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2011年10月1期昔のPCCPUアクセラレータ
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お前ら!86ボード持ってないときどうしてました?
タイプライター
486DXを語るスレ
無茶な注文しろや BAR@昔のPC板
CPUアクセラレータ
- 1 :04/02/19 〜 最終レス :11/02/20
- 売ってる店 教えて!
- 2 :
- >>1
単発質問スレ立てんなヴォケ
- 3 :
- 漏れが売ってやろう。
めアド晒せ。
PK-K6H333/98
K6-2 300AFR 333MHz駆動 \19800 どうだ?
- 4 :
- 昔のPC板はクソスレ率高い…鬱
- 5 :
- AMIGAはググれば一発解答
- 6 :
- >>4
クソスレageんなヴォケ
- 7 :
- ageたくてageた訳ではない。
一番上にageてあったので、どっちにしろ同じなので
とくにsageなかっただけ。
- 8 :
- >>2
>>4
背景 ウザ厨土嚢
たまには、まともな書き込み氏みてちょんまげ。(藁
- 9 :
- >>4
スマソ。五麦った。(藁
おめーだよ >6
- 10 :
- 浅香はアクシス
- 11 :
- >1
せめて載せたい機種名とか、ソケットとか判らないとなぁ。
本当に欲しいのか?
- 12 :
- キケー!
- 13 :
- メルコのハイパーメモリはなんでNTに対応してないんだろ。
せっかくメモリが増えると思ったに。
- 14 :
- エス・エム・アイのM3ボードだろ。
- 15 :
- >>13
config.sysがないからに
- 16 :
- ここは某氏のIPL関連ツールを利用させてもらってメモリドライバを開発して見る。
頑張ってね。
- 17 :
- <span Style="font-family:Symbol">ゥ</span></body>
- 18 :
- >>1は無視してアクセラレータスレとして再利用しましょう。
- 19 :
- IBMBL486使ってた
- 20 :
- FreeBSD(98)でハイパーメモリーは活躍できる
- 21 :
- アクセラレータを語る上でどうしても忘れてはならないのが一つ
Cx486/DLC
- 22 :
- 更に忘れてならないのが
486DX2/DX4
- 23 :
- >>21
さらに忘れてはならないのが、Cx486SLC
286のリプレースは神級の快挙だった。
286VE(初代98の数倍速程度)が、当時の
486入門機並(25倍程度)にまでなったもんなぁ。
386Dx置換のDLCよりも感動したよ。漏れ。
- 24 :
- >>23
286VSでハンダ付けのCPUをはがしてソケットに換え、IOデータのアクセラレーターを入れた。
確かに速さに感動し同時した。
しかし、Cバスのメモリ(メルコのEMJ8000で8メガ増設してた)に入るwaitが堪らなく遅く感じ
あわてて、プロテクトメモリーを探したが、PC286VS用は中古も見つからず、純正も高くて買えな
かった苦い思い出がある。
- 25 :
- 感動し同時した。 →感動した。
- 26 :
- 主力がPentiumになっていくなかで、Am5x86で随分頑張ったもんだ・・・
- 27 :
- あの頃のインテルってOverDriveって書いてあれば必ず買うやつがいるだろうって
意味の無い486SXODPとか売ってたよね。
- 28 :
- 80386SXがC-STEPかどうか判別できるプログラム、どこかに転がってませんか?
- 29 :
- >>28
ttp://www.vector.co.jp/vpack/filearea/dos/hardware/cpu/index.html
このあたりあさってみろ
- 30 :
- <<< GETCPUID.LZH for MS-DOS ( use shift_jis ish ) [ 25 lines ] >>>
!!3\!&9Q!5"XRo+xS':a^{(KX]Q~!&"H!&AzTT!"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!'\/@
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- 31 :
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--- GETCPUID.LZH (25/25) ---
- 32 :
- >>29
そこ漁って、
http://www.vector.co.jp/soft/dos/hardware/se001039.html
↑これでわかりそうだったんだけど、↓こういう表示でしか出てこないので判断がつきませんでした。
CODE=23 VERSION=05
>>30
ありがと〜
- 33 :
- ttp://prioris.mini.pw.edu.pl/~michalj/cpuid3/Docs/AppendixA1.html#App_A_F3
- 34 :
- >>27
SXODPって、SX2ODPのことか?
FPUがなくてコアクロックを上げるだけが目的だった。
FPUが無くても整数演算は速くなるから、
それなりに意味はあったが、結局速さが欲しいヤシは
当時やっとテクスチャがつくようになった程度だがゲーム目的が
多かったから結局FPUがつくことの方が有り難かったようだな。
- 35 :
- 487SXが悲惨ですよ。
- 36 :
- >>35
1ピン多いだけの486DX…
- 37 :
- CPUのコアクロックだけを上げても、それなりに性能が上がった頃か・・・
最大の立役者はCyrixの386ピン互換のCx486シリーズと、
ソケット1-3互換の5x86を使ったアクセラレータだろうね。
MTSA-M1Tをつかった98のK6化も懐かしい。超級電脳に並んだもんだ。
すぐに各社からゲタやアクセラレータも出てきたけど。
- 38 :
- だめだぼけてる、超級のはMCUKだった。orz
- 39 :
- >>21
>アクセラレータを語る上でどうしても忘れてはならないのが一つ
>
>Cx486/DLC
PC-9801DA/U2に20MHzで動くCx486DLCを付けたけど、1.4倍程度しか速度の向上無し。
でも、同時に買ったCylixのマスプロには感動した。今まで、Cで書いた実数演算プログラムが嘘のように速く動いた。
- 40 :
- >>39
当時、1万円ちょっとで1.4倍の速度になれば充分だろ。
- 41 :
- >>40
“倍速”CPUって名前だったが、、、
- 42 :
- 1.4倍速
- 43 :
- >>41
onキャッシュのコードは、CPU内部クロックが倍なので、
倍速で実行されるけれど、メモリへの書き込みやメモリ
からの新規読み出しは、実メモリの転送速度に縛られる
から、1.4倍ってのは妥当な線。
DAだったら既にプロテクトメモリ増設が常識だったはず
だから該当しないと思うけど、拡張スロットのEMSメモリ
使ってたら1.2〜3倍弱くらいにしかならない例もあった
様に思う。
でマスプロって「FathMath」80387互換プロセッサのこと
だよね。あれ、DLC出るまでは80386専用で、さらに
速かったよ。(1.2倍くらい)
EPSONの386GSにセットしてて、CPUをDLCに載せ換え
たらいきなり動作しなくなって、Cyrixに苦情入れたら
交換。戻ってきたら遅かった。w
バスのタイミングを広く取ったせいじゃないか」と思うけど、
元々10万以上しただけに、当時結構ショックでした。
- 44 :
- >>43
Cx486DLCは倍クロックじゃないだろ。
- 45 :
- >>42 >>44
あれ、等クロックのアクセラレータって出てましたっけ?
出てたなら失礼しました。m(_ _)m
- 46 :
- >>44
Cx486DLC(20MHz)ってi386DXとほとんど同じサイズのCPUで、CPUボードでは無いですよ。
- 47 :
- >>34
いや、手元にあるんだよ。486SXODP
- 48 :
- 「Cx486DLC2」ってのがあってそっちが2倍クロックだな。
http://www.microprocessor.sscc.ru/chiplist/cl.2.30.6.html
- 49 :
- Cx486はたった1Kのキャッシュであれだけ速度が上がるのかと驚いた。
つーか、なら386にキャッシュ内蔵しても同じなんじゃねーかとも思った。
- 50 :
- >>49
外付けキャッシュの付いた386のマザーボードが有ったけど、効率が悪いのかちっとも早い気がしなかった。
TOWNSではメモリアクセスに3ウエイト入っていたので、16バイトのプリフェッチが上手く働くようにプログラムを組むと速かった。
- 51 :
- >>50
あー、外付けキャッシュ付き80386のH98model70も大して早くはなかったもんね。
- 52 :
- そもそも、486になって1クロックで命令を実行するようになったから、キャッシュが必要になったんですよ。
386DXでキャッシュを積んでいるのは、メインメモリにウェイトが入りまくる高クロック機ですよ。
- 53 :
- EPSONのPC-386Gだっけか、33MHzのやつ。あれは速かったけどな。
…まあ、486が出てその天下は終わる訳だけど。
- 54 :
- >>52
だね。i386→i486における高性能化のキモはマイクロプログラム実行→ハードワイヤ化に
よるCPIの低減。10年強前に使ってたAT互換機同士の比較だと、i386DX33改44MHzと
i486SX25(共に256KB二次cache)でトントンの性能だった。
- 55 :
- >>52
386/486アセンブラーマニュアルでは、
486は安価なメモリを搭載してもパフォーマンスが落ちないようにキャッシュを搭載した
と書いてありますが、、、。
- 56 :
- 昔の職場で、新品のPCは予算が出ないので、アクセラレータ
だけ買ってもらって98に組み込んだら周りの部品が溶けちゃった
人がいたなあ。
- 57 :
- >>55
インテルのマニュアルに書いてあったの?
そりゃ、メインメモリを高速SRAMにすればキャッシュいらないけど、そんなのは一部の例外を除いて無理。
安価なDRAMでもパフォーマンスが落ちないというと、従来よりもコストを削減するように思えてしまう。
実際には従来通りのDRAMを使って、高性能を実現するという意味合い。
- 58 :
- CPUキャッシュがあれば、98のCバスの遅いメモリでも使えるかと思ったが、
やっぱり遅かった。
- 59 :
- うまくキャッシュにヒットした分だけ速いのが
何ともアレw。
- 60 :
-
そういえば、PC9821XシリーズでCバスにメモリーを増設して試したこと無いなあ、
もちろんリフレッシュ信号をだすモードにして使うが。
内蔵のセカンドキャッシュはもちろん使って、K6−IIIを使って、3段階のキャッシュを
動作させたらどの程度の速度だろうか...
16メガバイト以下で実験しないといけないけど...
大昔、PC9821Ceで6メガバイト、Cバスに積んで、遅さに辟易したことはあった。
- 61 :
- Cバスのメモリか・・・。
V33Aから486に乗り換えた時に、古いマシンからハードウェアEMSボードを持ち越したら、
漢字変換が古いマシンよりも明らかに遅くなって、速攻で専用の増設メモリを追加したよ。
V33Aよりも遅くなった理由は、486のキャッシュ。
拡張ROMエリア(EMSやUMBもここ)はキャッシュ禁止に設定されていて、
486はキャッシュ禁止になっているメモリにコードがあると、激しく遅くなる。
ハードウェアEMSボードを、プロテクトメモリの設定にしたら、どうなったんだろうなぁ・・・。
ちなみに、SCSI BIOSも拡張ROMエリアにあるので、キャッシュが効かない。
だもんで、486マシンはHDDのアクセスがまったりしていた。
ベンチマークでは、1回のアクセスに10msec程度のオーバーヘッドが乗ってた。
SCSI BIOSをキャッシュの効くメモリにコピーしてやると、見違えるように速くなった。
- 62 :
- >>57
>インテルのマニュアルに書いてあったの?
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/1556153430/103-8968197-3710256?v=glance
日本語訳が出ているのを知らずに原書を読んでしまった(w
- 63 :
- そうだそうだ、i386DXも内部にキャッシュを持っていますね。
ディスクプリターテーブルまで、頻繁にRAMから読んでいるとまともな速度で仮想記憶など実現できない。
それゆえ、コードやデータキャッシュという意味では無いけど、キャッシュを搭載している。
俺は全部理解できなかったけど、8086とか80186に比べて、格段に複雑になったCPUを理解するには最高の本だね。
逆に、今のCPUがどのようにして4Gを超える物理メモリを搭載できるのかなど、色々疑問が出てくるよ。
- 64 :
- これと、80286は設計段階で32ビット化を前提にしていた事も分かる。
今のAthlon64など、どうやっているのだろうか?
- 65 :
- そういえば最近は、CPUのレジスタ構成だのアドレッシングモードだの解説した本て
見ないね。
PentiumのMMXのとき、FPUのレジスタと兼用で云々というのを読んだのが最後。
俺が見てないだけかな。
- 66 :
- >>63-64
なんか微妙に勘違いしているような希ガス。
64ビットのアドレッシングがあれば普通に4G(32bit)超えてくだしょ?
- 67 :
- >>65
つ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274063763/250-5105491-3244219
- 68 :
- >>65
一般向け(?)のPC雑誌が、多くなり過ぎ、特化し過ぎてて、
個人の任地範囲にヒットし難くなったってことと、あとは、
直接アセンブラで書く必要性が極端に下がった(というか、
そういう書き方されたらCPU毎に動作が変わる)ってことだと思うよ。
昔なら、例えばだけど、ASCII や Oh! PC 、日経バイト 位は
結構たくさんの人が読んでて、そういう雑誌が、深さに差はあれ
特集してくれてたし。
思えば、全体への見通しが利きにくくなったなぁ。
- 69 :
- >>66
物理メモリのアドレス空間はディスクプリターテーブルのサイズで決まるような?
286は386を想定して、32ビット化する為に余分なリザーブ領域を確保していた。
仮想アドレス空間は、セグメントとページングによって決まるので、セグメントレジスタ(セレクタ)のサイズ変更でなんとかなりそうな?また、ページサイズの変更でなんとかなりそうな?
しかし、これでは32ビットコードを実行するのは難しいぞ。
この辺、説明きぼーん。
- 70 :
- >>68
>一般向け(?)のPC雑誌が、多くなり過ぎ、特化し過ぎてて、
>個人の任地範囲にヒットし難くなったってことと、あとは、
>直接アセンブラで書く必要性が極端に下がった(というか、
>そういう書き方されたらCPU毎に動作が変わる)ってことだと思うよ。
少なくとも、Windowsでは、MMX以降の拡張命令セットはDirectX経由でしか使わんしな。
普通のVCなどのコンパイラが吐き出すコードは、Pentiumコンパチ命令までだな。
- 71 :
- >>69
現行のディスクリプタテーブルにこだわってたら64ビット移行できん罠。今どき
メモリに対する権限(=リング0の観念)は全てOSが管理してんのでユーザPGは
64ビットデータと現行の互換性さえあればあとは気にしなくていい(苦しむのは
OSビルダーとネイティブコンパイラー作成者だけで十分)。
つか、これ以上書いたらちっとも昔のPCではなく板違いになるねえ。
- 72 :
- >>70
だうと!
Windowsでも、DirectXに関係なくMMX以降の拡張命令セットは使えますし、使います。
VCは7から、普通の浮動小数点の計算に対して、x87ではなくSSE2を使ったコードを出力できます。
漏れはMMXやSSE2を使ったコードをVC7用に書いてるけど、アセンブラは使ってないよ。
アセンブラも使えるし、使うこともあるけど、普通にCで書いたほうが楽で速いからね。
- 73 :
- >>72
スマソ。俺、VC5が今でもメイン。VC6もたまに使うけど。
お金が出来たら、開発環境、一新するよ。
- 74 :
- >>71
8ビットから16ビット、16ビットから32ビットになるときは、物凄くCPUのアドレッシングモード?に関心があったが、64ビットへの以降に関しては、“個人的に”興味ねって感じでよう分からん。
アキュームレータへのコピーが一度に16ビット転送出来たときは、メモリ空間が20ビットでも16ビットって言った罠。
これが、32ビットの場合もしかり。
IA−64って物理メモリ空間とか仮想アドレス空間の限界、及び、OSが採用するメモリモデルなどさっぱり分からん。
なにも64ビットにせんでも、32ビットでも、セグメントモデルを採用すれば、簡単に4Gの壁をを越えられるが、、、代わりに、フラット4Gであって、またもや、セグメントで苦しめられるがな。
- 75 :
- 内容が逸脱して最新のCPUネタになってきたぞ。
キリのいいところでそろそろ本来の内容に戻ろうや。
- 76 :
- >>75
すまん。
CPUアクセラレーターの元祖って言えば、V30かな?俺の記憶では。
PC−9801FにPC−9801VFの8MHzのV80を刺して、速度向上の記事が当時のASCIIであったような?
Z80って8080とハードの互換性はあったのか?
- 77 :
- >>76
>Z80って8080とハードの互換性はあったのか?
まるで無い。
- 78 :
- 8086に差す様なドーターボード形式のアクセラレーターって有ったかなあ。
- 79 :
- Z80は8080のピン互換じゃなかったっけ?
8086とV30みたいに。
- 80 :
- なかったよ。
- 81 :
- i8080は、+12、+5、-5Vの3つの電源が必要。
Z80は+5V単一電源。
もちろん、ピンコンパチなわけもない。
- 82 :
- >>78
V30への差し替えは、やってる人が居たけどな。
9801MやFだけでなく、初代ダイナブックあたりでも。
- 83 :
- 8086はクロックデューティーが33%(原発がCPUクロックの3倍)、V30は50%(2倍)なんで
単純な差し替えのみでは安定動作が難しかったはず。
なのでクロック回路を乗っけたピギーバック式のボードが発売されてた。
5MHzのマシンを8MHzとか10MHzにするようなボードもあった希ガス。
- 84 :
- 規格上はそうでも、ただV30に差し替えても普通に動いてたけどね。
それだけだとちょっと速くなるだけで大した利点もないけど。
- 85 :
- >>78
カノープスから出ていたCバスV30ボードをPC-9801Eで使っていました。
- 86 :
- >>84
ちょっとって言っても、106〜120%(処理により変動)位あったから、
9801F2で、大戦略IIやるとき、有り難かったよ。
文庫本が長持ちするようになった。
- 87 :
- 当時の2割速度アップって、かなりのグレードアップだよね。
- 88 :
- 体感的には、「そこはかとなく早くなったような気がする」程度だけどね。
- 89 :
- V20/V30は186命令が使えるのでよかったなあ。
時代遅れのくされXT互換機を捨てようとしたけどニフのFIBMSOFT有志のソフトでDOS/V化して
遅いながらも2年は長持ちしたもの。しかもむしろ8088よりV20の方が安定してた。
- 90 :
- そういやハイパーメモリCPUってあったな
アレと同じことがAthlon64でできたら面白そう。
CPUにメモリコントローラ内蔵だし
- 91 :
- >>90
あれは単にCPUのアドレスバスを本体内に引き回してないだけだったから・・・・。
今時のママンは普通に結線してるから、出る余地ないです。
- 92 :
- Intelが386用に出してたRapidCADってCPU知ってる人いますか?
ttp://www.cpushack.net/RAPIDCAD.html
- 93 :
- ゲダだろ
- 94 :
- ttp://fifaworldcup.yahoo.com/06/en/c/match/12/photos.html?i=82&d=1
- 95 :
- >>92
weitechというメーカーがピン非互換だけど協力なヤツだしたので、あわててi387の強化版だしたんだけど
すでに世の中はi486になって全く売れなかったという笑えるんだが悲しむんだかよく分からないNDP。
weitechコネクタはPC-98RLでも基板にはあるね。
- 96 :
- >>63
PentiumかPentiumProで拡張されたやつが出たけど、
どうせ4GB以上なんてつまないでしょ。
386にマイクロコードが入ってたことが驚き
- 97 :
- 俺が使ってたWOODY(486SX 33MHz)にはODPソケットが付いてました
486SX搭載のマザーは大体付いてたんですか?
この場合ODPは浮動小数点ユニットになるんでしたっけ?
- 98 :
- 486SX機の中にはPQFPの486SXが張り付いてるだけでソケットなしってのがあったんで
そういう機械じゃODPは不可だな。
- 99 :
- >>98
そういうCPU直付け機種用に元のCPUの上にかぶせるようにして取り付ける
CPUアクセラレータも存在したのだよ。
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