2011年10月1期アニメ漫画業界講談社は森川ジョージを見捨てている
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講談社は森川ジョージを見捨てている
- 1 :11/12/23 〜 最終レス :11/12/28
- スレタイを裏付ける根拠はあります、小島寿人の話の掲載を
講談社が許可したことです、この話はアニメもゲームも作れなくなる話だからです
・小島の設定上、これまでの一歩の試合の観客として彼を配置しなくてはいけない
・原作との整合性を取るため、これまでの試合で対戦者が一歩に左ジャブを放ち
一歩がそれをかいくぐって一歩が左フックを出す場面で、対戦者は一歩にカウンターを狙えない。
つまり、作中の小島の悪態を裏付けることにつながるからアニメもゲームも作れない。
それに根拠はもうひとつ、新型デンプシーロールである。
この技は、作中で示唆されているが選手生命を縮め、人間の稼動範囲の限界を超える技。
作中でこの技を習得し、それで一歩が勝ち進んだ場合
その内容に感化した読者が新型デンプシーロールを習得に励む可能性がある。
万が一そうなって、その読者が怪我をした場合。
森川ジョージも、彼の経営するボクシングジムも、そして講談社も責任取らされてしまう。
そのリスクを踏むことができないからこの技は習得できない。
つまり、はじめの一歩の作品寿命と商品価値を暴落させるだけにしか過ぎない
これらの描写こそスレタイの根拠である。
- 2 :
- うむ
http://www45.atwiki.jp/pt2awiki/
- 3 :
- ウンコー
- 4 :
- そもそもこれボクシングじゃないから
ボクシングルールのバトル漫画だから
- 5 :11/12/28
- 作中の喫茶店での青木と小島のやり取り、これきっとマガジン(M)とジョージ(J)のこんな感じの打ち合わせ再現したものだよ
M役が青木で、J役が小島ね
J[これから自分を追い詰めようと思います、この漫画はここまでとずっと前から決めていましたから」
M「なんでだよ、一歩を世界王者にしたからって話は終わりじゃないだろ、そのあと防衛を繰り返すことでいくらでも続けられるじゃないか」
J「だけどそれは俺の想像上の出来事だ、本当に起きた出来事でもなければ本当の勝利でもない、そんなものに意味はない」
M「ふざけるな、今更そんな言い分通るか!」
J「こんなもんただの空想なんだよ、これで感動するお前らのほうがおかしいんだよ!」
M「なんだと!?」
J「だったら教えてやる、今までの試合は全部『黄金のワンパターン』をやらせていただけなんだよ!」
M「なに!? どういうことだ!?」
J「これはな、こうすることで簡単に崩れてしまう戦術なんだよ、今までだれもこれができなかっただけの話なんだよ!」
M「嘘だろ・・・」
J「これでわかっただろ、漫画なんてただ単に作者の理想をお前ら読者に見せつける道具だってことがな!」
M「・・・ふざけるな、じゃあ今までの感動はなんだったんだ!」
J「こんなもんに感動するお前らにはもううんざりなんだよ! こんなこともう続けられるか!」
M「ああわかったよ、そこまで言うなら御望み通り打ち切ってやる! その代りそのあとはもうこっちでは面倒見ないからな、そこから先はもう勝手にしろ!」
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