1read 100read
2011年10月1期イラク情勢君ならどうする? テロリスト人質体感ゲーム
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼 ▼
君ならどうする? テロリスト人質体感ゲーム
- 1 :04/09/04 〜 最終レス :あぼーん[あぼーん]:あぼーん
-
イラクにある大きなホテルに黒尽くめで武装したチェチェン人テロリスト男女が
立てこもり、数十人を人質にした。君はそこにチェックインして荷物を
置いたばかりの数名の日本人のうちの一人だ。しかし客は白人がほとんどだ。
君はイラクに関して知識は多少あったものの、イラクは初めてで
言葉も英語ならいくらか話せるが、アラビア語は挨拶ぐらいしかできない。
他の日本人は年上の人が多く、君は若いほうだ。
すると、君のほうに覆面をした胸板の厚いがっしりとした男が近づいて来て
訛りの強い英語で君に話しかけてきた。
テロリスト・ムハマド(男26歳)
「我々は正義の戦士団だ。お前ら一歩もここから出るなよ。
おいてめぇ!アジア人だな?どこから来た?」
------------------------
「私は朝鮮人です」と言ってみる → >>6に進む
「私は日本人で、日本から来ました」と正直に答える → >>10に進む
「私は日本から来ました。しかし、人質にとるなんて
こんな事してはいけない」と冷静に答える → >>14に進む
「私は日本から来た。でも、私はあなたの味方だ。私もアメリカなどは
大嫌いだ」と言ってみる → >>18に進む
「何でもするから助けて!死にたくない!いやだ!身体なら好きにして!」
といきなり頼んでみる → >>22に進む
- 2 :
- ちなみにチェチェン人テロリストというのは訂正だ
イラク人テロリスト
- 3 :
- なんすか?これ。
- 4 :
- >>1へ戻る
- 5 :
- 近くにいたバカアメリカ白人デブ中年男が、騒ぎ出した!
- 6 :
- >>18に進む
- 7 :
-
君の近くに覆面を付けた170cmぐらいのテロリストが女子供の人質を連れて来た。
よく見ると、マツ毛の濃い綺麗な目元をした少女ではないか。
イラク人テロリスト・ミナ(女18歳)「お前はアメリカ人の味方か?」
と声は高くて女性らしいが、厳しい口調で君を睨みつけて聞いて来た。
「違います。私はイラク人の気持ちがわかります。私もアメリカは
大嫌いです。日本もアメリカにはとても酷い事をされました。
私がもしイラク人だったら、あなたと同じ事をしていたでしょう」
などと言ってみる。 >>25
「そうニダ」と答える → >> 29
隙をついてテロリストの小銃を奪う! → >>5
- 8 :
- GAME OVER
- 9 :
- また糞スレを立てよって
- 10 :
- 小鼠があらわれた
- 11 :
- そこへ覆面をしたもう一人のテロリストが片言の日本語で話かけてくるではないか!
君は安堵の表情を浮かべ必死に助けを乞う
「お願いします!僕を日本へ帰してください!!」
テロリスト
「解りました。ではあなたのスーツケースは、この金で出来たスーツケースですか?
それともこちらの普通のスーツケースですか?」
「もちろん金のスーツケースです!」と答える→>>19
「普通のスーツケースです!」と答える→>>21
「スーツケースはもってきてません!」と答える→>>30
- 12 :
- 脱糞してしまった >>15へ進む
- 13 :
- 水と食料をゲットした >>24へ進む
- 14 :
- ぬるぽ』といってみる >>25へ進む
- 15 :
- 脱糞してしまった君は、その悪臭がテロリストをイライラさせてしまった。
「私がやりました」と正々堂々と言う → >>10
こわくなったので、こっそりトイレに行ってみる →>>11へ進む
近くにあるバーのカウンターに行ってみる >>13へ進む
- 16 :
- という夢だったのサ! とどこからともなく老婆と赤子の声が聞こえると
君は夢から目覚めた…
>>1へ戻る
- 17 :
- 何も起きなかった >>12に進む
- 18 :
- テロリストのムハマドは「味方だと?ふざけるな!お前になにがわかる!」
と言って君が来ていたシャツを引きちぎった!
>>11へ進む
- 19 :
- >>19 「嘘つきめ!金でできたスーツケースなどないわ!」
君はテロリストに怒鳴られると思わず後ずさりした。
すると後ろにあったボール箱にぶつかった。
中に何か入ってるようだ。開けてみますか?
開けてみる → >>13に進む
こわいので開けない → >>20に進む
- 20 :
- 爆発した! >>1に戻る
- 21 :
- 「おまえ。>>1の選択で、[韓国人です]と言ったのは、嘘か。
とんでもねえ豚野郎だな。リーダー、こいつ嘘をつきやしたぜ。
どうしますか」
とテロリストはかんかんに怒り出して銃口を顔に突きつけた。
「まあ待ちなさい。日本人は金持ちだ。身代金をとろう」
とリーダーは落ち着いて言った。
「日本円にして1000万円くらいならどうだ」
携帯電話で家族に連絡をするふりをして日本大使館に電話する >>31
携帯電話で家族に連絡して言い値を振り込ませる >>32
お金が無いので、ゲリラ組織に加えてくれと懇願する >>101
- 22 :
- テロリスト・ムハマドは答えた
「お前の身体だと?! そんなもの欲しくないわ! お前は馬鹿か!
この性欲の固まりのアメリカ人みたいな奴め!」
あっ、ムハマドが刀カタールを突きつけてきた!シャキーン!
「ごめんなさい!私は性など望んでいません!私はどうかしていました!お許しを!」
と懇願してみる >>11
刀カタールの前に進みでて「やるならやれ! この弱虫め!」と強がってみる >>12
「ウホッ… いい男…」と言ってみる >>17
「やらないか?」と誘ってみる >>8
- 23 :
- 君は急に頭痛がしてきた… なんだか目眩がする…
倒れそうだ… 疲れているんだろうか… それとも…
思い切って倒れてみる 早く楽になりたい >>11
これはかガスの臭いに違いない! テロリストを押し切って外の荒野へ逃げる! >>20
美少女テロリスト・ミナ(18歳)の元に勇気を出して近づいて
具合が悪い事を身振り手振りで伝えてみる >>13
- 24 :
- わずかな水と食料をゲットした君は、テロリストの様子を伺いながら
少しずつ口にした… ヘンな塩味しかしない 乾燥して固くなった古いパンにはハエ
日本じゃ考えられない 君はぼうっとして床を見ていると
まだ話をしていない別なテロリストが近づいてきた! >>21へ
- 25 :
- 「「私がもしイラク人だったら」か」 ミナ(女18歳)は、漆黒の瞳だけを
ベールの隙間から光らせてつぶやいた。それからしばらくの沈黙の後、
「お前、金持ちか」と聞いてきた。
「まあそこそこの貯金はあります」と正直にジェスチャーを交えて答える。
「どうだ、私を妻にして、日本に連れて行ってくれないか。ほんとはもう
戦争にも、こうしてゲリラ活動を続けるのにも、ウンザリなんだ。」
と、ミナは言った。
まずはベールをとって、顔を拝ませろ、話はそれからだ >>26
異教徒のカゲキな嫁を連れ帰ったら、自分にも災難が降りかかるので断る >>27
一も二もなく、OKする >>28
- 26 :
- ミナ(女18歳)は、乱暴と思われるくらいの手つきで、わりと勢いよく
ターバンを頭の上に巻き上げた。長い髪がこぼれ落ち、二三度頭を振って、
大きく息を吐いて、こちらにまなざしをすえたミナは、案の定、超美人で
あった。
こんな美人では、浮気とかされそうだし、ちょっと自分には荷が重かったり
するので断る >>27
自分はブス専なので、断る >>35
生唾を飲み込み、うんうんうんと、非常に光速の無条件反射で承諾する自分を
どうすることもできない。 >>28
- 27 :
- むしろ日本人がチェチェンに参加したことはあるよ。
ミナミヒロシさん。無論プーチンにシベリア収容所(まだあるのが驚き・・)
に送られてされたが
- 28 :
-
テロリスト・ミナはアラビア訛りの巻き舌英語ながら、はっきりと言った。
「本当か!お前が気に入った!お前は話がわかる奴だ。
しかし、この建物をどう私と出ると言うのだ?仲間は私と自爆するつもりだ!」
「僕といれば、君は安全だ」と映画で聞き飽きたセリフを言ってみる >>30
「君はテロリストなんだから、君が何とかするか彼らと話を付けろ」と言う >>33
「やっぱり、結婚するのはやめよう」と言う >>40
「全力で外に走るんだ!」とミナの腕を引っ張る >>35
- 29 :
- >>27を選択した方
チェチェンゲリラの誤爆を受けてしまった。おまけにミナは
ミナミヒロシという日本人男性だった。ガビーン。
怪我はなかったが、ショックで倒れて病院に行く。 >>251
>>7で「そうニダ」と答えた方
「なんだ韓国人か」と、ミナは言った。「だったらキリスト教徒か。じゃ
だめだな」
ミナはそう言うと、向こうへ行ってしまった。 >>11
- 30 :
-
- 31 :
- >>30を選んだ方 >>38へ
>>31を選んだ方
一生懸命、自分の置かれた情況を説明しようとするのだが、電話を受けた
日本大使館の職員は、まぬけなのか、慌てふためいているのか、要領を得ない。
ようやく拉致されたことがわかったのか、上司に電話を回してくれそうになったが、
その間に、ゲリラに気づかれてしまった。
ゲリラは、携帯に表示された番号を見て、イラク国内への通話であることを
見破ったのだ。 >>37へ
- 32 :
- ゲリラのリーダーは、PCを取り出すと、オンラインで入金を
確認したようだ。
レートの基準が少し前のものだったので、ディナール高で
予想より1割ほど多くなっていたのに満悦し、急に機嫌の
良くなったリーダーは、
「お前、意外と金持ちだな。俺の三番目の娘があそこにいるが
お前、嫁にしないか。なに、お前がイスラム教に改宗しさえすれば
いいのだ。日本に連れ帰ってもいいぞ」
と言うのだった。
その示す方向には、ミナがいた。
親父が手招きするとこちらに来た。
さらに親父が何かを言う。 >>26へ
- 33 :
- 「うん。わかった」と、ミナは素直に言う。
とってもいい娘のようだ。
おまけに自分からすっと近づいてきて、すばやくキスを
するのだった。
ミナは香油なのだろうか、薔薇の匂いがした。
「だけど、どうしようかな」と、ミナは考えている様子だ。
「俺にターバンを巻いて、ゲリラのふりをして、一緒に外に出るという
のはどうだ」と提案してみる。 >>44
「全力で外に走るんだ!」とミナの腕を引っ張る >>35
- 34 :
- アメリカ空軍のヘリコプターが、君のいる建物を空爆してきた。
ミサイルは壁を貫通し、爆発した。
君は、ゲリラたちとともに死んだ。
■G A M E 終 了■
- 35 :
- 僕はミナの細い腕を力入れ過ぎかと思うぐらいに引っ張った!
まだ10代のミナは、やはりどこか躊躇しているようだ。
仲間を見捨てて行きたくないのか、僕を信用していないのか‥
すると、>>1で見た、覆面をした胸板の厚いがっしりとした男の
テロリスト・ムハマド(男26歳)が話す声が近づいてくる。
見つかったらやばい!どうしよう、僕の腕の力がミナからふっと抜けたみたいだった。
足音を立てないように少しでも逃げる >>36
近くの死体の後ろに隠れる >>38
保管庫の中に隠れて戸を閉じて、ムハマド達が消えるのを待つ >>40
- 36 :
- 逃げる途中、激しい腹痛がおこった。
立ち止まって脱糞する >>39
我慢してそのまま逃げる >>41
- 37 :
- 「おいおまえ、その番号はなんだ。どこへ掛けている」
とゲリラは言ったのだろう、携帯電話を奪ってしまった。
アラビア語で何かを怒鳴り散らしている。
日本大使館員は、アラビア語で受け答えしているようだ。
覚えたばかりのアラビア語を、どうだ喋れるんだぞ、とばかりに
ゲリラにひけらかしてどうする。
俺の命が危なくなるだけではないか。
税金泥棒の坊ちゃんエリートめ! と、自分はだんだん
腹が立ってきた。
腹が立ったので、ゲリラに加わる >>101
死んだフリをする >>42
- 38 :
- 僕とミナは、近くに折り重なるようにして無惨に放置されていた
死体の小さな山の後ろに隠れた。
ひからびていて、地面の土で灰色になっていてほこりっぽかった。
僕は170cmぐらい、ミナは中近東系の娘らしく背が高く175cmぐらいはある。
もう顔と顔が付くぐらいの至近距離だ。
こんな2人が、死体の山の裏に這うようにして息ををひそめた。
ムハマドがかなり近くまで来ているようだ。何かすごく怒った口調で話している。
しかも銃の安全装置を抜く音が聞こえた!
だまって隠れ続ける >>48へ
これは夢に違いない!と急に立ち上がる >>50
さりげなくミナの頬にキスしてみる >>56
- 39 :
- 僕は脱糞したくなったが、それどころではない!
ああ、とにかく逃げなくては!
僕たちは近くにあった小さな部屋に入った しかしドアは無い
廊下が丸見えである >>38へ
- 40 :
- 保管庫の中に隠れて戸を閉じて、ムハマド達が消えるのを待つ >>40
「やっぱり、結婚するのはやめよう」と言う >>40
「だめ、もっと勇気を持たなければ。人生はたったいちど
だけなのよ」とミナは言った。
ミナは、戦争の中で暮らしていたので、18歳なのに妙に肝っ玉が
座っている様子である。
そう言われたのでは、ミナを抱擁し、キスし続けるしかないではないか。
>>45
ヒトジチという立場を考え、ここは大人しくしていよう。
>>53
- 41 :
- 次の部屋のドアが見えて、ほっとしたとたん、君は
脱糞してしまった。
ミナは、あまりのことに、呆然とし、それから
君の脱糞を、勇気の無さの証拠として理解したようだった。
みるみる軽蔑の表情が、ミナの美しい顔に走る。
「こいつ、して! 逃げようとしたの」と、ミナはアラビア語で
テロリスト・ムハマド(男26歳)に言ったようだった。
次の瞬間、君の体はマシンガンで蜂の巣になり、
君は死んだ。
■G A M E 終 了■
- 42 :
- 「おい、こいつ、死んだふりして固まってるぜ」
と、ゲリラは下卑た声で笑い、仲間を呼んだ。
「死んでいるんなら、裸にしても文句はいわねえだろうな」
とか、Rメ並みの愚かな放言を放ちつつ、
君を素っ裸にするのだった。
「こいつの小せえな」
と言い、ゲリラはミナを呼んだ。
>>43
- 43 :
- ミナは、はじめ顔を少しだけ赤らめつつ、裸の君に一瞥をくれたが、
やがて 「小さ〜い」 というような目つきになった。
その時、君の体に変化があらわれた。
美しいミナに見られているうちに、どんどんとアレが大きくなって
いったのだ。
ミナの侮蔑の表情が消えていき、またほんのり頬が赤らんだようだった。
ゲリラはミナに何か言い、それから英語で君に言った。
「日本人は、割礼はしねえのか?」
「するわきゃねーだろ」
と英語で答える。
ゲリラは、君の一物に畏れをなしたのか、服を返してくれた。
ミナは、いつのまにかいなくなっていた。
「今度こそ、日本に掛けろよ」と、ゲリラは携帯を返してくれた。
もういちど日本大使館に電話する >>60
家族に電話して、身代金を払わせる >>32
- 44 :
- 「いい考えだわ」
とミナは言い、戸棚から白い布とサングラスを取り出してきた。
ミナの腕が、君の頭の周りをぐるぐると縫い、いい匂いがする。
気持ちがよくてポワ〜ンとしてくる。
やがて、ターバンは完成し、ミナはサングラスを掛けてくれた。
「ちょっと色が白いわね。待ってて」とミナは言い、料理に使った
インド産の炭灰を手にまぶし、君の顔に撫ぜつける。
ともかく、幸せである。
「これであなたは立派なイラク人よ」
とミナはにこやかに言った。
感じが出てきたので、とりあえずミナにキスする。 >>46
キスはしないで、脱出を急ぐ。 >>47
- 45 :
- ミナの唇は柔らかく、いい匂いがした。
とりあえずキスをし続ける。 >>46へ
- 46 :
- このスレけっこうおもしろいね みんな文章がうまい
リアルで光景が頭に浮かぶようだ
- 47 :
- ■■■■■■ 批判・追及・中傷は 救出してから好きなだけヤレ ■■■■■■
自衛隊は今すぐ帰って来て震災現場で働け。
NGOのイラク人現地スタッフより水汲みが1/8も遅くてどうする。
■■■■■■■「しない善」「しない偽善」より「する偽善」■■■■■■■■
▼【提案】アルジャジーラにメールを。(英語で)
・http://english.aljazeera.net/HomePageの左側にある
「Your feedback 」のボタンを押せば、メッセージ書き込みのページが。
▼【提案】グリーンピースジャパン 自衛隊撤退要求メールフォーム
http://www.greenpeace.or.jp/cyberaction/nowar/kzm2004/index_html
「小泉首相は、人質救出のために、形だけでも自衛隊撤退を発表しろ。」
■■■■■■■ 流 言 蜚 語 も ほ ど ほ ど に ■■■■■■■■
・・・前回、「ヒミツの大計画!」や「自作自演説」を撒いた者たちの末路↓
いまだにそれをネタにされ、ネットに晒される。
▼『イヌxワン グランプリ』開催のおしらせ
http://motomiya2.hp.infoseek.co.jp/inu-wang%20OFFICIAL%20WEB%20SITE.htm
※捏造文書「ヒミツの大計画!」にまつわる、「ちょっとイイ話」もあるよ!
- 48 :
- 死んじゃった('A`)
- 49 :
-
- 50 :
- 俺は日本のために死ぬ>>59へ
- 51 :
- ももも
- 52 :
- >>46を選んだ人 →>>146
>>47を選んだ人 →>>147
>>49 欠番とします
>>51 欠番とします
>>52を選んだ人 欠番とします
参加するのはよいですが、ゲームの趣旨を分かってからやってくださいね。
レス番に来る、前の選択肢を読んでから書かないとお話がつながりませんし、
カラアゲコピペはもってのほかです。
カラアゲ予防のため、ageます。
プンプン。
なお>>53に来る前のレスは、
40 名前:国連な成しさん[age] 投稿日:04/09/29 06:08 ID:???
保管庫の中に隠れて戸を閉じて、ムハマド達が消えるのを待つ >>40
「やっぱり、結婚するのはやめよう」と言う >>40
「だめ、もっと勇気を持たなければ。人生はたったいちど
だけなのよ」とミナは言った。
ミナは、戦争の中で暮らしていたので、18歳なのに妙に肝っ玉が
座っている様子である。
そう言われたのでは、ミナを抱擁し、キスし続けるしかないではないか。
>>45
ヒトジチという立場を考え、ここは大人しくしていよう。
>>53 ←●これ。
- 53 :
- くそう!俺はテロ組織と遊んでなどいられねえんだ!
1000取り合戦いくぞゴルァ!
>>1000へ進む
- 54 :
- nurupo
- 55 :
-
- 56 :
- >>54-55は さいわい欠番ですた。
>>56
ムハンマドは、勢いよくドアを蹴立てて入ってきた。
そして、仲むつまじくしているミナと僕を見て、ぎょっとして、もう少しで
手にした銃を床に落とし暴発させそうなくらいであったが、やがて
ゲラゲラと少し下卑た様子で笑い、何ごとか、ミナに言った。
ミナはプン、として早口のアラビア語でまくしたてた。
ムハンマドはしばらく考え、うなづいた。
「よし、わかった。お前が逃げたことにして、ミナといっしょにサマワの
日本軍基地まで送り届けてやる。そのかわり、ミナを大切にしろ。
ミナは俺の従姉妹なのだ。そして日本に帰り次第、お前の財産の2/3を
ミナに与えるのだ。その半分を、俺がもらう。それでいいな」
僕は承諾した。取り引きが成立だ。 >>61へ
◆参加するのはよいですが、ゲームの趣旨を分かってからやってくださいね。
レス番に来る、前の選択肢を読んでから書かないとお話がつながりませんし、
カラアゲコピペはもってのほかです。
カラアゲ予防のため、ageます。
プンプン。 ◆
- 57 :
- サナダムシが暴れだした。
- 58 :
-
- 59 :
- 58も幸い欠番ですた。
承前
すると、ミナの腕が、僕を強い力で引きとめた。
意外と強い力だった。
女たちは、戦争の悲惨を見慣れているので、危地に赴こうとする者を、
その生を愛する本能から引き止めるのである。
ミナは、堕落した日本人の女とは、まったくちがう、なにか肝っ玉母さんのような、
あるいはナチスに占領されていた当時のレジスタンスのフランス女性のような、
まじめで、強い、なにかを持っているようだ、と、僕はその瞬間に理解した。
フランス女性のことは、映画でみたことがあるだけだったが。
「だめよ。ムハンマドは私の従兄弟なの。バカで短気なのよ」
とミナは言った。
ミナの腕をふりほどき、なおも「日本のため」に死のうとして立ち上がる >>65
「日本のため」だと? ふん、ばかばかすい。こうなったらやけだ。
モスレムとなってミナと結婚し、アメリカと戦うぞ! >>67
とりあえず、素敵なミナに、キスをしておく。この女は、俺のものだ。
誰にも渡さん。 >>69
- 60 :
- しかし宝箱は空だった
>>101
- 61 :
- GAME OVER
- 62 :
-
- 63 :
-
- 64 :
- 61を選んだ方、帰国篇 >>131へ
62、63は幸い、欠番でした。
64を選ばれた方
そのとたん、ムハンマドのAK47が火を吹いて、痛いと思う間もなく、
君の足元に大量の血が流れているのがわかった。
心臓が打ち抜かれていた。
故郷の恋人のことを思い、できれば神がムハンマドを許したまうことを思い、
天国に行けるかな、と思い、そして君は死んだ。
■GAME OVER■
- 65 :
- 残念でした。
>>64へ。
- 66 :
- 66は、1回休んで、
ミナの妹のモナーちゃん(12歳)と、おはじきをして遊ぶ。
そのあと 好きな番号のところに飛ぶ。
- 67 :
- 「そうなの?」
ミナの顔が一段と輝きを増し、僕の上に覆い被さるように
体を預けてきた。
意外とアラブの女性は、こういうところは積極的で濃厚である。
>>88
- 68 :
-
- 69 :
-
- 70 :
- 恐怖
あげ
- 71 :
- 68 幸い欠番
69 >>77へ
70 幸い欠番
71 欠番
- 72 :
-
- 73 :
- 72 欠番
73 も欠番
- 74 :
- テレビには、ファルージャの破壊の姿が映し出されている。
ミナは、路上に散らばった子供たちの血塗れの手や足を見て、
吐き気をこらえているようだった。
男たちの多くは、カラシニコフAK47の手入れに余念が無い。
「アメ公はバカだ。イラクの大地はどこまでもつながっているのだ」
と、ムハンマドが呟くように言った。
>>79
- 75 :
- 昼のアルジャジーラのニュースが始まったようで、ゲリラたちはみな
テレビの前に集まってきた。
男たちの体臭は、風呂に入っていないから強いのだが、乾燥した気候の
ためだろう、不快なものではない。
とびきりのアラブ美人が伝えるニュースは、だがとても暗いものだった。
>>74
- 76 :
-
- 77 :
- イラクに行かないという選択肢はないのか
- 78 :
- 76は欠番
>>59で、77を選んだ方、 >>87へ
78は欠番
- 79 :
- ムハンマドは、恐ろしい目をして君を睨んだ。やばい。
胸のポケットのタバコを差し出す。 >>84
イラクでは合法のハシーシを俺もやってみたいと言ってみる。 >>81
- 80 :
-
- 81 :
-
- 82 :
- >>81を選んだ人は、>>83へ
- 83 :
- 「そうか。いいのがあるぞ」とムハンマドは、ポケットから
小さな紙包みを取り出した。
>>95へ
- 84 :
- 「俺はタバコはやらないんだ」
とムハンマドは機嫌悪そうに言った。
>>86へ
- 85 :
- ごめん・・・すべて俺の自作自演ですた
- 86 :
- 85は欠番
「どうしてだい」と、君はおそるおそる言ってみる。
「これで充分さ」と言ってムハンマドが取り出したのは
紙に包まれた妖しげな茶色の塊だった。
>>95へ
- 87 :
- ミナの唇は、かなり甘い匂いがする。
だが体臭のほうは、羊の肉を食べるせいだろうか、
かなり日本の女たちより濃厚だ。
>>92
- 88 :
- >>87へ
- 89 :
-
- 90 :
-
- 91 :
- 89 90 91は欠番です。
- 92 :
-
- 93 :
- 92を選んだ方は>>94へ
93は欠番
- 94 :
-
- 95 :
-
- 96 :
- 94を選んだ方
ミナは、臆面もなく、甘いねっとりとした舌で、君の唇を
割って入ってきた。
>>102へ
95を選んだ方
どう見ても、それはハシーシのようだ。
もっとも、ハシーシは、イラクでは古来、合法だ。
>>105へ
- 97 :
-
- 98 :
-
- 99 :
- 97-100まで、幸い欠番。
- 100read 1read
- 1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼 ▲