自を我々の権利として認めてほしい

1 ：11/01/13 〜 最終レス ：11/12/31

自分の命は社会のもの…
ではなく、自分のものだから。

2 ：

自は現代社会では道徳的に、と言うか、裏社会では
ダメ人間とか自しろ、と言われていますが、
戦時中なんかも、国のために自しろ、江戸時代なんかも、
武士としての道を断たれたら自しろ、という道徳がありました。
現代でもまともに生きる道が断たれた社会人たちがかなり自してますよ
ねえ、日本人は今でもかなり自は美徳と思ってる節がありますよ。

3 ：

>>1
わざわざ認めてもらわんと自できんのかね？

4 ：

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,. ''"´ 　 　 ｀`丶、
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , ' 　 !　　　　　　　　ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ,,|　　 ,　　l　 　 　 ﾞ:.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 i/　/〃|　　,!|!　||　　|　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　jl!　!7丁|Ｖ　Ｌl__| | 　 |　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　{!| jｨ｢乃|ﾍ､ﾉ_｣/`ﾄ、/' /　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |/l| ｰ'　　 '"ｆ乃j. /l,/|　! |　　　　　　　ブーン
　　　　　　 i:、　　　　　　　　　i{　 '　　　`ｰ'ﾉ彡'＾)|｜.|
　　　 　 _　| ﾄn　　　　 　 　 　 !＼ヽ　　　 ,.ィ-＜::ｌ ｌ　l
　　　　　ヽﾞ'/´厂｀`'''‐- ､、_,. - −ヽ┬:''"　人:､:::::i. i　!
　　　　 　 ヾ:、ﾞ:、　　　　　　　i　　　ハr−'"　 〉‐-:Lj　:、
　　　　　　　 ﾞーﾞ:､.,,_　＼　　 {　,　〈／ﾞ:、 　 /　｀`7ｰ｀ヽﾞ:､
　　　　　　　　　　　 ￣｀ﾞﾞ`ヽ､/゛　　//　ヽノ　　　,'　　 .::У｀＼
　　　　　　　　　　　　　　　　凸　　//　　 　 /　　'　　／　　 ..::::＞¬''''''''''¬―--　　､、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 l.　　 〃　 ┌-＜　 ,'　 '"_,,.．-‐''"　　　　　　＿_　　　　/　 ｀`アヽ　,／〉
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:、:::::{{::::::.....了`:'｀:::;::;r-¬'''ー―---―'''"´￣　　　　/　　 ／― '".ィ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 　 ll o :.::::|:::::::::"/'"'''｀`"´￣￣｀ﾞﾞ`''''''''''¬--　 ､厶＿∠、＿__／
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ:、 ll　　　.;　: : ::{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l}::..ﾞ:.　　　',　　!i、
　　　　　　　　　　　　　　　　,r-v!:､、_:°　　_,,ノ ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 j|　 |　 ：|：￣￣　 　 __ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　 i!|＿j'"´ 了ヽ､.r‐'''"´　i　ﾞ:、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 i!′｜　　ll °｀{ -‐o''",l　　ﾞ:、
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i′ :!|　 　 ii　　l!`'''¬'" |　　 ﾞ;、
　　　　　　　　　　　　　　　i!　 /｣　　　{{ 　 !i　　 |　 |　　/,'〉
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｰ〈ﾐ:､、＿　ﾞ!　 l.`--‐_ニ! ／ﾊ

5 ：

>>3
刑務所の中でも認めてほしいってことさ

6 ：

>>2
それが間違っているという認識が、ひそかに出てきてるんですよ。
死ぬのが美徳って、遠回しな人だよ。
>>5
なんで刑務所に？

7 ：

>>5
る方法なんていくらでもあるだろう
痛いくらい我慢しなきゃ

8 ：

他人に迷惑かけないならご自由にどうぞって感じ？

9 ：

>>5
それだと、もし捕まっても自すればいいって考える犯罪者が出そうだな。

10 ：

国としたら
高齢者・ナマポ・働けない障害者が死ぬことは、内心では助かると喜んでいる。
負担だけでしかないからね。
かたやそうではない、まだ働いて納税可能な人間、これから結婚するような
若い世代に対して国は
【　し　ぬ　な　】と訴えかけてくる。国家予算が途絶えてはならないから。
これがほんとのところ。特に若い人には、つぎの世代を
うんでもらい、うんと苦労して食うや食わずで自分を犠牲にしてでも
育ててもらい、納税者を遺してから死んでほしいということ。

11 ：

>>10
国でも家庭でも考えることは同じだろうね。
穀潰しが何人もいて喜ぶ家庭はなかろう。
いなくなって貰いたいと思うはず。

12 ：

http://www.nnet.ne.jp/~edison/mylife/Lifeindex.html

13 ：

政治家も役人も国のことなんか心配してないよ。
自分の任期や業績が評価されればOK。　責任やら将来やらはみんな先送りだから。

14 ：

命を粗末にするな
残された人が可哀想
産んでくれた親に悪いと思わないのか
死ぬ気になればなんでも出来るだろ
生きたくても生きられない人がいるんだぞ
自は人と同じ
あなただけの命じゃないのよ？
自を批判するセリフ集めてみた。

15 ：

だが待って欲しい
>>1の悩みを解決するには刑務所に入らなければいいのではないか・・・？

16 ：

>>1
いいよべつに。
周りを汚さないように汚物処理用にビニールシートの上で死ぬことと、死ぬ前に、自分宛に死に場所を書いた手紙を送って、
遺体捜索に余計な手間をかけないようにな。

17 ：

>>1
日本って自は普通に合法（違法じゃない）なんじゃなかったけ？

18 ：

死んだドラくんのような猛者はそうそういないだろうな。
自分は死にたいくらい気分が悪いと言っているだけの人が
ほとんどだろうな。

19 ：

たとえ留置場にいたとしても自したかったらさせるべき

20 ：

ね。　小沢一郎とか　死にたくなった。

21 ：

>>19
留置係が安全管理責任を問われるから
今は自を防いでいるわけでしょ？

22 ：

自はイカン！
自は、いけない！！　
と国や自治体は喚きたてているが、要はアレだろ？
若者・底辺の人間に大量に自されちまったら、　
自分達の生活が成り立たなくなっちまうから喚いてだけだろ？　
搾取する奴隷達が減ってく訳だもんな。

23 ：

>>22 そんな建前本気にしてるの中学生のお前ぐらいじゃね？

24 ：

>>22
安心して死んで良い。海外に出ることを禁止している国もあるが、
日本は海外移住も自由に認めている。
日本にいることを強制していない。
日本にいなくても良いんだから死んでも何の問題もない。

25 ：

>>1
＞自を我々の権利
何を言っているですか、君は。
我々人民は人権という権利を持っていますよね？
その中に生存権があることは知っているはずです。
君のいう権利とは、まるで
「自という思考の自由と実行の権利を法律で認めてほしい」
と素っ裸で言っているようにしか聞こえないのです。
思想や思考は自由権の精神的自由ですでに法律で認められているのです。
実行という名の自己の精神的解放もすでに自由権で認められているに等しい。
君が言いたいことは生存権のことではないのか？
万人が生きる権利を万人が死ぬ権利
にして社会的理解をもらいたいのだろう？傲慢だよ君。死ぬなら一人で死にたまえ。
余裕があるなら朕も道連れにしてもらえば助かるんだが・・・
以上法律のことなどまともに勉強もしたくない朕老子より

26 ：

自宅で餓死しようと思ってるんだけど、自だと遺族に
損害賠償請求されるので、自然死に見せかけたいんだけど
何かいい方法無い？
真剣に考えてます。
いくつかのスレに投稿してます

27 ：

自然死でも損害賠償は請求されるだろ

28 ：

>>25
＞
まで読んだ

29 ：

死ぬ前に骨髄移植について知ってほしい
自分がズルズル生き伸びるだけでも他人の助けになる事を知ってほしい
死ぬのは自分だけの問題じゃないって言うのは家族云々の話じゃないんだ

30 ：

>>1
認められた方が大変なことになるぞ。

31 ：

武士道とは…死ぬ事と見つけたり！
とか言っていた時代もあるんだなぁ

32 ：

北方領土付近まで泳いだら露公が射してくれそうだけど今は寒すぎるな

33 ：

ttp://up3.viploader.net/net/src/vlnet005315.jpg

34 ：

武士道とは死ぬ事と見つけたり！！　
・・でも僕、武士じゃなくヒッキーだから無理でチュ

35 ：

俺、もう十分頑張ったよな？
もう死んでもいいよな？

36 ：

>>35
何も知らないけど、多分あなたは十分頑張ったよ。。。
でも、私はまだあなたの生きた証を把握しきれてないから、もしまだ時間があるなら少しここで雑談しませんか？

37 ：

したいけど
自した霊が苦しそうにさまよってるの何体もみてきたから自できない
たぶん俺の意思の強さじゃ死んでも成仏しないであんな感じになっちゃうだろうな

38 ：

>>37
なんたるところで同志発見
たまにな、変なもの見えるんだけど、幽霊かと言えばまぁ幽霊ですよ
一番ひどい時期はさらにすさまじいものにとり入れられたこともあり
おちおち負の感情をいつまでも抱くこともできない
最近鏡を見て死んだら大した事のない思いや霊格のこの目で霊感のあるものに
「こいつはたいしたことはない、ただの不成仏霊だな」とか思われるんだろうなー
と思っているとすごい哀しくなる
スレ違いですね、スマン
そのうち吊ってくる

39 ：

霊とか死後の世界とかないから。
心臓止まって循環しなくなっても脳みその意識レベルは多少維持されるが、
それが終わればいよいよ神経伝達も維持できなくなって死亡
あとは代謝が停止して腐敗が始まるだけ

40 ：

楽に死なせてもらえると嬉しいな

41 ：

のちの日本自党である

42 ：

安楽死を合法にってことじゃないのか？
言いたいことが良く分からん

43 ：

自の問題
〔愛する伴侶を失って悲嘆に暮れている女性から、いっそ死んでしまいたいという気持を綴った手紙が読み上げられ、司会者が代わって質問する〕
Ｑ．この方のように最愛の伴侶に先立たれて生きる希望を失った人が、自ら命を断つということは許されるものでしょうか。
Ａ．許されません。
因果律という摂理の働きは完璧ですから、それに忠実に生きなければなりません。
摂理というのは完全なる愛である大霊によって統制されており、全ての中に存在すると同時に全てのものを通して働いております。
その働きに干渉する権利を有する者はいません。
もしも干渉して自すれば、それなりの代償を支払わねばなりません。
例えば熟さないうちにもぎ取ったリンゴは美味しくないように、寿命をまっとうせずに無理やりに霊界へ行けば、長い調整期間の中でその代償を支払わねばならなくなります。
その上、その伴侶はもとより、他の縁ある人々とも会えなくなります。
（利己的な波動によって）周囲にミゾをこしらえてしまうからです。
〔この質疑応答は翌週のサイキック・ニューズ紙に掲載され、それを読んだ当の女性から次のような礼状が届いた〕
「司会をされた方がシルバーバーチ霊に礼を述ベてくださったかどうか存じませんが、こんなに早く、そしてこんなに明快に回答していただいたことに、どうか“後に遺された者”からの感謝の気持をお伝えねがえませんでしょうか。
正直に申して、回答を読んだ時は暗たんたる気持になりましたが、今ではお言葉に従って、霊界からお呼びがかかるまで力の限り生き抜く覚悟を決めております」
（スピリチュアリズム・ブックス シルバーバーチは語る ２３章）より抜粋。
検索!!

44 ：

自をする「権利」とか「許可」ってなんだろうね？
だってそんなのあっても無くても自する人はするわけじゃない？

45 ：

ただ「自してはいけない理由」の中に自する本人がいないのは、何だか悲しい気がする
「親が悲しむ」「他人に迷惑がかかる」「生きたくても生きれなかった人もいる」
自する本人がどこにもいない

46 ：

>>43
「検索!!」もいいけど、そういうのはオカルト板か宗教板でやってくれ。
>>44
自をする権利があるんじゃなく、生きる権利（生存権）があって、それを放棄するのが自なんだろ。
死ぬこと自体に許可は要らない。
命は自分の財産だからな。
どう使おうが、基本的には自由だ。
ただ、死ぬ場所や方法は考えなきゃならない。
死ぬことで、他人の財産を侵害することは、許可されてないからね。

47 ：

自志願者への【警告】自の破滅性について応える

Ｑ．自行為は霊的進歩の妨げになるのでしょうか

Ａ．もちろんです

Ｑ．神は耐えきれないほどの苦しみは与えないとおっしゃったことがありますが、自に追いやられる人は、やはり耐え切れない苦しみを受けるからではないでしょうか

Ａ．それは違います。
説明の順序として、これには例外があることから申上げましょう。
いわゆる精神異常者、あるいは霊に憑依されている場合もあります。
がこの問題は今はわきへ置いておきましょう。
いずれにせよ、このケースはごく少数です。
大多数は私に言わせれば臆病者の避難行為であると言ってよいと思います。
つまり死んでこの世から消えることがその苦しみから逃れるいちばんラクな方法だと考えるわけです。
ところが、死んだつもりなのに相変わらず自分がいる。
そして逃れたはずの責任

（続く…）

48 ：

>>47の続き

と義務の観念が相変わらず自分につきまとう。
その精神的錯乱が“暗黒のオーラ”を生みそれが外界との接触を遮断〔しゃだん〕します。
その状態から抜け出られないまま何十年も何百年も苦しむ者がいます。
しかし、私がいつも言っているようにいちばん大切なのは“動機”です。
何が動機で自したかということです。
ままならなぬ事情から逃れるための自は、今述べた通り、そう思惑どおりには行きません。
が一方、時たまあるケースとして、動機が利己主義でなく利他主義に発している時、つまり自分がいなくなることが人のためになるという考えに発している時は、たとえそれが思い過ごしであったとしてもさきの臆病心から出た自とはまったく違ってきます。
いずれにせよ、あなたの魂はあなた自信の行為によって懲罰〔ちょうばつ〕を受けます。
みんな“自分の手”で“自分の人生”を書き綴〔つづ〕ってるのです。
いったん書き記したものは二度と書き変えるわけにはいきません。
ごまかしはきかないのです。
“自分で自分を処罰する”のです。その法則は絶対であり不変です。

（続く…）

49 ：

>>48の続き

だからこそ私は、あくまで自分に忠実でありなさいと言うのです。
いかなる事態も本人が思っているほど暗いものではありません。
その気になれば必ず光が見えてきます。
魂の奥に潜〔ひそ〕む勇気が湧〔わ〕き出てきます。
責任を全うしようとしたことが評価されてその分だけ霊界からの援助のチャンスも増えます。
背負い切れないほどの荷はけっして負わされません。
なぜなら、その荷はみずからの悪業がこしらえたものだからです。
決して神が“この人間にはこれだけのものを背負わせてやろう”と考えて当てがうような、そんないい加減なものではありません。
宇宙の絶対的な法則の働きによって、その人間がその時までに犯した法則違反に応じて、きっちりとその重さの荷を背負うことになるのです。
なれば、それだけの荷をこしらえることが出来たのだから、それを取り除くことも出来るのが道理のはずです。
つまり悪いこと、あるいは間違ったことをした時のエネルギーを正しく使えば、それを元通りにすることが出来るはずです。

終

Yahoo!JAPANから
自掲示板（自は懲罰です） ｽﾋﾟﾘﾁｭｱ
で検索。
↑
ソースもと（もっとある）

50 ：

>>45
確かにそうですね？
苦しんで金も無くなったら死ぬしか無いのに実際
そういう人の為に安らかに眠れるよう
安楽死合法化してそういう施設作ってくれ

51 ：

死ぬ事は許されない。
道徳的にどうとか話をごまかすけど、
結局、自分に不利益がかからないようにするために
自を絶対に認めない。
その不利益がなんなのか人によるが、
ストレスだったり、お金だったり、
自分のために他人を犠牲にするのは世の常。
正直者に馬鹿を見させたら駄目と言いながら、
正直者に馬鹿を見させるのが人間のあり方。

52 ：

苦から逃れたいと思って助けを求めても迷惑がられるだけである。
そうなったら、死をもって苦痛からのがれたくなります。
でも、苦痛なく失敗することなく、事後処理も速やかにするためには、
自の法制化と、プロの育成が必要だと思われます。
麻酔の技術の応用などで、現代技術で十分安楽死は可能なのですから。
事後処理は、商売になれば、専門業者ができるでしょう。
スイスのように、安楽死する自由を法的に認めてほしいです。
そうすれば、自者実行者に巻き込まれる事故もへりますし、安楽死を実行した医者が逮捕されることもなくなりますし。
自の自由の法制化を、のぞみます。

53 ：

日本でそんなこと認めたらすんごいことになるだろうなｗ本格的に壊滅するだろ

54 ：11/12/31

すでに壊滅しています。（涙）