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国立医がこの先生きのこるには...


1 :10/09/18 〜 最終レス :11/11/22
西遊記は、日本では『通俗-』により江戸時代から親しまれて来た(昭和35年に完訳本)。
主人公と言える孫悟空について、インドの『ラーマーヤナ』の神猿ハヌマーンを連想する人も多いと思う。
私も高校生の頃までは、孫悟空にはハヌマーンがモロに影響していて、その変形ではないかとさえ思っていた。
しかし、勿論『西遊記』は『ラーマーヤナ』の変形などという単純なものではない。
西遊記には中国民間伝承の奇譚、説話、インド等の海外の神話・伝説等が幾筋もの川となって流れ込んでいるらしい。

2 :
国立医が この先生 きのこるには 
にしか見えなかった。きのこる・・・?

3 :
キノコる

4 :
生き残るには、個々が頑張るしかないでしょう

5 :
この先生はキノコってるんです

6 :
目医者よりも  耳鼻科が ほつい。    これ  近隣の本音?

7 :
耳鼻科より眼科のほうが需要ありそうなのに
実際は眼科>耳鼻科?

8 :
下半身のキノコをなんとかしなさい

9 :
ここが医者の板だと言う事を忘れたか?
切ってもらえ、と言われて終わりだぞ。

10 :
生き残るために切る?
何言ってんの

11 :
え〜? 生き残るために下半身のキノコを切るんですか?
まあ・・・ この際、それもいいかも・・・
どうせ、あんまり役に立ってないし・・・

12 :
国立医とかけまして、下半身とときます。
その心は?
「どちらも、きのこるのもでしょう。」

13 :
キノコの調子が悪いならウロへ

14 :
きのこはいません。すっぽんの頭ならいます。

15 :
何この先生、きのこるって!!

16 :
個人病院の2代目、私立出身の院長様にお尻を貸す。

17 :
     _,,...,_
  /_~,,..::: ~"'ヽ
 (,,"ヾ  ii /^',)
    :i    i"
    |(,,゚Д゚)
    |(ノ  |)
    |    |
    ヽ _ノ
     U"U
http://riceballman.fc2web.com/AA-Illust/Data/KinokoruSensei.html

18 :
417 名前: 東京都名無区 投稿日: 2010/09/17(金) 16:11:33 ID:8Vl4u8Cw
医療センターの新しい会計システムは、今日目出度くオールシステムダウン。
目下、事務員総出で手計算ア〜ンドお会計で奮闘中。
新規システムの常で、年内にまだ二〜三回はあるだろうな。 事務のおねーちゃん達、ご苦労様です。

19 :
生えキノコ?

20 :
国立医がこの先生きのこるには...
国立医学校の先生昨日生き残るには

21 :
道州制になったら、北海道みたいに減るんじゃないの? 一県一医大制も崩れるだろうし、
それで良いんじゃないかな。

22 :
国立が
この
先生
きのこる
には

23 :
毒きのこって
まだ生きてんの?

24 :

労災病院ならいついかなる時でも就職可能

25 :

アメリカでは医師の社会的地位が急速に低下している。
過去10年間、アメリカの一般勤労者の収入は約25%増加しているが、
その間、医師の収入は25%も減少してしまっている。
そしてその要因は恐らくNP(ナースプラクティショナー)や、
PA(フィジシャンアシスタント)の台頭であると考えられる。
NPやPAは開業医程度の仕事をこなす専門職だが、
彼らの収入はNPで日本円で750万円程度とかなり少ない。
日本の開業医の年収が約2800万円なので、
日本のおよそ4分の1程度の賃金で働いていることになる。
そしてNPと医師の実力はほとんど変わらないため、
彼らがアメリカの医師の収入を押し下げていると考えられる。
したがって財政状況の厳しい日本は是非ともこの制度を取り入れて、
医師の収入を少なくとも今の3分の1程度にまでは確実に下げるべきであろう。
ちなみに3分の1程度にまで減らせば、年収は600万円程度。
ドイツの医師とほぼ同じ年収となる。
【チーム医療維新! 日本のNP、PA制度を考える】
http://www.teamiryou.com/

26 :
>>25
に打ち勝てるNP、PAになる自信があるならなればいいんじゃない?
日本の場合は、欧米と違って、免責がない事はすでにご承知であろう?

27 :
【アメリカの診療チーム】   (以下「チーム医療維新! 日本のNP、PA制度を考える」より一部引用)
アメリカには、医師以外にも高度の技術を持ち、独立して患者を診ることのできる医療職があり、
non-physician clinician(非医師高度診療師), 又はmid-level provider(中レベル診療師) などと呼ばれている。
この範疇には助産師、PA、麻酔看護師、及びNP(ナースプラクティショナー)などが含まれ、
大抵は医師の監視下で、もしくは医師と協力しあいながら、薬を処方したり、診療をしたりする。
(NPと助産師に限っては、州によっては医師から全く独立して診療行為を行うことも可能である。)
CNS(専門看護師)は「独立して」診療行為を行うというよりは、看護のエキスパートであるので、
この非医師高度診療師に含まれたり含まれなかったりする。
RN(看護師)は、これらの診療師の下に位置し、その下にLPN(準看護師)、
そしてその下にメディカルアシスタント(Medical assistant. Certified nursing assistant、
patient care associateなどとも呼ぶ)。
メディカルアシスタントは、高校を出た人が、わずか数ヶ月のコースに通えばなれる。
採血や、バイタルサイン、尿測などを担当し、看護師をサポートする。
[診療チーム例]
ここから先は、個人的な体験などをもとにした情報なので、一般化して言えるかどうかは分からないが、
参考までに記述しておく。
1)私の働いていたスラム街にある診療所では、医師やNPが10人、メディカルアシスタントが12人くらい、
それに看護師が1人だった。(普通は、もうちょっと看護師の割合が多いと思う。)
ちなみにそこでは、メディカルアシスタントは年収250万円、看護師が550万円程度、
NPが 700万円、医師が1200万円以上だった。看護師はメディカルアシスタントの統括及び訓練や、
患者トラブルの解決、サンプル薬の管理、保険会社との交渉、電話トリアージなどなどが仕事だった。

http://www.teamiryou.com/アメリカの診療チーム/)

28 :
>>27
うん、だからさ。ここは日本であり、アメリカでなければドイツでもない。
そして、日本には医療従事者の免責はないが、欧米には免責があるのよ。
だから、医療で刑事事件に巻き込まれない自信があるのなら、その安い給料で医療従事の責任を担う、NPなりPAなりになって下さいなw

29 :
そうそう、お前はNPで十分だ

30 :
うーん むずかしいかも

31 :
きのこスレってここデツか?

32 :
語れ!

毒キノコ1パック販売=墨田区と同じニガクリタケ―長野県駒ケ根市
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201010060053.html

33 :
責任の所在が不明。

34 :
>>28
『アメリカでも医療過誤は刑事訴追されはじめたことが懸念されている 』 2007/1/19(金)
医療関連死に関しての議論で気になっている点がある。臨床医の方々が、
最近「業務上過失致死で刑事訴追されるのは日本だけだから、日本は異常だ」
ということを論拠に、「医療過誤は刑事訴追されるべきではない」と主張するように
なっている。それに対して、法曹側は、「法体系の違いもあるが、実際には
そのようなことはない」と反論している。どっちの言い分が本当なんだろう。
実際に文献を検索してみところ、以下の論文やHPにぶつかった。
http://www.ajronline.org/cgi/content/full/179/2/331
http://www.med.yale.edu/caim/risk/legal_syst/legal_syst_2.html
これらによると、アメリカでは、かつては医療過誤は民事のみで
解決されるのが当然と考えられてきたが、最近は、刑事訴追もされはじめた
と明記している。確かに、臨床医の先生が主張するように「業務上過失致死」
との罪名はアメリカにはないものの、「人罪」で起訴され始めているようだ。
アメリカの方が、酷いような気もする。
これを見てしまうと、医療側の論理には到底軍配はあがらないだろうなと
予測せざるをえない。今後は、医療側も、色々と勉強し、しっかりとした
理論武装で、国民全員と法曹界が納得するような論理を展開する必要が
あるだろう。今のままでは、論戦を試みたところで勝ち目はない。
総じて見てみれば、悪質な医療過誤事例は、アメリカも含め刑事訴追されるのが
当たり前になりつつあるようだ。ただ、スジ論からすれば、不可避的に発生する
医療事故は刑事訴追されるべきではないだろうし、そうした制度設計がどこの国にも
求められていると感じた。ただ、アメリカを例にするのはあまり好ましくないようだ。
以上、ももちゃんさんのブログ「法医学者の悩み事」からの抜粋です。
http://blogs.yahoo.co.j p/momohan_1/27214306.html

35 :
>>27
【社説: 特定看護師 さらに重要な役割を @】    (毎日新聞 2010年10月8日)
 厚生労働省の調査によると全国の医療機関で不足している医師の数は計2万4000人
に上るという。医師が足りている都道府県はゼロだ。「医師養成数を1.5倍にする」
という民主党のマニフェストほどではないが、現在の1.14倍の医師が必要とされてい
るのだ。医療崩壊を防ぐためにも医師を増やすことは避けられないだろう。しかし、その
前に行うべきことがある。
 看護師は医療行為の補助ができることが法律で定められている。しかし、その範囲は
明確ではない。過重な負担で勤務医は疲労し、それが医療現場の崩壊の一因となっている。
もっと看護師の裁量を広くして医師の負担軽減を図るべきだとの意見は以前から強かった。
 例えば、傷口の縫い合わせ、在宅療養や外来患者の薬の調整、緊急時の気管内吸引など
である。特に、高齢者を中心に慢性疾患の割合が増えるにつれ、看護師の役割の拡大を
求める声が強くなっている。コスト軽減のためだけでなく、患者の生活や心理にも細かい
配慮ができる看護師が在宅診療の場で歓迎されることも多い。
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20101008k0000m070118000c.html

36 :
>>27
【社説: 特定看護師 さらに重要な役割を A】    (毎日新聞 2010年10月8日)
 現在、厚労省はこうした役割を担う「特定看護師」という新資格の導入について検討
している。看護師として5年程度の経験があり、専門のカリキュラムのある大学院の
修士課程を修了していることなどが認定の要件という。日本医師会は「特定看護師の
争奪が起こり現場が混乱する」などとして反対してきたが、政権交代による影響力の
低下に加え、チーム医療推進を求める声が制度化への追い風となっている。日本外科学会
などは特定看護師の早期確立を求める要望書を出した。
 医療現場は高度化や専門化が年々進み、少しのミスでも患者の生命に影響しかねない
リスクは以前より高まっている。特定看護師には資格取得に際して必要な医学的知識や
技術を身につけるための研修やスキルアップの仕組みの導入が不可欠なのは言うまでも
ない。
 これまでわが国は諸外国に比べて医師数が少なく医療費も低い中で、質の高い医療を
実現してきた。しかし、今後の急激な高齢化を乗り切るために新しい医療体制を構築する
必要がある。特定看護師はその試みの一つでもある。高齢者の生命と健康を守るためには
看護師のマンパワーがこれまで以上に必要だ。特定看護師は医師の負担軽減だけでなく、
介護現場での医療ケア充実にもつながる。
 米国、英国、韓国では医師の指示を受けなくても診断や治療ができる「診療看護師」
さえ認めている。わが国の医療現場を支えてきた看護師にできないわけがない。
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20101008k0000m070118000c.html

37 :
顔面整形すれば?

38 :
性格矯正すれば?

39 :
アガリクスダケと深海鮫のエキスと飲むヒアルロン酸を院内で売ればキノコれる

40 :
超多忙と
封建的ヒエラルキーをなんとかしないと

41 :
>>35-36
【医療需要を見据えた制度改革の必要性 @】     2009/01/28
『医学部の定員は平成21年度から徐々に増員される予定となっており、将来的な目標数は
現在の5割増( 「安心と希望の医療確保ビジョン」具体化に関する検討会中間とりまとめ、
平成20年9月22日)とされている。その場合に最終目標に達するのは平成52年(同第
5回検討会資料)と見込まれている。
しかし年齢4区分ごとの受療行動が平成17年から変わらないと仮定し、統計局平成18
年将来推計人口、厚生労働省平成17年患者調査に基づいて患者数を予測したところ、平成
31年に外来患者数が、平成40年に入院患者数がピークを迎え、その後外来患者数は急激
に、また入院患者数は徐々に減少することがわかった。
すなわち診療報酬制度などによる患者減少への誘導がない場合でも、医療への需要は遅
くとも平成40年頃にピークを迎え、その後減少する可能性が高いのに対して、医師数の増
加は大幅に遅れることになる。』
以上、「東京大学政策ビジョン研究センター」のHPより一部抜粋。
http://pari.u-tokyo.ac.jp/policy/physician.html

42 :
>>35-36
【医療需要を見据えた制度改革の必要性 A】     2009/01/28
『しかも医師国家試験に合格した医師は、卒業後すぐに医師として独立できるわけではな
い。まず国家試験合格後2年間は、医師として必要な最低限度の経験を積むために初期臨
床研修を受け、その後に希望する診療科の研修を受けることになっており、専門家になる
ためには長い期間がかかる。
目安として、日本専門医制評価・認定機構が定めた専門医認定の要件、「初期研修を含めて
5年以上」の研修期間を、独立して診療を行える最低限度と考えると、医学部の定員を増加
したとしても、現場の医師が増えるまでに学部6年間と研修5年間を加えて、最低でも11
年間必要ということになる。
他方看護師は養成に3年(専門学校)または4年(大学)かかるが、免許取得後早期から
現場で働くことができる。つまり養成数を増加する場合に、その効果が現れるまでの期間
は、看護師は3〜4年間程度で済むが、医師は11年以上を要することになる。』
以上、「東京大学政策ビジョン研究センター」のHPより一部抜粋。
http://pari.u-tokyo.ac.jp/policy/physician.html

43 :
>>35-36
【医療需要を見据えた制度改革の必要性 B】     2009/01/28
『以上に述べたように、既に急激な増加を続けている入院患者に対応するためには、現在
予定されている医師数増加のペースでは全く間に合っておらず、早急に効果が現れる抜本
的な制度改革が行われる必要がある。
研修医が医療現場からいなくなったことが医療崩壊のきっかけになったことを考えれば、
現時点で不足しているのは、医師が行う業務のうち比較的平易なものを担当する医療職で
ある可能性が高い。
そのような業務は、現行法上、医師の診療の補助と解釈できる範囲内で、看護師が実施す
ることが可能であった。しかし医学の進歩に伴い、複雑な管理を要する患者が増え、看護
業務の専門性が高まったことから、現状の看護師数では医師の補助にまで手が回らなくな
ってきた。その結果、かつての医師の補助業務を医師自身が行うことになり、業務量の増
加がさらに医師不足に拍車をかけている。』
以上、「東京大学政策ビジョン研究センター」のHPより一部抜粋。
http://pari.u-tokyo.ac.jp/policy/physician.html

44 :
>>35-36
【医療需要を見据えた制度改革の必要性 C】     2009/01/28
『本来医師は専門職として高度な知識や技術を要する場面に専念するべきであり、補助業
務担当者の不足を医師数増加で補うべきではない。そこで仮に医業のうち平易な部分を担
える新たな医療資格を設定し、短期間で養成を行うことが可能になれば、医師数の増加を
待たずとも医師不足問題は解決に向かう可能性がある。
この問題を早急に解決する具体的な方法として、一定の要件下での看護師の業務範囲拡大
(現行法でも可能)や、アメリカのフィジシャンアシスタント(PA)やナースプラクテ
ィショナー(NP)のような医師の補助を行う専門職制度の創設などが挙げられる。ただ
し看護師については、現状でも不足していることから、いずれの場合に対しても養成数を
増加させることが前提として必要である。』
以上、「東京大学政策ビジョン研究センター」のHPより一部抜粋。
http://pari.u-tokyo.ac.jp/policy/physician.html

45 :
>>35-36
【医療需要を見据えた制度改革の必要性 D】     2009/01/28
『前者については、現在の認定看護師制度などを参考に、一定の臨床経験を有する看護師
に対して、研修の受講や試験の合格を要件に業務拡大を認めることが考えられる。
後者の新制度創設に際しては、既に臨床現場で働いている医師以外の医療従事者を対象に、
一定期間の研修の後に何らかの試験を経て資格を付与することが考えられる。新たな資格
制度を創設する場合の対象として、歯科医師や、臨床経験豊富な看護師などが想定できる。
いずれによっても医師数増加に近い効果が見込めるため、短期間で医師不足を解消するこ
とが可能となる。ただし既存の有資格者を用いる場合には、早期に効果が現れる反面、同
一資格の中に多重構造ができることに対して、業界内のコンセンサスを得る必要がある。
看護業界における准看護師問題が、いまだに決着がついていないことも参考にすべきであ
る。』
以上、「東京大学政策ビジョン研究センター」のHPより一部抜粋。
http://pari.u-tokyo.ac.jp/policy/physician.html

46 :
kusokurae

47 :
  10年前にニューヨークのベスイスラエル病院付属ペローホスピスを訪問し
た時は、とびっきり美人の20歳代の NP(Nursing Practitioner),Special
Nursing Stuff が3人居て、50歳代の内科部長が管理をしていた。最後の説
明では、女性クラークが一言、
「予算が限られているから、ホスピスでは、給与の医師ではなくて、給与の安い若い女性の看護師を使っている。」
と説明があって、愕然としたよ。
  若い美人じゃないと、NP は勤まらない。

48 :
地方病院はメディカルツーリズムを推進すべき。
海外のサイトによると外国人(特にアメリカ人)は日本の医療のうちでも最先端のものや名医の手術に興味があるようです。
ソース:メディカルツーリズム
http://www.japan-medical-tourism.com/category/profile/surgeon
メディカルツーリズムは今のところ日本でしかできない医療に限られますが、
@医療以外の地域経済への波及効果
A検査を受ける患者のベース拡大
B高額の治療費徴収による病院経営の安定化
等の恩恵があると思います。まずは日本のトップレベルの医師がサービスを提供して道を切り開くのが先決と考えます。

49 :
age

50 :
sage

51 :
下半身がキノコってる

52 :
ニュース: 今年は猛暑のせいでマツタケがよくきのこッています。

53 :
ハーゲゲイ

54 :
地域に根ざした 研究やら臨床を探求するのが生き残る道 

55 :
先月国立病院機構K医療センター混合病棟の小児からのインフルエンザ感染で即日強制退院させられました。

56 :
age

57 :
きのこっのっこーのこ げんきのこっ♪エリン〜ギ、マイタケ
    /⌒ヽ      γ´⌒`ヽ
   /  ●  ヽ    ./Oo〇oOヽ     ,-''"¨ ̄¨`'‐、
  (●/⌒ヽ●)   (Oγ⌒ヽOo)   (,,(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),)
   ヽ| ´∀`|ノ ))  ヾ( ゚Д゚)゚ノ ))    )  (    ))
    .ゝ___ノ       ゝ_ノ.       ( ゚ー゚*)
                              ̄ ̄
            ブナ(゚д゚)シメジ♪

58 :
全国の医学部医学科の86%で、「学生の学力が低下している」と医学部長らが認識していることが6月16日、全国医学部長病院長会議の「学生の学力低下問題に対するワーキンググループ(WG)」のアンケート調査で分かった。同会議が同日の定例記者会見で明らかにした。
医学部の定員増が始まった2008年度から1年生の留年や休学が増加しており、同WGの吉村博邦座長(北里大名誉教授)は「これ以上の急激な定員増は、学生の学力低下を一段と加速させる」との懸念を示した。
 調査は、全国の国公私立大医学部80校の医学部長か教育担当責任者を対象に、
昨年12月から今年1月にかけて実施した。
 調査結果によると、「教員から『学生の学力が低下している』という意見があったり、そのような傾向があったりするか」との設問に回答した79校のうち、
86.1%に当たる68校が「ある」と答えた。根拠としては、「授業中の態度(私語や教員の指示への対応)の変化」「1年生の生物、物理、化学の成績低下」「進級試験不合格者の増加」などが多く挙げられた。
 実際に1年生の留年者数と休学者数を見ると、共に08年度以降に増加。留年者数について回答した53校の入学者に占める
留年者の割合を見ると
、05−07年度は2.6%前後で推移していたが、08年度は2.9%、09年度は3.2%と増加した。
 一方、学生の学力低下に何らかの対策を講じていると答えたのは、78校中70校(89.7%)。具体的な対策としては、「医学部全体の教務委員会で対策を講じている」
「1年生に生物、物理、化学などの補習を行っている」「講義・実習の出席を厳しくチェックしている」などが多かった。
 こうした結果を踏まえ、文部科学省の「今後の医学部入学定員の在り方等に関する検討会」
の委員を務める黒岩義之会長は会見で、同会議は医学部の新設や定員増に反対する立場だと改めて強調した。

59 :
あげ

60 :
magic mushroom はいかが?京大医学部免疫膠原病科医佐藤毅クン。

61 :
安宅勝弘 保健管理センター準教授 
大学準教授とは名ばかりでろくに論文も書けない。
医者とは名ばかりで患者の病気は治せない。
あちこちで同じような内容の講演ばかり。
派手好き・ナルシスト。全てが上滑り。深い洞察力など皆無。
東京工業大学の保健管理センターに勤務しているのも
理系コンプレックスがあるから(医学部には合格しているが数学は苦手で英語力で入学した経緯がある)。
あと、医学部より簡単に教授という肩書きが手にできるから。
一見人当たりがよさそうだが、数々の患者を踏み台にして、ここまで登りつめてきた。
大学院生の死も出世の道具でしかない。

62 :
上げとく

63 :
agetoku

64 :
禿げとく。

65 :
こいつは禿げてるのか?

66 :
禿得!エコだ。

67 :
国産マツタケって食ったことないんだけど旨いの?
あやしい中国産だか朝鮮産だかの切れ端なら食ったことあるけど
臭いが強いだけで旨いとは思わんかった

68 :
あげ

69 :
  口の利き方の鍛錬が必要。
0. 患者を煽(オダ)てる方法を鍛える。
1. 患者を褒める方法を考えて、レパートリーを増やす。
2. 『それは、貴方が努力を続ければ、うまくいのじゃー。』的な、上から目線であるが、下からみても、さげすまされていない感覚を与える訓練をすること。
3. BUSINESS であることを覚悟する事。
4. 国立医学部に入学・卒業できたのは宝くじにあったくらいの感覚でいること。

70 :
安宅勝弘 
大学院生の自だのうつの話だのいろいろなところで同じような講演をやっている。
そのネタ、あんたが自に追いやった人たちからひきだしているんだろうが。
患者の役には立っていないのに、作文もどきの論文や講演をかきちらしている医者の方が準教授なんて肩書きをもち、世間から賞賛されるのはおかしい。

71 :11/11/22
キノコ

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