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2011年10月1期HR・HM【R.I.P.】マルセルヤコブ自【TALISMAN】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【R.I.P.】マルセルヤコブ自【TALISMAN】


1 :09/07/22 〜 最終レス :11/12/15
TALISMANやYngwie Malmsteenのバンドで活躍したベーシストのMarcel Jacob(写真)が、7/21に自した。45歳だった。
TALISMANのシンガーであるJeff Scott Sotoによると、Jacobは数年に渡り個人的な健康上の問題を抱えていたとのこと。
また、TALISMANの20周年を記念した新作を制作する計画が具体化しており、Sotoは7/20にJacobとの話し合いを行ったばかりだったとのこと。
Jeffのブログ
ttp://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=24649373&blogId=501411015
マルセルのホームページ
ttp://www.marceljacob.com/
彼のプレイが大好きだった。Talisman
R.I.P.

2 :
そんなに思い入れも無く、インギーの頃しか知らないけど
惜しい人間を亡くしたものだ。
45歳って・・・まだ若いのにな。
R.I.P.

3 :
2

4 :
R.I.P

5 :
R.I.P.

6 :
今年は有名な人が次々と亡くなってしまうな。嫌な年だよな。
R.I.P.

7 :
>Jacobは数年に渡り個人的な健康上の問題を抱えていたとのこと。
リウマチだったんだよな
すごく苦しんだろうし、いずれベースも演奏出来なくなるだろう将来を悲観したのかな

8 :
個人的にはダレルよりショックだ
タリスマン好きだったよ…
御冥福をお祈りいたします

9 :
R.I.P.

10 :
RIP

11 :
合掌

12 :
RIP

13 :
イングヴェイやタリスマンをよく聴いてたからショック…

14 :
イングヴェイ繋がりでしか聞いたことないけど残念だ
RIP

15 :
死んだ奴が、こんな大したことない奴で良かった。

16 :
おいおいマジかよ……。
最近アーティスト死にすぎだろ常識的に考えて……。

17 :
こんな知名度の低い奴、アーティストなんて呼べねーよ。
往年のブルースプレイヤーが、毎月何人死んでると思ってるんだよ。

18 :
お前のコテとしての知名度のほうが低いよw

19 :
ここHR・HM板だからね

20 :
スルーしましょう

21 :
マジかよ。LAD来日時に間近で見られて喜んでたんだが
あれが最後になるとは・・・

22 :
アベといいマルセルといい、今日は悪い夢を見ているようだな

23 :
アベよりマルセルだろ。インギーのライジングフォースで世界的に活躍した人だぞ。日本だけで活動してたアベと一緒にすんな。

24 :
ベースが弾けなくなっても、有能なソングライターだったから、その方
面で才能を生かすこともできたろうに。その他に理由があったかのしれ
んが。
イングベーもこれを知ったら、仲直りしとくべきだったって後悔するだ
ろう。若いときに苦楽を共にした仲間に憎まれたままかれたら残され
た方は堪らんで。
俺も昔の友達に電話でもしてみるよ。
お前らもいい年したおっさんだったら、もし可能なら過去のわだかまり
くらい解消しといた方がいいぞ。

25 :
うわー、すげーショックだ
R.I.P

26 :
Vo.マイコー
Gt.アベフトシ
Ba.マルセルヤコブ
Dr.樋口

27 :
メタル的にはボーカルにミッドナイト
ギターにミーカ・テンクラだろ

28 :
テクニカルなライン弾く人だったよね…インギーが1stで弾いてたラインを弾きこなしてたライジングフォース初来日のライブ聞いて当時のメタルシーンのベーシストじゃビリーシーンやジョン ギャラガーに次ぐ人材だったと思う。
インタビュー見る限りかなりの皮肉屋な感じがしたが、だからこそインギーとソリが合わなかったんだろう…
しかし自とは…
ご冥福をお祈り致します。
ジェフも辛いだろな…

29 :
RIPとかすぐ書きたがるアメリカナイズトされたやつってなんなの?wwwwww

30 :
R.I.P.
自は悲しい事だが、生きる苦しみから解放されて魂は楽になれたかな…?

31 :
訃報を聞いてこんなこと言うと不謹慎かもしれんが、
人間、健康であることは何よりも素晴らしい事だと再確認する。
世の中にはまだまだ治せない病気がゴマンとあるし
本人しか分からない苦しみもあるだろう。
だけど、余計な事かもしれないが、
僕達健常者が病気を患っている人/身障者にしてあげられる事は少なからずある。
それは「ささやかな思いやり」
例えば入院している友人の見舞いに行った時、エレベーターを使わずに階段を使う、とか。
(当然、車椅子や杖つきの人が待たされる状況に陥る事もある。)
本当にマルセルの死とは直接関係ない余計な事で申し訳ない・・・
マルセルよ、君の死は残念だが、君はもう病気と闘わなくていい、安らかに眠れ。

32 :
インギー、マルセル死んで絶対喜んでそう。
する程険悪な関係だったし。

33 :
偉大なインギーフォロワーの一人でしたね

34 :
ヨーロッパのメンバーとも交流あったよね
ヨーロッパのScream of angerはジョーイと書いた曲だし、ノーラムのソロにも参加してるし

35 :
P.I.G.

36 :
>>35
(●3●)

37 :
>>26
ミッドナイト差し置いて何がマイコーじゃ

38 :
>>32
そういう程度の低いことを書き込むお前が信じられんよ
マルセルよ安らかに(-人-)

39 :
お前らみたいな無能のゴミがばよかったのにな^^

40 :

   、.  _ _  .i  ,.
    ヽ`//| /i.//
     ヽ. '| ト./ /   < RIP
      i∧/  /
      // \ヽ、
     ヽi   //
       ソ  レ
http://www.youtube.com/watch?v=Q7wiQrk27us

41 :
最近メタルバンドの訃報が多いな
タリスマン好きだったわ
冥福をお祈りします

42 :
ラストオータムドリームはどうなっちゃうの?

43 :
<ツアー途中で逃走した元ベーシストのマルセル・ヤコブについて>
「マルセルが辞めたのは、彼が単に最低の男だったからさ。」
http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Other/IngGod.html

44 :
>>43
生きてるからこそ言えるんだよ。

45 :
うわーマジか…RIP

46 :
R.I.P.(キリッ
だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

47 :
ご冥福をお祈りいたします

48 :
タリスマンこの先どうなるのかな?

49 :
解散じゃないかな。
マルセルとジェフの2人のバンドだし。
一応、ジェフはソロでそこそこやれてるし
今後はジェフがソロでタリスマンの曲を歌い続けていくんだろう

50 :
>>49
やっぱりそうなるのかな
好きだったのに残念でならない

51 :
マジかよ
ラストオータムが…
RIP

52 :
本当に信じられない…。
もうTalismanの新曲が聴けないなんて残念すぎる。
2007 Talisman Farewell TourでのMarcel Bass Solo
ttp://www.youtube.com/watch?v=GbDa_zwDiGk
一番好きなTears In The Sky at Sweden Rock Festival
ttp://www.youtube.com/watch?v=bAkaPODFMkc&feature=PlayList&p=377A2ED99E93C59E&index=0&playnext=1
TALISMAN - in make believe(今見ると泣けてくるわ…)
ttp://www.youtube.com/watch?v=_gROaN00t-E&feature=related

53 :
http://blog.livedoor.jp/metal_issy/

54 :
Talisman公式Myspace
ttp://www.myspace.com/talismantheband
そろそろ公式に何かしら発表来るのかな…

55 :
タリスマンってなにげに良いバンドだったので残念

56 :
Talisman公式HPにJeffが長文書き込みしてくれてる。
病気(背中の痛み?)が非常に辛かった様子が書かれてる気がする。が、英語読めない。
だれか翻訳してくださいませんか。
ttp://www.talismanworld.com/index.php?http://www.talismanworld.com/english-pages/band-biography-01.php

57 :
>>56
部分やっつけ意訳でスマソ
Marcel was battling many years of health matters, most of which puzzled doctors as well as all of us.
It started a few years ago with major back pains that led to unbearable torture in doing the simplest
things like sitting & walking, forget about picking up his bass or touring.
マルセルは何年も健康上の問題と闘ってきた。そのほとんどが、私たち同様医者を困惑させるものだった。
それは、数年前に広範囲な背中の痛みにはじまり、やがて座ったり立ったりという、基本的動作を
行うのも耐えられないほどの激しい苦痛となり、そのせいで彼はベースを手にとってプレイすることも
ツアーに出る気にもならなかった。

58 :
最近でも結構コンスタントにTALISMANのアルバム出してたイメージがあったから
リウマチもそこまで酷くは無いのかなと思ってたけど、やっぱり相当キツかったんだな・・・
R.I.P.

59 :
>>57
ありがとう
やはり病気を苦に…ということか…
もうひとつどうしても気になることがあります。
もしかしてHumanimalの2nd作ってあるって書いてありますか?

60 :
お悔やみ申し上げます。
本当に残念だ…

61 :
>>56
「私の人生の中で最も打ちのめされるニュースを聞いてから24時間足らず、今こうして(PCの前に)座っています。
このような重大な喪失を経験した人がいるなら、こんなにも親しい人物を失ったことによる苦痛や空虚さを表す言葉などないことをわかっていただけると思います。
Talismanの音楽をここ数時間聴き続け、やっと何か書かなければという気になりました。
きっとセラピーの一種として書くことが必要なのでしょう…それが私の仕事なのです…何かを書くということが。
自分や他人の曲であれアイディアであれ、それにつける歌詞を書くことが。
ブログを書くつもりはありませんが、私の胸のつかえを下ろすために必要なことを頭が考えているうち、
それは世界の皆さんと共有すべきものなのではないかと思いました。
私の親友、マルセル・ヤコブについて私が何を考え、何を感じているのか関心がある皆さんと。」
やっつけですが。
以降も順次投下します。

62 :
お悔やみ申し上げますワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それ遺族に対する挨拶だからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

63 :
>>61
ありがとう。
ゆっくりでいいのでお願いします。

64 :
タリスマンならBreak your chainsが好きだったな。
本当に残念。

65 :
>>62

66 :
本当に悪い夢を見てるようだ、信じられないニュースばかり続く…
今はマルセルが安らかな気持ちでいることを祈るばかりだ…
>>31
全くその通りだね、あなたの考え方は正しい
早すぎる死をむかえた人達から時間の貴重さと思いやりはいつかじゃなく今大切ということを教えられる

67 :
>>61続き
「もう一人、その死が私の心を砕いてしまった、私に音楽的な影響を与えた人物がいますが、
二人が同じイニシャルだというのは奇妙な偶然です。
二人のMJが一月足らずのうちに失われてしまったのです。
マルセルについてのニュースを受け取って最初の数時間は、私たちに親しい人たちに知らせることに費やされました。
彼らにはインターネットで、あるいは狭い音楽業界の中を、噂話が燎原の火のように広まる前に、知らされてしかるべき人たちです。
私がその仕事を任されました。マルセルに音楽的に一番近い関係だったというだけでなく、
特にここ数年、あるいはここ数日とさえいっていいかもしれませんが、個人的にも一番親しかったからです。
それが済んで、徐々に実感がわいてきました。」

68 :
アベフトシにマルセルヤコブもかよ…。
タリスマン聴いて酒飲んで寝るわ…。

69 :
>>59
いや、むしろその逆かな。
As musicians we always want to be better than we were, but the idea of not even being as good as we once were is a huge blast to our egos.
It now makes sense though, I cant help but think Marcel was creating new material for us & reailty hit him that
he couldn’t live up to the standard of how he played & wrote in the past.
All he ever wanted to do was play music, to create songs & be on a stage somewhere but I think his fingers & his body gave up on him.
I never got hear any of the new ideas as we were going to finish them together, much in the same way we did the Humanimal album back in 1994.
Instead of going to Sweden next week to work with my friend again, I will be going there to bury him.
ミュージシャンとして、我々はいつも進歩しようと望んでいた。
しかし、かつてのように良いアイデアが浮かばなくなったときエゴの衝突が起きた。
マルセルは新しいマテリアル(曲のアイデア)を作ってはいるが、過去に彼がプレイしたり書いたりした曲とは程遠いものであることを認めるのは辛いことだった。
彼が今まで望んできたのは曲を作って、ステージでプレイすることだったが、私は彼の手と体がもはや彼の思うようには動かないだろうと思っていた。
1994年にHumanimalを作ったときのような、新しいアイデアを彼から聞くことはなかった。
来週、私はスウェーデンに友人(=マルセル)と仕事をしに行くのではなく、彼を埋葬しに行く予定だ。

70 :
>>69
ありがとう

本当にこのニュースは残念すぎます…。
安らかに眠って下さい。
マルセルからBassを弾く楽しさを教えてもらいました。

71 :
>>67続き
>>57さんともかぶってますが一応
「マルセルは何年も健康問題と戦ってきました。それは私たち同様、医者も困惑してしまうようなものでした。
数年前、背中の広範な痛みが発端でした。
座ったり歩いたりといったとても単純なことをするのに耐えられないほどの苦痛に苛まれるのです。
もちろん、ベースをもったりツアーに出たりといったことは問題外でした。
彼は少しずつ克服しているように見えました。
しかし、他の事――無気力感や、ただ立っているだけなのに平衡感覚がなくなり、
突然気絶するのではないかという感覚――が彼をおそい始めたのです。
彼は、個人的な苦悩に対して同情を買おうとして、うめいたりわめいたりすることは決してありませんでした。
ですからほとんどの人は彼がそんなことを経験しているとは思いもしなかったのです。
けれども、マルセルは最後の年月をそうして過ごしてきたのです。
まるで、痛みに苦しんでいたり、死にかけていたりする犬が隠れ場所を探し、
病気が治るか死んでしまうかするまで一人きりでいるように。
彼は閉じこもりがちに、受動的になり、友人から見ると何か隠者のようになってしまいました。
家族だけが、いつもそうであったように、彼の力になりました。でも彼は自分の苦境が他人の重荷になるのを望まなかったのです。」

72 :
>>71続き
のろくてすんません。誤訳もあると思いますがご容赦ください。
「私がこのことをはじめて知ったのは2005年の末、
数名の人たちが、彼はなにをしてるのか、話はしているのかといったことを聞いてきたときでした。
その人たちは何かがおかしいと心配しており、
私はキャリアを追求するための諸々に追われていたため彼とはあまり連絡をとっていなかったのですが、自分から会いに行かねばと思いました。
結局私たちは彼が耐えていた全てのものごとについて長時間話し合うことになりましたが、
バンドをスタジオへと復帰させ、彼が一番うまくやれることを思うままやらせる
ことが彼を元気づける唯一のことだとわかりました。
それは新しいTalismanの音楽を作り上げることでした!」

73 :
>>72続きです。
「私たちは今に至るまでのベストなアルバムのうちの一枚、『7』(7枚目のスタジオアルバムとして適切なタイトル)を作り上げ、
私は友人が、一瞬の間だけかもしれないとしても、甦るのを目撃しました。
次の段階はステージに戻ることだと思いましたが、彼は自分の体が持ちこたえられないのではないかと心配し、リスクをおかすことを望みませんでした。
タイミングというのはあるもので、私はアルバムのミックスの数週間後(2006年)にはJourneyに加入し、
私がプロモーションを助ける時間をとれるようになり、アルバムを発売する意義があると最終的に判断できるまで、リリースは遅れました。
経済的な問題を含め、個人的な事件が彼につきまとっていたとはいえ、彼はその頃には肉体的に回復しつつあるようでした。
私はJourneyとしての活動で経済的に安定していたし、彼なら私よりうまく使ってくれると思い、
私の分のTalismanに関わるアドバンス(注:印税などの前払い金)を彼に進呈しました。
私たちは2007年にフェアウェルツアーをアナウンスしました。これ以上ないほどぴったりな宣言になってしまいました。
これが文字通りの意味(Farewell=お別れ)になるだなんて。
今思えば、うまく調整や計画をして、ファンにとって本当の「さよなら」になるように、主要なラインアップのメンバー全員を呼べばよかった。」

74 :
>>73続きです。
まだ半分以上残っていますが、要望があれば後日訳して投下します。
「マルセルは何年も前、同じようにして私を救ってくれています。
その時、私には音楽に冒険的な関心をもっているだけだったり、金儲けをしようとしているだけの奴ではない、兄弟がいるということがわかりました。
1991年、私は離婚し、経済的に困窮していました。
私はまだこの業界では若僧で、当時は私のためにドアが開放されることは必ずしもありませんでした。
当然、私はまだ貧乏ミュージシャンの一員でした。
マルセルがLAにいる友人たちに会いに来ました。単なる付き合い上の訪問です。
Talismanのデビューアルバムが出て一年後のことです。
スウェーデンツアーは成し遂げましたが、何か起こりかけているのではないかという大きな期待から
私はEyesというバンドに留まっていました(そのバンドでもマルセルはベースを弾いていました)。
私はマルセルと同席し、自分がどれほど絶望的な状況にいるのか説明しました。
次のステップに移るための金もなく、そもそも何が次のステップなのかもわからない、と。
それから私たちは何時間もツアーやアルバムの思い出話にふけり、ついに私はこう言いました。
『俺たちでもう少し何かできるんじゃないか』。
彼は、ファーストアルバムは一度限りのプロジェクトで、私には続ける気はないと思っていたので、驚いていました。
私がどれだけ真剣か彼に納得させると、彼は電話していいか尋ねました。
…2分後には彼はニューアルバムの確約を取りつけ(それはGenesisアルバムとして完成しました)、
私たちのよい友人であるワーナー・チャペル音楽出版のハンス・デズモンドからの音楽出版に関するアドバンスを私に確保してくれたのです。
彼は指をパチンと鳴らしただけでこれを実現し、私を元気づけ、
バンドの――来年の2010年には20周年を迎えていたはずのバンドの――未来への針路を定めたのです。」

75 :
ジェフとマルセルは本当に素晴らしい信頼関係にあったんだなぁ

76 :
ご冥福をお祈り致します。

77 :
膠原病だかリウマチ遺伝家系で自分自身も壮絶に闘病中。
みたいな記事がアメリカの音楽情報サイトにあったな。
84年中野サンプラザ。
自立したイングウェイの初ツアーはさすがに期待を大きく超えるものだった。
シルヴァーマウンテンの兄弟とともに度肝抜かれた演奏。忘れない。

78 :
外人の名前は中黒で区切れよカス
×マルセルヤコブ
○マルセル・ヤコブ

79 :
>>74
遅い時間までありがとう。
とても興味深い話です。
よろしければ訳の続きをお願いします。

80 :
ミュージシャンとして食べていくのって大変なんだな

81 :
>>78
外人は自分の名前書くときに ・ なんて入れない

82 :
ID:xObL1Zz90さん、翻訳ありがとう

83 :
>>81
基地害は放置

84 :
>>78
>>81
どっちもアホ

85 :
>>78
>>1は池沼だから仕方ない

86 :
>>78乙w

87 :
イングベーのコメントはまだ無いの`
いくら起こすくらい険悪だったとしても下積み時代共に頑張った旧友の自になにも感じないくらい最低な人間ではない筈

88 :
ヨハンソン兄弟のコメントもそろそろ希望
一緒にソロ作ったりしてたし

89 :
Hammerfallからコメント
ttp://www.hammerfall.net/

90 :
>>74続きです
続きは夜になると思います。
「自分自身のためだけでなく、このバンドや私たちのパートナーシップを愛してくれた人たちにとっても興味深い内容にするためには、
書き続ける前にもっとよく思い出さなければなりませんね。
マルセルと私が最初に出会ったのは1984年で、
イングヴェイ・マルムスティーンがちょうど(当時としては)最新のRising Forceを実現させるメンバーを集めている時でした。
彼と私はこれ以上ないほど違う人種でした。
実のところ、私たちは主に音楽的な相違から、あまり仲良くならなかったのです。
当時、マルセルは自分の音楽的な高潔さを共有しない人物に敬意を払うのに困難を覚えていました。
わかりやすくいえば、『ゴミを聴いてる奴はゴミ(笑)』というわけです。
私はMotley CrueやRatt、Prince、Iron Maidenが好きで、
彼はThin Lizzy、Deep Purple、Rainbowやその他のもっとクラシックなロックが好きだったので、私たちはすぐ衝突しました。
当然われわれには音楽的な共通点は「いくらかは」あったのですが、性格の面でも当時は反りが合いませんでした。
私はただのナイーブな、若い、血がのぼりやすいアメリカ人で、
自分の属する世界の以外の文化や経験に対する理解はありませんでした。
彼は典型的な頑固なヨーロッパ人で、アメリカでのものごとの進め方に対してただひたすら批判的でした。
…もちろん、年月がたつにつれ私たちは二人とも、どちらの世界にも存在する自分のためになることを学び、吸収し、受け入れるようになりました。」

91 :
>>87
インギーの性格の悪さは今に始まった事じゃないし
どうせインギーの事だから「死に逃げやがった」くらいしか思ってないだろ

92 :
>>91
坊主も大人になればわかるさ。

93 :
インギーも個人的には悲しんでるだろうけど、最終的にかなり亀裂があった仲だから、コメントしずらいかもね

94 :
妄想乙

95 :
>>78
池沼は放っておけよ

96 :
RISING FORCE初来日とTALISMAN初来日でマルセル見た
JSSがジャーニー離脱してからTALISMANの再開を期待してたのに…
HM/HRのベーシストの中で数少ない優れたコンポーザーだったので残念

97 :
ヨランエドマンなんか、老人福祉の仕事でこういう悲劇をいくつも見てきたんだろうね。

98 :
特別なファンでもないのに
なんかすげえ喪失感
LADの「レインボー・スカイ」のギターリフが頭に流れた
何故だか
彼の本業である派手なベースプレイでなく
どっちかいったら
「しょうがなく」やったであろうフレーズが
でもあれ、すごく好きだ
とにかくマルセルには
「素晴らしい音楽をありがとう」
と言いたい

99 :
マスプラと来日した時にLADで観たしサインも貰った
再来日も楽しみにしていたのでショックすぎる…
優しい人だったが大きな苦しみも抱えていたんだなぁ
今までありがとう、安らかに…

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