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2011年10月1期病院・医者【躁鬱】伊藤クリニック 此花区【大妄想】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

【躁鬱】伊藤クリニック 此花区【大妄想】


1 :10/12/20 〜 最終レス :11/11/26
近隣の住民に恐怖を与える大天才が大阪に登場。
大量の精神病のお薬を自分で調節するから、そもそも病気がコントロールできていない。
躁鬱病だから、院長がこのスレに登場する可能性あり。
基本はアゲアゲの超長い文章で、人格障害とそううつ病を暴露してくるはず。
ご覧あれ。
ttp://www.itoh-clinic.com/←HP
ttp://www.itoh-clinic.com/column/index.htmly←院長コラム 笑える。
ttp://www.itoh-clinic.com/iin/index.html←自己紹介。写真は大昔のまだイキきってないときのもの。
                     プロペシア飲んでハゲ隠してます。
                     不気味な膨満体になってます。きもい。

2 :
ttp://www.kyudan.com/cgi-bin/yamete/yamete07.cgi
ダメな病院アンケートでも上位に。
こんなに研究グループを1年ほどで変わりつづけ、勤務先も1、2年。
内科は認定医すらもってないし、皮膚科も専門医なし。いい年して。
製薬メーカーも寄りついてないそう。病気が評判すぎて。

3 :
>>1 さあ、割り箸詰め作業に戻ろうか
      i             |   |
     |     _____人__/
      i_,,,  r´_       _〉
     ((テヽ!´ _   _    /_  _j
      ゝ_i    ̄    |    ̄ i
      ゝ ヽ   (_、__j_)ヽ  ノ
    , イ ヽ、       ii   /
  /   \ ヽ  =ニ= /
/      \ `ーj---‐i´i\
          \/    !j  \
      _ ,,,,_  /\         \ ,c、.c、
 ___/´ 、、ヽ/i  :|三三三三三三三\.ヽ.ヽ二l 
  // \ \/ .i /           ,.-、-、| |: |
  | | 、\ \ \!            |:|       !
  | ヽ_,r.'\rj)、rj)          !|       |
  \___/  /                |      /

4 :
>>1
その医者、マジでおかしいよ。阪大の医者みんな敵だと思って張り切ってるから。
>>2が近所開業するか、一緒に勤務したらわかるよ。
MRも、阪大関連の勤務医も近隣の開業医も医師会もただいま引いてるから。

5 :
http://www.kyudan.com/cgi-bin/yamete/yamete07.cgi

こいつ、ダメな病院アンケートに院長みずから登場してるじゃないか。
しかも他院の院長と教授たちへの投票も自分でやっとるようで。
病気認定だろ。ほっとけ。

6 :
>>5
いや〜 あぶみ大先生と並んで堂々の1位ですね。
http://www.kyudan.com/cgi-bin/yamete/yamete07.cgi
お披露目お待ちしておりますよ。

7 :
この先生たしか昔短期間だけ国循にいたと思うよ。
なんで短期間なのかは知らないっ

8 :
>>7
追い出されたからに決まってんじゃないの。
仕事もしない、出来ないくせに天才の妄想に取りつかれてやがる。
糾弾アンケートのサイトには貼り付いて言い訳がましいが、こっちには気づいていない様子。
気付いたら鬼のように書き込みはじめるだろ。見ものだよ。

9 :
なげーよ。自分天才って言ってるし、確かにアレだな。
http://rivermall.cocolog-nifty.com/blog/cat40036858/index.html

私のモットー
私のモットーは、「絶対に諦めない。ベストを尽くす。」ことです。
私は、昭和39年9月30日生まれの現在、45歳です。
私は、32歳の時に、交通事故で弟を亡くしました。弟は30歳でした。
私は、大阪市東成区大今里で生まれ、
大阪教育大学教育学部附属天王寺小学校、中学校、高等学校を卒業し、
大阪大学医学部、大阪大学大学院医学研究科を卒業した、浪速っ子です。
家業は、中小企業でした。
中学、高校ではバレーボール部の副将、主将を務め、大学ではラグビー部の主将を務めた、
根っからの体育会系の人間です。
先程、記述した通り、弟を亡くすまでは、私の人生はおおむね順風満帆であった様に思います。
しかし、弟の死を境に、我々家族の人生は一変しました。
私の両親は、子供を失ったわけですし、私と妹は、兄弟を失ったわけです。
私は、弟の身代りに死んでやりたい、と何度も思いました。
また、弟を失った悲しみと辛さのあまり、自を何度も考えました。
包丁を胸に押し当てて、「この包丁を心臓に押し込みさえすれば、この悲しみと辛さから逃れられる。」
と何度試みたことでしょう。
しかし、私は死ぬことは出来ませんでした。
弟を失った上、私まで失ったら、両親をさらに苦しめることになる、と思うと、「私には、死ぬ自由さえなくなったのか。」と絶望しました。
それからは、我々家族にとっては、地獄のような苦しみと、悲しみの人生でした。
私は、弟を失ったショックで、半年間、家に引きこもり状態になりました。
大学に戻ってからも、その悲しみと辛さは癒えることはありませんでした。

10 :
つづき。なげーよ。
私は、小学校2年生の時に、「両親を長生きさせたい。」と思い、医師を志しました。
また、当時、地下鉄で天王寺まで通っていたのですが、鶴橋に養護学校があったらしく、
鶴橋駅から、知能障害のある子供達が、お母さんに手をひかれて、地下鉄に乗り込む姿を、
毎日のように目にしました。子供心に、「あの子達とあの子達の家族はどれだけ辛いだろう。」と
心を痛めていました。
そして、小学校5年生の時に、「将来、癌を治そう。」と心に誓いました。
その後、高校2年生の時に、「世の中の、あらゆる病気を治したい。」と思うようになり、
「ノーベル賞を獲ろう。ノーベル賞をとれるぐらいのことが出来たら、
きっと世の中の人達の役に立つ筈だ。」と思い、ノーベル賞を目指すようになりました。
2年浪人した後、大阪大学医学部に進学してからは、「医学部を卒業してから頑張ろう。」と
大学在籍中は怠けてばかりいて、ラグビーとデート三昧でした。
しかし、大学を卒業し、医師として、大阪大学医学部附属病院第一内科で研修医として勤務するようになってからは、
「よし、ノーベル賞を獲るのだ!」と決意し、人の何倍も努力し始めました。
1年間、内科医として勤務した後、「日本で最高の研究室で研究を始めよう。」と考え、
当時、日本で最高の研究室であると私が感じた、
大阪大学大学院医学研究科細胞工学センターの松原謙一教授の研究室に進学しました。

11 :
つづく。ながい・・・。
私の兄弟子は、大久保公策先生という人で、大阪大学医学部史上、最高の成績で大学を卒業した、
まさしく天才でした。私は、「大久保先生に追いつき、追い越すことが出来たら、ノーベル賞も夢ではない。」と思い、
まさしく寝食を忘れて研究に打ち込みました。
我々の研究室のテーマは、ヒト遺伝子解析計画であり、人の全遺伝子の配列を決定する、
という壮大なものでした。
当時、我々の研究室と、アメリカの研究室がしのぎを削り、まさに、世界の第一線で戦っている状況でした。
私は、過労のため、2度入院を余儀なくされる程、その研究は激しいものでした。
結果的に、我々は戦いに敗れました。そして、大学院を卒業して、医学博士になってからしばらくして、
我々家族は弟を亡くしました。私は、両親や人類の命を助けるために、医学者になったのに、
自分の弟の命を助けることが出来なかったのです。
私は、半年間、廃人のような状態でした。
そして、第一内科に1年間戻ったのちに、ハーバード大学医学部に留学しました。
この時は、留学すべきか、否か、悩みました。子供を亡くした両親を日本において、
私と妻だけ、アメリカに行っていいものかと。
しかし、もし、私が留学を諦めたなら、きっと天国の弟は、兄の人生を狂わせてしまった、と
悲しむのではないかと思い、断腸の思いで留学を決意しました。
留学先は、当時、遺伝子治療の分野で世界でNo.1であった研究室に、3年半留学しました。
この時も、私は、「弟の分まで努力をするのだ。」と決意し、
再び、寝食を忘れて、それまで以上に努力をし続けました。
私は、大学卒業以来、毎日、自分に100%以上、200%の努力を強いておりました。
帰国後も、私は、「遺伝子治療を成功させ、あらゆる病気を治すのだ。」と努力を続けました。
私の妻は、私を励まし続けてくれました。
しかし、40歳になり、私の「遺伝子治療を成功させるには、この方法しかない!」と
2年間考え続けたアイディアの実験に失敗した時に、私は、医師に戻る決断をしました。
このまま、研究を続けて結果を出せなければ、私は、誰も救うことなど出来ない。
それならば、もう一度医師に戻って、一からやりなおそう、と。
そして、内科と関連のある分野であった皮膚科に進むことにしました。

12 :
長いので中略。すごすぎる。

2年間の関西労災病院での勤務を終えた私は、更なる飛躍を求めて、
大阪大学附属病院に戻りました。
しかし、そこには、私の求めていた高い水準の医療は存在しませんでした。
また、研究の分野でも最早、私が学ぶ事は残ってはいませんでした。
私は、19年間、ノーベル賞と獲るため、弟の分も生き抜くため、医学者として、医師として、
人の何倍も努力をしたのです。最早、私の母校である大阪大学医学部は、私が研究し、
医療をする場所としては、私を受け入れるには、器が小さすぎました。
それとともに、私は、自分の19年間の必死の努力の結果、どれだけ高い場所に登ってきたのか、
驚きました。皆さんは、自信過剰と思われるかもしれませんが、19年間、
ノーベル賞と獲るため、弟の分も生き抜くため、人の何倍も努力をした人間が、
どれだけ成長するのか、想像出来ると思います。私は、高校生の時に、ノーベル賞を
目指すようになって以来、常に、5年先、10年先を見続けていました。
そして、今、とうとう、私は、今まで誰も到達したことのない、高い場所に到達しました。
天才に追いつき、追い越そうとして努力した結果、とうとう自分自身が天才に到達した事を知りました。

13 :
ながすぎた。

私は、常に肌身離さず、弟の遺骨をペンダントに入れて首にかけています。
私は、絶望を経験しています。また、経済的にも苦境に追いやられています。
また、母の癌も自分で見つけました。私は、他の人達に、我々家族が今も苦しんでいるような、
悲しみや辛さを経験してほしくはありません。私は、皆さんに健康で、いつも
ニコニコしていて欲しいと、心から祈っております。だから、たとえ世界中の
医師があきらめたとしても、私は絶対に諦めません。病気を治すべく最善の努力
を惜しみません。そして、いつの日か、必ずノーベル賞を手に入れます。私は
こう思います。末期癌の患者さんの治療を諦めてしまっていては、いつまでたっても、
末期癌の患者さんを助けることは出来ない。知恵を振り絞って、全力で治療に取り組み、
たとえ奇跡でも良いから、末期癌の患者さんを10万人に1人、2人、3人と助けていくことが、
医学の進歩なのであると。
そして、医師は医師である限り、神のような思いやりと、慈悲と、優しさに満ちた人格を形成すべく、
努力し続けなければならない。患者さんを思いやるということは、自分の持っている愛情を、
その患者さんに分け与えるということです。だから私は、死ぬまで、今以上に愛情にあふれた
医師になるべく努力することを誓います。また、医学者として、病気を治すべく、これからも、
一層の努力を惜しまない事を、ここに誓います。私は、何度生まれ変わっても、医学者、
医師になりたいと、心から思います。
私のモットーは、「絶対に諦めない。ベストを尽くす。」ことです。
2010年5月22日 (土)

14 :
研修医の頃から昼寝ばっかでよくいうよ

15 :
糾弾のサイトでは「国循には伊藤は研究者として行った、クビにはなっていない」と弁明しておるよ。
当たり前だが、認定医も取っていないのは自分でも解ってるはずなんだがね。
自分でも事実をどう誤魔化そうか困ってるんだろうな。どうしようもない奴だ。

16 :
>>6
このページで単独首位になってるよ
http://www.kyudan.com/cgi-bin/yamete/yamete07.cgi

17 :
ご本人はまだお出ましでないのか?

18 :
向精神薬は一年以上前から服用していません、だってよ。
うそだよ。毎日異常な量を飲んでるよ。
しかも阪大とオオモメ状態だぜ?
http://www.kyudan.com/cgi-bin/yamete/yamete07.cgi?detail=%88%c9%93%a1%83N%83%8a%83j%83b%83N%81%40%88%c9%93%a1%8dF%88%ea
>私は阪大内科と友好関係です。国循を解雇されてもいません。
携帯は1日に1、2回触る程度。抗精神薬は、1年以上前から服用していません。私は弟を亡くしており、親は子を亡くした訳です。だから患者さんが病で苦しむ事の無い様心がけて来ました。
私の文章の一部に批判がありますが、私の真意が伝わらなくて残念です。(1/10(月)7:05)

19 :
>>17
絶対気付く、または気付いてるはずだと思う。
書いちゃう衝動を抑えられるかどうかだけだと思われ。
「糾弾」では我慢できなくてお漏らしした落書きがいっぱいだ。
一人でよー書くw

20 :
>>18
やっぱ飲んでいるんだよねプシ薬
飲んでいないとすればかなり不安定なのだろう

21 :
>>19
はよ書いてくれんかな
お漏らししてほしいよ〜

22 :
奴に勝手に敵対視される相手とか、近所の開業医は本当に迷惑だろう。
意味不明な言いがかりで突っかかってくるから避けようがないし、気が狂ってるから論理も何もないからね。
糾弾・ダメ医者アンケートのサイトでは実名で言い訳してくるあたり、他スレで騒がれてる阪大卒医と同じだろ。
二人とも頭おかしいのがよくわかる。どっちも天才気どりだし。同じ頭の病気なんだろう。

23 :
あげ

24 :
前からこのサイトの書き込みには気が付いていましたよ。
プロペシア服用してるのは本当です。
阪大とはもめていませんよ。
それとうつ病は治ったので、向精神薬は服用していないです。
後は、何とでも言って下さい。

25 :
ぼく、いとうこういちです。てんさいなんです。
でも、あたまがおかしいんです。おくすりいっぱいのんでます。
よく、きがくるってるっていわれるんです。
そうなのかな?わかんないや。

26 :
ノエルグランデ、セリエという系サイトに入会しました。
結論から申しますと、総額200万円以上騙し取られました。
手口は悪徳サイトの一般的なもので、入金を迫り、入金すると携帯電話番号、
メールアドレスが送られてくるのですが、20人弱の携帯電話番号、
或いはメールアドレスを入手しましたが、一人も会えずでした。
Everything+というサイトも同様でした。
振り込め詐欺と同様、詐欺罪による刑事罰が適応になると考えます。
今後、ネット犯罪が増加するのは必至。
この状況を国家として看過されるおつもりですか。
ネット犯罪は早急に法整備をして取り締まらないと、無法地帯になります。
悪徳系サイトの存在は、約6000強らしいです。
その6000強のサイトで少なく見積もって、100人が10万円騙し取られたと
試算して、600億円です。これは少なく見積もってです。
これが1年間300日と試算すると、なんと18兆円です。
あらゆる悪徳サイトを合わせれば、年間100兆円規模です。
これを見過ごすのですか。法治国家たる日本国が、
この現状を取り締まらず、また、法整備も行わないとはどういう事ですか。
早急に法整備しなければ、恐ろしい額の金銭が一般市民は騙し取られる
ことになります。振り込め詐欺の規模とは桁外れですよ。

27 :
Animal Behavior & Welfare:
3286 Anthony, 432-7494, Dr. Siegford
Cellular Reprogramming:
B270, B275, B280, B285 Anthony, 432-7065, Dr. Cibelli
Developmental Epigenetics:
B233 Anthony, 432-7498, Dr. Knott
Equine Research:
2235 Anthony, 353-4866, Dr. Nielsen
Forage Nutrition:
2245 Anthony, 432-1457, Dr. Allen
Immunogenetics:
B212 Anthony, 353-9815, Dr. Coussens
Lipid Research
2270 Anthony, 353-9729, Dr. Lock
Mammary Gland Biology:
B290 Anthony, 432-3638, Dr. Plaut
Meadows Dairy Research:
2235 Anthony, 432-7065, Dr. Beede

28 :
Microbiology:
2220 Anthony, 353-4867, Drs. Yokoyama and Trottier
Molecular Genetics:
3330 Anthony, 355-8452 ext. 210, Dr. Ernst
Molecular Reproductive Endocrinology:
B228 Anthony, 355-8392, Dr. Ireland
Molecular Virology:
B215 Anthony, 353-7291, Dr. Coussens
Non-ruminant Nutrition:
2215 Anthony, 432-1448, Drs. Hill and Rozeboom
2220 Anthony, 354-4867, Dr. Trottier
Physiology:
B255 Anthony, 432-1456, Drs. Smith and Fogwell
Ruminant Metabolism:
2270 Anthony, 432-1454, Drs. VandeHaar and Weber Nielsen
Ruminant Nutrition:
2250 Anthony, 355-3802, Dr. Rust

29 :
Research in my laboratory is focused on the integration of digestion and
metabolism in ruminants, emphasizing the effects of metabolic fuels
on energy intake and partitioning. We evaluate chemical and physical
characteristics of diets on type, temporal absorption, and physiological
effects of fuels using lactating cows as our primary animal model.
Response variables include feeding behavior, site of digestion, endocrine

30 :
response, gene expression in various tissues, tissue mobilization/accretion,
and yield of milk and milk components. Extension program has primary
emphasis on physiological and production responses of cows to dietary
treatments through the lactation cycle. Program is targeted to nutritionists,
veterinarians, and other individuals with experience in formulating
diets for dairy cows.

31 :
? 現在も未解決の問題の大多数は、問題自体が難解な用語を用いなければ
? 表現できないものであるのに対し、本定理は中学生程度の知識さえあれば
? 理解できる内容であるため、数多くのアマチュア数学ファンがこれを
? 解決しようと熱中し、数学を志す者も輩出された。最終的に解決に導いた
? ワイルズ自身もそうした者の一人であった。その意味でも、
? 数学界にとっては若い才能を持った者が数学への扉を叩く動機となる
? 貴重な問題であったといえよう。
? フェルマーはこの定理の証明に関して「真に驚くべき証明を見つけた」
? と記述を残している。しかし、現在知られている証明は、
? 分野ごとの壁が厚くなったことで、分野ごとに半ば独自に
? 進化と発展を遂げた各数学の最新理論を巧妙に組み合わせ、
? 駆使することで構成されている。いかに「数論の父」
? と呼ばれるフェルマーであっても、400年前に独自にこの証明を
? 成し遂げたとは考え難いため、フェルマーが n = 4 の場合に用いた
? 無限降下法による証明がすべての自然数に対して適用可能であるとの

32 :
私の本心を語る事で、この騒ぎに終止符を打ちたいと思う。私は、天才と言う単語に
対してこれほどの批判、拒絶反応が起きるとは思ってもみなかった。この単語
1つの為に、私の本当に伝えたかったメッセージは跡形も無くなった。
これは、私の大きな誤算であった。その単語一つの為に、流言飛語、中傷誹謗の
の真っただ中に立たされた。私は正直、どう対処すべきか分からなかった。
しかし、私はこれ以上語るべきではなかろう。ただ、嵐が過ぎ去るのを待つ
のみである。

33 :
あげ

34 :
1 Identification of differentially expressed genes in psoriasis using expression profiling approaches.
(K Itoh, S Kawasaki, S Kawamoto, M seishima, H Chiba, H Michibata, K Wakimoto, Y Imai, Y Minesaki, M Otsuji, K Okubo) 
Exp. Dermatol.
14、667-674, 2005
2. The Human Anatomic Gene Expression Library (H-ANGEL), the H-Inv integrative display of human gene expression across disparate technologies and platforms.
(M Tanini et al.)
Nucleic.Acid Res.
33, D56-D572, 2005
3. Expression profile of active genes in the human pituitary gland
(S Tanaka, K Tatsumi, K Okubo, K Itoh, S Kawamoto, K Matsubara, N Amino)
Journal of Molecular Endocrinology
28, 33-44, 2002
4. BodyMap: A Collection of 3’ESTs for Analysis of Human Gene Expression Information
(S Kawamoto, J Yoshii, K Mizuno, K Ito, Y Miyamoto, et al.)
Genome Research
10, 1817-1827, 2000
5. Expression Profile of Active Genes in Granulocytes
(K Itoh, K Okubo, H Utiyama, T Hirano, J Yoshii, K Matsubara)
Blood
92, 1432-1441, 1998

35 :
6. Isolation and chromosomal localization of the human cone cGMP phosphodiesterase cDNA (PDE6H)
(A Shimizu-Matsumoto, K Itoh, J Inazawa, K Nishida, Y Matsumoto, S Kinoshita, K Matsubara, K Okubo)
Genomics
32, 121-124, 1996
7. Monitoring cell physiology by expression profiles and discovering cell type-specific genes by compiled expression profiles
(K Okubo, K Itoh, A Fukushima, J Yoshii, K Matsubara)
Genomics
30, 178-186, 1995
8. An expression profile of active genes in human lung
(K Itoh, K Okubo, J Yoshii, H Yokouchi, K Matsubara)
DNA Research
1, 279-287, 1994
9. Identification of an active gene by using large-scale cDNA sequencing (K Itoh, K Matsubara, K Okubo)
Gene
140, 295-296, 1994

36 :
先生、調子いいんですね。夜中に書き込みして。論文の紹介ありがとう。

37 :
先生なんて呼ばなくても結構ですよ。今回の事では本当にどう対処して良いものか
途方にくれました。自分を鼓舞する為に、自分自身に言い聞かせるのならともかく、
人に「天才だ。」なんて言うものではありませんね。愚かでした。それと、自分が
過去に軽い鬱症状になった事も告白すべきでは無かったですね。私は、正直を良し、
としているので全てをオープンにすべきだと思っていたのですが、これも過ちでした。
悪評が立つ事よりも、私自身の真実を分かってもらえなかったのが辛かったです。
まだまだ自分が未熟者である事を痛いほど思い知らされました。
今後、同じ過ちを侵す事の無いように、今は深く反省するとともに、自分の半生を
振り返って、私の人生の分岐点で、果たして私は正しい選択をしたのであろうか、
と反省することしきりです。その結果、私の人生の分岐点は大きく4つあり、
そのうち2つで誤った選択をした事も分かりました。今回のいきさつも含めて、
2度と同じ過ちを侵さないよう、心に刻んでいます。御迷惑をおかけして
申し訳ありませんでした。

38 :
そこがズレてる。
迷惑かけたと思うポイントがずれてるよ。
仕事もまともにやらずにサボってばかりの「短い」医者時代だっただろ?(ほとんど基礎グループのたらい回し)
大いびきで患者のベッドで昼寝ばかりして、めんどくさい症例は「うつ」を理由に他人に押し付けて緊急呼び出しは無視、土日も電話でない。
当直も呼ばれても起きず、看護師や他の医者に迷惑かけて「うつ」のせい。
それで「絶対にあきらめない」と言い切れる、てめーの頭の中身が気持ち悪い。
あと、お世話になった皮膚科では嘘の発表したらしいじゃないの。
あれショボい論文にして出してよ。通ったら皆で笑うから。

39 :
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや

40 :
私が天才で有る事は自明である。このサイトもこれにて失礼する。

41 :
伊藤孝一という公人ではなく、私人である人物に対し、中傷誹謗、根拠のない噂話
がここでは語られている。一番問題であるのは、躁鬱病というスレッドを立てた事である。
これは、精神科にかかっている患者さん達をも差別する表現であり、の対象となる。
速やかに、このスレッドを閉鎖しない場合、躁鬱病という項目を立てた人物に対して
する準備を行い、かつこのサイトの管理者も差別を見過ごした過ちについて
する準備を行う。躁鬱病、あるいは精神病に関しては個人情報なので、
例え、公人であっても、その事を公にする事は、憲法違反に当たる。

42 :

95 名前:伊藤孝一 伊藤クリニック 投稿日:11/02/08 01:54 HOST:ntt9-ppp1425.kobe.sannet.ne.jp<8080><3128><8000><1080>
削除対象アドレス:
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1292792696/l50
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1292792696/l50
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1292792696/l50
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1292792696/l508
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1292792696/l509
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1292792696/l5010
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1292792696/l5011+
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1292792696/l5012
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1292792696/l5013
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1292792696/l5014
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1292792696/l5015
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1292792696/l5018
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1292792696/l5020+
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1292792696/l5022+
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1292792696/l5038+

43 :

削除理由・詳細・その他:
このスレッドの題名は、【躁鬱】伊藤クリニック 此花区【大妄想】
である。私、伊藤孝一は公人ではなく、私人である。
公人で有ったとしても、躁鬱病であると決めつけられ、きちがい、
頭がおかしい、頭の病気、近隣に迷惑をかけている等、事実無根で、
私をさげすむ為の悪質な誹謗中傷ばかりである。
一番問題なのは、躁鬱病と決めつけられている事である。仮に、
それが本当の事だとしても、これは差別的な使用をされており、
憲法上違反と考えられる。躁鬱病を治す為の医学的な議論なら問題ないが、
躁鬱病あるいは他の精神病患者に関しても、これらの表現は冒涜としか考えられない。
また、スレッド内に私の書いた文章が転載されているが、
これが残っておれば、また今後の火種になるやもしれず、
例外的になるかもしれないが、本来存在すべきスレッドでは
なかった、という点で、このスレッド全体の削除を求めます。
私は、この様な思いやりのない医療関係者がいるかと思うとやり切れない気持ちです
。今後、この様な人々を傷つけるようなスレッドを立ち上げるのは重々注意して頂きたく思います。
 伊藤 孝一 拝

44 :
伊藤先生、ご自分のIPアドレス調べられたら
某サイトで、某クリニックの先生、某教授たちや某元学長への誹謗中傷してるのが個人のモバイルからだとバレますよ。
伊藤先生はバレていないと思っているようですが、頻繁に同じPCや携帯から書き込んでるのが解りますよ。
つまりバレています。
内容を読むと十分に名誉棄損ではないでしょうか。
私人を「馬鹿である、2流、3流、嘘つき」、と言いきってる医局員A(=伊藤)ってやばくないですか?
しかも自宅は○○である、とばらしています。その人はあなたと違って自宅(研究所(笑))を公開していた過去はないと思いますが。何で知ったのですか??
警察にいえば、伊藤先生のおうちへ事実を確かめに出向いてくれますかね。
http://www.kyudan.com/cgi-bin/yamete/yamete07.cgi
http://www.kyudan.com/cgi-bin/yamete/yamete07.cgi?detail=%91%e5%8d%e3%91%e5%8aw%88%e3%8aw%95%94%95t%91%ae%95a%89%40%81%40%94%e7%95%86%89%c8%81%40%95%d0%8eR%88%ea%98N%8b%b3%8e%f6
http://www.kyudan.com/cgi-bin/yamete/yamete07.cgi?detail=%8a%dd%96%7b%92%89%8eO%81%40%91%e5%8d%e3%91%e5%8aw%96%bc%97_%8b%b3%8e%f6
http://www.kyudan.com/cgi-bin/yamete/yamete07.cgi?detail=HABA%83N%83%8a%83j%83b%83N%81%40%81%40%94%aa%94%a6%8b%c5%92%bc%81%40%91%e5%8d%e3%8es%8d%9f%89%d4%8b%e6
http://www.kyudan.com/cgi-bin/yamete/yamete07.cgi?detail=HABA%83N%83%8a%83j%83b%83N%81%40%91%e5%8d%e3%8es%8d%9f%89%d4%8b%e6
http://www.kyudan.com/cgi-bin/yamete/yamete07.cgi?detail=HABA%83N%83%8a%83j%83b%83N%81%40%94%aa%94%a6%8b%c5%92%bc
http://www.kyudan.com/cgi-bin/yamete/yamete07.cgi?detail=%91%e5%8d%e3%8es%8d%9f%89%d4%8b%e6%81%40HABA%83N%83%8a%83j%83b%83N
http://www.kyudan.com/cgi-bin/yamete/yamete07.cgi?detail=%91%e5%8d%e3%91%e5%8aw%88%e3%8aw%95%94%95%8d%91%ae%95a%89%40%81%40%89%ba%91%ba%88%c9%88%ea%98Y%8b%b3%8e%f6

45 :
やめなよ、みっともない
岩手のライブリー社長といい勝負だよ

46 :
44さんへ。すれば。

47 :
削除理由が誹謗中傷、差別・蔑視なら削除整理板じゃなくて削除要請板で削除依頼しないと受け付けてもらえないよ

48 :
44さん、仮にあなたを藤白台先生と呼ぶ事にしましょう。IPアドレスがばれるのは
私にとっては何の問題もなし。警察に言ってみればどうですか。それより、
貴方のクリニックが今後心配ですね。貴方は、小心者で、保身ばかりしていて、
非常に冷たい人間です。あと、阪大内科とは友好関係を保っており、最近、
阪大皮膚科とも関係修復をしました。
さて、医師には守秘義務と言うのが有りますね。例えば、私が現在も
抗うつ薬を服用していて、それを公開するのは、医師としての守秘義務
違反として罰せられます。貴方の方が御存知でしょうが。
貴方のクリニックが今後悪徳サイトで1、2位になると思いますよ。
あと、私が悪徳サイトで書いた事は全て事実です。まあ、馬鹿という
表現は良くなかったかもしれませんが。さて、教授は貴方が私の書き込みを
しているのを知りましたよ。羽曳野先生と同じ事を言っていたと言っていましたから。
さて、覚悟してもらおうか。

49 :
38さん、貴方を仮に羽曳野先生と呼ぶ事にしましょう。実は私の元同僚に
非常に問題のある医師がいて、人の噂話、それも本当かどうか真偽の分からない
事を、広めている人がいました。その医師は、「未熟児は死んだ方が良い。」
「ダウン症の子供なんて親の迷惑だから死んだ方が良い。」「生活保護者は
さぼっていたのだから貧乏でのたれ死んでもいい。」「うつ病の患者なんて
佐渡島に閉じ込めれば良いという。」発言をする性格異常者がいました。
教授にその話をしたら、性格異常を通り越して、人間として許せん!と激怒していました。
教授はその医師を受け入れ先がないから仕方なくその医師の実家の近くの病院に
送りましたが、次に問題を起こすと破門にすると明言しました。
貴方も藤白台先生と同じで医師の守秘義務違反を冒していそう
ですね。貴方も、早晩、悪徳医師サイトの1,2位を争いますよ。
あと、貴方の書き込みは嘘ですね。私はうつを理由に仕事をさぼった事はないですし、
ましてや患者のベッドで大いびきで寝た事はなかったですね。
教授は全てを知りましたよ。私も全てを知りました。藤白台先生も同罪だと
おっしゃっていましたよ。貴方が言う嘘の発表も、最近、教授と議論して
確かに結論を下すのは難しいが、あの場で議論する事が重要だったし、
最初の悪性リンパ腫ではとの質問は完璧な的外れだったな、と教授と二人で話をしましたよ。
羽曳野先生、貴方、もう終わりました。御愁傷様。育ちが悪すぎましたね。
さて、覚悟してもらおうか。私は貴方の様な医師としても人間としても
クズのような人は許せないです。まず、医師を辞めさせて見せますよ。
楽しみにね。俺を本気にさせちゃったね。後悔してももう遅い。お前は終わりだ。

50 :
藤白台先生、羽曳野先生、いい弁護士雇っておいた方が良いですよ。
医師の守秘義務違反で医師免許剥奪に追い込むから。
私の財力は知ってるでしょ。御愁傷様。
私には顧問弁護士の他に、もっと凄いコネクションがあるって
知らなかったのかな?
藤白台先生は、自己破産かつ医師免許剥奪、羽曳野先生は、医師免許剥奪
および、貴方の馬鹿にしていたフリーターにでもなってもらいましょうか。
それじゃ、甘いね。どうするか考えておきますよ。
二人とも地獄を見せてあげますよ。これから死ぬまでずっとね。
相手が悪すぎたね。よりによって、俺を相手にするとはね。
笑いが込み上げてきたよ。教授と二人で話をしていた時に、
藤白台先生と羽曳野先生が同じ事を言ってた、と聞いて
全てわかったよ。教授も全て知ったよ。
ああ、笑える。これからが楽しみだ。俺の本当の姿を見せてあげるよ。

51 :
も身障者も生活保護も未熟児もダウン症も精神病患者
もみんな死んでしまえばいいのに。
どうせ社会の役に立たないんだから。
生きてるだけ迷惑。

52 :
そうそう、俺、大阪市北区で心療内科やってるけど、精神科患者って
時間かかるだけで治るわけないからね。伊藤孝一もうつだから治る筈
無いよな。

53 :
ダウン症なんて、周りの人に迷惑かけるだけだし、面倒見るのも
大変だから、社会の為には早く死んでくれた方が、親も助かる。
結局、勝ち組だけ生き残るの。

54 :
伊藤孝一って、正義感振りかざして「患者の為に」って言ってたけど、
あいつ、うつだってばらしちゃったよ。
本当は医師の守秘義務違反なんだけど、うつの患者なんて
どうでもいいしな。ところで、俺、最近大阪市北区梅田ではしろクリニック
開業したんだよ。精神科の患者ってめんどくせー。

55 :
未熟児なんて、生まれて来ない方が良いのよ、
どうせ障害持ってるんだから。っていったら、伊藤孝一が説教した。
生意気に。うつのくせに。だから、「先生のうつは治らない。」って
言ってやったら、落ち込んでた。馬鹿みたい。

56 :
皮膚科の患者って、だいたい精神的におかしいのが多いから、
診察するのめんどくさい。でも、大阪の1等地に開業したから
金稼がなきゃ。患者様は神様です、お金を持ってきてくれます。
開業する前に、はしろクリニックに紹介状書いたら、伊藤孝一が
まだ開業していないのに、紹介状を書くのは、個人情報保護法違反
になるから、辞めろって上司に告げ口しやがった。本当はダメなんだけどね。
でも、伊藤孝一がうつだって、もうばらしちゃってるしな。
折角開業するんだから、お金儲けしたいし。

57 :
私の今勤めている、大阪府立呼吸器・アレルギー医療センターは、
2回目の勤務だけど、伊藤孝一は、「アレルギーの事をきちんと
知る為には、免疫学の勉強をしっかりしておかないと。」なんて
生意気な事言いやがって。

58 :
そうそう、あいつ、末期がんの助からない患者が来たら、何度も
してやがんの、助かる訳ないのに。やっぱり、頭おかしい。

59 :
何度、説明しても助からないんだからほっときゃいいのに、
夫の悩みを聞いてきては、「先生、こうしてはどうですか?」
とか言ってやがる。正義感ブリやがって。どうせ助かんないんだから。
めんどくさい事ばかり言って、「私は、絶対に諦めません。」だと
うつのくせに。

60 :
も生保も障害者もダウン症も精神病患者も社会の邪魔。
みんな佐渡島で飢え死にすればいい。それが社会の為。
勉強できない頭の悪い奴もいらない。
って言ってたら、伊藤孝一が説教しやがんの。
何様のつもりよ。

61 :
金儲けの為に、心療内科しといてよかった。精神科の
患者は治らないから、ずっと来てくれるから、いいお客さん。

62 :
この羽白 誠と 岸田寛子がこのスレッドを立てて、私を中傷誹謗していた。
厚生労働省には既にメールを送った。羽白誠と岸田寛子は医師であるにも
かかわらず、私がうつであると差別的記述を何度も行った。
これは、医師としては重大な法律違反で、患者の病状の守秘義務を破っている。
この二人とも、医師としてだけでなく、人間失格である。あまりに情けない。

63 :
44さん。ばれても結構です。事実ですから。IPアドレスを調べれば
すぐにわかるでしょう。私は事実を述べたつもりです。中傷誹謗を
したつもりは無いです。ただ上記、岸田寛子、羽白誠の会話は私の創作です。
しかし、差別的発言はあのままでしたし、、及び、お金儲けに関しても
真理をついていると思います。

64 :
しかし、ひどい状態でしたよ。部長は皮膚科なのに、午前診に心療内科の
患者さんを3人だけとって、あとは、私達に丸投げ。午後から専門外来で
診察するなら良いけど、午前中に2診体制で、一人が3人しか診なければ、
もう一人でほとんど全ての患者さんを診るしかない。思いやりの無い人だった。

65 :
いいかげんにしろ!!!伊藤!!!!

66 :
伊藤先生、クリニックは休診されているのですか?
先生は勤務医じゃありません、開業医ですよ。
開業医は休んじゃだめなんですよ。
もし患者さんのことを本当に考えているにならば
血反吐を吐いてでも、這いつくばってでも診療できるはずです。
先生は患者さんの信頼に答えていますか?

67 :
羽白 誠、岸田 寛子 先生も関係ないです。わたしの全くの勘違いでした。
羽白先生、岸田先生、済みませんでした。
66さん、私も出来るならそうしたいです。でも、「絶対諦めない。ベストを尽くす。」という
私の信念を曲げざるを得ない状態なんです。患者さんの信頼には答えたいです。
でも、そうできない理由があるんです。情けなく思っていますよ。それは余りに
個人的な事過ぎてここでは正直には言えないです。私は馬鹿正直なのを誇りに
思ってきましたが、今回は例外です。申し訳ない。

68 :
65さんも済みませんね。

69 :
66さん、察しがつきませんか?

70 :
私は人間の良心を信じ続けて来ました。しかし、生まれて初めてインターネット上で
私個人が中傷誹謗を受けました。これは、私にとって余りに衝撃的でした。
66さん、貴方の意見には一部賛成は賛成です。開業医は休んではダメ。
聞こえはいいですが、現実を無視しています。血反吐を吐いて、這いつくばって
という言葉も聞こえはいいです。しかし、やはり、現実の誤認だと私は考えます。
現実に、血反吐を吐いて冷静に患者さんを診察する事は可能でしょうか?
謝った診断、治療を選んでしまう可能性がそこには潜んでいます。
勿論、医師は体調を管理し、休まない様にしなければならないでしょう。
しかし、この一つの例だけで、貴方の幻想を打ち砕きましょう。
私が癌、急性心筋梗塞、脳梗塞になっても、開業医は休んではいけないでしょうか。
誰しも、其々の事情があるのです。それを受け入れなければならない時もあるのです。
お分かり頂けたと思います。我々は動物なのです。神ではありません。
貴方は神の領域を求めているのですよ。それは、美しい言葉でしょうし、
美しい心がけでしょう。しかし、残念ながら我々は神ではないのです。

71 :
貴方の考えは美しいです。美しい正論です。だから、
反論しにくいのです。しかし、申し訳ありませんが、
貴方は間違っておられます。なぜなら、それは幻想だからです。
現実社会は幻想ではなく、現実的な信念の下で動かして
行かねばなりません。現実を直視しなければなりません。
我々人間に出来る事は、ベストを尽くす、ただそれだけです。
這いつくばって、血反吐を吐いて診察を行う事が
患者さんにとってベストであると、私は考えません。
患者さんにとってベストの手段を沈思黙考し、あらゆる可能性を考え、
決断し、行動し、評価を行い、また思考する。
それが、私の考えるベストの医療ですが、それを実践するためには
健康、愛情、経済のバランスが取れていなければなりません。
家庭の事で悩みがある状態で、ベストな医療が実践出来るでしょうか。
経済的に困窮している時に、ベストな医療が出来るでしょうか。
答えは、否です。人間は動物です。お休みも必要なのですよ。
それが、次の良い医療に繋がって行くのだと私は考えます。

72 :
人は美しい言葉に酔いしれます。命をかけて患者さんを助ける。
命をかけて生徒を守る。命をかけて部下を守る。命をかけて
癌の特効薬を造る。美しいでしょ。極端な例をあげましょう。
24時間休まずに患者さんを救う。不可能です。思考力も、体力も、
気力も持続させる事は出来ません。人は時として言葉に騙されます。
その言葉が美しければ、美しいほど騙されます。しかし、医学者は
その才能をフルに発揮するために、わざと休みます。人間の極限の
集中力の持続時間はせいぜい20分です。私は、15人患者さんを診察したら
5−10分休みます。集中力が切れるからです。人生も同じです。
もし、フルに20年間働いたら、その人は燃え尽きます。実はそれが私です。
燃え尽きない為には、休まねばならないのです。私は、この20年間、たった1日も
自分に合格点を与えた日は無いです。今日も、もっとできた筈だ、
そう思いつつ20年間1日も休まずに、研究、臨床、思考をしてきた
のです。美しいでしょ。でも、燃え尽きてはダメなのです。
その為に、人間はホメオスタシスを維持するために
サーカディアンリズムを備えているのです。
アメリカの大学教授は、サバティカルで、7年働いたら1年お休みを
もらうでしょ。それこそがベストを尽くす為に必要なのだと考えます。
そして、そもそも、私の中には、開業医と勤務医の違いは無いのです。
私は、医学者であり、ただの医者です。

73 :
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1280752771/60
削除ガイドラインをちゃんと読みましょう

74 :
38さんに対してやはり事実誤認があるので、事実のみを記述します。
大阪警察病院勤務時、警察病院の精神科にも定期的に診てもらっていました。
ただ、私が向精神薬を服用している事で、問題が起きた場合、病院はきちんと
対処をしていなかった、と言う事になるので、当直は外されることになりました。
患者さんのベッドで、寝た事など、医師になって以来一度もありませんし、
土、日のコールを故意に無視した事もありません。また、警察病院では
隔週の土曜日にの午前診はしていました。つまり、私が「うつ」を理由に
サボろうとして、それを上司に訴え出た事は一度もありません。
上司からの命令によって、仕事を外されていたというのが事実です。
貴方が何者か詮索はしませんが、事実に基づいた記述はなく、噂に基づいた
記述ばかりです。嘘の発表との事ですが、事実発表後議論になりました。
しかし、先日、皮膚科教授とも話をしましたが、あの議論に決着を
つける方法は無い。ただ、どう考えるかは医師の立場によって異なる。
との事でした。私も議論になるだろうと思っていました。しかし、
そういう議論になる症例を発表する事に意義がある、と考えたので
発表しました。あと、てめーの頭の中身が気持ち悪い、という記述は
少なくとも、教養、品性、人格者はしないと考えます。謝罪は
求めませんが、貴方が医師なら、事実に基づいた記述、判断をすべき
です。私の基礎時代の事もたらいまわしという表現でしたが、
それも。事実とは異なります。医師も科学者の側面を持つのですから
事実に基づいた思考、判断をしなければならないと考えます。

75 :
群馬県の群馬大学附属病院の産科婦人科の五◯嵐講師は、
入院中の仲良くなった患者と退院後に密会しているらしい。
探偵の情報なので間違い無いだろう。
奥さん子供が居るのにまがいの行動なのだろうか?
今後の群大の信用問題になる事は間違い無いだろう。

76 :
人は其々違った価値観を持ちます。私はそれを否定したりはしません。
人には、其々も事情があるでしょうから。ですから、私の信念はこうですよ、
と表明し、それに対しての異なる見解があるのも当然だと考えます。
これは私の経験上の判断ですが、医学を志す者が思いやりがある事は
陶然とした上で、私が感じた事は、良い研究者は良い医師になる素質を
もち、逆も真なり、です。医師が患者さんの診察、治療を行う際に、
思考→決断→実行→評価、そして評価を行った上で、また思考し、
修正を加えて行きます。研究者も同じ事を行います。つまり、出来る限り
論理的に、あらゆる可能性を考え、危険性も吟味し、最も良い、と考えた
検査、治療を行うべきだと、私は考えます。その際に、患者さん、御家族に
出来る限り分かりやすく、現状と、今後の治療の見通しを説明する事が
必要です。研究者も、実はほとんど同じ事をしています。ただ、医師も
研究者も最後の最後はセンスがものを言います。センスの良い研究者は
重要な命題を見つけ出し、それが解決可能かどうかを判断します。
解決可能で無い、命題をいくら研究しても解は得られません。
このセンスは、生まれて以来の、どのような生活、経験、思考全てが
土台になっています。これは、医師も同じです。
昨今、専門医の方が医学博士よりも重要な風潮を感じますが、
私は危険な兆候だと思っています。医学の発展の土台は基礎医学に
あります。しかし、基礎医学でさえ、数学、物理学と比べると
学問体系をなしていません。臨床医学はなおさらです。
私は、医学を学問にしたいと思っています。その為には理論が必要です。
だから、私は実験を辞め、理論で勝負すべく理論分子生物学という分野を
立ち上げました。私の試みが成功するか否かは神のみぞ知る所でしょう。
私の評価は、皆さんがしなくても歴史がしてくれると思います。

77 :
66さん、いずれにせよ助言有難うございます。私の考えと貴方の考えは異なりますが、
貴方の考えは尊重します。今回、私の事がインターネット上で挙げられた事は性善説
を信奉して来た私にとってショックでした。人には醜さ、卑怯さ、ずるさ、ねたみ等
の良くない感情を持っている人がいる事は分かっているつもりでしたが、頭で分かっていた
だけで、本当には分かっていなかったという事です。今回の事は色々な点で私の人生の
人生の分岐点となります。感謝と謙虚さを忘れず前進したく思います。私は46歳ですが
気持ちは20代のつもりです。まだまだチャレンジしたい事がたくさんあります。
私は人々が健康で、いつもニコニコしていて欲しいと、心から祈っております。
だから、たとえ世界中の医師が諦めたとしても、私は絶対に諦めません。病気を治すべく
最善の努力を惜しみません。私はこう思います。末期癌の患者さんの治療を
諦めてしまっていては、いつまでたっても、末期癌の患者さんを助けることは出来ない。
知恵を振り絞って、全力で治療に取り組み、たとえ奇跡でも良いから、末期癌の患者さんを
10万人に1人、2人、3人と助けていくことが、医学の進歩なのであると。
そして、神のような思いやりと、慈悲と、優しさに満ちた人格を形成すべく、
努力し続けなければならない。だから私は死ぬまで、今以上に愛情にあふれた
存在になるべく努力しようと思います。出来る事なら、神のように、思いやり、
優しさ、心の美しさ、心の気高さ、そして透き通った存在になりたいと思います。
私がこのサイトで記す事は終わりました。迷惑をかけた皆様、誠に済みませんでした。
これで、失礼させて頂きます。 伊藤 孝一 拝

78 :
末期癌を諦めない、具体的な治療方針をご教示ください。
m(__)m

79 :
岡山のスバルクリニックをググってご覧。ここしかないよ

80 :
もうここに記述しないつもりでしたが、78さんの質問は医学的な質問なので
お答えします。まず、原発臓器がどこであれ、末期癌を全身の至る所に癌が
転移した状態と定義します。さて、この時に、白血病、悪性リンパ腫等と除いて
私が最も有効と考える治療法は分子標的薬ですが、これは現在開発中の物も含め、
あらゆる癌に対応するラインナップが揃っていません。従って、抗がん剤が
主体となります。この際に、使える抗がん剤を全てリストアップし、どの組み合わせ、
どの順番が良いのか、患者さんの残された時間を考慮しつつ、決定します。
そして、矢継ぎ早に繰り出して行きます。矢継ぎ早と言うのは、効果が無いと
評価すれば、すぐに次の抗がん剤に切り替えるという事です。全身転移の場合には
放射線治療は適応にはなりません。さて次は、免疫療法です。これは自費診療
になりますが、癌細胞の細胞膜に多数存在する細胞膜タンパク質で出来れば単離し、
そのタンパク質を認識するリンパ球を多数培養して、身体に戻してやる事です。
本当は、Bリンパ球を多数培養する治療法が一番効果が上がると考えます。
あと、温熱療法です。癌細胞は熱に弱いので温めると死に易くなります。
私は、留学時代に分子標的薬の開発をしていました。1998年頃です。
今後は、分子標的薬がどんどん出てくると思います。しかし、今は無いので、
上記の抗がん剤、免疫療法、温熱療法を組み合わせて、効果のある物は続け、
効果の無いものは、即座に辞める。そして、抗がん剤を少なくとも、3手先まで
用意しておきます。あとは、患者さんと、御家族の心のケアです。
患者さんが不安な状態では、免疫力が落ちるのは実証されています。従って、
患者さんに、現状は伝えつつも、「頑張って、奇跡を起こしましょう。」といった
励ましが必要と考えます。そして、「病気の事は、医師の方がよーっくわかっている
のだから、明るい事を考えつつ病気は我々に丸投げして下さい。」と何度も何度も
説明します。要は、患者さんに生きて行く気力を与えてあげる事だと思います。
末期癌の治療ガイドラインなどありません。医師は自分で考えるしかないのです。

81 :
5年後、10年後の医療は、今と全く異なるものになる可能性が高いのです。
なぜかというと、中国が、人一人のゲノムを10万円で解読する、と発表しています。
例えば、1千万人のゲノムを比較して、統計処理を行うと、どこにSNPsがあったり
挿入、決失があるかで、大体、何歳ごろ、どういった病気になりやすいか、
また、どういった薬の組み合わせが効果があるのか、と言う事が分かるようになってきます。
1千万人が1億人になればもっと予想の的中する確率は上がります。
10万円ならば、調べて欲しいという人はたくさん出てくるでしょう。
つまり、5年後、10年後は、病気になってから病院に来るのではなく、
病気になっていないか調べに来る時代に突入する事になります。
癌家系というのは確かに存在します。それらの人が度の癌に何歳ぐらいで
なりやすいか分かれば、おのずと医学は予防医学に進むでしょう。
すなわち、遺伝子診断学という分野が非常に重要になってくるでしょう。
また、画像診断の技術ももっと進むでしょう。そう言った点で、
これからの医療は予防医学が大きなウエイトを占めると私は考えています。

82 :
もう少し、記述しましょう。例はやはり癌にします。私が10年ほど前に、
阪大遺伝子治療学に在籍した時に、繰り返し訴えた事ですが、癌の治療を
行う際に、アプローチの仕方は2通りしかありません。癌細胞内部での差(代謝の早さ、
分裂の早さ)を利用するか、癌細胞外部の差(癌の表面抗原等)を利用するか、
この2者択一です。基礎医学では癌内部でのリン酸化やゲノムのメチル化、
総じてエピジェネティックスに焦点を当てて研究が進んできました。しかし、
良く考えて下さい。癌細胞に抗がん剤にしろ、免疫細胞にしろ、分子標的薬にしろ
効率よく分配、Drug dekiverry system (DDS)が方法が無ければ、いくら癌細胞内部の
事が分かっても、治療には応用できません。あくまで治療を主眼とするならば、
DDSが重要なのです。癌細胞のみに薬を分配出来れば、PL顆粒ででも、癌細胞は
死滅するかもしれません。高濃度の生理食塩水でも良いでしょう。

83 :
しかし、それでは、バイスタンダー効果は期待できませんから、やはり、
抗体医療(分子標的薬)か癌表面抗原特異的Tリンパ球が良いでしょう。
この際、細胞は、癌特異的表面抗原のタンパク質などコードしていませんから、
癌細胞表面に多数存在する表面抗原をターゲットにする事になります。
末期癌、進行癌の場合には、正常細胞も潰されることになりますが、この際、
そう言った副作用は許容範囲と考えるべきだと考えます。
上記でも、私は述べましたが、まず、自分に命題を課し、それに解を与える事が
出来るかどうか、良く考えねばならない、と記述したのはこのせいです。
単に、癌細胞内部で生じている出来事、エピジェネティックスが完全に分かった
と仮定して、それが治療に役立たなければ、本質的な医学の進歩には繋がりません。
ネイチャーやサイエンスには載るかもしれませんが。しかし、医学を本当の
医療にする為には、それでは駄目なのです。私はエピジェネティックスを
研究する事が無駄だと言っているわけではありません。それはまた医学の
財産となるでしょう。しかし、癌治療の本質をついているとは考えません。
そう言う点で、医学者は自分が向かっている方向を良く認識し、自分に
本質的かつ重要な命題を与え、それに解を与える事が可能かどうか、
良く考えてから研究を始めるべきであり、かつ、解を与える事が出来た時に
それが、社会に貢献できるのか否かまでも考えておかねば、ただの自己満足に
過ぎないのです。もし、解を得られても社会に貢献する所が少なければ、
それは、本質的かつ重要な命題を自分に与えなかった、という事です。

84 :
再生医療の問題点と将来像について
(現状)京都大学医学部 山中伸弥教授が言っているように、再生医療の一番の問題点は、
癌化である。山中教授の実験もラットベースであり、癌化する前にラットの寿命が尽きる。
その為、安全性を担保出来ないのが、最も重要な問題点である。但し、勇み足で再生医療を
自費診療として施行する医療機関は増加してくるであろう。
この際に、癌化するか否かの結果は、数十年後に出る事になる。
再生医療を受けた患者の多くは癌化する可能性が高いが、
いつ癌化するのか予想する事は、誰にも不可能である。

85 :
山中教授の場合は皮膚の細胞を使用していた為、既に紫外線によってDNAに傷が多数挿入されている可能性が高い。
しかしながら、骨髄幹細胞を使用した場合は、この危険性を回避できる確率は高まる。
実際、白血病の治療で骨髄幹細胞移植が施行されて数十年たっている事を鑑みると、
骨髄幹細胞は、将来、再生医療に使用される可能性が極めて高い。
もう一つの可能性は、子供が誕生した時に、臍帯、皮膚、血液等の臓器から幹細胞を取り出して
ストックしておく可能性である。しかしながら、これらの臓器から得られる幹細胞の数は少ないため、
数十年後に再生医療を実施する際に使用される可能性は評価し難い。
いずれにせよ、再生医療は癌化と背中合わせの状態である。
さて、患者が15年後、20年後、癌化しても良いからQOLを高めるために、
再生医療を選択すると決断した場合、これを止めることは困難であろう。
また、一部の研究者、医師は、癌化したら、その臓器を取り除いてしまえば良い、
と訴える者も出てこよう。実際には、再生医療を行った場合、
ある臓器だけにホーミングするとは考えられず、全身、癌に冒される可能性が高いと考えるが、
現在の医療コストと再生医療の医療コストを鑑みると、再生医療が奨励される可能性は否定できない。
いずれにせよ、癌化の問題は、数十年後にならないと、誰にも評価は出来ないが、
患者が、QOL改善の為に、再生医療を望んだ場合に、リスクを十分に説明したうえで、
実施される可能性は極めて高い。おそらく、再生医療で重大な欠陥が、
ここ5年以内に見つからない場合には、
この潮流に歯止めをかける事は困難であると考える。

86 :
遺伝子治療と再生医療の比較
まず、遺伝子治療という分野は無くなったと断言しても過言ではない。
本来の遺伝子治療の目指した事は、「誤ったDNA配列を正しい配列に戻す。」
というコンセプトであった。その為に、遺伝子導入効率が良い、
ウイルスベクターが使用された。最も、遺伝子導入効率が良いのはアデノウイルス
であったが、DNAに組み込まれない為に使用されなくなった。
DNAに組み込まれるウイルスベクターとしては、レトロウイルスベクター、HIVベクター
が使用された。しかしながら、癌化の問題を回避出来ずに消滅した。
次にヘルペスウイルスベクターであるが、これは分裂しない細胞にも導入可能な為、
脳への実験に使用された。しかしながら、いかなるベクターを用いようとも、
「望んだ場所へ、望んだ配列を導入する。」という技術が確立されなかった為、
遺伝子治療という分野は消滅した。人の細胞は、遺伝子の組み換えに関して、
何重にもバリアーがあり、「望んだ部位に、望んだ配列を導入する。」
事に関しては、生体は防御するシステムを発達させてきている為、
不可能である事が判明した。(私自身、この実験に8年費やしたが無理であった。)
そもそも、そんなに簡単にDNAにDNA配列が挿入されるとしたら、
生体はあっという間に癌化してしまう。消化管の粘膜細胞は、食物のDNAを
容易に取り込んでしまうであろう。従って、今や遺伝子治療と言う概念は消滅した。
それに変わって生まれてきた概念がDrug delivery System(DDS)である。
これは、簡単に言えば、望む細胞に望む化学物質を分配する手段である。

87 :
例えば、その最も良い例が分子標的薬である。細胞の表面抗原を認識して、
抗体を細胞に出来る限り特異的に分配する事が出来れば、副作用の心配もなく、
効率良く治療が行える。癌を治療しようと考えた場合、癌細胞に多数発現している
表面抗原をターゲットにして、人工的に作製した抗体、或いは抗体にアイソトープを
つけて、点滴静注すれば、目的の細胞、臓器に抗体はバインドする。
この場合、癌にのみ特異的な抗原なぞ存在しないが、少々、正常臓器を痛めつけたところで、
癌治療ならば問題なしとされるからである。
すなわち、DDSとは、Cell-targeting或いはTissue-targetingを意味する。
これは、実用段階であり、実際の効果も上がっている為、今後ますます発展していくであろう。
なお、私は、ハーバード時代に、前立腺癌特異的抗体を作製した。
特許の都合で御破算になったが。

88 :
さて、再生医療であるが、再生医療の最も良い材料は、実は生殖系細胞である。
なぜなら、生殖系細胞は、体細胞と異なり、生まれた時と同じDNA配列を保持しているからである。
よって、卵巣、精巣より、生殖細胞を取り出した場合は、その細胞のDNAに傷は全く入っていないと考えて良い。
従って、早晩、倫理的な問題を乗り越えて、生殖細胞が再生医療に使用される事は予想に難くない。
さて、その場合でも、臓器再生というのは困難であろう。いくら、
傷の入っていない(intact)な細胞と言えども、臓器を形作る大きさまでに分化させれば、
当然、DNA複製の段階で傷が入る。また、基本的に、細胞は50回程度分裂を繰り返すと、
アポトーシスに陥る。これは、テロメアが短くなる為でもある。
よって、私の考えとしては、臓器再生は困難であると考える。
しかしながら、完全に臓器を再生できなくとも、一部でもその機能を取り戻す事が
出来れば、治療に役立つ。例えば、腎不全に陥りそうな患者の腎臓に生殖系幹細胞を
自家移植した場合、腎機能が改善する可能性は高い。結果として、
透析に入る時期を遅らせる事が可能になる。これは、実現可能であると考える。
また、実際、その様な形で再生医療は進むであろう。
心筋梗塞で壊死した組織に幹細胞を導入し、心機能を改善させる。
脳梗塞、脳性麻痺の患者の脳に幹細胞を移植する事で、一部ではあっても
脳の機能を取り戻す事が可能である。再生医療の実際の将来像は上記のような状況であろう。
アメリカでも生殖細胞を用いた再生医療の研究は禁止されているが、
将来的には、解禁され生殖細胞による再生医療が実施される可能性は非常に高い。
すなわち、疾患に応じて、治療の手段は異なる。癌ならば、DDSが主体となろうが、
機能不全ならば、再生医療が用いられることになろう。

89 :
私の文体で記述させてもらうならば、末期癌を如何に治療するか、が命題です。
さて、解はあるでしょうか。今の所ありません。しかし、貴方が医師ならば
すべき事は全てする筈でしょう。文献を検索し、抗がん剤を調べる等。しかし、
どこにも答えは書いてありません。貴方は調べるべき事は全て調べた。
治療法も上司にも尋ねた、もしくは専門の医師に電話までかけて尋ねた。
しかし、解は誰も知らないのです。テキストにも論文にも載っていないのです。
ここまででも、良い医師、一流の医師かもしれません。
しかしここからが、超一流になれるかどうかなのです。
ここで、また文献を調べても仕方ないのです。答えはどこにも書いてありません。
考え抜くのです。考えて考えて考え抜くのです。もしかすると目の前の患者さん
を助けるのには間に合わないかもしれません。しかし、次の患者さんの時には
その経験が役に立つでしょう。研究も同じなのです。分からない事があったら調べる。
でも、調べつくしても答えは見つからない。どうしますか?考えるのです。
考え尽くすのです。ここで論文検索ばかりしている研究者はそれが限界です。
医師も同じです。例をあげましょう。デカルト、ユークリッド、ニュートン、
アインシュタイン。彼等は教科書や論文を読んで解に到達したでしょうか。
違いますね。彼等は考え抜いて、彼らの考えに到達したのです。
人間の叡智は考え抜く事によって得られます。もし、とんでもない大天才医学者が
いたら、末期癌の患者さんの治療法を見つける事が出来るでしょうか。
残念ながら、この30年以上、末期癌の治療法を確立した人はいません。
現在、解は無いのです。しかし、考え抜く事によって、少しずつ前進するしか
無いのです。

90 :
伊藤 孝一 先生 御侍史
ここに書くよりも、
もう正式に法的措置をとったほうがいいと思います。
弁護士に依頼したうえで警察署にや所にを提起したほうがいいです。
【大阪弁護士会】 http://www.osakaben.or.jp/web/index/index.php
弁護士は、トラブル解決のグッドパートナー:[大阪弁護士会総合法律相談センター] http://soudan.osakaben.or.jp/index/index.php
大阪府下警察署のご案内[大阪府警察] http://www.police.pref.osaka.jp/04shikumi/ps/index.html
所 | 大阪地方所・大阪家庭所 http://www.courts.go.jp/osaka/

91 :
その前にこのスレと件の糾弾サイトのどのレスがご自身の発言であるか
明確になさっておいた方がよろしいかと

92 :
>>1
板違いです。
ネットウォッチが目的ならばそれなりの板でどうぞ

ネットwatch
http://kamome.2ch.net/net/

93 :
昨年末に受理された論文で、「ゲノムは生命の設計図ではない。ゲノムは単なる、
遺伝子の貯蔵庫である。それならば、遺伝子産物のタンパク質を組み立てて、
身体を発生、構築させる、組み立て説明書が存在しなければならない。
それは、卵母細胞が持っていて、受精するや否や、胚形成、器官形成を
始める。その為の遺伝子が卵母細胞には、多数発現している。」という論文が
受理されたと思ったら、その1週間後に、ヨーロッパのAcademic journals
という出版社から、私単名で本を執筆してくれ、という依頼があった。
認められたんだと思うと、非常に嬉しかったです。
共同通信社からも電話取材があって、今度、逢って話をする事になっています。
その事を、4大新聞社に詳しく伝えたら、朝日新聞が、お話を聞きたいって
言ってきてくれました。嬉しかったなあ。
ゲノムは生命の設計図、というのは高校の教科書にも載っている事だから、
認められると、強烈なパラダイムシフトになります。
ノーベル賞財団にも受理された論文を送りました。
これで、死ぬまで、「今年はノーベル賞くれるかな?」と思いつつ
過ごす事が出来ると思うと、嬉しいです。
現在は、2本目の論文を執筆中です。
邦題は、「生命現象を根源的に司る揺らぎの原理の理論的解析」
これも、20年前から考えていた事の総決算です。
なんか、最近調子良いです。

94 :
■就職できない学生
就職できない学生は3分面接すれば充分に分かります。特徴を挙げると、大人しい、社会人と
して考え方が子どもっぽい、読書経験がなく柔軟な思考力が欠如している、スポーツ経験ゼロ、
恋愛経験ゼロ、声が小さい、このような要素が必ずあるものです。もちろん基礎学力は必要で
すが、スポーツ経験と恋愛経験というものは意外に仕事の出来不出来にかかわってくることが
多いようです。会社組織において仕事のできる人は異性にもてています。告白、口説きなどの
一連の恋愛のプロセスは、社会に出てから商談事などで要求される交渉力と似通っており、大
学卒業時点でもろくに恋愛経験がない学生は使えないと言っても差し支えないでしょう。一方
でそのような学生は「お人よし」なケースが多く、毅然とした態度で接することができないお
っとりしたのんびり屋さんです。ほかにも道はあるでしょうが、企業組織内ではいちはやく淘
汰される対象です。この厳しいご時世、大人しい秀才よりも多少生意気で猛々しい学生をほし
がる企業が増えています。スポーツ経験がある学生は、集団行動や人間関係面で長けている場
合が多く、非常に有利でしょう。ほかに要求されるのは、読書経験です。IT化に伴い、書物
をじっくり読む機会は減っていますが、読書で得られたものは必ず生きてきます。インターネ
ットでは、今のところ思ったより知識や思考の柔軟性は身に付かないようです。私が出会った
企業人の懐の深さは豊富な読書経験によるところが多かったように思うのです。皆さんは、ス
ポーツ、読書、恋愛などを通して学生生活をエンジョイしてください。これらのことは時間の
とれる大学時代にしかできないことです。また気の合う仲間だけでなく、色々な人と出会って
話しをするくせをつけましょう。大学時代を楽しめた学生の多くは希望の会社に就職していま
す。学生時代に築いた人脈は、確実に良質な肥料となるでしょう。学生が思っているほど、学
歴は関係ありません。学習歴、実力が問われる時代が到来しています。大人しく青白い秀才は、
百害あって一利ない、排除すべき対象だということを銘記しておいてください

95 :
「誹謗中傷、風評被害対策ナビ」の灰MYと潟Gーディーシーは金だけとってなんにもしない詐欺商法です!みなさん気をつけましょう

96 :

97 :
伊藤孝一金返せ、この野郎。出てこい。
ドロボーか??

98 :
       _, -‐-、___
     /  `   ` _ )
   / ̄  _,,ニ=‐─'´ー''',、
   ゝ-┬l;;;        ヽ
    l// |;;         _l
    l ,./;;   (ニ=、  , ,=ニ
   /イr'ヽ;   ー=o、', ', ro'l
   ノ/ l l、!l   `'''''  ヽ`´!
  . レ  〉、`ヽ     ノー-‐' l
      lゝノ''l    ,イメ三ヾ、!
     /、 l ヽ   〃 ,,, リ,,/l!
   , -l:::ヽヽ、 ヽ、,l!___l;;;;;;;;;lヽ、
  ´   l::::::ヽ ヽ`ー─ヽ;;;;;;l::l `''ー、_
     ヽ::::::::ヽ ヽ_/ヽ;;l::lヽ
     ヽ:::::::::::ヽヽ__/'´;;;;l!:/ ヽ
       通 報[Zin hau]
     (1551〜1604 中国)

99 :
こら伊藤、何逃げてんのさ?
恥ずかしい行動してんじゃねぇよ。
医者のはしくれにも置けねえな。あ、もとから違うか。

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