2011年10月1期病院・医者災害医療センター
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災害医療センター
- 1 :11/06/08 〜 最終レス :11/11/20
- 独立行政法人国立病院機構
災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
入院患者を床に転落させ,
出血を伴なう頭部外傷および足の骨折を負わせました。
災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
骨折の事実を隠しました。
頭から出血しているのを見つけた家族が驚いて理由を聞きましたが,
災害医療センターの看護師・安井俊子は何も答えず,病室からいなくなりました。
災害医療センター担当医の長谷川栄寿・今井一徳らも全く姿を見せず逃げ隠れ,
骨折の事実を隠しました。
災害医療センターの救命救急センター部長・小井土雄一は, 家族に対し
「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」と大声で怒鳴り,
骨折の事実を隠蔽しました。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)の診療記録では,
骨折が「擦過傷」と改竄されました。
看護師による傷害事件を災害医療センターは組織的に隠蔽しました。
厚生労働省や所轄警察署への報告義務・届出義務があったにもかかわず,
災害医療センターは故意に報告・届出を行わずに骨折を組織的に隠蔽しました。
立川簡易所平成21年(サ)第99号
これは所の証拠保全によって,わかった事実です。
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代
骨折を隠した看護師・高瀬律子
骨折を隠した看護師・安井俊子
- 2 :
- 独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市)で、看護師による患者傷害事件が起き、
看護師は患者に、出血を伴う頭部外傷・足の骨折を負わせました。
災害医療センターは、診療記録で、骨折を「擦過傷」と改竄し、傷害事件を組織的に隠蔽しました。
?
災害医療センター救命救急センター部長・小井土雄一(写真)は、看護師の傷害事件で、
頭部からの出血や傷害の原因に関して説明を求めた家族に対し
「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」と興奮して大声で怒鳴って、骨折の事実を隠蔽しました。
?
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)の診療記録では、
骨折が「擦過傷」と改竄されました。
厚生労働省や所轄警察署への報告・届出義務があったにもかかわず、
災害医療センターは、故意に報告・届出を行わず、骨折を組織的に隠蔽しました。
- 3 :
- 骨折を隠した医師・高里良男・災害医療センター(東京都立川市)院長
http://plaza.rakuten.co.jp/NationalHospital/
- 4 :
- 「入院中に患者が骨折したが、生命に関係ないので、カルテには記載しなかった。」
骨折を隠した医師・今井一徳(現在、名古屋第二赤十字病院)
骨折を隠した医師・長谷川栄寿(災害医療センター(東京都立川市))
http://plaza.rakuten.co.jp/NationalHospital/
- 5 :
- 災害医療センター(東京都立川市)看護師・安井俊子による患者傷害事件で
曙綜合法律事務所・田中東陽・大森勇一(自称弁護士)は
http://www.akebono-law.jp/top_lawyerprofile.html
「入院中に患者が骨折したが、生命に関係ないので記載しなかった」
とで言い張った。
東京地方所立川支部平成22年(ワ)第2824号
被告 今井一徳(現在、名古屋第二赤十字病院 麻酔・集中治療部)
被告 長谷川栄寿(災害医療センター 救命救急)
被告ら補助参加人 独立行政法人国立病院機構 代表者理事長 矢崎義雄
被告ら代理人 曙綜合法律事務所 大森勇一・田中東陽(自称弁護士)
- 6 :
- 嫌です
- 7 :
- 看護師による入院患者傷害事件。
災害医療センター看護師・安井俊子が
入院患者をベッドから転落させて骨折させた。
災害医療センター医師・長谷川栄寿・今井一徳は
看護師と共謀し骨折を隠ぺいした。
診療記録には骨折は記載されず
「安静」という2文字しかなかった。
骨折を隠した医師・長谷川栄寿(災害医療センター救命救急)は
で
「入院中に患者が骨折したが、
生命に関係ないので、カルテには記載しなかった。」
とごまかした。
骨折を隠した医師・長谷川栄寿(災害医療センター救命救急)は
「病院から出て行け」
と患者家族を罵った。
東京地方所立川支部平成22年(ワ)第2824号
被告 今井一徳
被告 長谷川栄寿
被告ら補助参加人 独立行政法人国立病院機構 代表者理事長 矢崎義雄
被告ら代理人 曙綜合法律事務所 大森勇一・田中東陽(自称弁護士)
http://www.hosp.go.jp/~tdmc/dept/dept_kyuumei.htm
- 8 :
- 独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市)で、看護師による患者傷害事件が起き、
看護師は患者に、出血を伴う頭部外傷・足の骨折を負わせた。
災害医療センターは、診療記録で、骨折を「擦過傷」と改竄し、傷害事件を組織的に隠蔽した。
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代
骨折を隠した看護師・高瀬律子
骨折を隠した看護師・安井俊子
- 9 :
- 災害医療センター(東京都立川市)で看護師による患者傷害事件が起きた。
看護師は入院患者に頭部外傷・足の骨折を負わせた。
看護師は家族に骨折について何も言わず温度板を隠した。
災害医療センター看護師・高瀬律子は、骨折を「擦過傷」と改ざんした。
災害医療センター看護師・高瀬律子は、でも、改ざんした診療記録を提出した。
東京地方所立川支部平成23年(ワ)第145号事件
http://plaza.rakuten.co.jp/saigaitakasato
- 10 :
- こんな名誉毀損満載のブログ作って捕まれば、あなたの起こしたが、あなたの思うように進むことは絶対なくなるでしょう。
- 11 :
- カルテ改ざん医師・高里良男 [ 看護師による傷害事件 ]
災害医療センター看護師・安井俊子による患者傷害事件。
災害医療センター看護師が,入院患者をベッドから転落させた。
患者は骨折。
ベッドはストライカー
http://www.stryker.co.jp/index.shtml
災害医療センター(東京都立川市)院長・高里良男
骨折を隠した医師・高里良男
http://www.youtube.com/watch?v=GFrgqLwJyjI
災害医療センター(東京都立川市)院長・高里良男は満面の笑みで骨折を「擦過傷」。
看護師による傷害事件での患者骨折を隠ぺいした高里良男。
災害医療センター院長・高里良男は,診療記録を破棄・改ざん・作成日偽造。
骨折を隠した医師・高里良男はでも嘘をついた。
http://plaza.rakuten.co.jp/saigaitakasato
- 12 :
- 骨折を隠した医師・小井土雄一・高里良男
http://d.hatena.ne.jp/saigaitakasato/
災害医療センター(東京都立川市)
- 13 :
- 独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市)で、看護師による患者傷害事件が起き、
災害医療センター看護師安井俊子は患者に、出血を伴う頭部外傷・足の骨折を負わせました。
災害医療センターは、診療記録で、骨折を「擦過傷」と改竄し、傷害事件を組織的に隠蔽しました。
災害医療センター救命救急センター部長・小井土雄一は、看護師の傷害事件で、
頭部からの出血や傷害の原因に関して説明を求めた家族に対し
「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」と興奮して大声で怒鳴って、骨折の事実を隠蔽しました。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)の診療記録では、
骨折が「擦過傷」と改竄されました。
厚生労働省や所轄警察署への報告・届出義務があったにもかかわず、
災害医療センターは、故意に報告・届出を行わず、骨折を組織的に隠蔽しました。
- 14 :
- 災害医療センター(東京都立川市)で看護師による患者傷害事件が起きた。
看護師安井俊子は入院患者に頭部外傷・足の骨折を負わせた。
看護師安井俊子は家族に骨折について何も言わず温度板を隠した。
災害医療センター看護師・高瀬律子は、骨折を「擦過傷」と改ざんした。
災害医療センター看護師・高瀬律子は、でも、改ざんした診療記録を提出した。
東京地方所立川支部平成23年(ワ)第145号事件
- 15 :
- 独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市)で、看護師による患者傷害事件が起き、
災害医療センター看護師安井俊子は患者に、出血を伴う頭部外傷・足の骨折を負わせた。
災害医療センターは、診療記録で、骨折を「擦過傷」と改竄し、傷害事件を組織的に隠蔽した。
当時の院長は林茂樹(現在、被告林は河北総合病院サテライトクリック勤務・東京都杉並区)。
http://www.shigekihayashi.com/index.html
災害医療センター救命救急センター部長・小井土雄一は、看護師の傷害事件で、
頭部からの出血や傷害の原因に関して説明を求めた家族に対し
「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」と興奮して大声で怒鳴って、骨折の事実を隠蔽した。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)の診療記録では、
骨折が「擦過傷」と改竄された。
厚生労働省や所轄警察署への報告・届出義務があったにもかかわず、
災害医療センターは、故意に報告・届出を行わず、骨折を組織的に隠蔽した。
- 16 :
- ここの病院はどこの診療科がいいの?
- 17 :
- 骨折くらいでそんなに騒ぐ必要があるのでしょうか?
こちらの病院で、命を救ってもらっている人はたくさんいて、災害医療センターがなくなると困るんです。
あなたは、色々なところに書き込みされていますが、本当に名誉毀損だと思います。
あなたが訴えている医師の1人が私の主治医ですが、自分の体調を壊してまで、診察、診療をしています。
で決着をつければいいのではないですか?
色々なところで誹謗中傷するのは、いい加減やめてもらいたいです。
骨折くらいでと言いましたが、骨折は治りますよね?
死んだわけでもないのに、大騒ぎしすぎではないですか?
- 18 :
- 良く読んでみたら、頭部外傷もありましたね。
頭部外傷で後遺症が残ってるなら話は変わりますが、私もこの病院に運ばれたときに頭部外傷がありました。
頭部外傷や骨折くらいで、こんなに長期的に誹謗中傷し続ける事が理解できません。
私は、10万人に5人の難病にかかっています。治らないし、いつ死ぬかもわからない。
しばらく前から、ずっと書き込みをみていました。いつ止むのかと。
この間先生の診察を受けてから、このスレッドに書き込みを決意しました。
書き込み、本当にやめてもらいたいです。疲れてる先生の姿を見て、泣きそうになりました。
多分、先生はそんな弱い人間じゃないので、体調不良は書き込みとは無関係だと思うけど、あんなに患者思いの先生を苦しめるなんて、許せないんです。
私は死ぬときは、先生に診てもらうって決めてるのに、先生の具合が悪くなってたら診てもらえなくなります。
だから、本当にやめて!
- 19 :
- 独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市)で、看護師による患者傷害事件が起き、
災害医療センター看護師安井俊子は患者に、出血を伴う頭部外傷・足の骨折を負わせた。
災害医療センターは、診療記録で、骨折を「擦過傷」と改竄し、傷害事件を組織的に隠蔽した。
当時の院長は林茂樹(現在、被告林は河北総合病院サテライトクリック勤務・東京都杉並区)。
http://www.shigekihayashi.com/index.html
自称弁護士・大森勇一(曙綜合法律事務所)は、災害医療センター拡大医療安全管理委員会の委員であったが、
災害医療センターの医療過誤で嘘をついた。
http://www.akebono-law.jp/top_lawyerprofile.html
災害医療センター救命救急センター部長・小井土雄一は、看護師の傷害事件で、
頭部からの出血や傷害の原因に関して説明を求めた家族に対し
「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」と興奮して大声で怒鳴って、骨折の事実を隠蔽した。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)の診療記録では、
骨折が「擦過傷」と改竄された。
厚生労働省や所轄警察署への報告・届出義務があったにもかかわず、
災害医療センターは、故意に報告・届出を行わず、骨折を組織的に隠蔽した。
被告高里良男は,本件傷害事件当時,被告病院医療安全管理室長兼副院長であり,前記文書の管理責任があった。
被告高里は,本件傷害事件についての診療記録で,骨折を「擦過傷」と改竄した上に,全1頁の文書を全3頁に変造し,作成日を偽造して,被告病院の看護師による本件傷害事件による骨折について,証拠隠滅を行った。
医療安全管理室長であった被告高里は,本件骨折についての医療事故報告書を国立病院機構本部及び同機構関東信越ブロック事務所に対し提出する義務があったが,本件骨折についての医療事故報告書を機構本部等に提出せず,本件骨折について隠蔽した。
東京地方所立川支部 平成23年(ワ)第2032号 診療記録等閲覧謄写請求事件
被告 独立行政法人国立病院機構災害医療センター
被告 高里良男
http://www.hosp.go.jp/~tdmc/byoinenkaku/incho.htm
http://plaza.rakuten.co.jp/saigaitakasato
- 20 :11/11/20
- 独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市)で、看護師による患者傷害事件が起き、
災害医療センター看護師安井俊子は患者に、出血を伴う頭部外傷・足の骨折を負わせた。
災害医療センターは、診療記録で、骨折を「擦過傷」と改竄し、傷害事件を組織的に隠蔽した。
武田淳一(現在、独立行政法人国立病院機構さいがた病院(新潟県)看護部長)は,
独立行政法人国立病院機構災害医療センターの副看護部長であり,
医療安全管理委員会の委員であり,リスクマネージメント部会の委員だった。
http://www.saigata-nh.go.jp/
災害医療センター救命救急センター部長・小井土雄一は、看護師の傷害事件で、
頭部からの出血や傷害の原因に関して説明を求めた家族に対し
「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」と興奮して大声で怒鳴って、骨折の事実を隠蔽した。
小井土雄一(埼玉医大卒)は、災害医療センターの過失によって骨折を負った被害者の診療について、
家族に対し、「自分でみろよ」と罵った。
小井土雄一の罵声は、
立川簡易所平成21年(サ)第99号診療記録証拠保全に記録されている。
小井土雄一の罵声メモは、災害医療センター企画課専門職・関口実直が作成した。
http://www.nho-dmc.jp/treatment/department/lifesaving.html
高瀬律子は災害医療センター副看護師長・救命救急病棟看護師長代行。
骨折を隠蔽し,「擦過傷」と虚偽記載した。
http://www.nho-dmc.jp/nursing/introduction/index.html
http://plaza.rakuten.co.jp/saigaitakasato
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