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2011年10月1期自衛隊集まれ松戸の駐屯地
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集まれ松戸の駐屯地
- 1 :10/09/13 〜 最終レス :11/09/24
- 集まろうね!!
- 2 :
- おお、誰かが立ち上げたな。
- 3 :
- K.Sコンビ
すぐに感情的になるK
しらをきるS
- 4 :
- 補給処行きてぇ
- 5 :
- 一度失った信用が永久に取り戻せないこともあるんよ、●さん。
- 6 :
- 自分から白状しないあと出し男ってだあ〜れ?
- 7 :
- 白戸家の人々
- 8 :
- 五香の飲み屋教えて。
- 9 :
- 白を切る
- 10 :
- ○戸さんのは、モラルハラスメントだ。
- 11 :
- 僕が小学6年生の時のクラスに、女だけれどとても体の大きい「T子」という乱暴者がいました。そいつは、女の子の中のリーダーになり、男子をいつもいじめてばかりいました。
そいつの親父さんというのが、いわゆる「」屋さんで、サングラスでベンツに乗り回す、恐いオジさんだったのです。僕も町で何度となくT子の親父さんの姿を目撃していました。
T子はとにかく、気に入らないことがあると、きまって近くにいる男子を呼び出して、適当に因縁を付けていじめました。
僕も2学期のある放課後、一旦校門を出た後、忘れ物をしているのに気付き、友達のKを待たせた上で、一人で教室に戻ったところ、T子とその仲間が残ってダペッている所にばったりと出くわしてしまいました。
気まずい思いで机の中に置き忘れた宿題のプリントを取り出し、ランドセルにしまい教室から出ようとT子たちの前を通過しようとしたところ、いきなり足を掛けられ、
僕は大きく転倒させられてしまいました。
T子たちの大爆笑を耳に僕は顔を真っ赤にして、
「イテエなあ、なにすんだよぉ。」
と、精一杯の声を張り上げました。しかし、次の瞬間僕はT子に馬乗りにされ、顔を手のひらで何度も何度もビンタされました。そして、思いっ切り首を絞められました。
僕は本当に息が苦しくて気が遠くなりそうでした。
T子の首を絞める手が少し緩むと、僕は何度も咳き込みました。
- 12 :
- 「おいっ、検査してみようぜっ。S子やりなっ。」
僕の足元の方にS子が回ると、カチャカチャとベルトのバックルを外す音がしました。そして、
次の瞬間僕の下半身がスースーと涼しくなりました。そうですS子は僕のズボンとブリーフを一気に脱がしてしまったのです。
「きゃー」「きゃー」「はははっ」・・・ 女子たちの歓声が上がりました。僕は恥ずかしくて体をよじらせ抵抗しようとしましたが、
重いT子に乗られていてビクともしません。他の女子たちも僕の下半身の方へ集まってきました。
「引っぱっちゃおっかー。」
誰かの手が僕の`ンを摘んで引っぱりました。
「くっそー、やめろっ。おいっ、T子離せ、離せってばぁ・・・。」
僕は思わずT子の胸を両手で押し払っていました。
「イテッ、あっ、こいつ、アタイの胸突きやがった。胸は女の急所よ。許せないわ。」
次のT子の攻撃は意外でした。今度は平手ではなく拳を使って僕の顔面を3発殴ってきました。
かなり強烈でした。拳の一発が鼻頭をかすめたのかもしれません。僕は鼻血を流していたようです。
「S子、男の一番痛いとこ締め上げてやんな。」
「OK。」
- 13 :
- 僕の両足がスーッと持ち上げられました。次の瞬間、僕の股間に冷たいゴムの感触が感じられました。そうです、
S子のゴム靴に僕の性器が踏み付けられていたのです。S子の足にグイグイと力がこもっていきました。
「ウギャーっ。やめてっ。・・・痛い、痛いよっ・・・。」
「T子っ、大丈夫かなぁ?こいつかなり痛がってるよ?」
`ンが千切れちゃうかと思いました。S子の電気按摩攻撃が中断されました。
「アタイはさあ、男子がヒィーヒイー泣き叫ぶのがたまらないんだよ。男はさあ、|コの下についてるタマころが急所なんだよ。
そこんとこをつぶされたら死んじゃうんだってさ。ねえ、S子っ、ちょっとこいつのタマころ調べてみなっ。」
「うん。」
S子の指が僕の睾丸をまさぐっているのを感じました。
「あるよ。グリグリしてるよ。柔らかいのが2つ。」
「じゃぁ、それを強く握ってみなよ。」
「えっ。大丈夫かな?すごく柔らかいよ。」
「いいから、握ってみなって。」
「うん、解った、やってみる。」
S子の掌に包まれた睾丸に徐々に力が込められていくのが解りました。少しずつ、下腹に鈍痛が走り始めました。
「うーっ、・・・痛い、痛いよぉっ。ワーッ、止めて、許して・・・。」
「T子、やっぱやばいよ。この子死んじゃうかもよ。私、もう、止めるね。」
鈍痛がピークに達した所でS子の手が離されました。僕の下腹には腑を突き上げるような鈍い痛みが残されていました。
「S子は意気地がないねぇ。アタイだったら、この子のタマをペンチで挟んで完全につぶしてやるところなのにさ。まあ、ベソをかいているようだし、
今日はこの辺にしといてやろうか。」
僕は、グスン、グスンとベソをかきながら脱がされたブリーフとズボンに足を通しました。顔を殴られ、真っ赤に腫れ上がったほっぺたをさすりながら、
教室を出ようとすると、T子が後ろから追いかけてきて、僕の襟首を掴み上げて、
「あんた、今日のこと家の人や先生にチクッタら承知しないよぉ。解ったねぇ。」
そう言いながら、もう一方の手で、僕の股間をスボンの上から思いっ切り握ってきました。僕は先程の鈍痛の再来に冷や汗が出ました。
- 14 :
- 「どうなの?約束できる?」
T子の股間を握る手に力が加わります。
「痛いっ、もう止めて、わっわかった。言わないから、助けてっ。」
T子はニヤリと笑うと、股間の手を離しました。再び、涙が溢れ、シクシクと嗚咽を繰り返しながら僕は教室を後にしようとしました。
しかし、そこに僕の遅い帰りに心配して戻って来たKが現れたのです。正義感の強いKは、僕が泣いているのを見て、事情を問いただしました。
僕は黙って泣いているだけでしたが、
「T子たちだろ。あいつらに何かされたんだろ。」
と、言い、女子たちの前に立って、
「おまえら、あいつに何をしたんだよ。」
と食ってかかりました。そして、一言二言悪口を言い合った後、KとT子は取っ組み合いの喧嘩を始めました。しかし、女とはいえ体格の良いT子は、
最後にはKをねじ伏せ、僕の時と同じように馬乗りになり、
2回3回と顔面を殴打しました。そして、最後の一撃が鼻頭に振り下ろされました。Kの顔面が鼻血で紅に染まりました。
「こいつは、絶対に許せない。学校の外に連れ出して徹底的に処刑してやる。」
鼻血を出して戦意を失っているKと僕は学校の裏にある、人気の無い雑木林の中に女子共と一緒に連行されました。
僕は、仲間の女子に抑え付けられたまま、Kの処刑の様子をじっと見せられることになってしまいました。
雑木林の中で、KはT子たちから衣服を乱暴に剥ぎ取られました。素っ裸にされたKの両足をすくい上げると、剥き出しの股間にT子の電気按摩攻撃が行われました。`ンを踏み付け、
睾丸の入った袋を「ドン、ドン」と何度も蹴り付けました。
いつもは堂々としている、さすがのKもあまりの激痛に、涙を浮かべて赤ん坊のようにワンワン泣き叫びました。そんな様子をさも喜ぶように、T子たちは教室から持ち出した、
2本の「長縄跳び」を使ってKを木の幹に縛りつけました。
「あんたたち、見ていなよ。」
T子は縛り付けられたKの前にしゃがみ込み、Kの`ンを摘み上げました。そして、の部分を揉んだり、引っぱったりと散々弄びました。
そのうち、Kの`ンが少しずつ変化を見せ始めました。
「ほら、男の子のココって面白いだろ。」
- 15 :
- 「うわーっ。大きくなってきた。」
T子がKの袋の中の睾丸をまさぐりました。力は入れずにヤワヤワと優しく揉んでいるようです。
「T子、凄いよ、ビクンビクンと苦しそうなくらい固くなってる。」
「うん、ここを引っぱると皮が剥けて中身が顔を出す。」
T子が包皮をずり下げると、鶏のささみのような鮮やかなピンク色のツルンと顔を出しました。
「ひゃー、凄い。」
「グロテスクだろ。大人のはみんなこんな風になってんだよ。」
T子がピョコン、ピョコンと、Kの上を向いて固くなった`ンを小突いて笑いました。
「さて、これからが面白いんだよ。」
T子はポケットから輪ゴムを取り出し、Kの固くなった`ンの根元を何重にも縛りつけました。輪ゴムが強烈に食い込み剥けた`ンのの部分がより大きく見えました。
「おっと、こいつに大きな声で騒がれて人が集まって来ちゃこまるから、口にタオルを巻いとかなきゃね。」
T子はKの口にタオルで猿ぐつわを噛ませ、大きな声が出ないようにしました。そうしておいて、固くなった`ンの下に胡桃の実のようにへばりついている睾丸に手を掛けました。
そして、今度はかなり乱暴に、ギュッ、ギュッーと睾丸を握りしめました。噛まされたタオルの下でKの呻き声が漏れました。かなり、痛がっているようでした。
次に、K子は家庭科の裁縫の時間に使う一本の待ち針を取り出しました。
「今度は、この針で、タマころを袋の上から突き刺してみようか?」
「えっ、だめ、だめ、そりゃぁ、やばいよT子。」
僕もそれはやばいと思いました。自分がされると思ってもゾッとするほど恐ろしいことです。しかし、
T子はイヤイヤをして懇願するKの目をニヤニヤと見つめながら、袋の上から摘んだ睾丸の一つに、ゆっくりゆっくり針を突き刺していったのです。
「ウギャーッ。」
- 16 :
- 「ウギャーッ。」
Kは、身もだえしながら、体を揺すり、半狂乱にならんばかりに暴れました。
「うーん、たまんないわ。ゾクゾクする。」
Kは涙をボロボロ流している。
「今度は、ココにも刺してやるわ。ほれっ。」
針が、して怒張している剥き出しのピンクのの部分を刺し抜きました。「プスッ」という音と共に、新たなKの悲鳴が聞こえるかと思いきや、意外に何の反応もありませんでした。
「ほらっ、タマころに刺した時はあんなに痛がったのに、ココの時はぜんぜん痛がらない。そう、輪ゴムでしっかり締め付けられて、`ンの先は、麻痺しちゃってるのさ。」
そう言えば、輪ゴムで縛りつけられた`ンの上の部分は幾分紫色に変色し始めているようでした。
「なあ、男の子にとって一番屈辱的なことは何だと思う。そう、シルシが無くなっちゃことだよ。今からこいつの男のシルシを切り取っちゃおうと思うの。」
「えーっ。そんなことしたら今度こそほんとにこいつ死んじゃうよ。」
「いや、大丈夫。麻酔もちゃんとかかって十分痺れているし、輪ゴムで止血もしてあるし・・・楽にチョン切れるよ。ねえ、Kくん。今日からあんたも女の仲間入りね。」
T子の手に裁縫用の裁ち切りバサミが握られ、痺れて感覚の無くなったKの`ンの先が引っぱられると、Kは荒れ狂ったように泣きじゃくり、切断行為の中止を懇願しました。 しかし、信じられないことに、
次の瞬間ハサミは無情にもKの分身をスパッと切り取ってしまったのでした・・・。
今でも、僕は23年前のこの時の出来事を鮮明に記憶しています。被害者であるKの親と加害者であるT子の親との間で、事件後弁護士を交えた話し合いが持たれ、賠償問題でつい10年前までもめていたらしいが、
男のシルシを失ったKが無事結婚にこぎつけたことを機に、
双方の間で一気に示談が成立したということです。 小学生時代に焼き付いた、友達の性器切断の思い出は、僕自身のその後の性癖に大きく影響を与えました。
その意味では、僕に対しても某かの賠償が合ってもいいのではなかったかと感じる今日この頃であります。
- 17 :
- はいはいクールクール
かっこいいかっこいい
モラルももってね!!
- 18 :
- http://www5a.biglobe.ne.jp/~with3/gyakutai/morahara/hiretusa.htm
モラルハラスメント
卑劣さ・理不尽さ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~with3/gyakutai/morahara/kagaisya.htm
加害者とは
- 19 :
- 1.自分は正しい
2.相手に問題がある
1)責任転嫁
2)指導、教育
3.虐待の否認
4.抑圧し、抹したい部分
http://www5a.biglobe.ne.jp/~with3/gyakutai/morahara/gourika.htm
- 20 :
- これ読んでみると、かなり・・キテマス。
- 21 :
- 師団の問題点(糧食・燃料・需品)対策について中途半端なアドバイスをして、問題の解決を困難にさせただけでなく、
質問をした相手に★気を遣わせもしている★。駄目だよね。
しらとさんは何を言われているか理解できないと思うけど、よく考えたほうがいいね。
- 22 :
- >>18
めちゃくちゃその通りやん
ブラックである事を再認識させてもらったわ
- 23 :
- 白だか黒だか、白を切るし黒だし
ん・・・・
- 24 :
- (人∀`●)アリガトォ♪
よんでくれたんですね!!
あ○o。.り○o。.が○o。.と○o。.う○o。.(´∇`●)y━゜゜゜
白戸さんのために調べたんですよ。
一つ一つ補足説明したほうがいいですかね?
- 25 :
- 師団の問題点(糧食・燃料・需品)対策について中途半端なアドバイス(糧食班長へ聞け)をして、問題の解決を困難にさせただけでなく、
質問をした相手に★気を遣わせもしている★。駄目だよね。
しらとさんは何を言われているか理解できないと思うけど、よく考えたほうがいいね。
適当にあしらう時、
糧食班長へ聞け←流行語大賞かな・・
- 26 :
- その白戸さんだけじゃないよ。各部隊各中隊でイカレタ奴はいるもんだよ。
- 27 :
- 超える人は居ないよね
( '-' )( ,_, )うんうん
- 28 :
- 課題の特性と学生の置かれている環境を全く考えない頓珍漢なアドバイスであったとしても、感謝こそすれどムリ!と言って、即座にどぶに捨てるような行為をする人はいないと思うよ。
感謝の心を持たない人ならそうするかもしれないけどね!!
でも、これからお世話になるのに、あえて軋轢を生じさせると思う?
まぁ、俺は出来なかったね。しかも、白戸さんの面子をつぶすことになるしね!!
最後まで、ホントジレンマに悩んだ。
課題の特性ってわかる?
師団のことを聞かれて糧食班長は分かる?ましてや、燃料、需品のことなどわかる?
それを考えると、初めから班長の伝頼りで行くわけで・・・
師団と関係のない部署に所属する、更に面識のない人に図々しく出来るかな・・
白戸さんは出来るんだろうけど・・・、俺には出来ないな。
でも、頓珍漢なんて言ってないし、白戸さんのこと批判しなかったよね。
白戸さんは鈍感だから、言った方がよかったのかな・・・
気を遣ったのにね!!
裏切ったね、あんた。
- 29 :
- 初めから班長の伝頼りで行くわけで、師団と関係のない部署に所属する人には迷惑で自分の行為は傲慢で図々しいだろ・・・
OR
折角、頓珍漢だけど、白戸さんがアドバイスしてくれたし・・・・
その、ジレンマだね。
- 30 :
- 正当な理由のない欠勤をして学校へ戻ってきた時、夕食を済ませてない白戸さんに、おにぎりを差し入れをしたけど覚えてる?
それを思い出したら、嘘偽りがないことを理解してもらえると思うけどね。
そうやって気遣いを持つと言うことを上司、諸先輩に教えてもらい、そして後輩にも受け継がれていったわけだけど・・・・・・・
正直、白戸さんは違ってた・・ガッカリした。
- 31 :
- おにぎり、おいしかったでしょう?
あれ、ご飯が炊き上がるのを待って結んでもらったおにぎり弁当だったんですよ。
それが、数年後に実は白戸さんがが関与してたことを明かされるなんてね。
ゴチャゴチャとへ理屈も言われて・・・
そのとき、どんな気持ちでおにぎりを食べたんでしょうね。
それとも、食べるところを見てないのを良いことに、ゴミ箱にすてたのかな・・・
- 32 :
- 顔で笑って心で見下し部屋でみんなで爆笑するのが松戸クオリティ
次回スレタイ
【制狂】集まれやグォルァ!MAD駐屯地【生衛】
- 33 :
- 結局のところ、この責任 K OR S どっちなんでしょうね?
上司それとも本人?
- 34 :
- イケダって、まだ生きていたんだ!
早くば良いのに。www
- 35 :
- K ←この人にもかなりあるのでは?
- 36 :
- Kさんの元上司Dep長は、あたいの元上司でもあるんだよ
退職後に電話でお話したよ〜
中○の装備○長の時だよ〜
指導して欲しかった、残念だ。 だって
- 37 :
- あれだけの事をして 我が上司は、どう評価するだろうか・・・
- 38 :
- 彼の件では、○臣級の力が関わったのは事実です。
- 39 :
- 流石MAD駐屯地
- 40 :
- 幹部として、けじめをつけろよ(怒)
- 41 :
- 元上司は退職してたんですね。
でも、かえって話がしやすくなりました。
- 42 :
- 38にも、話をしておこうっと・・
色々とお世話になったし・・
どういう事だったのか、きちんと説明したほうが良いだろうし・・・・
- 43 :
- 二枚舌って哀れだ
お○○路さん
- 44 :
- シロヤギさんから・・ 一つ後の坪さんも知ってるよ
三者とも白のことは欠落
先ず隗より始めよ
- 45 :
- 逃げ得だな
- 46 :
- 課題の特性と学生の置かれている環境を全く考えない頓珍漢なアドバイスであったとしても、感謝こそすれどムリ!と言って、即座にどぶに捨てるような行為をする人はいないと思うよ。
感謝の心を持たない人ならそうするかもしれないけどね!!
でも、これからお世話になるのに、あえて軋轢を生じさせると思う?
まぁ、俺は出来なかったね。しかも、白戸さんの面子をつぶすことになるしね!!
最後まで、ホントジレンマに悩んだ。
課題の特性ってわかる?
師団のことを聞かれて糧食班長は分かる?ましてや、燃料、需品のことなどわかる?
それを考えると、初めから班長の伝頼りで行くわけで・・・
師団と関係のない部署に所属する、更に面識のない人に図々しく出来るかな・・
白戸さんは出来るんだろうけど・・・、俺には出来ないな。
でも、頓珍漢なんて言ってないし、白戸さんのこと批判しなかったよね。
白戸さんは、言った方がよかったのかな・・・
気を遣ったのにね!!
- 47 :
- 粗漏な人だった
- 48 :
- >>43
>>二枚舌って哀れだ
お前の話は、いつものことだけど抽象的で分からない
- 49 :
- 二枚舌ってなんだ?
- 50 :
- Kさんの行動に白戸が深く関わっていたことは退職して数年後の2008年、この掲示板で認識し、五里霧中状態から脱した。
掲示板がなかったら、何がどう関わりがあってあのようになったのか曖昧模糊のままだあっただろう。しかも、自分の退職なのに???で終わったのは確実である。
あまりにも粗雑だ。
数年前、たしか欠勤をして学校へ戻ってきた翌日、つまり原隊復帰直前に学校の人事班長にKさんの振る舞いについて思いを吐露した。
「出来ないと言ってるのに、それが駄目だって事で・・・・された」と。
なぜなら本人は出来なかったわけだから・・
気を遣ったのにね!
これまでの経緯から白戸が、やらなかった、やれなかったの論点部分を捉えて、二枚舌と述べていると推測するが・・・
白戸さんの誤解だよ!と意固地になっている白戸に何を言っても、今となっては受け入れられないだろう。甚大だし・・
そこで、当時の人事班長に直接聞いてみれば良いとおもう。
こうなることを見越して述べていたわけではないし信用できるだろう。
糧食班長へ聞け!よりは、図々しくはないとおもうけどね。
- 51 :
- やらなかったなんて、一言も言ってないよ。
別に嘘を付くような状況でもなかったしね。
後輩にも言ったし・・・、誰かはちょっといえないけどね。
○○さん、ご迷惑掛けます。。
- 52 :
- 学校は学生を指導する所じゃないんですか?
いや、評価するところだ
なるほどね
- 53 :
- 学校は、学生を指導し育成するところじゃないんですか?
- 54 :
- 論破
- 55 :
- 人事班長に論破されたのか・・・・
- 56 :
- だから、セコい川さん、鼠みたい。って言われてた。
- 57 :
- 人事班長に論破されたのか・・・・
- 58 :
- おい! こら!
4年間、靴下・手袋が支給されていない!!
- 59 :
- 論破しようにも・・・
事実かどうかの確認だけですよ。
でも、事実だったわけですね。
お前のまちがいな
- 60 :
- 本当はやらなかったのか、やれなかったのかよりも
シーさんの指導のあり方がどうだったのかが問題なんですよ
- 61 :
- 今日なんかあるの?
朝、元山駅から続々人が自衛隊の方へ流れていってたんだけど・・・
- 62 :
- お前のまちがいな!
- 63 :
- 今日飛行機みょうに飛んでるな。普段あんまり飛んでないから気になる
- 64 :
- お前のまちがいな!
- 65 :
- なんで下総と同じ日にやるかな
- 66 :
- ちんけなパレード
- 67 :
- 松戸はデブが多い。陸とは思えない。
- 68 :
- 男ばかりの腐った女子校の寮みたいな所だからね
- 69 :
- シーさんのKさんに対する思い・・
何でそんなことするの!!っていう気持ちでだったような気がするなぁ。
だから、真犯人がわからなかった。
そういう点では、禿しく、同意!!
- 70 :
- 実際、神経質な人だなぁって思ったからね。
有事になったら、戦場心理で怒っばっかりいるような、そんな人に見えたなぁ。
- 71 :
- >>67
いつだったかのやや暑い日の開催のとき
訓辞のときにバタバタとデブが倒れて、木陰に移されてた。
見ていた客からは失笑が。
- 72 :
- 調査は、長官が介入してたのに・・・
その調査の中で堂々と事実はなかったと言ったっていうのが・・
事後説明になるけど、ちょっと話しておこうっと・・
- 73 :
- 自分はどう行動したらよいのか分からないような、そんな感じだった。
なんで、やる気のない人を指導しないで、職場の信頼を失墜するの?
事故で怪我をして息も絶え絶えになっている人がいるのに救急車を呼ばないで、警察に先に呼ぶような・・・
指導して欲しかったって言うのは上司としては本心だったんだろうとは思う。
- 74 :
- 結果的に何がしたかったのか・・・
自分の権力の誇示に終始していたようにしか思えないな。
- 75 :
- 結論をいうと、苦情を言われなきゃいけないのは、このコンビだったというわけだ。
つまり、需品学校と言うことになる。赤っ恥だ
- 76 :
- セコい1異で空挺スレ賑わしいらしいぞ。
- 77 :
- 自分で勝手に依願退職したのに、どうしてこんなにKとSを攻撃するの?
- 78 :
- 人格を無視した卑劣かつ身勝手な犯行
- 79 :
- 確認ですが、Sさんは調査の時に嘘を付いてたんですよね!
- 80 :
- 他にもネタあるだろ。
タイ長、セコい皮、一杯出てんじゃん。いつまで粘着ネタなの?
あと、需品科不要論とか、色々あるじゃん。
- 81 :
- お前のようなカス中のカスが言っても
需品科さんはなくなりませんよ
このカスが野郎、給料=評価→職種で違うか??
どうせ頭の悪いカスだろ。大した事ないのに威張るな!
このカスが!同じ敷地の校舎かor習志野か!
- 82 :
- 古○2総ですよね
- 83 :
- 濫?充数
- 84 :
- 濫?充数 →S・K
- 85 :
- 白戸さんのこと、メールで送ったけど、まだ返ってこない・・・
ムリなのかなぁ・・・
- 86 :
- 事情聴取
- 87 :
- 五香の飲み屋教えて
- 88 :
- まだ連絡はしてないよ。
どうもおかしいんだ。
Kさんの独断なのか?Sさんの関与なのか?
矛盾しているんだよね。だから、連絡できないんだよ。
- 89 :
- 連絡は必ずする。
対応はしてくれないと思うけどね。
けじめだよ。
- 90 :
- Kさんの独断なのか?Sさんの関与なのか?
- 91 :
- しらとさんは、「今回の異動で陸縛に異動になってね!!いま、ここなんだ。
〜、面接終了後に報告をしたときには、Kさんは怒っていなかったぞ!お前の間違いな!!」と防衛庁の調査の時に言ってたよね!!
でもね、間違いなわけではないんですよ。原隊から電話がかかってきて、それを受けてのはなしをしているんだし・・
ここまでは紛れもない事実。
つまり、Kさんが勝手に怒って行っちゃった、だから、私は知らないよって意味だったのかなって思うわけよ。
スレでの正解!は、白戸さんのレスかどうかもわからないわけだし・・・
厳密に考えたら、Kさんのレスかなとも思うわけよ。
- 92 :
- Kさんの独断なんでしょうね。
本人の話に基づいているわけだし・・・
ばかだよねぇ、この○さんて・・
どう行動することが良いのかわからんのかね。
一度も面談しないで、やる気を出させようと原隊へ行くかぁ?
やるきを出させようとするなら、まずは本人と面談だよ。
面識がないのに、○さんに何がわかるんでしょうね。馬鹿か・・こいつは。
- 93 :
- 旧約聖書のソロモンの言葉「黙っていれば愚か者でもかしこく見える」
「きじも鳴かずば撃たれまい」
- 94 :
- 五香、元山のいい飲み屋教えて。
- 95 :
- >>93
味噌も糞も一緒?
- 96 :
- 面接後に報告した時には、かしわぎさんはおこってなかったぞ、お前の間違いな
と言うことは、かしわぎさんの独断?つまり、かしわぎさんは何もわからないのに勝手に行ったってこと?
本人のいないところでは、本当の気持ちって言えるしね!
- 97 :
- 黙るしかねぇーよな
- 98 :
- 誰かさんのために、自己犠牲で終わったわけた。しかも、誰かさんのせいで。
- 99 :
- 黙るしかねぇーよな
何時までたっても変わらないね。
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