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2011年10月1期懐かし洋画武闘派巨匠サム・ペキンパーを語る TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

武闘派巨匠サム・ペキンパーを語る


1 :07/11/26 〜 最終レス :11/11/28
懐かしい映画カテゴリーをツマミ食いして ある時 ペキンパーか
「ワイルドバンチ」についのカキコを探したら 以外にも スレが
なかったので 立てました。初仕事です。

2 :
2get

3 :
どの作品が好き?俺はニンジャのでるあれ!

4 :
つまらない

5 :
サム・ペキンパーといえば「戦争のはらわた」だろ
異論は認めん

6 :
ガルシアの首だろ。

7 :
ニンジャのでるあれは嫌いではないな。
デュバルフェチだからであろうか?

8 :
足撃たれるとことか、復習とかよくね?

9 :
ニンジャのでるあれは原作はアメリカ版「深夜プラス1」って感じで
ホント面白いんだが、映画はジェームズ・カーンが中途半端に拳法学んで
マコとスターリング・シリファントの嫁が適当に活躍するだけの妙な作り
になっていた・・・
しかしボー・ホプキンスが撃ちまくるイングラムとUZIの合体カスタムガン
は欲しくて堪らんかった。

10 :
『キラー・エリート』はよDVD出してくれ

11 :
ニンジャのでるアレ
普通にお馬鹿映画だろ
正直、「ゲッタウェイ」「ジュニアボナー」で
ペキンパのピークは終わったと思ふ
「戦争のはらわた」もかなり評判いいが
どこがいいのか、私には理解できない

12 :
あれキラーエリートでてるよね?

13 :
>>10
DVD出てるぞ。

14 :
わらの犬って過大評価だよね
ガルシアの首はいい

15 :
私は「ビリー・ザ・キッド 21歳の生涯」だな・・・
正直、最初に観たときは退屈だったが、今じゃマイ・ベスト・ペキンパー。
ボブ・ディランの「天国への扉」が素敵だ。
もちろんジェームズ・コバーンも、クリストファーソンもいい・・・

16 :
ワイルドバンチのスレあったのに落ちたんだね
ここはキモヲタニートしかいないのかなぁ・・・

17 :
↑と、キモヲタニートが申しております

18 :
ワイルドバンチしかみていない初心者と思われ

19 :
「ダンディー少佐」もいいぞ。
ごく普通の西部劇だと思ってたら、ハミダシ部隊率いてのアパッチ討伐
ついでにフランス軍にも喧嘩売るバイオレントウェスタンだったんで
子供心に無茶苦茶興奮したもんだ
コバーン、ハリス、オーツと脇も粒揃いだったのがまた良かった。

20 :
話しの出来では『ケーブルホーグのバラード』
役者の演技では『わらの犬』
アクションでは『ワイルド・バンチ』と『ゲッタウェイ』
あまりにも悲しいのが『ビリーザキッド』
比較的に全体の出来がいいのが『ガルシアの首』と『戦争のはらわた』
みんなそこはかとなくいいのだが、これ!というのがない。
多分、アドリブ撮りばかりした、ペキンパーのまとめ方がなっていなかった
のだろう。

21 :
『コンボイ』が好きな俺の立場は?wwwww

22 :
>>21
それは多分、アル中!!!!w

23 :
「キラー・エリート」と「バイオレント・サタデー」は元々の原作をどう処理して
いいか分からないままに作って結局失敗ってトコが共通してるな。
まあ両方とも気の乗らないやっつけ仕事っぽかったから仕方ないかも知れんが。

24 :
ロバート・アルドリッチ然り
サム・ペキンパ然り
60〜70年代の男臭いアクション映画の雄は
実は裕福な家庭生まれというところが共通している

25 :
ペキンパーは弁護士の家系だよね。
おじいちゃんに、アメリカイズムを思い切り教育されて、
銃による自由を、歴史的意思として受け継いだ。
だけれども時代は西部開拓史に対する郷愁すらもが死に絶え、批判の対象ともなった
アメリカンニューシネマの時代。
その歴史的意思を託すには、メキシコ国境を渡る犯罪者や無法者を主人公にするしか
手立てがなかったわけだね。いわば『ダーティ・ハリー』的な陰湿さをペキンパーは
持てなかった。
『わらの犬』では挑戦してみたけれども、陰惨すぎて暴力反対映画になってしまった。
アナクロニズムだったんだよな。
でも銃による自由って、ムーアの時代、もうだめだろう。

26 :
アナクロニズムって言う点では確かに
アメリカにおける歴史的な事実認識としての暴力や自由を表現したかった様に思える。
そういう時代を生きた人間たちへの郷愁も含めて。
しかし好むにしろ好まざるにしろ、アメリカ人(もしくは人類)の歴史において暴力は全く
無関係ではないという表現がたぶん重要であり、その表現によってペキンパーの映画が
完全に廃れることは無いと思う。
じゃなかったら「戦争のはらわた」みたいな戦争映画は撮れなかったと思う。

27 :
個人的には決して暴力礼賛の人ではなく、むしろ男の信念の大切さなんかを強く感じる。

28 :
「やましい心なしに家に帰りたい」ですね。

29 :
女性の描写は歪んでるというか素直というのか・・
ちょと色々ありそうあるね。

30 :
>>1に言いたい。ペキンパーは武闘派じゃない。叙情派だ。

31 :
わらの犬が過大評価だとぅ?
あれほど明解に、
「現代に”オス”であろうとすることのジレンマ」
を描いた映画はないと思う。
全ての男子が観るべき傑作。

32 :
「戦争のはらわた」の主人公シュタイナー軍曹は戦場の中でも正論しか吐かない男の中の男だったが
「ダンディー少佐」でプロデューサーと揉めてハリウッドから干され(トラブルメーカーとして扱われる)
その後「ワイルドバンチ」で映画界に復活するまでの間、苦闘していたが決して自分の映画のスタイルを
崩さなかった監督と、シュタイナーは被って見える。
・・・だったらかっこいいんだけどw

33 :
今日たまたまソニーの『ダンディー少佐』買ってきたが、
表示してある特典映像の一部が収録されていなかった。
本編が見られれば良いのだが、『赤福』みたいに不当表示にならないのだろうか。
あっと『ダンディー少佐』の本編はよかった。中学生の頃をを思い出した。
音声が初公開版と2005年のエクステンデッド版の両方が収録されている。
確かにあの出だしにミッチミラーは異様に感じる。

34 :
>30
敢えてペキンパー映画を「武闘派」と「叙情派」に分けてみよう。
「武闘派作品」−「ダンディー少佐」「ワイルドバンチ」「ゲッタウェイ」「ガルシアの首」
「キラー・エリート」「戦争のはらわた」「コンボイ」「バイオレント・サタデー」
「叙情派作品」−「荒野のガンマン」「昼下りの決斗」「ケーブル・ホーグのバラード」
「わらの犬」「ジュニア・ボナー」「ビリー・ザ・キッド」
異論反論どうぞ。

35 :
「わらの犬」はどちらに入れるか難しいですね…。

36 :
>>35
「ゲッタウェイ」のラストシーンは映像詩。
「戦争のはらわた」「ワイルドバンチ」の肝は心理描写。
以上三作品の区分変更強く提唱。
いや、他も暴力は心情の表現だという感が強いんだけど。
「諦めると諦め切れぬが男の道」ペキンパーは浪花節だと思う。

37 :
ペキンパー映画で最も好きなのは
男が世の中を生き抜く為の戦いであり、その叙情。
このテーマは、見た目の暴力表現にこだわる必要は無い。
男である限り、どの時代でも普遍だ。
変わり行く時代性の中や、絶望的な状況でも懸命に生きようとした男たち。

38 :
ジェームズ・コバーンが『ダンディー少佐』の特典映像で言っている。
「サムは暴力を嫌悪していたから、映画では暴力をみにくく描いていた。
それが、今の映画は暴力をかっこよく描くから云々」

39 :
オレはビリー・ザ・キッドが好きだな。
2枚組みのDVD買って見比べたけど圧倒的に1988年ターナー・プレビュー・バージョンのほうがいい。
2005年特別版はボブ・ディランのファンのために再編集したと思ってるんだけど違うかな。
ガーナー・シモンズという人は罪な事をしてくれたよ。
この人の本は素晴らしいものだったけど。

40 :
>>30
うん。「武闘派」なんて見当違いなラベルを貼るのはやめてほしいね。
でも、時代錯誤という点では、奇しくもペキンパー的かもしれないw

41 :
ペキンパーが憎んでいたのは思慮が浅はかで、それでいて尊大に振舞う輩だったんでしょうねえ。

42 :
×思慮が浅はか
○浅はか
○思慮が浅い

43 :
その通り

44 :
俺はガルシアの首が好きだ!
トラビスより感じるものがある!金は必要だ!だが金の為でも悪には媚びない!
ほっとけないんだ!金の為に魂までは売れないんだ!最近は金の為に魂売るやつ大杉だ!

45 :
キューブリックの「博士の異常な愛情」のEDソングを歌っていた”ヴェラ・リン”で
検索していて、原爆にまたがってロシアに落ちたコング大尉と「ビリーザキッド」
で無理やりビリー討伐に駆り出されて腹に弾をくらい川辺で息絶える男が
同じ俳優だと知ってビックリ

46 :
「ゲッタウェイ」でラスト近くでマックィーンにクルマを売ってやる
清掃業のおっさんもコング大尉じゃなかったかな?
たしか役名はカウボーイ(w)となってたような・・?

47 :
>>46
ジュニアボナーだかでもチョイ役で出てた気が・・・
ペキンパーのお気に入りだったんだろうねえ

48 :
>>45
ディランの「天国の扉」がかかるのは此処と
ジャック・イーラムが死ぬ場面のみ
往年の二人のB級西部劇俳優に敬意を表したんだろう

49 :
>>48
「このビデオを見ろ!」をパクっといて自分で考えたように書くな。

50 :
ワハハ
あっさりバレたか

51 :
>>47
スリム・ピケンズさんは「トムホーン」に出てたよ。

52 :
あスマソ、マックイーンスレと混同しとった。
「バイオレントサタデー」って他の作品に比べると確かに
劣るんだろうけど、あの時代のアクションもので比較したら
かなりの良作だと思う。
それに後半の銃撃戦や格闘シーンはペキンパー作品の中でも
特に良く出来てるとオモタ。
野球のバットでドアをぶっ壊してガラスの破片がスローで
カメラのほうに飛んでくるシーンがすごくカッチョ良かった。

53 :
「バイオレント・サタデー」は新宿の映画館で見たぞ!平日だったけど客は3人。
たしか1週間で終わったと思う。DVDは2種類出てたような?

54 :
一度見ただけだがバイオレントサタデーは面白いよ。
キャストもすごい。
時々「はて?」となるのはサムペキ節なのだ。たぶん。
J・ハート「あの青目の魔女め!」

55 :
>バイオレントサタデー
レーザー照準器が付いたマシンガンで襲ってくる敵と、
アーチェリーで冷静に反撃するシャーロットランプリングもどきの闘いは
すごく良かったよな。

56 :
バート・ランカスターが乗るエレベーターの場面とか妙な緊迫感があって良かったな。

57 :
ケーブルホーグのバラード見てみた。
なんだこりゃ。うまく説明できないけど最高だな。

58 :
ワイルドバンチのオーツさんの雄叫び最強
ああーあーああぁーあー!

59 :
ガルシアの首こそが最高傑作。

60 :
オレもそう思うぜ。
しかしカミサンには全く受けなかった。
女性に受けないはずがないと思うんだがなんかおかしいのかねオレが。

61 :
ガルシアは厨房の時に観てそのときは何が面白いのかさっぱり分からなかった
その後大学生になって観直した時はあまりに面白かったので別の映画かと思った
この監督はもっと評価されるべきだ

62 :
Sxeeなご意見ありがとう。
いや、十分評価していたつもりだが、まだまだ力が足りなかったのかもしれない。
ペキンパー先生の次回作をお楽しみに

63 :
「アヒルは泳げるのさw」

64 :
ま、「ガルシアの首」に限らず、ペキンパーの映画は女には受けない。
女性差別主義者として女性評論家に嫌われていたからね。
とくに「わらの犬」の頃は評判も最悪。
されて感じる女風にヒロインを描いたから。
あの当時キューブリックの「時計仕掛け」とセットで
暴力、ファシズム映画みたいに、攻撃されていた。
俺はどっちも大好きだが。

65 :
ポーリーン・ケイルはペキンパー支持者じゃなかったっけ。
まあ、彼女の「ワイルドバンチ」評は目にしたことがないけど。

66 :
女の描かれ方が酷いもんな。
女性から支持されないのも当然かな。

67 :
ガルシアにしろ女性の描かれ方が酷いとは全く思わない。
ペキンパー映画には「女なんてそんなものだ糞だ」という苦い視点があるにも
関わらず、結局そんな女に惚れているのは男な訳だ。
イセラ・ベガとクリストファーソンのシーンなんて崇高に、美しくさえ演出しているし
スーザンジョージにしろ充分に「美しく」ペキは撮っている。
世のリベ女達にはそこが分からんのですよ。分かる訳もないが。
真面目ってのはほんとに困りもんだ。

68 :
「バイオレント・沙汰デー」の、
あの女優さん、他に何に出てるのかな。
すごい顔だったな。

69 :
青眼の魔女をなめ腐ってると痛い目に合うぜ?あ?

70 :
バイオレント・サタデーって見たけど、
話の内容がよくわからなかったな。

71 :
ジョン・ハートが覗き見する映画、でいいんじゃない?

72 :
答えろ ハゲ

73 :
>>68
てめえオレのメグを・・
と思って一応画像検索したら、やっぱ凄い顔だった
動いてると可愛いんだけどねえ。
どこ系の人なんだろう。

74 :
クレイグ・T・ネルソンて見なくなったな

75 :
ペキンパーファンの中では評価低くて
何よりペキンパー自体が嫌っている
「ゲッタウェイ」が個人的にはペキンパー作品の中ではベスト1にして
自分の中でのベスト1の
ヒッチコック「サイコ」や黒澤「野良犬」「隠し砦の三悪人」宮崎「カリ城」「魔女宅」デシーカ「自転車泥棒」
などとならぶベスト1の一つだね。
ペキンパーの作家性やハリウッドの娯楽アクション性に何よりマックイーンの魅力といい
ペキンパーとマックを尊敬している井筒和幸監督風に誉めるとするならば
「ろくでなしという最低最悪で最高の登場人物が繰り広げる
 最低最悪で最高の娯楽アクション映画やった!
 マックイーン最高!
 これと比べるとリメイク版なんてもうクソ以下やがな!
 「ゲッタウェイ」見ない奴は男や無い!」という感じでしょうか。
ともかく誰がなんと言おうと「ゲッタウェイ」こそペキンパーの最高傑作だと思います。

76 :
>>75
「コンボイ最高!」
まで読んだ。

77 :
>>76
www

78 :
>>4
もちろん>>3のネタにだよねw

79 :
「見ない奴は男や無い!」「男なら一度は見るべき!」「男の映画だ!」
とか言う奴ははっきり言ってウザいぞ。

80 :
昔どっかで読んだけどサムにはJAWSを撮らせたかった。
酔っ払って制作記者会見に遅れて現れ「でっかい鯨をやっつけるんだ」横でザナックの息子が「監督、鮫、鮫です」「(満足げに)とびきりどデカい鯨だな、あぁ。」
それからまもなく監督を降りて(降ろされて?)しまったけど。
よっぽどデカい鮫でやりたかったんだろうなぁと。

81 :
あとペキンパーの表伝記事を読み返すとキャリアの後半(70年代なか)は体調がすぐれず例の忍者の出てくるやつとか晩年のオスターマン…の頃は途中で根気が続かずちゃんと自分で監督してなかったとか。あるいは酔っ払ってたかw。
だから鉄十字章はその時期にあってホントに奇跡のような作品と言えます。

82 :
>80
本人は白鯨を意識していたらしい。
あと、割と小道具には無頓着でシーンごとに
別の銃を手渡してたとかなんとか

83 :
「戦争のはらわた」が一番。
「ワイルドバンチ」は、ストーリーがいまいち。
「コンボイ」は、ご都合主義。

84 :
「ダンディー少佐」(extended version)みた。
世評ほど悪くないと思った。へストンとセンタ・バーガーのラブシーン
がなくして、男同士の友情・葛藤に焦点を絞れば名作になったんじゃ
ないかな。惜しいよ。

85 :
現代劇だと一番すきなのはやっぱゲッタウエイかなぁ。
幻のスペイン版を死ぬ前に見てみたい。

86 :
>>85
ゲッタかガルシアかって2択になるよね。はらわたはまた違うジャンルだし。

87 :
いやはらわたは現代じゃなかったアイタタ

88 :
「ボディ・スキャッチャー」に出演してるらしいが、
バーテンの役だっけ、それとも水道屋?

89 :
ペキンパーは武闘派というより情緒派だと思っていたよ。

90 :
>>88
「ボディスナッチャー」(盗まれた街)な。
ペキンパ親父はガソリンスタンドのオヤジ役。
作業服に帽子かぶってる。セリフも少々あった(はず)。

91 :
「ガルシア」早く980円で出してくれ、フォックス・・・
>>89
ある意味正しい認識だと思う。
「ジュニアボナー」や「砂漠」は情緒的だからね。
「ワイルバンチ」も暴力を超えて詩情さえ感じる。

92 :
>>86
わらの犬も入れてくだちぃ。

93 :
わらもボナーも忘れてた。
皆さんさようなら。

94 :
>>86
あの例の忍者のやつとか、オスターマン氏の週末もコンボイもありますので。
去るのはもう少し待ってくださいな

95 :
イヤだってその辺はアータ

96 :
コンボイはトラック野郎みたいな扱いだったじゃない。
これもペキンパーだったのか、へーって感じ。

97 :
今日仕事休みなので朝イチでランボー最後の戦場みてきたけど、最後の戦闘の場面がワイルドバンチみたいだったぞ、ワイルドバンチ好きな人はみてみるといいかも、ただし今週で終わりの映画館が多いようだけど

98 :
>>97
CGやデジタル合成技術のおかげでたしかに人体破壊シーンは比べものにならないくらい
リアルになったが「ワイルドバンチ」の気の溢れる緊張感や爆発的な感情の盛り上がり
銃撃戦の後の凄まじいほどの寂寥感というものには及びもつかない感じがした。
まあヒーロー系のアクション映画とペキンパーを比べるというのも野暮というものだが・・

99 :
それは物語設定もうまいからだよ
西部劇というジャンルに捧げる挽歌って感じだし

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