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2011年10月1期ほのぼの一言ずつレスして物語作るスレ3 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

一言ずつレスして物語作るスレ3


1 :11/11/15 〜 最終レス :11/11/24
リレー小説みたいに前のレスに繋げて一言ずつレスしていこう。
完結させたらOUT
荒らしもOUT
暴言もキツい言葉もOUT
あくまでここはほのぼのする所です。
出来るだけ短い文でレスしよう。
とりあえず繋げていこう。
>>2からスタート
※前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1313392996/

2 :
>>1
とだけ言い残し、私は長い旅に出た。

3 :
和子と共に・・・

4 :
だが、ある日に和子がこう言った。

5 :
私達これからどうするの!?

6 :
知子は冷めた目をしていた

7 :
正確に言うと夢想転生に目覚めたケンシロウのような目をしていた

8 :
そうだな…

9 :
そうだよ…

10 :
自分の気持ちを確かめるようにそうつぶやくと、知子は和子の肩に手をかけ、

11 :
「なんか食いに行こ!」

12 :
和子はおなかいっぱいだった

13 :
ぢゃ スイーツ~

14 :
知子と和子はケーキを食べた

15 :
が食べたいと思ったが、

16 :
食べた

17 :
食べてなかったみたいだわ

18 :
よし、じゃあ・・・

19 :
自分達で作ろう

20 :
まずはじめに

21 :
俺はコショウ担当だからね!

22 :
ならばそれがしは塩を受け持とう・・・

23 :
あたいはバルサミコ酢もーらいっ!

24 :
こうして集った有志たちによって作られたもの、それは

25 :
くりーむしちゅー

26 :
の炙り半熟卵アレンジ 蒲焼きさん太郎ソースを添えて〜

27 :
かくし味ににぎりっぺを添えて〜

28 :
指先でクルクル回して平めったくした

29 :
そう。ヒラメっぽくしたのだった。

30 :
くりーむしちゅーの炙り半熟卵アレンジ 〜蒲焼きさん太郎ソースを添えて〜かくし味ににぎりっぺを添えて〜指先でクルクル回して平めったくしたヒラメっぽくしたものを和子と知子は、

31 :
食べた?

32 :
かどうかは誰にもわからない

33 :
がしかし、食べてみたら意外とイケる!
売りだしてみよう!

34 :
二人は店を開いた

35 :
初めてのお客様はなんと!

36 :
フリーザ「ホッホッホ…おや、この奇妙な物体はなんですか?」

37 :
ピザです

38 :
なるほど、これで日本に入れる

39 :
そう思った矢先
金属探知機に「ピンポーン」
探査犬まで吠え出した

40 :
終始俺のケツを嗅ぐ探査犬

41 :
そのケツを嗅ぐジョージ

42 :
ジョージは突然何かに気づいた

43 :
こいつ・・・

44 :
初めてじゃないな

45 :
ジョージはそう気づくと、舐めるのをやめた

46 :
後ろに立って一部始終を見ていた
ジョージの同僚の美奈子は

47 :
戸惑っていた

48 :
嗅いだ以上は 筋をなめる・・いや、なめるのが筋だからだ

49 :
美奈子は筋のとおらない事が大嫌いだっあた

50 :
「そうだ。スージーの所へ遊びに行こう」

51 :
スージーは素晴らしい人間なのだ

52 :
そう、スージーは頼れる素敵な大人な女性なのだった
しかしスージーはジョージのことを

53 :
勝手に家に上がり込もうとする不審者だと思っている
スージーは今度来たら警察に通報しようと決めていた

54 :
そして、その時が来た

55 :
ピンポーン
ガチャ
ジョージ「オッス、久しb
スージー「あたたたたたたたたたたたたたたたたたた ふぉあたぁ!!!」
スージー「お前はもう、死んでいる

56 :
美奈子「これのどこが一言なの?」

57 :
そう言って美奈子は去って行った。

58 :
スージーは友を失い、ついに四天王を倒す決意をした

59 :
ちなみに四天王とは

60 :
白虎と

61 :
ラ王と

62 :
あと二人

63 :
それは
ジョージの義理の弟のコージーと

64 :
腹ちがいの妹コーナーだ

65 :
スージーは不審者のジョージを憎んでいたため、コージーとコーナーからすことに決めた

66 :
まずは、3時のおやつとして冷蔵庫に入っているケーキに
あれを入れるつもりだ

67 :
スージーはそっと冷蔵庫に近づくと

68 :
ティラミスにロールキャベツを突っ込んだ

69 :
これでコーナーは腰を抜かして入院するに違いない

70 :
近所のストアで買ってきたチューブ式ねりわさびの封を
躊躇なくひねり開けた

71 :
コージーの方はわさびが大の苦手なのだった
これで兄妹もろとも病院送りにできる…とほくそ笑んだ
がしかし、その後ろで

72 :
ラ王が

73 :
必技を

74 :
練習していた

75 :
ラ王はまだこちらに気付いていない

76 :
わざと口笛を吹いてみた

77 :
ぷっぴっぽぉ〜

78 :
ラ王はそれを聞き

79 :
メロディーにのせてラ王も口笛を吹き始めた!
なんて可愛いやつよのぉ

80 :
ラ王はさらに口笛のリズムに乗り踊り出した

81 :
スージーはこれを狙っていたのだ

82 :
すぐさまラ王の

83 :
背後に回り込みティラミスを

84 :
ティラミスを…

85 :
…違う、これはティラミスじゃない

86 :
じゃあ、これは?
一体・・・

87 :
カロリーメイトだった

88 :
棒状のカロリーメイトなら

89 :
よかったのに

90 :
コーンポタージュ味なら

91 :
私は地獄に墜ちていただろう

92 :
なぜなら賞味期限が

93 :
過ぎている物は食べない主義だからである

94 :
ていうかコンポタ味て…それうまい棒だろっ!

95 :
ラ王は怒りの鉄拳を繰り出した

96 :
その拳から

97 :
愛情をスージーは感じた

98 :
うまか棒が出てきた

99 :
さくっとしていて賞味期限は切れてはなさそうだが…?

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