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2011年10月1期懐かし洋画ジョーン・フォンテーン
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ジョーン・フォンテーン
- 1 :08/06/15 〜 最終レス :11/08/11
- 知性を秘めた美しさ、日本と縁もある女優ときたら
- 2 :
- オレはオリビアのほうが好きだけどな。
- 3 :
- >2
否定
- 4 :
- 本当に姉妹の仲は悪かったの?
- 5 :
- ハリウッドゴシップ史上、最悪の仲の悪い姉妹だった。
有名だよ。オスカーにまつわる話としてね。
どっちもどっち、と思うがね。
- 6 :
- >>1
オレ、今日ちょうど、レベッカ見たとこなんだ。タイムリー。
- 7 :
- 安藤麻葺の吹き替えが凄くあってると思う
- 8 :
- 「影なき裁き」じゃすっかりオバサンになってた
- 9 :
- >>6
レベッカのフォンティーンはいいね。
今じゃ廉価版で500円だが、ビクターから出てたデジタルリマスタされたDVD買っといてよかったよ。
めっちゃくちゃきれいなんだよな。
- 10 :
- ヒッチコック劇場のエピソードが好きです。あんな善意の度を超えた人の話はいまでもありそうでした。話が面白かったのだけど彼女がとても美しかった!
- 11 :
- オードリーが天使ならジョーンは女王。
- 12 :
- 東京生まれだって?
聖心に通ってのかな? 日本語はできたの?
- 13 :
- 3歳のときIQ160だったらしいけど、すごいの?
- 14 :
- >>13
それはすごい。
お父さんが日本で大学の教授だったんだっけ?
家庭環境がIQ向上に向いていたんだろう。
- 15 :
- 「レベッカ」は綺麗というより可愛らしいって印象。
「断崖」は綺麗だったなー。こんな綺麗なひとだったんだって。
映画の最初に出てきたときが冴えない姿なんだけど、このシーンも美人ってことが
はっきりわかる。
「忘れじの面影」も綺麗だったよ。キャラが向いてたんだろうな
- 16 :
- >>15
同意。ジョニーからの手紙を受け取るシーン(受け取るまで具合が悪いとか言ってた)では
髪をおろして眼鏡をかけてたよね。これがすごく美しいと思ふ。
- 17 :
- カラーの映画見たことないんだけど見なくてもいいかなと思ったりもする。
でもおススメあったら教えてくだされ。お願いします。
- 18 :
- 「皇帝円舞曲」のジョーンはテクニカラーですごい綺麗ですよ。
内容はビリー・ワイルダーにしてはそこそこって感じですが。
- 19 :
- >>15
「忘れじの面影」 このタイトルが語られるのは喜ばしい。この映画はとても
好きです。ジョーンがとても演じたがった役だそうです。
映画も良かったが、残念ながら日本ではほとんど評判にならなかったでした。
- 20 :
- 「旅愁」が最高
ラフマニノフのピアノコンチェルトもいいしセプテンバー・ソングもいい
- 21 :
- >>18
トンです!さっそく探してみます。
>>19
手元に「映画公開当時の完全復刻版」パンフがあるんだけどなかなか趣深いです。
解説でフォンティーンのこと「いささか変りだねの女優」
ステファンを「いつもはあまりぱつとしないルイ・ジュールダンを相手役に
えらんで、ヨーロッパ生まれの身についた個性をひきだし、彼としては
一世一代と云つてもいい演技を見せたのは、企劃の成功の一つにかぞえていい」
変り種と思われてたのかなーフォンティーンって。
因みにこの頃の入場料
一般190円 早朝割引、学生割引、団体割引150円 指定席(2階正面)300円
- 22 :
- >>21
日本の観客向けに「忘れじの面影」というタイトルにしたが、原題は「見知らぬ
女性からの手紙」ではなかったかなぁ・・
ツヴァイクの原作だったと記憶。
何十年も一人の男性を思う女性の切なさが伝わってくる。文学少女だった
フォンティンがこの本を選んだのもなんとなく理解できる。
- 23 :
- いいタイトルだなあ・・・。今の日本の配給会社じゃ絶対無理でしょ。
- 24 :
- 今じゃ『ロード・オブ・ザ・リング』なんてそのまんまつけるくらいだしね
- 25 :
- 「忘れじの面影」の原作ではリーザが恋するのは作家だったけど映画ではピアニスト。
そういえば「ベニスに死す」でも主人公が作家から作曲家になってた。
映像効果を狙ってかな。もちろん音楽的な効果も。
「忘れじの面影」でステファンが弾いてたのってリストの「ため息」だっけ。
演奏するステファンを見るフォンテーンの表情が「恋」そのもの。
- 26 :
- >>21
ルイ・ジュールダンという俳優は非常に美男子で、20世紀フォックス映画にも
けっこう出演しているが、ちょっと印象が弱い。ヨーロッパ的な品の良さは
あっても、ハリウッドの活劇なんかではエネルギーが今いちだった。
シャルル・ボワイエ、モーリス・シュバリエなどフランス系の男優は、そういう
役柄を得たら成功する。その点はジュールダンは役に恵まれなかった。
ジョーン・フォンテンが彼をこの映画に起用したのは成功した。彼はこのような
役のタイプなのだから。実際、この男性の雰囲気はこの映画で非常に重要だ。
- 27 :
- パンテーン
- 28 :
- 今日NHKで「皇帝円舞曲」を放送したんだね
- 29 :
- 「皇帝円舞曲」はカラーだからフォンティンはきれだけど、それだけという
感じもする。
「旅愁」「忘れじの面影」の方が作品としても上だし。
- 30 :
- >>25 「忘れ児の面影」
フォンティンは役柄に合っていたし、彼女自身が一番満足できる結果になった
のでは?
ちょっと今の時代には理解できない女ごころ。明治や大正の小説を読むように
観客も50年、100年前の観客になったつもりで観たらいい。
- 31 :
- >>30
言えてる。
あんなに想い続けるほどいい男じゃないし、ステファンって。
フォンテーン フォンティーン フォンティン フォンテン
レスが30でもこれだけ出てるw
英語の発音で一番近いのってどれなんだろ
- 32 :
- http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d86010319
これは初めて見た
姉妹2人で写ってる、しかもカラー写真、貴重でつね!
- 33 :
- >>31
発音的には「フォンティン」かな?
「忘れじの面影」はツヴァイクの原作を読なだ方がいいと言う人もいる。
たしかに映像はイマジネーションを縮ませることはある。
それでもこの映画な観終わって余韻が残る。
何年たっても心に残る映画は、そう多くはない。
- 34 :
- >32
オリビアがなんか偉そう
- 35 :
- 姉さんだもの、それに映画界の先輩でもあるし・・
妹は頭が上がらない
- 36 :
- どっちにしても、この姉妹まだご健在。
どちらも長生きしてください!!!
- 37 :
- まだ仲が悪いのかな
- 38 :
- 歳をとるとね、ま、いろいろ思いも変わるどるう
J「もしもし、姉さん、ちょっと話があるのよ、 電話では話せないんだけど」
O「あら、ジョーン?誰かと思ったら・・何十年ぶりの電話かしら?
そう? 私も少し貴方に話しておきたいことがあるのよ、あなたから
電話が来るとは思わなかったわぁ」
J「じゃ、来月の中ばごろどう? 場所はそうね、貴方の家へ行くわ」
O「ほほほ・・ ま、来てくれれば準備するわ 何十年ぶりかしら。。」
ってな調子で話しが・・・
- 39 :
- 昨日廉価版レベッカを見て(何回も見てます)改めて
彼女の演技と美しさに参りました。
やはりしゃべり方がお姉さんに似ているような気がする・・。
ところで彼女の自伝を読んだ方いらっしゃいますか?
日本では翻訳されていないようですが。
- 40 :
- このひと、見かけによらずと言っていいように思うけど行動派というか
清楚な美人ってだけじゃないよね。いろぉんなことしてるし、4回だか
結婚離婚繰り返してるし。それだけでも自伝おもしろそう。
- 41 :
- imdb見たけど全部離婚してるねw
淀長さんなんかも断然ジョーン派だったね。普段でもさっぱりしてて自然体で。
だからってオリビエはそうじゃなかったってことはないだろうけど。
- 42 :
- かなり昔だけどローレンス・オリビエとヴィヴィアン・リーの「レベッカ」
見た覚えがある。もちろんテストフィルムとかそんなんだろうけど。
キューピット壊したことをマキシムに話すシーン。
オリビエがどうしてもヴィヴィアンに「わたし」をやらせたかったらしい。
おかげでジョーンは撮影の時終始冷たく扱われたんだとか。
ヴィヴィアンでなくてよかったと思う。イメージ合わない。
原作の「わたし」は美人じゃないしジョーンでも綺麗過ぎると思った。
- 43 :
- ヴィヴィアンはむしろレベッカ本人だろうw
- 44 :
- age
- 45 :
- >>43
ヴィヴィアン・リーって女優は、そんなに巧いかね?
「風と・・」た良すぎて、あとは「哀愁」の可憐以外に印象に残る作品は
ないね。
「アンナカレーニナ」も失敗作だし。
- 46 :
- ヴィヴィアン・リーは身体も弱かったし、性格もだんだん歪んでしまって、
晩年は気の毒な人だった。
実質は「欲望という名の電車」が彼女の最後の作品と言ってもいいだろう。
巧い女優ではない。美貌だけじゃなかったの?
- 47 :
- ご姉妹、お二人とも健在なんだな
お互いに「まだ生きてやがるのか! しぶとい奴め。
奴のいないこの世の空気を一日でも多く吸ってやる。
ええ、先になんか死ぬものですか、馬鹿らしい」と思っていたらアッパレ。
ヴィヴィアンリーは、早くに亡くなったね。
女優でも一般人でも、人間、晩年が寂しいと、寂しいわね。
いがみ合う相手がいるとは、なんと幸せなことかw
- 48 :
- >>47
仲の悪さは伝説的だからな。そうそう和解できないだろw
互いに意地もあるし。どっちかが仲直りしようなんて言い出したら、そっちが
負けだと思ってるんじゃね?
- 49 :
- でもさぁ、90とか100になって、
古い時代を共にしてきた友人知人もみんな死んで、
色々と懐かしく語り合える相手って、
お互いに「もうあいつしかおらん」状態じゃないのかねぇ。
まぁ、一応は、順番でねえちゃんが先にくのがいいかと思うが。
- 50 :
- オリビアは小さい頃から活発で、病身でいつも家の中で詩集なんかを読んでる
妹と比較されて「オリビアはできる、ジョーンはできない」と言われ続けて
きたんだそうだ。それもちょっと?な話だけど。
ジョーンが乗馬だの釣りだの上手で、インテリアデザイナーやパイロットの
資格持ってたりしたのってお姉さんへの対抗心みたいなものもあったような気がする。
いがみ合う相手だったかもしれないけどいいライバルでもあったんじゃないかな
美人度でいえばジョーンの方が上だと思うけど。
- 51 :
- ジョーンの代表作は「断崖」と「レベッカ」だけど、役柄としては似ているね。
出演作では「忘れじの面影」が最高作品だと思う。
一方のオリビアは3回オスカーを取っているが、「遥かなるわが子」は知らない。
やはり「女相続人」が作品の出来からも彼女の演技という点でも一番だろう。
この作品なんか観ると、オリビアの方が演技力はあるように思うが。
- 52 :
- 女優業でいえば良きライバルでもあり、
そういうのは懐かしく思い出されるかもしれないけれど、
私生活で恋人を奪ったり、そういうのは根が深いかと。
- 53 :
- どっちがしかけたの?
- 54 :
- ↑ジョーン
- 55 :
- ジョーンはソフトで日本人には好みだろ
オリビアは目玉が大き過ぎて日本人には怖い感じがする女優。
日本的な言い方だと「華がある」のジョーン。
地味な演技はがオリビア。
- 56 :
- 目がデカイからとかはあまり関係ないと思うがオリビアはお姫様アイドル女優
みたいなイメージでジョーンは最初から文学的な映画に出てたから、オリビアは
軽く見られてる分損なとこはあると思う。
- 57 :
- オリビアが好演したワイラーの「女相続人」はジョーンの出た多くの映画より
文芸的だし上質な作品だ。
- 58 :
- 剣戟モノのイメージが、強過ぎるとは思う。
- 59 :
- ジョーンがソフトなのは日本に長くいたからかしら?
- 60 :
- ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
- 61 :
- >34
姉を頼って一緒に住みだしてから女優始めた。
あまり仕事がなくて、
オリビアの車の運転手、家事やマネージャーとかみたいなことをしてた。
『風と共に去りぬ』のメラニーだけでもと思ってたら、姉に取られた。
自しようかと考えてた時に『レベッカ』のオーディションの話を知って…
って本で読んだ。
- 62 :
- 姉のお手伝いさんのみじめさを身に沁みていたんだな
たえず姉への対抗心を燃していた。
顔はやさしげだけど、腹も心も真っ黒い女 ジョーン。
- 63 :
- 姉へ対抗心燃やしたら腹黒なんか?
なんで?
- 64 :
- デ・ハビランドはロンパリだし、
フォンテインは片方の眉を上げる表情をよくする。
- 65 :
- フォンテインは片方の頬で笑うね
あの表情は、なかなk魅力的だよ、
- 66 :
- 左右びっこの人は性格が悪いのでは?
- 67 :
- やや びっこと言えるね
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/2078/port2.jpg
- 68 :
- >>30-31
思い続けるほどの価値もない男を、慕い続ける女ごころのせつなさよ・・・
いい映画だよね
- 69 :
- ヒッチコック劇場で「裏切られた善意」という回でのジョーンはこれまでに
見たことのないほどのイヤなイヤな女の役だったけど実にうまかった。
- 70 :
- 顔は人一倍の優しさがあって、腹は黒いという女性の役ですね。
ジョーンは真はものすごい強い人ね、腹の色はわからない。
- 71 :
- 腹は黒くなさそうだが・・・
http://imagecache.allposters.com/images/pic/MMPH/174827%7E-Posters.jpg
- 72 :
- 校正のいい加減な映画本で‘ジョン・フォンテン’て表記されてるのを見たことがある
一瞬、(゚д゚)…まあ、誰のことか判るけどさ、て思った
- 73 :
- 劇作家の加藤道夫(女優の加藤治子の旦那だった人)が学生の頃、毎朝電車の中で
見かける美しい外国の女学生のことが忘れられなかった。
その後、スクリーンでかの女学生を見たとき、まさか!と驚いた。
彼女の名前はジョーン・フォンティーン。
さぞ綺麗だったでしょうな、10代の頃のジョーンは。
- 74 :
- 東洋英和? 聖心? 双葉? どっかのお嬢学校でしょう。
- 75 :
- 日本時代の記憶は完全に彼女の頭から消滅してるべ
- 76 :
- >>74
wikではアメリカンスクールと聖心女子学院へ通った、となってるね。
- 77 :
- 姉のほうは4年くらい前のインタビューで日本語聞かれて
イチ ニ サン と数を数えてたよ。
- 78 :
- >>76
皇后様と同窓ですな
- 79 :
- 日本には二人とも居たのか?
- 80 :
- もう、姉妹の出ている映画を観ることは出来ないだろう。
- 81 :
- >>69
白黒の?
ずいぶん昔の記憶だが、
悪気はないが、善意で振舞う女の行動の結果が、
全て人を傷つけてしまう。
それを自分のせいだとわからない彼女を、
夫が毒してしまう。
最後、悪夢に苦しみながら死んでいく女の演技が
妙に印象的だった。
違ってたらすみません。
- 82 :
- この姉妹まだ御健在なの?すげーーー
- 83 :
- 長生きしてほしいね
- 84 :
- 幼少のころ食べていた日本食が長寿の秘訣
- 85 :
- 淀川長治さんがリトル・トーキョーで見かけて声をかけたら
「これからすき焼きを食べに行くところなの」と言ったそうな。
- 86 :
- その後ジョーンのウ○コに糸コンニャクが・・・。
- 87 :
- ブレインストーム
- 88 :
- >>85
日本語で言ったのか?
- 89 :
- 子供のころオリビアにあばら骨折られたんだっけ。仲悪いどころじゃねーなw
- 90 :
- 活発な子だったのがオリビア、
本ばかり読んでいたのがジョーン。
という話を昔の映画雑誌で読んだ記憶があるw
- 91 :
- Frenchman's Creekってのが観たい。
- 92 :
- 「レベッカ」のヒロイン候補にはオリビアも挙がっていたらしいが辞退したみたいだね。
妹に譲ったのか、また役を取り合うのがイヤだったのかは知らないけど。
オリビアのド・ウィンター夫人も観てみたかった気がする。
- 93 :
- オリビア・デ・ハビランドはワーナー専属だったからRKOに出るにはまた社長の許可が必要になったのかも
そしてヒッチコックってブロンドが好きだったって聞いたことあるw
キム・ノヴァックやティッピ・ヘドレン、それにジョーンもブロンドだよw
- 94 :
- オリビアではあの儚げな感じが出ないからダメだろ。
- 95 :
- >>93
「ヒッチコックブロンド」っていうくらいだからね。
ただあのヒロインは地味で平凡な娘、という設定だから
ブロンド美人のジョーンより容姿的にはオリビアの方が合ってたんじゃないかなあ、と。
かりにオリビアがスクリーンテストを受けていたとしてもジョーンが起用されたろうけどね。
ジョーンは本当にヒッチ好みだと思う。
>>94
「女相続人」でオリビアはレベッカヒロインとそっくりのキャラ(自信がなく、内気でおどおどした娘)をうまーく演じたじゃん。
- 96 :
- >>95
でもヒッチは実際にはジョーンに興味なかったよね。
- 97 :
- >>96
二度も主役に起用しているんだから興味ないわけはないと思うが。
ヒッチがどんな方法でジョーンを精神的に操ろうとしたかはジョーン自身が述べているよ。
ヒッチは興味のない女優には(それが主役級でも)必要以外口もきかなかったらしいよ。
- 98 :
- 単なるテレ屋ってのもあると思うが。
ポール・ニューマンやドリス・デイも困ってたらしいね。
- 99 :
- >>97
興味というか女優としてあまり評価してなかったというか
ヒッチはジョーンをただのお人形さん、と言ってる。
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