増税が話題の中それでも売れる軽自動車

1 ：10/12/06 〜 最終レス ：11/01/26

「プリウス」首位も前年から２割減少　１１月の新車販売 (1/2ページ)
2010.12.6 11:55
　日本自動車販売協会連合会（自販連）などが６日発表した１１月の車名別の新車販売
ランキングは、トヨタ自動車のハイブリッド車（ＨＶ）「プリウス」が２万１４００台となり、
１８カ月連続の首位だった。ただ、販売台数は前年同月に比べ２０・２％減で、政府の
エコカー補助金打ち切りの反動が続いている。
　２位は１万６６７７台を販売したホンダの小型車「フィット」だが、１０月にハイブリッド車（ＨＶ）を
追加したにもかかわらず、前年同月実績を２・９％下回った。
　軽自動車ではダイハツ工業の軽自動車「タント」がトップ。販売台数は２５・８％増の
１万３２１７台で、全体でも３位となった。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/101206/bsa1012061204002-n1.htm
【１１月新車ランキング】
１位　プリウス（トヨタ）　　21400台
２位　フィット（ホンダ）　　11677台
３位　タント（ダイハツ）　　13217台
４位　ワゴンＲ（スズキ）　　12881台
５位　ムーヴ（ダイハツ）　　　7631台
６位　ヴィッツ（トヨタ）　　　6813台
７位　フリード（ホンダ）　　　6435台
８位　アルト（スズキ）　　　　6077台
９位　カローラ（トヨタ）　　　5763台
１０位　ヴェルファイア（トヨタ）5382台
http://www.sankeibiz.jp/business/news/101206/bsa1012061204002-n2.htm
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php
http://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/index_tusho.html

2 ：

売れるのはいいけどタントは軽規格でいいのかと甚だ疑問に思う
でかいし燃費悪いし買ってる人はそれ判ってるのかね？

3 ：

いいんじゃね？
糞重くて大排気量でもエコカー名乗れるんだし。

4 ：

動かさなければ、維持費は安いってのもポイントの一つだとは思う。
通勤じゃなく月に何度かの家族サービスとか。

5 ：

日本車に勝った！　独専門誌の高評価に韓国で歓喜の声
　ドイツの自動車専門誌「アウトビルト」（ＡｕｔｏＢｉｌｄ）が日韓の自動車を比較分析した「韓国対日本、宿命の決闘」という記事が韓国で話題を集めている。
　韓国メディアは、「欧州での品質評価で、韓国車が日本車を上回った」と歓喜の声をあげた。
　「アウトビルト」は11月、軽自動車やコンパクト車、ミニバンなどについて、韓国車と日本車の内外装、車体、駆動系、快適性、走行性、経済性など5項目で評価した。同誌によると「韓国車が品質面で日本車を上回った」という。
　評価の対象になったのは、現代ｉ10とスズキ・アルト、現代ｉ20とマツダ2（デミオ）、現代ｉｘ20とホンダ・ジャズ、現代サンタフェと日産ムラーノ、起亜ソウルと日産ジューク、起亜シドとトヨタ・オーリス、起亜スポーティジとトヨタ・Ｒ4の14車種。
　韓国車のｉ20とソウル、シドを日本車より高く評価、スズキ・アルトとトヨタ・Ｒ4は比較対象の韓国車を上回るとの結論を示した。韓国車が3勝2分け2敗となった。
　「アウトビルト」は「現代・起亜自動車が短期間に日本車に追いついたスピードはヨーロッパメーカーを含めたライバル社に脅威」と指摘。韓国メーカーは「早く学び、早く改善する企業文化をもっている」と分析した。
　現代・起亜自動車関係者も「韓国車が性能と感性、耐久性など全領域で日本車のレベルに接近あるいは追い抜いた」と述べ、「ブランドのイメージが改善され、販売も伸びる」と期待した。
　韓国メディアは、「韓国車が日本車メーカー5社を撃破」、「現代・起亜自動車がヨーロッパで日本のオールスターを完破した」などと、喜びを爆発させた。
　「アウトビルトは権威ある自動車専門誌」と強調し、その評価の信ぴょう性を強調する報道が相次いだ。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1207&f=business_1207_217.shtml
日本車も地に落ちたもんだな
韓国に勝ったのは軽とラブ４だけ
そりゃ普通車売れない中でも軽は売れる訳だわ

6 ：

どこの国でもそうだが、雑誌は広告主に媚びるよ。例外はない。
広告主って書くと広告載せてんのか？って気になるだろうけど要は金積めば何でも書く。これも例外はない。

7 ：

ミラの実燃費の良さに脱帽
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された最新の実燃費ランキングから、
7月に発売された日産『マーチ』の実燃費が明らかになった。
新型は上級グレードにアイドリングストップ機能を採用し、カタログ燃費「26km/リットル」をうたう。
はたしてその実態は…？
11月、1か月分の投稿データによると、新型マーチの実燃費は「14.9km/リットル」であること
がわかった。同データは非アイドリングストップ搭載車種も含めた数字だが、最廉価グレードの
「24km/リットル」、4WDモデルの「20km/リットル」にも届かなかった。カタログ燃費達成率
は62％だった。
ちなみにマーチと同様アイドリングストップを搭載する車種（ハイブリッドを除く）の実燃費
データを調べてみると、マツダ『アクセラ』が11.5km/リットル、同『プレマシー』が10.1km/リットル
、ダイハツ『ミラ』が17km/リットル。カタログ燃費達成率はそれぞれ70％、67％、67％だった。
e燃費の車種別ランキング、リアルタイム投稿情報は『カーライフナビ』でチェックすることができる。
カーライフナビURL
http://carlifenavi.com/
http://response.jp/article/2010/12/07/149029.html

8 ：

自動車の燃費の改善が各メーカーにとって大きな課題になるなか、ダイハツ工業は、
ガソリン車で最も燃費のよい、燃料１リットルで２７キロ走行できる軽自動車を発売しました。
ダイハツが１３日発売したのは、軽自動車の主力車種新型「ムーヴ」です。この軽自動車は、
部品の点数を１５％削減して、車体を前のモデルより３０キロ余り軽くしたことに加えて、
信号待ちで自動的にエンジンが止まるアイドリングストップの機能を搭載することで、
燃費をこれまでより２０％改善させました。
これによって、ガソリン１リットルで２７キロ走行することができ、ハイブリッド車を除くガソリン車
の中では最もよい燃費となっています。
自動車メーカー各社は、このところ、ハイブリッド車や燃費を大幅に改善した主力の小型車を
相次いで投入し、競争が激しくなっています。
ダイハツの伊奈功一社長は、来年にはガソリン１リットル当たり３０キロ走行できる軽自動車を
新たに投入する考えを示し、「低コスト、低燃費という軽自動車の原点を追及することで競争に
勝ち残っていきたい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101213/k10015817111000.html

9 ：

伸びるもんだなー低燃費。
どんなモッサリ仕上げかわからんが、それでもスゴイ。

10 ：

実際どの程度の燃費になるやら
とはいえミラだったらもっと伸びるだろうにな

11 ：

現行モデルは増税されないから売れるだろ。
むしろ、増税対象となる前の軽自動車ほど売れやすい条件が整ってるのでは？

12 ：

増税対象と非対象があるのか
非対象のは売れるだろうね
下手すると変なプレミア付いてますます中古の軽が割高になるかも

13 ：

増税するなら、軽の規格を変えて欲しいな。
排気量、車体等の規格を上げて乗員数も最低5人にしてくれたら
乗り換え時、軽を考えても良いな。ま、平たく言うと今の小型の規定に下を作れって話で
要は軽を無くしちまえばって話です、はい。
ってか、高度成長期の逆を突っ走ってる中、軽を無くす、いや増税するってバカだろ…

14 ：

増税云々は廃案になるかもしれないようだな。
まあ、燃費が良くなるのならそれに越したことはない。

15 ：

>>13
車体はそのまま排気量だけを上げる。
海外に存在する「軽自動車規格」がそうであるように。
車重に対してバランスの取れたのエンジン。
これでいいのでは。
あとはユーザーが小型車か新軽自動車を選択するだけ。

16 ：

増税はあってもいいと思うけど
燃費でちゃんと分けて欲しい
燃費悪いやたらとでかい軽なんか小型車扱いでいいと思う

17 ：

でかい軽
でかい軽
でかい軽
でかい軽

18 ：

エブリィとかタントはでかい
ミラとかアルトは小さい

19 ：11/01/26

サイズ一緒じゃんｗ