華やかな世界で仕事がしたい

1 ：10/03/19 〜 最終レス ：11/11/07

華やかな世界で仕事がしたいと常々考えています。
自分に合っている毎日が刺激的な世で仕事して成長して行きたいと思っています
どーすれば華やかな職業に就けますか？？？

2 ：

毎日刺激に溢れる仕事がしたいです
若者だけどやっぱり夢の有る世界で刺激を受けて働いて見たいんだな

3 ：

駅前のチャリ片付ける仕事でもしくさっとけ糞が

4 ：

華やかな世界とは真逆の世界に生きてる人生板の連中にとって、このスレは嫌なんだろうね。

5 ：

>>2
そーいう駅前の自転車片付けとかすっごい嫌ですそれなら
ニートを選びますつまんないです
>>4
そんな人達ばかりではないだろう
なんしか刺激的ナ世界で生きたいんだ
１０代の頃の思い描いてた理想を現実にしたくてたまらんわ

6 ：

華やかな舞台で金儲けしている一般人家族害予告をした長田一家は反転して灰色生活になるかもな

7 ：

面白いな。なんとなくそういう気持ちあった気がする。
映画とか見てて、通行人Aではいたくない　みたいな感じ。
でも今思うにあれは自立してないからフォーカスが当たらないと
イヤだったってことなんだろうなあ。心理的に言うと。
TVスタジオとか学校の見学で行ったことあると思うけど、
実際は狭くて地味な世界なんだなぁ・・って思って、しかも芸能人より
むしろ裏方の局のカメラマンとか各エンジニアの方がメイン　って気が
したりしたよ。

8 ：

>>1
とりあえずタレントオーディションでも受けてみるとか？

9 ：

TV局のアシスタントになればいいよ。お前は奴隷だけどなｗ

10 ：

華やかな世界とか外交官とか茶道とか華道
じゃないの？あとは社交界とか

11 ：

SMクラブの奴隷･御主人様はすごい役者だぞ。
客も金持ち多いだろう

12 ：

考えて見たら市会議員もけっこう華やか
とおいとおい叔父がやってるけど毎日同じ日が無いくらい
選挙のときなんかお祭り騒ぎ

13 ：

人生すっごく逆転したいのです
惨めな時期がありましたのでね。
華やかな世界に行きたいです
何かきっかけが掴めれば良い方向にいけそうなんですが

14 ：

華やかな世界で働きたいというのは裏方でもいいのかな
だったら美術系の大学に行って放送局に入るのがいいかな
自分が有名になりたいのであれば
舞台俳優を目指すのはどうですか
演劇の講座を受けレッスンをして劇団にはいるのが良いかと

15 ：

ちなみにいまいくつさ？

16 ：

刺激があって華やかさがあり、とても心が満たされたが訪れるような環境で仕事が
したいんだけど、どーいう行動とれぱいいでつか？

17 ：

>>16 華やかに見えても実際は仕事内容の９０パーセント以上は地味な仕事
お前は仕事の表面しかみていない｡ お前の求める仕事は存在しない｡

18 ：

ピアニストとかどうですか？

19 ：

華やかな世界はお前など必要としていない
あきらめろ

20 ：

吉本新喜劇の俳優とかどうかしら
あれなら才能なくてもできるし
ブサイクのほうが有利だし

21 ：

ミュージカルの「コーラスライン」を観なさい
華やかな世界を夢見る人々の苦しみを
厳しい日々の中で夢を追い続ける人々の美しさを

22 ：

やだよｗ

23 ：

俺の考える華やかな仕事と、>>1の考える華やかな仕事は違うと思うが、
共通して言えるのは、いまその華やかな仕事をしている人は、
狙ったり、苦労してたどり着いていないと思う
そういう人も多少はいるが、ほとんどは自己のパーソナリティが
華やかなため、まるでこぼした水が１つの同じ方向に流れるように
自然とそういうところに収まったのさ
まぁ諦めろ
オリのすぐ外まではいけると思うが、無理して近づいても苦しいぞ

24 ：

華やかと一口に言っても、表舞台に立ちたいのか
接するだけでもいいのか、関係者的な位置づけで満足できるのか。
一番現実的なのはマスコミ業界に就職することじゃないですかね。
テレビ局とか。実際にモノを作る作らないは別として
その中にいれば、どんな部署でも「なんとなく華やかな世界の一員」
みたい…と自分を騙すことはできるよ。
「それっぽいイメージ」を他人にアピールすることもできる。
実情を知らないイメージだけで見る人にはね。
そうじゃなくて、本当に華やかな世界をガRで味わいたい
というなら、芸能人になるかマスコミ業界の専門職を狙うか。
元締めを目指したいならプロデューサー的立場を目指すべき。
そりゃあ超華やかですよ。リスクも大きいけど。
外見が飛びぬけて素晴らしい、他の人にない技術を持っている
普通に名の知れてる有名大学を出ている、その中でも
ユニークな才能を持ち成績も悪くない、派手なことが好き
裏方仕事を地道にやるのが好き、寝食を忘れて打ち込める
ことが好き、人を楽しませるのが好き・・・・・・
などなどの要件が満たされるならどんな道を
辿っても華やかさとお友達になれる場所に行けるんじゃないかな。
ファッション業界とかは別ね。

25 ：

あ、書き忘れたけどガRの場合はお給料は期待しないように。
お給料も華やかな方が良ければ、テレビ局に就職してください。

26 ：

面倒くさいから
>>1が行くべきﾄｺは「花屋かな？」
で終了

27 ：

ウザイけどちょっとワロタ

28 ：

お水でもどうだい？　刺激的？胃に。　　華やか？ドレス？
成長？　ゴマスリのたいへんさ？　　　　夜のハロワへ。。。

29 ：

頑張ってる人はどの業界だろうと『華やか』にみえます
要は自分次第。
…ブルーカラーのお兄さんに惚れた私が感じたことです

30 ：

職業に貴賎はないってばばあが言ってたけどあれ嘘だったのか！ちくしょう！

31 ：

おまいらにとっての華やかな世界ってどんな日常なんスか？

32 ：

どんなに華やかな表舞台に見えても、とてつもなく汚い楽屋裏がある。
自分の適性を考えるとき、楽屋裏でどれだけのことができるかから入ったほうがいいよ。

33 ：

華やかに見える世界は、きわめて不安定な水ものの世界でもある。
また、そこにいる人たちも、普通ではないし、常識はずれの人も多い。
それに耐えられないと、かなり大変だよ。出入り自由だから、出自には…

34 ：

１みたいな若者を安く使って捨てる。
その繰り返しで成り立っている制作会社。

35 ：

>>27
それは、うざいとは言わない。
うざいと言うのは、嫌がって言う言葉。
「ユーモア（いやらしくない笑い）があるジョークを聞いたのでウケた」という。
花風水（花を吉方位に置いて、幸運を花咲かせること）でもすればいいのでは。
>>31
世界をめぐって仕事をする日常。たとえば、
カンボジアで２４時間無料救急病院へ資金援助し、患者に笑顔を振りまいたり、
中国で京劇に出演し関羽になったり、オーストラリアでオペラ出て王様になったり、
日本で書道、俳句、短歌をたしなんで看板男になったり、
アメリカウォール街で取引しながら、ハンバーガーを楽しむ。

36 ：

>>4
そんなことはない。
夢を持つのはいいことだ。明るい気持ちになれる。
>>16
イメージです。どう言うことがしたいか、事細かくイメージします。
映画を作るように。
>>19
いや、最低限の実力さえあれば、誰でもできるのが、世界の常識。
日本が、排他的すぎるんだよ。
>>20
いや、不細工でもいいが、舞台裏ではめちゃくちゃ厳しいらしい。

37 ：

華やかで、スケールが大きいのを望むのが普通かもね。
やっぱり、大勢の人間を動かせると思ったら、
業界そのものが動くと思ったら、やってみたいと思うのでは？
このスレで、しっかり語ると志が大きくなるね。
夢を持って、現実的に努力すれば絶対にできる。

38 ：

華やかな世界ってことは人より秀でてる人たちが集まるわけだからなんにせよ努力でしょ？
つーか、どうしたら行けますか？とか言ってる時点でダメじゃね？

39 ：

>>38
goog job!! ほんまでんな〜
http://www.tbs.co.jp/jump_kagaku/cast/cast03.html

40 ：

とりあえず華やかな方へ華やかな方へ…ってひたすら漕ぎ着けるしかないかも
なにかしら行動してれば意外なところで意外な人脈にたどりついたりするんじゃない？

41 ：

「自分の能力に比べて過大な夢・期待を諦めさせる」ということは
子どもを社会化するためにたいへん重要なプロセスである。

これまで学校教育はこの
「自己の潜在能力を過大評価する『夢見る』子どもの自己評価をゆっくり下方修正させる」
ことをだいたい十数年かけてやってきた。

中学高校大学の入試と就職試験による選別をつうじて、子どもたちは
「まあ、自分の社会的評価値はこんなとこか…」
といういささか切ない自己評価を受け容れるだけの心理的素地をゆっくり時間をかけて形成することができた。

しかし、「オレ様化」した子どもたちは、教師が示唆する自己評価の「下方修正」をなかなか受け付けない。
彼らは過大な自己評価を抱いたまま、無給やそれに近い待遇で
(場合によっては自分の方から「月謝」を支払ってまで)「クリエイティヴな業界」に入ってしまう。
「業界」そのものは無給薄給でこき使える非正規労働力がいくらでも提供されるわけだから笑いが止まらない。
自己を過大評価する「夢見る」若者たちを収奪するだけ収奪して、
１００人のうちの一人くらい、力のある者だけ残して、あとは「棄てる」というラフな人事を「業界」は続けている。

時間とエネルギーを捨て値で買われて、使い棄てされる前に、どこかで
「君にはそこで勝ち残るだけの能力がないのだから、諦めなさい」
というカウンセリングが必要なのだけれど、そのような作業を担当する社会的機能は、
いまは誰によっても担われていない

42 ：

小学生の頃は、そらを飛び回りたい、かめはめ波を撃って悪い奴をやっつけたいとか、
非現実的な夢を描きまくってたな。
中学生の頃は、歌手とか芸能人とか、テレビに出ているような華やかな世界で活躍したいとか、妄想してた。
高校大学はとにかくの事で頭がいっぱいだった。
社会人になると、手に職的な物を極めその技術を生かして、人を喜ばせたり幸せにしたいと思った。
これって俺だけかな？

43 ：

マスコミ業界は隅から隅まで在日だらけだから
技術的な面もそうだけど、対人面やカネのことで
強烈な個性や悪意を持つナニワ金融道的世界を覚悟すること。

44 ：

>>40
そのとおり。

45 ：

>>42
そんな事はありません。
前にコミックで「BANBOO BLADE」がありました。
バンブーブレードを読んで剣道を始めた生徒が何人かいたそうです。
バンブーブレードは「輝いた人生とは？」「どう生きればいいか？」を示してくれています。

46 ：

>>42 悪口じゃないが、俺に下らない戯れ言いうやつって頭の中が中学生だったんやね。絶望した。

47 ：

「華やか」というだけをクローズアップすれば、昔、90年代の後半に結構、有名な風俗店の社員をやった。
風俗といえどもそのころはテレビ取材や雑誌の取材、かなり有名な俳優が出てるドラマの撮影なと毎日のようにやってきてて華やかだったな。
うちはあまりにも取材が多かったので専属の広報担当がいて、その人によくテレビ局とか連れていってもらったなあ。
夜の世界の陰気な部分がまったくなく、給料もよくて、仕事終わったら歌舞伎町で朝まで遊んで毎日楽に過ごしたから、その後の人生は地獄だった。他の従業員や女の子たちも同様。
もう一度あの時に戻れたら、色々やり直したいな。

48 ：

華やかな世界の裏は汚い

49 ：11/11/07

華やかでない世界の裏も汚い