創作は普通人生歩んでる人間じゃないと到底できない

1 ：10/02/17 〜 最終レス ：11/11/26

人生辛いことしかなく気を狂わせて演じて生きていく方法しかなかった奴には到底できるはずもない。
創作活動とは普通の家庭に生まれ親に愛され学校に大切な思い出があり青春を謳歌し恋人もいてそこそこの大学に進んでいるような普通の人生を歩む資格を与えられていた人間のみがなれる職業。
現存するクリエーターはほとんどの人間が恵まれた普通の人生を歩んでいる。
本当に悲しい事など経験したこともない人間が多い。
そうゆう人間じゃないと成り立たない職業だから。
普通の人生を歩んでいない人じゃないと、人が死んで悲しむことなんて到底できない。
故に苛め、虐待、貧乏等の我慢するだけの経歴しかない人間は人を幸せにできる作品を描く事は不可能だろう。
創作活動とは一般的な辛い事しかなく恵まれた人生を歩むことができた人間以外目指す資格はない。

2 ：

↑こいつはチョン

3 ：

>>1
自己紹介乙

4 ：

読者が欲しているのは娯楽を与えてくれる作家であり、別の世界へと導いてくれる案内人である
明るい内容の話であれ、悲劇的な内容の話しであれ
起伏のあるドラマを作ることが出来、読者にカタルシスを覚えさせる事が出来れば
別に作家自身が不幸な人生を送ろうが幸福な人生を送ろうが関係ない
恵まれた人生を歩むことができた人間以外目指す資格はないという理屈なら
軍隊で毎日のように上官から虐待を受け、戦争で片腕を失った水木しげる先生なんか紫綬褒章や旭日小綬章まで
授与される大物漫画家になれなかっただろうし
ほとんど同然の生活を送っていた梶原一騎先生なんか少年の心を虜にする熱血漫画のシナリオなんか書けない訳で

5 ：

それは極一部の人間。
大抵の漫画家が青春漫画を描けるのは普通の人生だったこそなしえれる。
今アニメ化やドラマ化している有名漫画家が過酷な人生だったのか？
普通の人生を歩んでないと描けないような物ばかりだ。
過酷な人生でなかったからこそ描ける漫画もいっぱいある。
考えてみろよ。
学校で友達との大切な思い出が一つもないような人間、学校を必要としていない人間が卒業式で泣けるか？
卒業式で泣ける人間というのは学校生活を本当に必要としている、失うと困る人間に限定した話だ。
加藤智大にほのぼの家庭漫画や青春漫画を描けと依頼してもおそらく無理だろう。
俺は虐待や貧困こそ経験のない人間だが学校ではボロボロの日々を送っていた。
毎日トラウマと俺の邪魔をする者との戦いだ。
学校での思い出がないというのは創作活動をするにおいて致命的だ。
なぜなら最近の漫画は学園物が多く、学校生活の楽しさが分からない人間というのは描ける作品も限られてくる。
俺が青春物を描いてもただの中二作品としかならんだろう。
バトル物でも正義の味方の主人公に感情を込めて描くこともできない。
大抵の漫画の主人公は正常な人間なのだから。
学校から離れた今でも普通の人が背負うはずもない不幸を抱えて生きてる。

6 ：

世の中に普通の人なんていないんだよ
>>1は自己愛が強すぎて他者を軽んじている
だから物事をひとくくりに単純化して、相手をちゃんと見ていない
>>1の相手をしなきゃならん人間は、さぞや不快な思いをしているであろう

7 ：

早い話
>>1の漫画がつまらないのを、環境のせいにして愚痴るだけのスレか
努力が足りないからだよカス

8 ：

>>6
漫画や脚本を含め、エンタメ系の作家だとこの手の奴は使えないが
純文学だと案外化ける可能性も秘めていたりする
純文学作家なんて基本的に構ってちゃんの集まりだし

9 ：

不幸なのは自分だけって顔してる人間てなんだかなあ
学園ものや青春ものにこだわらなくてもいいじゃん

10 ：

学園生活のダークサイドを書けばいい。

11 ：

>>1が普通人生（笑）とやらを歩んでいないことだけはわかった

12 ：

プラズマクラスター効果なしｗｗｗｗｗｗ
http://twitter.com/ozawa_yuuki/status/6549767047872513　　

13 ：

age

14 ：

てｓｔ

15 ：

age

16 ：11/11/26

>>スレタイ
大間違い、フィクションを研究してわかったことだが
作者の自伝とかでも触れているが、普通の人生を歩めない人が創作をする
むしろ、普通人生歩んでいる人の方が創作できないといったほうがいい
なぜなら、創作の本質はすべて「現実逃避」だから