未来の両国の姿を美しく語れっ
１．募集要項はhttp://dempa.2ch.net/prj/page/ura2ch/ と入力します。
２．E-mail欄に、船で行く人は ship 飛行機で行く人は air と入力します。
３．本文にＩＤとパスワードの katakiuchi を入れて、書込みボタンを押します。
４．メッセージが｢ 仇を討とうぜ！」に変わればばＯＫ
遊牧の民が持つ客人をもてなす心は
美徳だっ
今後は政治的には米国の影響は避けられ無いだろうが
今回の件はイラク人が主導したのでは無いっ
鬼 畜 米 英 を 攻 撃 し よ う ！
欲 し が り ま せ ん 勝 つ ま で は ！
日本との本当の友好など有り得ないし、支援など無意味。
出来ることは本当に無いのか？
政治家、省庁、資本家に長期的に
圧力は掛けられないかなど、幅広く考えてみよう。
できる出来ないは、今考える必要は無い。
今ですら無力感に囚われているのだから....。
将来の両国にとってやれる事という観点ではなく
必要な事を考えてみよう。
米軍事顧問団支援から8年に及ぶ激戦の歴史。
ベトナム戦争フリークでは決して無いが、歴史に学ぼうっ
ナニがイラクと違っていて、ナニが似ているのか？
そして何よりも、ドイ-モイ政策という市場解放政策や
好きになれない共産主義などのファクターはあるにせよ
ベトナムの人々はなぜ、恨みを乗り越えようとし、国際社会も
他国の人たちも観光など、其れを受け入れつつあるのだろう？
イラクと日本だけでなく明るい未来は必ずアルハズだっ
ベトナム戦争の歴史ＵＲＬ*
http://www.angel.ne.jp/~nisikori/nam/vwar.html
改めて、こういうスレを立てられると分かるってのも変だが。
つーか、彼らはカッテるわけだし。
ともに、仲良く死んでゆこう♪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041111-00000288-mailo-l29
◇人材育成で支援
戦争で文化財にも多大な被害があったアフガニスタン、イラクの研究者に最新の
保存や修復の技術、考古学の手法を学んでもらおうと、独立行政法人文化財研究所
（町田章理事長）が日本に招いて研修を行っている。研究所が２カ月以上の長期研修
を実施するのは初めて。略奪や破壊を受けた現地の博物館や遺跡の復興を、人材
育成の面から支援する狙いだ。
「西アジア諸国等文化遺産保存修復協力事業」の一環で、１２月末まで計６人を
受け入れる。奈良文化財研究所と東京文化財研究所で実施する。発掘現場で調査の
進め方や、写真撮影など記録のまとめ方を学んだり、コンピューターの使い方や壊れた
粘土板や青銅製品の修復方法を研修したりする。
アフガンでは、７９年のソ連侵攻以降の内戦のため学者が国外に脱出。現在、国立の
研究所のスタッフは１４人しかおらず、経験ある人材が不足しているという。特に宝物
などが眠っていることが多い仏教遺跡は盗掘にあうことが多く、防止や調査が急務と
なっている。
また昨年現地入りした東文研の青木繁夫・国際文化財保存修復協力センター長に
よると、イラクでは、首都バグダットの国立博物館以上に、地方の博物館で文化財の
破壊がひどいという。イラン・イラク戦争や湾岸戦争以降の経済封鎖で、文化財の
保護体制が崩れ、塩害を受けた青銅製品なども放って置かれている例が多い。
青木センター長は「３〜５年の長期間で、継続した支援を実施していければ」と話している。
平城宮跡（奈良市）の発掘現場などで研修を受けているアフガン考古学研究所員の
ケターブハーン・ファイズィーさん（３４）とグラームハイダル・クシュカキーさん（３６）は、
「学者が直接調査に参加したり、きめ細やかな地層の確認をすることなど、参考に
なった」と話していた。【最上聡】
１１月１１日朝刊
（毎日新聞） - 11月11日17時10分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041111-00000195-mailo-l25
荒廃が進むイラク南部のメソポタミア湿原などの水資源管理について、国連環境
計画（ＵＮＥＰ）国際環境技術センターが同センター滋賀事務所（草津市）などで実施
を計画しているイラク人技術者らの研修で、ＵＮＥＰが同研修の第１弾を１２月初旬
から、同事務所と同センターの大阪事務所（大阪市鶴見区）で行う方針を決めた
ことが分かった。 【服部正法】
関係者によると研修期間は２週間程度。滋賀では水質関連、大阪では排水処理
など衛生関連の研修を行う。両事務所の研修にそれぞれ３０人程度が参加する予定
という。
メソポタミア湿原は、イラクとイランにまたがる湿地帯。聖書に描かれる「エデンの園」
とも言われ、かつては約２万平方キロの面積があった。しかしフセイン政権が反政府
組織の拠点とみなし、川をせき止めるなどして環境破壊が進み、約９割が消失した
とも指摘されている。
ＵＮＥＰの滋賀事務所では淡水、大阪事務所では都市の環境保全につながる技術
について情報の収集や提供活動を続けている。
１１月１１日朝刊
（毎日新聞） - 11月11日17時3分更新
もっと日本は、やれることあると思うのですがね。
自衛隊とかオカネだけでなくて。
それの意味するものは時の欧米諸国により分断された強者と弱者の存在の証。
理不尽に分断された文化は弱者の論理を超えて、テロリストという悪を醸成し
今度はその不自然に区切られた国境を自由に飛び越えはじめた。
日本人がイラク人と今後向き合うという事は、理不尽に分断された文化全体と
全て向き合うという事だ。
もともと不自然な国境なのだから。
ＮＩＩＳＡＮは
部品工場でも良いから
まずサマワに危険を大承知で
工場を建て現地の人を雇用してもらいたいっ
リスクヘッジを回避してばかりでは
大企業とは言えんっ
出来合いのシステムに乗ろうとする
ライブドアや楽天などとは企業としての責任は
桁違いに重いからだっ
イラクは自国の王様と首相を革命でブッして、死骸を路上に引きずり回した国。
日本は資源がなく、国民の勤労と知恵で生きていくしかない国。
イラクは世界第二位の石油資源で復興すれば遊んで暮らせる国。
日本は整然と降伏して考えを１８０度変え、親米国になった国。
イラクは外人を平気です反米テロリストの横行する破綻国家。
宗教も社会も民度も何から何まで違いすぎる。
同情など感じぬ！
そういう意味では、中国も朝鮮も、立派な国ということだ。
国民的抵抗運動で、独立を勝ち取る国。
最低限、そうでなくてはね。
逆に「平和憲法」だけなのだがね。
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で、アメリカ兵をやっつける。
小説ばっか書いてないで、ちゃんとスレの面倒を見なきゃいかんぞ。
女の子のお客さんもいるのに。
夢の空想小説（妄想小説ではなく....）
を書いてもらいながら
文字や歴史や世界の不思議な事を調べて
おもしろい人間になってもらいたい.....。
医者でも数学者でも経営者でも
パキン、パキンとバラバラになる
知識は落すと探せない。
知識がすべて
つながって鎖のようなら
ヅルヅル引きずってでも持っていけるし
落としても
端っこを探せば
全部みつかる。
またはファックスでもいい
イラクのこどもの小説を世界の小説家が
持ち回りで優しく見てやろう。
知りたいことは探してやろう。
知らないことは見せてあげよう。
あとは
サッカーしてても大丈夫。
民族のアイデンティティを喪失した
戦後日本人を反面教師にし、
イスラム精神文化の護持に努めて下さい。
偉大なるイスラム帝国の末裔である
イラクの方々を心から尊敬します。
早く
人間にとって一番大切な
自由に自分の心を決められる
自決権を取り戻してもらいたい。
宗教あってよし、家族のしがらみ
男女差別あってよし。
自決していく事を繰り返して
だんだん解決してゆく。
牢屋に入れられた人間が
一番こたえるのは
何も決められない事だという。
まぁそれが罰なんでしょうけど
すごいな、と思ってしまうとともに、
日本人がいかに誇りを忘れて生きているかを
思い出させられる。
許される気持ち。
フセイン時代も含めて
だからそれより明るい未来はない
著名サイト、バスラ・ネットはイラク人愛国者で政治活動家のゼイド・アーラジー氏の「日本人に
告ぐ」と題する投稿文を１６日に掲載した。
日本人は多くの長所を持っている民族であることを私は知っている。これらの性質の中には、客を
歓待する精神や占領に対する抵抗心などイラク人の特質とも共通のものがある。
１９７８年イラク航空が最初に日本に乗り入れた第一便で訪日したおりには、銀座通りを歩き、、
伝統的な芸者ハウスで有名な酒も味わったものだ。庭園や生け花に驚嘆させられた。人々と国全体の
美しさにも感心した。特に自動車や電子、電気分野の進歩に、また礼儀正しさにも驚かされたが、広
島と長崎でアメリカが犯した残虐性に触れた時には深く心が痛んだ。
世界はあなた方がどのようにこの困難を克服し、再度巨大な工業国として成功したかを知っている
。日本の成功は確実にアメリカ人を苛立たせ、あなた方に止めを刺す機会を狙い始めた。しかし別の
方法を使って。そこで先ず米国の文化で貴国を侵略し始めた。
悪の帝国アメリカがその同盟国とで、私の国イラクに戦争を仕掛けた時、貴国はこの横暴勢力に加
担した。確かなことは、彼らは貴国政府に、イラク再建事業の分け前を与えようと言ったことだ。し
かし私や私に同調する数百万人のイラク人が発する質問は、「貴国の企業はこれまでイラクで活動し
ていなかったか？」というものだ。勿論活動していた。一例を挙げれば、ヨルダンとイラク南部を結
ぶ高速道路は日本の企業が建設したし、イラクを走っている自動車の８割は日本製である。
貴国の憲法は軍隊の海外派遣を禁じているのに、何故人道的任務という看板を掲げ、私の国に軍隊
を派遣することでこの憲法を踏みにじったのだ。おかしいじゃないか？それとも、あなた方が軍事産
業に突っ走り、他の分野に悪影響を与えることを計画しているアメリカ人を喜ばせるためにこのよう
な措置（軍隊派遣）をしたのか？
占領軍の仕事をしているあるイラク人が語った言葉をお知らせしよう。「イラクの道路を走り回っ
ている日本製の自動車を見てある米軍高級将校が、『我々はこの国を軍事力で侵略したように、これ
らの道路を米国車で侵略しよう』と話しているのを聞いた」
石油や大規模プロジェクトの契約が欲しければ、ハリバートン社に出向くのが良かろう。貴国の軍
隊をイラクから撤退するよう貴国政府に訴えて頂きたい。後で後悔するのはつまらないではないか。
http://www.albasrah.net/maqalat_mukhtara/arabic/1204/zayd_151204.htm
****
イラク人が日本をどのように見ているかが良く分かる。
アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/
頑張れサダム・フセイン！
一種の独裁国家です。
自民党と其れに媚を売る公明党などの小政党が
多数の力を良い事に、勝って気ままに兵隊を出したり
税金を上げたり、しております。
マスコミや他の野党政党には発言の自由がありますが
発言止まりで、その反対意見は形になりません。
20歳を越えると選挙権はありますが
イラクと同様、地方の利権などを優先させる土俗社会が
根強く、国全体としての方向を決めるという
意識は希薄です。
おらが村の、町の、先生様を応援するべー
てな感じで地方の利益ばかり考えています。
イラクが民主主義になじめるとは思えません。
日本のような二の舞にならない事を祈ります。
できれば
もっと生活レベルでの心の豊かさを忘れず
培っていってもらいたいものです。
日本の心の豊かさは今ほとんどなくなりましたから。
日本製の自動車を見てある米軍高級将校が、『我々はこの国を軍事力で侵略したように、これ
らの道路を米国車で侵略しよう』と話しているのを聞いた」
がありますが
この程度の智恵というか認識しか米国の将校ですら無いのです。
物で埋めればそれが勝ちという
なんともサモシイ考え方です。
ともすると、今の日本人もこのようなサモシイ考えに
ひょいと乗っかって間違いに気がつかない時があります。
恐いことです。
この一覧のスレッド、同じ奴ばっかじゃね?
普通の奴ではないな、ノイ〇ーゼっぽい
良くこんだけのスレッド立てたものだ
よっぽど、やることがないとみえるな
おめえが、ノイローゼなんだよ
それは大和魂、武士道といった日本人の精神である。
国民の精神が荒廃した国の寿命は短いと言われる。
気づくのが遅すぎる。
は、また、氏ぬのでしょうか？
死ぬ。
今度は、経済的な破産である。
２０１０年くらいに、日本国は消滅して、９つほどの危機管理国家として
生まれ変わる。
アイヌモシリ、東北共和国、日本共和国（関東）、信濃人民共和国連邦、
大和国（象徴天皇制）、出雲国、四国、九国、沖縄共和国連邦。
そしてそれぞれ、好きにやっていくことになる。
その日を待とう。
現在、悲惨な状況が10000件在ったとしても
将来の破滅的な結末を、そう簡単に導きだしてはならんよ
日本の繁栄はもう長くない。
シニカルと厭世をごたごたにしてはいかんっ
戦後、経済的繁栄はピークに達したわけだけど、その代わりにだんだん精神が
堕落してきたから、今後は国力も徐々に落ちていくだろう。
繁栄→堕落→国家滅亡の典型的パターン。
何々製の車やブツで覆えば一丁上がりでは無い。
とはいえ
人間ひとりひとりは無力じゃっ
大きい流れには抗えんときもある。
しかしながら
なにが一番大切で、なにが二番目に大切かを
よく見極める必要はある。
イラクの未来を明るく考えるということは
その大切なものが何なのかを見極める機会であり
結局日本人にも、その大切なものは必要になる。
つまりお互いの明るい未来に必要なものは
普遍的にお互いに必要なものだということじゃ。
そうやって
スグに結論やら答えに飛びつこうというのが
いかんのじゃ
今の日本人の悪い癖じゃ。
大切で必要なものは一つでは無いかもしれんし
バラバラで目に見えたり見えないものが一つなのかもしれん。
あるいは
その大切で必要なものを考えるプロセスが本当は
その正体であり、出てきた結論はたいして意味が無いのかも
しれんじゃろ？
あわててはいかんっ
まずは語れ
そして考え、吟味せよ
じゃな。
そして語れ、
のほうが俺はいいな。ｗ
普通はそうじゃ
が
此処2チャンの利点を最大に利用するべきじゃっ
いろいろな人間から批判され
時にはくそ味噌にやられる........。
それでも立ち上がって本筋の意志と意見を修正しつつも
固めていくのじゃっ
そして
最後には他の人にも影響を穏やかに与えてゆくっ
だから
最初に語れなんじゃっ
が多すぎると思うのでガス。ま、他人にとってというまえに、csj先生ご
地震が意味がわかるようになって、発言してもらいたいのでガス。タン・タン♪
自身ではなく地震で間違いないね？
どっちじゃろー？
もうすこし
はっきり限定してくれんかな？
文脈からだと地震は自身のようじゃし
......
ちなみに
わし自身の意志はあるが
まだまだ稚拙での
他人様のご意見を聞きたいんじゃ
それは
いかん事なのかね？
これは
言葉尻をいうて居るような
ちっさい意味では無い。
気に障ったら許してもらうしかないのじゃが
それなりに
稚拙な考えはあるが
まずは
語り、正しい方向への方法論を見極めることが
肝腎じゃとはおもわんかな？
ああ、ゆれるこの心 地震と自身 どちらが正しいのでありませう？
なぜか
他人様とは思えんのじゃ
昔の日本、子供を愛でて
とおりすがりの旅人をもてなし
地方の作法を庶民まで伝承し
土地の風土を慈しむ........。
そこに
ひとつの 思い というものを
見い出して、しかも
贅沢にも将来を見てみたいだけじゃ。
感じていた。
雪を冠った山なみとかね。
乾燥した気候とか。
日本人は、低地定着農耕のイラク人に共感して不思議は
ないと思うが。
嘆き苦しみ悲しみの姿が報道された。
闘牛の伝統、何代も品種改良を重ねた名産のコイ
山合いの村にとっては宝。
それにもまして故郷という本当の目に見えない宝から追われた
人たち。
イラクでも同じ苦しみがあるのではないかね？
ひとは
活きる土地を奪われては生きられん。
移住したアメリカ人とてルーツをたぐりよせ
子孫は生きるものじゃ。
前提や状況を分かってくれた上で
なをかつ
日本とイラクの明るい未来を語るのじゃ
http://riric2love.value-net.net/27/nbi/ 最近、この子に萌え。
まじヤバイ・・
リリカぁ、俺とも頼む・・・
おぅおぅ
よいよい。
そこからでよい。
日本南アルプスの冠雪とは綺麗なものじゃ
では
なぜ、アフガニスタンの人にも
イラクのひとにも共通のナニかを感ずることができる
のじゃろうか？日本人は.....。
まぁ....。
のう.....
1レスご覧になり
君のご意見も賜りたいものじゃ......。
レス90を書き込んだら
トンでもない津波がっ
海底がズレれば
人間なんぞ死んでしまう
あえて今こそ
イラクの戦争を見つめて
そこから、時には大きくもあり
時には身近な心の純真の大切さを
考えようっ
人災、自然災害いずれにしても
人間は其処から学ばざるを得ないしなぁ。
これだけ地震の多発する地域に首都を作ったのは
世界中で日本だけしかない、という現実もある。
明治政府の政治家と役人は、バカだったに違いない。
平たい土地があり
周りが山で防御風味もありで
商業と防衛と人が住み易く農業も近隣で営め
出荷、入荷もできるとなるとなー....
山のてっぺんというワケにもいかんかったんだろー
土台、できるだけ全員生き残れっ
つー意識が希薄だったろうし。
やはり、すべてはアメリカを撤退させてからだろうな。
でないと、日本もアメリカに準じて、憎しみの対象となる。
★反米指導者サドル師の民兵４０００人以上が街頭で示威行進 南部バスラ
記事によれば、民兵組織「マハディ軍」が武装デモを行うのは１月３０日（投票日）以後、初めてとのこと。※わしはバスラでの軍事行進とナジャフでの支持者の反米英イスラエルデモを確認。
★サドル師の支持者が反占領デモ 星条旗を焼き捨て 中南部ディワニヤ
参加人数不明。暫定政府警察官や「イラク軍兵士（治安部隊員）」も参加！ 反米・反ブッシュを叫ぶ。
組織のディワニヤ市の責任者は「これ以上、占領を望まない。イラク人はこれまで団結していた。国家分断を目論む、タラバニ（クルド愛国同盟指導者）とバルザニ（クルド民主党代表）
に対して、我々が団結していることを示した」と語り、クルディスタン国家樹立にサドル師が反対であることを明らかにした。足元では星条旗が燃やされていた、という。
《イタリア語》http://www.repubblica.it/2005/b/dirette/sezioni/esteri/iraq2/23feb/index.html
《英語》http://www.iha.com.tr/bin/directory.dll/pub/news/getdoc?sec=3&nid=25542
事実起こった事柄、（....それを多分真実と言うのだろう。）だけを
報じたところで、其れを見たり感じたりするのは個々人間の感情だ。
官のような、公正で冷静で、かつ、冷たい他国の平和な人間にとっては
吟味する余地はニュースに意味を見出せるだろう。
しかし
俺は事実という化けの物の皮をかぶっている報道に対して憤っている。
事実を皆が知り、それを考える事だけが問題の解決にはならない。
本質的に、
イラクや関わっている日本が、人間として考える事が、今一番大切な事だ。
事実と、その流れである事象を区別して考える時期に来ている。
事実だけの積み木細工や、そういった物の見方では
ただ、煮えたぎる鍋をかき混ぜるのに等しい。
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