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2011年10月1期格闘技ヒクソン・高田戦の思い出2
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UFC日本大会は手抜き大会である可能性が浮上
ヒクソン・高田戦の思い出2
- 1 :11/10/08 〜 最終レス :11/12/04
- ヒクソン・高田戦も十年以上前になってしまった。
「ヒクソン? あんなチビ、高田に勝てるもんか!」
「高田? プロレスラーがヒクソンに勝てるかよ!」
みんないろいろな予想・感想・衝撃を持ってあの試合を観たはず。
あのときの思い出を語り合おう。
前スレ
ヒクソン・高田戦の思い出
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/k1/1267249384/
- 2 :
- ホモの肛門は激臭
- 3 :
- http://www.youtube.com/watch?v=jP2BMQiOEJw
- 4 :
- またかよ〜
- 5 :
- 前スレ落ちてたの?
- 6 :
- あの高田の入場を越えるシーンは未だにないな
まぁ今の格闘技界じゃ無理だな…
全ての歴史が凝縮された感動の入場だった
試合はおまけ
- 7 :
- 高田よりヒクソンの入場のほうがカッコイイ
- 8 :
- >>5
落ちたと言うか、1000まで完走していた。
ヒクソン・高田戦は、みんなにとって忘れられない試合なんだろうな。
永遠に語り継がれる。まさに伝説の試合だった。
- 9 :
- 入場だけ見ると高田が何かやってくれる感じなんだけどな
ヒクソン「もしも高田選手が負けても皆さん悲しまないで下さい」
一回り高田のほうが大きいし若いから期待はしたな
- 10 :
- はじめから高田が勝てると思ってる奴なんていなかったんじゃ?
俺も高田を応援していたけど勝てるとは思っていなかった。
でもスバーンに勝ってるからもしかしたらなんて思ってた自分が今考えるとほほえましいw
- 11 :
- >>7
高田と安生が抱き合うのをみたとき高田が負けると確信しました。
しかも結構長時間でキモかったな。
- 12 :
- 今日でプライド1から14周年、プライド4から13周年記念。4は見に行ったんですが、結構空席が目立ちました
>>11
あれは、実はコッソリ滑り止めの松ヤニを足の裏に塗っていたんですね
高田本人がインタビューで語っていました。関連本とか、あの頃かなり出てましたからね
- 13 :
- スバーンはUインター参戦最初の頃はレスリング仕込みの投げ技使って激強キャラ
途中から何故か凄いザコキャラになった そのしばらく後突如としてアルティメットトーナメント(UFC)参戦表明
当時たしか30代後半位だったザコレスラーにだーれも期待してなかったが
スープレックスとちょっとした固め技と圧倒的体力で決勝まで勝ち上がりホイスグレイシーと激突
長い試合の末敗れてしまうが
老いぼれザコレスラーとしか思われてなかった男が当時難攻不落のホイスに大健闘した事で
プロレスファンの見方も二つに割れたんじゃないか?
ひとつ、プロレスのは演劇、ヤオ
もひとつはスバーンがこんだけやれんだったらベイダーとかオブライトとかそれに勝った高田とかが出たら相当イケんじゃね?とか
長文疲れた、
で俺何が言いたかったんだっけか?…どうでもいいわW
- 14 :
- >>8
プロレスオタクが格闘技板に来るなよ。
谷川と同じ考えだな。
格闘技関係者は誰も伝説の試合とは思ってない。
- 15 :
- ホイスではなくヒクソンがUFCに出てたらどうなってたろうか?
プライドは高田の八百長であまりプロレスと変わらないからな
- 16 :
- >>11
>>12も書いてるけど滑り止めスプレーしてんの隠してるだけだよw
なんかルール違反かわからんから隠したってw
ビデオ見ればわかる
- 17 :
- ジャイアント馬場
「プロレスを引退して芸能人になった高田とかいうのが
ヒクソンと試合をして負けたようですが、そりゃ負けますよ。
芸能人になりたい、有名になりたいからといってヒクソンとやるのは
一生懸命レスリングをやってる選手に失礼。」
- 18 :
- しかしプロレスラー最強という現実がすべてが現実として悲しいwww
- 19 :
- Uインター当時の高田のガウン姿は最高にカッコ良かったけど
ヒクソンのあのダボダボのガウン姿もカッコ良かったなー!
- 20 :
- >>17
なんだかんだ言っても馬場に会ったら俺サインもらうなぁ(恥)
- 21 :
- ヒクソンも所謂「未知の強豪」では無かったからな。バリジャパ参戦で、既に日本で6戦こなしてたし
リングス山本やDDT木村のレスラーとも対戦した。ロープつかみ作戦の山本には手こずったけど、結局は完勝だったし
ある程度戦い方のパターンと実力が見えていたからこそ、必要以上に高田は恐れたんだろうね
まるっきりガRだもん、そりゃ怖いでしょ
- 22 :
- 当時厨房の俺はヒクソンがそこまで偉大な存在だとは思わなかった。
親日にノートン、全日にハンセンやウィリアムス、リングスにハンやタリエル
パンクラスにルッテンやシュルトくらいのノリで
未知の強豪外国人レスラーくらいの感覚だったよ。
- 23 :
- 高田は相手がヒクソンだったからと言うよりも、
人生初のガRをやることへの恐怖、多分負けるであろうその姿を聴衆に見られる恥ずかしさ、を感じてたんだと思うよ
試合中の顔が何ともいえない顔してるんだよな
会場で見たけどあの張り詰めた空気はMMAマニアの俺でも他にはなかったって言えるくらいのものだった
- 24 :
- >>17
これに文句言ってた高田も結局芸能人やってるからなw
- 25 :
- >>23
プロレス最強を証明するためや安生道場破り失敗の不始末のためではなく
ぶっちゃけ借金返済という、やむにやまれぬ事情があったんだろうからな。
高田の予想以上の弱さに驚いたけどな。
- 26 :
- 誉める人も中にはいるけど、実際あの時点での高田はプロレス史上ある意味一番
恥かしさを感じた人だったんじゃないかって思うよ
インターの頃に名乗ってた「最強」が壮大な前フリに思えなくもないという(笑)
- 27 :
- >>12
なるほど、せせこましい作業をしてたんだな。そりゃ負けオーラでるわw
- 28 :
- 厳しい練習はやっても、総合の技術は簡単には身につかないし焦りはあっただろ。このままじゃ惨敗する!って
試合当日の体重は88キロ(本人談)だったから、相当に軽いわな。ヒクソンとそう変わらんもん
1の時、確かにムチャクチャ痩せてたもんな。体も薄っぺらいし
- 29 :
- いや体格だけでいえばグッドシェイプだったろ
体調はたしかに良くなかったらしいが
その後なんてポッチャリし過ぎてたくらいだった
- 30 :
- そもそも総合の試合をした訳じゃないから
完全決着ルールの力比べ
どちらのやってきたものが強いかのVTだからよ
高田も言ってたろ
- 31 :
- 高田は中卒で少年野球出身。格闘技歴なし。
UWFとかいうプロレスは格闘技歴に入れられないでしょう。
- 32 :
- 高田がやってきた事はミット蹴りと筋トレ体力作りだろ
あと馬鹿食い
卵の黄身はすてて白身だけ何十個も馬鹿食いしたりとかしてたけど意味なかったな
- 33 :
- 思い出は
高田延彦の入場だけは超一流
- 34 :
- トレーニング・モンタージュは良かった
- 35 :
- しかし高田は安生や桜庭よりは強かった
- 36 :
- ヒクソンのドーム(高田、高田、船木)全部大阪から見に行った。
トレーニングモンタージュと一回目の開始直後のぐるぐるがしびれた。
まだしびれている。
- 37 :
- 正に手も足も出ずを絵に描いたような感じだったよな
なかなか他の試合ではお目にかかれないw
- 38 :
- >>36
高田、高田、船木
両方中卒。格闘技歴なし
- 39 :
- 高田は相撲、ゴッチグラップリング、ボクシング、キック
船木はゴッチグラップリング、骨法、
格闘技知りませんでしたは通用しない
プロレスも格闘技の基礎が出来ないと出来ない
中卒って事はキャリアが長いって事であって学歴社会ではないので全く支障はない。
- 40 :
- ゴッチ式はグレイシーに完全敗北したな
- 41 :
- >>39
どれもこれも片手間だから大したことはない。
中卒ってことは体育会のきつい世界で数年間の修行をしていないってこと。
- 42 :
- 小鉄のきついシゴキ>>>>>体育会のきつい世界
桜庭は入門当時から高田にボロボロにやられたそうだ
- 43 :
- 体育会のきつい世界からプロレスの世界で残れるのはほんの数人だけ
それだけプロレスの世界は厳しい
武藤も最初の一週間でやめようとしたくらいだ
- 44 :
- プロレスのシゴキってw
あんな肥満体のおっさんばっかりで、何のシゴキしてるんだろうなw
シゴキって行ってもアスリート的な生産性のあるトレーニングじゃなくって、
ただのイジメだろ。
- 45 :
- プロレスのシゴキは体を大きくする程度。スキルの上達がないから。
- 46 :
- 高田と安生が抱き合うシーン「よりも
安生がチャンプアと引き分けて控え室に
帰ったとき、藤原組長が安生に抱きついて
カメラ目線の藤原組長の方が名シーン。泣けたぜ。
- 47 :
- 坊主頭の桜庭が高田にやられて「あだだだだだだ」「痛い痛い痛い痛いー」
とか言ってた映像があった
高田が偉そうに足関節でいじめてたな
- 48 :
- >>45
それほどハードなしごきを耐え抜いたはずの従来のプロレスラーが
優れた技術、フィジカルがあるとも思えんしな。
本気で強くなりたければ我流に毛の生えたプロレス式トレーニングするより
総合ジムで習ったほうが効率いいだろう。
- 49 :
- いま地元番組で高田が生出演中w 福岡に高田道場オープンだと
ぶっちゃけ高田に指導能力なかろうからオーナーというだけなんだろう
- 50 :
- その隣にヒクソン・グレイシー柔術アカデミーもオープンするか
- 51 :
- 高田道場素人からの生え抜きの選手いるの?
プロレス以外
- 52 :
- 同じ店舗にヒクソン、高田、桜庭が道場をオープンした
さあ、おまえらだったらどこに入門するかな?
- 53 :
- どうせ道場主はあまり教えないから、会費、営業時間、クラス編成、インストラクターの顔ぶれで決めます
- 54 :
- 1の時、リングアナが高田をコールする時
184キロ、95ホニョホニョ…とミスったから、脱力して高田は負けたんだよ(嘘)
※コールミスったのは実話
- 55 :
- 紫色にこだわり過ぎたから負けた
- 56 :
- >>52
打撃も好きなので、桜庭。
続いて、ヒクソン。高田は嫌
- 57 :
- インターのアナだよな
本人いわく相当緊張してたらしい
- 58 :
- 西良典
「当然の結果でしょう。真剣勝負と興行は違いますから・・・
高田選手は何の準備もしないでリングに上がったんじゃないですか?」
- 59 :
- 西ごときに馬鹿にされたのかよw
- 60 :
- 高田vs西 見たかったな
- 61 :
- >>59
西も準備しててもヒクソンに完敗したけどな
- 62 :
- >>61
胴タックルに肘打ちを合わせる作戦だったけど、直前で肘禁止にされたんだって
- 63 :
- ルールってそんなに揉めてたんだ
あんなに夢中になってたのにあまり覚えがないわ
- 64 :
- 西は強い
- 65 :
- 高田ごときに細心の注意を払ってルール制限を要求するヒクソンw
- 66 :
- 一回目は12Rまでしかなかったんだよなそう言えば
二回目から無制限になったw
どんだけ警戒してんだよ高田に対してw
- 67 :
- 二回も同じ技で極めたのは、二人の実力差をハッキリ思い知らせるためだったろうに、
それに気づかず試合後「もう一丁」と言った、高田のバカッぷりに目が点になったわ。
- 68 :
- 高田もそうだが、当日に黒澤がただデカいだけの外人に負けたのもショックだった
- 69 :
- >>59
西はいちおうガチ経験もあるし、日本人の中では当時強いほうだっただろw
高田よりは上だよ。
和術慧舟會つくって、けっこう指導者として頑張ってるし。
まあ、あっさりヒクソンにやられたのは一緒だがw
- 70 :
- リングスの山本にやられてんじゃん
- 71 :
- ただのデカ物じゃないよレスリングやってる奴と総合の変則ルール
デカ物はヒクソンとやったダビッドレビキみたいなのを言うんだよ
- 72 :
- >>67
同じ腕十字でも
初戦のはジワリと極める感じで
再戦のはバってやられて、折れる寸前だった
と、本人が言ってました。赤井英和の番組で
- 73 :
- 一戦目では腕ロックしてたからそういう感触に感じたんだろうな
- 74 :
- 再戦の時、ヒクソンのガードポジションから
高田がヒールホールドに移行しようとした時に、ヒクソンに上に乗られた
あれをスタンディングアキレス腱固めにしときゃな…なんて当時は思ったw
- 75 :
- >>68
黒澤さんが勝つブックだったけど、試合中に膝を大怪我してTKO負になったらしいね。
相手がどうしたらいいか分からずに困ってた。
- 76 :
- ヒクソンから関節取るのは至難の業なのはさて置き、あの足の取り方も下手糞だったよなぁ。
技初めて覚えた人かのようだった。
プロレスでやってたのは、あくまで型としてだったんだなぁって思ったな。
- 77 :
- 10数年前だからさ
ケンシャムもミーシャも似たようなもんだった
- 78 :
- 実際、柔術黒帯以上のやつにガードから足関を極めれる奴なんてそうそういないよね
- 79 :
- あのガードからの展開では、高田には攻め手が殆ど無かったな
- 80 :
- >>67
「もう一丁」はホイス戦後だろ
バカッぷりには変わりないが
- 81 :
- パスは論外、パウンドもかなり危険、技術差を考えると離れるのすらちょっと危ないな
動かず時間稼いで、ラウンド終了間際にパウンドなり足関節なり行くくらいか
- 82 :
- その時すでに今の弾けた高田の萌芽が見れるな
- 83 :
- ヒクソン戦はスタンドで優勢だったし、ホイス戦は下からの仕掛けを凌ぎきったし、高田的には手応えあったんだろう
まだグリーンボーイだから一戦で滅茶苦茶学んだと思う
- 84 :
- やはり桜庭戦は避けてたのかな
- 85 :
- シウバとアローナに負けてから戦う意味を失ったみたいだな
桜庭がヒクソンと戦えるチャンスは大いにあった。
一度目はvtjで二度目は高田戦二戦目の時
興行的にも強い日本人じゃないと駄目
吉田はホイスにリベンジされたから藤田か高阪だけだろう
- 86 :
- 格闘家としての高田の集大成は
ミルコ戦の足を怪我するまで
- 87 :
- VTJの頃の桜庭が出てたところでグレイシーをよく研究してなかっただろうから
コロッと負けてただろう
- 88 :
- 練習相手のエンセンが最初は簡単に十字取れたといっていたな
- 89 :
- 高阪も前田もvtjに出なかった
というか逃げた
負けた時のリスクを考えて出てこれなかったんだろうね
- 90 :
- 高阪はデビューしたてのペーペーだったから出させてもらえなかっただろ前田に
- 91 :
- 桜庭対ヒクソン
今は価値ゼロだが、見たかった
現実的には桜庭対ホイスの直後に、ヒクソンが船木誠勝と対戦したから
やっぱりホイラー戦の後だったか
高田は1の時ドローありの5分12ラウンドだったから
もし引き分けに持ち込んでいたら、ヒクソンの価値も暴落しただろうな
4の時は10分フリーラウンドだったが、戦い方を間違えなければ
例え退屈でも、また違った印象を与えられただろうな
2回も戦えたのに、本当に勿体無い事をした
- 92 :
- 高田VSデュアン・カズラスキーなんてのもあったな。
レスリング銀メダリストの。
もろプロレスなのにガチみたいに報道されてた。ニュース23とかで。
- 93 :
- レスリングメダリスト カズラスキー、コールマンに圧勝した高田サイキョ
- 94 :
- 最強!高田延彦ってゲームがあってだな………
- 95 :
- 大仁田もスピンクスに勝ったぞ
- 96 :
- 金ちゃん、田村、桜庭を除いたUインターのメンバーで、一番強かったのって誰だろ
高田?
安生?
高山?
- 97 :
- 高田延彦主演の『最強』という格闘番組が海外で人気だったらしいね。
- 98 :
- その三人の中では普通に安生だろ
あと誰かいたっけか
- 99 :
- 桜庭VS田村は私怨がある同士で盛り上がった。
桜庭VS高田の私怨マッチやってくれ
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