2011年10月1期病院・医者病院・医者版ツイッター
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病院・医者版ツイッター
- 1 :11/08/25 〜 最終レス :11/11/05
- ツイートするまでもない事を書いて下さい
- 2 :
- クリニックをLEDにしました 明るさは同じくらい なんかチラチラします
- 3 :
- くしゃみが臭いです 慢性副鼻腔炎でしょうか?
- 4 :
- が長いのは食べ過ぎですか
- 5 :
- 医師や弁護士とのを提供している
非営利の無料サイト
ほとんどが医師と歯科医師で、弁護士の登録は皆無
http://ikasika.mh5.mp7.jp/
- 6 :
- 足◯▲十字 病院
循環器内科 部長 (慶大 現役 卒業)
高■暁◇ (来月44歳)
早く
- 7 :
- サロンパスが痛いです。
- 8 :
- そして臭いです。
- 9 :
- マスカラ ケイタイ センターイン
- 10 :
- こんなに綺麗なところに連れてきてくれてありがとう
- 11 :
- いますぐ
高橋暁■
- 12 :
- 製薬社員だけど2,3年前担当してたとこのアフォな院長はまったく最悪だったよ
クソ田舎の山奥のボロい病院なんだけどさ雇われのくせに院長になったくつぃfr
ワザワザてめえから製薬各社を呼びつけといて、みんなで就任祝いをやれと
命令され仕方なくやってやったよ。ドンペリ入れてくれ!とかふざけんじゃねえよタコ
- 13 :
- 埼玉医大は18日までに、患者から書面で同意を得ずに行った研究内容を、書面で同意を得たと偽って
米国の専門誌に発表したなどとして、論文の著者で埼玉医大国際医療センター造血器腫瘍科の
新津望教授をけん責の懲戒処分にし、共著者4人に口頭注意した。埼玉医大によると、著者らは
「口頭では同意を得た」と説明しているという。
専門誌側は論文を取り消した。
論文は昨年12月、米臨床腫瘍学会誌に掲載された。悪性リンパ腫の一種「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」
に対するリツキシマブという薬を使った治療により、患者が持っているB型肝炎ウイルスの活動が活発化する
リスクを調べたもの。
314人の患者の中で51人は過去にウイルスに感染したことがあり、うち6人で投薬中や終了後にウイルスが
活発化したが、肝炎の治療薬を使って抑えたため、発症者はいなかったとしている。
論文には「埼玉医大の倫理委員会で承認され、全患者に説明の上、書面での同意を得ていた」と書かれていたが、
同大が学内からの照会を受けて今年2月に確認をしたところ、患者から書面での同意を得てない上、倫理委員会
にも諮っていないことが判明した。
埼玉医大は5月、賞罰委員会で処分を決定。9月に専門誌が論文を撤回したのを機に、英語版ウェブサイトで決定
を公表した。日本語での発表はしていないが、「国外の学会に向けて報告しておけば足りると考えた」と説明している。
〔共同〕
http://blog.m3.com/Retraction/20111019/2
- 14 :
- ツイート
- 15 :11/11/05
- パイレーツオブカリビアン全部レンタル中なう(T_T)
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