2011年10月1期女性アイドルこのAKB狂信者のブログがやばい
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AKB48ドラフト会議 Part54
AKBみたいグループでAKBを超えたアイドルを見つけた
柏木由紀と石川梨華は天才
このAKB狂信者のブログがやばい
- 1 :11/11/15 〜 最終レス :11/11/15
- http://ameblo.jp/js1126/entry-10813248758.html
- 2 :
- メシアのモノローグ アイドル記事 目次
AKB48の曲には名曲・佳曲しか存在しない
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松井珠理奈ちゃんのかわいすぎるダジャレ
板野友美ちゃんの心の傷〜私はダンディ坂野とムーディー勝山を許さない〜
前原ショックを超える“森紗雪ちゃんショック”
アイドルの笑顔は自然な笑顔であってほしい
アイドルとファンは対等の関係である
松井珠理奈ちゃんの失言
わたくしメシアのAKB48選抜総選挙への不満
メシア的AKB総選挙総括〜世の中ほんとにアホばかり〜
口パクのAKB、生歌のハロプロ
河西智美ちゃんの出世の奇跡
バカすぎるアンチAKB論者たち
峯岸みなみちゃんの存在意義
紺野あさ美ヒストリー
- 3 :
- AKB48の曲には名曲・佳曲しか存在しない
テーマ:アイドル 2011-02-25 23:28:33
国民的アイドルグループ、AKB48。そのプロデューサーである秋元康が第1回選抜総選挙のときにこのようなことをいっていたという。
「新しい公演をおこなうたびにファンの方から“クソ曲揃い”といわれてけっこう傷ついています」
クソ曲━━それはつまりAKBの曲がつまらない曲、くだらない曲ということなのだろうか……?
私がはじめてAKBの音楽に本格的に触れたのはDVDでのことで、チームAの≪ただいま恋愛中≫というライヴDVDだったと記憶している。
それを見た私はメンバーたちのかわいさ以上に曲の良さが強く印象に残った。
それから私はAKBのDVDを集め出し、そのすぐれた楽曲を堪能するようになっていった。
そして現在、私はAKBの曲をたぶん100曲以上知っていると思うが、その中で『つまらない』と感じた曲はただのひとつもない。お世辞ではなく
AKBの曲はどれをとってみてもハズレが存在しないのだ。
だいいちメンバーのかわいさだけではトップアイドルにまでのぼりつめることなど不可能だろう。すぐれた曲もあってはじめてトップアイドルに君臨できるのである。
そんなAKBの真珠のような名曲の数々を、佳曲の数々を“クソ曲揃い”とは何事か?そもそもAKBの曲を“クソ曲揃い”と罵倒した連中は音楽のいったいなにを知っているというのだろうか?
グラミー賞を100回くらい受賞したことでもあるのだろうか?バッハやベートーベンに“音楽の神”とでもあがめられている人だというのだろうか?
私の推測では、おそらくその可能性は限りなく0%に近いと思う。AKBの曲を“クソ曲”呼ばわりした連中は、音楽の知識0の無知なド素人ばかりなのだ。
そんな分際でAKBのメンバーたちをアイドル界の頂点に導いた名曲たちを“クソ曲”呼ばわりした君たちのおつむこそ“クソおつむ”である。
……が、とはいうものの、AKBが新しい公演をおこなうたびに曲を罵倒するということは、なんだかんだいってAKBの公演をチェックして見続けているということである。
本当にAKBの曲をつまらないクソ曲と思っているのなら、1回見たのを最後に2度とAKBの公演を見るようなことはしないはずだ。しかしAKBが新しい公演をおこなうたびに
罵倒するということは、AKBの動向をチェックしている、つまりAKBの曲の大ファンだということの動かぬ証なのである。
- 4 :11/11/15
- http://ameblo.jp/js1126/entry-10919468206.html
メシア的AKB総選挙総括〜世の中ほんとにアホばかり〜
ついに昨日、日本全国民が注目したAKB48の第3回選抜総選挙が無事終了した。
結果を急ぐと前田敦子ちゃんの1位返り咲き。大島優子ちゃんの連覇はなかった。
前田敦子ちゃんといえばゴールデンのドラマの主役だけでなく、社会現象になったもしドラの映画版でもヒロインをつとめ、
2011年上半期はAKBの上半期というよりまさに前田敦子ちゃんの上半期だったといっていい。1位返り咲きは順当な結果だろう。
サプライズだったのが3位の柏木由紀ちゃん。これまで1度もトップ5に入ったことがなかったがゆえに、この結果の反響はものすごいようである。
……が、第3回の総選挙はまったくもって納得がいかない。次代のAKBを背負って立つ━━いや、次代のアイドル界全体を背負って立つ━━というより、
もはや次代の日本芸能界のシンボル的存在として国民的大スターになるべく降臨したとあるひとりのメンバーが14位という結果に終わってしまったのだ。
その14位に終わってしまったメンバーこそ、SKEの松井珠理奈ちゃんである。
松井珠理奈ちゃんは第1回の総選挙で、SKE唯一の選抜メンバーに選ばれる快挙を成し遂げた。そして第2回の選挙においては見事トップ10入りを果たし、
『3回目となる今回はトップ5に食い込んでくれるのではないか?』と、ひとりの珠理奈ちゃん信者としてわたくしメシアはものすごく期待したのだ。が、終わってみれば14位。
トップ5どころかメディア組にすら入ることができなかったのである……。
世の中は本当にアホばかりではないのだろうか?これから日本の国民的大スターに必ずなる松井珠理奈ちゃんにとってSKEやAKBでの活動は、あくまでひとつのステップにすぎないのだ。
そんな松井珠理奈ちゃんの順位が前回より上がりこそすれ、なにゆえ下がらなければならないのだろうか?どれだけ考えても謎は深まるばかりである。
ルックス、ダンス技術、存在感、人間性、生まれ持ったオーラとスター性━━どれをとってみても松井珠理奈ちゃんは“20年にひとりの逸材”である。これからの日本アイドル界の、
日本芸能界の頂点に君臨して牽引していく選ばれしスターなのだ。今回の総選挙においてもトップ5入りは夢ではないと確信していたというのに、なぜにメディア組にすら入れない
14位という結果に終わってしまったのだろうか……?
まだ松井珠理奈ちゃんのコメントは聞いていないが、たぶん悔しさのあまり号泣をしたと思われる。しかしなにも案ずることはない。
誰がなんといおうと松井珠理奈ちゃんは神に選ばれしスターであり、やがてすべての人々が松井珠理奈ちゃんの前にひれ伏す時代が到来することだろう……。
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