2011年10月1期ソフトドリンク【癌細胞増殖】がんと牛【ホルモンカクテル】
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【癌細胞増殖】がんと牛【ホルモンカクテル】
- 1 :10/04/01 〜 最終レス :11/08/23
- 昔から牛大好きだった親戚が余命1年でガン告知された
でも、余命1年どころじゃなくあっという間に転移しまくって死んだ
ガンがわかってからも牛飲みまくってた・・
「がんと牛」の本早く読んでおけば良かった・・
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/
- 2 :
- プラント教授は、製品を完全に断ちきることによって、
再発・転移をくり返すがんを克服しました。
その闘病生活を描いた書物が2000年に出版されたとき、
医師や、患者支援団体、栄養関係者から激しい批判・非難の嵐が巻き起こりました。
非難はすべて、「製品は健康に悪い」というプラント教授の見解に反対するものでした。
しかし、その後、医学界の風向きが少しずつ変りました。
医師でないプラント教授が2005年、本書をはじめとする医学関連書の執筆が高く評価されて、
英国王立医学協会の終身会員に推挙されたのです。
ミルクは、ビタミン・ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれている健康的な飲み物だと考えられています。
しかし、これは巧みにつくり上げられた幻想です。
みなさんは驚くでしょうが、
ミルクは、赤ん坊の成長と発達を促すために、
たくさんのホルモンやホルモン様物質を高濃度に含んでいる液体(ホルモンカクテル)なのです。ミルクは、単に養分を与えるだけでなく、細胞の分裂と増殖を刺激して、赤ん坊の急速な成長を促します。このため、古来、ミルクは「白い血液」とも言われてきました。
牛は急速に生長する子ウシ(体重が1日に1kgも増える!)にとって
完璧な飲み物ですが、
人間の子ども(体重が1kg増えるのに1ヵ月かかる)には無用です。
ましてや大人には害毒以外の何ものでもありません。
- 3 :
- つまり、ミルクは、それが人間のもの(母)であれ牛のもの(牛)であれ、
親が赤ん坊に与えるべき数百種類もの化学物質を含んでいる、
子どもの成長・発育に適うように精密に造られた非常に複雑な生化学的液体です。
牛が悪い飲み物というわけではありません。
それはすばらしい飲み物です、ただし子牛にとって。
ここに牛問題の本質があります。
房の大きさ、重さ、感じやすさ、さらにはその健康状態は、
血液中を流れている微量の生化学的物質 −ホルモン− の影響を受けています。
思春期には、成長ホルモンがインスリン様成長因子1(IGF-1)の分泌を促し、
その刺激によって房が大きくなります。
赤ん坊の細胞分裂を刺激するようにデザインされた物質を、
成熟した人間が口にしたらどうなるでしょうか。
ミルクに含まれているIGF-1は、
細胞の分裂増殖が最も盛んなとき
(人間では児期と思春期。成人ではがんに罹ったとき)に
その力を発揮します。
人間の一生の中で、血液中のIGF-1濃度が最も高くなるのは思春期です。
思春期に腺が発達するのは、IGF-1が腺細胞の分裂・増殖を刺激促進するからです。
牛から入るIGF-1は、同じメカニズムで、がん細胞の分裂と増殖を刺激するのです。
- 4 :
- IGF-1だけではありません。みなさんはさらに驚くでしょうが、
現在の牛は妊娠している牛から搾られています。
したがって、市販の牛は多量の女性ホルモン(卵胞ホルモンと黄体ホルモン)を含んでいます。
バターもチーズもクリームもすべて、
女性ホルモン入り牛からつくられ、
これらの製品には女性ホルモンがさらに濃縮されています。
あまりにも長いこと、私たちは
「何パーセントかの女性ががんになるのは仕方がない」という考えを疑いもせずに受け入れてきました。
がんにならずに済む方法があるなどとは考えてもみなかったのです。
だから、医学・科学・政治・経済のあらゆる分野で、
莫大な資金と労力が、がんという恐ろしい病気をできるだけ早期に発見して
速やかに治療するということにだけ費やされてきたのです。
こんなことでは困ります。
私たちは、タバコを吸えば肺がんに、
過度に日光(紫外線)に当たれば皮膚がんになる危険性が高くなることを知っています。
だから、肺がんや皮膚がんを避けるための行動を自分で選択することができます。
しかし、がんに対しては無力感に陥るばかりです。
がんを避けるのにどうしたらよいのか誰も教えてくれません。
だから、具体的な予防行動を何一つとることができないのです。
もちろん、年齢が高いこと、母親・姉妹にがん患者がいることなどががんの危険因子であることは十分語られています。
しかし、このようなことはすべて、自分ではもはやどうしようもないことではありませんか。
- 5 :
- プラント教授は、多数の科学的証拠に基づいて、
がんの有力な原因の一つが・製品の摂取にあることを世界で初めて明らかにしました。
世界中のすべての女性が、がんにならないために、
万が一がんになってしまったら再発・転移を防止するために、
『がんと牛』を活用してくださることが、
著者・プラント教授の願いです。
プラント教授は、自分ががんになるまでは、牛・製品の愛好者でした。
身体によいと信じていたからです。
がんになる前は、低脂肪牛を大量に飲み、
たくさんの製品を食べていました。
料理には脱脂粉を使いましたし、低脂肪チーズとヨーグルトもよく食べていました。
牛・製品はプラント教授の主要なタンパク質源だったのです。
がんの真犯人に気付いたとき、プラント教授は一切の牛・製品を直ちに止めることにしました。
チーズ、バター、ヨーグルトはもちろん、製品を含むほかの食品も全て流しとごみ箱に捨てました。
市販のスープ、ケーキ、クッキーなど、いかにたくさんの食品が牛・製品を材料として使っているかを知って改めて驚いたと、
プラント教授は語っています。
日本でもがんが急速に増えています、
「なぜ、がんが増えるのか」と問われると、
ほとんどすべての専門家は「食生活の欧米化」という曖昧な言葉で逃げてしまいます。
「食の欧米化」とは何でしょうか?
和食と洋食を一言で表わすなら、和食は味噌・醤油・鰹節・昆布の風味で、
洋食はバター・クリームの香りのする食事です。
「食の欧米化」とは、日本人が牛・バター・クリーム・ヨーグルトなどの製品を口にするようになったことを言うのです。
食の欧米化ががん増加の原因なら、食生活を変える(・製品を食べない)以外に、
日本女性をがんから救う方法はありません。
それなのに、がんの専門家が、早期発見・早期治療というお題目ばかり唱えているのは残念です。
- 6 :
- プラント教授が勧めるがん予防の食事の基本は、製品(牛の肉を含む)を食べない、大豆製品をたくさん食べる、
新鮮な野菜・海草・果物を食べるという3点に尽きています。
製品を食べないというこのプラント・ダイエットの実践は、
元来が「穀物+大豆+野菜・海草(+魚)」からなる食生活を送ってきた日本人にはそんなに難しいことではないでしょう。
古来、日本には、牛を飲み、製品を食べるという食習慣はありませんでした。
とはいえ、世の中に製品が溢れている現在、「がん主犯=牛・製品」説を心底から納得しなければ、
たとえがんになっても完全な「断ち」は至難でしょう。「プラント説」に心から納得したら、その納得を友人と分かち合っていただきたいものです。
○初潮を迎えたら・・・○成人式を迎えたら・・・○結婚したら・・・○お母さんになったら・・・○40歳代になったら・・・『がんと牛』をお読みください。
文部省の大罪 ― 学童・生徒に対する牛の強要
文部科学省は、日本の子どもを犠牲にして、業界(酪農、業)の保護に走っている。
牛・製品は嗜好品である。
飲みたい・食べたいという人は飲みかつ食べればよい。
そんなことは個人の勝手である。
もし、牛に骨成長を助け、骨粗鬆症を予防する機能があるというのなら、
・製品は特定保健用食品(トクホ)である。
酪農業界と業メーカーは・製品を「特定保健食品」あるいは「栄養機能食品」として申請をすべきだ。
古今東西、国民にある特定の食品を強要した国家が存在しただろうか。
健康志向の強かったナチス・ドイツでもこんなことはしなかった。日本(旧文部省、現文部科学省)だけだろう。
(2009年4月6日)
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/gakkoukyushoku.html
- 7 :
- 「牛、ホルモン、健康」に関する国際ワークショップ
現代の牛は妊娠した牛から搾られているから、
多量の女性ホルモンを含んでいる。
ヨーグルト、バター、チーズ、クリームなどはすべてホルモン入り牛からつくられている。
牛・製品のとり過ぎは精巣発育不全症候群(停留精巣、尿道下裂、精巣がん、精子減少)を起こし、
前立腺がん、がん、卵巣がん、子宮体がんを招く。
日本人の精子の質・量は世界最悪である。
現在進行中の日本の少子化は生まれたときから飲まされてきた牛が関係しているであろう。
(2006年12月7日)
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/workshop.html
■「病気にならない生き方」より
>生まれてすぐ粉ミルクをのみはじめたのか
大人になってから牛を飲むようになったかでは違った結果になります。
ガン患者の食歴を調べていくと、
動物食(肉や魚、卵や牛など動物性の食物)をたくさんとっていたことがわかりました。
しかも、早い年齢で発病している人ほど、
早くから動物食(とくに肉、製品)を多く頻繁にとっていたことがわかったのです。
ガン、大腸ガン、前立腺ガン、肺ガンなど、
発病したガンの種類はさまざまですが、この傾向だけは同じでした。
>早くから人工ミルクを摂取しミルクをやめた後に、牛を飲んでいた赤ん坊は、下痢、血便を繰り返し潰瘍性大腸炎初期に。
製品をカットするよう指示すると案の定血便も下痢もアトピーすら治まったのです。
- 8 :
- ヨーグルトもにくも抗生物質入りまくりだもんなー
- 9 :
- 製品と動物性脂肪辞めたらダイエットも出来た
今までどんなダイエットしても健康的に痩せられた事なかったのに
- 10 :
- >>8
ヨーグルトは卵巣ガンの原因になるんだっけ
がんの本に書いてあった。
- 11 :
- 幼少の頃から牛が嫌いで、もちろん製品もほとんど食べないで
成人となった私も癌になりました。
製品=癌の危険因子 というには
あまりにも情報とデータが少なすぎると思います。
プラント教授は、大豆製品を勧めておられますが、
大豆こそ、イソフラボンが女性ホルモン様の働きをすることが科学的に顕かにされており、
過剰摂取は女性特有のホルモンに起因する癌に対して有害だと思います。
いずれにしても、根拠がもっと具体的でないと、納得できません。
一個人の説を鵜呑みにするのは、賢明とは言えないと思います。
- 12 :
- >>11
工作員乙。
- 13 :
- >>12って馬鹿なの死ぬの?
- 14 :
- うわぁ早速沸いてきてる気持ち悪い…>>11
プラント教授の食事療法で
がん再発患者はゼロ人
このガンの研究が認められイギリスから賞も貰っている
1個人の説でも何でもない
- 15 :
- 日本の厚生省もコ〜〜ッソリ発表してるね
製品が前立腺癌のリスク高めると。
所詮、日本政府はその程度。
- 16 :
- >>11ってコピペ?
がんと牛のレビュー書いてる人のブログのコメント欄で
発狂して連投してた人と同じ内容書いてる
製品とってないと言っても動物性脂肪食べてたら同じなのにな
情報が少ないとか難癖つけるだけで、
分厚い本や資料は読まない、読めない?おバカさんです。と自己紹介して恥ずかしくないのかな。
- 17 :
- >■「病気にならない生き方」より
この部分ですべて台無し。
著作者ですら根拠を何一つ示せずトンズラしたってのに。
こういうデマやFUDスレ飽きたよ。
- 18 :
- プラント教授の化学的根拠の反論は出来ない酪農家の方々(笑)
- 19 :
- 新谷弘実の食事療法も癌再発者ゼロだね
何十万人の患者の臨床試験から。
共通点は製品の除外。
ていうか、「製品に害がない」という根拠のほうが無い
- 20 :
- >>18
酪農スレ見たら、酪農業界の人間ですら
「牛が毒」って認識してるよ
飽きたと言いながら気になってしょうがなくて
ここに張り付いてるのは無知でアホなただの牛信者と思われw
- 21 :
- アンドルー・ワイルも製品はやめとけと言っているな。
健康食で知られる地中海式食事法でも製品の摂取は少ない。
- 22 :
- >>19
その何十万人の患者の再発ゼロのデータがあるのに
どうしてもデマという事にしたくて
とりあえず言いがかりつけるだけって、どんだけ必死なんだろうねぇ
牛マンセースレにでも行ってりゃいいのに。
ちなみにその新谷さんはテレビ出演する際
「牛の害についてはテレビでは喋らないで」とテレビ局側からお願いされたそうです…。
- 23 :
- 基地害が一人で自演してんのか?
アホらしい
>>1よ、まずマインドコントロール解いてもらえ
- 24 :
- 自分が一人だから相手も一人だと妄想しちゃってる
やっぱ牛信者って脳みそカラの馬鹿ばっかり
- 25 :
- せめてID:出してから言えよw
- 26 :
- >>24
お前バカ?
わたしは牛嫌いだよ
だけど牛ががんの原因になると思ってる>>1は
洗脳されてるとしか思えない
疫学的調査も曖昧、根拠に乏しい
腺専門医は誰もが否定している現実
- 27 :
- ところで牛に害がないという根拠は出せないのか
牛神話を信仰してる牛信者のマインドコントロールのほうが心配だわ
戦後の古臭い栄養学で洗脳されて育った爺婆臭しかしない
- 28 :
- 存在しないものを証明しろって話ですか?
┐(´ー`)┌ ヤレヤレ
- 29 :
- 【がん】腺疾患12【腺症】
226 病弱名無しさん sage 2010/04/09(金) 00:29:38 ID:wzvjIaNX0
>>222
もはやカルトレベル
牛アレルギーで製品を全く受け付けない姉ががんになったよ
逆に牛大好きで製品多く採っていた義姉はがんとは無縁
www.eps1.comlin***/ で洗脳されたか?変なリンク貼るなよ
230 病弱名無しさん sage 2010/04/09(金) 01:02:18 ID:uVadGkFDO
ああ、ここの住人が荒らしに来てたのかw
カリカリして大変そうだな
- 30 :
- >1の本読んで製品辞めたら癌の再発もなく治ったて人のブログあったよ
荒らされそうだからリンクは貼らないけど
- 31 :
- サクラブログなんていくらでも立ち上げられることに気付けないのは情弱。
- 32 :
- >>30
その人、製品辞めなくても再発もなく治ったのではないのかね?
その人をクローン化して比較しなければ永遠に答えなど出ないのだよ。
- 33 :
- すごっ、まだ粘着してたのか
ここまでしつこいとキチガイの沙汰だな
そんな性格だからg(ry
- 34 :
- IGF-1の濃度が上がるとガンになるんじゃなくて、
元々がん細胞を駆逐できないほど弱った人がガンになっていて、
そこへIGF-1が入る事で全身の細胞(がん細胞も元々は自分の細胞)が成長するから、
見かけ上IGF-1のせいでガンが悪化したように見えるだけでしょ。
それに、IGF-1の体内での濃度が上がる事で、
末梢神経が復活したり、脊髄の損傷が治癒したりという事もあるから、
一概に牛にIGF−1が入っているからといって批判する事は出来ない。
そして、
牛に女性ホルモンが入っているから悪だというのならば、
大豆製品は全て悪になる訳だが、その点については否定していないのがおかしい。
よって、本件は「程度問題」であり、
今回>>1が上げた要素だけで牛を否定する事は出来ない。
*ちなみに、ガンはビタミンCの高濃度点滴で治癒したという例もあり、
代わりの方法でいくらでも健康な体を維持する事は可能。
- 35 :
- >>29
義姉がそうだからって超個人的見解、1個人の説でワロタw
- 36 :
- 一冊全部読んでないのが丸分かりで牛に執着し過ぎて過剰反応してて
論点ずれまくってるな…ビタミンCの必要性の事ももちろん挙げられてるわけで。
イギリス政府が認めらた研究結果や
日本政府が発表済みの製品のリスクや
アメリカ政府公認発行の育児書にも製品の害がとうの昔に発表されてる時代に
そこまで必死に火病起こす人って一体…
- 37 :
- *アメリカ牛は合成牛成長ホルモン剤まみれで危険。牛肉や製品の輸入にホルモン剤規制を設けるべき。
アメリカの子供は牛肉や製品の残留成長ホルモン剤のせいで、異常肥満や性早熟が増えている。
成長ホルモン剤使用の牛肉や製品はガンの発生率増加などで、EUやカナダでは輸入禁止になっています。
詳しくは↓
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/kumikae508.htm
- 38 :
- こういった研究結果が広まると困る機関たくさんあるもんねぇ
もちろん医者も。
じわじわ何度も再発繰り返してもらって
ゆっくり苦しみながら死んでもらわないと儲からない
- 39 :
- 政権交代前の野党みたいだな。
FDAもびっくりだ。
もし牛がこの世に無かったら前立腺がんやがんの患者は
存在しないとでも思っているのか?
もちろんこんなインチキ説を崇拝してるキチガイ共は製品は
一切とっていないのだろうががんになった時は「先生、助けて〜」って
泣きつくんだろ?そして己の誤った認識を恥じる。
しかも胡散臭さに満ちたページばかり貼っちゃってるな。
あんな洗脳本を読めば素人は不安になるのは分かるがな。
FDAも庫労省も本当に危険な物であるならすぐに動くぞ。放置してたら
大問題だ。たばこみたいに牛のパッケージに「あなたの健康を損なう恐れがあります」って
書くように指導するだろうよ。
- 40 :
- >>1の「がんと牛」の研究者の研究から(リンク先じゃなく)
製品ががん「リスクを高める」と明らかになった事が
中身全て読みもせずがんの「原因」にされてる!!という被害妄想や
再発してない大勢の癌患者の存在と現実を全否定してる盲目っぷりから
どうみても牛信者だろうけど・・。
がんと牛レビューの過去のブログ検索して見てたけどコメント欄で怒り狂ってる人って、
書き出しもみんな同じ内容ばかりだね
私は牛愛好者じゃありませんが〜
私も牛は嫌いだけど〜
動物性脂肪や他のたくさんの要因は頭からすっぽり抜けて
製品に異様に過剰反応してるようだし
ネット上の本の情報だけじゃ1%ほどに過ぎないのに大豆大豆ってそこだけ噛みついて
実際、本すら読んでない事がレス見るたびに明白ではある。
厚生労働省のHPで製品が前立腺癌リスクを高めると発表してるけど
それもサクラコメントだ!て言うのだろうか。
それにしても本の内容とずれた事を無駄に煽ってるだけで中身なくて
凄い粘着質な気持ち悪い性格っぽいね。
まぁ、荒らしたり粘着することがガス抜きになってるんなら、まぁ・・頑張ってね。
- 41 :
- 研究だの研究者だのお粗末な研究だことw
- 42 :
- 全部読んでたら製品だけが原因じゃなく
その他いろんな要因や対処方法ぎっしり書かれてるのも頭に入ってるし
わかりきってる事だけど…
全く読まず本のタイトルとネット上の情報だけで
製品だけが槍玉に挙げられたと勘違い被害妄想して
ずっと暴走して煽ってるんだろうな
キモイ人に粘着されちゃったねこのスレ
- 43 :
- >>1
一人で必死だなw
まあ、頑張れよ
- 44 :
- >全部読んでたら製品だけが原因じゃなく
なのにタイトルにわざわざ牛と入れたのは何故かしら?
- 45 :
- http://jama.ama-assn.org/cgi/content/abstract/302/22/2437?ijkey=dc73d7e82750a56b33ae5b1b9ed9ac5df40795c4&keytype2=tf_ipsecsha
Shu XO, Zheng Y, Cai H; et al.
Soy food intake and breast cancer survival.
JAMA. 2009;302(22):2437-2443.
- 46 :
- >>42
主軸は製品と牛肉だよ。
- 47 :
- プラント教授って人は、がんに罹ってから行った対策は「牛絶ち」だけなの?
他の食生活を見直したり抗がん剤使ったり、適度に運動したりといったことをしないで
牛を摂るのを止めるだけで直ったからこそ牛が原因と言い切ってるんだよね?
スレタイや>>1の引用を見る限り製品だけが悪いみたいに書いてるし
- 48 :
- この手のセンセーショナルなことを言って話題を集めて
金儲けにつなげる学者とか教授ってのがいるんだよ。
学説はぶっちゃけ誰だって発表できる。
それが他の学者や学会などの追試や検証に晒され
認められないとお話にならんけどね。
雑誌の背が伸びる広告でちっちゃく「○○教授推薦」
とか書いてあったでしょ。その程度のがゴロゴロしてるんだよ。
- 49 :
- >>1の本ってこれ?
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102616439/subno/1
だからカルトだってば。
がん患者は、製品摂取しても問題ないよ
ソースは>>29と
【がん】腺疾患12【腺症】のスレね
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1262145274/237n-
みんなで頑張ろう
- 50 :
- >>49
>ソースは
全然ソースになってないよ。
もう放って置いてあげようよ。いいじゃん。このスレの中での世界で
盛り上がっているならさ。しかし真剣になやんでいる癌スレまでに出張して
不安を煽るのは辞めて欲しいね。腺疾患スレの<<222での出張カキコが
事の発端。
- 51 :
- ニュー速+の牛スレに、この本を読んで製品を断ったら父親の前立腺癌が
まさかの縮小を始めたって書き込みがあったね。
- 52 :
- 医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話 家庭でヨーグルトを作るな!食べるな!
http://www.9393.co.jp/toyooka/kako_toyooka/2007/07_0126_toyooka.html
ヨーグルトとチーズを摂ると白内障になる・・『最新医学大事典』/前立腺ガンリスク高める「毎日新聞」
http://21292738.at.webry.info/200805/article_9.html
- 53 :
- 不安を煽るアフィブログかよw
典型的なFUDじゃねーかw
- 54 :
- そうだよ、だからがん患者さんは製品好きなだけたくさん食べていいんだよ
ソースは義姉
- 55 :
- >>1の本に検査で放射線大量に浴びたときの対処法も書いてたけど
それもデマ、カルト、FUDだからね!
牛を大量に飲めば良いんだから
- 56 :
- 【がん】腺疾患12【腺症】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1262145274/257-258
- 57 :
- o
- 58 :
- >>52
馬鹿だなぁ
白内障は目の日焼けだ
UVカットのサングラス掛けれ
- 59 :
- ガン細胞をプロモートするのは動物性蛋白質で牛はその一つ。チャイナスタディに書いてあるよ。この本の最後のほうに酪農業界と医学、政治との関係にも触れている。
- 60 :
- 病院にとっては患者は生かさずさずだろう。金ずるなんだから完治されても困る。
- 61 :
- 牛のホルモンを人間のホルモン受容体でも受け取ることが出来るの(´・ω・`)?
スミマセン 素朴な疑問です…
環境ホルモンは人ホルモンと似た働きをするから影響があるのは解ります。
それと同じ様なモノですか?
- 62 :
- 牛のホルモンは人間のホルモンと同じ。
- 63 :
- 大阪にホルモン屋が多いわけだ...
- 64 :
- ウィキペディアで牛について記述されている記事を閲覧しても、
ハッキリとしたことは書かれていませんね。
- 65 :
- レバー食べると肝臓にいいとか
脳ミソ食べるとアタマがよくなるとか
そういう話のダークサイドですか
- 66 :
- http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2474642/
巨ががんになりやすいのは世界の常識なのになんで日本では「関係ない」とされてるの?
差別問題から?
- 67 :
- 牛飲んで食肉を全く取らない国って多いんじゃないか?
インドとか
そういうとこってがんおおいのかな?
- 68 :
- 肉が問題じゃなくて、牛の問題
- 69 :
- メーカーの工作員が必死だったんだね・・・
- 70 :
- もしかしてラクトフェリンのサプリとかも危ないのかな
脂肪だけじゃなくてタンパク質も問題なの?
牛は嫌いで飲んでないけど、婦人科の病気でピル飲んでるしチーズ好きだし憂鬱だ…
- 71 :
- チーズって牛の濃縮なんだけど。
- 72 :
- へーすごいね
前代未聞のすごい発明だね
- 73 :
- >>66
初めて知った
- 74 :
- 牛たくさん飲んでた20代のころ腺症になった
止めた今はなんともない
動物性食品の大量摂取がガンの一要因と推測できるね
- 75 :
- 普通、同じものを多量摂取してれば、ガンなどの病気になる
動物性食品だけに限った話じゃないよ
- 76 :
- 動物性タンパク質は限った話があるよ。
一定量(少量だが)以上を食べ続けると、癌になりやすい。
という動物実験もある。
- 77 :
- 今日はものすごく涼しかったからか
はたまた相次ぐ稲わらセシウム報道のせいか
近所のスーパーの牛の残りっぷりが半端なかった
少し前までは北海道産はほぼ売り切れてたのに
今日は牛割引サービスの日にもかかわらず
ショーケースにびっしり隙間なく並んでたわ
- 78 :
- 放射能汚染されて牛や牛肉が避けられる傾向は、むしろ国民の健康を向上させるな。
- 79 :
- 肉は不要
- 80 :
- 本来のホルモンによる発癌性に加えて、放射線の発癌性も加わったのに
給食として子供達に積極的に飲ませるってありなんだろうか。
なんでこんな世の中になってしまったんだろう。
- 81 :
- き印業の事件を思い起こすがいい
天下りに利権で社名変更までして誤魔化す世界
そもそも製造方法がいい加減さ 健康の事なんて一切無視 普通の牛はとんでも毒飲料レベル
- 82 :
- >>76
動物性タンパクが良くないっていう
ねずみを使った実験なら2chとネットでみた
でもねずみと人間じゃ必須アミノ酸も違うしどれだけ当てになるか分からない
具体的に動物性タンパクのどの成分が悪いとかわからない?
- 83 :11/08/23
- 普通に売ってる牛は、脂肪分を均等に混ぜるために「フラッシュ」という作業でかき回す
その時に空気が混ざって脂肪はすべて酸化するから毒なんだよ
日本人の多くは呑気に牛を飲んでる情報弱者
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