2011年10月1期昆虫・節足動物新種の虫【武昭】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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虫実験
ブルーヘラクレスの人口飼育に挑戦!
ここの住人は生物学の知識がなさすぎる。
★★カブトの幼虫の居場所★★


新種の虫【武昭】


1 :05/04/03 〜 最終レス :||‐[sage]:2011/11/25(金) 07:56:33.78 ID:la36xQeA
ぬるぽ

2 :
>>1
ガッ

3 :
ここを新種ではないが、珍種昆虫スレとして再利用しよう
tp://rainforest-australia.com/beetles_Extra.htm
75mmの大型ゴミムシ、Mecynognathus
クイーンズランド産

4 :
Euphaedra themis ヨイロボカシタテハ
Euphaedra adonina ミイロボカシタテハ
亜種程度に扱われる事もある。
Euphaedra cyparissa
こんな種類もいる
良く似た種類が別種になったり亜種になったりで、分類がかなり混乱している模様
本気で調べたらアグリアス状態になるかもしれない
p://www5c.biglobe.ne.jp/~mmmworld/s2/s2s3/s2s3s2/s232_tt7.html
www2.nrm.se/en/lep_nrm/t/euphaedra_themisniveovittata.html
Euphaedra themis niveovittata 随分色が違う
オレンジ色っぽい地色に、薄墨のように黒味掛かった色、青っぽい光沢が少し掛かっている
画像では薄汚れたチョウにしか見えない。今の技術では単一画面での表現は難しいか
(gifアニメで、オレンジと薄青を交互に見せるとそれっぽく見えるかもしれない)

5 :
www.pteron-world.com/topics/classfication/nymphalidae/limenitidinae/euthalini/euthalini1.html#euryphura
モモイロボカシタテハとか、多分実物見なきゃ本当の色彩分からないだろう
で、この種そっくりなフタオチョウ
www.georgeglazer.com/prints/ nathist/butter/williams.html
フルニエフタオ。絵だけようやくネットで発見
ボカシタテハはムクロジ科を食べるらしい。実などがサポニンで苦いムクロジだが
成虫に残るほどの毒なのだろうか?
ホソチョウガタフタオが近縁種
www.rrtraders.com/butterflies/nym12.htm
ホソチョウガタフタオは64km/hという昆虫で最速クラスのスピードで飛べるらしい
より大型のフルニエフタオではもっと速い可能性すらある

6 :
www.zin.ru/Animalia/Coleoptera/images/aegca01.jpg
Machozetus lehmani
レーマンエンマゴミムシという和名が、とりあえず付けられた種
トルクメニスタンなど
しかしインドシナのエンマゴミムシとは縁は無い。4cmほど。
www.aragonesasi.com/natural/fotos/insecto4.htm
Scarites occidentalis
ファーブル昆虫記に登場する、オウシュウヒョウタンゴミムシ。
30〜40mmと日本のオオヒョウタンよりやや小さいが大顎大きさで上回る
>>3の種の半分だが馬鹿に出来ない
ニュージーランドに60mmのゴミムシがいるというが、発見できなかった
www.landcareresearch.co.nz/research/biodiversity/invertebratesprog/carabid/carabidlist/gallery.asp
このチェックリストにも引っ掛からない

7 :
Cicindela calochroa octonotata
Cicindela separata
Cicindela aurulenta
検索すると、美しい写真が引っ掛かってくる。日本のハンミョウに負けない。
しかし標本を撮影した図版で見るとそうでもない
日本の種も含めてハンミョウは、標本にして直射日光に当たる所などで
不十分な管理の下では色落ちしてしまう。赤い部分は黄色っぽく、緑の部分は
薄汚れた藍色に、また光沢も落ちる
いい加減な管理の標本だと、世界各国の草原地域にいる強い緑の光沢を持つハンミョウが
日本のハンミョウより綺麗だった、という事もありえる

8 :
www.wam.umd.edu/~south/2004_02_01_archives.html
Camponotus gigas
世界最大のアリの1つ(2.5〜3cm)
ヤマアリ科だから、意外と身近な種と言えるかもしれない
パラポネラとかグローサオオキバハリアリは針のある原始的な仲間だが
この種は針も無いまあ進化した仲間。ただ大きい分、噛まれて蟻酸掛けられると
やはり非常に痛いらしい

9 :
>>7
>Cicindela calochroa octonotata
日本の新しい図鑑に「オオムツボシハンミョウ」の和名で載っている
新鮮な標本らしく、相当美しい

10 :
Pseudomeges marmoratus
最大級のフトカミキリ。9cm近くまで大きくなる
マルモラヒゲナガカミキリの和名が与えられてる
大顎が他のフトカミキリより大き目
シモフリオオウスバカミキリは従来70mm程度の種しか紹介されていなかったが
7種くらいいる内に何種か、10cm程度になり得るものがいるらしい
Acanthophorusで検索してもいくらか引っ掛かってくる。
ウォーレスシロスジを初めとするニューギニア周辺のシロスジはオスの前足が長すぎて
えぐいイメージで好きでないという人もいるが、スラウェシのヘラクレスシロスジは
前足は日本のシロスジと同程度の長さのまま、少なくとも75mmくらいまでに大きくなる。
尤も日本のシロスジカミキリも同種がインドシナ付近にもいて、65mmになる個体もいるという

11 :

名前“拝借”…新種昆虫に「ブッシ」
http://www.sankei.co.jp/news/050414/bun059.htm

12 :
>>11キノコムシの新種にアメリカの政治家か
日本に分布するオオキノコムシより全長が大きいキノコムシは、
世界に1種もいないのでは?という話がある

13 :
シタベニオオホソバスズメ
Amplypterus panopus
tpittaway.tripod.com/china/a_pan.htm
よくオオメンガタスズメが大きいというが、こちらの種のほうが若干大きいらしい

14 :
オオミズアオActias artemis
オナガミズアオActias gnoma
ヒレオオナガヤママユActias maenas www3.sympatico.ca/mi.lap098/gifs2/a-maenaes.JPG
ヒメオナガミズアオActias chapae
ベニオナガミズアオActias rhodopneuma www.forest.go.th/FIG/actias_rhodopneuma_m.gif
ヒメベニオナガミズアオActias dubernardi www.ccs-hk.org/DM/butterfly/Saturnidae/Actias-dubern.html
日本のオオミズアオと同じActias属で、尾状突起が長い仲間
マダガスカルのオオオナガヤママユは別属。しかしアジア南部に分布するこれらの種が
展示・紹介される事は思ったより少ない。
ヒメベニオナガミズアオなどは、世界の鱗翅類全体でも極めて優美な部類だろう
(上のリンクの写真はあまり良くない)

15 :
Callipogon barbatus アラゲオオウスバカミキリ
Callipogon senex クチヒゲオオウスバカミキリ
この2種は最近は同種として扱われる方が多くなったらしい
Callipogon armillatus
http://66.102.7.104/search?q=cache:2jtF9gs_sLgJ:hometown.aol.com/fitzroya/myhomepage/collection.html+Callipogon+armillatus&hl=ja
Some of the world's largest beetles, upper right-Callipogon armillatus (13cm),
lower right- Macrodontia cervicornus (13cm), lower left- Titanus giganteus (16cm)
南米の3大巨大カミキリだが、この中で本種のみ、15cmオーバーの情報が存在しない。
触角が長いのが救い

16 :
Phellus olgae
体長45mm、開張75mmという大きな双翅目の種
これより大きいのが世界に何種いるかは分からない

17 :
www.sci-museum.niihama.ehime.jp/special/konchu/data/kika/indexa5.htm
Hebomoiaの2種のうち、ツマベニチョウは日本産とスラウェシ産が大きく、
その間に分布するのはやや小柄
ヒイロツマベニは全般に大きい。detaniiは「全身で俺はヒイロだと主張しているようだった」

18 :
www.geocities.co.jp/Outdoors-Mountain/5963/frame-main.html

19 :
Agenysa
オオカメノコハムシ各種
www.biol.uni.wroc.pl/cassidae/katalog%20internetowy/Photos/
かつては加工されてブローチにされた。
Omocerusも同じページにある。海野和男の本に「ハンマーカメノコハムシ」
の和名で載っている。
同じページにはまた、Polychalca属のハムシもある。
学研の「世界の甲虫」などで紹介されたブローチハムシはP.puncutatissima
日本のジンガサハムシは翅の水分が抜けると茶色になってしまうが
これらは死んでも輝きを失わないので、加工してアクセサリーになり得る

20 :
www.vitalieghianda.it/vitalfranz/tribu.asp?Id=5&Tipo=F

21 :
Tropidacris cristata
体長14.5cm、開張25cm
トロピダクリスは後羽がどぎつい色のduxばかり示されるが
本種は全身が緑色(でも後翅はどぎつい)個体もいるらしい
海野の「ナンベイオオヨロイバッタ」は多分これ?
本には15cmと書かれている

22 :
Castnia daedalus
perso.wanadoo.fr/claude.declert/docu11.htm
前翅長が8.5cm以上もある大きなガ。飛翔力が強い
カストニアゆえ触角はチョウのような棍棒状。
体長ですら7cm以上でしかも太い
翼の面積で遥かに上回るヨナグニサンは体長4cmほど。
Zelotypia stacyi
linus.socs.uts.edu.au/~don/larvae/hepi/stacyi.html
これはもっと大きく前翅長が12cm以上もある。
体長も8cm以上ある。しかしやや細い
アレキサンドラトリバネ♀は前翅長13.5cm体長7cm、
ナンベイオオヤガで前翅長13cm体長5.5cmなど。
アレキサンドラトリバネ♀は5gの重さがあるらしいが
Castnia daedalusは体が太く頑丈で体長も大きいので
重さだけなら負けない可能性がある
アレキサンドラ幼虫は13cm、ヨナグニ幼虫は10cmという。
成虫の体長や重さが幼虫の大きさに影響するなら、
これらの幼虫はどの位の大きさになるだろうか

23 :
ttp://www.doraneko.net/
ヨロスク

24 :
http://www.doraneko.net/
ダントツで売れてます。

25 :
Astraptes
これだけはどう見ても美しいセセリと言い切れる種を含む
強い金属光沢のある青や緑

26 :
Pyrrhopyge aerata
金属光沢のあるダークグリーン
Phocides urania
www.naba.org/chapters/nabast/rainbow.html
南米のセセリにはとんでもなく美しいものがいる
ニューギニアやオーストラリアに、これに抗し得る種がいる
www.tesag.jcu.edu.au/staff/psv/bflyfigs/Hesperiidae/Adoleschalii.JPG
Allora doleschallii
日本のアオバセセリもまあ美しいが、セセリの地味なイメージを吹き飛ばすほどでない。
殆ど南米にいる、これら美麗セセリを見てようやくイメージが変わる

27 :
Bibasis oedipodea
hkls.org/butt-hesperiidae.html
背中にブルーがある。これでもアジアのセセリでは美しい種
しかし本種はタンパク質溶液に似た悪臭が強いという

28 :
えのもと?

29 :
test

30 :
test

31 :
 

32 :
hkls.org/fieldtr/PHIL04/Phil04.htm

33 :
Narathura hercules
前翅長30mmを越える大型シジミチョウ

34 :
Pseudopontia

35 :
Gorgopas sp.
とされ、「アオエリセセリ」の学名を当てられた前翅基部のみ金緑色の
セセリがいる。しかしGorgopasで検索してもそれほど美しい種は掛からない

36 :
ニシキシジミタテハ
Caria plutargus
ttp://www.neotropicalbutterflies.com/Metalmarks/Bluemarks%20and%20greenmarks/Plutargus%20Greenmanrk.htm
まあ綺麗と言えば綺麗だが、小さいのが難

37 :
ttp://iannibutterfly.net/merchant.ihtml?pid=2233&step=4
ヴァンデポーリーキシタアゲハ
Troides vandepoli
ttp://home.att.net/~Bret71/T_riedeli.htm
リーデリーキシタアゲハ、あるいはタニンバルキシタアゲハ
Troides riedeli
これは確認された中で唯一「前翅が角度により紫色に見えるキシタアゲハ」
ミランダやクサビモンも紫に見えることがごく稀にあるらしいが、どうやっても見えなかったw
バンデポーリーとかリーデリーなど、サンスクリット語系の
インドの地名のようで紛らわしいが、スリランカにいるのは
ダルシウスキシタアゲハ Troides darsius
http://home.att.net/~Bret71/T_darsius.htm
ハリフロンキシタアゲハ系統は極度の大型種がおらず地味だが、
分布を見ると殆どがモルッカや小スンダにいる中で、ヴァンデポーリーと
ダルシウスだけが隔離分布する。
ヴァンデポーリーはまだバリ辺り飛び越えたのかな?と思えるが
ダルシウスの隔離っぷりは異常
翅が紫に見えたり、細かな亜種や変異が別種になることがあったりと
首突っ込み出すときりが無い

38 :
Cethosia nietneri
テンジクハレギチョウ
色はともかく模様がどぎつい。
インド南西部とスリランカのみ分布
「インドで最も美しいチョウの1つ」というが大げさ?
Cethosia luzonica
フィリピンに普通に分布するが、
向きによって紫色に見え美しい。大陸のハレギチョウは
こんな色にならない

39 :
Neocerambyx gigas
最大のミヤマカミキリ?
Neocerambyx(=Hemadius) ocnochrous
いわゆるムシャミヤマカミキリだが、Neocerambyxで探すと
海外ページが掛かってくる。最近はラオス付近のものが
よく入荷される模様

40 :
Alurnus ornatus
最大のハムシと言われたAlurnus属のうち
最大種A.bipunctatusは画像がなく、25mm止まりの
ornatusが掛かってくる。
Sagraも30mmオーバーの種がいるらしいので、
輝きなど考慮してこっちがちょっと押され気味

41 :
http://bugguide.net/node/view/24747/bgimage
Calosoma scrutator
オオアオカタビロオサムシ
前胸の虹色は美しい。
Calosoma scrutator
は緑一色だが光沢が強い。画像未発見

42 :
Evenus coronatus レガリスクジャクシジミ
www.lepidoptera.datahosting.com.br/regalis.htm
www.naba.org/chapters/nabast/regalis.html
www.pteron-world.com/topics/classfication/lycaenidae/theclinae/eumaeini1.html
他南米のtheclaとやら。
物凄く美しい蝶

43 :
www.oeb.harvard.edu/faculty/pierce/people/Santiago/Euglossa%20copy.jpg
Euglossa mixta
「ミドリシタバチ」属だが、赤と青の種。
エメラルドシタバチが有名だから、シタバチはみんな緑かと思ったら
青や赤もいるし、ケブカシタバチ属Eulaemaなどは縞々のマルハナバチ
みたいな種のほうが多い

44 :
Spodochlamys mirabilis
ttp://www.chaminade-entomologie.com/fiches/5277_male.htm
テナガスジコガネ、なんて名前がついている
生態は情報あるのかどうか?

45 :
ヒゲコガネ
Polyphylla laticollis
ヨーロッパヒゲコガネ
Polyphylla fullo
日本のヒゲコガネの方が平均35mmでやや大きい
ヨーロッパ産は小さいものは25mm止まりだが、稀に40mmになるという
シロスジコガネ
Polyphylla albolineata
これらより平均がやや小さい

46 :
Polyphylla adspersa Motschulsky 1853 P.albolineata (Motschulsky) 1861
P. anteroniveo Hardy & Andrews 1978 P.arguta Casey 1914 P.Hardy & Andrews 1978
P.barbata Cazier 1938 P.cavifrons LeConte 1854 P.comes Casey
P.comstockiana van Bloeker 1940 TYPE P.crinita LeConte 1856
P.decemlineata (Say) 1823 P.devestiva Young, 1966 P.diffracta Casey 1889
P.erratica Hardy 1978 P.fullo (Linnaeus) 1758 P.gracilis Horn 1881
P.hammondi LeConte 1856 P.martini von Bloeker, 1939 TYPE
P.mescalarensis Young 1988 P.modulata Casey 1914 P.monahansensis Hardy 1978
P.multimaculata Hardy 1981 P.Casey 1914 P.nubila Van Dyke 1947
P.occidentalis (Linnaeus) 1767 P.ona von Bloeker, 1939 TYPE
P.orientalis Tscharow P.petiti (Guerin) 1830 P.pottsorum Hardy
P.ragusa Kraatz 1881 P.rugosipennis Casey 1914 P.santacruzae von Bloeker, 1939 TYPE
P.santarosae von Bloeker, 1939 TYPE P.sobrina Casey 1914
P.speciosa Casey 1889 P.squamicauda molesta Casey 1914
P.stellata Young 1986 P.variolosa (Hentz) 1840

47 :
http://godofinsects.com/museum/display.php?sid=1446
Macrocheraia grandis
Macroceroea grandis
Lygaeus grandis
Lohita grandis
Macroaurorea grandis
シノニムだらけの長大なカメムシ

48 :
Rhynchophorus bilineatus Papua New Guinea palm weevil Monitoring
Rhynchophorus cruentatus Sabal palm weevil Florida Monitoring
Rhynchophorus ferrugineus Red palm weevil Monitoring
Rhynchophorus palmarum American palm weevil Monitoring
Rhynchophorus phoenicus African palm weevil Monitoring

49 :
Attelabidae
オトシブミ上科
温帯限定かなあ?

50 :
oxysternon = Metopidia oxysternum
wwwww

51 :
「インド南部〜スリランカで最も美しいチョウ」
と総称されるチョウ
Cethosia nietneri
テンジクハレギチョウ
Kallima horsfieldiあるいはKallima philarchus
アオコノハチョウ
Papillio paris tamirana
ルリモンアゲハインド南部亜種
Papillio buddha
ブッダオビクジャクアゲハ
Parthenos sylvia cyaneus
トラフタテハスリランカ亜種
最初のテンジクアゲハ以外は、ブルー系が目立つ。
またこの地域は、スラウェシほど極端でないが
チョウが大型化する地域という

52 :
 _,,.. -──‐- .、.._
             ,. ‐''"´          i``'‐.、
            ,.‐´              l   `‐.、.
            /             ,  '  ヽ     ヽ.
         ,i´            , '      ヽ    i
        /             , '          ヽ   i
      ,i          , '   ──────  ヽ i
      .i        , '     ──────    ヽ i
     .i      i, '    ノ二二二l     l二二ヽ  ii
     i       i                      i 
     i      i       --──      ──-  i   果たしてこれから迎えるであろう
      i      i        ̄ ̄       |  ̄    ヽ  ハルマゲドンにおいて、 哀れみの…
     i      i '                `ヽ      `  
    i       i            ,'     , i,     l  てか…
    i       i           ノ`ー'`ー-' '     ,    トヨポンまだなのかな?
    i       i          , -─'  ̄ `ー、    , i
    i       i        , ' , -─'  ̄ `ー i  , ' i
    i       i`丶、_   , ' , '  -───- i i  ,'  i
    i       i   `ー '  /    ̄二二 ̄  i i ,'   i
    i                `-、__ , '`i、_, '  '`   i
   i                                i
   i                                 i
    i                                  i
   i                                  i

53 :

             ,. ‐''"´          i``'‐.、
            ,.‐´              l   `‐.、.
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         ,i´            , '      ヽ    i
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      .i        , '     ──────    ヽ i
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      i      i        ̄ ̄       |  ̄    ヽ  ハルマゲドンにおいて、 哀れみの…
     i      i '                `ヽ      `  
    i       i            ,'     , i,     l  てか…
    i       i           ノ`ー'`ー-' '     ,    トヨポンまだなのかな?
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54 :

55 :
Batocera lamondi ソロモンの縞々シロスジ
Batocera kibleri  同じくソロモンやビスマークの、白っぽいシロスジ
共に80mmオーバーになる最大級のシロスジカミキリ。ウォーレスシロスジ
よりやや大柄

56 :
もう終わりだね。きれいごとばかり言うようだけど、ずっと愛してるよ。
さよなら命月さんw。
どうしようもないじゃん。あなたもよーく分かっていると思うけどさw。
じゃーな(^_^) /~

57 :
↑どこのエロゲだw

58 :
ガッ!!

59 :
age

60 :
http://www.uochb.cas.cz/~natur/cerambyx/acanthophorus_rugiceps.htm
イランに分布する大型カミキリ
This impressive beetle is a nocturnal species and in Iran it occurs in the Nubo-Sindian desert
and semi-desert confined to the lowlands around the Persian Gulf. The nominate form of this insect
occurs in India and Pakistan. According to Heyrovsky in Iran the species forms a distinct
subspecies ssp. hardei. We will report on the biology of this insect in more detail in our next publication.
Body length: 40 - 110 mm
Life cycle: unknown
Adults in: March - August
Host plant: unknown
Distribution: Iran

61 :
とくになし

62 :
極太オオクワ

63 :
俺はドミニカへ帰る
see you again

64 :
オレはパキスタンに帰る
Good Day to you! The good news are that this obstacle can be overcome by you, the real man.
Thousands of men ranked the non-hormonal Extra-Time number one, and you will, too. It starts great but you feel like finishing within very first minutes? This is a common thing.
Check up: http://negrafe.com/gal/get/ This is the ultimate thing for the two of you, making you confident and giving her everything she wants.

65 :
www.cs.wisc.edu/~ifischer/Collections/Insects/insects.html

66 :
Hierodula trimaculata

67 :
eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200612/1165635972.html
カキカモルフォ Morpho rhetenor cacica
幼虫の食草はウァバと呼ばれる植物で、甘い豆のようなさやに入った実ができる。

68 :
http://www.tropilab.com/inga.html
INGA EDULIS - ICE CREAM BEAN.
Common name: ice cream bean, guaba, inga cipo,
guamo bejuro, pois sucre, rabo de mico, inga de metro,
monkey tail
一般の果樹のグァバとは別に
種皮が甘く美味しいインガもグァバと呼ぶ

69 :
tes

70 :
インガを食ってみたいw

71 :
Callichroma-suturale 「キンスジカミキリ」
www.insect-sale.com/jp/photo.asp?photo=Callichroma-suturale
Callichroma auricomum「ナンベイオオルリカミキリ」検索できない
オスの後脚脛節が平たい
Callichroma velutinum(こっちがナンベイオオルリカミキリに見えるぞ??w)
www.thebugmaniac.be/QUANTITY%20PRICELIST/quantity_list_beetles.htm
この分野はプロが超ディープ

72 :
www.vitalieghianda.it/vitalfranz/specie.asp?Id=37&Tipo=T&NPag=1
まあここでもゆっくりw

73 :
<「世界最長の昆虫」記録更新、英国自然史博物館が公開>
10月20日WIRED VISION
ボルネオ島で採取された体長30センチを超えるナナフシが、「世界最長の昆虫」として
認定された、と科学者たちが10月16日(米国時間)に発表した。
足を含めたこの標本の全長は約56.7センチ、体長は約35.7センチで、これまで世界最長記録
となっていたナナフシよりも体長が約2.9センチ長い。
世界記録を樹立したものを含め、この種のナナフシはこれまでに3匹しか発見されていない。
発見場所はいずれもボルネオ島だ。
この種は、『Phobaeticus chani』と命名されている。
ソース引用元:Yahoo!ニュース(http://headlines.yahoo.co.jp/hl
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081020-00000000-wvn-sci
http://ca.c.yimg.jp/news/20081020140026/img.news.yahoo.co.jp/images/20081020/wvn/20081020-00000000-wvn-sci-thum-000.jpg

74 :
Phobaeticusは他に体長30cm前後、全長55cm前後の種が2種類いて
そのうち1種は体長28cmだがシンガポールにもいて極度には珍しくない
次いで長いというマダガスカルのAchrioptera fallax
およびアフリカ中部のPalophus centaurus および両属の近縁種が26cm程度
しかし尾毛がヘラ型に太くなっていてこれを除くと23cm未満になる
この2種は足が短いので全長も30cm程度
オーストラリアのAcrophylla titanも同じくらい
ニューギニアオオトビナナフシ数種はPhasma gigasなど見つかっているが
これも22cm止まり。だが翅が広い
熱帯アジア全体に広くCyphocrania属の種が分布し、これも体長20cmオーバーになる
かつてから30cmオーバーのナナフシが世界の熱帯各地にいるような書かれ方をしていたが
実際には足を含めてのものが多く、足を含めずに30cmオーバーになったのは
Phobaeticus属の種だけで、特に今回の新種は35cmとずば抜けているわけだ
ケンタウルスオオトビナナフシ という和名の種は上のPalophus centaurusだろう
これは東京農大のアフリカ調査探検隊が採集して、日本では比較的古くから種名が分かっていた
大型ナナフシ、という事だろうか

75 :
Extatosoma tiaratum http://en.wikipedia.org/wiki/Extatosoma_tiaratum
ユウレイヒレアシナナフシの名前がついている。ニューギニアからオーストラリアでも
かなり南のほう、ニューサウスウェールズまで分布する
メスは20cmに達する
http://commons.wikimedia.org/wiki/Image:Eurycantha_calcarata_Pair.jpg
Eurycantha属は10種ほどいるが、これは雌雄の大きさの差が小さい
そしてオスは後ろ足のトゲが太いtp://godofinsects.com/museum/display.php?sid=367
このトゲを突き立てるように挟み付けられるとものすごく痛い
Heteropteryx Dilatataサカダチコノハナナフシ http://jp.youtube.com/watch?v=D0mWcj_eMs4
この種類ではメスの後ろ足に5mmのトゲがあってこれでも相当痛い
http://en.wikipedia.org/wiki/Dryococelus_australis
Dryococelus australis ロードハウ島に分布。ごつい
Cotylosoma carlottae
大きさは普通だが妙に太くて腹横の鰭状突起が面白い
色もどぎつい

76 :
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Lonchocarpus
色々興味深い

77 :
Heliocopris antenor やっぱアフリカゾウのいる方が大きくて当然だったかw

78 :
シロモンオオサシガメ. Platymeris biguttatus
温室で害虫駆除に使われる事もあるという

79 :
http://en.wikipedia.org/wiki/Schizodactylidae
Schizodactylidae is a family of orthopteran insects found in Asia and Africa, known as dune crickets or splay-footed crickets.
They are usually found in desert and sandy areas. Some species are believed to be predatory.
T. B. Fletcher notes that one individual did not feed on any vegetable matter.[1]
Two subfamilies are included
Comicinae (about 9 species)[2]
Comicus arenarius Ramme, 1931
Comicus cabonegrus Irish, 1986
Comicus calaharicus Irish, 1986
Comicus calcaris Irish, 1986
Comicus campestris Irish, 1986
Comicus capensis Brunner von Wattenwyl, 1888
Comicus carnalli Irish, 1995
Comicus cavillorus Irish, 1986
Schizodactylinae (about 7 species)[2]
Schizodactylus brevinotus Ingrisch, 2002
Schizodactylus burmanus Uvarov, 1935
Schizodactylus hesperus Bei-Bienko, 1967
Schizodactylus inexpectatus (Werner, F., 1901)
Schizodactylus minor Ander, 1938
Schizodactylus monstrosus (Drury, 1773)
Schizodactylus tuberculatus Ander, 1938
大型のコロギス類。5cmほど。乾燥地に多いらしい。

80 :
Attacs atlas aurantiacaという、インドネシア東部・カイ島の亜種
http://www.jpmoth.org/~dmoth/Thailand_0804/080429_Lampang/Archaeoattacus%20edwardsii_080429926.jpg
エドワーズサンってチエブクロでもネタになったようだw
Coscinocera hercules
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&lr=&rlz=1T4DAJP_jaJP296JP296&um=1&sa=1&q=Coscinocera+hercules+&aq=f&oq=&start=0
ヘラクレスサンもヨナグニとは属違いでなかなか見つからない
カエサルサン
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&lr=&rlz=1T4DAJP_jaJP296JP296&um=1&ei=rCeRSuC8INOMkAWg8qW7Cg&sa=X&oi=spell&resnum=0&ct=result&cd=1&q=attacus+caesar&spell=1&start=0
マダガスカルオナガヤママユ。後翅長さ18cm
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&rlz=1T4DAJP_jaJP296JP296&q=Argema%20mittrei&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi
ヒレオオナガヤママユActias maenas 昔の学研の種類
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&rlz=1T4DAJP_jaJP296JP296&q=actias%20maenas&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi
ヒメオナガミズアオ Actias chapae 今の学研の早いほうのページの種類
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&lr=&rlz=1T4DAJP_jaJP296JP296&um=1&sa=1&q=actias+chapae&aq=f&oq=&start=0
ヒメベニオナガミズアオActias dubernardi これが一番優美
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&rlz=1T4DAJP_jaJP296JP296&q=actias%20dubernardi&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi

81 :
rump shaker

82 :
ぬみた

83 :
Khitchakut

84 :
中国系女性大臣の蓮舫氏 日本軍に2機の戦闘機を献納した祖母
 日本の菅直人新首相は6月6日、参議院議員で中国系日本人の女性議員蓮舫氏を
新内閣の行政改革担当大臣に任命する事を決定した。これは日本の内閣で初の中国系の大臣である。
中国網日本語版(チャイナネット)によると、蓮舫氏の家族事情が判明し、
政界・実業界の両域で非凡な才能を示した「女丈夫」の祖母がいる事がわかった。
 蓮舫氏一家の祖先は謝という姓で、台湾白河鎮の出身である。
祖父は早くに亡くなり、祖母陳杏村は第二次世界大戦中に台湾から上海に渡った。
当時を知る年配者の記憶によると、陳杏村は並の女性ではなかったという。
孤立無援の時期に、彼女は上海駐屯の日本軍高官と親密な関係を築き、
上海南洋煙草公司の総代理、英米煙草公司総販売などの利益の多い事業の経営権を得た。
 戦時中、陳杏村は個人の名義で日本軍に2機の戦闘機を献納し、
それぞれ「杏村1号」、「杏村2号」と命名され上海では大変有名な女性だったという。
1945年、日本軍が降伏したのち、陳杏村は売国罪で起訴されたが
弁護士に弁護を頼んで仮釈放となり、台湾に帰った。
台湾当局の所は当時の社会的事情に迫られた事、
国民党の地下工作と関係があった事の理由から「陳杏村売国事件」に無罪を言い渡した。
 台湾に帰った後も、陳杏村は依然として実業と政治の世界で大いに活躍する
名声赫々たる女丈夫であった。
彼女は大一貿易有限公司総経理、福光貿易株式会社社長、契徳燃料廠股フェン有限公司董事長を歴任し、
更に台湾地区青果輸出業同業公会理事長を務め、台湾が海外に進出を果たす、
とりわけ日本向けバナナ輸出貿易事業において主導的な役割を果たしたという。(編集担当:米原裕子)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0614&f=politics_0614_002.shtml

85 :
http://mushisukidesu.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/sagrafemorata-8.html
モモブトハムシが日本に帰化

86 :
ニュージーランドで新種のダチョウを発見 絶滅した巨鳥モアの近縁種か ただし大きさは成鳥で鶏程度★2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1285149441/

87 :
枕 ク

88 :
ブータンシボリアゲハがNHKのニュースで取上げられたか
ついに生きて飛んでいる所を撮影に成功
ちょっと前までは、発見から今までに10匹も捕えられていないとか書かれてた

89 :||‐[sage]:2011/11/25(金) 07:56:33.78 ID:la36xQeA
ブータンは尾が3本
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虫実験
ブルーヘラクレスの人口飼育に挑戦!
ここの住人は生物学の知識がなさすぎる。
★★カブトの幼虫の居場所★★