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2011年10月1期懐かし洋画ベティ・デイビス
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ベティ・デイビス
1 :05/06/12 〜 最終レス :11/11/12 ハリウッドは男社会よ、才能のある私は苦労したわ こう平気で言い放つ猛毒女優について語りましょう
2 : 八月の鯨での、オババっぷりが何とも凄い。 リリアンより年下なのに、あの貫禄。
3 : W・ワイラーの一連の作品「黒蘭の女」「偽りの花園」「月光の女」の彼女は 凄いね。いずれも悪女役で他の女優ではこうも憎憎しくは演じられないだろう。
4 : こういう人やケートが人気あるから まだハリウッドを信じる気になれる
5 : ベット・デイビス
6 : 痴人の愛のベットはほんとうに綺麗でキラキラしてる。毒婦だけど
7 : 本人自身は「ベッタ」と言ってなかったっけ?>5
8 : >>3 「イーヴの総て」 善人で、悪女のイヴにしてやられる大女優のマーゴも巧いし、適役だった。 ベティーの地に一番近い役ではないか?
9 : 「化石の森」のベティは初々しくて可愛かった。 あれが「何がジェーンに起こったか?」に成長しようとは・・・。
10 : ベット・デイビス (ベットです)
11 : 「ベット・デイビスです」って、 水野晴郎が強調してたっけ。
12 : ベット・デイビス主演の映画で、実は貧困生活を 送っているのだが、久しぶりに息子(だったような)が 訪ねてくるというので仲間達が協力して彼女を美しく変身させる・・・ 云々という筋書きの作品を観たような記憶があります。 此の映画のタイトルを御存知の方は居らっしゃいませんか?
13 : フランク・キャプラの「ポケット一杯の幸福」ですね。 息子じゃなくて娘ですけど。 キャプラ自身による「一日だけの淑女」のリメイクです。
14 : >>12 最近DVDが発売されてますよ。
15 : >>12 >>13 「ポケット・・・・」 デイビスも楽しんで演っていた おばあちゃん役
16 : グレン・フォードのいなせなあんちゃんぶりもよかったですね。
17 : 「愛の勝利」を観てる。メロドラマでわりと面白かったな。 端役でレーガン元大統領がでてたな。なんだか意味不明のさえない役だったが。
18 : 目が怖い
19 : 「八月の鯨」を見た休日の午後・・・ "You can never tell" 喝采を浴びせたくなるほど見事な映画人生の幕引きだとオモた
20 : IMDbで出演作リストを見ると日本未公開のものがたくさんあるみたい。 衛星放送かケーブルでベティ・デイヴィス特集してほしいな。
21 : 淀長も意外と彼女の映画はあまり語ってない気がする。
22 : 「ナイル人事件」にも間に合わなくて、リアルタイムで見たのは 「八月の鯨」だけなんですが、この人の映画はリバイバル上映が少ないですね。 見たのはレンタルビデオばかりで、「イヴの総て」しかリバイバルに遭遇してないです。 バーグマンやグレース・ケリーの映画はしょっちゅうリバイバルしてたのに・・・。
23 : アメリカでファン、批評家いずれも好きな女優のアンケートやれば、 1位 キャサリン・ヘプバーン 2位 ベティ・デイビス は不動。
24 : >18 「月光の女」のファーストシーン。 月明かりに照らされて異様に光るベティ・デイビスの瞳。 必見!!
25 : ベット・デイビスです。
26 : ベティ・デイビスって何気に巨だよね
27 : 本名=ベット・デイビス 愛称=ベティ・デイビス ということでよいですか?
28 : 本名=ルース・エリザベス・デイビス 芸名=ベット・デイビス(バルザックの小説「従妹ベット」に由来) 通称=ベティ・デイビス 本人が望んだ発音がファンや業界人のあいだで定着しなかったのでは?
29 : 昨夜「青春の抗議」見ました 50年後の「八月の鯨」とあまり変わらぬイメージにワロタw
30 : 「青春の抗議」とはレアだね〜 自分はワイラー&デイヴィスのコンビが好きだから「黒欄の女」のレンタルを探し回ってるけど、 どこにもない。。。
31 : 「何ジェーン」の後、ベットとジョーン・クロフォードの泥試合について 情報キボウ。「ふるえて眠れ」でのJCの降板はベットの仕組んだもの?
32 : 黒蘭、愛の勝利、月光の女、偽りの花園、、など海外ではかなり前にDVD化されてるけど、 日本ではちゃんとしたDVDが発売されないのはどうしてですかね? (Ivcとかジュネスじゃなく)
33 : 売れないから。 ベットをリアタイで観てたオジチャン達は皆、鬼籍に入ってしまったのでつ。
34 : くだらんレスつけんなや。ヴぉけ
35 : >>31 表向きは病気降板だったはず。 代役候補はキャサリン・ヘプバーンとヴィヴィアン・リーの名前が挙がっていた。 http://www.imdb.com/title/tt0058213/trivia
36 : 昔は美しい人だったんだね。 でも「ナイル人事件」での意地悪おばさんぶりも好きだ。 マギー・スミスも上手い人だから、この二人のコンビが面白かった。 この作品は原作ファンからは不満点が色々あるようだけど、 ミア・ファローのインパクトやロイス・チャイルドの美人ぶりほか 出演陣が見応えあるのでたまにむしょうに見たくなる。
37 : ヘザー・グラハムみたい顔だな。若い頃は。
38 : >>36 >>37 当時の、あまたいるハリウッド女優の中で、美人女優とは言えなかった。 背は低い、やたらに目は大きい、全体的に美人女優の雰囲気を持っていなかった。 だから彼女は、最初から演技はを目指した。他の女優達が、あまり演じたがら ない悪女役を進んで引き受けた。 他人のやらない役をやって、演技の新開拓をする、これがベティーの生き方 だった。
39 : >>35 C ヘプバーンが受ける事は考えられない・・ でも共演出来たら面白かっただろう。 V・リーは、もう頭が正常でなかったんじゃないの?
40 : キム・カーンズの歌を思い出す。
41 : >>31 J・クロフォード とベットの仲は、こんな経過をたどったらしいんだ。 ↓ 1 「何がジェーンで・・」で二人は共演したとき、ジョーンはベットに 靴や宝石などの高価な品をプレゼントをした。 2 ベットはこれに対して、プレゼントお断りの手紙をジョーンに書いた。 3 ジョーンは、この態度に猛烈に怒って、とんでもない復讐をベットに行った。
42 : >>41 4 「何がジェーン・・」はジョーンとベット、二人とも熱演したが、 オスカーにノミネートされたのはベットだった。 授賞式の夜、ベットは自信満々で、オスカーは必ず我が手にとの思いで 式に出席した。 5 しかし、ベットの熱演にも関わらず、オスカーを受賞したのは 「奇跡の人」のアン・バンクロフトだった。 ところが、当夜はアンは都合がつかないため式に欠席し、代わりに このオスカー像を受けとったのが、何とジョーン・クロだった。 6 ジョーンは、予めバンクロフトが欠席することを知って、ひそかに代役を 申しいれていたのだ。 この授賞、あたかもジョーンがオスカーを受けたかのような印象を 観るものに与えてしまった。
43 : >>42 ジョーン・クロも、よくやるわなぁ である。 凄まじいベテラン女優同士の戦いであった。さて、これで引き下がるような ベットではない。 事態は次のように展開する。 7 >>31 さんが言われるように「何が・・」の好評で、同じ監督で主役の 二人にベットとジョーン決まっていた「ふるえて眠れ」で、ベットが ジョーンと共演するのは絶対にゴメン。変えなければ、自分は協力しない とゴネ通した。 8 結局、この映画も「老醜怪奇映画」であり、ベットが出なければ、価値が ない。 すでに撮影が開始されたにも拘らず、やむなくジョーンには降りてもらい、 代わりにO・ハヴィランドが起用された。 まぁ、こんな経緯だったらしい。
44 : ジョーン黒ってマリリンモンローにも酷いことしてるね。 マリリンがまだそれほど有名じゃない頃に無理矢理レズ関係を迫り、その後 ジョン黒「またやりましょうよ!」 マリリン「女同士でやるのはあまりよくなかったわ」 って断ったらそれ以来、公にマリリンを痛烈批判。
45 : >>43 ジョーン降版の報せを受けたベットとオリヴィアはコカ・コーラで祝杯。 なぜかというと、ジョーンは亡夫がペプシの副社長だった関係で、ペプシの 重役を務めていたから。
46 : >>44 ハリウッドのような超競争社会で成功した女優というのは、勝ち馬も勝ち馬、 凄いパワーを持っていて、周囲にも影響を与えた。 駆け出しの新人女優にとって大女優は、子ネズミに対する大どら猫のような 存在だっただろう。 マリリンが J・クロに逆らえなかったことは、ありえる。 「イブの総て」で、駆け出しのイブがベテラン女優に気に入られようと、召使の ように、神経を使い、こまごまと立ち働く、あんな関係が、ベテランと新人には 常にある。
47 : マリリンはイブ撮影時、無名新人にも関わらず遅刻してあのベテラン俳優陣をかなり待たせて登場w しかもなにもなかったかのように振舞ってたとセレスティホルムが言ってた。
48 : >35 ベティVSヘプバーン ベティVSヴィヴィアンの演技バトルも見てみたかった。 ヘプバーンとはライバル関係みたいにいわれてたけど 結局競演作はなかったね。 >45 ジョンクロの伝記映画「マミー・ディアレスト」っていうの、 大分前にみた。 ペプシの役員会のシーンがあって、 役員達がジョンクロに難癖つけてクビにしようとしたら 「アタシはアンタらよりもっとこわい ハリウッドのモンスターたちを相手にしてきたのよ!」 とワケわからん理由まくしたてて居残ってた。 ジョンクロを演じてたのはフェイ・ダナウェイ。 けっこう笑えるシーンだった。
49 : >>47 図々しいなぁ、マリリンは・・・ 大女優に成る素質は充分にあったってことか。 「イブの総て」では セレスティ・ホルムは見るからに真面目で神経が行き 届きそうな女優だと思うが、イブ役のアン・バクスターはベットと上手に付き 合ったんだろうか? アンは、その後ヒッチコックの「私は告白する」に出演したとき、撮影中 さんざんごねて、スタッフや共演のモンティ、ヒッチ監督を手こずらせた そうだ。 ヒッチが後年になって、主役のモンティを高く評価する一方で、やたらアンの 起用は会社の方針に従ったまでで、大変なミスキャストだったと述懐しているが、 おそらく、このときのアンの我侭がヒッチの腹に据えかねたからだっただろう。
50 : >>49 気の強いベティー・デイヴィスは、共演者や監督と喧嘩して撮影が中断するような 事態を、何回も起こしたようだ。 川本三郎氏の「ハリウッドの黄金時代」には、そんなベットのエピソードが 書かれていて、大変に面白い。 「愛よ何処に」(Where love has gone) では、1964年当時 油の載り切って いた演技派の スーザン・ヘイワードと共演した。 ベットはヒロインのスーザンの母親役だったが、スーザンの態度が気にくわない と言って、彼女にかつらを投げつけて掴みかかった。 鼻っぱしの強いことでは有名なスーザンも、これには恐怖で縮み上がったそうだ。
51 : 最 高
52 : 87年頃、THIS`N THATっていう自伝を書いてるんだけどこの日本訳はでてないよね? めちゃくちゃ読みたいよ。 この本の発売記念インタビューの写真がTV雑誌に載ったのを見たのが最後だった。
53 : やはり気の強さを示すエピソードが多いみたいだけど、 ホロリとさせるものもおひとつ^^ 子役時代のナタリー・ウッドとある映画で共演。 ナタリーが水泳のシーン(だったと思う)で 水をこわがって泣き出すや、 「これ以上ナタリーを泣かせたら承知しないわよ!」 とかばったという。
54 : ナタリー・ウッド、水が怖かったのか・・・
55 : ベティ・デイビスはどんな形にも結える髪質なのが自慢だったらしい。 どの映画でもかつらはつけてないそうだ。 どこで読んだか忘れたけど、いかにも女優らしい話で印象に残ってる。
56 : >55 ハゲズラ板に投下したら暴れられそうなネタですね。
57 : >55 いいトリビアですね。
58 : >>55 「ふるえて眠れ」の時は綺麗なかつらだと思ったけど あれも自毛だったのですね。やっぱすごい。
59 : >>53 >>54 ナタリー・ウッドはボートの水難事故で43歳で亡くなった。 水を怖がっていたんだったら、用心すればよかったのに。 可愛そうだったな。
60 : 【DVD】肝だめしパック 「オードリー・ローズ」+「家」 <初回限定生産> ワロス
61 : >>59 そうなんだよ。 >>53 を読んで不思議な気持ちになったんだね。 ああいう亡くなり方をしたナタリー・ウッドが子供の時に水が怖いといって泣いてたってのが・・・
62 : ナタリー・ウッド 早世したのは惜しまれる。 子役から出てたから芸暦は長い。「華」がある人ではなかったが、演技力も あり、良い女優だと思った。 彼女はハリウッドでは珍しいロシア系のアメリカ人だから、そういった役でも 活躍の場はあっただろう。
63 : >60 宣伝乙
64 : ベティ・ディブス
65 : 「偽りの花園」や「月光の女」も巧いが、中期の「イヴの総て」の大女優の 役が好き。 ベティーの実像だと言われているが、ちょっとわからない。 こすい新進女優のイヴにいいように騙されて、結局その座を奪われてしまう どこか抜けた、人のよい大女優の役を、堂々と、しかも楽しんで 演じていて、何回か観ると、やっぱり巧い女優だったな、とあらためて思う。
66 : ベティーは娘も何人かいたが、親子の仲は悪くて、晩年の彼女のところへは 娘達は寄り付かなかったらしい。 はた目には寂しい晩年だった。 ベティーの回想記で、こういう老年時の状態を、自分は若い頃から予想していたと、 書いていて、むしろ、この状況に満足していると淡々と述べている。 女優としては大成功をして、輝いた人だし、ベティーはそれで満足して一生を 終えたが、娘さん達にとっては、いいお母さんだったとは、嘘でも言えなかった だろう。 森光子が文化勲章を授賞した。まさに女優としては最高の地位に上った人だが 私生活は幸福なのかしら? テレビで森を観ながら、ベティ・デイヴィスの晩年に 思いを馳せた。 。
67 : 回想記は日本では発売されてませんよね? 読んでみたい。
68 : このひと ベット・デイビス ですね?
69 : ヨドガワサンが一時期ベティ・ディビス、ベティ・ディビスいってた記憶が
70 : 嫌な人って絶対に忘れられないでしょう。 女優が目指すのはそういう人。
71 : >>67 翻訳はないです。 でもすごい人ですね。他の女優とスケールが違います。
72 : 70年代の終わりごろだったと思うんだけど、 彼女にファンレター送ったら、返事くれた。 嬉しくて、家中飛び回ったよ! 大判の写真にサインしたものを送ってくれたんだけど、 封筒の宛名書きまで、彼女の直筆だったよ。 その頃いろんな人から返事貰ったんだけど、今ではほとんど故人だなぁ・・・。
73 : >>72 よかったじゃないか!大事に保存しておけ。 もっと価値がでてくるだろw
74 : >>73 ありがと。 家宝にして、私の死後は娘に譲ります(大事にしてくれよ)。
75 : ワーナーからDVDもっとリリースして欲しいのに
76 : >>66 「何がジェーンに起こったか」に出てくる隣の家の娘はベティの 娘ですね。そういえば何となく顔が似てるような。
77 : 小学生か中学生の頃テレビの名画劇場で「誰が私をしたか。」を見ました。 正月に放送された古畑任三郎「ラストダンス」を見てこの映画を思い出しました。
78 : 「ベティ・デイビスの瞳」は名曲だろage ついでに「アカ狩り立役者」エリアカザン監督 ナタリー・ウッドの「草原の輝き」>>>>>>>「エデンの東」
79 : 70年代後半から80年代初めにワカモノしてた奴なら、キム・カーンズの 「ベティ・デイビスの瞳」を聞いて、映画に興味を持った人間もいるだろうなあ。
80 : 「ベティ・デイビスの瞳」を聴いて興味持って 「ナイル人事件」でヘコミました。
81 : ベティーの若かりし頃と、中年の頃 けっこうきれいな人でした http://www.meredy.com/bettedavis/indexneilcol01.jpg
82 : おなじBetteのスペルのミドラーがベット・ミドラーなのになんで ベティになったんだろうね?当時日本人になじみの無い呼び方だったから? 愛称から??
83 : 誰かが、そう呼ぶと「右へナラエ!」する国民だから。
84 : 日本だけでベティと呼ばれてるわけじゃないですよね。 キム・カーンズだってベティと歌ってます。 外国の地名を英語読みするように、外国の人名も英語読みする習慣があって、 Betteに英語読みを当てはめたらベティになるのでは? 推測にすぎませんが。
85 : Betty
86 : >>84 でもベット・ミドラーを誰もベティ・ミドラーとはいわんよねぇ? 愛称では呼ぶけど。
87 : 早く出して下さい。ワイラー-デービス作品をDVDで。
88 : 米版がでてかなり経つけど、発売される可能性低いのかな?
89 : でーびすw
90 : 「何ジェーン」の2枚組DVDが5月に米で発売されるらしいけど 本編の他に何が収録されているのかな? デリートされたベットとジョーンの殴り合いシーンでも入っていたら 絶対買い!
91 : >>90 デリートシーンは入ってないみたいですよ。特典の内容がDVD Timesに出てました。 ttp://www.dvdtimes.co.uk/content.php?contentid=60362 Bette and Joan: Blind Ambition (A new making-of documentary)か Vintage featurette "Behind the Scenes with Baby Jane"に問題のシーンが もしかしたら入ってるかもしれないけど、これは見てみないと分からないですね。
92 : これ日本でも放送してほしい。 http://www.turnerclassicmovies.com/movienews/index/?cid=134521
93 : >>66 >>森光子が文化勲章を授賞した。まさに女優としては最高の地位に上った人だが 彼女の代表作の映画って何?舞台じゃなくて。 森 光子ならベット・デイヴィス ベティ・デイヴィスなら森 みっちゃん!w
94 : ベティ・デイビスの専用スレがあるなんて さすがに、ここは日本国!
95 : 田中絹代スレじゃないよ。
96 : 【イブの総て】Mankiewicz【探偵スルース】 http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1109078445/
97 : たしかマドンナが大ファンだったんだよね。
98 : 「田中さん。あなたは日本の私なのよ。」
99 : >>93 意味不明、 森光子と比較しないでほしいね。
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