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2011年10月1期ほのぼの†ほのぼのRPG†第一章[旅立ちの日]
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†ほのぼのRPG†第一章[旅立ちの日]
- 1 :11/09/15 〜 最終レス :11/11/21
- ▼主人公がラスボス????を倒すまでの長い道のりを作るスレです。
▼あなたが知っているRPGの要素などやあなた自身のアイデアなどをどんどん出していって下さい。それに沿るように物語を進めて行きます。
簡単に言えばRPGを自分達(みんな)で作っていこうと言う事です。
▼道中色んな仲間も増えてくるかもしれません。そんな時は次スレを立てる人が>>1にルールや変更点などを足していって下さい。
▼※主人公や仲間の名前はコテハンにして下さい。
▼※誰もが主人公、誰もが仲間を演じる事が出来ます。
▼次スレは>>950が立てて下さい。
▼それでは、ゲームをはじめます。
▽主人公の名前を決めて下さい。
※主人公の名前を一度決めると永遠にみんなが(主人公役の時は)その名前をコテハンにしなくてはならないのでみんなで意見を出し合って名前を決めましょう。
- 2 :
- (´・ω・`)←ショボ男(42)
- 3 :
- 伝説の勇者おっぱお
- 4 :
- てつお
- 5 :
- 勇者ショボ男誕生
…ショボ男、無職からの旅立ち…
- 6 :
- 田んぼから拝借して自作した稲穂の鎧
- 7 :
- ショボ男は武器屋に寄ってブロンズソード120Gを購入した。
【所持金】残り380G
金の単位どうする?
G、ギル、円、とか色々あるけど…
- 8 :
- Gが楽なんでGでw
ショボ男は稲穂の鎧とブロンズソードを装備した
ショボ男(男)
†ステータス† (380G)
頭
手 ブロンズソード(E)
体 稲穂の鎧(E)
足
アクセサリー
プレイ時間20分
〈始まりの町〉
- 9 :
- お母さん「村長が呼んでたわよ」ショボ男「……。」
お母さん「少しは隣の子を見習ったら?」
ショボ男は称号「無職」を手に入れた!
- 10 :
- 村長 「最近、ここから北西の洞窟に魔物が住み着いてのぉ〜。村の若いもんはみんなブルっておるのじゃ。そこで、ショボ男にってもらう事にしたんじゃ。」
ショボ男
1 冗談じゃない。
2 しかたない。
- 11 :
- 糞スレ終了
- 12 :
- >>11ならsageないとボソ
- 13 :
- 貶される事に関しては、ショボ男のメンタルは最強だ
- 14 :
- ショボ男「!!!!」
誰かが道に倒れています。助けますか?
1 シラネ
2 はい
- 15 :
- >>10しかたない。
>>14はい。
- 16 :
- ??? 「助けてくれてありがとう。私メアリー」
ショボ男 「お、おふ」
メアリー 「助けてくれたお礼にあなたの冒険についていくわ」
仲間が増えましたチロリロリン
- 17 :
- 展開早くねwww
発売されたら確実に糞ゲーやん
- 18 :
- メアリー「はくしょん!はーくしょん。ズビビ!目が痒い…」
なんと稲穂の鎧は呪われていた。仲間が花粉症になった
- 19 :
- 弾みでブロンズソードも呪われた
- 20 :
- 旅の人
ティッシュ1箱50Gだが…
- 21 :
- メアリーはテコキでティッシュを一箱もらう事にした。
旅人はメアリーの目の前に臭い粗チンをつきだした。
メアリー
1 高速テコキを始め た
2 つまんで皮を剥い てみた
3 匂いを嗅いでみた
- 22 :
- >>21
4切り落として、ティッシュだけもらった。
- 23 :
- モンスターが現れた!
- 24 :
- 二時間半にも及ぶ死闘の末に辿りつきたる願望は、我が救済と、君の安らかなる眠り。
- 25 :
- Lvが3に上がった!!
メラ、ケアル、魔神剣を覚えた!!
- 26 :
- 深夜のage
- 27 :
- ショボ男「明日から本気出す」
- 28 :
- ショボ男「明日から本気だす」
- 29 :
- マフィアンコミュニティつぶす
- 30 :
- クログロ
- 31 :
- ショボ男は死にますた。
ゲームオーバー
- 32 :
- 終
- 33 :
- おおショボ男よ、死んでしまうとは情けない
- 34 :
- 気がつくと、ショボ男は玉座の間に居た。
王国の兵士に助けられたのだろうか。
しかしメアリーが…見当たらない?
- 35 :
- メアリーは倉庫でキアリーの練習をしていた!!
- 36 :
- すると瀕死のスレが上がって来た
- 37 :
- 壁にミミック毒にはキアリー
- 38 :
- (´-ω-)y-~フゥ...
- 39 :
- ショボ男はグレた
- 40 :
- そして1年のニート生活…
- 41 :
- ニート生活で体がなまったので魔法使いを目指すことにした
- 42 :
- 装備はステテコとつまようじ
- 43 :
- モンスターが現れた!
- 44 :
- 魔神剣!!
- 45 :
- ハズレ!
Lvに見合わない技だから命中しない!
- 46 :
- メアリーが駆けつけた!
- 47 :
- (´・ω・`)『顔は好みじゃないがいい体してるな』
(´・ω・`)『駆けつけたということは俺に好意を抱いているということ』
(´・ω・`)『どさくさに紛れて揉んでみるか…』
- 48 :
- メアリーは金縛りで体の身動きがきかない!!
- 49 :
- ショボ男「ハァハァ」
- 50 :
- 揉んだよ。思い切りな
生まれて初めて揉んだ
本当にやわらかかった。気持ちよかったんだ
君はくだらないと鼻で笑うだろうけど、人生捨てたもんじゃないって思ったんだ
もう一回頑張ろうかなって、人生やり直したいなって、そう思えたんだ
夢中だった
だから忘れてしまっていたんだ
モンスターのことを―――――――
- 51 :
- ゲームオーバー…
- 52 :
- ー."'*~-. Thank you for Praying !! .-_*~..ー
- 53 :
- →リトライ
タイトルへ
- 54 :
- 名前を入力して下さい
- 55 :
- そして死んでください
- 56 :
- 俺の名はタケヒコ。
東尋坊にいる。
今日ここから、俺は旅立つのだ。
- 57 :
- あのぉ…すみません。
タケヒコは旅人Aに話かけた!
- 58 :
- …!
タケヒコは息をのんだ。
振り返った旅人は、顔にくっきりと死の予兆のようなものがあったからだ。
いや、もしかしたら気のせいなのかもしれない。しかし、禍々しいその「何か」はタケヒコの目を捉えて離さず、タケヒコは言葉を繋ぐことができずに一瞬躊躇した。
「助けてくれませんか…」
旅人はタケヒコに呟いた。その言葉とはうらはらに、旅人の目はどこか諦めているようでもあった。
- 59 :
- タケヒコ
1.ど、どうしたんだい?
2.おkおk。助けてあげる!
3.超逃げる
- 60 :
- (´・ω・`)『君に妹…、またはお姉さんはいるかな?』
(∵)「妹と姉ならいますが…?」
(´・ω・`)『OK。話を聞こうじゃないか。まかせておけ』
(∵)「ありがt」
(´・ω・`)『まずは君の家にいこう。話はそれからだ』
こうして二人は(∵)の家に向かうのであった
- 61 :
- (∵)「ただいま〜」
8∵8 「おかえりなさい」
3∵3 「オカー」
(´・ω・`)『 』
(∵)「それで、じつはk」
(´・ω・`)『お城の兵士に頼むといい。さようなら』
(∵)「えっ。あのっ」
(´・ω・`)『さよなら』
(∵)「えっ」
先に進んだ
- 62 :
- モンスターが現れた!
- 63 :
- (´・ω・`)『本気をだすのは明日からだ』
モンスターをスルーし先へ進んだ!
- 64 :
- が、しかしモンスターが現れた!
- 65 :
- 行く手を遮るスライム!
(( ゚)) 「プルンプルン!」
(´・ω・`)『しつこいスライムだな』
(( ゚)) 「プルルンッ!」
(´・ω・`)『…』
(´・ω・`)『こいつ気持ち良さそうだな』
(´・ω・`)『試してみるか。オナホールというやつを』
(( ゚)) 「プルッ!プルン!」
- 66 :
- (´・ω・`)『まずは切れ目をいれます』
(( ゚)) 「!」
(´・ω・`)『体力が少ないのでさないように注意します』
((; メ)) 「プーッ!」
(´・ω・`)『できた切れ目に挿入しやすいよう、一度 拳をつっこみます』
((; o)) 「イギギ…」
(´・ω・`)『これで下ごしらえは終わりです』
- 67 :
- (´・ω・`)『つぎに強化魔法で己を強化します』
(´・ω・`)『ケイコ・キタガワ!』
((*´゚ω゚`)) モイモイモイモイッ!
(*´゚ω゚`)『あとは強化された己の聖剣で思う存分楽しむがいい…』
((; ;o)) 「ピーッ!」
(*´゚ω゚`)=3
欲望…。それは時として人を狂わせる禁断の果実…
- 68 :
- 擦れた胃に第一章とか書いちゃう男の人って
- 69 :
- (*´゚ω゚`*)『ウッ!ウゥッ!』
スライムの中で盛大にはてた毅彦
己の強化魔法の効果が薄れていくのを感じた
(*´・ω・`)=3 『フゥ…』
((; ;o)) 「プルッ… プルッ…」
(´・ω・`)「空色…。精子が混ざり空色となったのか。これは珍しい」
(´・ω・`)『楽しませてくれたお礼にさないでおこう』
空色のスライムは瀕死の体を引きずり、いずこかへ去った
(´・ω・`)『さてと、これからどうしようかな』
- 70 :
- なんとメアリーが一部始終を見ていた!!
- 71 :
- ノリ '谷 ') 「ショボ男…?」
(´・ω・`)
ノリ '谷 ') 「ショボ男なの!? わたしよ、メアリーよ!」
(´・ω・`) 『お婆さん。人違いです。ごめんなさい』
ノリ ;谷 ;) 「わたしを忘れてしまったの!? ショボ男!」
(;´・ω・`) 『ごめんなさい。さよなら』
ショボ男と叫ぶ老婆から逃げるようにその場を立ち去った毅彦であった
- 72 :
- 10月。季節は秋。寒暖の差が激しい季節である
:(´・ω・`): 『さむいな』
(´・ω・`) 『一度街へもどるか』
装備をととのえるため街へもどることにした
- 73 :
- 街では
ユニクロが黒木メイサ、guは前あつ、しまむらではs級素人の
ヒートテック系の手売りが行われていた。
- 74 :
- (´・ω・`) 『しまむらの素朴な感じが好きなんだよね』
素人という言葉に弱い毅彦
しまむらへ向かう彼の足取りは軽かった
3∵3 「イラッシャイマセェー」
(´・ω・`) 『…ッ』
3∵3 「アラ? アナタ コノアイダノ」
(´・ω・`) 『ユニクロにすればよかった』
- 75 :
- 無言で立ち去るのは男気に反するだろう
しばらく会話をすることにした
(´・ω・`) 『あの方は元気になりましたか』
3∵3 「ううん…。お兄ちゃんぜんぜん良くならないよ…」
(´・ω・`) 『そうなんですか』
3∵3 「あのあとお兄ちゃん、あなたの助言どおりお城に向かったの」
(´・ω・`) 『ほむ』
3∵3 「そしたら王様が話を聞いてくれて、ちゃんと調査してくれることになったの」
(´・ω・`) 『へぇー』
- 76 :
- 3∵3 「解決した人には王様がいっぱい褒美くれることになったのよ」
3∵3 「だからお願い!あなたもお兄ちゃんを助けて!」
(´・ω・`) 『お金には困ってないから他をあたってくだs』
3;・;3 「エーンエーン」
(;´・ω・`) 『泣かないでよ…』
(´・ω・`) 『しかたないなー』
3∵3 ニコッ!
女の涙を見過ごす男は男じゃあない…
女が涙を流したら、男は黙ってぬぐってやるのさ
クエスト「住民を悩ます呪い」 開始
- 77 :
- ショボ男【ステータス】
Lv4【♂】
メアリー【脱退中】
Lv7【♀】
- 78 :
- お城へ到着した毅彦
報酬をもらうためには事前に登録しなくてはならないのだ
(ノ兵) 「証の提示をお願いします」
(´・ω・`)っロ
(ノ兵) 「レベル4?満足に敵と戦えるのか?」
(´・ω・`) 『大丈夫なんで。心配しなくてOKです』
(ノ兵) 「…ほらよ」
(´・ω・`) 『どうも』
(ノ兵) 「金目当ての新米か…。やれやれ」
兵士の冷ややかな目を背に城をあとにした
(´・ω・`) 『まずは情報を集めなきゃな』
情報収集のため街にもどることにした
- 79 :
- ショボ男でありタケヒコ(毅彦)でもある勇者。
名前のことはさておき、
まずは呪われ中?のお兄さんの部屋をガサいれすることに。
ぱっと目に入ったPCの「お気に」を開いてみる
- 80 :
- と、思ったがすれ違いレスっちゃったのでなかったことにした
- 81 :
- と、思ったが読んでみたら案外うまいことつながってたので続投きぼんぬ
- 82 :
- (´・ω・`) カチカチ
(´・ω・`) 『手がかりになりそうなサイトはなさそうだ』
お気に入りを閉じた
(´・ω・`) 『だがまだだ。俺は諦めない』
(´・ω・`) 『木を隠すならDドライブの中…、だ』
Dドライブの捜査を開始した
(´・ω・`) 『こっ、これは…!』
- 83 :
- (*´゚ω゚`*)『ウッ!ウゥッ!』
「お気に」には案の定、エロ物しかなかったがお兄さんと趣味があったのか
毅彦はそのサイトにハマってしまった。
ステータス異常「オナ中」屋内に入るたびにHP−15。
宿屋にとまっても全回復しない。むしろ減る。
- 84 :
- それはさておきDドライブである
- 85 :
- Dドライブは完璧に暗号化されていた
それはパスワード入力を3回失敗すると自爆するプロ仕様だった
パスワードを入力して下さい
[| ]
- 86 :
- 入力[フレッシュレモンになりたいの〜]・・・・ダメだ。あと2回
- 87 :
- 入力「sage」……ダメだ。
後1回
- 88 :
- (´・ω・`) 『見当もつかないな…』
一度会っただけの人間の設定したPASSを解読するのは至難の技だ
パスワードの解析はやめることにした
(´・ω・`) 『やっぱり本人に話を聞くのが一番はやいか』
毅彦は話を聞くためにお兄さんの職場へと向かうことにした
- 89 :
- >>888
(´・台・`)やぁ
- 90 :
- 頭の中に突然浮かんだ男の顔
(´・ω・`) 『なんだ今の顔は…?』
彼とは近い未来>>888で会うだろう…
理由はわからないが、そんな気がした
(´・ω・`) 『ここか。こんにちはー』
お兄さんの職場についた
- 91 :
- (´・ω・`) 『なんか呪われたって聞いたんですけど、心あたりないんですか』
(∵) 「心あたり…」
作業をするにあたり邪魔だった大きな岩を破壊したことを聞いた
彼の仕事は重機オペレーター
無機物を魔導によって操るドールテイマーの一種だ
(´・ω・`) 『墓石かなんかですかねぇ』
(∵) 「はぁ…」
現場に向かった
- 92 :
- (´・ω・`) 『…墓石的なもので間違いないと思います』
(∵) 「そうだったのか…。僕はなんてことを」
(´・ω・`) 『直して謝れば大丈夫でしょ』
お城の兵士にその旨を伝えた
墓石的なものの復元と、周辺の調査をしてもらえることになった
そして一週間後―――
- 93 :
- (∵) 「墓地だということがわかり、立派な霊園がたちました」
(∵) 「僕と会社の従業員たちの症状も回復して、今ではみんな元気です」
(∵) 「彼?彼は2、3回見舞いに来たあと他の街に旅立っていきましたよ」
(∵) 「つかみどころがなくて飄々としていて、なんだか風みたいな人だったなぁ」
3∵3 「…」
(∵) 「…なにを考えているのかな。妹よ」
3∵3 「べつにー…」
(∵) 「お兄ちゃんはだな、やはり交際するなら会社勤めの堅実な男の人g」
3∵3 「お兄ちゃんのバーカ!」
(∵) 「なっ、なにをっ!お兄ちゃんはおまえの将来を心配してだなぁ!」
8∵8 「フフフッ」
3∵3 「…ありがとう。きっといつかまた、会えるよね」
- 94 :
- −−−その頃
(´・益・`) 『朝起きたら呪われていたでござる』
ショボ男兼タケヒコは呪われていた
(´・益・`) 『ハッ…これはまさか』
- 95 :
- ―――>>94の少し前のお話
(´・ω・`) 『500ゴールド…』
(ノ兵) 「そんな深刻な案件でもないしな。500ゴールドで妥当だよ」
(´・ω・`) 『ですかね』
(ノ兵) 「それよりおまえ、本当にレベル4なのか?」
(ノ兵) 「あそこの霊気を感じとるのは新米じゃムリだって言ってたぞ」
(´・ω・`) 『レベル4ですよ。それじゃあ』
(ノ兵) 「いっちまった。よくわからんやつだ」
(´・ω・`) 『つぎはどうしよっかなー』
クエスト 「住民を悩ます呪い」 クリア
- 96 :
- さあどうすんべ?
1 とりあえず町を出る
2 >>69 空色のスライムの温もりが忘れられない探そう
3 >>71 自分はメアリーだという老婆を探そう
4 >>73 guで手売りを終えた前あつを出待ちしよう
- 97 :
- (´・益・`) 『これをなんときゃしなきゃな…』
まずはこの状態をなんとかすることにした
(;´・益・`) 『呪われたアイテムだったのか』
偶然 拾った潤B興味本意で装備したのがまずかった
(´・益・`) 『協会で呪いを解いてもらうとするか』
※潤@別名潟塔O
股間の聖剣に装備することのできるリング状のアクセサリー
装備することにより硬化時間を延長させ発射速度をアップさせることができる (個人差があります)
- 98 :
- (♀)だ、誰か助けて!!
【イベント発生!!】
- 99 :
- イ*>д<) 「だ、誰か助けてぇ!!」
突然 助けを求める女性が現れた!!
イ*>д<) 「あっちでモンスターが…。たっ助けて!!」
(´・益・`) 『えっ、えっ、いきなりそんなこと』
イ*>д<) チラ
(´・益・`) (巨だ)
(´・益・`) 『安心しろ。任せておけッ』
イ*>∀<) 「あっ、ありがとう!こっちです!」
モンスター討伐に向かった
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