生きるのが死ぬほど面倒

1 ：12/01/07 〜 最終レス ：12/01/07

突如この世に生を受け
何の意味も目的も無くただ生きる為だけに生きる
辛いこと痛いこと苦しいこと楽しいこと嬉しいこと
人付き合い勉強仕事
それら全てが面倒で嫌いで嫌だ
死にたいが死ぬのが怖い
だから出来るだけ現実逃避しながら生き続ける
こんな人間いませんか
面倒だという気持ちを上回る「目的」は無いものでしょうか

2 ：

とことん追い詰められれば、ためらいなく死を急ぐ原動力を得られる。
追い詰められるには、現実を直視して渦中に身を置きもがくしかない。
現実逃避して生きるには少なからず他力を必要とする為、自己の実際面の
消耗は少なくて済むが、自己嫌悪から来る厭世感が長く強まる。
いずれ人は死ぬ。その死に至るまでにどう生きるかという終生の問題が人生。
何もせずただメシを食って糞垂れてその日暮らしをしているのは、生死双方から
目を背けてただ漂っているだけで、問題の先延ばしに他ならない。

3 ：

問題の先延ばし
問題を解決しようとする気力が無い
いつかはそうも言っていられなくなるか

4 ：12/01/07

長く苦しむか、短く済ませる最小限の努力を試みるかの差だわな。
わかっているだろうけど、そのままでいても恐らくジリ貧に陥る。
どーせなら図太く生きてみちゃどーね。
「目的」について第三者があれこれ言ったところで、当人からすれば
「奇麗事」にしか聞こえない。どんなに小さなものでもいいので、
悩みぬいて自分が見出したモノこそが真の目標になり得る。
だが、こればっかりは部屋の中には落ちていない。あるとすれば外だなぁ