格闘技の全試合を公式にYoutubeで公開すべき。

1 ：11/10/03 〜 最終レス ：11/12/17

■理由１
過去の試合を公開することによって新たなファンの獲得につながり、既存ファンにももっと格闘技、選手を知ってもらうことができる
■理由２
音楽のLive　DVDとは違い格闘技のDVDはほとんど売れない。これはPRIDEやK-1全盛期も同じ。
DVD販売で収益を上げるビジネスモデルは格闘技には適していない。
■理由３
インターネット広告事業は今や新聞や雑誌広告を抜いてテレビに次ぐ第二位となっている。
公開した試合動画の冒頭に数秒の広告を出せば収益を得られる。もちろん、次大会のプロモーションにも利用可能。
■理由４
実際にインターネット無料サービス展開で成功した企業は数えきれないほどある。
有名な例はマイクロソフト社。自社のソフトを無料で提供することによって圧倒的なユーザー数を誇り、その顧客を同社の有料製品購入へと導いている。
■注意１
無料で公開すると言っても、大会から数ヶ月〜１年程度は期間を置いて公開するべき。
理由は言うまでもなく大会直後にその試合動画を公開すると視聴率やPPV購入数に悪影響がでるから。
■注意２
その代わり違法動画UPはもっと徹底的に対策していくべきである。

2 ：

まず、2chに書いたのが無駄だった事を反省しようか

3 ：

柔道はとっくにそれやってるんだよな
ippon.tvというサイトで国際柔道連盟主催の試合は全て無料で生中継されている
マスターカードやロスネフチ（市場価値１０兆円規模のロシアの石油・ガス開発企業）
海外の銀行等の大手企業がスポンサーになってくれているようだ
（※日本のテレビで放送される試合は、日本からのアクセスが遮断される場合もあるので注意）

4 ：

ウッス！
ゲイビデオ全てをＹＯＵＴＵＢＥに公開すべきだと思うっす！
そうすれば、世界中のみんなに元気を与えられるっす！

5 ：

>>3
IJF主催だけでなくEJU主催の大会もライブ放映しているけど、
よくつながらなくなるのが問題点
アクセス遮断の場合は串使えばいいけど
レスリングの世界選手権はFILAはライブ放映してなかったが、
トルコのネットテレビがライブ放映していた(ESPN3も決勝は
ライブ放映していたが、見るには色々小細工する必要がある)

6 ：

>>1
いい案だと思う

7 ：

だな

8 ：

>>1
アウサイはレンタルＤＶＤでもうけまくってるけどな

9 ：

ボードッグとベラトールはやってたが結果はご覧の通りだ
ベラトールもテレビメインでyoutubeではダイジェストを配信するだけ
無料でライブ配信してる団体も成功例はない

10 ：

アウサイなんてyoutubeですら見る価値ねえってｗ

11 ：

>>10
二秒で終わった試合があるもんなw

12 ：

今はあのUFCのスカウトマンが
YouTubeの試合動画見て新人選手を探す時代だからな

13 ：

ウッス！
ゲイビデオ全てをＹＯＵＴＵＢＥに公開すべきだと思うっす！
そうすれば、世界中のみんなに元気を与えられるっす！

14 ：

マラ相撲も公開するべき＊

15 ：

>>1
理由3と4はダウトだな。格闘技じゃ広告つかないし、マイクロソフトを成功例に出すようじゃ…
貧乏クレクレの遠吠えだな。

16 ：

↑そう思った根拠は？

17 ：

Maratubeでマラ相撲動画を公開すべき＊

18 ：

>>17
全面的に同意＊
マラ動画流せ＊

19 ：

オ

20 ：

しても誰も見ないだろ

21 ：

ホモ動画を流せ

22 ：

なんか異種格闘の動画の再生が延びてるよな

23 ：

おとこさいこう

24 ：

有料衛生放送は？

25 ：

ﾌﾝｯﾌﾝｯﾎ ﾌﾝｯﾌﾝｯﾎ ﾌﾝｯﾌﾝｯﾎ ﾌﾝｯﾌﾝｯﾎ ﾌﾝｯﾌﾝｯﾎ ﾌﾝｯﾌﾝｯﾎ

26 ：

常勝軍団ホモ

27 ：11/12/17

マロンの肛門は激臭