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2011年10月1期時代劇【奥州路】木枯し紋次郎12【七日の疾走】
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翔べ!必うらごろし
おんな浮世絵紅之介
影同心・影同心Uについて語れ
【テレ玉で】破れ奉行【放送開始】
【奥州路】木枯し紋次郎12【七日の疾走】
- 1 :11/08/01 〜 最終レス :11/12/22
- 木枯し紋次郎
上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれたという。
十歳の時に故郷(くに)を捨て、その後一家は離散したと伝えられ、
天涯孤独な紋次郎が、何故、無宿渡世の世界に入ったかは定かでない。
前スレのことは思い出しもしねぇが、忘れもしやせん
【木枯しの音に】木枯し紋次郎11【消えた】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kin/1268290992/
- 2 :
- 過去スレ
【川留めの水は】木枯し紋次郎10【濁った】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1254237680
【童唄を】木枯し紋次郎9【雨に流せ】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1241371133/
【獣道に】木枯し紋次郎8【涙を棄てた】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1232844045/
【さらば】木枯し紋次郎7【峠の市川崑】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/kin/1204025285/
【湯煙に】木枯し紋次郎6【月は砕けた】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kin/1172120219/
【一里塚に】木枯し紋次郎5【風を断つ】
http://tv10.2ch.net/test/read.cgi/kin/1156400219/
【流れ舟は】木枯し紋次郎4【帰らず】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/kin/1150523706/
【六地蔵の】木枯し紋次郎3【影を斬る】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/kin/1091948022/
【女人講の】木枯し紋次郎2【闇を裂く】
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/kin/1056641902/
【赦免花は】木枯し紋次郎【散った】
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/kin/1026791859/
- 3 :
- ■市川崑劇場・木枯し紋次郎■
第1シーズン
放映:1972年1月1日〜2月26日、4月1日〜5月27日
毎週土曜日22:30〜23:26分 CX系 全18話
制作:C.A.L、フジテレビ
原作:笹沢左保
シリーズ監修:市川崑
音楽:湯浅譲二
主題歌:「だれかが風の中で」
作詞:和田夏十 作曲:小室等 編曲:寺島尚彦 唄:上條恒彦
※主演の中村敦夫氏が足の怪我をしたため、第9話で放映が一時中断。
その間、フジテレビでは「笹沢左保股旅シリーズ」を4回放映した。
第2シーズン (=通称「続・木枯し紋次郎」)
放映:1972年11月18日〜1973年3月31日
毎週土曜日22:30〜23:26分 CX系 全20話
※芥川隆行の番組最後に流れるナレーションのうち、
「くに」が「故郷」に、
「何故」が「どういう経路で」に変更された。
※第1、第2シーズン提供
桃屋、日本ビクター、浅田飴、山崎産業、ゼブラ、黄桜酒造
- 4 :
- ■新木枯し紋次郎■
放映:1977年10月5日〜1978年3月29日
毎週水曜日21:00〜21:54 東京12ch 全26話
制作:C.A.L、東京12チャンネル、映像京都
原作:笹沢左保
音楽:橋場清、演奏:木村好夫(ザ・ビィアーズ)
主題歌:「焼けた道」
作詞:中村敦夫 作曲:猪俣公章 編曲:クニ・河内 唄:やしきたかじん
■劇場作品・東映版木枯し紋次郎■
1972年
制作:東映京都
監督:中島貞夫
脚本:山田隆之 中島貞夫
音楽:木下忠司
出演:菅原文太 伊吹吾朗 渡瀬恒彦
■劇場作品・木枯し紋次郎 関わりござんせん■
1972年
制作:東映京都
監督:中島貞夫
脚本:野上龍雄
音楽:津島利章
出演:菅原文太 市原悦子 田中邦衛
■劇場作品・帰って来た木枯し紋次郎■
1993年
配給:東宝
監督:市川崑
脚本:市川崑 中村敦夫 中村勝行
出演:中村敦夫 坂口良子 岸部一徳
- 5 :
- ■岩城滉一版 木枯し紋次郎スペシャル 年に一度の手向草 ■
1990年12月28日(21:00-22:54)
原作:笹沢左保
制作:キネマ東京、TBS
監督:大洲 斉
脚本:服部ケイ
音楽:橋場 清
出演:岩城滉一 藤田朋子 喜多嶋 舞
■江口洋介版 金曜プレステージ・木枯し紋次郎■
2009年5月1日(21:00-22:52)
原作:笹沢左保
制作:フジテレビ、C.A.L
演出:河毛俊作
脚本:田村惠
ナレーション:平榮子
出演:江口洋介 小澤征悦 渡辺いっけい 若村麻由美 ともさかりえ 中村敦夫
制作協力:映像京都
企画:能村庸一 保原賢一郎 成河広明 (フジテレビ)
プロデュース:本間信行(C.A.L) 西岡善信(映像京都)
プロデューサー:笠谷智之 須藤安芸子 (C.A.L)、西村維樹(映像京都)
関連
C.A.L
http://www.cal-net.co.jp/monjiro/index.html
時代劇専門チャンネル
http://www.jidaigeki.com/
木枯し紋次郎記念館
http://www.sunfield.ne.jp/~mikazuki/monjirou/index.html
- 6 :
- 各話 放送日 サブタイトル ゲスト出演者
第1シーズン(全18話)
第1話 1972/01/01 川留めの水は濁った 小川真由美、小池朝雄、植田峻、二瓶康一
第2話 1972/01/08 地蔵峠の雨に消える 宇津宮雅代、高橋長英、石山健二郎、五味龍太郎
第3話 1972/01/15 峠に哭いた甲州路 黒沢のり子、原田芳雄、加藤嘉、夏木章
第4話 1972/01/22 女人講の闇を裂く 藤村志保、大出俊、川辺久造
第5話 1972/01/29 童唄を雨に流せ 香山美子、工藤堅太郎、藤岡重慶、嵯峨善兵、伊達三郎
第6話 1972/02/05 大江戸の夜を走れ 安田道代、菅貫太郎、庄司永建、山本麟一、桜井浩子
第7話 1972/02/12 六地蔵の影を斬る 佐藤允、北林早苗、深江章喜、早川雄三、蟹江敬三
第8話 1972/02/19 一里塚に風を断つ 扇千景、土屋嘉男、二木てるみ、川合伸旺、伊吹新吾
第9話 1972/02/26 湯煙に月は砕けた 扇ひろ子、岸久美子、長谷川明男、井上昭文、伊吹新吾
第10話 1972/04/01 土煙に絵馬が舞う 市川小太夫、常田富士男、宮口二朗、高原駿雄、青柳美枝子
第11話 1972/04/08 龍胆は夕映えに降った 川地民夫、上村香子、下元勉、近藤宏、内田勝正
第12話 1972/04/15 木枯しの音に消えた 十朱幸代、荒木一郎、戸浦六宏、左とん平、大滝譲二
第13話 1972/04/22 見返り峠の落日 市原悦子、曽我廼家明蝶、小松方正、岡田由紀子
第14話 1972/04/29 水神祭に死を呼んだ 赤座美代子、田崎潤、南原宏治、寺田農
第15話 1972/05/06 背を陽に向けた房州路 光川環世、浜田寅彦、稲野和子、浜田晃、草野大悟、石山雄大
第16話 1972/05/13 月夜に吼えた遠州路 有川由紀、新田昌玄、明石勤、郷^治、早川雄三
第17話 1972/05/20 無縁仏に明日を見た 野川由美子、稲葉義男、穂積隆信、高津住男
第18話 1972/05/27 流れ舟は帰らず 吉田日出子、村松英子、上條恒彦、内田勝正
- 7 :
- 第2シーズン(全20話)
第1話 1972/11/18 馬子唄に命を託した 新藤恵美、三益愛子、山本麟一、黒木進
第2話 1972/11/25 暁の追分に立つ 渡辺美佐子、横山リエ、浜村純、小松方正、伊吹新吾
第3話 1972/12/02 水車は夕映えに軋んだ 大原麗子、稲野和子、悠木千帆、久富惟晴、池田秀一、阿藤海
第4話 1972/12/09 地獄を嗤う日光路 緑魔子、垂水悟郎、川辺久造、二瓶康一
第5話 1972/12/16 夜泣き石は霧に濡れた 渚まゆみ、平田昭彦
第6話 1972/12/23 女郎蜘蛛が泥に這う 北林谷栄、寺田農、工藤明子、高品格
第7話 1972/12/30 海鳴りに運命を聞いた 早瀬久美、河津清三郎、睦五郎
第8話 1973/01/06 獣道に涙を棄てた 鰐淵晴子、ケン・サンダース、加藤嘉、桑山正一、阿藤海
第9話 1973/01/13 錦絵は十五夜に泣いた 小山明子、光川環世、松下達夫、穂積隆信
第10話 1973/01/20 飛んで火に入る相州路 吉田日出子、下元勉、内田勝正、石橋蓮司
第11話 1973/01/27 駆入寺に道は果てた 江夏夕子、青柳三枝子、織本順吉、浜田寅彦
第12話 1973/02/03 九頭竜に折鶴は散った 赤座美代子、大村菜穂、新田昌玄、松山照夫
第13話 1973/02/10 怨念坂を蛍が越えた 太地喜和子、高橋長英、斎藤美和、浜田晃
第14話 1973/02/17 明鴉に死地を射た 日色ともゑ、菅貫太郎、三戸部スエ、勝部演之
第15話 1973/02/24 木っ端が燃えた上州路 高田直久、西山恵子、井上昭文、高野真二
第16話 1973/03/03 和田峠に地獄火を見た 市原悦子、神田隆、小林勝彦
第17話 1973/03/10 雪に花散る奥州路 新橋耐子、松村達雄、大林丈史、戸浦六宏、五味龍太郎
第18話 1973/03/17 雪燈籠に血が燃えた 宇津宮雅代、長谷川明男、山谷初男
第19話 1973/03/24 冥土の花嫁を討て 樫山文枝、和崎俊哉、横光勝彦、蟹江敬三、森秋子
第20話 1973/03/31 上州新田郡三日月村 嵐寛寿郎、八木昌子、服部妙子、大滝秀治
- 8 :
- 新 木枯し紋次郎(全26話)
各話 放送日 サブタイトル ゲスト出演者
第1話 1977/10/05 霧雨に二度哭いた 萩尾みどり、目黒祐樹、山本麟一、今井健二、辻萬長
第2話 1977/10/12 年に一度の手向草 東野英心、浜村純、吉本真由美
第3話 1977/10/19 四つの峠に日が沈む 池波志乃、石山律雄、長谷川弘、早見栄子
第4話 1977/10/26 雷神が二度吼えた 鮎川いずみ、住吉正博
第5話 1977/11/02 賽を二度振る急ぎ旅 町田祥子、綿引洪、高原駿雄、八重垣百合
第6話 1977/11/09 三途の川は独りで渡れ 新橋耐子、小坂一也、多田千香
第7話 1977/11/16 四度渡った泪橋 三浦真弓、任田順好、土屋嘉男、蜷川幸雄
第8話 1977/11/23 念仏は五度まで 赤座美代子、長谷川明男
第9話 1977/11/30 旅立ちは三日後に 佐藤友美、今福正雄
第10話 1977/12/07 鴉が三羽の身代金 松田英子、中西良太、田口計、市村昌治
第11話 1977/12/14 笛の流れは三度まで 早瀬久美、ホーン・ユキ
第12話 1977/12/21 朝霧に消えた女 松尾嘉代、大出俊、浜田寅彦、高橋レナ
第13話 1977/12/28 明日も無宿の次男坊 宇津宮雅代、高橋長英、内田朝雄
第14話 1978/01/04 白刃を縛る五日の掟 林与一、服部妙子、草野大悟、岩田直二
第15話 1978/01/11 人斬りに紋日は暮れた 秋野暢子、鈴木瑞穂、須賀不二男
第16話 1978/01/18 二度と拝めぬ三日月 江波杏子、笹沢左保、石山雄大、蟹江敬三、大和田獏
第17話 1978/01/25 女が二度泣く水車小屋 清水紘治、倉野章子、井上昭文、平泉征、鈴木政晴
第18話 1978/02/01 砕けた波に影一つ 吉行和子、小松方正、織本順吉
第19話 1978/02/08 女郎にはたった一言 大門正明、伊佐山ひろ子、丹古母鬼馬二、山岡徹也
第20話 1978/02/15 甲州路の黒い影 大谷直子、新田昌玄
第21話 1978/02/22 命は一度捨てるもの 新谷のり子、竜崎勝、常田富士男
第22話 1978/03/01 鬼が一匹関わった 原口剛、泉晶子、辻萬長
第23話 1978/03/08 笹子峠の月に映えた 范文雀、睦五郎
第24話 1978/03/15 虚空に賭けた賽一つ 弓恵子、橋本功
第25話 1978/03/22 生国は地獄にござんす 菅貫太郎、松木路子、やしきたかじん
第26話 1978/03/29 お百度に心で詫びた紋次郎 中島葵、水島道太郎
- 9 :
- どこかでだれかがレスをつけていてくれる
鯖は焼け 板は乾き
職はいつまでも 決まらない
こころは昔死んだ
禿堂には会ったことも無い
(・∀・)人(・∀・)ナカーマなんか知らない
今日もログを漁る
けれども どこかで
おまえはスレを見てくれる
きっと おまえは
レスを付けていてくれる
どこかでだれかがレスをつけていてくれる
ログは流れ スレは荒れる
煽りは 読んでいるしるしだ
いくつスレを埋めた
どこにもマターリはない
ageる奴はだれだ
このスレsageて欲しい
けれども どこかで
おまえはスレを見てくれる
きっと おまえは
レスを付けていてくれる
- 10 :
- 木枯し紋次郎スレは時代劇板に立てられたスレのひとつである。
スレは住民と呼ばれる者たちの連続的な書き込みによって出来上がっていた。
そもそも木枯し紋次郎は笹沢左保の作による小説であり
テレビ番組はこれを原作として制作された物である。
そのためテレビの板にありながら書き込みを行う住民の中には原作に重きを置く者も多く
テレビ番組に思い入れが強い住民と反目することは日常のことであった。
また原作や放送回ひとつひとつについて細かく意見をたがう住民の間では
自己の正当性を主張したり、挑発的な文を書き込む煽りが行われるのが常で
マターリしたふいんきや、書き込みに同意を得ることは希であった。
- 11 :
- その楊枝は竹を削って作られた手製の物で一段と長かったが
むしろ、その楊枝を常時銜えているのが人々には異様に映った。
頬に刀傷が認められ、錆朱鞘の長脇差にボロを纏ったような身形。
旅慣れている事を指すように草鞋だけが真新しい。
長身で楊枝を銜えた渡世人、一風変わった異名で呼ばれる渡世人。
滅法腕が立つと街道筋で評判の、そいつが木枯し紋次郎。 ヒューー
- 12 :
- ひゅうぅうぅうぅうぅうぅ・・・・・ぅぅぅぅぅぅ・・・・・
('A`) コケッ
(゚∀゚)ベンー
- 13 :
- ,-======-、
|n_j_ij__j__ji_j|
(´・ω・) あっしにはかかわりねえこって
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
`〜ェ-ェー'
- 14 :
- 無宿渡世に 怒りをこめて
口の楊枝が ヒューと鳴る
噂のあいつが 紋次郎
孤独を癒して さすらう旅か
愛を求めて さまよう旅か
頼れるものは ただひとつ
おのれの腕と 腰のドス
あいつが 木枯し紋次郎
- 15 :
- 犬の紋次郎カワイス
- 16 :
- 池波シノ子供っぽいわー。年重ねてどんどんエロくなるけど
鮎川いずみは10年経っても大して変わらんな
- 17 :
- 新になってから台詞がすごく聞き取りづらい。
- 18 :
- 紋次郎も大前田一家の身内斬って触状が廻ってるなんて危ない橋渡ってるよな。
- 19 :
- 紋次郎の台詞不明瞭
- 20 :
- >>16
>池波シノ子供っぽいわー。年重ねてどんどんエロくなるけど
今日、「新・必仕置き人」にもゲストで出ていたね。
こっちも最後は、川岸で横たわって死んでしまったな。
- 21 :
- 紋次郎「うにゃうにゃ…ごにょごにょ…」
- 22 :
- 自閉症のサンシタが相変わらずピーピーと五月蝿ぇこって
- 23 :
- もんじろうは めいとうを てにいれた!
- 24 :
- 木枯し紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれたという。
十歳の時国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。
天涯孤独な紋次郎が何故無宿渡世の世界に入ったかは、定かではない・・・。
- 25 :
- 新のOPだと紋次郎が妖怪と戦うみたいだとあったが
大林宣彦にその路線で撮らせたらまた違った作品になったな。
- 26 :
- 昨日はいつもの混ぜ食いもしてたな
- 27 :
- 前スレ1000
GJ!
- 28 :
- 鮎川いずみの陣(という程でもないが)なかなか良いね。ちょこっとしか映らなかったけど
- 29 :
- 丼物屋でご飯が余るとお新香と味噌汁をぶちこんで
ぐるぐる混ぜて食う今日この頃…人の目なんか気にしちゃいけやせん
とろろ食いたいけど、外で食うと高いんでござんすよねぇ
- 30 :
- 何だよスレタイ 場違いじゃないか ここはテレビ板だぞ
- 31 :
- 仕事人のカヨと違って何か上品過ぎて違和感有りすぎ。
- 32 :
- だいたい特定のロケーションを正面に出すのはよくない
紋次郎は上州人だけのものでないし、まして・・・
- 33 :
- 加代だって調子にのるまえはモンドに対して敬語をつかってたぜ
- 34 :
- なんとかレスの一つつけられねえのかよおめ〜さん方
- 35 :
- 旅人さん どうか先にお急ぎなすっておくんなせ〜まし
それじゃ御免なすって
- 36 :
- ↑ 自演乙
おそれいりやす
- 37 :
- >>30
>>10の一部
>10 名前:名乗る程の者ではござらん 投稿日:2011/08/02(火) 00:03:57.72 ID:xu9/av7G
> そもそも木枯し紋次郎は笹沢左保の作による小説であり
>テレビ番組はこれを原作として制作された物である。
>そのためテレビの板にありながら書き込みを行う住民の中には原作に重きを置く者も多く
>テレビ番組に思い入れが強い住民と反目することは日常のことであった。
- 38 :
- BS-TBSで映画「天河伝説人事件」やってたね。
市川昆の世界だった。
- 39 :
- ネットでDVD買おうと思って注文したんだけど
廃版になってるらしい見たいのになぁどうすればいいんだろう....。
- 40 :
- 今日は渡世のごたごたに巻き込まれて遅くなりやした
明日も早いので視聴は明日夜にさせていただきやす・・・
- 41 :
- 同性なのににドキドキするわ
なんか上に男に乗られたり生もまれしてるからだろうな
でも前紋次郎の方が演出は良いね。
いつもコンクリ切り出し場みたいなところで決闘なのが寂しい。
あと楊枝の無理な演出が目立つ…話が面白いからいいけどね。
- 42 :
- 岩城滉一版ってスカパーで放送しないかなぁ
- 43 :
- >>41
自演バレバレだから文体を変えてみました、ってか?サンシタw
- 44 :
- >>42
文太版以上に望み薄そう
- 45 :
- 綿引史上最もカッコイイ綿引回、なかなかの名編
Coccoの「強く儚い者たち」が脳内で流れて来るエンディングでござんした
- 46 :
- ラストの濡れ場のやり切れなさがいいよね
- 47 :
- 見かえり峠の落日を読んだが、どこにも紋次郎なんて出てこなかったぜ
あっしには関わりないか・・
- 48 :
- >>45
やりきれないラストシーンだね
金は家の中にほりこんで、お守りは川に流した
- 49 :
- >>47
原作は紋次郎シリーズじゃない作品を紋次郎モノにしてるエピソードが、テレビ版では結構ありやす。
- 50 :
- 池波物でも、映画の必仕掛人春雪仕掛針なんか鬼平の話を梅安に書き換えた物があったりする。
(正当派のおつとめを信条にする盗賊の子分達が外道働きをするようになり、最後は仕掛人が外道盗賊を全員消す、という具合。鬼平)の方が有名になった今では笑ってしまうほど鬼平っぽい話)
- 51 :
- 中村敦夫・・紋でも非紋でもあっしにはどちらでもよござんす
- 52 :
- 紋次郎と俺、同い年だ
- 53 :
- 知るかボケ
- 54 :
- >>52
- 55 :
- 前回のは趣味の芸術映画でござんしたが
今回のは掛け値なしの傑作じゃござんせんか!敦夫さん監督回
- 56 :
- 紋次郎って55歳なの?
- 57 :
- >>55
どの辺が?
- 58 :
- 新は大林OPに面食らってたけど、内容のほうはそれほど悪くないね。
音楽面も新のほうが渡世人の世界観に合ってるのかもしれないが
それでもやっぱり前作の曲が懐かしいし紋次郎にはしっくりくる。
- 59 :
- 紋次郎は1810年ごろの生まれみたいだな
そうすると大政奉還のころは還暦少し前
まだ生存していた可能性は十分にある
明治の紋次郎はどんな晩年を送ったのだろうか?
まあ、架空の人物じゃねえかと言われればそれまでなんだが
- 60 :
- んと…架空の人物じゃねーか
- 61 :
- そら木こりよ
- 62 :
- >>59
うーむ、明治まで生きられたかな?
笹沢左保は紋次郎の最期を書いて完結させるつもりあったんだろうか
- 63 :
- >>59
1806年文化2年の生まれのはず。
- 64 :
- >>63
訂正 文化三年だ。
- 65 :
- ま、ゴル…いやデューク東郷みたいなもんだろ
- 66 :
- 何年生まれかって詮索してもしょがないと思うがな。実在の大親分である国定忠治
の処刑場面を見てスタコラ先を急いでいる。
- 67 :
- いくら叩いても見破られるので今度は意味不明レスが増えて参りやしたね
自閉症のサンシタw
- 68 :
- このドラマ見てたら天保期の北関東周辺ってアメリカ西部開拓時代並みに治安が悪いな。
大物侠客の殆どか富裕農民層の出身とは知っていたが名主とがぐるになって搾取した日には一般の百姓はたまったもんじゃないわ。
- 69 :
- 渡世人が歳をとる事の無常感と恐怖、を描いた第7話はまさに新ならではの傑作でしたな。
テレビのタブーである差別問題をさりげなく取り入れた社会派の視点もあり、
クライマックスにはプロ級の腕を持つ土屋さん自らのフラメンコギター!
一方でサービスシーンも盛り込むなど、監督としての成長も見て取れた作品だった。
- 70 :
- 三浦真弓のヌード、艶っぽかった。
今、こうした艶っぽい女優さんはいないな。
ちなみに、三浦さん、ロマンポルノ『暗室』のほか
テレビでも『影の軍団』、『不毛地帯』で脱いでいるな。
- 71 :
- >>70
いまはまず一般の番組でが露出することは無いもんな。
昔はドリフでも全開だったのに。
- 72 :
- 水戸黄門の再放送見てたら、裸の男の子の股間にモザイクかかってた
そこまでやらんでも…
- 73 :
- 逆にやらしいなwww
- 74 :
- >>71
>昔はドリフでも全開だったのに。
BSとかCSは、ばんばん全開だけどね。
ドリフは、CS・ファミリー劇場の再放送で見られるね。
- 75 :
- >>72
児童ポルノのカラミなんだろうな
- 76 :
- 昨日の、脱いだら下着のあとが……
なかなか消えなかったのだろうか
- 77 :
- >>76
- 78 :
- ただ脱がせただけじゃない
その妖艶さを際立たせる事によって
なぜあんな美しい女が貧農の四男の嫁なのか
親分の情婦という裏の顔を持つに至ったのか
そういうドラマの核を作る意味があった
- 79 :
- みたいですね
- 80 :
- は?
- 81 :
- >>78
何語ってんの?意味なんかねーよ!
- 82 :
- ひゅー…
- 83 :
- なにか紋次郎さんとは対極な増上慢な方が出入りしているようですな
残念です…
華麗にスルーするつもりでしたが、関係ないあっしに火の粉が降りかかりやしたんで
スレ汚し、失礼いたしやした
- 84 :
- 低機能自閉症の新否定厨にはだけでドラマは目に入らねぇようで
- 85 :
- 肯定派と否定派と、なんでスレわけないの?
- 86 :
- 今の廃れた2ちゃんでアンチスレひとつ増やしたって誰の迷惑にもならない
否定派が本人の言うように本当に多数なら、別スレ立ててるはずだと思うよ
- 87 :
- 是非ともそうして下せえ
そうすればあっしはアンチスレに一切関わりは持たねえ
ただの一度もスレを開く事もないとお約束いたしやすぜ
- 88 :
- 時専での"新"の放送が終わったら、しばらく放送は無いのかな
- 89 :
- スレ分けもいいですが、
新旧比較してピリピリしてる人は一度過去ログ辿ってらっしゃるといいですよ。
面白い話がたくさんありますし、勿論ここの含め何度もループしてる話題もあります。
新旧比較、役者比較なんやかんやも紋次郎スレにはお約束のようで。
もっとマターリいきましょうよ。
>>88
シリーズは時専では最低でも向こう一年は無いんじゃないですかね。
映画はわかりませんが。
- 90 :
- 比較するのはやぶさかでないが、結論は出ないでしょう。
結局は「コダワリ」の問題では?
譲れない何かを持っての議論は平行線。
共存できないなら、お互いを干渉せずそれぞれの縄張りでヨロシクやるのが良いと思うが。
- 91 :
- 今日の朝刊から
http://i.imgur.com/g0f1g.jpg
- 92 :
- 議論?
新否定厨はもはや普通の感想レスにもイチャモンつけて来るレベルですぜ
雑魚には関わりねぇ姿勢を貫いていた紋次郎さんでも
そんな奴らは峰打ちするか、崖下に落としてるってもんで
- 93 :
- このオバちゃん良く出るけど
今日の、ちゃーーん子役の話は紋次郎完全ヒーローと化していた。
今日の出演女優、「必うらし」の時は、市原悦子の子供にたどり着く重要な役だったよね。
あの時も今際の際だったのに
凄い喘いでて、シリアスの場なのに敦夫氏がちょっと笑いを堪えているように見えたので
よく知った仲なのかな?と印象に残っていた。
今回も凄かったw死ぬ人の喘ぎ方じゃないしw
前は子供の頃さらわれた双子姉で盗賊の女頭領やってたね。
- 94 :
- >>93赤座美代子さん(お藤)て言うんだねw
憶えたわw
- 95 :
- >>93赤座美代子さん(お藤)て言うんだねw
憶えたわw
- 96 :
- 連投スマソ明日は佐藤友美さんか
- 97 :
- 新旧の議論ってよく知らんが・・狂女が唄う信州路をきょう本で読みました
議論すべきは紋と非紋の間の微妙な違いではないかな?
(あっしにはかかわりござんせんが・・)
- 98 :
- 母しのトラウマを背負ったあの子が大店の二代目・・・
メンヘラになって身代を潰すか、
巨額の資産を元手に裏稼業でも始めるか・・・
きっと壮絶な人生が待っているんでござんしょうね
- 99 :
- さらりとナレーションしてたよな、当然の成り行きみたいにw
旦那や父親の心情も複雑そうだし氷点みたいだ
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