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2011年10月1期ほのぼの*ポエム*
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*ポエム*
- 1 :11/11/18 〜 最終レス :11/11/25
- 全国のポエマーのスレ。
- 2 :
-
- 3 :
- 1さんに綴るラブレター
- 4 :
- Come(・o・)ノon!
- 5 :
- ルナちゃんっておいくつ?
- 6 :
- アラサーorz
- 7 :
- いやあ、ちょっと〜、ルナちゃ〜ん
俺さあ、こっち来たら来たらで、何か語る気になくす〜
あっちだとアホが騒いでくれたりなんかして、それはそれで楽しいもん
向こうでも俺寂しい存在なのに、ここだともっと寂しいじゃん
やっぱ向こうで遊びた〜い
どうしよう
今のとこさあ、迷っちゃってるまんまだからさあ
好き勝手させてもらうよ
ただ、わざわざ面倒な事をしてくれた事だけはどーもね
単にルナちゃんが俺の事ウザがってただけだとしても、面倒な事わざわざやってくれた事だけは純粋な感謝
長くてごめ〜んね
- 8 :
- 俺くん来てくれてありがと。
きちんと見てるから、ここでポエムを発揮してよ。
- 9 :
- アラサーならいいじゃん
- 10 :
- >>7
やだ!ここにいて!
- 11 :
- え〜〜、俺〜見ての通りひねくれてるっしょ
だから何かそんな素直そうな返答だと、何故か俺困っちゃうw
う〜ん。すぐにはちょっと〜
つーかルナちゃん、俺に怒らないの?
めっちゃ頭良いんじゃないの?
凄く冷静というか
こんな事勝手に俺が言っちゃってるのも失礼かもしれないけど
な〜んか大人だなあ
ちょっと不思議っすわ
- 12 :
- そんな俺くんが好き。
- 13 :
- いや〜、おもっきし隔離ですやん
そりゃ〜さあ〜、好き勝手長文で自分の心の内をペラペラと語って、まあウザがられても仕方ないけどさあ
それでも全然いいからあっこでペラペラ独り言ほざいてたんだけど
ここだとさあ、う〜ん、なんかね〜
いや、別に本当に嫌とかじゃなくてさあ、ちょっと隔離させてる感があってさあ
じゃあそんな困ったちゃんの俺をしっかりなだめてくれるわけ〜?
結構面倒くさいと思うよ
俺、甘えたで勝手な人間だからやっぱり、
ここだけ〜!
とはまでは決めにくい
でも出来るだけここに留まれるようにはしますぅ
せっかくなんで、まあ好意として勝手に受け止めさせて頂きますね
でも向こうで遊んじゃう事も許してね
- 14 :
- 俺くん「ははは、体調管理は大切ですからね。一日のスタートをどう切るか。これが大切なんです」
日が登る前、人々が行動する前から俺くんは動き始め、生卵を1つゴキュゴキュ飲み干した。
俺くん「僕なんかが2chにいてるのはみんなの支えがあるからなんです。だから誰よりも早くポエムを書いて動き始めないと」
そう語る俺くんの目は何よりも真剣だ。
俺くんは一切の妥協はない。
俺くんの誇りはそこにあるという。
- 15 :
- あのさ〜、俺マジのマジで馬鹿じゃんかあw
わかると思うけど
そんな俺に好きとか言っちゃうとさあ、マジで喜んじゃうのよ〜
例え嘘でも、嬉しすぎます。そんな事言ってくれて
俺も勝手に好きになってますけど。
普通にルナちゃん好き
な〜んかタイプが
ただちょ〜っと、凄〜く賢そうで、逆に少しビビってます
向こうだとそんな人少ないとか思ったりなんかしてる分、ルナちゃんだと
かなり実は計算できる人なんじゃないのかな〜とか
腹黒いとかじゃもちろんないよw
ただな〜んか賢そうでちょっとビビってますw
そんな俺はやっぱりちょっと変かなあw
やっば俺は相変わらずだわ
- 16 :
- 『不撓不屈』
『僕の座右の銘でもあります。2chでどんなに叩かれても、決してへこたれる事なく、ポエマーとして輝き続けるためにも、日々勉強することだらけですよ。』
メジャーポエマーを続けるという覚悟は、決して譲らない。
気持ちは選ぶ本にも現れていた。
- 17 :
- >>15
携帯orPCの画面から出てこれなくてゴメン。
ポエマーの俺くんの事を常に心配そうに見守っていたよ。
今瞬は今瞬間的に思った日常を書く所。
だから、ポエマー君や私は該当しないんだ。
今日は、しし座流星群?が見れるんだってね。
- 18 :
- 俺の誇り〜?
どう解釈していいのか
せっかくルナちゃん語ってくれてるのに、何か俺の頭じゃちょっと、はっきりとまではわかんない
でも何となく嬉しいよ
ただ、みんなの支え?
そんな事思えるような人間じゃないと思うよ
俺自身、普通に自分の中身に今凄く困っちゃってるだけなんで
狂ったフリとかに見えてる人も居たかもしれないけど、マジだから
マジで自分がわからなくなっちゃってて
これだけは誰に相談しても、例えルナちゃんに助言求めても、やっぱり結局最後自分で解決するしか方法がない話なんだよね〜
わかっていない自分自身を全てとまではいかないにしても
せめてもうちょっとだけでもわからないといけない
それを勝手に語らせて頂いてました
自分の頭や心の問題にもかかわらず、勝手に語りたい
そうやって確認作業するしかなくなってきちゃったから
- 19 :
- ここででもできそうかな〜?
俺さあ、ルナちゃんを裏切りたくはないのよ。何故かしら
でもね〜、やっぱり向こうに行きたい時は、正直に行くべきだと思うから
その時だけは本当ごめんね
これから先、どうするかははっきりしないけど、どう動いたとしても、今の感謝の気持ちだけは絶対なので
ありがとね、ルナちゃん
今日はさすがにお休み
また明日あればその時はヨロシクね
- 20 :
- ものごとを達成している時に人生うまくいってると感じるのもよいけど、人と親密になれた時に気持ちが落ち着くようになればそれはそれで成功じゃないかな。
中途半端な達成感ってイライラしない?
甘えの欲求は基本的な欲求であって、これらが満たされていないと、いろんな形で現れてくる。
例えば白昼夢とか。
現実の中で生活しながら、心は別世界で生きてきて辛いだろうし、長い長い白昼夢のあとにはやりきれない虚しさが心の中に広がっていってるんでしょ。
- 21 :
- >>19
わかったよ、ゆっくりおやすみ。
- 22 :
- 不撓不屈かあ
本当にそんなふうに見えてんの?
俺、自覚一切なかったんだけど
メジャーポエマー?
ルナちゃん、それマジなの?
俺さあ、もうマジなのかどうかすらわからないんだけど
ルナちゃん「マジじゃないに決まってんじゃん!」的な心境かもしれないと思っちゃったりする俺なんだけど
ポエム?ポエムって何なの?
俺さあ、全くそんな意識ないんだけど
ポエムの捉え方がよくわかんない
それともマジでそんな事捉えようとでもしてる俺は、やっぱ只の馬鹿かい?w
でもルナちゃんの前ならもう別にいいやあw
馬鹿でもいいわもう
- 23 :
- あっ、まだルナちゃん起きてた?
いつ寝てくれてもいいよ
つーか俺も急に眠くなるから
その時はサッと居なくなっちゃうよw
ルナちゃんもサッと寝たい時に寝てね
でもまだ寝れねー
あ〜あ。もうルナちゃん絶対に勉強できる人でしょ
もう俺の馬鹿さがもっとバレるじゃんw
別に良いけどさあw
良いなあルナちゃん。何か普通に勉強好きそう
世の中の事を俯瞰でしっかりと捉えられてそうでもあるし
俺なんかとは全然違う。違いすぎますよきっと
羨ましいぞい、ルナちゃん
- 24 :
- ポエムって、私もよくわからないよ。
実際問題はね。
スレタイはポエムにしたけど、仲良く馴れ合っていきましょうよ。
俺くんは馬鹿じゃない。
愚か者で無知で馬鹿なのは私。
悩まないで。
悩んじゃいけないよ。
心を無にする。
真っ白なノートから始めよう。
そうしたら、自然と満面な笑みと言葉と思いが描かれていくるから。
涙の向こうに虹が見える。
その虹を良い方向へ渡っていきたい。
出口のないトンネルはない。
必ず光が見えてくる。
ゆっくりゆっくり歩いていこう。
- 25 :
- 俺くん、sage進行でいこう。
最近、私は遅寝・遅起きでヤバい。
私は頭なんて良くないよ。
前頭葉がいかれてるw
これからもよろしくねー!
おやすみなさい。。
- 26 :
- ルナちゃん!マジ好きっ!
端から観たら気持ち悪いかもしれなくても、紛れもなくルナちゃん好きっ!
ただねえ、せっかくルナちゃんが語ってくれてるっていうのに
俺ときたら、何となくしか理解できていない感じしちゃうのよ
こう、言い方がよくわからないんだけど
なんかルナちゃんが言ってくれてる事、理屈ではわかってる気がするんだけど
本当のなんか、感覚的な?
なんか、本当にわかってなければいけない所?
そこでわかれていない気がする
理屈でしかわかってない感じかなあ
それが自分でももどかしいし、まあ情けない
でも、最後のゆっくりゆっくり歩いていこう
これだけは明確にわかります
うん。焦らないで何とかしますぅ
何か本当にありがとうね、ルナちゃん
- 27 :
- そだねー。sageの方が良いよねえ。了解
あ〜、しつこくもなるくらい言いたくなる、ルナちゃん、マジ好き。
あ〜ルナちゃんありがとう〜、おやすみ〜
- 28 :
- ルナも好きだよ(^з^)-☆Chu!!
- 29 :
- きもーっす
- 30 :
- ヒドイ自演を見た
- 31 :
- (´・ω・`)
- 32 :
- ショボンいらっしゃい。
ショボンのクッションが欲しいよ。
- 33 :
- (´・ω・`)ショボンのポエムを見た事が無いのは外出?(∧・ω・∧)
- 34 :
- 丘ちゃん?
久しぶりじゃないか。
丘ちゃんがポエム書いておくれよ。
ポエムって実はよくわからんw
- 35 :
- 都内ならオフろうぜ!
- 36 :
- ここはOFF板ではありません。
ほのぼの板のガイドラインを参照にして利用して下さい。
それでもダメなら、ガイドラインを百回音読して頭にたたきつけておいて下さい。
- 37 :
- (^ω^) あそびにきたおっ!!がんばれおっ!!
- 38 :
- ぉちびいらっしゃい。
嬉しさ半面、喜び半面で吐き気がするけど、何とか頑張ってみるね。。
- 39 :
- 不安も半面だ。
脱ニートしなきゃなぁ。
- 40 :
- あせらずあわてずなるようになるおっ(´ω`)後悔だけはないようにおっ
- 41 :
- パパぉちびありがとう。
どんな逆境にも負けず乗り越えていくよ。
- 42 :
- オフ禁止なんて書いてねーじゃん
- 43 :
- ニート歴、(ё)」
15年で得た物は
たっぷりの体脂肪と
嘘吐き癖
ヽ(*⌒▽⌒*)〃うん
- 44 :
- OFF板を教えようか?
- 45 :
- >>43
餅っちゃんの偽止めなよ。
端末が違うのがバレバレ。
- 46 :
- 偽っていうかオマージュだろそれは
- 47 :
- オマージュって何?
用事が出来た。
また、夜に来るから構ってね。
- 48 :
- ぐぐれ
この人否定されたら絶対に言い返すよね
受け入れたり折れたりしないんだね
そうやって自分なりの理論で武装してないと不安でダメな人
- 49 :
- Σ(∧・ω・∧)「>>34ポエムは全くわからないお」(´・ω・`)「ポエム板があった気ガス」⊂(´・ω・`)⊃「うろ覚えだけど」
- 50 :
- ルナちゃん知りあい多いの?
スンゲ〜
人望もあるんだね
ルナちゃんの包容力は一体どこからなの?
俺は確実にルナちゃんに救われた感じするよ。これは本当のマジのマジで
そりゃもちろん俺まだまだ修正していかなきゃいけない人間なんだけど
本当に助かったよ
で、もうちょっとしたらまた俺の心の葛藤なり、問題点なりを自分なりに吐かせてもらうね
また今日もあるよ
また独り言みたいにペラペラ語らしてもらうね
こういう場を設けてくれたルナちゃんに感謝
- 51 :
- 昨日また心を壊してしまいました
そのメカニズムが少しずつわかってきた気でいます
一番最初に壊れた時は、心の余裕がなくなったかららしいです
元々俺は余裕をよく無くす人間と自覚していました
だから何をするにも、出来るだけ余裕を持って取り掛かろうと
そういう意識を持ってやってきました
でもある時、その意識が一瞬無くなったのでしょうか
自分でもよくわからない
よくわからないうちに心の余裕が全く無くなっちゃってたのです
不思議でした
自分では今までそうならないつもりでやってきたつもりが、自分でも自覚できないくらい余裕が無くなっていたらしいです
これが一番最初に心が壊れた時の話です
- 52 :
- 2回目は、意図的に壊してみました
今の自分ならどこまで行けるのか
あるいはもう壊れないんじゃないかと
その様子、現状を把握するために、一度意図的に心を壊すつもりでやってみました
呆気なく壊れました
やっぱりまだなんだと
まだ俺の心は壊れ易かったみたいです
でもそれをしたおかげで凄くありがたい感覚も学べました
その時の心境です
俺には本当に明日がないかもしれない
眠ってしまえばもう一生目を覚まさない事になるかもしれないと
そこまで追い込まれました
でも不思議の嬉しい自分がいました
感覚が全くない状態みたいになり、まるで自分は幽霊みたいな感覚に陥ったのです
もちろん周りからは認識させています
自分の姿が本当に消えたとかではなくて、自分で自分を捉える感覚が全くなくなってしまったのです
その状態の自分を幽霊かのように捉えたのです
- 53 :
- 2回目は意図的でした
なので自業自得もすんなりと受け入れてたので
だから意外と冷静で後悔も生まれなかった
むしろ、まるで自分を幽霊かのように、そんな感覚を持ってしまった状態がちょっと自分でも笑えて
なんならこのまんまでも良いとさえ思っちゃったのです
でもそんなうまい事にはいきませんでした
何処と無く熱っぽさを感じてしまう状態でもありました
それが体調的に辛かったのです
本当は熱を測ってもないんですよ
でもそんな感覚だけがあった
- 54 :
- そして幽霊、あとは明日がないかもしれないと
この事により、意外と良い考え方が生まれました
もしこんな状態の自分に、やっぱり明日があるのならと
明日があるならどうする?
そんな事を純粋に考える事ができました
自分なりの答えとしては、凄くベタな答えでした
全力を出せるなら全力で
力まないで行けるなら力まないで
出来るだけの事をやるだけと
こんなシンプルな考えを純粋に思い、誓えました
でもやっぱり後に忘れがちになります
心が壊れた状態から回復に向かうにつれ、その時の教訓から段々と普通に離れちゃうのです
やっぱり簡単ではないという事みたいです
- 55 :
- その2回目の事があってからです
自分なりの強さまでたどり着けました
まず今までは自分なりの強さを決める事が出来なかった
まだ強くないと、まだ強くなれる可能性があると
そう言いきかせるものの、あまりにも酷い始末でした
どう考えても強くないものにまで可能性を持たようとしていたのです
つまり弱さです。しかも確固たる弱さ
それですら何とか強さになると
でもそんな事を言い出したら、もう何でも強くなる可能性があると思っちゃう
キリがないだけの話になっちゃうんですね
それがです。ある程度、最低限絞らなければいけない強さ
それを決める事ができたのです
もしまだ強くなれるとしたら、その強さの路線に沿って強くなる
その可能性にまで絞る事ができたのです
これは自分の中では快挙なんです
まあ端から観ればショボい話に映るかもしませんが
- 56 :
- 問題はここからだったみたいです
その強さに留まれる自分にはまだなれていなかったのです
つまり弱さがまだまだあった
それを気付いた時から、もう弱さの方に自分が移っていってました
弱さ側から、強さとは何かと考え出した
段々暗くなってきちゃったのです
強さの事を考える事すらしんどくなってきたのです
弱さの中にいると、何であんな辛い強さの所になんていたんだろう
そんな事を普通に思うようになってました
弱いってなんて良いんだろうと
このまんまどんどんダメになっていって、どんどん陥ていってしまいたいと
永遠の底無しであってしまえと
それが心地良かったのです
おかしいかもしれないけど、気にせず自分としては心地良い
この状態は実は以前にもありました
初めて心が壊れた以前の状態
なんとほぼ一緒の所に来ちゃってたのです
つまり、絶望感
これが何とも心地良い感じが昔にもあり、また気づかぬうちにもどちゃっていたのです
- 57 :
- sage忘れちった〜。ルナちゃんソ〜リ〜
もちろん語りきれない色んな事が、俺の中にもあります
そのうちの、強さ
これをしっかりと意義として捉えたいと考えるようになりました
俺の場合だと結果、そのうちに勝利側
強さを勝利によって意義として捉えようと考え出しました
でもわかりますね
勝ち負けなんて、どちらに転ぶかはわからない
こんな当たり前の事を気にしてしまう俺は、もちろんビビりだからです
もうある種、賭け事と捉えるようになっちゃいました
そこで俺みたいな人間はグダグダ言い出すのです
何故そんなどちらに転ぶかもわからないような事、一々しなくてはいけないのか
だからそんな自分を最悪と思ってしまう
でもへこまないですよね
そこはセコく、自分には都合いい
このように、堕ちていきます
そして絶望してしまえと
それが一番楽だと考えたりもする
最初に心が壊れた。それ以前の俺に戻っていっちゃうんですね
そして絶望にたどり着いちゃいました
- 58 :
- ここでやっと、昨日通算3度目、心が壊れた原因であろう事を言えます
その絶望を一番崇高なモノ、と捉えようとした
これがおそらく原因なんです
みるみるうちに自分の心が再び壊れてゆくのが、もう自分でも自覚出来ました
色んな経緯があって、また再びたどり着いた絶望感
それが最高だとか思っちゃってました。昨日あたりは
またそこにたどり着いたんだから、やっぱり以前の俺は合ってたんだろうと
余計に思っちゃったんですね
- 59 :
- ただ今までは絶望感と言っても、位置付けは下の方だったんです。自分の中で
それを一回ひっくり返してやろうと
自分の中で一番上に持っていってやろうと
これが本当に絶滅に繋がらない、最高の崇高なる絶望感だろうと
喜んで正解だと思い、そうしました
ビックリしました
はっきりと3度目、心が壊れていきました
それがわかった瞬間から、はいはい、それは違いますねと
自分に言い聞かせ、やっとまた心が少し回復です
まあ現状はこんな所ですか
つまり頭の方の問題がやっぱり大きいんだと思います
心や身体に負担をかけすぎる。そんな考えを平気で頭はする
もうちょっと探らないと、俺の頭を。
確実に厄介な頭しちゃってます。俺の頭
まあじっくりやるしかなさそうですね
- 60 :
- がんがれ(^ω^) おっ
- 61 :
- うん。頑張るよ
ありがとう、優しい人
- 62 :
- ルナちゃんが・・・来ない(悲)
ひょっとしたらもう来てくれないのかなあ
来てほしいけど
もう来てくれない?
そうだとしてもありがとう
ルナちゃんは凄く良いヒントをくれたよ
たった一言で。それが今の俺の答えになってる
- 63 :
- 足りたなかった歯車。その一つが多分わかった気がする
もうちょっとだけ自分を詰めたい
追い込むでもなく、ごく普通に自分を知りたい
全て収まり、ある程度回復し、動ける状態にまでなれる
その時、しっかり前を向いてゆくよ
ダメだった今の教訓。その良い所だけを抽出して
本当に絶望とおさらばするよ
そのために帰って来ちゃった絶望の場所
何か大切なモノだけ見つけに来た
そしてそれだけを持って、もう一生絶望とおさらばする
出来るだけ最高になって
出来るだけ納得いくように
ルナちゃんがくれたヒントを大切に
しっかり頑張れる方向に持っていきたいと思います
ルナちゃん。本当にありがとう
もしもまた会えるなら、心を奪われた俺で、またルナちゃんに会いたいです
ルナちゃん。マジ感謝
- 64 :
- 自演だと思うと恐ろしいものがあるな…
- 65 :
- 俺くん、ただいま!
バタバタしていて、なかなか2chに来れなかったよ。
- 66 :
- も〜う、早くも〜お
俺は。見捨てられ〜た〜
そうなのかもしれない〜
でも全然良いんだ〜
強がりなんかじゃな〜い
でもちょっと強がりだ〜
悲しい事なのかなあ〜
悲しくない事に決まってる〜
そう言い聞かせてみる〜
そんな事が悲しい〜
でも本当の所、それがいまいちわからない〜
氷の壁で囲まれて〜
この場所に隔離された〜
氷に閉ざされた〜
この場所の心〜
罠にはまったのかい?
俺はまんまと〜
みんなに笑われて〜
そんな感じなのかい〜
それとももう誰も、ここにはいない
ルナちゃんさえも、もう帰ってこないのかい?
やっぱり罠だったのかい?
それでもいいんだよ
覚悟くらいはしてたんだ
甘い罠だった
- 67 :
- でも俺は凄いんだ〜
罠だとしても〜
罠だとは思わない〜
馬鹿だと思われても〜
あの時感じた感情は、今でも本物さ〜
でもわかっているさ〜
ここに留まってちゃいけないと〜
- 68 :
- 大事な支度して〜
大きな心構えで〜
白線の上を〜
しっかり歩くのさ〜
あ〜あ〜あ〜、あの人はもういない〜
会いたい時でも〜、もう君がいない〜
例え見てくれてなくとも〜
あの時の思い忘れない〜
だから思うんだ〜
またいつか会いたいと〜
心から思うんだ〜
嘘じゃない思いを〜
心さえ決まれば〜
望みは消える事ない〜
そうそれが永遠さ〜
身勝手に永遠さ〜
身勝手だから永遠なのさ〜
心からありがとう
好きたからありがとう
会えなくてもありがとう
望みだけは永遠に
だから言うよ、ありがとうと
- 69 :
- 見捨ててないよ。
ちゃんと見てるからさ。
俺くんって寂しがり屋なんだねえ…カワユス!
でも、これからはもしも仕事が決まったら、あまり来れなくなるかもしれない。。
なるべく顔を出すようにはするけどね。
- 70 :
- ルナちゃ〜〜ん(涙)
帰ってきてくれたの〜〜(涙)
俺今、ルナちゃんを頼りにしたいよん。身勝手にも
大好きだから〜
馬鹿だ〜〜って思われても、そんな気にならないくらい、好き〜〜って言いたくなる人なんだ。ルナちゃん
どうしてこんなにもルナちゃんが好きなのかわかんない
ルナちゃんが俺を相手してくれた時から
もう心を持っていかれちゃってたんだ
何でだ〜
わかんない
とりあえず、な〜んか好きなんだ〜
わけわからないくらい好きなんだ〜
理由なんて見つからなくてもいいと思うくらいさ
どうして俺の心をいとも容易く軽〜く奪っちゃうんだよ
- 71 :
- まさか2chでこんな嬉しくなる事があるなんて。
全く想像もしてなかった
たかが活字だと思ってたのに〜
ルナちゃんのせいだよ
こんな嬉しい気持ちにさせてくれるなんて
どうしてそんなルナちゃんなんだよ
ルナちゃん本人に聞いても返答困らせるだけかもしれないけど。
とりあえず好きで堪らないさあ
もうこの気持ち、隠さないよ
例え笑われても嫌われたとしても、もう隠さない
- 72 :
- 俺、2chではルナちゃんだけだよ〜〜
ルナちゃんに対してだけ寂しがり屋の俺になっちゃう
もうルナちゃんだけ他とは違う
俺だけが勝手にかもしれないけどはまってゆくの
しばらく止まる気配ない
ウザいかもしれないくらい好き
しょうがねえじゃんねw
それくらい好きなんだから
どうしようもねえよ
奪われちゃったんだから
俺の心はもうルナちゃんに取られちゃった
そう俺が勝手に思うんだ
それくらい堪らないんだ
単純かな〜
単細胞かな〜
能無しかな〜
どんな馬鹿な俺だとしても、ルナちゃんだけは好き
これは変わらない
ルナちゃんに嫌われたとしても、もう好きな事は変わらない
何でなんだ〜?
そんな自分を、自分が一番わからないよ
- 73 :
- ルナちゃ〜〜ん
見守っててね〜〜
俺の不甲斐なささえも〜
どうしても君にだけは見せたい
俺のダメな所を〜
それでも伝えきれない事いっぱい
手に抱えきれないくらいいっぱい
きっと語彙が多いとしても〜
選ぶセンスが俺にはないでしょう
それでも全然良いんです
俺には俺があります
大事な自分が、最良の選択を保証してくれてます
不甲斐なささえも、自分が保証してくれます
明日は闇ですか〜
明日は明るいですか〜
今の俺には、何にもわからないでしょう
明日の俺でも、明後日はわからないでしょう
それで良いんでしょう
それこそが良いんでしょう
- 74 :
- 純粋で真っ直ぐなんだね。
汚れのないガラスハート。
俺くんに好かれて、私も嬉しいよ。
私も俺くんが気になってしょうがない。
心を奪われたかもw
もう寝るね!
お互いに夜更かしに気をつけよう。
おやすみなさい。。
- 75 :
- わかっていました〜
本当は忘れていました〜
でも思い出せました〜
だからわかりました〜
暗かった事
自分の心の事
自分の心の過去
真っ暗だった事
最初からでした
気付かないフリでした
気を紛らわしました
その材料だらけでした
- 76 :
- 何か自信ありました
色んな自信がありました
そんな自信が、暗い自分を隠しました
わかっていたのに
わからなくしたかったのかい
自分でもそれが、よくわからない
どうしてこうも虚しく、世界を見れるのでしょうか
何より自分を、暗く見るのは何故?
そこから目を背けたかった
今は背けちゃいけませんか?
心配しなくても、もう忘れる事できません
本質的に〜、あ〜
先天的に〜、あ〜
個性的に〜、あ〜
独創的に〜、あ〜
もう今じゃ消えません
俺の心の本質
暗く悲しい
それが当然の心
何を見ていても、虚しさがありました
小さな時から、それがありました
誤魔化していました
もう誤魔化せなくなって
でも光を見るため、闇を好きに買います
- 77 :
- ルナちゃん!おやすみ〜
安らかに、そして明日健やかな朝に。元気蓄えてね
俺はもうちょっとだけグダグダ言っちゃうよ〜ん
ちょ〜っと眠くなってきたので、あと少〜し
- 78 :
- 真っ暗な世界で一度見ました
純粋な人の心を
救われるしかありませんでした
その人な真っ直ぐな思いは、俺をどん底から救いだしてくれるばっかりでした
こんな感動があるなんて
感動という言葉じゃ追い付かないくらいでした
ルナちゃんも一緒です
ルナちゃんの包容力に、俺はやられちゃいました
どっから来るの?その包容力
わからないとしても、俺はルナちゃんが好き
仮に包容力がないとしても、もうそんなの関係ないくらい好き
つーかまうよくわからないくらい好き
もう理由なんてわからなくてもいい
ルナちゃんがいてくれたたけで、俺は大切な事を教わった
ありがとう。どれだけ言っても足りないくらい
- 79 :
- さあ何を描きましょう
自由なのですか
それは困りました
自由を描きましょうか
描けない
自由は自由過ぎて、描く対象が浮かばない
選択ができない
ならば始めの色から塗りましょう
透明以外から塗りましょう
下手から始めましょう
上手い所から始めてもいいでしょう
最初の色をまず塗れましたか
ならば後は簡単なはずです
今こそ自由に従いましょう
最初が決まれば、後はフリースタイルで行きましょう
納得いく世界を目指しましょう
- 80 :
- 文章力はわりとあると思うよ(^ω^) 俺は思う
そういう長所を大事にしてはどうだろうか?
- 81 :
- パパぉちびも色々悩んでるみたいだね。
- 82 :
- 文章力?これはまさか俺の事言ってくれてたり?
いや〜まさかね〜
でもそのまさかなら、凄く嬉しいなあ
もうそう受け取っちゃおうかなあ
疑い深いから、中々信じられない
でも今は自分の都合の良いように受けとめたい
俺の強みは、元々は身勝手さでした
それが反って自分を苦しめる事もある
心が壊れたせいもあって、今回痛感しました
長所?
今は何なんだろうか?
優しい人の助言は、もうそれを言ってくれただけで救いです
でも自分自身の中だけで考えた時、長所は何なんだろう?
- 83 :
- 昔だとその答えはズバリ、ひねくれ、でした
それで我が身を守る事しか出来なかった
人の役にはたてない、身勝手すぎる長所でした
今はもう自分の中で、ひねくれは当たり前で、長所じゃないみたいです
自分の中ではっきりとしていて、人にも見せられる長所
それをしっかり掴みたいです
後ちょっと、また心が壊れないうちにそれをしたい
多分、納得?とかかなあ
自分自身に納得がいってない
完璧主義者とかでしょうか
- 84 :
- 俺は昔からそういう感じがありました
いや〜、完璧を目指さないで何目指すの?と
でもどっからかそれは苦しみでしかならなくなっていました
ゴールは完璧という名のモノ
それに嫌気がさした
そのルール自体を否定しだした
もしそのルールに従うとするなら
最短距離の導き出し方が完璧に最も近いものだ
理屈としては一番それが理にかなっているだろうと
そう突き詰める事でしか、そのルールの中においての
最上、完璧に最も近いもの、と思えなかった
でも身勝手な俺です
それを認めてもらわないと、俺は成立しない
そんな感覚に陥った
つまり、自分では確実に一番の理屈だと思っているものが
こんなにも成立しない場所
そんな場所でやってられるかボケ〜と
そうやって逃げるしかなかった
我が身を守るために
弱いにもかかわらず強いとでも思い込みながら
- 85 :
- 人それぞれ、そりゃ〜考え方色々さ
友人の言葉でした
そりゃそうだなあと、納得はするんです
でも単なる理屈でだけ
本心で思えていたのかさえわからない自分でした
そして困り果てる
その結果、開き直るように、ひねくれを覚えはじめる
明らかに俺が馬鹿なのに
それを誤魔化すために
こんなアホ相手してられるかボケ〜と
もちろん心の中だけで
そうやってもう逃げるしかなかった
その時に至っては、逃げてる感覚もありません
わざと上から目線で見ます
最低なんです。ひねくれまくりです
でも本気で思ってた
例えちんけな考え方だとしても、それをしばらく続けないと、どうせ潰される
あまりにも自分がない
そのせいで世の中に潰されると
だから取り敢えず、ひねくれを覚えるしかなかったわけです
まあ屈折しまくりです
これも本当は子供の頃から本質的にはきっと持ってました
- 86 :
- そのひねくれた本質を世の中で発揮しても、絶対に潰されるだけ
時の幼心が普通に出した答えです
だからそれを隠そうと
世の中では通用しない。それは隠そうと
でも不満だけは残っていきました
不満だけが、何と無く残る
わからないまんま残る
納得しないまんま、自分のひねくれ、暗い所を隠そうとしていました
その結果、限界が来ました
本当に心が壊れてしまいした
一番最初の俺
本当は何も考えないでも済むように生きたかった
考える事は苦痛でしかなかった
アホでも何でも、裕福に幸せ満杯で生きられる社会になっとけやボケ〜と
全て周りのせいにできるんです
馬鹿の塊
その精神は一体何なのでしょう
今ではそんなアホな考え方はもちろんしません
今は思い出したように考えてますが、普段はもうしない
今の俺がそれをしてももう無意味に近いからです
妙な成長でしょうか
- 87 :
- でもそんな馬鹿げた昔の俺の考え方
そんな馬鹿げた考え方さえも思い出す時が今のようにある
そこに意味を見つけたいのでしょう
どうして明らかに馬鹿だった考え方を今更見る?
馬鹿だったなあと振り返るだけではありません
何かあの時の馬鹿だった俺自身から、必要なものだけを取り出して、今の馬鹿な俺の所に持ってこようとしてる
- 88 :
- 何に対してかは定かではありませんが、何か総攻撃を始めようとしている
何かを壊してやろうとか、些細な貶し合いでさえも勝ってやろうとか
そんな意識ではありません
単に、シンプルに、純粋に、出来るだけの自分で挑戦したい
そんな気持ちが育まれてきているのでしょうか
全て出来るだけ出しきりたい
それは昔の俺なら考えられない自分です
だってひねくれの塊でしたから
全力なんて出すかバ〜カ
お前らの相手なんて小手先だけで充分よ
これほどの屈折
今思い出すだけで、頭が痛くなりそう
取り敢えず負けたくなかったんでしょうね
強いようにでも見せたかった
明らかに弱い部分を隠す事しか出来なかった
本当の強さからかけ離れていました
そんな俺が、何か自分自身に対して納得できるようになりたいと思いはじめてます
しっかりと全力を出しきりたいと
悔いが残らぬよう、出来るだけ自分の中の拙い論理を総動員でやりたいと思ってる
それが総攻撃です
- 89 :
- 俺の願いは、自分の個性がどうかイビツであってほしい
これはきっと一生の願いです
それだけはしっかりしてほしい
ひねくれた思考の持ち主ゆえかもしれませんが
純粋にも思う
俺の純粋さはそのイビツさにあると、やっぱり今でも思います
これだけは仕方ない
くにゃくにゃ曲がった、狂喜のような、出来れば異彩であってほしいんです
でもその結果、只の異才になれるかもしれない
それはそれで満足いかない
そっからダメなんでしょうね
今の俺に満足を語るのは早い
つーか一生においてダメかもしれない
昔のもう一つの欠点
満足を追いすぎる
それで苦労重ね、ようやくたどり着く
その時には、思っていた満足感から程遠いものになってます
だから今は、満足ではなく納得
納得を求める事が最適かもしれない
ひょっとしたらその行為自体で満足を得られる時が来るかもしれない
例え満足にまで達しないとしても、納得を得ようとする事は
今の俺からしたら満足以上の事かもしれません
価値かもしれない
納得が今のキーワード
- 90 :
- 俺くん夕飯食べた?
- 91 :
- とりあえず自分を見つめて苦悩する奴は馬鹿じゃないな
開き直ったり見つめようともしない奴が馬鹿(^ω^) おっ
- 92 :
- パパぉちび、ルナが馬鹿ぢゃーんw
俺くんを見習わないとなぁ。
- 93 :
- ルナちゃん、愛してるぜー!
ちょっと軽いか?w
でもマジだからね。
俺、ルナちゃんのファンだから。永遠に
死ぬまでルナちゃんが教えてくれた事、絶対に忘れないから
命、というより心の恩人
好きで堪らない気持ち、一生忘れない
しつこいかもしれないけど、本当にありがとう
- 94 :
- あと優しい人。パパぉちびってルナちゃんに呼ばれてる人
俺もそう呼んでもいい?
つーか勝手に俺も呼ばさせてもらうね
勝手だからね俺
パパぉちび。馴れ馴れしくさせて
そうしたい
あんまり距離置きたくないんで。どうせならすぐ近きたいんで
何かルナちゃんもそうなんだけど、パパぉちびからも凄く良いヒント貰ってる
俺がペラペラ喋ってる事を苦悩と言ってくれた
凄くありがたい
何気ない言葉がまた俺を前に進ませてくれそう
感謝っす
というのも、
マジなんだけど俺、今になって苦悩してた事に気づいたw
マジだよ
苦悩していたのかさえわからなくなってた
俺マジで、心が壊れてるっしょw
苦悩さえわからない
でも教えてくれた
苦悩だわ。この苦悩の有り様を整理しない事には、まあ解決は見込めない
苦悩として捉える視点を教えてくれた
パパぉちび、本当にありがとう
ま〜たほんの少しだけど、半歩くらいは前進できそう
感謝
- 95 :
- 俺、ひょっとしたら自分の中でもう完全復活かも
それはそれでちょっと
もう語る必要なくなっちゃいそう
もうちょっと苦悩を語りたいけど
語るとなると、苦悩じゃない部分になってきそう
なんかそれはそれで、良いのは良いかもしれないけど
なんかつまらなそうだな〜
俺の馬鹿さ加減を吐き出して、それが自分の中ではちょっと楽しかったんだけど
ちょっと語る形態が変わっちゃうかも
ちょっとギザっぽくなるしかないかもしれない
周りからしたら嫌かもしれないけど、俺は意外と嫌じゃない
まあ勝手な人間だから
ただその俺ですら、そっちに転んじゃうのはちょっと楽しくないかな〜と
何なんだ?この悩みw
ちんけでわけわからんw
でもそんな事すら考えちゃう、面倒くさい脳
そんな俺でヨロシク
ちょっとイタさ出していこうかなあ
な〜んか楽しくないかもしれないけど、そうしたい気持ちだけはある
う〜ん。よくわからんw
- 96 :
- 今の俺の配色は、99白。
そして真ん中に、わからない色で光る色1
これは、ルナちゃんが真っ白なノートと言ってくれたおかげ
最高のヒントでした。ありがとう〜ルナちゃ〜〜ん、好き
- 97 :
- 3行で
まとめて
ほしい(´・ω・`)
- 98 :
- 心が壊れる以前の配色
今だから思える色なんだけど
不変できない特殊100だけ。残念ながら色無し
- 99 :
- 心が壊れる直前の配色
適応性99色無し、特殊1色無し
心が壊れた直後の配色
不適応性100破滅しかない赤
心は回復に向かうが、それを頭では理解できていない時の配色
0無色
意図的に心を壊した直後の配色
望み100最良の黒
意図的に心を壊してからたどり着いた一つのゴール時の配色
自由、無感覚、無感性、純真、足して100、真っ白↑
ルナちゃんが教えてくれた色ね
その後、不滅を取りに絶望の場所に戻った時の配色
間違った歓喜である絶望100茶色
そして今の配色
自由という適応性99白
そして真ん中に、わからない色で不滅に光る色1
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