2011年10月1期趣味一般おれがつくった小説 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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おれがつくった小説


1 :09/11/07 〜 最終レス :10/11/16
小説書いていくんで、ヨロシク

2 :
ある、KTと言う、人がいた。
KT、、彼は少し変わっている。
いや、大分変わっている、、
この物語は、そんなKTの、日常から、たくらみをつづった物語である。

3 :
第一部 夜
KTは目がさめた。
彼は表情を変えずそのまま古時計に目を向けた。
今は午前二時だ。
しばらく辺りを見回し、ふと、なにかをおもいだしたのか、突然、作ったような、感情のこもらない奇妙な笑み浮かべた。
そして立ち上がった。
黒いバッグに、あたりにあった物をむやみに詰め込んだ。
そして彼は、バッグを引きずりながら部屋を後にした。

4 :
続き読みたいです

5 :
点おおいな

6 :
第二部 明け方
午前二時半、KTはとある公園のベンチに座っていた。
しばらくすると、後ろから奇妙な男が現れた。
彼は親からパクってきたと思われる七万円を男に渡し、何かを受け取った。
そしてどこかへ去っていった、、、

7 :
第三部 本屋
午前三時一五分、KTはとある本屋の中に居た。
ここに入ってこられたのは他でもない。
かれは裏口からカギをキーピックでこじ開け、入ってきたのだ。
そして今、中にいる彼は持っていたチャッカマンで、持っていた鉛筆を焼きながら、周りにある物を、とりあえず黒いバッグに詰め込んだ。
そして彼は疲れたので帰った。
その日は言葉を発しなかった。

8 :
第四部 日常
「KT〜」かれを呼ぶ声が下から聞こえてくる。
母だ。
今は朝だった。
かれはその声で起きた。
母は上がってくる。
しかし上がりきる前に彼のいつもの準備はととのった。
かれは部屋を出て下へいった。
そして母とのすれ違いざまにつぶやいた。
「。」

9 :
と、次の瞬間

10 :
母の右ストレートw

11 :
閃光のような一撃だった。

12 :
ありがとうございます!続き書いてくださって!んじゃその続きからかきまーす。
第四部 病院
KTはそのまま病院送りになった。
病院の先生からは、「二三週間で退院出来ますよ。」
と言われた。
彼は「で?。」と言い返した。
彼はメチャクチャイライラしていた。
「退院したら誰かブッしてやる、、」
と、病室の中でつぶやいていた。 
同じ病室の人達は皆引いていた。

13 :
続きは?

14 :
文体に時代を感じる。片岡義雄とか好き?

15 :
第五部 退院
KTは退院した。
そして予定どうりの「し。」を実行しようとしていた。
そこにまがりせんべいボリボリ食いながらテレビ見てゲラゲラ笑ってる弟を発見した。
そして彼は、、、

16 :
近くで遊んでいたをしたで張り倒した
こめかみにはの後がくっきりできていた
そして…

17 :

18 :
わたくしの名前はクールピットワン。
ムー大陸初代大統領だ。
趣味はイルカと遊ぶこと。
嫌いな事は野糞。

それなりに自己紹介も終わった事だし本題に入ろうか。
↓本題を書いてください。

19 :

20 :
>>18
私が野グソを嫌いになった理由…。それは忘れもしない、あの忌まわしい出来事が今思えば契機となったのかもしれない。
私は今、ムー大陸初代大統領にまで上り詰めたわけだが、この私とて順風満帆な人生を歩んできたわけではない。
さかのぼること20数年前、我が大陸の西方に位置するアトランティス大陸との度重なる戦争のため、我が領土は草木すら生えない焦土と化していた。
我々の食料は周りに囲まれた海から得るほかなく、海藻、貝、魚、などの海産物に頼らざるを得なかった。
だがそういった偏った食生活が我々の体に良いはずもなくしばらくすると、脳に変調を来すものが現れ始めたのである。
ある者は人糞を貪り食い、ある者はあろうことに遥か彼方の大陸、アトランティスを目指し泳ぎ渡ろうとした。
科学者たちは原因を追求すべく錯綜した。
そこである日、ひとつの結論に達したわけである。

〜終わり〜

21 :
ムー大陸軍三万
アトランティス軍十二万
数では圧倒的に不利な中、見事勝利をおさめる秘策を思いついたのが初代大統領の私だ。
その秘策とは…

22 :
アトランティス軍12万の軍勢の前にムーの民はなすすべもなかった。
領土は荒れ果て、当初10万を数えた人口も3万ほどに激減していた。
我々には既に反撃する力は残されてはいなかった。
「この戦況をいかに乗りきるか?」
当時、参謀司令官であった私には一刻の猶予も残されていなかった。

ある日いつものように私は執務室で戦略を練っていた。
眠れね日々が続いてたせいか私はあろうことに椅子にもたれたまま眠りについてしまった。
私は夢を見た。
アトランティス軍の集中砲火により町が燃えている。
逃げ惑うムーの民達。
泣き叫ぶ子供。

〜終わり〜

23 :
なんで野糞を嫌いになったんですか?

24 :
>>23
文才ある方に続きはお願いしたい

25 :
本日 ヒトフタマルマル時漂白剤にてYシャツ漂白中、原液目玉直撃。

26 :
一万円以下 えたひにん
五万円以下  村人
十万円以下  町人
十五万以下  市民
二十万以下  都民
二十五万以下 高卒
三十万以下  大卒
三十五万以下 院卒
四十万以下 二等兵
五十万以下 一等兵
六十万以下 軍曹
七十万以下 小尉
八十万以下 大尉
九十万以下 小佐
百万以下 大佐
百万以上 将軍
ゼロから働いて百万稼いだら将軍です
これは貯蓄額で将軍を目指します
みなさんも将軍目指しましょう

27 :
1は何らかの集団で孤立しているヒッキーかニートだな
こういう奴の文章はすぐ分かる

28 :
はいあなたの言った事
全てはずれてますねーww
バカじゃねーの?
何自信有りげにそんなこといってんの?
おまえがヒッキーかニートだからか?
言っとくけど俺中学生ですよ?
中学生でオタクとか引きこもりとかレベルならわかるけど。
後俺なんの集団にもはいってないっすよ?
あ、部活入ってた。
最後に言うけどお前は馬鹿だ。

29 :10/11/16
母さんが言った
そういうパーマは変だと
死のう
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