1999年の甲子園大会について語ろう

1 ：11/09/16 〜 最終レス ：11/12/13

前年が派手な分地味な印象が強いけど
優勝投手の正田をはじめ好投手が多く、特に左腕が豊作な年だった

2 ：

20時間経ってもレス無しか…

3 ：

当時リアル高校球児だったわ
この年は春夏とも雨の印象が強い

4 ：

比叡山の最悪すぎるクジ運

5 ：

鳥谷世代

6 ：

熱闘甲子園がよかった年
セピアの日が流れながらの久賀の涙の宿舎は感動した
ドカベンも3人いたな
沖縄初優勝の年だったし
話題は多かった
左腕は正田、清水、藤原、高木、比嘉、松本と好投手が多かった
個人的には大本命不在で今みたいに選手をスター扱いしてなかったからおもしろかったな

7 ：

地味に強かった都城

8 ：

都城のピッチャー安田だっけ？
サイドスローの本格派だったな。

9 ：

なぜ智弁は岡山理大に負けてしまったのか

10 ：

決勝で桐生第一が岡山理大付を公開処刑

11 ：

正田と村西の投げ合い

12 ：

青森勢が白星を積み重ねるきっかけになった年だった。

13 ：

青森山田に一戸ってやついたよね？
調布シニアだったやつ

14 ：

今横浜にいる筒香の兄が尽誠のメンバーで出てたらしいな
覚えてる人いる？

15 ：

地味ながら印象深い大会だったな。なにが？と言われると難しいのだが。

16 ：

右：早藤、上野、松野、村西、小町、市川、安田、福沢、朝倉、岡本、牛田
左：正田、松本、高木、真山、比嘉公、清水、藤原、青木
投手は図抜けたのはいなかったけど好投手が多かったな
でもプロで目立った活躍してるのはあんまりいないなあ
高木とか青木とか、大会同様地味ーに中継ぎしてる選手が多い
その後母校の監督になって全国制覇した比嘉が一番目立ってるかも

17 ：

多分10人いれば10人が樟南‐智弁和歌山の決勝を予想してただろうなw

18 ：

都城東で話題持ちきりの大会前

19 ：

一場

20 ：

正田が初戦から次々と好投手に投げ勝っていく構図が良かった
決勝の岡山理大戦が心境でも一番楽だったかもね

21 ：

あの日大三がまさかの初戦完封負け

22 ：

前年大会を沸かせた横浜､ＰＬが選抜には出てきたものの夏は揃って予選敗退

23 ：

iiyo

24 ：

岡山理大付は森田より早藤のがんばりのが印象に残ってる

25 ：

理大付の初戦、学法石川はあまりに消極的な満塁策で自らサヨナラ負けを招いた。
この学法石川をはじめそれまで強豪だった比叡山、都城、滝川二などがこの大会を最後に甲子園から遠ざかっている。

26 ：

投手戦マニアにはたまらない大会だった

27 ：

>>9　10回やれば9回勝てる相手だったが、たまたまその1回が本番に来ただけ

28 ：

>>27
馬場さんのサヨナラヒットも熱かったけど
智弁打線を４点に抑えてギリギリで試合作った早藤も頑張ったなあ

29 ：

沖縄尚学−酒田南の試合が結構面白かった。
春の優勝投手から酒田の1年生がタイムリー打ったりしてちょっと興奮した。
その時は、メンバー全員が山形の選手だと思ってたんだよね…orz

30 ：

>>25
桐蔭学園もだな

31 ：

>>17
桐生一と樟南はどちらも総合力が高かったし、智弁は少々アラのある
チームだったから、予想は難しかった。
ともかくも桐生一対樟南が事実上の決勝ってムードだったな。
四強のうち他の二校とは投手力がワンランク違っていた。

32 ：

>>30
桐蔭は03年春に出てる

33 ：

>>31正田と上野だっけか？凄い試合だったね。
ファンが期待するとおりの試合になってた。

34 ：

>>32
そうだったか
03年春の印象が薄かったわ・・・
スマソ

35 ：

>>12
初戦九州学院
2回戦東福岡
3回戦日田林工と
九州勢を3校続けて破ってのベスト8
3年後の02年に九州暗黒期が来るわけだが
今思えばそれを暗示していたのかもしれんな。

36 ：

甲子園には出てないけど岩隈や青木はこの世代だよね

37 ：

坂井輝久

38 ：

坂井輝久

39 ：

正田樹日本球界復帰！

40 ：

99年は日本ペイントの大坊聡さんが岩手県大会でみおさんに甲子園出場を脅迫された年だね

41 ：

>>17
おまえリアルタイムで観てないだろ？

42 ：11/12/13

坂井輝久