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2011年10月1期イラク情勢 米軍が住民虐 ・ ハディーサ事件が発覚
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米軍が住民虐 ・ ハディーサ事件が発覚
1 :06/06/02 〜 最終レス :11/04/02 2005/11/19 朝7時すぎ、ハディーサ市内を走行中の海兵隊の 多用途車が路肩爆弾に直撃され、20歳の隊員が死亡。 その直後、隊員が近くの3軒の民家に押し入り女性7人、子ども7人 (1,2,4,8歳ほか)を含む24人を無差別に射した。 ベトナム戦争・ソンミ村虐事件(1968年)以来、最大の市民虐。 旧アブグレイブ刑務所でのイラク人虐を超える重大事件。政治問題化は必至!
2 : 重大事件つっても ほとんどイラクだと日常茶飯事だろ この手の事件は
3 : 【反日ブログ監視所】 反日、売国、非国民ブログを監視するブログ http://shizurus.blog63.fc2.com/ 貴様らこそが反日、売国、非国民だね
4 : >>http://shizurus.blog63.fc2.com/ ブッシュマンセー、小泉マンセー 強いものには土下座でもケツ舐めでもします 反面、弱いものイジメは大好きでーす 反日工作員一同
5 : ハンビーの下でIEDが爆発し、まだ眠りについていた川沿いの町を揺るがした。「先頭車両のアメリカ人が 被害を受けた車に駆け寄った。彼等は叫び声を上げ始めた」近くの店の主人は語る。彼は寝室から事態 の進展を見守ったという。「数分後、あたりは静まり返った。この静けさの中、一発の銃弾も発射されなか った。彼等は何かを待ちかまえていた」 静けさのうちに数分間が過ぎた。そして最初の銃弾の発射音が鳴り響いた。 武装勢力が仕掛けた道路脇の爆弾で、エルパソ出身のミゲル・テラザス上等兵が死亡した。生存者や目 撃者によれば、彼の死が部隊を逆上させたという。生存者は怒り狂った海兵隊員達が静かな通りを暴れ 回ったと言う。家々に乱入し、イラクの民間人を銃撃した。子供、女性、車椅子の老人もいた。彼等の説明 は、軍の調査により明らかになった詳細と一致する。 IEDが爆発した後、海兵隊員は最初にアブデュル・ハミド・ハッサン・アリ氏の玄関にやってきた。89歳で、 足を失って車椅子を使っている人だった。彼等は彼を撃った。それから銃を彼の3人の息子とその家族に 向けたと生存者は語る。
6 : アンバール州の宗教問題局で働くワリード・アブデュル・ハミードさん(48)は、最初に銃された家族の一 員だった。彼の9歳の娘、イマンちゃんは、海兵隊が来たときにはまだパジャマ姿だったという。その7歳の 弟、アブデュル・ラフマン君は、父親が撃たれたときには毛布で顔を隠したと語る。数分後、彼は母親が床 に倒れて死ぬのを目撃した。「母さんは叫び声を上げていた。床に倒れて血を流していた」少年は泣き崩れ、 手で目を覆い、独り言をつぶやき始めた。 彼の横で姉が再び話し始めた。イマンちゃんは家族の死体が床に横たわる中、二人がどのように助けを待 ったかを説明した。「怖かったです。私はベッドの下に隠れようとしました」足に銃弾の破片を受け、彼女は さらに二時間も横たわっていた。 銃撃が始まったとき、イマンちゃんの叔母、ヒッバ・アブデュラさんは、生後5ヶ月の姪を床から抱き上げた。 その赤ちゃんの母親は夫が銃されたショックで赤ちゃんを床に落としたのだ。その子をしっかり抱いて、 アブデュラさんは家から走り出た。彼女とその赤ちゃん、アーシアちゃんは生き延びた。 その赤ちゃんの母親は「目の前で夫をされて、完全に崩れ落ちてしまった」とアブデュラさんは言った。「私 はアーシアを抱いて家の外に逃げた。しかしアメリカ人は戻ってきて、子供の母親、アスマをした」 アブデュラさんの39歳の夫も家から抜け出し、近くの従兄弟に知らせに走った。しかし戻ってくるときにアメ リカ人と、肩と頭に銃撃を受け死亡したとアブデュラさんは言った。 5人の家族がされた。アリさんとその妻、その3人の息子と義理の娘、そして5歳の孫。家族で生き残った 大人は一人だけだった。 海兵隊は次に隣の税関職員、ユーニス・サリム・ヌサイフさん(45)の家に行った、妻のアイダ・ヤシンさんと 6人の子供がいた。42歳のヤシンさんは最近手術を受け、その朝はベッドに寝ていた。彼女の妹が回復まで の間家に来て家事の手伝いをしていた。
7 : 部隊がやってきたときには全員が家にいた。そして12歳の少女を残し、全員が害された。両親と手伝いに 来ていた妹、そして4歳から15歳の女の子と男の子が海兵隊に撃たれたと、近隣住民や生き残った少女、 サファ・ユーニス・サリムちゃんは言う。 記者のインタビューの間、丸顔で茶色の大きな目をしたサファちゃんは、物怖じして攻撃の話はしたがらなか った。親戚になだめすかされて、ようやく彼女はどのように死んだ振りをしたかを語った。アメリカ人は家族を 撃つ前に、彼等に向かって叫んだ、と彼女は言った。それから彼等を足蹴にし、銃で胴を撃った。 少女は床に倒れた、姉の血が身体に流れた。周りの死んだ家族の中で、死んだ振りをしていた。姉はどくど くと血を流していた。水道のようだったと彼女は言った。「申し訳ない気がします。私は生きたいと願いました。 今は一緒にば良かったと思っています」 部隊は通りを次の家に向かった。そこで彼等は20歳から38歳の4人の兄弟をしたと家族の一人の女性が 言った。最初に海兵隊は女性達を家の外に出した。頭に銃を突きつけ、そのままにしているように命じた、と その女性は言った。男達は家の中で一カ所にまとめられた。それから銃声が響いた。 「数分後、兵士達が家から走って出てきて、行ってしまった」と彼女は言った。女性達が家に入ると、男達は死 んでいた。「彼等は身体の色々なところを撃っていた。血があたりに飛び散っていた」 最後に死んだ人達は、たまたま現場に居合わせたようだ。4人の大学生とそのタクシー運転手が、害現場に 近づきすぎた。目撃者によれば、アメリカ部隊は彼等の車を停め、車から降りるように命じ、彼等を撃った。 http://www.latimes.com/news/nationworld/world/la-fg-haditha1jun01,0,5106442.story?page=1&coll=la-home-headlines
8 : ハディーサ事件の報告書は今週末にも提出される見込みということです。 今月中旬までには軍事法廷が開廷する見込みとなりました。 アメリカのメディアは大変な騒ぎになることでしょう。それから、大統領報道官・ トニー・スノーが、報告書の公開と同時に証拠写真も公開すると明言したそう です。 ブッシュ大統領はこの事件で公正な姿勢をアピールするのに必死です。 神 浦さんが言うとおり、ソンミ村の前例があり、アブグレイブ事件の時も公開したことから、 証拠写真を公開しないと世論が納得しないためでしょう。 (以下詳しく書かれています ) @ http://www.kamiura.com/report.html
9 : A(前略) ちなみに、ソンミ村事件は反戦運動の象徴となり、ベトナム帰還兵が帰国後、 「赤ん坊し」と罵られ、石をぶつけられる理由になりました。 ベトナム後遺症は湾岸戦争で払拭したはずでしたが、これでもとの黙阿弥です。 以上は米国内の問題ですが、この事件の映像が中東諸国のテレビ局で放送されて いるのは大問題です。現場の血まみれの寝室の床、弾丸が撃ち込まれた壁、 女性や子供の遺体を見たイスラム教徒がどう思うかを考えると、頭が痛くなります。
10 : 関係のない話と大方捉われても仕方ないと認識した上で このタイムトラベラーの話を提示させておいて下さい。 http://www.y-asakawa.com/tansaku-report/time-traveler-1.htm なんとか全力で様々な暗い因縁を回避できればと、心底願っております。 できるだけポジティブに捉えて頂きたい。 まず変えられるのは、まず日本人、我々の自由意志の選択、心の在り方からだと思います。 「全ての物事は繋がっている」「想念が現実を創る」「偶然ではなく必然」 といった持論、経験から、これは個人的に訴えるものなので、ご理解下さいm(__)m 仏教聖典より わたしをののしった、わたしを笑った、わたしを打ったと思う者には、怨みは鎮まることがない。 怨みは怨みによって鎮まらない。怨みを忘れて、はじめて怨みは鎮まる。 屋根のふき方の悪い家に、雨が漏るように、よく修めていない心に、貪りのおもいがさしこむ。 怠るのは死の道、努め励むのは生の道である。愚かな人は怠り、智慧ある人は努め励む。 弓矢を作る人が、矢を削ってまっすぐにするように、賢い人は、その心を正しくする。 心は抑え難く、軽くたち騒いでととのえ難い。この心をととのえてこそ、安らかさが得られる。 怨みを抱く人のなすことよりも、かたきのなす悪よりも、この心は、人に悪事をなす。 この心を、貪りから守り、瞋りから守り、あらゆる悪事から守る人に、まことの安らかさが得られる。 はげみ 第2章 実践の道 第4節 仏のことば 以上、唐突だった所は大変失礼致しました。平安を祈ります。 『すべてのものは縁に因って生じ、縁に因って滅びる』
11 : この情報がすべて正確ならあまりにかわいそうだ。アメリカがいないほうがイラクは平和になるんじゃないか?
12 : >>11 その発想自体も危険と思われます。 双方活かしながらも、恨みを鎮める方法はあると思います。
13 : しょーがあにんじゃない? 戦争なんだもの...
14 : イラクではアメリカ人が無差別にイラク人をすのは、もはや常識とされていて、 イラク人はアメリカ人が一体何を騒いでいるのかと、不思議に思っているそうだ。
15 : >>12 双方? 馬鹿いっちゃいけねえ。 「人は人しとは共存できない。」 軍隊なんざ‘人しの専門集団’。 とっとと、イラクから出てけ。 日本からも出て行け。 アメリカ軍は、本国アメリカで仕事をしろ。
16 : >>15 なるほど。 すみません、誤解していました(陳謝 >アメリカがいないほうが とあったので、「地球からアメリカ合衆国が”ない”ほうが良い」 という意味に捉えてしまいましたが、そうではなく、イラクから 「アメリカの軍隊を撤退させろ」という意味合いだったのですね。 アメリカという定義には、アメリカ合衆国という国名としての名詞、 国土に済む住民すべて、南米まで含まれてしまうのでご注意下さい。 伝われば問題ないことですし、流れを掴んでいない私も申し訳ないの ですが、戦争や争い等の出来事の発端は、「すれ違い」から起こる事 がほとんどなので、その因果をこのような例からもご理解いただけたら幸いです。 脅迫的な観念は捨てて下さい。
17 : これは氷山の一角ですよ 実際には一つの町全部やられたりしてますからね
18 : 「虐疑惑解明、米に任せるな」イラク独自捜査へ イラク西部ハディーサなどで明るみに出た駐留米軍によるイラク民間人虐疑惑は、 2003年4月のフセイン政権崩壊以降、度重なる米兵の暴力や囚人虐待などで 高まってきたイラク国民の反米感情をさらに増幅させた。 5月20日に発足したばかりのマリキ新政権は、苦しい立場に追い込まれている。 宗派対立がくすぶり、自前の治安体制構築を指揮する治安閣僚ポストもいまだ 決まらない中、マリキ首相は米軍即時撤退を求める訳にもいかず、 「完全主権を持つ本格政府」の表看板とは裏腹に、その無力ぶりを改めて印象づけた。 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060603id27.htm
19 : >>9 ソンミ村テロ事件発覚以来、全世界の人々は、米兵が、人しであり、テロリストであることを理解した。 多大な犠牲を払ったが、多くの人の考えが、反戦へと切り替わるきっかけとなった。 ようやく、誰もが、天ではなく、地球が動いてることを、理解したというわけだ。 しかし、逮捕された米陸軍の士官ら14人のうち、なんと、13人は嫌疑不十分で不起訴。 起訴された1人も、軍事法廷で終身刑が言い渡されたが、判決のわずか2日後、ニクソン大統領(当時)が特赦を実施。 刑期が10年に短縮。刑務所から釈放され、米軍基地内での「軟禁」へ移送された。そして「軟禁」の数年後には、犯人の士官は釈放されている。
20 : うーん・・・
21 : 虐人数から考えて、 ナチスのドイツ兵や、 南京大虐の旧日本兵よりはモラルのある米兵。
22 : 警備中の米兵が射されまくってるし、その他いろいろやられてるから仕方ないね。
23 : さりげなく滅茶苦茶なこといってるな。問題をすり替えて仕方がないとは。
24 : 珍米曰く アメリカの虐は綺麗な虐 …かな?w
25 : イラク戦争とかいう名称も変えなきゃいけないな。 イラク侵略、とかイラク虐とか。 それとこんなアメリカに3兆円もだしたり無理して 急ぎ法律をつくってイラク侵略に自衛隊を派遣する 日本というのは おかしくなってるな。 今のサマワじゃ法律違反は明らか。 日本が攻められた時にアメリカが必要だというが 今の内閣が近隣国との関係をおかしくしてるんだから。
26 : 悲劇の規模を誇張すべきではない。アメリカは歴史上最も統制の取れた、人道的な軍を展開している。 戦争の役得とばかりに好きなように暴れ回った古代の軍や、より近代の、無頓着に民間人や捕虜を した軍に較べれば、抑制のモデルと言ってもいい。ハディーサでされた24人は、ミライで一列に 並ばされ、害された300人以上に較べれば、ほんのわずかな数だ。
27 : 若者は募集広告に出てくる戦士のようになろうと海兵隊に入隊する。崇高な戦闘の勇敢な騎士だ。 平和部隊の軍隊版で、人道の仕事に関わろうなどと思っているのではない。 訓練では、武器を発射し、敵をす方法を延々と学ぶ。 異なる言語を話し、異なる宗教を実践する他国民と、どのように寛容に、友好的に接するべきかを 学ぶ時間など無い。
28 : 調査によれば、住民は武装勢力が関わっていたことを知っていた。武装勢力を匿った家が あったことを知っていた。タクシーの運転手と、4人の学生とされる者達も武装勢力だった。 その日開いていた学校は一つもなかった。ハディーサのイラク市民は嘘をついている。 「処刑」などなかった。 http://www.msnbc.msn.com/id/13124487/site/newsweek/page/4/
29 : アメリカって国は原爆おとして何十万という単位で民間人をしたことは忘れてるんですね
30 : 為政者がいくら理念を唱えても、 末端の実行者に基地外がいっぱい発生するのが戦争ってもんじゃないの。
31 : ■「ソンミ村以来の虐」 駐イラク米軍疑惑で米誌 ■「幼児ら民間人24人を虐」 【ニューヨーク4日共同】米誌タイム、ニューズウィークは5日発売の最新号で、 米海兵隊員が昨年11月、イラク中西部ハディーサで 幼児ら民間人24人を虐した疑惑を特集。 ニューズウィークは米軍の調査が進めば 「ベトナム戦争時のソンミ村虐事件以来、最悪の虐と判明する可能性がある」と伝えた。 米軍が1968年、当時の南ベトナム・ソンミ村で 女性や子供を含む無抵抗の村民504人を虐した事件は米軍史上に残る汚点。 米有力誌がハディーサとソンミを対比する形で報道したことは、 ベトナム戦争時と同様、泥沼化の状況に陥り 駐留米軍撤退の見通しを示せないイラク情勢への米世論の憂慮を反映している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060605-00000042-kyodo-int
32 : ■<イラク>民間人虐疑惑さらに拡大 米軍調査結果に疑問も 【ワシントン和田浩明】米軍によるイラクでの民間人害疑惑が拡大している。 24人が死亡した昨年11月のハディサ事件に加え、 中部イシャキで10人前後が死亡(3月)、 西部ハマンディヤで1人が死亡(4月)した少なくとも3件で、 米軍当局が刑事捜査や調査に入っている。 イシャキ事件では駐留米軍が2日「問題なし」との調査結果を発表したが 民間人の死亡は確認、子供の遺体が映った現場とされるビデオも存在するため、 疑惑は残ったままだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060603-00000027-mai-int
33 : <米虐疑惑>犠牲者に高齢者ら 第二のソンミ村事件の様相 【ワシントン和田浩明】米海兵隊員がバグダッド北西の町ハディサで 民間人を害し事実関係を隠ぺいした疑惑が米国を揺るがしている。 犠牲者には高齢者や幼児、女性も含まれているとされ、 ベトナム戦争中の米兵による虐「ソンミ村事件」(68年)との類似も指摘される。 米国内でのイラク駐留長期化への不満や国際的な反米感情が高まるのは必至だ。 ハディサはイスラム教スンニ派住民が多く、武装勢力の反米活動が活発な町。 昨年11月19日、パトロール中の米海兵隊員の軍用車両近くで 路肩爆弾が爆発し隊員1人が死亡、重傷者も出た。 隊員らは周辺の民家などを数時間にわたり襲撃し、計24人の頭部や胸を撃って害したとされる。 眼前で親をされたという子供もいる。 米軍は当初、「路肩爆弾でイラク民間人15人が死亡、交戦で武装勢力を射」と発表した。 しかし、犠牲者を撮影したビデオを入手した米タイム誌が今年1月、 米軍側の説明と合致しない点があることから米軍に問い合わせ、 駐留米軍は調査を開始。同誌の3月の報道で事件が表面化した。 5月には調査経過の説明を受けたマーサ下院議員(民主党)が 「路肩爆弾で死んだ民間人はおらず交戦もなかった。米兵がした」と発言し、 隊員らがうその報告を行った疑惑も強まった。(ry) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060602-00000077-mai-int&kz=int
34 : 米軍に新たな射疑惑、イラクで住民11人 【ロンドン=森千春】イラク駐留米軍が3月にバグダッド北方約100キロのイサキで 住民11人を射した疑惑が、1日浮上した。 英BBC放送が入手したビデオから判明したもので、事実とすれば、 米海兵隊による同国西部ハディーサでの住民射疑惑で揺れる ブッシュ政権への新たな打撃となりそうだ。 ビデオは、BBCが米軍駐留に反対するイスラム教スンニ派勢力から入手した。 映像には、一部破壊された建物の内部に子供を含む複数の死体が写っており、 遺体の状況から、BBCは「明らかに射されたものだ」と指摘した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060602-00000307-yom-int
35 : <Slateに書いている、ミッキー・カウスのメディア評論から、アルゴアとイラク撤退> ttp://www.slate.com/id/2142693/ Al Disappoints Arianna By Mickey Kaus Updated Monday, June 5, 2006, at 7:03 AM ET Kaus:アル・ゴアがABC・TVの「ジス・ウイーク」出演でサヨクを失望させる発言を・・ アル・ゴアが日曜日のABC・TVのジス・ウイーク番組で、イラク政策について、早期米軍撤退をい わなかった。(サヨクは当然そういう主張を期待していたのに)アル・ゴアは米軍イラク駐留の 撤退期限とか、そういう話をせず、全く逆で早期撤退は状況悪化につながる可能性があると大変 慎重な態度を示した。 ABCの記事は:ttp://abcnews.go.com/ThisWeek/Politics/story?id=2037158&page=3 彼がそういう慎重な発言に留まったのは、地球温暖化に意見を集中したかったからかも知れない。 あるいは、大統領候補ジョン・ケリーとの立場の違いがあるのかもしれない。しかし恐らくは彼 は本気でそう思っているからではないか。そうであれば、イラクからの早期撤退論に固まってい る民主党左派には大いなる失望という事になる。彼等はヒラリーが早期撤退論を支持しないとい う不満からゴアに期待していた。PS、ゴアのイラクからの米軍撤退への慎重な態度はNYTの記事 にも見られるサヨクの早期撤退論への懐疑の表明かも NTY記事:ttp://www.inthesetimes.com/site/main/article/2663/
36 : 数百万鬼畜米英の 黒焦げ死体こそが 非戦闘員大量虐テロ ヒロシマ・ナガサキへの 供養だ (゚Д゚) あぁぽむぽむ
37 : >>15 軍事力なしに国防も平和もなし 米軍だか自衛隊だか知らぬが、軍隊なき永世中立など有り得ようハズがない 米軍嫌いは結構だが軍事力自体の存在を禁忌しては困る
38 : 他国の軍隊が駐留するなってことだろ。曲解するなよ珍
39 : 日本も最低限の軍隊を持たなきゃいけないな。 米軍との一体化のほうが危険すぎるから。
40 : イラク:ハディーサの市民無差別虐 ◎虐部隊は以前沖縄に配備されていたこともあるキャンプ・ペンドルトンの海兵隊 ◎陸自のゲリラ戦共同訓練の教官を務める部隊。米軍再編、日米軍事一体化の危険な本質が明らかに (1)日本も他人事ではない。今回の虐部隊と沖縄とゲリラ戦訓練 (2)全くでたらめな海兵隊の報告。浮かび上がった事件の真相 (3)事件を組織的に隠蔽した海兵隊。これまで通り「武装勢力」犯人説でごまかし (4)若いイラク人学生が真相究明に動く。「武装勢力」のせいにできなくなった海兵隊 (5)米兵の責任も、ブッシュ政権の責任も問われない非道−−世界最大の侵略国家アメリカが戦争犯罪を免れる仕組み (6)虐部隊キャンプ・ペンドルトンの海兵隊。陸自が対ゲリラ戦訓練で共同演習 (7)今回の事件以上に多いのは「戦闘」を口実とする住民への無差別虐。 .....米軍と自衛隊はイラクから即時無条件に撤退せよ 詳しくは・・・http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Iraq/haditha_killing.htm
41 : ブッシュ支持率36%、先月から5%上昇 http://blogs.usatoday.com/ondeadline/2006/06/bushs_approval_.html ハディーサの事件が大々的に報道される中、支持率が上昇したことは非常に重要だ。 ハディーサはイラクのソンミ村にはなり得ないことがこれではっきりしたからだ。 この事件がベトナムの時のように反戦運動を盛り上がることはない。 一部の腐ったりんごが犯した例外的な犯罪で、軍全体や政治家に影響を与えることはない。 それがこの世論調査が示唆することだ。
42 : http://album.pic.to/onk4?auth=2789ea761082add7d7049310ae8bdb
43 : イラク内務省のポストが、空席っていうのも問題だよな。(政権争奪戦で内務省長官が決まっていない。首相が兼任)
44 : ハディーサの事件が大々的に報道される中、支持率が上昇したことは非常に重要だ。 ハディーサはイラクのソンミ村にはなり得ないことがこれではっきりしたからだ。 この事件がベトナムの時のように反戦運動を盛り上がることはない。 一部の腐ったりんごが犯した例外的な犯罪で、軍全体や政治家に影響を与えることはない。 それがこの世論調査が示唆することだ。
45 : メディアは軍の失敗に本能的に大喜びするが、それ以上に彼等はイラク戦争の核心に迫るチャンスを 見ている。ニューズウィークは、「ブッシュ政権に部隊撤退の圧力強まる。兵士の命だけではなく、彼等 の名誉を守れ」と打ち出した。 ちょっと前までは、ブッシュ政権は十分な部隊を送らなかったと叩かれていた。ところが今や、学校に通 う年齢の女の子の頭を撃ち抜くことが、悪いことだと認識できない兵士を、あまりに多く送ったと叩かれ ている。全ての部隊に「価値トレーニング」を施そうというのは、まるで米軍が人を悪いことだと認識し ていないと言うようなものだ。この訓練は冗長であり、侮辱的だ。その次はどうするのか?略奪や、気の 向くままに焼き討ちや破壊行為をしないように教えるというのだろうか? 歴史上アメリカ軍ほど戦争法規を遵守し、武力行使に厳格な軍はない。しかし大きな組織では、悪人が 紛れ込むことは避け得ない。このようなひどい出来事では、より幅広い意味を見いだそうとし、リベラル 派は犯人を非難する能力を、奇妙にも失ってしまう。 ベトナム時代、ジョン・ケリーはミライの虐を戦争全体、そしてアメリカ社会全体の責任に押し広げよ うとした。「明らかに私はこう思う」彼は上院で語った、「この事件の責任は、この国全体にある。14歳に 満たない子供達に、12万5千人の死をテレビで見せた」アブグレイブでは、リベラル派は首謀者のグレ イナーの言い訳に同情的だった。彼はただ命令に従っただけであり、ブッシュ大統領やラムズフェルド 長官に、より非があるというのだ。
46 : 既にハディーサの言い訳が始まっている。反戦を唱えるジョン・マーサ下院議員は、海兵隊員は「過度の 負担でキレてしまったのだ」と言い、この残虐な戦争に起因する過度の負担を終わらせるには、イラクか ら撤退するしかないと訴えている。二つの関連するが矛盾する言い訳は、海兵隊員は武装勢力と戦う準 備が出来ておらず、彼等は3度の派遣で疲れ果てているというものだ。3度イラクに派遣されながら、な お準備が出来ていないなどと言う事は出来ない。 戦闘は民間人には想像もできないストレスだろう、そして武装勢力との市街戦ほど困難な戦闘もないだ ろう。しかし何万というアメリカ部隊は、一軒一軒をまわりながら、住民を冷酷に害などしていない。ハ ディーサを取り上げて、我々はイラクを離れなければならないと言うのは、ニューヨークの警官が容疑者 を虐待したから、警官はストレスが大きすぎるので、ニューヨークから警官を一掃すべきだと言うようなも のだ。 もしハディーサで海兵隊が言われているようなことをしたなら、それはアメリカ軍に似つかわしくないひど い犯罪ある。ただそれだけのことだ。 http://article.nationalreview.com/?q=ZjVlMTdjZGZlNzU1YzE0ZmVkZWE1NWJiMWMzYThiZDc=
47 : 米軍の虐行為は日常茶飯事まで読んだ。
48 : ザルカウィの害で、国民の厭戦気分が更に後退。 ハディーサが政治問題化する可能性がますます低くなった。
49 : 米海兵隊の虐疑惑で「徹底した捜査」 http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3307686.html イラクでアメリカ兵が無抵抗の住民を虐したとされる疑惑について、 アメリカ海兵隊のトップが「徹底した捜査を行う」と述べました。 「捜査は完結されます。そして海兵隊の規範や規則を破った者がいれば、 その者は責任を取ることになります」(米海兵隊 ヘイギー総司令官) この疑惑は去年の11月、イラク中西部のハディーサでパトロール中に爆弾テロで 兵士1人を失ったアメリカ海兵隊の部隊が、直後に近くの民家などを襲撃して、 女性や子供を含む無抵抗の住民20数人を虐したというものです。 事態を重視して先月末から急遽イラクを訪れ、捜査の進捗状況の確認や兵士への 訓示を行ったアメリカ海兵隊のヘイギー総司令官は会見で、「組織のトップとして 責任の重さを感じている」と、徹底的な捜査を行う意思を明らかにしました。 疑惑はアメリカのメディアで連日取り上げられていますが、へイギー総司令官は一方で、 「99.9%の兵士は素晴らしい仕事をしている」と海兵隊のイラクでの活動を擁護しました。 0.1%の間違いだろう。
50 : >>48 ザルカウィが害されたことについてアメリカ人にインタヴィユーしていたが テロは無くならないとか、ブッシュの支持率が上がることはない、とか冷静に言っていた。 確か世論調査で 今のアメリカ人はブッシュを最悪の大統領に選んでいるね。
51 : >>50 そりゃアメリカ軍がテロをやるんだから ザルカウィが死んだ所でテロが無くなるわけがないね
52 : http://news.yahoo.com/s/ap/20060609/ap_on_re_us/iraq_ap_poll;_ylt=Ahmr0En11dvNyRJtDkAQVY6s0NUE;_ylu=X3oDMTA2Z2szazkxBHNlYwN0bQ-- APの世論調査では、アメリカ人の63%がハディーサの虐は孤立した事件であり、軍はそのようなことを避ける ために、あらゆることをしていると信じている。軍に対する全体的な信頼は全く揺らいでいない。アブグレイブと 同様、実行犯を処罰してそれで終わりだろう。政治問題化しないことが、この数字でますますはっきりした。
53 : Marine Says Rules Were Followed Sergeant Describes Hunt for Insurgents in Haditha, Denies Coverup http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2006/06/10/AR2006061001129.html
54 : 米軍のROEでは、ある家から銃撃を受け、その家屋を捜索する場合は、 部屋の扉を蹴破り、手榴弾を投げ込み、機銃掃射しても構わないそうだ。 結果的に老人だろうが、女性や子供だろうが、誰が死んでも問題はないということだ。 これではその時兵士の命は守れても、戦争に勝つのは難しいはずだ。
55 : >>52 どうかなぁ? マスコミしだいかな? ブッシュはイラクへ電撃訪問したらしいが、 支持率上がるとも思えないな。。。もう信頼がないのでは? ただアメリカ人は日本人のように新聞とか 見ないようだから政府の宣伝に乗りやすいようだ。
56 : イラク人からは、アメリカ軍が、女子供も、無差別に戮しているという声が聞こえてきた。 しかしアメリカ軍は、そのようなことを一切問題にしたことはなかった。 これはではどちらかが嘘を言っているのだとばかり思ってきたが、 実はそうではなかったようだ。アメリカ人にも、イラク人にも嘘はないのだろう。 確かに老人や、女子供が無差別にされているが、それは交戦規則に乗った害であり、 何ら問題視すべきことではないのだろう。やっと合点がいった。
57 : 米軍、イラク人に被害補償 誤射などに21億円 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060615-00000179-kyodo-int 【ワシントン15日共同】イラク駐留米軍が民間のイラク人を検問所で誤って射したり、 武装勢力掃討作戦の際に家屋を破壊したりするケースが後を絶たない中、米軍が2005会計年度の 予算から被害者に対し、計約1900万ドル(約21億8000万円)の補償金を支払ったことが、 国防総省が米議会に提出した報告書で15日までに明らかになった。 イスラム教スンニ派を中心に根強い反米感情を和らげる狙いとみられる。補償は旧フセイン 政権中枢を担ったスンニ派住民の多い地域に集中しており、武装勢力の活発な活動とともに、 戦闘などの巻き添えで民間人に被害が出ている実態を裏付けた。 (共同通信) - 6月15日18時41分更新
58 : <イラク虐疑惑>民間人の遺体から米海兵隊装備の銃弾 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060616-00000011-mai-int イラク西部ハディサで昨年11月に起きた米海兵隊員による民間人虐疑惑で、ハディサ病院の ワヒード院長はこのほど、「被害者の遺体から海兵隊が装備する銃弾が見つかった」と証言した。 また別の医師は、海兵隊が医師らに「かん口令」を敷いていたことを明らかにした。 (毎日新聞) - 6月16日3時9分更新
59 : >>57 米軍は害された24人の、15人の親族に 2500ドル(約28万円)を支払って内密に示談したようだ。 これはアメリカのマスコミによって暴かれた。
60 : 24人の賠償金が2,500ドルなら、1,900万ドルは、何人の賠償金に相当するのか、 ちょっと誰か計算してくれよ。 イラクではそれだけの無実の人がされているということだろ。 しかもそれはアメリカ兵が合理的に危険を感じ、交戦規則に則ってした人達だろ。 何の罪もない民間人が傷され、しかもそれが正当化される交戦規則こそが、泥沼化の元凶だろ。
61 : 「ソンミ村以来の虐」 駐イラク米軍疑惑で米誌 タイム、ニューズウィークは5日発売の最新号で、米海兵隊員が昨年11月、 イラク中西部ハディーサで幼児ら民間人24人を虐した疑惑を特集。 ニューズウィークは米軍の調査が進めば「ベトナム戦争時のソンミ村虐事件以来、 最悪の虐と判明する可能性がある」と伝えた。 米軍が1968年、当時の南ベトナム・ソンミ村で女性や子供を含む無抵抗の村民504人を 虐した事件は米軍史上に残る汚点。米有力誌がハディーサとソンミを対比する形で 報道したことは、ベトナム戦争時と同様、泥沼化の状況に陥り駐留米軍撤退の見通しを 示せないイラク情勢への米世論の憂慮を反映している。 ハディーサの疑惑については、国防総省が今月中にも調査結果を公表する予定。 タイムは人や事件ほう助、隠ぺいなどの罪で訴追される海兵隊員が「10人程度」に 上る可能性があるとの米議会筋の見方を報じた。 ニューズウィークはイラク正統政府のスマイダイエ新駐米大使との会見記事も掲載。 親類の息子が1年前にイラクで海兵隊員に射され、駐留多国籍軍のケーシー司令官から 「正当防衛」との説明を受けたが、情報公開法を通じて捜査資料に目を通した結果、 「冷血な人だった」との大使の発言を伝えた。(共同) http://www.usfl.com/Daily/News/06/06/0605_007.asp?id=48840'
62 : ソースも貼れない大木くん、自分で記事書いてて楽しい?
63 : <イラク民間人虐疑惑>事実関係隠ぺいの米軍内部調査完了 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060617-00000021-mai-int 【ワシントン和田浩明】米海兵隊員によるイラク民間人虐疑惑で、事実関係隠ぺいの有無に 関する米軍内部調査が完了したとAP通信などが16日報じた。同事件では別に刑事捜査が 進行中のため、影響を懸念して調査結果は明らかにされていない。米連邦議会幹部は真相究明の 公聴会を開催する意向を示している。 調査は米陸軍少将が行い、すでにイラク駐留米軍ナンバー2のチアレリ中将に報告書を提出した。 米ホワイトハウスは隠ぺい疑惑の調査と刑事捜査の結果を最終的には公表する方針。しかし、 捜査完了は今夏にずれ込むとの観測も出ており、隠ぺい調査の結果が先行して発表されるかは不明だ。 イラク西部ハディサで昨年11月に発生した同事件では、米海兵隊員数人が地元の民間人 24人を害し、事実関係を隠ぺいした疑惑が持たれている。米軍は当初「路肩爆弾で民間人 15人が死亡、交戦で武装勢力8人を害」などと発表していた。 (毎日新聞) - 6月17日10時46分更新
64 : あと必要なのは一発の銃声だけだな。 それさえあれば、海兵隊員の行為は全て正当化されるじゃないか。 捜査対象の海兵隊員全員が、間違いなく銃声を聞いたと言えば、それで決まりだ。 これほど民間人害に寛容な交戦規則では、彼等を有罪にすることなど、ほとんど不可能でないか。
65 : http://mizuho14.blog3.fc2.com/blog-entry-750.html 【米軍】海兵隊がイラクで民間人24人を虐 ■米兵、理由なく20人余の民間人を虐/ハディーサ
66 : イラク:ハディサ米軍虐疑惑 同行の米国人カメラマンに聞く/戦争心理専門家が分析 −−ハディサでは女性や子供もされた。 ◆むごいことだが、イラクでは日常だ。女、子供がいることが分かっている家を 空爆しても批判されないのに、銃撃すると批判される。不思議だ。 ハディサでは武装勢力が、いつ、どこで攻撃するかの主導権を握っている。何週間も何もなく、 気を抜くと、突然惨劇が起きる。イラクの武装勢力は、週に1日、武装勢力として行動し、 残り6日は一般市民となる。見た目では判別できず、攻撃されて初めて分かる。 −−この戦争に米軍は勝てるのか。 ◆ノーだ。米国はアウトサイダー(よそ者)で何もできない。しかし、海兵隊員は 政治的なことは考えない。考えるのは、命令されたことを精いっぱいやり、家に帰ることだけ。 「友人の死を無駄にしたくない」と考える兵士もいるが、昨日死んだ1人のために今日2人死ぬ。 ばからしいことだ。 <抜粋> http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20060623ddm007030139000c.html
67 : The Anti-Empire Report: Great moments in the history of imperialism 6/23 by William Blum onlinejournal.com
68 : アメリカ
69 : ブッシュきもい
70 : イラク:ハディーサの事件は『民間人虐』の一例に過ぎない * 前略 *米国防省は事件の調査を進めた結果、違法な害行為は なかったとしているが、このような報告結果を独自で検証することは難しい。 国際赤十字委員会のナダ・ドゥマーニ氏は「イラクでの我々の活動は厳しく 制限されているため、様々な場所に出向くこともできないし、同国で起こった あらゆる事件についてコメントもできない。しかしイラク駐留の米軍兵士が 市民を虐した疑惑は次々と明らかになっている」と述べた。 ハディーサでの事件を受けて米軍当局は独自の調査に乗り出すものの、 駐留米軍による市民への無差別虐に関する報告は後を絶たない。 イラクでの民間人虐疑惑について報告する。(原文へ) http://www.janjan.jp/world/0606/0606095777/1.php
71 : ラムズフェルドとフセインが、 アメリカのイラク侵攻前に、 仲良く握手している写真を見た記憶がありまつ。 ネットでその写真がある場所をご存知の方、 ぜひ、教えてくださいでつ。 おながいしまふ。
72 : http://www.gwu.edu/~nsarchiv/NSAEBB/NSAEBB82/press.htm
73 : >>72 とんくす。 1983年(昭和58年)12月20日(?曜日)、バグダッド。 アメリカ大統領、ロナルド・レーガン様、御一行。 「イランイラク戦争」 イラン・イラク戦争は1980年から1988年の8年間に渡り 両国間で行われた大規模な戦争である。 アラブ人国家イランとペルシア人国家イランの民族対立の歴史は古く、 イスラム起源のアッパース朝まで遡る。ry http://www.special-warfare.net/data_base/101_war_data/mid_east_01/iran_iraq_01.html
74 : 1986/06/17,昭和61/06/17 クウェートで石油施設連続爆破事件が発生する。 1987/07/22,昭和62/07/22 アメリカ軍がペルシャ湾でクウェートのタンカーの護衛作戦を開始する。 1987/10/22,昭和62/10/22 イランがクウェート石油基地を攻撃する。 1990/07/24,平成2/07/24 イラク軍がクウェート国境に集結する。 1990/08/01,平成2/08/01 石油問題をめぐるイラクとクウェートの交渉が決裂する。 1990/08/02,平成2/08/02 イラク軍がクウェート領内に侵攻し、9時間後にほぼ全土を制圧する (湾岸危機)。 1990/08/03,平成2/08/03 アラブ理事国21ヵ国中14ヵ国がイラクを非難する。 1990/08/05,平成2/08/05 イラク軍がクウェートからの部分撤退開始と発表する。 アメリカは証拠がないとして疑問視する。 1990/08/06,平成2/08/06 イラク軍がクウェートに滞在中の西側旅行者を拘束してイラクへ連行する。 1990/08/09,平成2/08/09 国連安保理がイラクのクウェート併合措置無効を決議する(決議662)。 http://macao.softvision.co.jp/dbpwww/cgi-bin/req-res.pl?%8D%91%96%BC=%83N%83E%83F%81 [%83g&DC=99999&COUNTRY=%91I%91%F0
75 : 住民が虐され、兵士が処罰されても、 住民を虐させ、兵士を処罰した「権力」は、 ますます、肥え太る。 ラムズフェルドから「あなたは大事な友人です」とか言われて、 その気になったサダム・フセイン。 その友人であるはずのアメリカから、攻撃されたんだから、 フセインも抵抗したのではあるまいか。 自業自得、ではあるけれど。 スレ違いとは思へども、 個別の残虐な事件の背景にある「国家権力」の悪辣さを 見据えておくことで事件の意味も見えてくるのではあるまいか。 虐の実行者である兵士を処罰することは、 その虐を命令した「権力」によってなされるのであるが、 「権力」が処罰されない限り、 同じ事件は繰り返されるのであろう。
76 : 今度は事件かよ たまんねーな、ほんとに
77 : >>76 現地での蛮行が日常的に繰り返されている、という現実がなければ、 つまり‘イラク人は人間ではないのだから、何をしてもかまわない’ というアメリカ政府の承認(あえて命令、とは言わんが)がなければ、 捕虜に対する蛮行などということは、絶対に起こらないはずなのである。 人間は‘感情の動物’であるから、激情に駆られて 普通はしないようなことをすることもあるだろう。 戦場であれば特にそうだ。 ‘捕虜収容所’は戦場か? ‘敵’は武装解除されて檻に閉じ込められていて、 武器を持った‘味方’か監視している、 「日常の生活空間」よりも安全な場所に他ならない。
78 : その危険性の何もない‘管理下にある安全な場所’で、 虐待が堂々と日常的に行われる、ということは、 アメリカ政府の管理下にはない‘敵のいる戦場’において、 安全な場所以上の残虐な犯罪が行われていることは 想像に難くない。 ‘捕虜収容所’であるから、虐待してもそのまま生かしておく。 戦場なら、あとでどういう仕返しをされるか怖いから、 したらすだろう。 アメリカ政府は報道を統制管理しているから、 まあ、アメリカ兵は、やり放題でしょうな。
79 : >>78 アメリカ政府の報道管制、マスコミ支配、情報支配、その他その他 にもかかわらず、‘アメリカ軍の犯罪’が暴露された、 ということは、現地、特に‘ジャーナリスト’の目がない場所では、 ‘住民皆し作戦’が日常的に進行している、 ということなのではあるまいか。
80 : >>74 で紹介したサイトは、手軽に纏(まと)めてあって便利ではあるのだが、 見方がアメリカ政府よりに偏っている。 たとえば、 「1990/08/03,平成2/08/03 アラブ理事国21ヵ国中14ヵ国がイラクを非難する。」 とすれば、じゃあ、残りの17ヶ国はどうだったのか? と、当然の疑問が落ちている。 つまり、イラク攻撃を正当化するための‘アメリカ政府発表’、 ‘アメリカ政府による情報操作’の罠から、抜け出してはいない。 という点が、残念なところである。 補いつつ読み解く必要がある、ということだ。
81 : >>80 、続き。 「湾岸危機」が名実ともに「湾岸戦争」になった、 重要な事件が抜け落ちているので、補足しておく。 「アメリカ合衆国が中心となり、国際連合が多国籍軍(連合軍)の 派遣を決定し、1991年1月17日にイラクを空爆」 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%BE%E5%B2%B8%E6%88%A6%E4%BA%89
82 : ニューヨーク・タイムズ紙早版ヘッドライン(18日付) ★イラクのハディタで起きた米軍による24人のイラク人害事件で、関与した海軍隊員が証拠の隠滅などを図ったことが判明。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060818-00000190-reu-int
83 : 女性や子供の死に対する、あまりの無頓着さに唖然とする。 交戦規則が守られてさえいれば、何も問題ないという考えらしい。 これで戦争に勝とうというのだから、恐れ入る。
84 : Rules of engagement: What were they at Haditha? ハディーサ事件、問題は交戦規則 ハディーサの虐が交戦規則に則ったものであれば、虐行為を行った兵士達は無罪だ。 http://news.yahoo.com/s/csm/20061010/ts_csm/aroe_1
85 : この事件も選挙でブッシュ・共和党を敗退させる。
86 : イラク駐留米軍内部でいじめが起こってるな・・・・ パトロールに出る奴でない奴で、押し付けがおこり 死ぬ米兵と、イラクに駐留しているが危険な任務押し付けて 基地内にたむろす米兵に分かれている。 軍内部のいじめがひどそう・・・
87 : 自国の治安も維持しきれないのによその国を荒らすだけ荒らしてあとは知らんぷりして撤退 むしろ米が世界の平和を乱している
88 : >>86 女性兵士は、基地内でのが怖くて夜トイレに行けない。 ゲイの兵士は、基地内でされるのが怖くて夜トイレに行けない。 らしいよ。
89 : フセイン死刑でイラクは内戦。 リンチ事件の米兵に血の復讐を!
90 : アメリカ CIAが雇ったならず者等によってイラク住民を虐しておる。 バカ、ブッシュ−が言っていたアメリカは世界の警察官だ、、は嘘だった。 アメリカは警察官ではなくて実は人者であったのだ。
91 : せのたんは仮性だったけど太めで包皮の上からカリが分かるプックリ型で良チンだったよ
92 : 豚どもにはアラーの呪いが降りかかるだろう。
93 : 米英債、全額解約や。まともに運用しとらへん。 英米は、日本の半島系マフィアと通謀しとる告白のカキコの、 おおいこと。世界中でにたようなことやっとるんやろな。 そら、世界から嫌われるはずや、英米は。
94 : 空前の大恐慌によってほぼ全ての企業がドミノ倒しのように倒産することだろう! 搾取的資本主義体制は花火のように爆発して崩壊する! アメリカの経済学者 ラビ・バトラ氏 「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て 崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」 「資本主義の崩壊(世界同時大恐慌)は住宅バブル・原油バブルの2つのバブルの崩壊に 端を発するNY株式市場の大暴落から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」 「世界同時大恐慌の入り口は2005年。そして2010年までに 『搾取的資本主義』は崩壊するだろう。」 (大恐慌・資本主義の崩壊によって) 「日本と世界は同時に崩壊する。」 ラビ・バトラ氏の恩師、サーカー師 「共産主義は早死にするだろう。資本主義は爆竹のように弾けて終焉するだろう。」 経済アナリスト 藤原直哉氏 「世界同時バブル崩壊によって世界金融システムは麻痺し、日本は飢餓に陥るだろう。」
95 : ラビ・バトラ Ravi Batra 『ラビ・バトラは人を動揺させるような世界規模の予言をして、誰にも聞き入れられないことに慣れていた。そして予言が次々と実現し始めたのだ。』 (AP通信社 チップ・ブラウン) 『この広く尊敬されているサザン・メソジスト大学経済学部教授のこれまでの予言の的中率高さは、多くの実用主義的投資専門家たちの輝かしい賞賛を勝ち得ている。』 (「シカゴ・トリビューン」トム・ピーターズ) 『彼は1980年代初期に、低インフレ、石油価格低下、合併の波を予言し、長年嘲られていたが、結局、ほとんどその通りになった。』 (「ニューヨーク・タイムズ」トーマス・C・ヘイズ) 『怖くて刺激的。この優秀な教授は、学問的にも非常に大きな評価を受けており、私の知るところでは、彼のこれまでの予言の的中率の高さは感動的である。』 (モーガン・スタンレー銀行 バートン・ビックス) 『ラビ・バトラは貿易専門家として多大な評価を受けている学者である』 (「ワシントンポスト」アルバート・クレンショウ) 『ラビ・バトラは伝統的方法論に基づく国際的経済理論家として、アメリカで優れた名声を得ている。』 (「ニューヨーク・タイムズ」レオナード・シルク) 『経済学者たちが大いに好むファンダメンタルズについて言えば、経済的諸事象の規則的循環を考察することで、それらについて多くのことが学べる。ラビ・バトラはその規則的循環について、斬新で際立った注釈を加えている。』 (レスター・C・サロー) http://www1.vecceed.ne.jp/~kyusei/sub27.htm
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