教材は駿台と同じテキストを使ってるからテキスト自体は全国でも通用するﾚﾍﾞﾙと言える。ただ講師の質が酷すぎる。
現役時に東京の予備校に通ってた経験があるから言えることだけど
長野県で所謂進学校を卒業しても東京の一流高校を出人たちと同じ教材をこなせる人はごく僅か。
長野県内では一応高校ﾗﾝｸがあるけど全国的にみたらそんなの誤差の範囲だし、
みんなテキストや講師の良し悪しを測る実力もないままにとりあえず近いから信学会に入る
特に１番ﾊｲﾚﾍﾞﾙな教材はおそらくほとんどの人が高校では見たことがないような問題ばっかりでﾊﾟﾆｯｸになる。
問題なのは講師もそのテキストをどう利用すればいいのかわかってないｹｰｽが多いこと。
私は上田予備校にいたけどまともに解説出来てたのは物理、化学、数学の片方の先生くらいだったかな。
もう一方の数学の講師は授業で問題解けなくて次回に延期とかあったし。
１番酷かったのは英語。
なぜかその英語講師を崇拝する空気があったんだけど授業内容はﾒﾁｬｸﾁｬでやたらと変な文法用語を覚えさせられた。
生徒の側も前述のように訳わかってない人がほとんどだからさも高級な知識であるかのように勘違いして、また講師崇拝へっていう悪循環。
東京でテキスト作ってる講師たちはそんな無駄な事に全くふれなかったのに。
あれだけﾊｲﾚﾍﾞﾙなﾃｷｽﾄを自分のみせかけだけの知識で解説するのは最初は後ろめたさもあっただろうに
周りに崇拝されて今ではもうその感覚も麻痺してるって感じだったな。
良くも悪くも講師と生徒の距離が近かったから本心を隠してその講師と付き合うのが辛かった。
自宅から通えたのはﾒﾘｯﾄだったけどあんなずさんな企業が寡占状態っていうのは
大学生になった今からすると納得いかないところもある。
もっと選択肢が拡がれば少しは改善されるだろうになぁ。
おれは長予備で一番上のクラスだったけどテキストはみんなけっこうできてたし講師もしっかり解説してた
たまに明らかダメな講師も確かにいたけどそんなん東京にだっているだろ
第一自分がバカなのを講師のせいにしてる時点でダメダメだろ
じゃなきゃあのテキストを理解してるって言えないんですけど…
そうだよ
私の頃はその辺入れるのはｸﾗｽで５人くらいだった気がするのですが、だいぶ様子が変わったのでしょうか？
それとも長予備は特別優秀なのかな？
そいつが最後に「僕の合格はこの予備校のおかげです」って皮肉を書いたらそれが堂々と信毎に載ってて笑ったWW
あそこの大人たちにプライドというのはないのかねWW
現役だけど県内ではトップクラスで何度か県内一位になったことある奴は聞いたことも無いような小さい塾に毎日通っている
そこに小根沢先生ていう人がいたけど
今はどこで先生やっているんだろう？
知ってる人いたら教えて
おね沢先生は数年前、アメリカに行きました。
今はどうしているかわかりません
ありがとうございます
そのことを知ってるんですか？
もしよかったら教えて下さい
そんなモンが神聖化されてたのは
1970年代まで。
鉄緑会や
http://www.todaiyobimon.com
のテキストと比較してみなって!w
放射能防御プロジェクトの土井里紗医師はこう言った。
「首都圏はチェルノブイリ事故のような汚染はない、とされてきたが、（調査結果は）それを否定するもの。
降り積もった（高濃度汚染の）砂塵（さじん）が風などで吹き上がれば、皮膚や粘膜に吸着される可能性もあります」
