ちなみに俺はよく車で事故る直前で目が覚める
何を書いてもかまわないスレにかいてるけど
専スレができたなら応援する
今朝は芸能人が職場に客としてきた夢みた
うちは扇風機修理業者じゃないんだけど、みんな壊れた扇風機を持ってくる。
23だけど 死ぬのかな？
一回も見たことねーｗ
なぜさんま...
1週間遅れで生理がきた。よかった
夢ででた場所って繰り返しでてくるよね？
一年前にわりと頻繁に見た夢と同じデパートと歩道橋が出てきた。
あと現実以上に複雑な半蔵門線の地下道。
あんな高い歩道橋大手町にはないんだけど、大手町ってことになってる。
そこで椎名林檎がお忍びでライブしてて、通りがかった人の中には涙するひとも。
最期は、3時間後渋谷でもライブをするからと告知して颯爽と去って行った。
そのあと芋ジャージ姿の謎のメンバーが出場するっていう、カレー早食い大会の宣伝してた。
そっちはどうでもよかった。
林檎が使ってた、ピンクに光る極細ギター弦がかっこよかった。
おわり
曲が好きなんです〜という話をして、グッズをいっぱいくれた。
めっちゃくちゃ嬉しくて、じゃあ一曲歌ってもらおうかなと思ったところで目が冷めた。ちくしょう
この前見た夢だとスマブラやっててふと気が付いたらゲームの中にいて、
メタナイトが俺に自分の剣をわたして、「ちょっと戦ってて」とか言ってどっかに行ってしまい、
うろたえてるところで「ええぇぇぇえぇぇぇ!?」という声を出すとともに目が覚めた･･･
わかる。
ゲームじゃないけど、遠巻きに眺めてる出来事の中心にいつのまにかいる時がある
その時は羞恥心の人に絡まれた夢だった
今朝はなぜか芸能人オンパレードだった。
ビートたけしが出てきたり、自分がキムタクになってて
香取慎吾に唆されて嫌々何かをやったりしてた。
中でも印象的だったのは、明石家さんまが書いたという
写真と絵と短文を組み合わせたような本を読んでる場面。
笑いの中に真面目なテーマが隠されているような、
普段テレビで見るさんまのイメージとは違う印象の本で
ちょっと意外な気がした。
で、このことを書こうと思ってスレを開いたら
真っ先に>>6のレスが目に飛び込んできてちょっとびびったｗ
手で仰ぐようにして推進力を作って、ゆったりと移動する。
気合いを入れることで高度が上がる。気を抜くとゆっくり落ちていく。
仕事の夢を見てしまう。それも大概必死になってる。
コールセンター勤めなんだけど、夢の中で受けた電話で
相手が言ってることが全く分からない。
名前や社名を何度も聞き返し、相手も答えてくれるんだけど
電話がものすごく遠くて、ボリューム最大にしても
全然聞き取れないとか、夢の中では相手の言ってる言葉が
一応日本語だという
認識はあるのに、内容が
「ほぬらはま くきのみです」みたいな感じで
全く意味が分からないとかでものすごく焦る。
目覚めた後、夢で良かったなあ…と思う反面、
これから出勤してまた仕事しなきゃならないのに
何で夢でまで…と思うとドッと疲れて、損した気分になる。
ああ、コールセンター勤めのとき同じようなの見たよ
相手が喋ってる言語がまさにそんな感じ。
検査の人に肌が汚いといわれお前よりマシと毒づいた。
記憶がさだかでないが夢遊病で面接に行ったらしい。皆が知っていた。
面接でムーランを描かされたり。知らない絵が目の前に。
親分カップルに引きずられグループでプラモ店へ。
それから風呂屋に。脱衣場が丸見えだ。ロッカーの上に売り物のパジャマ。欲しい。
みんな風呂に入ってしまった。私は混浴なんていやだ。
生理がきたとか言ってごまかそうか。
私は病気だ。記憶がない。
廊下を歩いてたら、前後からムカデやクモの大群が襲ってきた夢を。
そして文字では表現できない悲鳴を上げて、半ベソで目を覚ました。
大学終わりに帰り道を2人で歩く夢だった。
起きる直前、卒業制作でみんなして徹夜した暑い夏を思い出した。
ある
悲鳴あげてるのに声がでないんだよ
開放型の動物園のそばを通りかかった。
どこからかワイドショーのリポーターみたいな声が
「見てください！こちらの象、何とコントができるんです。
すごいですねー」と言ってるのが聞こえた。
ふと見てみると、全身にカラフルなペイントを施した
3頭の象が、コントと思われる動きを繰り広げていた。
その動きが(現実とは全然違うけど、夢の中の設定では)
ダチョウ倶楽部のネタそのまんまだった。
私は夢の中ではダチョウ倶楽部とタメ口がきける立場らしく
すぐさま彼らのところへ行って「アンタたち、やったね？
(象に勝手にコントを仕込んだね)」と詰め寄ったら、
全員がわざとらしく「ギク…」とか言いながら固まった。
そのあと上島竜兵が何やら言ってるのを聞いてた。
ちなみに、現実の私はダチョウ倶楽部には特に興味がない。
あと、夢の中のダチョウ倶楽部のメンバーは現実の3人とは
全然違うシュッとした感じで、全員男前だった。
目的地の駅名は血刃浦崎(ちがうらさき)という不気味な名前の駅。
自分は切符を買おうとするがボタンを押し間違えてしまい、窓口で買い直しをしようとする。
だが、窓口はなにやらもたついてる。券売機も行列、電車はもうすぐ来てしまう。
ここで「どうせ夢だし、あんな不気味な名前の駅になんて行かなくていいや」と思った所で目がさめた。
電車に乗ってたら恐ろしいことになっていたかも知れない。
よく見る夢。
キモイよ！と思って行き止まりまで行ったら三体の首吊り死体
回りに沢山の女性がいたんだけど皆死体を見ても反応はなし
でも皆「ここに居たらされる」と思ってた
急に場面転換
建物のトイレ（男子トイレだけど女性も入ってもいい、と言うトイレ）の中にマクドナルドが。
夢の中では当たり前のように買いに行っていた
なんか疲れた夢だった
内容は覚えていないが怖い夢だった
謎の怪盗風紳士とともにとある目的地へ鉄道で移動してた。
先頭はD51風の蒸気機関車で、
次がそれより古そうだけど観光地風の黒地に赤のカラーリングをした蒸気機関車で、
最後が国鉄時代の電気機関車風の車両だった。
それらはすべて連結されていなかった。
目的地に着いたかどうかわからないが、止まった先でライバル店（？）が
大規模なセールを行っていたのでこちらも負けずにと
期間限定店舗を立ち上げることになった。
その店の中で店員にPC用メモリを勧められていた。
目が覚めたらおっきしてたorz
えっちもうまくいかないし乱暴だから別れた
すずのことが好きになって、すずも私を好きで
すずの家は大きな家具屋さんなんだけど
そこでえっちしようってことになって
閉店後の家具屋さんに忍び込んだ
いい雰囲気になってきたらすずの後ろから男の人が出てきて
それはすずの嫌いな人で、私とすずは走って家具の後ろに隠れた
男の人が襲ってきそうだから、逆にこっちから襲撃しようって相談して
私が男の人の後ろから襲ったんだけど
その瞬間、男の人がすずも悪いやつだなぁって笑った
なんのことだかわからなかったけど、
すずって名前も偽名で、家具屋さんに忍び込んだのも私を襲うためで
本当はすずはドラキュラみたいな狼みたいな感じで
笑いながらごめんねって言って私の首に噛み付いた。
おしまい
男かいw
彼氏がドラゴンボールのフィギュア（１４０cm位）を４８体コンプリートして
明るい倉庫のようなガヤガヤした場所でそれを見せられる夢。
ドラゴンボール好きなので割と嬉しかった。
彼氏は「一気買いしたからダブらないはずだったのにナッパの割合が
多くてナッパだけ３体もある」とおもちゃ会社の不正に
少し怒っているもののコンプリートの喜びがまさる…という
感じだった。そして彼氏が手を頭において「ナッパ」と呼んでる
フィギュアはどうみてもドドリアさんだった…
こんな高い（多分）フィギュアなのにドドリア多めとか
極悪だな…とおかしかったけど彼氏が嬉しそうなので
よかったねという気持ちがメインだった。
でも飲めなかった
完成された東京スカイツリーの展望台にいたら台風が直撃して割れたガラスが飛び交って施設内がめちゃくちゃになった。
入場客にも死傷者がたくさん出たけど、自分は軽傷で済んだ。
安全な階層に下ると、魔術師みたいな自称婆さんの爺さんが重傷の若い女性と公開して完治させてた。
地上に降りると今度は空襲に遭って、雑木林に逃げ込んだ。
そしたら今度は原住民と開拓者みたいな集団に襲われて囲まれて目が覚めた。
今朝はいい天気だ。ようやくタオルケットが洗える。
現実ではここしばらく嫌なことしか起きてないんだから夢の中くらい楽しいのを見たいよ。
119番につながった所で消防車到着。
なぜかパンが大量にあって、食べたら美味しかった。
自分は高校生に戻ってるのに親がすでに定年になっていて（実際はもう少し後）、
学校に間に合わないので送ってもらおうとしてた。
一度起きてまた寝たら、かつてすごく好きだったTV番組の新作が放送されてる夢を見た。
いつの間にか演じる人たちに自分も混ざって遊んでて、
こんなに楽しいことはこれからもう無いと言って泣いてしまった。
どちらも、もう戻らない状況で幸せなことが起きてる夢のような…。
Ｚ戦士の一員になって何かと戦ってんのww
俺『クリリン、おまえはあっち』
『ピッコロは俺についてきてくれ』
『ご飯はﾍﾞｼﾞｰﾀについていけっ』
『いいか、一般市民を巻き込むわけにはいかないんだ。出来るだけ気功波的なやつは使うなよ』とか言ってんのwwwシャキシャキでww
けどみんな『ぽかーん』としていうこと聞かねぇww
そりゃそうだwww
完全にシカトだしww
けど俺必死で戦ってる
気功波的なやつ撃つなとか言っときながらボカスカ撃ってるしww
まぁ全部避けられるわな
避けられるっつぅ〜か手前で失速ワロスww
超ハズカシスwww
ギガントハズカシスwwwwwんで、しゅんってなるわな
結局、僕は空気です。みたいな顔で一般市民の群衆にまぎれ混んでパR屋に入る。
まぁだいたいこのへんで目が覚めて赤面
解放感いっぱいでションベンを放った。
あとは聞かないでくれ(31才:男性)
F.S.S物語という漫画が好きなんだけどアニメになった夢をみた
ワクワクしながらテレビの前で見てるんだけど作画や声優が気に入らなくてがっかりした
実家に襲撃された瞬間にめがさめたけど、すげードックドクだった！
所々で雰囲気にあったBGMが聞こえてくる夢だった。
ある日自分はある場所から奇妙な施設に入れる事に気づく。
最初に入った部屋は壁が子供の遊び場っぽい柄で、1.5mぐらいの高さの足場があった。
自分ははしごを使って足場に登ってみた。
ちょっと進むとレンガ大で水色の粘土のような物が落ちている。
頭の中に声が響く
「そいつは地上の奴らを蹂躙するウイルスだ。高い所から蹴落とすと動き出すぞ」
粘土を蹴落としてみる。地面にぶつかりぐにゃりと曲がったかと思うと、ロボットのように変形して歩き出した。
しばらく見ていると見知らぬ人がやってきてロボットがその人に噛みついた。
見知らぬ人は叫び声を上げ倒れてしまった。
どうしようとおろおろしていると女の子がやってきて
「こんな所に死体を放置しちゃダメよ」といわれ
いっしょに処置室に死体を運んだ。
処置室の床は砂利が見えてる古いコンクリの床で、少し濡れている。
部屋の壁は金属製で赤茶色になっている。部屋全体が蒸し釜のような雰囲気だ。
部屋にはビーム照射装置と底に細かい穴の空いたタライのような物があり、
死体にビームを当てると死体は茶色の粉末になってしまった。
女の子は粉末をタライに入れ「これでよし」と言って行ってしまった。
自分は「こうしておけば復活するんだ」と勝手に理解して部屋を出た。
施設の出口を見つけたので出ることにする。
通路を進むと非常に狭くなっている。8歳の子供がほふく前進でやっと進めるぐらいの大きさだ。
10mほど進むとゲーム筐体の下に繋がっていた。
そこは古いゲーム機ばかりでほとんど人が来ない近所のゲームセンターだった。
自分ちの近所に奇妙な施設に繋がってる場所があったなんて怖いよね。
って気分になった所でおしまい。
主人公（ギャルゲ主人公っぽい優男）が目が覚めると、
着るものがないはずなのに、Ｙシャツを着せられていた。
前を向くと、サラシ一枚のヒロインが立っていた。
サラシ姿を見られたヒロインは、逆ギレして主人公を暴力でバキドゴベシ。
Ｙシャツはヒロインが与えたものだったのだ。
別の夢。子供の頃から毎年やっている特撮ドラマ
（戦隊でもライダーでもウルトラマンでも不思議少女でもない）
を、複数のテレビで一挙放送することに。
それを、「あー、小さい頃この人物いたいた」と思い出している夢。
子供向けなのに、人物がでかい帽子被ったおばちゃんとかで濃ゆい（怖かった）。
カラオケ専門学校の夢。どういう学校だよ。
登場人物(敵)の動きがファミコンのゲームみたいにえらく単純で、自分は敵がどういう動きをするかを始めから把握できてた。
どこに行ってもどれだけ倒しても常に敵3体が視界にいて自分を狙ってくるとか、
敵から逃げ続けてたら「絶対倒せない敵」が出現して延々と追っかけてくるとか、
押し売りロボットがいて、捕まると「ゲーム買わんかね？」といわれ
はい→もひとついらんかね いいえ→まぁ、そういわんと でどっちを選んでも無限ループになる上
ロボットを攻撃すると「絶対倒せない敵」に変身するとか
何とも酷い夢だった。
アレ？と思ってるうちに目が覚めた（夢精するほど若くはない）。
別れて１０年、夢で何回も何回も何回も振られてます
はっきり誰という認識がなく、漠然と
『知ってる人』な感じ)に所持の疑いをかけている。
何かすごくわざとらしい手段(持ち物見せてくれる？と
不自然に聞くみたいな)で所持を確認しようとすると、
身内の気安さからか、相手は何の疑いもなく見せてくれて
その中の1つがと思われるものだった。
すぐに現行犯逮捕しなければならないんだけど
自分の手で知り合いに手錠をかけるのは情的に忍びなく、
コンビを組んでる妹に小声で「あんた逮捕してよ」と言うも
妹は「私は今日○○(免許証みたいなもので、
これを所持してないと逮捕できないらしい)がないから
ダメだよ」と言われる。
仕方ないので自分が相手に手錠をかけようとすると、
それまではコンビの刑事が妹だったはずなのに、
その時点で逮捕の相手が妹だってことにすり替わっていた。
妹は半ば分かってたみたいで、暴れたりはしなかったけど
まだ覚悟もしきれないらしく、手錠をかけるために
妹の手首を押さえて腕を引き寄せようとすると、
結構な力で引っ張り返されて抵抗された。
その腕が恐怖でぶるぶる震えてるのを見て、
何でこんなことに…とものすごく悲しい気分になった。
目覚めたあと、激しい動悸がしばらくおさまらなかった。
ちなみに、夢の中の妹の風貌は実の妹とは全くの別人。
夢の話ってカテゴリわけされてないんですね
「文化」辺りに専用があるとおもってた
ここはパート１っぽいけど同じようなスレって他にもありますか？
ドラゴンボールの武空術を見るといいかも
毎回ってあるけど、空飛び能力は向上してると感じられますか？
今度は父親から逃げる夢を見た。
母親が切り出した熟年離婚に応じず、
家庭内ストーカーみたいになって
母や他の家族に気持ち悪い執着をし出した父から
何とか逃げようと、知り合いの協力を得て
父親に内緒で夜逃げみたいに引っ越すんだけど、
目覚めたときすごく暗い気分になってた。
もちろん現実の家族には何の問題もないんだけど、
ここのところ続け様に家族の関係が壊れる夢を見るので
何かの知らせじゃないのかと気になる。
テレビでは毎日割腹の良いオランダ人達が反日デモを起こしている様子が
ニュースで流れてる
短い夢だったから
なんでオランダ・・・？
と自分でも思う
場面は裸で彼氏とベッドにいるところから始まる
何故かいきなりベッドの上に滝川クリステルがいて彼は滝クリの体を触りはじめる
3Pをするみたいな空気だった。
それをみて私はすごく嫌になり、やめてよ！と言ったら彼は怒って
「これはそういう行為だからいいんだよ！嫌ならやめろ」
的なことを言ったので
私は怒りにまかせたまますぐ隣で帰る支度をした。
すぐに行為を中断して私のところに来てくれるかなと思ってたけど全然来なく、滝クリの体を触り続けていた。
嫉妬に狂った私はそのへんにあったチョコの箱を開けゴミ箱にチョコを捨てながら大声で怒った。
彼が怒ってこっちに来てうるさいだのなんだの言ってるが私は「酷い！私が他の男に体を触られたら腕を折るとかいってたくせに！3Pだったらいいの？！」って言ったらニヤニヤしながら うん って言って私は信じられない気持ちに絶望しながら
すーっと目がさめた
夢だった、良かった 現実じゃなくて って心から思った
長々ごめん
私の夢の中の彼はいつもクズ野郎
ごめんこれは笑ったｗ
クズすぎるなあ
夢で性格が反転する現象もよくあるよね、なんでだろう
６人くらいのアイドルグループを含む数人の芸人達と一緒に、いろんな名所をうろつくバス旅行へ行く事になった。
皆の前に登場した時には女の子達からキャーキャー喜ばれる。
・・・が、彼女達の中で一番年下で一番可愛い子には何故かメッチャ避けられてしまう。
最初の内はなんとかコミュニケーションをとろうとするも、
とにかく無視されまくって相手にしてもらえれないから一言も会話が出来ず、
もうこちらも話かけるのを諦めて遠巻きに見守るが、目が合っただけでも後ずさりされてしまう有様。
進行役の芸人や、他の女の子達は、そんな状態を笑いながらも放置して何の援護もしてくれず、皆好き勝手に行動するばかり。
皆の前では愛想良くしていた自分だが、内心はもうメチャクチャ凹みまくっていた。
外見は違ってもネガティブな性格は現実と同じだった。
そんな状態がいつまでも続くから、そこまで自分を嫌うなら、自分なんか居ないほうがいいだろと思い、
ついに番組を投げ出して、止める共演者やスタッフ達を振り切って１人で勝手に帰ろうとする。
そうしたら今まで自分を避けてた子が駆け寄ってきて抱きついてきて、
「貴方の事が本当は大好きなんです」と告白される。
抱きついてきた子の柔らかい感触を味わいつつ、周りの女の子達からは泣きながら拍手され、
なんだこれ・・・と思っていると目が覚めた。
まず、自分はパフュームのライプ会場の客席にいた。
パフュームの曲を数曲聞くと、ライブは終わった。
会場から出ると、どうやら自分は、７〜８人くらいの友人達とライブに来ているようだった。
(友人のうち３人は幼稚園からの幼なじみＮ、高校の同級生Ｋ、大学の同級生Ｙと
自分がリアルで知っている人間だったが、残りの３〜４人は知らない人だった。)
ライブが終わった後、友人の一人らしき北斗晶風のヤンキー女さん所持のワゴン車
に乗り込み移動することになった。ワゴン車の中は車の両サイドに向かい合うように
座席が並び、社内の前方と後方に薄型テレビが備え付けてあった。
｢さすがヤンキーさんはいいように車を改造してるんだな｣と心の中で思った。
その後、お腹が減ったのでコンビニで食べ物を買うことになり、
コンビニに立ち寄った。コンビニのレジには二人のバイトの男性がいたが、その二人は
｢コンビを組んでお笑い芸人を目指している｣と言い、レジをするごとに、客相手に
ギャグを飛ばしていた。自分はサンドイッチを買い、レジでお金を出したが
その店員がお金の計算に戸惑っている。なぜそんなに時間がかかるのかと思ったら、
自分がサンドイッチ一個を買うために帯封がしてある１００万円の束を出したからだった。
(何だそりゃｗ)
続く
再びワゴン車に乗り込み移動を始める。話をしているうちに、どうやら明日は
同じメンバーで山に登る計画があるらしかった。
今度は｢山に登るための装備(防寒服など)を買いにいこう｣ということになり、
大きなスポーツ用品店のような店に立ち寄った。そこで服を探したが、自分に気に入るものは
無かった。スポーツ用品店の中に併設して飲食店もあり、そこは完全にセルフサービスらしく、
客が食べた器を自分で洗うところまでやるらしかった。
店を出、ワゴン車で帰路についた。
車で走っていると、前方で激しい爆発が起きた。それはもうもの凄い爆発で、
砕けた大きな岩がいくつも飛んできた。自分はふと、｢北朝鮮が核爆弾を落としたのでは｣と思った。
爆発の光に当たった皮膚が、熱く、火傷のように痛み出した。
｢自分は被爆をしたのかもしれない｣と思った。車の中の一人が、気分が悪いと言い吐いた。
これからどうなるんだろう・・と不安になったところで目が覚めた。
浜松町に行ったことは仕事で何度もあるのに、夢の中で見る浜松町は香港みたい
駅前に巨大電飾滑り台がある。
いやさすがに香港にもそんなもんないだろうけど
割と重要な勝負なのに、用意したラケットにはラバーが張ってなかった。
結局卓球はせずに場面転換（あるいは目覚め）。
ペットをベランダで飼う。それは本当に今住んでるアパートのベランダなんだけど
犬とか猫とか飼う事にしたものの、そいつが死んだ時その死体が
ベランダに出来てしまうというので
強い恐怖心を感じ続けるという夢。死なれるのが悲しくて怖いんじゃなくて
単に死体が横たわるからその不気味さと処理をどうしようという感じ
これは悪夢に入ると思う。起きた時はすごく気分悪い
悪夢でも、起きた時スッキリしてたらその夢を見たことで
ストレス発散したってことらしいけど
「でも霊とかいないしな」と思っていたら
襟足をザザーッと小さい手でほぐされた。
続いて金縛りの予感に身構えたら目が覚めた。
起きてからも襟足に感触が残っていたよ。
なぜか目が覚めるというよりこっちに帰って来たという感じだった。
なぜか基地のグラフィックがファミコン本体だった という夢と
場所は小学校で、クラスのみんなをいいなりにできる少年がいて、
その子の命令でクラスメートは人間アーチを作った(2人1組のアーチをたくさん)
で、その子と女の子になってた俺がアーチをくぐりながら踊る という夢を見た
夢ってのは基本わけがわからないものだが、ここまでわけがわからない夢も珍しいかも。
目が覚めるというパターンが多いのだが、
今朝の夢は、仕事でミスしたんだが、少し前に自分がフトンの中で一旦目を覚ました
記憶があるので、これは夢だと思い、クツで階段を蹴ったり、顔を叩いたりして
痛いかどうか確かめたら痛くて、回りの景色もリアルで、夢がこんなにリアルなはずないと思い、
しかたないので仕事のミスの後始末をしばらく頑張った夢だった。
夢の中でこれは夢だと気づいて、夢から覚めようと努力してもまだ夢から覚めなかったのは今朝が始めてだったので皆さんにも報告します。
興味深いな…
夢の中で夢と疑っても起きられないって疲れそう
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今朝みた夢、ドラマ仕立て
おれの仕事は何やら裏の債務整理・融資みたいな外観
からみな感じ
友人（でかい家、家業があるようだ）に助けてくれと言われる。
…無理。自分は死神みたいなものだから結局友人を潰すだけだから…って断る。
友人男は自、
俺は迎えにいく（死ぬ直前に俺のなかに人格？魂？を取り込む）
おいおい死神ってそっち？ってツッコミ入れて起きた
これは夢だと思いながらも、クツでコンクリートの階段の角を踏んだら、
クツ越しのコンクリートの感触が本当にリアルに足に伝わってきて、
ああこれは現実だわと思いました。
夢の中であれほどはっきり物の感触を感じたことはありませんでした。
結婚もしてないのに。
夢に出てきた旦那は杉浦太陽っていう人に似てた。
リアルでもあんなイケメンと結婚出来たらもう何も言う事はない。
おしゃれな感じではなかった。
スパゲティーを頼んだらなぜか目の高さまであるどでかいグラスに入って登場。
おれのすぐ右斜め後ろにカップルが座っていて、さらにその向こうにはテレビがあった。
なぜかカップルの会話やテレビの音がよく耳に入ってくる状態で食べてたら、お金が足りないことに気付いた。
しょうがない、店員さんに頼んで銀行にお金おろしに行かせてもらうか、と思い、さらに食べ続けた。
食べ終わった頃、それまでナツメロを流し続けてたテレビからグレイのHOWEVERが流れてきた。
するとなぜか店内の客ほとんどがテレビに見入り始めた。
そんなところで目が覚めた。
学食か社食みたいなところへ食事に行ったら、
友人が1人で持ち込みのお弁当を食べていた。
友人は、私を見ると「ごめん、実はさっきまで
○○さん(私)のことで誤解してることがあった。
あと1時間くらいしたら詳しいことを話せる」と言ってきた。
私はそれを聞いて、ああ、やっぱり友人は私のことで
何か快く思っていないことがあったんだ、
でも誤解だったみたいで良かった…と考えていた。
友人の弁当箱には白飯ばかりがやたらに詰まってて、
私はひそかに「おかずが全然ないけど大丈夫なのかな」
みたいなことを思っていた。
現実の友人とは、長らく一番仲がかったんだけど
特にこれというきっかけもないうちに
何となく連絡の頻度が減っていって、
そのうち完全に音信不通になってしまったので
内心ではそのことを後悔していた。
できればもう一度交流したい思っていたので、
こんな夢を見たんだろうなと思った。
忘れないように書き込もうって思ったのに。もう断片しか覚えてない
映画かなにかの批評を読んでる自分（ちゃんと文字が書いてある）
人間関係の関係性について書かれてたのは覚えてる。
読んでると
映画のプロモーションビデオみたいな断片映像が見えて、
面白い、これ見たいと思う夢。
映像内容は、男がふたりで階段か何かで会話してんだけど、
女がその会話を階段の上にいて聞いてしまう。
男の片方は女の彼氏。会話は男同士の絆が深いような会話で
女のほうは嫉妬まじり？にその関係に絶望する。
ホモってわけでもないようなのに、
深い人間関係が彼氏と自分とのあいだにはないことにショックをうけてんの。
それとは別に、その女に似た男が何か深いことを語った映像がでてきて
おばあさんと人間の関係について語ってた。
うわー長文書いておきながら自分でもぜんぜんすっきりしない。
深いことって何だよ。
1プレイの料金は60円。昨日は10円だったのに店主めぼったくりやがってとか思いつつプレイする。
ボールが大当たりゾーンに入ってガラスにマリオとコインが映し出される。
ボールとマリオの動きが連動し次々とコインを取っていく。最終的に100枚以上ゲットした。
別のゲームもプレイする。
←↑↓→のキーがあり、どう見てもDDRにしか見えない。しかしプレイするとゲーム画面が違った。
■□
□ □
□ □
□□
こんな感じの枠に外周から矢印が飛んでくる。
例えば■に対して「↑」の矢印が飛んできた場合は「↑」キーを押すんだけど、
直後に Γ ← と押さなきゃいけないというルールだった。
難しかったけど面白かった。
今日の昼から聞こえなくなり、今月の末には全く聞こえなくなると…
私は、嫌だ嫌だ！嘘だ嘘だ！お母さん！と泣いていて
iPhoneのアプリで音を感知したら録音するアプリにも、実際はいっててワロタw
涙がめっちゃでて、昼寝からおきて直ぐに実家にいって母に会いに行ってきたw
体大丈夫？何処も悪いとこない？って心配したら、母がキョトンとしてたw
こんな夢を見たのは、普段素行の悪い事ばかりしてる兄が
いきなり「親と旅行行こうぜ！」なんて言い出したからだ。
実際に兄嫁の叔母に当たる人がそうらしく、そう言うのがわかるんだそうだ。
兄がそんな事をすると変なフラグが立つから、何かフラグをへし折れる事ないだろうか。
そのまま廊下で壁に俯せに抑えつけられて耳元でハァハァ言ってるからキャ…///
と思ったら「風呂入ったか？」
で目が覚めた
その先生の見た目が２４シーズン６のＦＢＩの男スパイの人で
色っぽいので期待してしまった
私はもの凄く粗暴で荒々しいヤンキーになっていた。
（実際はDQNにビビってたもっさり喪女）
陰湿ないじめっ子だったデカ女が目の前に現れた。
姿を目にした途端に激しい怒りや憎しみがこみ上げて
我慢できずにデカ女を殴り続けた。顔面は腫れ上がり血まみれになった。
可哀想と思う気持ちは微塵もなく、胸がスッとしたので、教室を出た。
過去にも嫌いだった奴らを殴る夢を見たことはあったものの、
ここまで執拗に殴り続けたことはなかったし、夢にありがちな
力の入らないパンチではなかったので
もしかして本当に傷害事件を起こしちゃったのか？と不安になった。
物語中自分はサングラス、ライバルは眼鏡をかけていたんだけど
サングラスのせいか、だんだんと見える景色が暗く、そしてモノクロになっていった場面があった。
これが噂に聞くモノクロの夢ってやつかー脳ってモノクロ処理もできるんだなーって感心した。
で、ライバルのメガネを奪ってかけたら見える景色がカラーになって物がはっきり見えるようになった。
逆にライバルに自分がかけていたサングラスをかけさせたら能力差がぐんぐん開いて
女の取り合い勝負は自分の圧勝ってところで終わった。
学生寮らしいのだが、その最上階の角部屋がおれの部屋だった。
となりの部屋ではＴＫＯの木下が暮らしていた。
まもなく避難訓練の開始を告げるサイレンがじりじりと鳴った。
非常階段で地上を目指すのだが、いかんせんマンションは
おそろしく複雑な構造をしており、一筋縄ではいかない。
いったん屋上に出たり、手すりもない危険な階段を降りたり、
ひとけのない薄暗い廊下を延々と歩いたりした。やっとのことで
地上にたどりつくと、学生服姿の木下がおれをからかってきた。
最初はふざけあっていたのだが、やがて木下がとうてい度しがたい
聞くにたえない悪態をついたため、それに腹を立てたおれは
長い助走からの美しいドロップキックを木下の腹に食らわせた。
木下は仰向けに倒れた。そこで目が覚めた。
出発時間が迫っているというのに、なぜか迷って何度も別の搭乗口にたどり着いてしまう。
搭乗口が3階だったり4階だったりする変な空港だった。
しかも建て増しに次ぐ建て増しで、階段の昇降なしに違う階へ出たりもした。
あるドアを開けて部屋に入るが、そこは受付ではないようだ。近くにいたＯＬに受付はどこか聞く。しかし、よく知らないようだ。
このＯＬがなかなかの美人。知らない人だが、ちょっと得した気分。
ニューヨークっぽいが、そこここに立派な神社仏閣があったり、
路地に入れば昭和レトロ的な飲み屋街になっていたり、
大通りにはねぶた祭りの山車が出ていたりと、変に日本的である。
姉夫婦が芝居を観にいくと言うが、自分はあまり気が進まない。
ひとり参道を歩いていき、古めかしい寺院の裏手で堂本剛に会う。
その後、やむにやまれぬ事情から全裸で歩いていると、
警官に呼び止められる。ああ人生終わったなと落ち込む。
すると、見知らぬ女があらわれ、おれの手を引いて逃げる。
彼女は、大量の暗号文や古文書のようなものを抱えていて、
ようやく謎が溶けたから助けに来ることができたと言う。
私が温泉に入ってる所から夢が始まる。街中の温泉。
塀はあるけど外からも中からも丸見え、
景色は最悪、｢クワには詳しい｣なんて駄洒落の書かれた看板。
混浴になってて、その中には小学生の時の同級生がたくさん。
そのうち一人が結婚してて子供まで居て名前が｢ハクア｣
田舎だからなぁと納得してると、日が暮れ朝になり
私は、バスに乗り地元(夢の中ではそう思っていた)の湘南の海岸線を走っていた。
海の見える一等地に工事中の巨大な病院が…
その中に入ると作業してる私の知り合いが居て、私にお金の自慢話をしてきた。
しばらくしたら、私の恋人がやって来て「やっほーなに、なに？どうしたの？」
この恋人が、ガレッジセールのゴリで、しゃべり方も本人だった。
知り合いが「関係者以外入れないぞ」と怒鳴った、すると
ゴリ「だって僕の病院だも〜ん、パパの病院黒字過ぎて新しいの作って僕にくれたの☆」
私「言い方うぜぇ（＾ω＾）」
私がキレながらもバカップルさながら抱き合いながら話してたｗ
知り合いがあわあわしてるのを見て目が覚めた
飛び出せ科学君でゴリを見て、寝る前にDr.伊良部〜を見たせいで、完璧に混ざったんだと思ったｗ
(実際に数時間こぐシーンを体験したわけではないが「数時間かけた」という実感があった)
ついたのは17時ごろで、あたりは暗くなり始めていた。
自転車のライトが電池式でしかも切れかけだったので、こりゃ自転車では帰れないなと思い
どうしようかと考えていたら300mほど離れた所で電車が走っているのが見えた。
今日は電車で帰って後日自転車を取りに来ようと思い駅に向かった。
しかし、街の作りが複雑で歩けど歩けど駅に着かない。
歩き続けているうちに足取りがすごく重くなってほとんど進めなくなってしまった。
しょうがないので体の状態をリセットして駅までテレポートした。
しかし、駅もまた作りが複雑で乗り場がどこかわからない。
とりあえずおしっこがしたかったので案内看板を見ると
「トイレ5階 利用料500円」と書いてあった。
遠い上にトイレに利用料なんか払えるかと思い、駅を出て無料のトイレを探すことにした。
10分ほど歩いてようやく見つけたが、なんと解体工事中。
すぐ隣に床にむかって立ちションをするだけの「トイレとして使っていいスペース」があった。
人の目が少々気になったがしょうがないのでそこで用を足した。
その後も駅周辺をさまよい歩いたけど結局電車乗り場は見つからず朝を迎えた。
俺らは同じ病気を患っていた。肌に紫外線を浴びてしまうと、
腕からニョロニョロと水色のひもが生えてくるという奇病だ。
真夏の太陽の下、ふたりで砂浜へとつづく坂道を歩いていった。
俺らの腕からは何百本という水色のひもがぶら下がっていたが、
そんなのへっちゃらだと言わんばかりに、絢香はにっこり笑った。
どこからともなく小学校のときの担任の教師がやってきて、
「今度の同窓会は新潟でやる」と言った。俺らは新幹線に乗った。
新潟駅のホームに降り立つと、周囲は見渡す限りの砂漠だった。
未知との遭遇に出てくるような変な形の山がいくつも見えた。
そこで俺は財布を東京の自宅に忘れてきたことに気づいた。
あたふたする俺に向かって絢香は「なんとかなる」と言った。
線路の下はアーケード街になっていて、車やバイクの部品を扱う
ジャンク屋みたいな店が、ずっと向こうのほうまで続いていた。
そのうちのひとつに足を踏み入れた次の瞬間、俺らふたりは
未来的なデザインの黄色いバイクに股がって砂漠へと飛び出した。
それか汚いトイレかやたら狭いの
デートのような感じで高い展望台かなんかに向かう階段を登ってた。
あそこにお父さんがいるよ、と言われたけどはっきり見えない。
怖くなって途中で引き返した。
数年に一度美男と一緒にいる夢を見る。願望か。
食べ終わると、すぐさま新しいとんかつ定食が目の前にあった
驚いてカウンター内の大将を見たら、その人はビートたけしだった
「どんどん食べろ」とたけしは言うが、とんかつが生っ白く揚がっていてマズそう
他のお客（女優の岸本加世子）も「このトンテキは臭みがある」と苦情を言っていた
目がさめた直後「ああいう番組、現実でも見たな。いつ見たんだったかな」と思っていたんだけど
よくよく考えたら見たことはなかった。
一つめ
三日月が三つ夕方の空に浮かんでいる。とても綺麗。自分はそれを指さして、
「ほら見て。すごくきれい」
と隣にいる人に言っている。隣の人が誰かは覚えていないが、夢の中では知り合いという感じだった。
二つ目
地球が無くなってしまい、自分は何故か一人で宇宙空間を彷徨う羽目になった。
宇宙は遠くまでいろんな星が見えてとても綺麗だったが、一人になってしまい寂しかった。
「誰か来て誰か来て」と思い続けていたら、宇宙服を着た人が遠くから流れてきた。
ほっとして嬉しくてその人と向き合った。しかし、宇宙服のマスクの向こうには顔がなくて真っ暗だった。
目が覚めた時は切なかった。不思議と怖くはなかった。？
最後のハテナは関係ないです。あと、変なところで改行してごめん
なんかはわからないけどすごい苦しそうに発狂してるはたちくらいの男がいて、
自分はそれを止める方法をなぜか知ってたからやろうとしたら初老の男が立ち塞がって
発狂男の首から手を突っこんで掻き回してるんだよね
なんな液体の音がするので非常にこわい。
本当に大丈夫なんですかそれ、って問い掛けたら大丈夫このほうが確実だと言われた。
でも10分経ってもまだやってるので結局治ったかどうかわからないまま起床…
パンダの顔がついた子供機関車が店内に横たわってるドラッグストアでバイトしてた夢
ある日いきなりテキーラが飛ぶように売れるときき、うちの店にも置こうとか言い出す店長。
怪訝な顔の従業員一同。
結局入荷することにしたんだけど、テキーラブームの出どころがまったく掴めなくて怖い
あげく謎の黒服2人組が店を襲撃して回ってる
せめてパンダ機関車だけは無事でいてほしいと考えてたとこで起床
満腹って感覚がないから、結構怖かった
結局正当防衛になったけど
相手、いままでの人生で会ったことのない顔だったのが救い。
気付いたら座っていて内容が
電車のレールを走る変な乗り物、レールの周りは湖で、（千と千尋の神隠しみたいだった。）その絵の後に
暴走したシンジ、シンジの手足が無くなってるけど、プラグスーツを着ているから痛みが無くて
とある施設に有る特別な部屋に入ると体が痛み無く再生する設定で、
シンジもそれを承知で暴走しまくってた。
それに見兼ねた父が、「反省しろ」と痛みを無くすスイッチを切り、
シンジが痛みで叫んでた。そこには幾つもの直径１０ｃｍ長さ１５０ｃｍくらいの真っ黒い鉛筆のような物がシンジを貫いてぐちゃぐちゃにした…針鼠みたいにして
途中綾波までぐちゃぐちゃになってＤＮＡの配列みたいになったり叫び声の中渦、巻いたりしてた
それに耐えられなくなった妹が席を立ったら
映画館の座席はスカスカなのに端に人が詰まってた、館を出ようと歩いてたら掃除婦の泉ピン子に会った。
何回もボスをやり直して、やっとクリアしたと思ったら
セーブ出来なくて、崖から落ちてゲームオーバー
ｗｉｉでやってるからボタン操作も変ですぐ終わっちゃう
そこで起きて二度寝したら、今度は幽霊屋敷みたいなダンジョンを私自信が冒険してた
武器が手に入らなくて、
やっと手に入れたカミソリは幽霊を喜ばせるスイッチだった
攻撃しても喜んで消えない…仕方無いから椅子を壊して、椅子の足を
ただの棒っていう事で装備。ダンジョン最深部で（旅館の中途半端な眺めのいい部屋だた）
いつの間にか増えた仲間に武器を持たせ、
私は歌を歌って幽霊を成仏させる係りになった。
歌詞がすっぽ抜けて変だけど一生懸命歌ったら通じたのか
良い幽霊が来て成仏していった。
最後は屋上から間違って落ちてゲームオーバー…やり直し…
って夢だった
かなり焦って必死に追いかけたら隣の家の庭にいた
ものすごく安心した
思い通りにいかないしつけや焦燥感・安堵感が、とてもリアルだった
可愛かった
また会いたい…
地震がおさまって地下鉄の駅の入口の階段を見に行ったら階段の天井が落ちてて地下鉄に乗るのをあきらめた。
一緒にいた友達と途中ではぐれ、なぜかアントニオという外国人と一緒に逃げることになり・・・。
とすごくリアルな夢を見た。
行ってみるとそこは小学生のときよく遊びに行ってた家だった。
彼女とはずっと前から恋人同士だったんだということがわかって凄くうれしい気分になった。
「あれは怪獣だから退治しないといけない」と言われて、
黒い円形のシールみたいなものを
「これを貼れば風船みたいに膨らんで自然に割れるから」
と渡された。
そのシールを頭の上に貼っている間、
カエルは特に暴れたりもせずおとなしくしていて、
貼り終わって遠くから様子をうかがっているうちに
これから自分が破裂するとも知らずにじっと座っているカエルが
だんだん哀れになって来て、
やっぱりシールをはがしてあげようとしたら周囲に止められて、
もみあっているうちに目が覚めた。
どの道で帰るか考えたところから、車で行き来できる距離
そして実家は改築した今と違い、私が住んでいた頃のままだった
帰りたいのかな
戻りたいのかな
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