【東大】塾・予備校　合格実績ランキング【京大】

1 ：09/07/17 〜 最終レス ：11/08/12

2009年（2008年度生）　東大合格者数
＜四桁＞
駿台予備学校　　　　１２９５名　http://www.sundai.ac.jp/yobi/jisseki/index.html
河合塾　　　　　　　　　１０２２名　http://prep.kawai-juku.ac.jp/jisseki/goukakusyasuu_kokuritsu.html
＜三桁＞
代々木ゼミナール　　　６３５名　http://www.yozemi.ac.jp/koshukai/kaki/ko1-2/g04-success.html
東進ハイスクール　　　４４５名（現役のみ）http://www.toshin.com/jisseki/
Ｚ会（教室のみ）　　　　２７０名　（通信教育は含まず）http://www.zkai.co.jp/home/about/records/index.asp
＜二桁＞
市進予備校　　　　　　　１７名　（現役のみ？）http://www.ichishin.co.jp/gokaku/jisseki_koukousei.html#anchor02
城南予備校　　　　　　　１０名　http://www.johnan.jp/course/results.php
＜一桁＞
四谷学院　　　　　　　　　７名　http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/juku/1235402514/55
早稲田塾　　　　　　　　　６名（現役のみ）　http://www.wasedajuku.com/results.html
補足頼む

2 ：

駿台はほとんど講習受けただけのやつとか特待で籍だけ置いてる(メインは鉄緑とか)やつだろ

3 ：

※模試参加者も含む

4 ：

結局 どこがいいんだ？

5 ：

個人の主観か？

6 ：

意見聞きたい(泣)

7 ：

さあ

8 ：

どうですか

9 ：

結局 何処がいいんですか

10 ：

関係者よろしくお願いします

11 ：

12 ：

どこがいいんだ？

13 ：

一年間に東大に受かる頭の持ち主は三千人しか生まれません
才能が無ければ何をやっても無駄

14 ：

北九州予備校教えて

15 ：

>>13
さあ、それはどうかな？？
才能があっても努力しなければ宝の持ち腐れ。努力も才能の内とか言わんでくださいよ？努力なんて誰でもやってる事ですから。
一年間に東大に入る才能のある人は3000人しか生まれません！？一体何処ぞの情報ですか？全く説得力無いですね。

16 ：

夏期講習に参加しただけの地方生まで含めて4桁だのと
数えてる駿台や河合w
田舎の高校生に衛星放送や無料のDVD配布して
受かったら
ちゃつかりと合格者にカウントして3桁だなんて数えてる東進なんて
インチキさwww

17 ：

まあ予備校でなく教師で選ぶのが正解ですけどね。
河合塾名古屋校？時代に９０％もの生徒を東大に合格させたり
東大教授や伝説の岡田康志氏を含め理３にも優に500人以上もの
教え子を送り込んだ奥田猛先生はもうenaを引退されたんだな。

18 ：

そう考えるとZ会は健闘してるな
模試も河合と合同の東大・京大・阪大オープンをやってるだけだし校舎も少ない

19 ：

大規模チェーン校って必ず「授業料納入団体」ていうクラスが出来るんだよね。つまり、そこに通ってそれで満足しちゃって勉強しないポンコツがいるクラス。そういうクラスは塾を経済面から支えるという事においてとてもとても重宝されちゃってるんだよ。
塾の裏ってコワイね、みんな気をつけて

20 ：

21 ：

今年度の実績はまだ？

22 ：

バカ正直に信じて
塾や通信教育の発表する合格者数を合計すれば
軽く定員を超えているという事実

23 ：

グノ、サピ、早稲アカじゃね

24 ：

千葉県実績No.1だった市進（提携先Ｚ会）が、
合格者数詐称とは…
国民生活センターに相談してみます。

25 ：

まじ？

26 ：

てｓｔ

27 ：

首都圏もチェルノブイリ並みに汚染されている（日刊ゲンダイ）2011年8月9日
医師の土井里紗氏はこう言った。
「首都圏はチェルノブイリ事故のような汚染はない、とされてきたが、（調査結果は）それを否定するもの。
降り積もった（高濃度汚染の）砂塵（さじん）が風などで吹き上がれば、皮膚や粘膜に吸着される可能性もあります」

28 ：11/08/12

首都圏もチェルノブイリ並みに汚染されている（日刊ゲンダイ）2011年8月9日
放射能防御プロジェクトの土井里紗医師はこう言った。
「首都圏はチェルノブイリ事故のような汚染はない、とされてきたが、（調査結果は）それを否定するもの。
降り積もった（高濃度汚染の）砂塵（さじん）が風などで吹き上がれば、皮膚や粘膜に吸着される可能性もあります」