのスレっていやらしいよね。しっかりカーテン閉めとこ。
ホントやらしい。

7 ：

それも趣味板にね・・・
洗濯物取り込んじゃった。ほんと嫌。

8 ：

だったら俺は真っ裸！！

9 ：

うちから見えるマンション、ベランダ広いのにどこの世帯も活用してない、
もったいないよなー・・・・・・なんて思うのもOK？

10 ：

隣の新婚さん毎日ｼｰﾂ洗濯してる。

11 ：

あらやだ・・向かいのマンションの男子大学生ったら、あんな格好で・・。

12 ：

自分の家のマンションから見える家、ちょうど窓からテレビが見えるｗｗ
たまになんの番組みてるかみたりしちゃいますｗ

13 ：

あっ、うちからも見えるよ、それ。
遠くからでもテレビってわかるよね。

14 ：

お宅のよしず、何でそんなに汚いの？
気になる、あのマンションのあるお宅の汚いよしず
ということでage

15 ：

あのボロい借家風な家のオバちゃん引っ越しちゃったのか・・・・・・？

16 ：

今は我が家との間に家が建ち見えなくなったが、
以前は映画「悪魔の棲む家」とよく似た家が窓から見えた。

17 ：

２Ｆの窓から登下校中の女子中高生を眺めるのが好き

18 ：

あの2軒空家になったのか、立ち退きかな？
>>17
それだけにしといてね、それ以上の事やるとニュースになるよ。
あなたもタイーホされちゃうよん

19 ：

>>18
もちろん見るだけだよ。

20 ：

俺の部屋からは富士山が見える！いいだろ！！！
気分壮快で学校に行く！

21 ：

うらやましい！
それで高台ならなおよし。

22 ：

あの家は全く夜になっても電気つけない
あんなに大きな家なのに・・・・・子どももいるのに、どうして？

23 ：

うちから見えるボロいアパート。
夜もカーテンしてないから中が丸見え。
夕べは長女らしいのがこちらに背中向けて勉強？してた
その周辺を弟がウロウロ
黒い服着てたのは父親か？
あの家の母親見たことないんだよな

24 ：

左向かいの家と布団干す時間かぶってて、いつも気になって見ちゃう。

25 ：

そしてたまに目があうのね？

26 ：

>>22
遮光カーテンなんじゃね？
ってか去年のレスかよｗｗｗｗｗｗｗ
どんだけ過疎ってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

27 ：

オススメサイト。
http://ageat5ay5.chimanako.net/

28 ：

川、田んぼ、畑、竹やぶ、しか見えね〜

29 ：

>>28
最高じゃん
５〜１０月くらいまでは虫に悩まされそうだけど

30 ：

て　　す　　と

31 ：

こ

32 ：

望遠鏡はなぜか昼の使用が多いです。もちろん最大望遠。

33 ：

望遠鏡(笑)

34 ：

田舎育ちの私は東京に住んでカーテンを開けたときに向かいのマンションの人と目が合うと
すごーくきまずくなります。
空に星はないし・・・

35 ：

ポエティックだな
恋が芽生えるんじゃないの

36 ：

　

37 ：

これからの家屋は、
コンクリートより優れたジオポリマーを使い
日本には合わない内断熱を止めて、外断熱で建てないとね

38 ：

昔、住んでたマンションの向かいに大きなマンションが建った
真向かいに入居したおねーさんの家、何故かカーテンをかけておらず、
毎日1時ごろ着替えするので、ばっちり裸が見えた
時々彼氏が来ることもあり、騎乗位の時はも見せてもらった
ある日、道を散歩していて、そのおねーさんが犬を連れて歩いているのに
出会ったときはドキドキしたなぁ。

39 ：

隣の家から金○賢一氏に抱かれているときの市○悦子さんのような声が聞こえて来たので
ｶｰﾃﾝの隙間から覗いたら
60歳過ぎのｵｯｻﾝが同い年位の女房を熟練のｺｲｯｽで犯しに犯し抜いていますた
暑い夜だからといって窓開けたままするのは勘弁してｸｻｲ

40 ：

「部屋から見える家」とは、少し違いますが。
家のすぐ近くの漁港地域を夜に散歩していたら、変な一軒家を発見をしました。
ここに記しておこうと思います。
場所は熊本県の海沿岸にある田舎町です。
工業と漁業がひしめく干拓住宅地で、コンクリートで道路も堤防も固められているので、正直、散歩にはあまり向かない場所です。
散歩した道は、有明海へと繋がる河川沿い道路で、瓦も剥げたような古めかしい民家やビニールハウスが乱雑にして窮屈に立ち並んでいました。
この道路は狭く、うねうねと曲がり放題で、潮風に吹き晒されて朽ちた寺や墓場なども、雑多な漁港特有の風景にうまく取り込まれています。
ただ〃日本的で、西洋的な情緒なんて一切無いはずのこの場所で、不思議な一軒家を発見したのです。
ずいぶんと前に建てられた、大正昭和風情の漂う古臭い民家の、その二階部分に設けた窓のすべてが、なんとも鮮やかなステンドグラスでした。
青色と黄色のコントラストに、きつい赤色のアクセントが目立つ、教会のような本格的なステンドグラスです。
しかし、まわりの漁村風景の全てに不釣り合い極まるような代物でした。
趣味にしては異様なほどの不自然さで、しかも田舎の漁村ですから、ますます不自然さだけが極まるばかりです。
キリスト教の教会すらないこの漁村の一民家に、何故こんなものが。
この光々と明るい部屋の中には、一体なにがあるのだ。
隠れ切支丹か、中世ヨーロッパの暗い儀式か、と思いを巡らしてもまったくもってわからない。
さっぱりわからないのです。

41 ：

マンションの横の窓だから普通は視線が抜けるはずだが
隣にみっちり立ってる上　配置が違うので　その窓の1メートル先が
隣の開放廊下になってたりするよな
そういうとこってエレベで出会ったりしないから気にせず
開けてたりする

42 ：11/01/17

窓から見える正面にある家の小6（♀）の部屋を覗くのか日課になりやした
はい近所ってだけでなんの関係もないです
だけどその家の娘が小6（♀）ってとこまで調べました